「1928年のサラリーマンの1日」を改めて振り返ると…ため息しか出ない

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更新:2017/03/19(日) 21:02

1. 2017/03/18(土) 18:57:48

『1928年のサラリーマンの1日。
6時間労働で、昼休みは1.5〜2時間。

キャプション「現代とあまり変わりません」

は?

(集英社 学習まんが日本の歴史 15巻より)』

出典:pbs.twimg.com

「1928年のサラリーマンの1日」を改めて振り返ると…ため息しか出ない | BUZZmag buzzmag.jp

ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo)さんが投稿した、「1928年のサラリーマンの1日」に、大きな注目が集まっています。このツイートを目にした方からは、無論、「今とぜんぜん違うじゃん!」との声が沸き起こりました。昭和初期と比較すれば、様々な技術革新により、現代のほうが明らかに便利な世の中になっているはず。 にも関わらず、長時間労働などが広く社会問題化している事については…。改めて、監督官庁や企業、労働者が一丸となり、より効率的な働き方を模索する必要があると痛感させられます。

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2. 2017/03/18(土) 18:59:07

スーパーホワイトじゃないか

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3. 2017/03/18(土) 18:59:15

昼休み2時間はいいね

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4. 2017/03/18(土) 18:59:28

6時間ならパートだよ

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5. 2017/03/18(土) 18:59:31

ホワイトだね

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