小林麻央 退院の陰で始めた「水素温熱免疫療法」という選択

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更新:2017/02/16(木) 22:44

1. 2017/02/07(火) 09:45:02

2月1日午前10時半。自宅前に止まったタクシーに乗り込む麻央と姉・小林麻耶(37)の姿を本誌は目撃した。車を走らせること15分。到着したのは、都内にある完全予約制のクリニックだった。
 
ここは「水素温熱免疫療法」という高濃度水素水を使った温浴療法など、さまざまな補完代替医療が受けられると評判のクリニックだ。
 
「温熱療法とは、身体を温め血行をよくする物理療法です。痛みの緩和などが期待できるとして、がん患者さんが利用するケースも多いです」(医療関係者)
 
昨年12月に麻央はブログで《温浴療法を始めてみたり》とつづっていたが、退院後も様々な治療法を模索していたようだ。

小林麻央 退院の陰で始めた「水素温熱免疫療法」という選択 | 女性自身[光文社女性週刊誌] jisin.jp

1月29日、小林麻央(34)が約1カ月ぶりに退院したことを公表した。闘病開始から約800日。これまで気丈に戦う姿勢を見せ続けてきた彼女だが、今回の入院については《今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました》という心境ものぞかせた。この1年で11kgもの体重の変動があったという麻央。珍しく弱気な一面を漏らしたのは、それだけ闘病が過酷ということだろう。

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2. 2017/02/07(火) 09:46:03

紀香姉さんと水素仲間?

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3. 2017/02/07(火) 09:46:05

大丈夫なのかな・・・

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4. 2017/02/07(火) 09:46:41

なんか胡散臭いな

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5. 2017/02/07(火) 09:46:44

もう民間療法に頼るしかないってことなの?
でも、可能性があるなら続けて欲しい。

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