明石家さんまら大物芸人が山口組幹部と密接交際の過去発掘

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更新:2017/06/05(月) 13:07

1. 2017/06/04(日) 09:36:49

明石家さんまら大物芸人が山口組幹部と密接交際の過去発掘(1ページ目) - デイリーニュースオンライン dailynewsonline.jp

 山口組分裂のニュースが巷を騒がせているが、かつて、明石家さんま(61)や間寛平(67)といった、そうそうたる芸人たちが、山口組と深い交流をしていたことを物語る写真の数々が発掘され、話題を呼んでいる。  これらの写真が掲載されているのは『烈俠外伝』(サイゾー刊)。同書は、三代目山口組の中でも屈指の武闘派と言われた加茂田組の組長・加茂田重政親分が所有する写真を中心に、70〜80年代に活動した昭和のヤクザの実像を伝えているビジュアルブックだ。加茂田親分は、「史上最大の抗争」といわれる山一抗争で、一和会の最高幹部として勇名を馳せた大物極道である。それゆえ、今回明らかになった写真の数々も目を引く


 中でも、興味深いのが、今では考えられない大物芸能人との密接交際を証明する写真だ。三代目山口組組長代行補佐まで上り詰めた加茂田親分のもとに、鶴田浩二や菅原文太、梅宮辰夫など、東映の任侠映画ではおなじみの面々のほか、杉良太郎や松平健、細川たかしらが訪れ、親分と酒の飲みながら談笑し、時にマイクを握って熱唱する姿も見られるのである。

 また加茂田組は、地元・神戸市番町で毎年「地蔵盆」と呼ばれる、地域住民を巻き込んだ盛大な祭りを開催していたが、そこには、吉本興業の大物芸人たちが次々と訪れ、人々を楽しませていったという。

「『烈俠外伝』には、間寛平や坂田利夫、B&B、月亭八方らが加茂田組の地蔵盆に参加していたときの写真が掲載されていますが、それもほんの一握りです。実際には、吉本興業が組織を上げて、加茂田組といい付き合いをしていた。明石家さんまに至っては、加茂田家親族の結婚式の司会までしていますからね。ヤクザとの交際や商取引が半ば公然として認められていた、牧歌的な時代だったといえます」(『烈俠外伝』の制作にかかわった関係者)

出典:image.dailynewsonline.jp

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2. 2017/06/04(日) 09:38:17

昔の話でしょ?

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3. 2017/06/04(日) 09:38:19

で?

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4. 2017/06/04(日) 09:38:19

どうでもいいよ!さんまももうオワコンだし!

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5. 2017/06/04(日) 09:38:27

芸能人はやくざとの繋がりあっても不思議ではない

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