1. 2017/05/14(日) 19:00:31
実際の性格について、フジテレビの同僚は次のように語る。
「確かに頭の回転はいいし、仕事ができることからオヤジ受けはバツグンです。各番組のプロデューサーといった権限のある社員から声がかかるのは当然でしょう。その究極の“オヤジ殺し”の象徴が、かつて話題になった亀山千広社長との関係です。彼女がフジを辞める1年前に退社が報じられたとき、亀山氏とメル友だったことが話題になりましたが、以前から亀山社長はスポンサー筋との会食にオヤジ受けする加藤を同席させていたのです。加藤は出席するものの、気に入らない相手に対しては、終始スマホをいじりながら時間をやり過ごしていたといいます。仕事の一環としてそういう場には出るものの、媚びるところはまったくなかったそうです。色っぽい一方で、男っぽいところもあるのです」
今回の激怒は、カトパンが本性をさらけ出したのかもしれない。
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「多くないですよ! そういうイメージ付くからやめてください! 1回もない!」 こうテレビで激怒したのは、カトパンことフリーアナウンサーの加藤綾子だ。レギュラー出演している『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の5月3日放送内で、脳科学者・澤口俊之氏から「男性と一晩限りの関係が多い」と指摘され、声を張り上げて否定したのだ。 2010年10月から同番組で明石家さんまとタッグを組んでいるカトパン。さんまをはじめ、マツコ・デラックスやブラックマヨネーズといった濃いメンバーのきついツッコミも笑顔でかわしてきた彼女だけに、澤口氏のセクハラまがいの発言とはいえ、あまりのキレっぷりには驚きの声が上が