1. 2014/02/27(木) 13:27:34
(一部抜粋)警察庁によると、少女らがネットに不適切な書き込みをした目的は、援助交際などが82人で続いて下着販売73人、両方を目的としていたのが3人。高校生が97人で最多、中学生33人、無職23人などだった。
158人のうち150人が少女で少年も8人いた。平均年齢は15・8歳で最年少は中学1年の13歳の少女だった。主な書き込み例としては、高校2年の16歳の少女の「パンツ売ります。サクッと取引出来る方お待ちしています」などがあった。
出典:blog-imgs-32.fc2.com
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警察庁は27日、平成25年4月~12月にインターネット上で援助交際や下着の購入を持ちかける書き込みをした18歳未満の少女ら158人を「サイバー補導」したと発表した。サイバー補導とは、警察官が18歳未満の少女らによるとられる不適切な書き込みを発見した際に連絡を取り、面会した際に警察官であることを打ち明けて直接、注意や指導を行い保護者に引き渡す対策。