1. 2017/02/23(木) 14:32:43
追い打ちをかけたのは、母親の言動だった。母親は自戒の念を込めてこう話す。「40才になるまでは、私もしつこく“子供はまだ?”“子供はあかんね?”と言うとりましてね。姉(珠緒は次女)には孫もおるもんで。ちょっと言いすぎた部分はありました。そのうち、娘は私の小言を煙たがるようになって…」
赤江自身、『たまむすび』で、妊娠を急かす母親の言葉が長年重荷になっていたことを明かしている。
「できないものはしょうがないでしょ!」
と泣きながら電話を叩き切り、衝撃のあまり受話器が壊れたこともあったという。
「本人の気持ちも考えず、悪いことしました。娘は妊娠について聞かれるのが嫌で、一時は全く連絡をくれなくなってしまったんです」(母親)
出典:parts.news-postseven.com
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「実はですね、わたくし赤江珠緒が、このたび妊娠いたしました。刻々とお腹も出てきているし、巨乳にもなっています(笑い)」 2月16日、レギュラーのラジオ番組『たまむすび』(TBS放送)の冒頭で、妊娠5か月であることを発表した フリーアナウンサー・赤江珠緒(42才)。 「嬉しいです。ご近所さんからも“おめでとう”って声かけてもらって。正直、もう私は諦めていましたから…。いろいろありましたけど、今は無事に元気な子が生まれてくるよう祈るだけです」 赤江の母親は感無量といった様子でこう話す。兵庫県明石市の白亜の邸宅。一緒に出てきた父親も、丁寧に頭を下げて取材を見守る──。