1. 2017/02/13(月) 16:15:33
森本はインタビューを受けた理由について「実際はいまだに無期限謹慎のままで通ってるので、いつか戻ってくると信じて待っててくれる人もいるんですよ。だから僕がちゃんと表に出ていって、違うグループで活動することによって、事実上もう戻ることはないんだって、きちんと伝える必要があると思ったんです」としている。＜中略＞
喫煙が発覚した時については「もう終わった、と思いました。死のうと思いました」「何度か自殺を考えましたね。いろんな手を使いました」。無期限活動休止が決まった時、他のメンバーが謝罪したが、「本来は僕が謝るべきだったけど、僕以外のメンバーが謝った。正直、それだけは今でもずっと心残りですね…」と話した。
「ＪＵＮＯＮ」４月号に掲載されている森本龍太郎の写真
元Ｈｅｙ！Ｓａｙ！森本龍太郎 ジャニーズ時代の苦悩を激白「何度か自殺を考えました」
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ジャニーズ事務所で今や嵐や関ジャニ∞などに次ぐ存在に成長した９人組の人気アイドルグループ「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」を５年前に脱退、現在はダンス＆ボーカルグループ「ＺＥＲＯ」で活動する森本龍太郎（２１）が、２３日発売の月刊誌「ＪＵＮＯＮ」４月号のインタビューでジャニーズ時代の過去を激白していることが分かった。未成年での喫煙が発覚し同事務所を去った森本。脱退について話すという“芸能界のタブー”に、あえて踏み込んだ理由は――。
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