内紛ラルク“象徴”hydeとtetsuyaも分裂・修復不能か

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更新:2017/06/06(火) 19:48

1. 2017/05/07(日) 19:56:25

出典:www.tokyo-sports.co.jp


内紛ラルク“象徴”hydeとtetsuyaも分裂・修復不能か www.tokyo-sports.co.jp

独立・解散騒動に揺れる4人組ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」(ラルクアンシエル)に、新たな騒動が勃発している。本紙は先月19日付で、メンバーが所属事務所「マーヴェリック」からの年内独立の可能性をスクープしたが、問題はそれだけではない。ボーカルのhyde(48)と、リーダーでベースのtetsuya(47)が緊迫した関係にあるというのだ。今年25周年のライブを東京ドームで成功させたばかりのカリスマバンドが今“完全崩壊”の危機に立たされている。独走スクープ第2弾――。  ラルク内紛劇の発端はギャラの未払いとDVD制作をめぐるトラブルの2点とされている。


 気になる16年の出来事とは――。

「その年の5月に、味の素スタジアムで2日間のライブをやる計画があったんです。リハーサルも入れれば3日間。そのため、15年の暮れから『スタンバイしておいてくれ』とメンバーに通達がありました。ところが、tetsuyaの個人的なスケジュールが延びてしまい、2月の段階で『やらない』と言いだしたんです。スケジュールを空けていたメンバーは『そりゃ、ねえだろ』と猛抗議。特にhydeの怒りはすさまじかったんですが、tetsuyaも譲らない。結局hydeは『もういいよ…』と言い残して拠点の米ロサンゼルスに帰ってしまったんです」

 実は、この2人には過去にも伏線があった。11年の5月にラルクの20周年コンサートが予定されていたが、その直前に東日本大震災が発生。そのため、収益金を義援金として寄付すべきとの声が上がった。ここでも2人はモメた。

「hydeは賛成だったんですが、tetsuyaが反対して対立しました。tetsuyaの言い分は『そういうことは水面下でやるべき』と。確かに考え方は理解できますが、結局寄付を発表することになり、2人の関係にしこりが残ったのです」(音楽関係者)

 今年は25周年の記念ライブだったため、さすがにラルクとしての活動をやることになったが「2人はアイコンタクトをしなかった」(同関係者)ともっぱらの話だ。

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2. 2017/05/07(日) 19:59:05

味スタの代わりとしてドームやったんじゃないの?

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3. 2017/05/07(日) 19:59:08

あらあら

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4. 2017/05/07(日) 19:59:19

もう良いんじゃね

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5. 2017/05/07(日) 19:59:30

東スポー‼︎‼︎

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