1. 2017/04/03(月) 13:18:22
出典:japan.techinsight.jp
「ブルックリンはインディアンじゃない。これは不愉快よ。」
「あなたはインディアンなの? それともそういう血が流れているの? 私には分からないわ。でももしインディアンの血が流れていないなら、これは不愉快だし間違えた選択だと思う。」
「このタトゥーで、間違いなく多くのインディアンが怒るだろうね。」
出典:japan.techinsight.jp
最近は海外でも「安易にタトゥーを入れないほうが良い」「スマートな人間のすることではない」という見方が増え、『rebelsmarket.com』が挙げる「彫らない方が良い理由」には以下のようなものが含まれている。
■タトゥーがあるからといってエッジーには見えない。今では老人や祖父母世代の人でも彫っている。
■今もタトゥーを嫌う職場が多い。
■ここ数年でタトゥー除去ビジネスが大繁盛している。つまり、多くの人が後にタトゥーを後悔し除去している。
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今年18歳になったばかりのベッカム家長男ブルックリンが、このほど父デヴィッド・ベッカムの友人でもあるタトゥーアーティストを訪問。そこで人生初のタトゥーを彫ってもらう様子を写真におさめ、インスタグラムに公開した。16歳の頃から「いつかはパパのようにタトゥーだらけになる」と語っていた彼は、ようやく彫り入れたタトゥーの出来栄えに大変満足している様子だ。今後は40以上ものタトゥーがある父の姿を目指す…?