1. 2017/05/07(日) 23:03:58
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「グラビアでは表現力、バラエティーでは笑いの間などを学んだと本人は話していますが、小池のすごさは、そのコミュニケーション能力の高さです。相手ときちんと向き合う聞き上手、返答は自分の言葉で表現する、毒舌であっても必ず救いのあるオチにする。楽屋でもプライベートでもそのスタンスは変わらないので、現場では姉御的存在で人気ものです」(ドラマ関係者)
「演技などに関して沢尻が言うことは確かに正論ではあるのですが、なぜか棘(とげ)のある言い方に聞こえてしまうんです。一方の小池はそこに必ずお笑い的な間を入れるので、緊張がフッと和らぐんですよ。しかもスタッフらへのLINEの返信が早く、決して既読スルーしないので、みんな喜んでいます」(同)
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ドラマ『母になる』(日本テレビ系)に出演中の小池栄子が「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」助演女優賞に輝いた。昨年放送された『世界一難しい恋』(日本テレビ系)で大野智が演じた主人公の秘書・村沖舞子役の演技が評価されての受賞となった。 『母になる』では誘拐され行方不明になった柏崎結衣(沢尻エリカ)の息子・コウ(道枝駿佑)を救い7年間一緒に暮らし育てた門倉麻子を演じている。