1. 2017/09/04(月) 09:27:26
ヒロイン北島マヤと宿命のライバル姫川亜弓が演劇界の幻の名作『紅天女』の主役の座をめぐって競い合う物語。はたして、完結するのか?「20年以上前からラストの構図まで決まっているんです。でも、描きたいことがありすぎて、なかなかそこにたどり着けない(笑)。皆さま、あと少しお待ちください。結末は絶対描きますので、最後までついてきて!」
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更新:2017/09/12(火) 10:48
1. 2017/09/04(月) 09:27:26
ヒロイン北島マヤと宿命のライバル姫川亜弓が演劇界の幻の名作『紅天女』の主役の座をめぐって競い合う物語。はたして、完結するのか?+184
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2. 2017/09/04(月) 09:29:22
先生おいくつなの??本当に大丈夫なのか?+740
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3. 2017/09/04(月) 09:29:23
まだ続いてたんだ!+309
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はよしろ。+456
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ぜってーだなっ!?+350
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「40周年って、私自身はそれほど長い気がしないというか、精神面は昔となんら変わらない。ただ、どんどん変わっていく世相に合わせて表現を変える必要に迫られることはありました。黒電話や公衆電話だったのが、途中から携帯電話になったり(笑)」 そう語るのは、漫画家の美内すずえ先生。連載開始から昨年で40周年。演劇漫画の金字塔として時代を超えて愛される『ガラスの仮面』。初の本格的な原画展が、松屋銀座8階イベントスクエアにて開幕したが、40年の歴史を彩るモノクロ原稿、カラー原画など展示数はじつに400点以上。作者の美内先生が語る作品誕生秘話、名シーンへの思いとは――。 「実は私、『ガラスの仮