1. 2017/01/29(日) 00:15:04
大江は、22歳の大学在学中にシンガーソングライターとしてデビューし、1980年代から90年代にかけてヒット曲を連発。だが、47歳で日本での活動を全てやめ、ジャズピアニストの夢をかなえるため、アメリカでジャズの名門大学に入学していた。
そこで大江に立ちはだかったのは、これまでのキャリアで染み付いたポップスのリズム感だった。入学当初のクラス分けで周りとの実力の差を思い知ったというのだ。
現在は拠点をニューヨーク・ブルックリンに移し、ジャズクラブで定期的に演奏できるようになったそうだ。
出典:pbs.twimg.com
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元シンガーソングライターの大江千里が28日放送の番組で現在の活動を語った。ジャズピアニストになるために米国の名門大学に入学するが実力の差を実感。当時は苦悩したが、現在ではジャズクラブで演奏できるようになったという。