1. 2017/07/31(月) 15:57:39
周囲の抑圧に対抗せず、無難にやり過ごすことを良しとする内容だ。プロデューサーの秋元康氏が作詞した。
■「欅坂が好きだった私ですが、この曲が気持ち悪くてファンをやめました」
女性は2年前、入学したての学校の制服を着て電車に乗っていたところ、スカート切り裂きの被害に遭った。その一件以来、その路線に乗るのが憂鬱だと話す。
後日犯人は逮捕されたそうだが、「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました。いまは落ち着いてますがとても怖いです」と、心境を吐露する。
出典:upup.bz
【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないようにしたい。
www.change.org
こんにちは。 今回私が主張をしたいのは欅坂46の【月曜日の朝、スカートを切られた】という曲についてです。体験談が長くなりますが見ていただけると幸いです。 いまから2年前のお話になりますが私は学校の行事のため普段とは違う路線を使い目的地へと向かっていました。その路線はすごくこんでいることで有名な路線です。目的地へ降りたあと親切なおばあさんがスカートを切られてることを教えてくれてはじめてスカートをずたずたに切られたことに気がつきました。たまたまその日は学校の体育着を着ていたため肌には傷が付いてませんでした。
7月31日13時時点で1700人以上の署名が集まっており、
賛同の声も多数寄せられている。
一方ネットでは、この署名活動が「言論統制と同じ」という意見も出ている。
別の女性が「秋元康氏は差別と犯罪に関する署名を出すべきだ」との新たな署名活動も始めた。集まった署名は、秋元康氏の事務所に提出されるという。
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アイドルグループ欅坂46の楽曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞に対し、過去、スカートの切り裂き被害に遭った人が異を唱えている。署名活動サイト「change.org」では、同曲で傷つく人が増えないようにしたいとの思いを持った女性が、署名活動を始めた。 「欅坂が好きだった私ですが、この曲が気持ち悪くてファンをやめました」この曲は7月19日発売のアルバム「真っ白なものは汚したくなる」に収録されている。MVは同グループのYouTubeチャンネルでのみ公開されている。暗めの曲調で、学校や社会への違和感と、それに対する自分の無力さを気だるげに歌っており、