1. 2017/02/25(土) 13:23:08
投稿者によれば、21型(原文ではインチ)のブラウン管テレビで視聴していたときはテレビっ子を自認するほどテレビを見ていたというが、地デジ化に伴い液晶32型や55型に買い替えたところ、すっかり見なくなってしまった。
「だって疲れるんだもん。画面いっぱいに明るく光るテレビは、朝起きた後や疲れて帰ってきた後に見るには刺激が強すぎる」
と主張している。
出典:image.news.livedoor.com
「これは、理由の一つとしてあると思う。ラーメン屋とかにある小さな画面のテレビって、思わず観ちゃうよな」
確かに、バラエティ番組などを大きな画面いっぱいで見続けるのは疲れる。別の人は、「画面全体を見ようとしたらある程度テレビから離れる必要があり、目が悪いから離れると見えない」と、大画面テレビへの不満を漏らしている。
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若者のテレビ離れがしばしば話題になる。やらせ番組や感動ポルノなどに嫌気が差したり、そもそも長時間労働でテレビを見る時間が取れなかったりという理由が挙げられることが多い。そんな中、テレビ離れの理由を「大きさのせいだ」とする匿名ブログが2月24日に投稿されて話題となっている。