1. 2017/07/29(土) 17:19:19
ガラスや容器が数万年で溶けても、放射能が地表に影響しないレベルに下がる10万年は閉じ込められるよう、地下水や地盤の変化などの影響が少ない場所を探す。
出典:www.asahicom.jp
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更新:2017/07/31(月) 09:46
1. 2017/07/29(土) 17:19:19
出典:www.asahicom.jp
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2. 2017/07/29(土) 17:20:41
どっかに捨てないといけないから仕方ないよね+26
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3. 2017/07/29(土) 17:20:49
やめてくれや+209
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4. 2017/07/29(土) 17:21:02
今までどうやって処理してたの??+176
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5. 2017/07/29(土) 17:21:09
朝鮮半島でいいんじゃないかな+334
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原発の使用済み燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下深くに埋める最終処分場の選定に向け、経済産業省は28日、処分に向いた特徴を持つ可能性がある場所を示した全国地図「科学的特性マップ」を公表した。火山や活断層、炭田などがなく、船による輸送もしやすいといった条件を満たす「好ましい」地域は、国土の3割に上った。経産省は今後、処分場に関心がある自治体が現れれば、詳しい調査への協力を申し入れる方針だ。最終処分場は、使用済み燃料を溶かしてガラスと混ぜた固化体を300メートルより深い地下に埋める「地層処分」をする。