子どもの野球離れ深刻、用品メーカー21社が「球活」を開始

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更新:2017/02/04(土) 07:12

1. 2017/01/24(火) 23:55:33

子どもの野球離れ深刻、用品メーカー21社が「球活」を開始|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp

 先週の16日、画期的な発表があった。  野球とソフトボールで使うグラブやバット、スパイク、ボール、ユニフォームにベース、バッティングマシンなどの用具を扱うメーカー、販売会社21社が一致協力して一般社団法人「野球・ソフトボール活性化委員会」(略称・球活委員会)を設立したというのだ。  参加した21社は50音順で、アシックスジャパン、アディダスジャパン、イソノ運動具店、イモト、エスエスケー、久保田運動具店、ザナックス、三共スポーツ、シウラスポーツ用品、ゼット、ダイワマルエス、デサント、内外ゴム、ナガセケンコー、ハイゴールド、ヒロウン、フラッグ、ベンゼネラル、ミズノ、レワード、ローリン


小学生と中学生の野球離れは深刻だ。少子化の影響で、どの競技でも若年層の競技人口が減っているが、とくに野球はその傾向が顕著なのだ。

出典:dol.ismcdn.jp

 その代わりに新たな選手養成ルートが生まれた。一部の野球好きの親が子どもをリトルリーグに入れる。小学生から硬式ボールを使い本格的な野球を始めるのだ。その中から才能に恵まれた子は中学年代のシニアリーグ(呼称はリトルシニア、ボーイズなど様々)に進み、野球の強豪高校に入る。

限られた才能がそのままエリート街道を進むという構図。競技の裾野がいつの間にか狭くなってしまったのだ。

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2. 2017/01/24(火) 23:58:07

少し前のこのトピ見たら
当然かなと思いました
子供が少年野球にいるママ girlschannel.net

子供が少年野球にいるママ子供が地域の少年野球に入っています。 地域のチームなので、基本お父さんがコーチになり運営している状況です。 うちの主人は野球経験がないのですが、野球経験のあるパパコーチがあまりにも暴君で困っています。 自分の子供とお気に入...

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3. 2017/01/24(火) 23:58:12

元々、野球人口多いからね。

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4. 2017/01/24(火) 23:58:20

やりたい事やらせてあげなよ。
このやり方はグレちゃうよ。

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5. 2017/01/24(火) 23:58:21

なんにでも活をつければいいと思ってる感じ嫌いじゃないよ

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