1. 2017/04/28(金) 14:01:14
昨年10月、《おれがたすける》とブログに綴った海老蔵は《奇跡を起こすためには、何が奇跡なのかを徹底的に調べ上げなくては》と、具体的な治療法を探し続けていた。選択肢の1つにあったのが、渡米して治療を受けることだった。
「体温をコントロールして免疫力を上げるという手法でがん治療に取り組んでいる日本人医師が米ニューヨークでクリニックを開設しています。ハリウッドスターの相談にも乗るというゴッドハンドで、海老蔵さんは麻央さんのことを何度も相談しているそうです。アメリカ国内と日本を飛び回っているその先生に麻央さんも会っていて、麻央さんはブログに《素晴らしい先生との出会いに心を動かされました》と書いていました」(医療関係者)
~中略~
前出の日本人医師の元で治療するにも数千万円の費用がかかるという。
「さらに日本人の場合、滞在費は仮に6か月として、飛行機とホテル代だけでも300万~500万円。コーディネーター料は相場が曖昧で言い値になってしまうため、かなりの額が提示されてしまいます」(前出・室井さん)
出典:mdpr.jp
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《一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました。輸血をさせて頂けることに、感謝です》4月24日、小林麻央(34才)は病院からブログを更新した。1月末、子供たちからの「ママ、帰ってきてくれてありがとう」という言葉とともに都内の大学病院から退院し、自宅療養していた麻央だったが、4月22日に再入院した。