1. 2017/01/23(月) 08:15:06
7歳の娘がいる松本は、娘を連れて公衆浴場などの男湯に入るのは「確かに抵抗がある」と語り、「自分で体とか頭が洗えるように」なったら別にするべきで、もし実際に男湯に「7歳、8歳の女の子が入ってきたら目のやり場に困る」と語った。一方「男の子はやばいでしょう8歳9歳で。ほんとにおっきくなる可能性があるから」ときっぱり断言した。
一方指原が「6歳はなんともおもわないかもしれないです」「反応するような年齢だったらだめ」と指原流のものさしを語ったが、松本や東野幸治、大川総裁など周りの男性陣は小学校3年生を例に上げ「ぜんぜんありうるからね、君たち(女性)が思ってる以上に男はわかってるからね」と女性が想像する以上に男性の「性の目覚め」の早さを主張した。
<中略>
早い時期の「混浴禁止」で意見が一致する中で衝撃的な発言をしたのはワイドな女子高校生・18歳の松山桐子。爽やかな笑顔で「家のお風呂には一緒に入らないですけど、旅行先の家族風呂では.......」と語りだした松山。旅行先では父親と混浴で「お父さんに髪の毛洗ってもらうのが楽しみというか」と、高校生ながら旅先では父親に髪まで洗ってもらうことを明かした。
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22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、子どもとの混浴が何歳まで許せるかについて松本人志や指原莉乃、ワイドナ女子高生・松山桐子らで激論が交わされた。「視聴者が取り上げてほしいニュース」でこの日話題となったのは、何歳までの子どもとなら異性の大人と一緒に入浴してもいいか。