1. 2017/03/27(月) 23:56:34
【海外発!Breaking News】鬼の養母 16歳少女オムツをはかされ栄養失調の末に心臓発作死(米) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
japan.techinsight.jp
子供を愛せないならなぜ養子縁組など申し出たのか。養子となって迎えられた家庭で、否応なしに両親の厳しいコントロール下に置かれてしまった少女。何ら抵抗することのなかった少女は痩せ衰え、心臓発作を起こして死亡した。養子縁組が盛んなアメリカにおいても、まれにこのようなケースは発生している。なぜ16歳の健康な少女が親の言いなりで命を落とさなければならなかったのか、関係者にとっても悔いが残るのこのたびの事件はアイオワ州から伝えられた。
…以下抜粋…
アイオワ州デモイン(Des Moines)で起きた注目の事件について、裁判の準備が着々と進められていることを地元メディア『desmoinesregister.com』ほか複数のメディアが報じた。昨年10月24日、栄養失調からくる衰弱の末に心臓発作で死亡したナタリー・フィンさんは当時16歳。ナタリーさん、彼女の15歳の弟、14歳の妹の3名を養子に迎えていたニコル・フィン(42)、そしてニコルの元夫ジョゼフ・フィン(46)が逮捕されていた(略)。
極度に衰弱したナタリーさんは栄養失調が引き金となった心臓発作により死亡した。裁判所に提出された宣誓供述書によれば、当時ナタリーさんが身につけていたのは成人用のオムツだけであったという。
+24
-268
出典:static.techinsight.jp