1. 2017/07/26(水) 17:43:54
「ある雑誌が、対談コーナーで藤井にインタビュアーを任せたいと企画しましたが、やんわりと断られたようです。確かに頭脳明晰で体力もありますが、もう少し将棋の実績を積まないとミーハーなファンは離れるのが早い。まずは将棋で修行すべきでしょう」(同・ライター)
出典:www.asahicom.jp
「藤井四段にはバラエティー番組の出演どころじゃない深刻な問題が持ち上がっています。それは高校へ進学するかどうかという問題です」(同・ライター)
しかし、藤井四段の場合は常にマスコミに追われながら、ほかの生徒にも注目される学園生活になるだろう。この環境は“将棋生活”に悪影響を与える可能性もある。
ファンからは「対局中に注文した出前のメニューが名物になる棋士は、あとにも先にも藤井四段だけでしょう。くだらないバラエティー番組や高校進学は蹴って、将棋だけに集中してほしい」という声もある。
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連勝記録は途切れたものの、現在も勝敗が話題になる将棋の藤井聡太四段に、いくつものテレビバラエティー番組から出演オファーが舞い込んでいるという。 「日本将棋連盟に取材の申し込みが殺到していますが、『将棋に集中したい』という本人の意向をくんで断われています。あまりにも人気なので、複数の芸能事務所がマネジメントをしたがっており、その旨のオファーを出したという報道もありますが、本人はそうしたところに興味がなく『僕はまだ修行中ですから』という態度を貫いています」(将棋誌ライター) 藤井四段は7月21日に三枚堂達也四段に敗北し、連勝が止まったあとの“初の敗北”として、メディアに大きく取り上げら