1. 2017/03/06(月) 11:00:27
フジテレビ低迷加速でとんねるずに危険信号 - リアルライブ
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テレビ業界の視聴率低迷が叫ばれて久しいが、中でも苦戦を強いられているのがフジテレビ。それに伴い、お笑いコンビ・とんねるずの処遇にも危険信号が灯り始める可能性があるという。 1982年~1993年までの12年間、ゴールデンタイム(19~22時)、プライムタイム(19時~23時)、全日(6時~24時)の視聴率ですべて1位を獲得し、三冠王に輝いたフジテレビ(在京民放5局の中)。また、2004年~2010年まで、7年連続で年間視聴率の三冠も獲得。しかし、2010年代に入ると、フジテレビの視聴率は右肩下がりとなり、他局に惨敗。特に日本テレビには大きく差を付けられている。 かつてフジテレ
「とんねるずはテレビタレントの代表格で、その中でもフジテレビがスターに育て上げた芸能人でもあるが、最近では全体的にフジの視聴率が下がっている事により、とんねるずのレギュラー番組の視聴率も低迷している。特に若いディレクターやADの中には、とんねるずの存在に疑問を持つ者もいるようで、彼らがプロデューサーになる頃には、もう不要になっているかもしれませんね」(テレビ関係者)
現在放送されている「とんねるずのみなさんのおかげでした」の平均視聴率は、5%~9%の間を推移。厳しい現状もあり「打ち切り説」も囁かれている。
「フジの低迷が加速すれば、とんねるずの処遇の話も浮上する。危険信号が灯りそうです」(前出)
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