1. 2017/01/22(日) 16:28:27
宮迫によれば、「最初人間ドックで癌が判明した時は、初期癌で内視鏡でとれます、早急に手術することではないですって言われた」ため、あとあとでいいかと考えつつも怖くなり他の病院を受診。すると「内視鏡で取れるようなもんじゃないですよ、ほっといたら半年でダメですよ」と言われ即手術となったのだという。
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更新:2017/01/23(月) 13:14
1. 2017/01/22(日) 16:28:27
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2. 2017/01/22(日) 16:29:56
誰得トピ+20
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3. 2017/01/22(日) 16:30:02
やっぱり一つの病院だけじゃ信用出来ないんだね+395
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4. 2017/01/22(日) 16:30:18
がんは気の毒だけど、宮迫は嫌い+70
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5. 2017/01/22(日) 16:30:22
最近も腸炎とかになったみたいだけど、大丈夫かよ宮迫+172
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宮迫博之が21日の『バイキング』で、自身が2012年にスキルス胃がんを発見した際の逸話と、「セカンドオピニオン」の重要性について語った。この日のバイキングでは、2015年に喉頭がんで声帯を摘出したつんく♂が、18日発売の新潮45にて発表した手記について取り上げられ、「声を取り戻した」食道発声法などについて解説。手記の中で「一人の医師の言葉を鵜呑みにしない」「忙しさにかまけて検査や病院に行くことを面倒がらないこと」とも語っていることを取り上げ、自身も癌を克服した経験者である宮迫がコメントした。