あのイメージ強すぎ!他の役を演じることに違和感がある俳優4人

131コメント

更新:2017/07/17(月) 18:41

1. 2017/07/16(日) 14:05:47

①織田裕二(『踊る大捜査線』・青島俊作)

「織田裕二はなにをしても『踊る大捜査線』の青島に見えてしまいます。」


②佐野史郎(『ずっとあなたが好きだった』・桂田冬彦)

「世の中にマザコンという言葉を浸透させた、佐野史郎の『冬彦さん』。彼がほかのドラマでシリアスな役を演じていても、やっぱり『冬彦さん』なんですよね。」

③木村拓哉(本人)

「『HERO』や『ロングバケーション』など数多くのヒットドラマに出演する木村拓哉ですが、良くも悪くもすべての役が『キムタク』。」

④渥美清(『男はつらいよ』・車寅次郎)

「実際はいろいろな作品に出演されているのですが、やっぱりあの顔は寅さん。ご本人もその意識があったようで、映画のヒット後は、ほかの作品に出ることに消極的になっていたと聞いています。」
あのイメージが強すぎ! ほかの役を演じることに違和感がある俳優4人 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース! sirabee.com

7月は新ドラマのスタート期。各テレビ局が様々なストーリーを世に送り出し、「大ヒット」を狙う。 俳優にとっても、ヒット作に出演することは一種のステイタスだ。しかし、社会現象化するほどヒットすると、あまりにもその役のイメージが強くなり、後の俳優人生に影響が出るともいわれている。 そのような「1つの役のイメージが強すぎてほかの役を演じることに違和感を覚える俳優」がいる人は、どれくらいいるのだろうか?

+15

-17

2. 2017/07/16(日) 14:06:50

うん。そうだな。

+69

-5

3. 2017/07/16(日) 14:07:06

佐野史郎は今じゃ全然そんなこと思わないけど

+561

-2

4. 2017/07/16(日) 14:07:12

+75

-0

5. 2017/07/16(日) 14:07:25

キムタクめっちゃ分かるwww

+381

-6

もっと見る(全131コメント)