ブルックリン・ベッカム、ついにタトゥーデビュー 父の姿に憧れて

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更新:2017/04/10(月) 12:22

1. 2017/04/03(月) 13:18:22

【イタすぎるセレブ達】ブルックリン・ベッカム、ついにタトゥーデビュー 父の姿に憧れて | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

今年18歳になったばかりのベッカム家長男ブルックリンが、このほど父デヴィッド・ベッカムの友人でもあるタトゥーアーティストを訪問。そこで人生初のタトゥーを彫ってもらう様子を写真におさめ、インスタグラムに公開した。16歳の頃から「いつかはパパのようにタトゥーだらけになる」と語っていた彼は、ようやく彫り入れたタトゥーの出来栄えに大変満足している様子だ。今後は40以上ものタトゥーがある父の姿を目指す…?

出典:japan.techinsight.jp

その柄がネイティブ・アメリカン(インディアン)であることから、一部ファンは猛反発。以下のような書き込みが見られた。

「ブルックリンはインディアンじゃない。これは不愉快よ。」
「あなたはインディアンなの? それともそういう血が流れているの? 私には分からないわ。でももしインディアンの血が流れていないなら、これは不愉快だし間違えた選択だと思う。」
「このタトゥーで、間違いなく多くのインディアンが怒るだろうね。」

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なかには成長中のブルックリンを心配し「まだ腕の成長は止まっていないでしょうに、タトゥーを彫るなんてバッドアイデアよ」という声、また父デヴィッド化を懸念し「お父さんほどはタトゥーを彫り入れないで」という声もある。(略)

最近は海外でも「安易にタトゥーを入れないほうが良い」「スマートな人間のすることではない」という見方が増え、『rebelsmarket.com』が挙げる「彫らない方が良い理由」には以下のようなものが含まれている。

■タトゥーがあるからといってエッジーには見えない。今では老人や祖父母世代の人でも彫っている。
■今もタトゥーを嫌う職場が多い。
■ここ数年でタトゥー除去ビジネスが大繁盛している。つまり、多くの人が後にタトゥーを後悔し除去している。

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2. 2017/04/03(月) 13:19:39

納得いかなくて全身にしがち

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3. 2017/04/03(月) 13:19:55

憧れる場所はサッカーだったんじゃ?

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4. 2017/04/03(月) 13:19:58

あーあ

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5. 2017/04/03(月) 13:20:14

痛そう(^ω^;);););)

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