村上春樹、人気の終焉か…読者側に「飽き飽き感」充満、新作で読者を置き去り

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更新:2017/04/03(月) 19:41

1. 2017/03/28(火) 20:35:44

村上春樹、人気の終焉か…読者側に「飽き飽き感」充満、新作で読者を置き去り | ビジネスジャーナル biz-journal.jp

村上春樹の新作長編小説『騎士団長殺し』(新潮社)がさっぱり話題に上らない。発売当初こそマスコミに大々的に取り上げられたものの、次第に『騎士団長殺し』はおろか「村上春樹」の名を目にすることもほとんどなくなった。


これまでの村上作品と違うのは、熱狂的信者であるはずの“ハルキスト”をはじめ、一般読者からの反響がほとんどないことだ。第1部「顕れるイデア編」、第2部「遷ろうメタファー編」を合わせて130万部も発行されているにもかかわらず、これほど反響が少ないのは異常事態。もはや世間から「完全スルー」されているようにも見える。

しかも、それは『騎士団長殺し』が「おもしろくない」からではない。村上春樹の新作長編小説がまるで盛り上がらない理由について、専門家は「村上春樹ブームそのものが終わったため」と指摘する。

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2. 2017/03/28(火) 20:37:14

読んだことない

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3. 2017/03/28(火) 20:37:38

今世の中は村上春樹じゃなくて稀勢の里だからな

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4. 2017/03/28(火) 20:37:48

三十年近く前に、ノルウェイの森を友達に借りて、途中で挫折して、以来 手にとることもありません。

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5. 2017/03/28(火) 20:38:07

ハルキストは恥ずかしいから切り捨てたくなるのも仕方ないw

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