1. 2012/11/18(日) 16:43:14
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更新:2012/11/29(木) 14:16
1. 2012/11/18(日) 16:43:14
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2. 2012/11/18(日) 16:44:59
>朝、「おはよう」とメールすると、返ってきた返事は「離婚したい」だったという+9
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3. 2012/11/18(日) 16:45:09
無理に結婚する必要なかったのにな+8
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4. 2012/11/18(日) 16:45:43
おままごと婚だな出典:news.nicovideo.jp
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5. 2012/11/18(日) 16:45:50
2世タレントなんて、親がいなかったら何もできねーだろ+19
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女優・多岐川華子と10月22日に離婚した俳優・仁科克基が18日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」で、離婚を決定づけた“運命の一日”について詳細に明かした。 今年7月に多岐川が1億円とも言われる“愛の巣”から実家に戻る形で別居がスタートし、同下旬から弁護士をたてて離婚協議に入った2人。仁科によると、7月1日、多岐川が作った夕ご飯を2人で食べた後、「実家に帰る」というので、車で送っていったが、翌2日の朝、「おはよう」とメールすると、返ってきた返事は「離婚したい」だったという。「(以前から)ちょこちょこ実家に帰ってたんで(何とも思わなかった)」とあっけらかんと振り返った。