1. 2017/08/17(木) 13:36:10
出典:pbs.twimg.com
出典:www.sanspo.com
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更新:2017/08/19(土) 10:27
1. 2017/08/17(木) 13:36:10
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2. 2017/08/17(木) 13:36:36
今時っぽいね+214
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3. 2017/08/17(木) 13:37:00
いいと思う!+131
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4. 2017/08/17(木) 13:37:16
仕方ないんだろうけどLEDだと遠くから来てた人はもう来ないだろうね+319
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5. 2017/08/17(木) 13:37:42
てか大文字焼きって京都だけなのかと思ってた+263
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山梨県笛吹市の送り盆の行事「甲斐いちのみや大文字焼き」で16日、火の代わりに「大」の形に並べた発光ダイオード(LED)が点灯された。火をともす足場が風雨で滑りやすく、安全性を考慮して今年から切り替えた。同市観光商工課は「送り火のLED化は全国でも珍しいのでは」としている。 甲斐いちのみや大文字焼きは、江戸時代に行われていたものを1988年に再開。実行委員会などによると、昨年までは山の斜面に木で組む井桁で火をともしていたが、延焼しないよう見守るスタッフを置く斜面は、足場が不安定だった。 使用したのは直径約40センチのLEDライト44個。「大」の横棒の長さは56メートルで、従来よ