30年以上に渡ってグラフィティが描かれてきた壁の断片を、少しはがしてみたら…

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更新:2017/06/18(日) 18:17

1. 2017/06/18(日) 00:07:51

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オランダの「グラフィティ」の聖地でペイントを少しはがしてみたら…信じられないものが出てきた:らばQ labaq.com

こちらはオランダのナイメーヘン市にある「Doornroosje」という建物。 大麻が合法になった最初の場所のひとつであり、70年代にはヒッピーの崇拝の場所に、80年代初頭には音楽と芸術の中心地となりました。 グラフィティの聖地でもあるペイントを少しはがしてみたところ……信じられないものを目の当たりにしたそうです。30年以上に渡ってグラフィティが描かれてきた壁の断片を、少しはがしてみたところ……。

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分厚い!?

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真横からみると、何十層にもなっていたのです。

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どの時代に何を描かれたのか、詳細に解析されていました。

30年分の積み重ねもすごいですが、この分析力にも驚きですね……。

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2. 2017/06/18(日) 00:08:12

へーそうなんだ

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3. 2017/06/18(日) 00:09:02

落書きし過ぎ

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4. 2017/06/18(日) 00:09:02

なんかキレイ

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5. 2017/06/18(日) 00:09:11

なんか…凄いね

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