小学生の頃『1+1』で強迫神経症に そんな時、医師のひと言が心を救った

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更新:2017/04/05(水) 14:58

1. 2017/03/17(金) 15:54:36

小学生の頃『1+1』で強迫神経症に そんな時、医師のひと言が心を救った – grape [グレイプ] grapee.jp

小学生の頃、『1+1』がどうして2になるのかわからなかった。 そう話すのは、『アポロにさよなら』などの作品を描く漫画家の道雪 葵さん この言葉を聞いて、中には「どういうこと?」「なに言ってるの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、『1+1』が原因で、道雪さんは強迫神経症になってしまったのです。


『1+1』は、算数の基本。しかし道雪さんはその概念がわからず、挫折してしまいます。
「なぜ1と1が合わさると、2という物になるの?」と考えてしまったのです。

出典:grapee.jp

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強迫神経症から救ってくれた、医師の言葉

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先生のおかげで、道雪さんはそう思えるようになりました。その『ゆるさ』が、大切だったのかもしれませんね。

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2. 2017/03/17(金) 15:58:41

ごめん…面倒臭い子供だな…

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3. 2017/03/17(金) 15:59:42

いい医師だ...
確かに1+1って難しい

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4. 2017/03/17(金) 15:59:50

色々と気づいちゃう人は大変だろうな〜。頭が良いんだろうね〜。

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5. 2017/03/17(金) 16:00:14

頭が良すぎるのか…

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