1. 2017/03/16(木) 16:20:52
「彼女は性格が良く、MCをこなせる頭の良さを備え、演技力も若手ではトップクラス。しかし正直なところ、女優としての“華”に欠けるんですよね。助演なら最高の演技を見せてくれますが、いざ主演となった場合には作品全体が地味になる恐れもあるのです。そんな心配が杞憂に終わってくれればいいのですが‥‥」
確かに松岡の主演ドラマを振り返ってみると、15年の「She」(フジテレビ系)は“主人公不在”という実験的なスタイルを取っており、16年の「その『おこだわり』、私にもくれよ!!」(テレビ東京)は、彼女自身が本人役で出演するフェイクドキュメンタリーの手法を採用。同年の「水族館ガール」(NHK)は桐谷健太とのダブル主演であり、純粋な主演作はないに等しい状況なのである。
出典:cdn2.natalie.mu
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女優の松岡茉優が、今年公開予定の「勝手にふるえてろ」にて初の映画主演を務めることがわかった。もとより演技の上手さには定評があり、22歳になったばかりの松岡に“恋愛未経験のOL”はぴったりの役に思われる。だがファンのほうは「演技は上手いんだけど‥‥」と、イマイチ浮かない顔だというのだ。テレビ誌のライターが耳打ちする。