1. 2017/08/10(木) 00:47:16
「配達員にねぎらいの声をかけるようになった」 再配達による過重労働問題で利用者の対応に変化
news.careerconnection.jp
ジャストシステムは8月9日、「Eコマース&アプリコマース年次定点調査(2017年7月度)」の結果を発表した。Eコマースとはネット通販のことを指す。 調査は7月31日~8月4日、15~69歳のセルフ型ネットリサーチ「Fastask」のモニター男女1100人を対象に実施した。 6割が「到着日時を指定し、在宅するようになった」ネット通販をしたことがある人に「頻繁に利用する受取方法」を聞くと、最も多かったのは「宅配便」で69.5%だった。以降、大きく差があって「自宅の宅配ロッカー」(11.3%)、「コンビニ」(8.0%)と続く。また頻繁に利用する運送会社は「クロネコヤマト(ヤマト運輸)」(
「到着日時を指定し、その時間帯は在宅するようになった」(59.2%)
「配達員に『お疲れさまです』など、声掛けをするようになった」(54.6%)
という点で、半数以上の利用者に変化が見られた。また「即日配送など、短納期の配送を控えるようになった」(31.8%)、「まとめ買いするようになった」(27.8%)と回答した人も3割程度いた。
出典:prtimes.jp
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