1. 2014/03/15(土) 20:16:46
>同誌によると、今年1月17日の「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS)でスタジオ閉鎖をめぐる樫木の言い分のみを放送したため女性オーナーが激怒しTBSに抗議しているという。女性オーナーは樫木に毎月250万円のプロデュース料などを支払っていたにもかかわらず、ほとんど一般人にレッスンをしなかったことなどから袂を分かったことを明かしているが、ヒロミは「カーヴィーダンスが注目されてからは、僕のスタジオにいたときも彼女は一般の会員にはほとんどレッスンしませんでした」と暴露。一般客の予約が取れなくなりクレームが殺到するなど営業に支障をきたし限界だったため独立を進めたというのだ。
さらに、ヒロミは樫木の会社に対して1億円以上の印税を払っていたことも同誌で報じられているが、樫木は自身のブログで同誌の記事についてはまったく触れず。
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昨年末に女性オーナーと揉めて、スタジオを突然閉鎖させたカーヴィーダンスの創始者でカリスマトレーナーの樫木裕実だが、樫木が以前所属していたジムのオーナーであるタレントのヒロミが樫木の収入などについて語ったインタビューが発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されている。