1. 2017/04/26(水) 16:28:25
AKB卒業後、女優に転身してからというもの、前田には業界内外から批判がつきまとっている。かねてから「アイドル意識が抜けず、演技力に難がある」と指摘され続けているが、記事にある“北川と自分を同格だと思っている”という点について、テレビ局関係者は怒りをあらわにする。
「セリフを覚えてこなかったり、現場でやる気のない態度を見せる時点で、北川より格下なのは明らか。同格なんて生意気ですよ。確かに映画の主演は続いていましたが、ドラマでの主演作は深夜枠、ゴールデン/プライム帯では、ヒロイン以下のキャスティングしかありません。前田を深夜帯以外の連ドラで主演に起用したいというプロデューサーなんて、存在しませんよ」
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前田敦子と北川景子の“冷戦”を、4月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』で共演する両者だが、都内で行われた打ち上げの際、火花を散らしていたという。同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となるが、前田はその扱いに不満を抱いていたとのこと。年齢やキャリア面で格上なのは明らかに北川の方であるものの、前田には“元AKB48のエース”という肩書、また映画の出演歴は北川とほぼ変わらないという点で、“同格”だと意識していたという。