1. 2014/03/09(日) 20:37:07
(記事より抜粋)最初の出演を終え、次のステージまでに準備できる時間は1時間ほど。アブリル・ラヴィーンになりきるため、その間、髪色まで変える必要があった。「一個目のステージが終わって廊下移動中にウィッグをとってメイク落としでメイク落としながら急いで楽屋へ。慌てていたのでこけた~(笑)」とそのドタバタぶりがつづられており、「つまずいた時、ざわを支えてくれた方ありがとうございます。おかげさまでケガしないで済みました」と感謝の言葉も。
なんとか出番に間に合わせ、無事に客席から「アヴリル・ラヴィーン」の声があがったために、一安心したというざわちん。「分からんかったらどうしようってほんまドキドキした! 笑」とその当時の心境を振り返り、「仕上がりの時間が足りなかったのと、カラコンが少しキツすぎたり、シャドウやつけまつげミスなどと正直、満足がいく出来じゃなかったのですが、似ているとの評価をいただけてほんと嬉しいのと恐縮でした」と複雑な胸の内を明かしている。
出典:amd.c.yimg.jp
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ものまねメイクで話題のタレント・ざわちんが8日深夜、オフィシャルブログを更新し、1日のファッションショー「第18回東京ガールズコレクション 2014 SPRING/SUMMER」(以下TGC)で初披露したアヴリル・ラヴィーンのものまねメイクの舞台裏を明かした。