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超古代文明について!

804コメント2016/04/29(金) 10:13

  • 1. 匿名 2016/03/30(水) 10:31:47 

    超古代文明とは四大文明以前にあったとされる高度な文明のことです。確かなことはわかってませんがロマンがありますよね!そんな超古代文明について語りませんか?

    +247

    -3

  • 2. 匿名 2016/03/30(水) 10:32:19 

    シュメール文明が気になる!

    +191

    -4

  • 3. 匿名 2016/03/30(水) 10:32:46 

    超古代文明について!

    +21

    -106

  • 4. 匿名 2016/03/30(水) 10:32:54 

    メソポタミア文明も^ ^

    +94

    -26

  • 5. 匿名 2016/03/30(水) 10:33:16 

    いいね!ロマンがある!好きだなー

    +178

    -2

  • 6. 匿名 2016/03/30(水) 10:33:25 

    2げと

    +6

    -46

  • 8. 匿名 2016/03/30(水) 10:34:06 

    ラピュタはあったんだよね(;´д`)

    +154

    -6

  • 9. 匿名 2016/03/30(水) 10:34:13 

    私もシュメール!
    シュメール人、気になる!

    +178

    -3

  • 10. 匿名 2016/03/30(水) 10:34:48 

    アトランティスとか?ムーとか?

    +224

    -2

  • 11. 匿名 2016/03/30(水) 10:35:13 

    興味ある!!

    どんな生活してたんだろ…

    +86

    -0

  • 12. 匿名 2016/03/30(水) 10:35:37 

    +184

    -11

  • 13. 匿名 2016/03/30(水) 10:35:40 

    ヒッタイト気になるな〜

    +220

    -1

  • 14. 匿名 2016/03/30(水) 10:36:02 

    宇宙人と交流あったのかな?
    気になるよね

    +193

    -1

  • 15. 匿名 2016/03/30(水) 10:36:06 

    インカ文明??違ったっけ?

    +34

    -13

  • 16. 匿名 2016/03/30(水) 10:36:17 

    知識は全くないけど、こういう話大好き!

    +271

    -3

  • 17. 匿名 2016/03/30(水) 10:36:38 

    >>4
    それ四大文明

    +125

    -3

  • 18. 匿名 2016/03/30(水) 10:37:08 

    モアイも気になる



    こんなのどーやって動かすんだよw

    +465

    -5

  • 19. 匿名 2016/03/30(水) 10:37:12 

    アトランティスだっけ?
    海に沈んだ大陸。
    凄く発達した文明だったって本で読んだ事があるけど、本当に有ったんだろうか?

    +384

    -4

  • 20. 匿名 2016/03/30(水) 10:37:41 

    >>12
    目が大きすぎて怖い
    少女漫画をリアルにしたらこうなるねw
    少女漫画は顔の半分が目だからw

    +223

    -1

  • 21. 匿名 2016/03/30(水) 10:38:15 

    よし、ブクマしよう。
    ピラミッドもそうだけど、絶対人間の力だけでは無理だろうって思うもの沢山あるよね。

    +195

    -7

  • 22. 匿名 2016/03/30(水) 10:38:16 

    個人的にはモヘンジョダロの古代核戦争説が本当だったら興味深いけど
    多分違うんだろうな、、、

    +146

    -4

  • 23. 匿名 2016/03/30(水) 10:39:13 

    ラ・ムー
    超古代文明について!

    +50

    -43

  • 24. 匿名 2016/03/30(水) 10:39:16 

    自分が知らない時代に何があったのか考えるの好き。歴史にはたくさん謎があって色んな想像膨らませられるから楽しい。

    +228

    -1

  • 25. 匿名 2016/03/30(水) 10:40:17 

    マチュピチュ(帝国)とか、ナスカの地上絵とかそうだよね。なぜ、あんなものができたのか気になる。

    +274

    -3

  • 26. 匿名 2016/03/30(水) 10:40:23 

    >>20
    >>12は少女漫画というより、殆ど宇宙人。

    +109

    -2

  • 27. 匿名 2016/03/30(水) 10:40:34 

    >>18
    最近ではモアイはこんな風に移動させてたって説が有力です。イースター島にはモアイが歩くっていう伝説もあるし。
    丸太を敷いて転がしてたって説もあるけど

    +173

    -7

  • 28. 匿名 2016/03/30(水) 10:40:45 

    >>12
    テラフォーマーズのGに似てる。

    +32

    -3

  • 30. 匿名 2016/03/30(水) 10:41:15 

    ロストテクノロジーが気になります
    クリスタルスカルってどうやって作ったの

    +118

    -13

  • 31. 匿名 2016/03/30(水) 10:41:52 

    私は漫画を読んでそれが史実だと勘違いしてるとこもあると思うので、色々知りたい!

    +70

    -1

  • 32. 匿名 2016/03/30(水) 10:42:20 

    マヤ文明を描いた映画
    儀式の様子がリアル、面白かった!
    超古代文明について!

    +148

    -6

  • 33. 匿名 2016/03/30(水) 10:43:54 

    ワクワクドキドキ。
    昔の方がはるかに文明が発達してたとしたら凄い!

    +170

    -1

  • 34. 匿名 2016/03/30(水) 10:43:57 

    ピラミッドとか未だに謎
    でもなんかロマンがあってミステリアスで惹かれる

    +178

    -3

  • 35. 匿名 2016/03/30(水) 10:44:04 

    >>27
    なんか目隠しされて捕獲された人みたいw
    でもこれ見た人はモアイが自ら歩いてるようにみえるかも

    +112

    -3

  • 36. 匿名 2016/03/30(水) 10:44:05 

    >>30
    クリスタルスカルは研磨が機械で作られたっぽくて近代のドイツで作られた可能性が高い。
    何代にも渡って作れば可能って説とかもあるけど

    +120

    -5

  • 37. 匿名 2016/03/30(水) 10:44:36 

    日本とオーストラリアの間にムー大陸があったって言われてるね

    +159

    -1

  • 38. 匿名 2016/03/30(水) 10:44:51 

    不思議館〜古代の不思議〜謎のシュメール文明
    不思議館〜古代の不思議〜謎のシュメール文明www.cosmos.zaq.jp

    世界のミステリアスな出来事や秘められた謎の探求。

    +55

    -1

  • 39. 匿名 2016/03/30(水) 10:44:54 

    宇宙人がいたんだと思ってます

    +132

    -3

  • 40. 匿名 2016/03/30(水) 10:45:58 

    日本の縄文文明が一番長く続いた文明なんだってね。1万年以上とか

    だから日本には深い深い文化があるのか。

    +263

    -2

  • 41. 匿名 2016/03/30(水) 10:46:23 

    人間って大昔は本当は今よりもっと技術が発達してて、でもキリスト教勢によってほとんど廃れたって説があるのよね

    +179

    -2

  • 42. 匿名 2016/03/30(水) 10:46:37 

    【伝説は存在した!?伝説の3大陸】アトランティス大陸・ムー大陸・レムリア大陸 - NAVER まとめ
    【伝説は存在した!?伝説の3大陸】アトランティス大陸・ムー大陸・レムリア大陸 - NAVER まとめmatome.naver.jp

    伝説の3大陸についての詳細や発見情報をまとめています。アトランティス大陸・ムー大陸・レムリア大陸。最新情報ブラジルの沖合にある大西洋の海底に、かつて大陸のような...

    +44

    -2

  • 43. 匿名 2016/03/30(水) 10:46:41 

    >>12
    めちゃ怖い
    夢に出てきそう

    +40

    -2

  • 44. 匿名 2016/03/30(水) 10:47:02 

    すごく興味深い。

    私が今生きているこの時代よりも優れた技術をもつ文明があったかもしれないとか考えると鳥肌たつ!!

    人類は何度も滅んではまた新たな時代と文明を築いてきたのかな。

    そうすると私達が知ってる時代や文明はごく僅かなものなのかな?

    +199

    -1

  • 45. 匿名 2016/03/30(水) 10:47:58 

    私達がが生きてる間に何が凄いことがわかったらいいよね!

    +118

    -3

  • 46. 匿名 2016/03/30(水) 10:49:40 

    いや、マチュピチュとかインカとかはけっこう年代的には新しいよ。
    超古代というなら、せめて紀元前の話では?

    +123

    -2

  • 47. 匿名 2016/03/30(水) 10:50:14 

    >>30
    19世紀にダイヤモンドで削って作られました
    電顕で調べられました

    +28

    -6

  • 48. 匿名 2016/03/30(水) 10:53:18 

    想像だけどエジプトのツタンカーメンが若くカッコいいと思うように、アトランティスのラ・ムーもカッコいい王様だったんじゃないかと、想像が膨らんでしまう。

    +72

    -1

  • 49. 匿名 2016/03/30(水) 10:54:14 

    オーパーツも面白いよね
    オーパーツに興味ある人!
    オーパーツに興味ある人!girlschannel.net

    オーパーツに興味ある人!画像は古代スペインの16世紀から18世紀の間に建てられた大聖堂の砂岩でできた壁に宇宙飛行士らしき彫刻です。 オーパーツっていうのはこういった時代錯誤な創作物の事です。 オーパーツ好きな人、いっしょに語りましょう。

    +151

    -2

  • 50. 匿名 2016/03/30(水) 10:54:29 

    前に何かの番組で見た。

    私頭悪いから上手く説明できないんだけど地球はなんども氷河期→火山活性化による地形の形成と変化→生物の誕生→豊かな時代を繰り返していると。

    だとしたら、私達が知ってるジュラ紀?とかの前にも今の私達のような生活を送ってた時代があったのかもしれないですね。

    +184

    -3

  • 51. 匿名 2016/03/30(水) 10:54:49 

    超古代文明について!

    +60

    -3

  • 52. 匿名 2016/03/30(水) 10:55:07 

    >>40
    縄文時代は戦争もなく平和な時代が2万年くらい続いた。日本の和の精神はこんな古くからある。狩猟採集だから自然を破壊することもなかった。稲作は縄文時代の途中にはすでに伝わってたが縄文人は稲作しなかったんだよね。稲作は環境破壊の最初の一歩だってことがすでにわかってたのかな。しかし稲作は始まった。今までしなかったのにどんな心境の変化があって稲作をするようになったのだろう。でも大陸から人々が渡ってきてから戦乱の歴史が始まってしまう。

    +201

    -3

  • 53. 匿名 2016/03/30(水) 10:55:54 

    ・アジアでは、太平洋の東に偉大な文明がある大陸があったとの言い伝えが
    ・欧州では、大西洋の西に偉大な文明がある大陸があったとの言い伝えが

    → アメリカ大陸じゃないの?と思ってる

    +92

    -4

  • 54. 匿名 2016/03/30(水) 10:56:23 

    神々の指紋が好きだった
    ロマンを感じた
    でも神々の指紋の真相も読んだよ

    +13

    -1

  • 55. 匿名 2016/03/30(水) 10:56:29 

    >>13
    超古代文明について!

    +94

    -3

  • 56. 匿名 2016/03/30(水) 10:56:46 

    恐竜と人間は共存してたって噂がある

    +66

    -3

  • 57. 匿名 2016/03/30(水) 10:57:48 

    +33

    -1

  • 58. 匿名 2016/03/30(水) 10:58:03 

    漫画は面白いよね
    超古代文明について!

    +22

    -6

  • 59. 匿名 2016/03/30(水) 10:59:15 

    >>12
    女の人、春菜ちゃんにそっくり

    +4

    -2

  • 60. 匿名 2016/03/30(水) 10:59:16 

    >>46
    超古代ならわからんなぁ。勉強不足ですな。紀元前はわからない。でもそういうの本であるなら是非読んでみたい。

    +33

    -2

  • 61. 匿名 2016/03/30(水) 10:59:50 

    小中って歴史が好きで(特に古代)将来考古学者になりたいって思っていたけれど、結局フツーの会社員になってしまった。

    +134

    -3

  • 62. 匿名 2016/03/30(水) 11:00:06 

    世界中に残ってる大洪水伝説と関係があるのか気になる

    +81

    -1

  • 63. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:03 

    遮光器土偶
    宇宙人という話もあるけど
    科学の進んだ宇宙人が何でこんな原始的な道具を使ってるんだよって話
    地球人でさえ普通にサングラスを発明してるのに
    超古代文明について!

    +56

    -9

  • 64. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:03 

    >>52
    縄文時代が永く続いたのに争いがなく平和だったって言うのはやっぱり日本人の根本は平和主義だって思って嬉しくなる。

    +228

    -6

  • 65. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:13 

    >>46
    超古代文明の人が作ったかもっていう話があるからじゃない?

    +8

    -2

  • 66. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:32 

    >>46
    インカは中世だよね

    +24

    -3

  • 67. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:51 

    >>52
    心境の変化というより、環境の変化があった為だと思うよ。これまで採れていたドングリが採れなくなった。
    縄文人の一部が新世界を求めてエクアドルまで辿りついたのも、この頃だと思う。

    +98

    -1

  • 68. 匿名 2016/03/30(水) 11:02:56 

    『赤い河のほとり』という漫画がヒッタイト帝国のお話だったんだけど面白かった。
    『エクソダス 神と王』を3Dで映画館で見たときはヒッタイトと古代エジプトの話も出たから、そこに居る気がして興奮したわ(笑)今は中東に行けないからせめて遺跡はキズつけないでほしい。

    +90

    -0

  • 69. 匿名 2016/03/30(水) 11:04:02 

    「千葉時代」(チバニアン)のニュース見た?
    77万年前は地球の「N極」と「S極」が逆だったって。
    ということは南極が北極で北極が南極だった。
    地軸がグルグル回ってるってことは、現在の南極の氷河の下に文明が凍ってるって噂にも真実味が出るね。

    +131

    -1

  • 70. 匿名 2016/03/30(水) 11:04:13 

    小学生の頃にSPRIGGANを読んで、古代文明とかオーパーツに興味が沸いたものです。
    元々ピラミッドとかに興味があったので、今でも図書館でそれ関連の本を借りたりします。
    ガルちゃん民の皆さん、知識が豊富で凄いなと思い…またこのトピから色々気になることが出てきますように。
    超古代文明について!

    +52

    -1

  • 71. 匿名 2016/03/30(水) 11:04:47 

    日本人が平和主義ってのはお花畑じゃない?
    ただ単に島国だったってことと、渡航の手段がなかっただけだと思うよ

    +24

    -63

  • 72. 匿名 2016/03/30(水) 11:06:41 

    ナスカの地上絵は、ある程度の大きさの絵をまず地面に描いて、中心点を取って、そこを起点に放射状に元の絵を相似拡大する拡大法というやり方で描けるみたいです。小学校の時に習った「比例」程度の知識があれば、あとは杭と長い紐を使って拡大していくだけ。
    現に、ナスカの地上絵付近でも古い杭や地上絵の元の小さな絵が見つかっているそうです。

    +124

    -2

  • 73. 匿名 2016/03/30(水) 11:06:43 

    私達現生人類ホモ・サピエンスが誕生する以前に、少なくとも17の人類が地球上にいたんだって。

    超古代文明も幾つかあったんだろうね。

    +91

    -2

  • 74. 匿名 2016/03/30(水) 11:06:48 

    >>56
    共存って言うか、人間が恐竜に喰われたり、人間が恐竜を殺したりだったと思う。

    +50

    -2

  • 75. 匿名 2016/03/30(水) 11:07:02 

    >>67
    インカは日本人作った説聞いたことあるけど日本人ていうか縄文人が作ったのかな

    +19

    -3

  • 76. 匿名 2016/03/30(水) 11:07:11 

    前世療法とかするとアトランティス時代を思い出す人多いらしい

    +58

    -2

  • 77. 匿名 2016/03/30(水) 11:07:59 

    >>71
    でも同族民で争うことだってあるのにしなかったのであればそれは平和主義じゃないのかな?

    +102

    -2

  • 78. 匿名 2016/03/30(水) 11:08:00 

    >>74
    要は恐竜のいた時代にも人間がいたかもってことだよね

    +42

    -2

  • 79. 匿名 2016/03/30(水) 11:08:10 

    >>69
    日本であまり恐竜の骨が出て来ないのは、北極の位置にあったのが長かったからだって何かで読んだ事があるよ

    +53

    -1

  • 80. 匿名 2016/03/30(水) 11:08:34 

    そんな貴方方に!はい!これ!
    超古代文明について!

    +89

    -2

  • 81. 匿名 2016/03/30(水) 11:09:18 

    >>77
    日本人は同族間で争わなかったの?

    +17

    -3

  • 82. 匿名 2016/03/30(水) 11:09:32 

    現代は4回目の高度文明だよ

    +74

    -1

  • 83. 匿名 2016/03/30(水) 11:10:25 

    素朴な疑問

    アトランティス大陸とかムー大陸とか今の技術で探せないの?探さないの?どっち?

    +109

    -3

  • 84. 匿名 2016/03/30(水) 11:11:08 

    遺跡の壁画にUFOとかあるとタイムマシン説はほんとなのかと思ってしまう。(笑)

    宇宙もそーだけど古代史とか知らない事を知るのはワクワクするね。
    ツタンカーメンの墓の奥に別室があるとかなんとかニュースを見たけど、エジプトはすごく興味ある。

    +112

    -1

  • 85. 匿名 2016/03/30(水) 11:11:17 

    ムーはよく読んだ。
    その影響かな?こんな話好きなのは

    +46

    -2

  • 86. 匿名 2016/03/30(水) 11:11:49 

    ピラミッドには秘密がいっぱい

    +51

    -1

  • 87. 匿名 2016/03/30(水) 11:11:51 

    じわじわ伸びていますね。

    +35

    -1

  • 88. 匿名 2016/03/30(水) 11:12:45 

    ナスカの地上絵も超古代文明かな?

    +71

    -7

  • 89. 匿名 2016/03/30(水) 11:12:45 

    >>72
    だけど、空から見ないと何の絵かわからない絵をなぜナスカの人が描いたの?
    滑走路のようなようなものも残ってるよね。
    すでに空を飛ぶものがあったか、UFOに乗ってる宇宙人に、その絵を見せてたかだよね。

    +128

    -7

  • 90. 匿名 2016/03/30(水) 11:14:39 

    >>89
    巨大な絵=見せるためのもの  てのはちょっと狭義すぎやしない?
    自然賛美的な意味があったのかもしれないし、儀式的なものだったかもしれないよね

    +81

    -3

  • 91. 匿名 2016/03/30(水) 11:15:37 

    >>81
    もちろん本当とところは分からないけど非常に争いは少なかったみたいです。
    超古代文明について!

    +71

    -1

  • 92. 匿名 2016/03/30(水) 11:16:05 

    >>52
    縄文人がそんなに長い間争いもなく平和に暮らしていたのなら、当時はとても高度な精神世界があったはず、今の私たちより物凄く充実した人生送っていそうだね。

    +178

    -2

  • 93. 匿名 2016/03/30(水) 11:16:31 

    アトランティス関係なら
    海底二万里
    アニメなら
    ふしぎの海のナディア

    +43

    -0

  • 94. 匿名 2016/03/30(水) 11:17:22 

    +82

    -2

  • 95. 匿名 2016/03/30(水) 11:17:33 

    >>90
    えっ?
    その考えの方が狭義。

    +3

    -18

  • 96. 匿名 2016/03/30(水) 11:19:00 

    ナスカの地上絵観に行ったよ!
    あんな砂漠の地にあんな広大な地上絵を作ったのって、よっぽどの社会的な情熱と社会体制が整っていないと絶対無理。地上絵を確認する為に、気球を作って上から確認したって説明してた。

    +100

    -2

  • 97. 匿名 2016/03/30(水) 11:19:52 

    古代文明の儀式や神への生贄・捧げ物など
    その文明がどんなに栄えて、発達していても
    恐ろしいし残酷に思える。

    神への儀式等を、とても重要視していたように思えます。

    +72

    -1

  • 98. 匿名 2016/03/30(水) 11:19:59 

    >>91
    だから弥生顏(薄い顏)の私はいつも喧嘩腰で縄文顏(濃い顔)の旦那は争いを嫌うのか。

    +24

    -21

  • 99. 匿名 2016/03/30(水) 11:20:43 

    >>52
    縄文時代って2万年も発展しなくて野蛮な時代だって言われてたけどそんなに長い間狩猟採集でまかなえたってたり実はいろいろすごくて最近学者の間で見直されてるってNHKでやってた

    +143

    -3

  • 100. 匿名 2016/03/30(水) 11:21:05 

    平和なトピ^ ^

    +97

    -0

  • 101. 匿名 2016/03/30(水) 11:21:23 

    アトランティス大陸は大西洋にあったって言われてるけど、
    こんな地形に大陸なんて存在しえなかったと思う
    海溝のラインも南北アメリカ東のラインと同じだし
    超古代文明について!

    +30

    -14

  • 102. 匿名 2016/03/30(水) 11:22:14 

    人間と猿の進化の途中の生物が未だ解明されてないのも興味深いわ
    何かしらの大きな出来事があったのかもね・・・

    +121

    -2

  • 103. 匿名 2016/03/30(水) 11:22:39 

    >>95飛行技術の否定はしてないよw

    +4

    -2

  • 104. 匿名 2016/03/30(水) 11:22:40 

    ロマンがあって好きだな~
    解明しきれない謎が多くて、想像が膨らむ。

    +107

    -1

  • 105. 匿名 2016/03/30(水) 11:23:40 

    >>98
    何世紀も経ってるから日本人はみんな縄文人と弥生人の血両方入ってるでしょ。
    顔立ちが弥生っぽいからって縄文人の血が入ってないわけではない。逆も同じ。
    だから喧嘩腰がどうかとかあんま関係ないと思う

    +113

    -2

  • 106. 匿名 2016/03/30(水) 11:24:52 

    >>103
    わかりました。

    +1

    -1

  • 107. 匿名 2016/03/30(水) 11:25:50 

    地上絵の技術って、日本の古墳作る技術の応用で出来そうなもんだけどね
    測量の技術があれば、伊能忠敬だってあの時代に空から見なくても正確な日本地図が描けたわけだし

    +143

    -1

  • 108. 匿名 2016/03/30(水) 11:26:35 

    沖縄の海底都市もきになる。

    竜宮城だったら夢があるなぁ〜

    +133

    -1

  • 109. 匿名 2016/03/30(水) 11:26:47 

    現代は古代を超えられない

    +44

    -2

  • 110. 匿名 2016/03/30(水) 11:28:24 

    大昔(恐竜とか居た時代まで)は酸素が濃くて生き物も大きかったんだよね?
    恐竜がいた時代に人間も居たなら、人間も大きかったはず。
    だとしたら巨人は本当にいたんじゃないか?と思ってる。

    巨人が築いた文明とか気になってくるね!

    +160

    -3

  • 111. 匿名 2016/03/30(水) 11:29:16 

    >>89
    72です。
    ナスカの地上絵は天に召される王様に見せるための絵だった考える説があるそうです。
    ナスカ人は、地位の高い死者を気球に乗せて太陽の光の方角に飛ばしていたそうで。
    気流の流れで気球は太平洋の方角に飛ぶので、地上絵を見ながら海の彼方へ飛んで行ったそうですよ。

    +96

    -1

  • 112. 匿名 2016/03/30(水) 11:29:53 

    >>50
    ジュラ紀前に文明?
    両生類、爬虫類、恐竜などが言葉を持ち、道具を作り相互でコミュニケーションとっていたと?
    脳の大きさをはじめ体の構造を考えると、さすがにそれはないのでは?

    +7

    -25

  • 113. 匿名 2016/03/30(水) 11:31:05 

    宇宙人と友達だったらしい

    +23

    -1

  • 114. 匿名 2016/03/30(水) 11:31:19 

    >>107
    その技術を知らない私は伊能忠敬を尊敬する。
    すごいと思う。機材も今より何にもない時代にこれだけ正確に調べられるってほんとすごい。
    現代人は楽しすぎだね(笑)

    +225

    -1

  • 115. 匿名 2016/03/30(水) 11:32:25 

    >>110
    アバターみたいなのが本当にいたかもね
    アバターは人間よりちょっと大きいから
    それに肌の色も今いる人種の色だけとは限らない
    アバターみたいに青色もいたかもしれない

    +86

    -5

  • 116. 匿名 2016/03/30(水) 11:32:30 

    +75

    -13

  • 117. 匿名 2016/03/30(水) 11:33:30 

    >>112
    ジュラ紀にも人間がいたかもってこと
    それが超古代文明

    +54

    -2

  • 118. 匿名 2016/03/30(水) 11:34:51 

    アトランティス、綺麗そう(イメージ)

    +124

    -1

  • 119. 匿名 2016/03/30(水) 11:36:05 

    超能力使えたんだよ!きっと!

    +28

    -5

  • 120. 匿名 2016/03/30(水) 11:36:35 

    >>110

    なんか巨人の骨を見た事ある。ネットだからガセかもしれないけど

    +60

    -2

  • 121. 匿名 2016/03/30(水) 11:36:40 

    >>63
    土偶って祭祀用でしょ?
    祭祀だったら効率とか考えないから原始的だとしても理解できる

    +30

    -2

  • 122. 匿名 2016/03/30(水) 11:37:38 

    +44

    -3

  • 123. 匿名 2016/03/30(水) 11:38:15 

    人間はいつ服を着る覚えたんだろうね。

    +81

    -1

  • 124. 匿名 2016/03/30(水) 11:38:24 

    真面目に喧嘩しないでー
    ファンタジーだよ。

    +55

    -3

  • 125. 匿名 2016/03/30(水) 11:38:33 

    大戦隊ゴーグルファイブ
    超力戦隊オーレンジャー

    +1

    -3

  • 126. 匿名 2016/03/30(水) 11:38:57 

    >>52
    ヤマトタケルは縄文的で、アマテラスは弥生的でだなと思います。
    ヤマトタケルは、優しさに溢れているのに誤解される所が切ない。

    +50

    -4

  • 127. 匿名 2016/03/30(水) 11:39:13 

    >>119
    超能力って本来は人間がみんな使える能力って話もあるから古代人は使えたのかも、現代では超能力って言うけど普通に使ってのかもね

    +82

    -3

  • 128. 匿名 2016/03/30(水) 11:39:35 

    ナスカの地上絵の中に、宇宙人を描いたと思われるものがあります。
    地球人と宇宙人の友好の印だったんじゃない?
    今でもペルーは特によくUFOが確認されてるしね。

    +66

    -2

  • 129. 匿名 2016/03/30(水) 11:40:30 

    >>123知恵の実を食べてから

    +6

    -0

  • 130. 匿名 2016/03/30(水) 11:41:57 

    北海道と九州にはカルデラがあって、およそ1万年に1度の確率で噴火してきたそうよ。

    千年に一度の津波、というのは間違い。奈良時代や平安時代は割と平和だったから、お公家さんが全国からの災害等の報告をせっせと記録していたけど、鎌倉時代~戦国時代は世の中が乱れてそれどころじゃなかったから、記録が残っていないだけだって。江戸時代は安定したからまた記録をちゃんと残すようになったんだって。
    ↓36分ぐらい~53分ぐらいまで、この件について解説してる。カルデラ噴火で九州の縄文人は全滅したんだって。他の地域でも、ドングリ等、それまでのようには採れなくなっただろうね。
    [FULL] 正義のミカタ  2015年6月13日 150613 韓国MERSの感染が拡大 世界各地で頻発する地震や火山の噴火 FIFA汚職事件 - YouTube
    [FULL] 正義のミカタ 2015年6月13日 150613 韓国MERSの感染が拡大 世界各地で頻発する地震や火山の噴火 FIFA汚職事件 - YouTubewww.youtube.com

    正義のミカタ 2015年6月13日 正義のミカタ 20150613 正義のミカタ 6月13日 正義のミカタ 150613 Playlist : https://www.youtube.com/view_all_playlists 内容:韓国MERSの感染が拡大 世界各地で頻発する地震や火山の噴火 FIFA汚職事件...

    超古代文明について!

    +67

    -1

  • 131. 匿名 2016/03/30(水) 11:42:38 

    >>117
    ジュラ紀以前に人間…
    まだ哺乳類は胎盤だって確立されてないくらい不完全なネズミ程度しか出現していない時代。
    古代文明トピ楽しいから開いたけど、生物の進化を知らない人の頭悪いコメント読むと興醒めする。

    +3

    -70

  • 132. 匿名 2016/03/30(水) 11:44:14 

    超能力かぁ
    魔法も存在してたのかな
    科学技術の発展で魔法も廃れたってのもあり得る気がする

    +28

    -2

  • 133. 匿名 2016/03/30(水) 11:44:55 

    世界中多くの民族の言い伝えで、巨人伝説も小人伝説もあるんだよね。

    比べるなって言われるかもだけど、犬ってセントバーナードみないに大きいのから、チワワみたいな小さいのもいるし、人間だって色んな大きさがあったと考えてもいいと思う。

    +139

    -4

  • 134. 匿名 2016/03/30(水) 11:45:55 

    生物の進化なんて実際見た人なんていないんだし所説あるような事柄よ?(笑)
    教科書や図鑑に書いてあることが全て正しいとは限らないわ

    +112

    -5

  • 135. 匿名 2016/03/30(水) 11:46:31 

    超能力とか魔法とか、本気で思ってないよね。
    皆さん春の陽気で頭わいちゃった?

    +4

    -63

  • 136. 匿名 2016/03/30(水) 11:46:44 

    >>131横からだけど、可能性の話じゃないのかな
    ジュラ紀=現在から約1億9960万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代
    地球の年齢は46億歳だから、ジュラ紀以前に人間がいるかもってのもあり得ない話じゃないのでは

    +66

    -5

  • 137. 匿名 2016/03/30(水) 11:47:24 

    てことはモアイはその巨人を模していた!?
    なんてね(笑)

    +129

    -3

  • 138. 匿名 2016/03/30(水) 11:47:53 

    インドのラーマヤーナにも古代戦争の記述があって、空を飛ぶ機械だとかの話があるって言うし。
    例えば核を何発も打ち合えば文明の名残なんて溶けてなくなってしまうかも知れないし、「未来少年コナン」のように地殻変動も起きるかも知れない。
    だから今はその痕跡が無いのかもとか考えると、オーパーツがあってもおかしくないって思えてくる。
    そんなことを思うほど一時期その手の本を読み漁ってた。

    +100

    -1

  • 139. 匿名 2016/03/30(水) 11:49:16 

    >>121
    宇宙人説を言う人はそういうのは抜きなんだよ
    単に外見が宇宙人ぼいというだけで

    さらには祭祀用かどうかも関係無い
    彼らは実際にあのような遮光器を使ったと思う
    イヌイット(エスキモー)も使っているそうだけど

    +6

    -3

  • 140. 匿名 2016/03/30(水) 11:51:00 

    子供の頃
    家の近くにあった大きな岩に
    絵の様な物が刻まれていました。
    ペトログラフだと思います。
    興味があり、学生の頃調べましたが
    謎が多いです。

    +48

    -4

  • 141. 匿名 2016/03/30(水) 11:52:07 

    ピラミッドやらの古代遺跡って今の人間の視点だったらとうてい不可能に近い建築物に見えるけど大昔の人が巨人だったら可能かもしれないわね

    +76

    -6

  • 142. 匿名 2016/03/30(水) 11:54:18 

    >>127
    タイタニック号はエジプトの墓から奪った黄金を持ち帰ってる途中沈没したという説を聞いた事ある。
    墓を護るため呪詛をかけられてたとか?

    +40

    -3

  • 143. 匿名 2016/03/30(水) 11:55:01 

    >>131
    古代文明トピじゃなくて超古代文明トピだよ

    +38

    -1

  • 144. 匿名 2016/03/30(水) 11:55:14 

    ツタンカーメンの仮面とかどうやってつくったんだろうね

    +74

    -2

  • 145. 匿名 2016/03/30(水) 11:56:30 

    時代下がるけれどもしかしたらと思う

    鳳凰→始祖鳥
    竜 玄武→恐竜
    白虎→シベリアンタイガー

    +57

    -4

  • 146. 匿名 2016/03/30(水) 11:58:25 

    >>135
    夢の無い人ですね〜


    +40

    -3

  • 147. 匿名 2016/03/30(水) 11:58:29 

    >>131
    >>112

    すみません50ですが、私が言いたかったのはジュラ紀や氷河期の前にも今のように豊かな時代があったのではないかなと思ったのです。

    だから今私達を生きているこの時代もいずれ氷河期になり滅び、また新たな生命が誕生する可能性があるのではないか…と言うことを書きたかったんです(>_<)

    可能性としては0ではないですよね?

    +115

    -3

  • 148. 匿名 2016/03/30(水) 12:00:03 

    >>137
    モアイ
    末端肥大症的
    ホルモンの分泌が異なる別の人類
    かな?と考えたりする

    +28

    -1

  • 149. 匿名 2016/03/30(水) 12:00:51 

    >>144
    顔の部分と外側の部分は金の質が違うらしい
    ツタンカーメンは急に亡くなったから実はツタンカーメンの仮面も墓もネフェルティティのものじゃないかって言われてる
    最近ピラミッドの中にもっと部屋があるってわかったってニュースやってたよね
    ネフェルティティが眠ってるかもしれないらしい

    +81

    -1

  • 150. 匿名 2016/03/30(水) 12:01:13 

    >>135
    えっ?
    魔法って今の時代にもディズニーランドでかかってる人いっぱいいるじゃん。
    あれ魔法でしょ。

    +6

    -15

  • 151. 匿名 2016/03/30(水) 12:01:58 

    >>146
    わざと言ってるんだよ
    荒らしだからスルーしようよ

    +43

    -2

  • 152. 匿名 2016/03/30(水) 12:03:17 

    >>144
    古代エジプト人は、アジア人説があります。
    中国人と日本人にとても似ている

    +6

    -15

  • 153. 匿名 2016/03/30(水) 12:03:50 

    地球の生命の根源である太陽の活動周期にも関係ありそう
    黒点の数は数年単位で変化がわかるけど、もっとズームアウトして推移を見てみたら
    大きな波があって、地球の生命もそれに合わせて繁栄と衰退を繰り返してるのかも

    +53

    -0

  • 154. 匿名 2016/03/30(水) 12:03:54 

    >>137
    世界各地で起きている巨大地震はコイツのせいなのか

    +3

    -2

  • 155. 匿名 2016/03/30(水) 12:05:45 

    >>152
    古代エジプトにはたくさんの人種がいた
    ヨーロッパ系もアフリカ系もアジア系もいた
    だから古代エジプトの王様とかみんな混血
    クレオパトラもギリシャ系とアフリカ系の混血
    外見にアジア系の血が強く出た王様もいた

    +69

    -1

  • 156. 匿名 2016/03/30(水) 12:07:01 

    >>6様古代文明トピに相応しいコピペはこちらでございます。
    _____________________
    初めまして。
    以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、

    「1000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。

    言われた通り1000万年間、沢山沢山ROMりました。
    ユーステノプテロン、キノナータス、オポッサム、猿から人類への進化…
    オルビドス期、ジュラ紀、白亜紀・・・・
    途中、「なぜこの時期に?」
    と書き込んだ三ケ日原人に反論しそうになったり、
    「ウパー」という北京原人に切れそうになりもしましたが、
    言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。

    そして現れては消えていく文明。繰り返される悲劇、
    数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
    人々のささやかな幸せ、愛と憎しみ。

    1000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
    2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
    感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。

    天照大神様、見てらっしゃいますか?

    それでは、1000万年の歴史の重みと共に、
    キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。


    2get!

    +12

    -34

  • 157. 匿名 2016/03/30(水) 12:07:22 

    恐竜と人間の共存ってフリンストーン思い出すw

    +8

    -1

  • 158. 匿名 2016/03/30(水) 12:08:27 

    日本の古代文字で、世界各地に残る読めない文字が読めるらしい。

    +92

    -1

  • 159. 匿名 2016/03/30(水) 12:08:45 

    縄文時代というと、この曲を聴きたくなる。
    歌詞は自己紹介?なんだけど、なんだか泣けてくる


    (私の名前はマポ)
    A-ba, naa-nga MAPO.
    アバ ナガ マポ

    (私は赤い着物が好きです)
    A-ba aka-ki koromo-bo kono-mi-bu-mu.
    アバ アカキ コロモボ コノミブム

    (私は弟が泣くので彼を抱きます)
    アバ オト ガ ナグリブドゥ エイボ ムンダクリブム

    A-ba, naa-nga MAPO.
    (私の名前はマポ)
    アバ ナガ マポ

    (私に祖母と父と母と兄と弟がいます)
    A-ni, nono to, aya to, ine to, ye to,
    アニ ノノ ト アヤ ト イネ ト 
    イエ ト オト シブイブム

    A-ba, naa-nga MAPO.
    (私の名前はマポ)
    アバ ナガ マポ
    神々の詩 - YouTube
    神々の詩 - YouTubewww.youtube.com

    姫神の「神々の詩」です・・・。 歌詞の縄文語は、このような意味だそうです・・・。 何かのTV番組のタイトルバックに使われた時から、気になっていた曲です。 たいへん神秘的で、好きな曲のひとつです・・・。

    +40

    -6

  • 160. 匿名 2016/03/30(水) 12:09:18 

    このトピにも超古代文明について書いてたりするよ
    歴史のミステリーを語ろう
    歴史のミステリーを語ろうgirlschannel.net

    歴史のミステリーを語ろう超古代文明でも、古代文明でも、日本史でも世界史でも、ちょっと怪しい話でもOK。歴史のミステリーを語りませんか。

    +48

    -0

  • 161. 匿名 2016/03/30(水) 12:15:52 

    何か逆を考えてしまった。
    もし今の文明が終わって、何億年後?何十億年後?に新たな人類が文明を築い出たとして、
    今現在の文明の物が出てきた時になんて思うのかな?
    自由の女神とかスカイツリーとかが発見されて分かったら、ウチらも巨人だったと思われそうだよね!笑

    +126

    -4

  • 162. 匿名 2016/03/30(水) 12:16:18 

    昔に人間と宇宙人の間に交流があったならいつからその交流はなくなったんだろうね。そして、何でその交流はなくなったんだろう

    +53

    -0

  • 163. 匿名 2016/03/30(水) 12:17:36 

    >>145
    ありえるよねー。ロマンだわ。

    +21

    -1

  • 164. 匿名 2016/03/30(水) 12:18:51 

    >>161
    地球上の酸素消費しているから、次の人類は小さくなるかも。

    +53

    -0

  • 165. 匿名 2016/03/30(水) 12:21:05 

    >>161
    新たな文明ができたらで今のものはオーパーツになるね!スマホとか発見されてナンダコレハ!って笑

    +73

    -2

  • 166. 匿名 2016/03/30(水) 12:24:56 

    竹内文書
    神様の寿命がどんどん短くなっていく
    米になり寿命が短くなる(狩猟採取の時は寿命が長かった 麦もたぶん短くなる)
    富士山の噴火で絶滅した長命になる食物
    等が興味深いです。

    +32

    -2

  • 167. 匿名 2016/03/30(水) 12:29:47 

    昔ガイア幻想紀っていう古代、超古代文明の遺跡が舞台のゲームがあったんだけど
    ロマンたっぷりで面白かった、超古代文明にハマった切っ掛けでした
    超古代文明について!

    +42

    -0

  • 168. 匿名 2016/03/30(水) 12:33:06 

    アトランティスとかムーってどの時代にいたんだろう
    恐竜より前なの?

    +31

    -1

  • 169. 匿名 2016/03/30(水) 12:41:15 

    >>165
    スマホが宇宙との交信機器だと思われたり 笑

    ロマンが広がるわー!!

    +78

    -1

  • 170. 匿名 2016/03/30(水) 12:42:26 

    四大文明でごめん。古代エジプトって突出している気がする。クフ王のピラミッドは、造られてから4000年近く世界一高い建造物であり続けた。同じ古代エジプトでも、クレオパトラの時代には既にピラミッドが何なのか分からなかった。(3000年ほど時代が違う)今が紀元2016年であることを思うと驚異を感じる。

    +80

    -1

  • 171. 匿名 2016/03/30(水) 12:43:59 

    ナスカの地上絵は簡単
    小さいサイズ書いてそれの外側に書いて行けばだんだん大きく書ける

    +9

    -5

  • 172. 匿名 2016/03/30(水) 12:51:01 

    >>161を考えた時に、新しい人類に何か伝えたい!って思ったんだけど、
    過去いた超古代文明の人々も同じ事を思って何か残しててくれたりしてそうだよね!
    それか、地球上だと残らないかもだから宇宙人に色々託してたり!

    +33

    -1

  • 173. 匿名 2016/03/30(水) 12:54:58 

    メキシコに行った時、テオティワカンはじめ色んな遺跡に行ったけど
    サッカーみたいな競技場があるんだよね。で、競技に「勝ったチーム」が
    処刑されるって聞いて衝撃だった。手抜きして負けそうなもんだけど
    名誉なことらしい。神様への捧げ物?
    メキシコなんてあまり気にしたことなかったけどマヤ文明すご過ぎ。
    一気にメキシコに魅了されました。
    ついでにメキシコシティも東京とまるっきり同じ大都会でした。
    世界は広い。

    +84

    -1

  • 174. 匿名 2016/03/30(水) 12:55:36 

    超古代文明には衛星を打ち上げる技術は無かったのかな
    もし軌道に乗せられてたら今でも地球の周りを周ってるかもしれないね
    宇宙空間は地上の核戦争や氷河期なんて関係ないだろうから

    +40

    -0

  • 175. 匿名 2016/03/30(水) 13:01:14 

    現在の人類の母は35人日本人の母は9人
    過去に人類は絶滅寸前まで追い込まれた

    +46

    -0

  • 176. 匿名 2016/03/30(水) 13:21:07 

    >>174
    宇宙ゴミの中に一緒に漂ってるかもね
    それか、もうNASAが見つけてて、エリア51に隠してるのかも


    あれ?だれかきた

    +57

    -0

  • 177. 匿名 2016/03/30(水) 13:23:09 

    私はバベルの塔が気になります。

    本当にあったのか、無かったのか
    万里の長城があるのだからバベルの塔があってもおかしくない

    +78

    -0

  • 178. 匿名 2016/03/30(水) 13:39:17 

    バベルの塔は本当の話なんじゃないかな
    昔の人類は言語は1つだったと思う

    +65

    -0

  • 179. 匿名 2016/03/30(水) 13:40:07 

    風化してしまっただけで、ピラミッドレベルの物は世界各地にあったのかもというロマン。
    超古代文明について!

    +85

    -0

  • 180. 匿名 2016/03/30(水) 13:42:58 

    宇宙人は未来人だ!っていう人もいるけど、超古代文明人類の子孫だったりしないのかな?

    その方が辻褄が会うことが多い気がする

    +86

    -0

  • 181. 匿名 2016/03/30(水) 13:43:41 

    金字塔はもともとピラミッドのこと

    +32

    -0

  • 182. 匿名 2016/03/30(水) 13:47:39 

    アトランティス

    +67

    -0

  • 183. 匿名 2016/03/30(水) 13:50:27 

    シュリーマンはギリシャ神話に出てくる伝説の都トロイアが実在したことを発見した。
    それを考えたらアトランティスもムーもバベルの塔もノアの箱舟も本当にあるのかもしれないって思う

    +66

    -0

  • 184. 匿名 2016/03/30(水) 14:35:04 

    現代人の方が、コンピュータに頼りすぎて、脳みそも身体能力も古代人より劣ってるよね絶対!

    電子機器も脳によくないっていうし、食べ物も添加物やら多いし、現代人は徐々に退化してそう。

    ちょっと前の江戸時代の建築技術だって、
    そのまま現代に再現するのは難しい。
    ましてや機械のない時代に遺跡やら金属やら作って、すごいよねぇ…

    古代とか縄文時代の再現VTRって、あんな原始的でないと思う。
    我々が想像するよりもっと高度な文明。

    +110

    -0

  • 185. 匿名 2016/03/30(水) 15:02:53 

    +35

    -0

  • 186. 匿名 2016/03/30(水) 15:11:05 

    超古代文明では無いけど日本史の中の空白の四世紀も気になる。
    邪馬台国から大和政権のつながりはあったのか無かったのかとかここが分かれば初代天皇はどこから来たのかとかも分かりそう。

    +76

    -1

  • 187. 匿名 2016/03/30(水) 15:22:38 

    トピずれな質問ですみません^;
    気になったんですが縄文人と弥生人の違いって単に時代が変わったから呼び方が変わったというわけではないんですよね…?
    もともと違う人種ということなんでしょうか

    +32

    -0

  • 188. 匿名 2016/03/30(水) 15:26:42 

    >>174
    黒騎士の衛星、ブラックナイト衛星がありますね。
    1万3000年も前から地球の周りをを周回しているとか。
    真相やいかに?!

    +37

    -0

  • 189. 匿名 2016/03/30(水) 15:38:01 

    いつも思うけど、中国ってスタートダッシュはすごかったよね。

    +105

    -1

  • 190. 匿名 2016/03/30(水) 15:53:54 

    >>32 それ見てみたい!!!グロくない?
    たまに、っていうかかなりの確率で古代文明の映画グロ場面あるから、めちゃ苦手なんだけど、
    グロい場面がないなら見たい!アポカリプト

    +19

    -1

  • 191. 匿名 2016/03/30(水) 16:13:45 

    歴史大好きなのでこのトピ本当に面白いです!

    この春から大学で人文学科に入ります(^^)
    今まではルネサンス期などが好きだったのですが、古代文明にも興味が湧いてきました!

    ありがとうございます♡
    たまにある歴史系トピ大好きです!!!

    +83

    -0

  • 192. 匿名 2016/03/30(水) 16:29:02 

    自分達の文明を滅ぼす核兵器を多くの国が保有しているって滑稽だよね。ホピ族の予言通り、今の第四文明は滅びて第五の文明に突入するんじゃないだろうか。

    +87

    -0

  • 193. 匿名 2016/03/30(水) 16:33:36 

    シュメールの粘土板にも
    「今時の若い者は」という意味の言葉が楔形文字で刻まれていたなんて、
    5000年の時を経ても人は変わらないものなんだなあと思う。

    +100

    -0

  • 194. 匿名 2016/03/30(水) 16:36:42 

    テレビで特集されてるつい見てしまう
    ワクワクするよね

    +47

    -0

  • 195. 匿名 2016/03/30(水) 16:37:20 

    カブレラストーンもオーパーツですよね!!

    恐竜と戦う人や、心臓手術、頭部手術などか描かれていて謎に包まれています

    +46

    -2

  • 196. 匿名 2016/03/30(水) 16:46:49 

    もう20年近く前になるかな、「神々の指紋」夢中で読んだ。
    ロマンがあっていいよね〜
    超古代文明について!

    +48

    -0

  • 197. 匿名 2016/03/30(水) 17:48:02 

    >>160
    このトピで最後までカキコしていた者です。
    また盛り上がればいいですね。

    +32

    -0

  • 198. 匿名 2016/03/30(水) 18:37:23 

    だいたいの人は人類は発展・進化しているという考えが前提にあるだけで昔のほうが高度な文明があったと考えるのも面白いな

    +31

    -0

  • 199. 匿名 2016/03/30(水) 18:38:06 

    シュメール天文学
    シュメール人の天文学知識のレベルは、彼らの残した粘土版を解読する事で分かります。
    数万点もある粘土版を解読していった結果、1976年、トウェルフス・プラネットという本が出版されました。
    著者はシュメール語研究者のゼガリア・シッチン。
    彼の解読したシュメール語は以下の様な内容です。

    現在の太陽系になるまでのストーリー
    1.ある時、海王星の引力に引かれた【二ビル】という星が太陽系に迷い込みました。

    2.そして土星に接触、土星の衛星ガガをはじき飛ばし、これが現在の冥王星になりました。

    3.その後この二ビルはティアマトという星に衝突。
    この時出来た破片が月になった。

    4.二ビルがぶつかったティアマトは、太陽の方向にはじかれて、地球に。
    こうして現在の太陽系が誕生。

    5.更に、迷い込んできた二ビルは太陽の周りを楕円形の軌道を描きながら3600年の周期で公転する惑星となった。

    ゼガリア・シッチン博士が粘土版を解読すると、このように記されていたのです。

    もしこれが本当なら、シュメール人は肉眼では見る事の出来ない3つの惑星(天王星、海王星、冥王星)も知っていた事になります。

    それぞれの天体が発見されたのは
    天王星(1781年)
    海王星(1846年)
    冥王星(1930年)

    です。
    100年前には現在の人類が発見もしていなかった冥王星の存在まで、5000年前に栄えたシュメール人は知っていたと言うのです。
    さらに、これらの星がどんな星なのかについても正確に記されているというのです。

    例えば天王星の事を【水に満ちた青色の星】と表現しています。
    実際の天王星はその通り青色の星ですが、私たちがこれを知ったのは1986年に惑星探査機ボイジャー2号が初めて冥王星の映像を撮った時の事です。

    つまり、たったの30年前なんです。

    海王星の事は【青色で湖沼(こしょう)に満ちた星】と表現されています。

    これも見た目がその通りなのです。
    ※海王星も冥王星も水が満ちているのかどうかは、今の所分かっていません。

    +69

    -1

  • 200. 匿名 2016/03/30(水) 18:51:38 

    >>187
    誰も回答されて居ないのでお答えしますね。
    少し長いですが・・・

    縄文人・・・縄文時代の日本列島人の総称
    弥生人・・・弥生時代の日本列島人の総称

    日本列島に人類の定着が明らかになるのは今から3~4万年前です。考古学や遺伝子の研究からこの人々は朝鮮半島経由やサハリン~北海道経由で、アジア大陸から渡来してきた事が、最近分かってきました。
    その後、旧石器時代末期から縄文時代の初め頃にかけて、東南アジア方面から沖縄~南九州~四国~関東の太平洋沿岸に、黒潮に乗って渡って来た人達もいたようです。
    これらの人々が約1万年間の縄文時代にゆっくりと混血しながら「縄文人」が形作られたようです。

    次に、弥生時代の初め頃に北部九州や山口県に、縄文人とは異なった顔や体つきの人々が急に現れます。この人々を「渡来系弥生人」と呼びます。彼らは中国(一部は朝鮮半島)から水稲技術を携えてきたようです。この人々は水稲技術と共に急速に日本列島に広がって行きます。その中で、在来系弥生人(縄文人の子孫)と多少の争いはあったようですが、基本的には平和裏に混血していったようです。こうして現在日本人の原型が作られていったというのが、現在の日本人類学界の定説になっています。

    質問の主旨になっている「縄文人」と「弥生人(渡来系弥生人)」についてですが、彼らには顔付きや体つきに違いが見られます。以下が人骨から見た渡来系弥生人の特徴です。
    1.長身
    2.顎が細く、顔が細長い
    3.頭が絶壁
    4.耳が小さい
    5.出っ歯
    6.鼻の付け根部分が隆起している

    また彼ら(渡来系弥生人)は新モンゴロイドとも呼ばれています。新モンゴロイドの特徴は上記以外には以下の特徴があります。
    1.体毛が薄い
    2.耳垢が乾いている
    3.一重まぶた
    4.髪の毛質が直毛
    5.お酒に弱い(アルコールを分解する酵素が少ない又は無い)

    現在日本人は、個人や地域によって多少の差はありますが、先述したように縄文人と渡来系弥生人の混血です。従って、現在の日本人を「縄文人」と「渡来系弥生人」とにはっきりと分ける事は出来ませんが、一般的に、北部九州~近畿・東海地方は渡来系弥生人の遺伝子を多く持っている人が多く、関東~東北・北海道及び南九州~沖縄地方は縄文人の遺伝子を多く持っていると言われています。

    +49

    -7

  • 201. 匿名 2016/03/30(水) 18:51:45 

    >>186

    天皇は、古代イスラエル十氏族の一部という話もあるよね。

    聖書のヨセフからの系図と神武天皇の系図が似ているだけでなく、その人物たちの伝承まで話が似てる。

    ちなみに、神武天皇の古語「カムヤマト イワレヒコノ スメラミコト」はヘブライ語で「サマリアの皇帝・神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味であるとユダヤ人が指摘してる。


    超古代文明について!

    +49

    -1

  • 202. 匿名 2016/03/30(水) 19:08:54 

    このトピ楽しい!

    そういえば、中東には皇室の十六菊花紋と同じ紋章が遺跡に残ってたりするよね。

    日本人は東アジアでは、孤立した遺伝子を持っていて中東や北アフリカの人々と兄弟遺伝子であることが遺伝子学で判明したし。
    遠い国から日本人の祖先の一部が渡来したんだろうなぁ。

    +68

    -1

  • 203. 匿名 2016/03/30(水) 19:19:55 

    >>202
    以前にも書きましたが・・・
    イスラエルの聖地にある「ヘロデ門」ですね。

    +69

    -1

  • 204. 匿名 2016/03/30(水) 19:28:29 

    シュメールの粘土版にも、十六菊花紋があるよね。
    皇室の謎は深まる。。

    超古代文明について!

    +90

    -0

  • 205. 匿名 2016/03/30(水) 19:43:58 

    オーパーツは世界各地で見つかってるよね
    電池とか機械とか

    +26

    -0

  • 206. 匿名 2016/03/30(水) 19:46:28 

    南極には絶対なにかが眠ってると思う

    +97

    -0

  • 207. 匿名 2016/03/30(水) 19:49:40 

    ヒトラーも南極やチベットを探索したりしてたよね。
    何があるのか気になる。

    +63

    -0

  • 208. 匿名 2016/03/30(水) 19:51:56 

    スフィンクスは、ピラミッドよりももっと古い時期に造られたことが最近わかったんだよね?

    エジプト文明もまだ謎があるのに、超古代のことはまだまだわからないことだらけだね。

    +77

    -0

  • 209. 匿名 2016/03/30(水) 19:53:32 

    やっぱピラミッド作ったのは超古代文明の人が作ったのかな

    +40

    -1

  • 210. 匿名 2016/03/30(水) 19:53:58 

    南極には地底世界の入り口がある!みたいなの前のトピで見た。

    +55

    -0

  • 211. 匿名 2016/03/30(水) 20:02:23 



    これも超古代文明とそれがいったん滅びたあと出てきた文明の話で面白いですよ

    +30

    -1

  • 212. 匿名 2016/03/30(水) 20:03:17 

    ホピの予言

    ホピの長老によると、今まで人類は第一~第三までの栄枯盛衰があったそうで、現代は第四の文明社会であると言っております:

    ● 第一の時代:

    地球のありとあらゆる恵みをうけて、人々は幸せに、そして全ての動物、植物達と共存していた。 しかしながら、一部の人々がこの富の私有化を行い、それが蔓延していった。 創造主はこの事態に怒り、世界のありとあらゆる場所の火山を噴火させて、地球上を火の海としてしまった。

    ● 第二の時代:

    同じように、人々が増え始め、利己主義がはびこるようになり、創造主は地軸を傾けて、世界を氷河期に一変させてしまった。 

    ● 第三の時代:

    現代と同じように科学技術が発達、そして武器ももつようになった。 空を瞬時に飛ぶ「飛行体」も発明していたようである。 この時代が、アトランティスとムー大陸の時代であったと思われます。

    そして、世界大戦へとエスカレートして、創造主によって「大洪水」がつくられて、大陸が海中へと沈んでしまいました。 ごく一部の人間が、大きな「箱舟」をつくっていたお陰で、助かりました。

    ● 現代は第四の時代:

    我々の生きているこの時代は第四番目の文明と言われています。 この文明は、物質(物、お金、財産等々)が唯一の価値のあるものであるという、価値観に囚われてしまって、やはり創造主によって「リセット」される次期が近づいている様子です。

    第五の時代(地球の浄化):

    「青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する」とホピの予言では、「浄化の日」はそのようにはじまることになっている。 ホピの人たちは「犬狼星(ドッグ・スター)シリウス」を「青い星のカチーナ」と呼んできた。 ホピの言葉で「サクアソフー」とされる「青い星」、そのカチーナが広場で踊って、そして仮面をはずしたとき、浄化の日も訪れるのだ。

    そして、この青い星「カチーナ」が現れたとき「天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突」する。  (これはもしかすると、いま建造中の宇宙ステーションのことではないでしょうか?)

    +54

    -1

  • 213. 匿名 2016/03/30(水) 20:07:25 

    >>212
    第2の時代ざっくりしすぎてないか

    +26

    -0

  • 214. 匿名 2016/03/30(水) 20:08:26 

    ヒッタイトの鉄の独占が不思議
    知ってる人いる?

    +37

    -0

  • 216. 匿名 2016/03/30(水) 20:20:31 

    ヒッタイトもシュメールも忽然と消えてしまったんだよね。

    +43

    -0

  • 217. 匿名 2016/03/30(水) 20:30:15 

    朝鮮は素晴らしかったんだよね、宇宙が出来てすぐ朝鮮が生まれたんだもんね。
    でもどこの国の世界史の教科書にも朝鮮のことが書かれてないらしいけど、それを知ったときのメンタルってどんな感じなんだろう。

    +1

    -40

  • 218. 匿名 2016/03/30(水) 20:34:01 

    シュメール人っていきなり現れて、すでに高度な文明をもっていて、しかも自分たちは宇宙人に造られたってちゃんと文字に残してるんだよね。

    シュメール文明好きが沢山いて嬉しい!
    リアルでは周りの人シュメール自体知らない。

    +75

    -0

  • 219. 匿名 2016/03/30(水) 20:50:51 

    ここにいる人たちは精霊の守り人みてるかな?読んだかな?ワクワクするよね

    +26

    -3

  • 220. 匿名 2016/03/30(水) 21:04:23 

    >>214
    ではヒッタイト人について説明しますね。

    現時点の世界史の周知の事実として、製鉄技術はただ一箇所、ヒッタイト帝国を起源として、そこから全世界に伝播していったものとされています。

    (ただし実際に製鉄技術を発明したのはヒッタイト人ではなく、ヒッタイトが移住してきて帝国を築く前からそこに住んでいた先ヒッタイト(プロト・ヒッタイト)の人々で、ヒッタイト人は製鉄技術の囲い込みを行い、流通を制御しただけと考えられています。

    ヒッタイト帝国はかたくなに製鉄技術を他国に漏らすまいとしていましたが、紀元前1200年ごろ、海の民と呼ばれる民族(実際には気候変動などにより居住地を離れざるを得なかった難民集団だったと考えられている)によって崩壊し、それと同時に製鉄技術が「解放」され、世界中に広まっていくことになったそうです。

    ただこの説もはっきりとした説ではありませんが・・・


    +37

    -2

  • 221. 匿名 2016/03/30(水) 21:08:57 

     
    超古代文明について!

    +2

    -11

  • 222. 匿名 2016/03/30(水) 21:11:27 

    二ビルが本当に氷河期と関係していたのか、二ビルの星の人がシュメール人に干渉したのか…

    ワクワクは尽きない

    太陽系の端っこに巨大惑星発見されつつありますよね

    太古の文明は宇宙なしには考えられない!

    +41

    -1

  • 223. 匿名 2016/03/30(水) 21:11:59 

    ナスカの地上絵が書かれた時代には、死者を弔う為に気球に乗せたという説があります、世界不思議発見で紹介されてました

    +48

    -1

  • 224. 匿名 2016/03/30(水) 21:21:00 

    >>222
    惑星二ビル
    シュメール文明の遺跡に残された数万点にも及ぶ粘土版。
    その粘土版にはシュメールの歴史についても記されていて、そこに、シュメール人の目が大きい秘密も記されていたのです。

    シュメール人はアヌンナキという宇宙人によって作られた

    シュメール人の謎の宇宙人
    アヌンナキというのは、シュメール人に高度な知識や技術を与えた宇宙人です。
    彼らは太陽を楕円形の軌道で周る二ビルという星で生活しています。
    このアヌンナキは自分たちに似せてシュメール人を作ったそうです。
    つまり、アヌンナキも目が大きいのですね。

    +28

    -3

  • 225. 匿名 2016/03/30(水) 21:28:10 

    >>220
    流通制限っていっても漏れそうだけどなあ

    +4

    -0

  • 226. 匿名 2016/03/30(水) 21:33:14 

    宇宙について語りましょう!
    宇宙について語りましょう!girlschannel.net

    宇宙について語りましょう!謎が多くてわくわくしませんか? 宇宙はどうやってできたのか、 宇宙人は存在するのか、 宇宙は無限なのかなど、 気になること、うんちくなど語りましょう♪

    +11

    -0

  • 227. 匿名 2016/03/30(水) 21:48:47 

    二ビル
    こんな星にいる目がでかい宇宙人が地球にやってきたのか〜と想像するだけで鳥肌
    超古代文明について!

    +68

    -0

  • 228. 匿名 2016/03/30(水) 22:14:47 

    このトピ相当面白い

    +60

    -0

  • 229. 匿名 2016/03/30(水) 22:16:59 

    藤崎竜の封神演技。
    漫画だけど、超古代から何度も歴史を繰り返したって描写が最後の方であって。
    しかもそれをしたのは宇宙人。
    荒唐無稽なんだけど、こんなことが本当にあったらすごいなぁって色々妄想するくらい超古代文明興味あります(*^_^*)

    +31

    -0

  • 230. 匿名 2016/03/30(水) 22:20:02 

    >>160
    私もずっとこのトピ見てました〜!

    先週、超古代文明についての本を買ってきて
    最近いろいろ勉強してます(^^)

    昔々神(宇宙人!?)は存在して、
    神が今の私達の文明の礎を築いたんだと思うとワクワクする!

    +22

    -0

  • 231. 匿名 2016/03/30(水) 22:33:58 

    現代のシュメール人

    +54

    -2

  • 232. 匿名 2016/03/30(水) 22:48:44 

    >>160
    このトピで天地図を作った者です
    (・ω・)ノ
    また勉強や妄想できるのを楽しみにしています!

    +11

    -1

  • 233. 匿名 2016/03/30(水) 22:50:19 

    唐突に現れるシュメール人の写真こわすぎw

    地球の歴史を365日で例えると、人類が誕生したのはたった10分前らしい。
    でもこれおかしいと思わない?
    今の文明の発達スピードを考えると、痕跡が消えただけで絶対何度か繰り返してると思うんだ。

    +92

    -0

  • 234. 匿名 2016/03/30(水) 23:01:03 

    日本の古語とか神代文字とかもっと研究されないかなぁ。

    超古代とはずれちゃうけど…

    世界で一番古い人の手によって磨かれた石器が、日本の岩宿遺跡で見つかってるんだよね。

    3万年前の石器で「槍先形尖頭器」と呼ばれる石器です。
    黒曜石で出来てるらしい。
    なぜ、3万年に石器を磨く技術があるのか謎。

    シュメールもまだ知らない人多いし、まだまだ歴史が明らかにされていないのが事実じゃないかな。
    超古代文明について!

    +42

    -1

  • 235. 匿名 2016/03/30(水) 23:01:38 

    こんな話大好きだけど、けっきょく本当の事はわからないから、なんか色々想像してみても虚しくなる。
    本当に本当の事を知りたいな。
    考古学者の方達がんばってほしい!
    ピラミッドの空洞部分どうにかして入れないかな。

    +43

    -0

  • 236. 匿名 2016/03/30(水) 23:27:51 

    ちょっとー!皆さん凄いですね。
    ゆっくり読ませて頂いています。
    詳しくて関心しています。

    おばちゃんより。

    +36

    -2

  • 237. 匿名 2016/03/30(水) 23:30:25 

    >>210
    地底世界「アガルタ」ですね
    首都は「シャンバラ」
    いわゆる桃源郷「シャングリラ」。

    +22

    -0

  • 238. 匿名 2016/03/30(水) 23:47:42 

    超股間文明

    +1

    -17

  • 239. 匿名 2016/03/30(水) 23:58:34 

    トルコ ギョベクリテペの世界最古の神殿から僅か15kmほど先に一神教の祖アブラハムの生誕の地と言い伝えのあるシャンルールファー?の街がある
    ギョベクリテペはまだ発掘中だと思うけど、歴史には始まりがあって その途中に私たちが生きているんだなと思うと感慨深い

    超古代文明じゃなくてごめん

    +13

    -0

  • 240. 匿名 2016/03/31(木) 00:01:46 

    スフィンクスの耳の裏だっけ?
    そこに入り口があって、前文明の叡知がつまっているという話を聞いた。

    +29

    -0

  • 241. 匿名 2016/03/31(木) 00:03:50 

    地底世界に興味がある人はヤンセン親子・バード少将で検索すると面白いよ

    +12

    -0

  • 242. 匿名 2016/03/31(木) 00:05:14 

    なんか、宇宙って私たちが考えている時間の概念では解き明かせないって言われてるよね。

    文明が何度も繰り返してきたのは、本当にありそう。

    +41

    -0

  • 243. 匿名 2016/03/31(木) 00:07:35 

    おもしろ!
    このトピック平和だねー(*^^*)
    みんなの話は興味深い。

    +16

    -0

  • 244. 匿名 2016/03/31(木) 00:19:47 

    既出かもしれないけど・・・

    遥か昔の壁画に相当高度な乗り物が描かれているなんて不思議ですね。
    超古代文明について!

    +56

    -1

  • 245. 匿名 2016/03/31(木) 00:20:15 

    >>234
    磨いた痕跡があったの?
    黒曜石って普通に割るだけで鋭利な刃になるよね

    +11

    -1

  • 246. 匿名 2016/03/31(木) 00:24:07 

    ヘブライ語と日本語は、実は良く似てるよ

    +52

    -0

  • 247. 匿名 2016/03/31(木) 00:28:12 

    >>231
    シュメールの遺伝子が、こういうのや少女漫画に大きな目書かせていたりして。
    女の子だから、母系のミトコンドリアに残っていたりするかも。

    +31

    -0

  • 248. 匿名 2016/03/31(木) 00:34:52 

    >>186
    ツクヨミの記録がほとんど残っていなくて関係あるのかしら。

    +5

    -0

  • 249. 匿名 2016/03/31(木) 00:35:07 

    古代文明は個々のエリアで発達させたイメージがありますが…
    世界各地で似通った神話があり、地球規模で影響し合っていたのではないかと思います!

    +26

    -0

  • 250. 匿名 2016/03/31(木) 00:41:32 

    古代文明を考えていくと宇宙に突き当たり、宇宙を考えていくと次元という概念に突き当たる

    古代文明の人は3次元とか4次元とか知ってたのかな

    今の私達が理解出来る次元を超えたところにピラミッドだのナスカだのがあるような気分になる

    5次元のルービックキューブなる動画を見たけどさっぱりわからなかった

    +23

    -0

  • 251. 匿名 2016/03/31(木) 00:45:11 

    >>63
    シュメール人と同じニビルから来た宇宙人に出会っていたかもと想像してしまう。

    +6

    -0

  • 252. 匿名 2016/03/31(木) 00:51:49 

    シュメール人の彫像はデホルメと考えていました。
    しかし、現実に存在していたと考えるとワクワクします。
    シュメール人の目の大きさは、天体望遠鏡位の性能があるかもしれない。
    通常は見えない天体が見えていたかも。

    +30

    -0

  • 253. 匿名 2016/03/31(木) 01:00:59 

    縄文時代が1万年とか2万年とか他の文明に比べると圧倒的な驚異とも言える長さです。
    食料も狩猟採取で争いもなく維持できたということは、人口密度が程よく推移していたということです。つまり避妊方法が確立していたに違いありません。

    +31

    -0

  • 254. 匿名 2016/03/31(木) 01:14:34 

    竹内文書によると
    日本はかつて世界を支配していて
    世界各地の文明は日本が作った
    空飛ぶ舟に乗ってたらしい

    +18

    -4

  • 255. 匿名 2016/03/31(木) 01:21:22 

    海に沈んだ古代文明の伝説のあるムーやアトランチス、沖縄の理想郷ニライカナイなどは
    氷河期前には海面上にあった超大陸だったのではという説がある。
    12000年以上前の氷河期時代は
    インドネシア~沖縄~南太平洋のあたりまでが地続きで海面から露出しており、
    気候は温暖で住みやすく、文明文化を育みやすかっただろうと思われる。
    失われたスンダランド。

    +28

    -0

  • 256. 匿名 2016/03/31(木) 01:27:33 

    海底遺跡とか見るとムーやアトランチスのような文明や島は絶対にあったはず。
    だけどそういうのを言うと世界四大文明みたいなのしか認めてない学会から
    基地外扱いみたくされるらしいよね残念。
    超古代文明について!

    +56

    -1

  • 257. 匿名 2016/03/31(木) 01:27:59 

    こういうの見るとガリバー旅行記ってタイムトラベルの話かと思ってしまう

    +37

    -0

  • 258. 匿名 2016/03/31(木) 01:28:40 

    縄文人が稲作を知っていながらあえてそれを拒否したのは、稲作が環境破壊になることはもちろん、稲作ができる貴重な土地をめぐって奪い合い争いが起きることを知っていたからです。
    さらに稲作をすることは高度な文明社会を作らなければならず、その高度な組織を維持するために官僚制や警察といった人にとってストレスが溜まり負担大きいことを敢えて持たなかったことが長続きした原因なのかも知れません。

    +56

    -1

  • 259. 匿名 2016/03/31(木) 01:35:37 

    あまりにもタイミング良くて書き込んでみました(*^_^*)(笑)
    昨日ふとなぜだか昔の人の平均寿命が気になって調べたらいきなり縄文時代の平均寿命がでてきて当時は平均寿命15才、16才位だったそうですよー。
    大半は産まれたら赤ちゃんのうちに死んでしまって過酷な環境の中、生き抜いてきても15
    、16位で寿命がつきたそうな・・・
    想像もつかない位過酷な環境だったんだろーか( > < )

    こういうトピ面白いですね( *´ω`* )皆の話し面白い

    +59

    -1

  • 260. 匿名 2016/03/31(木) 01:37:22 

    プラトンは「アトランティスには象がいて、香り高い植物、硬い外皮で飲用・果肉・軟膏の三様に用いられた果物(ココナッツ?)がある」としている。
    この特徴からアトランティスはインドネシアの島々ではないかとも言われています
    このあたりは海面上昇する前に「スンダランド古大陸」として一つにつながっていたそうです

    +25

    -0

  • 261. 匿名 2016/03/31(木) 01:37:50 

    超古代文明とか、宇宙の端っこってある?どうなってる?とか考えるとわくわくします

    +26

    -0

  • 262. 匿名 2016/03/31(木) 01:40:42 

    エジプト文明は明らかに東アジア人種。

    太陽信仰していた古代日本人です。
    超古代文明について!

    +17

    -10

  • 263. 匿名 2016/03/31(木) 01:41:54 

    エジプト文明は明らかに東アジア人種。

    太陽信仰していた古代日本人です。
    超古代文明について!

    +14

    -9

  • 264. 匿名 2016/03/31(木) 01:45:19 

    あと天皇とか皇族の人たちってどこルーツなのかな?
    やっぱり西から来た民族なの?
    確か卑弥呼文化となんだかってとこの勢力と合併してできた説が有力って前何かで読んだ記憶

    +27

    -0

  • 265. 匿名 2016/03/31(木) 01:50:06 

    2013年に発見されたホモ・ナレディ

    頭と下半身はホモ属で脚が長く土踏まずがあり長距離を歩ける
    上半身は木に登ったりぶら下がるのに適しており猿人に近い

    もし人類の祖がルーシーでお馴染みのアウストラロピテクス・アファレンシスではなくホモ・ナレディだったらと思うとわくわくします
    まだ発掘は始まったばかりで真相は分かりませんが人類の進化の常識が覆されるかもしれません

    ホモ属でもナレディ、ハビリス、ルドルフェンシス、エレクトス、ネアンデルターレンシスとサピエンスに近くなっているような気がします

    超古代文明どころか文明すら始まって無くてすみません
    どなたか興味がある方かいると良いなと思いカキコミしました

    +28

    -0

  • 266. 匿名 2016/03/31(木) 02:05:09 

    人類学ミッシングリンクという言葉
    類人猿と現在発見されている原人の間を結ぶ初期原人(猿人)の存在を立証する化石が発見されていない空白。アフリカ各地から出てくる人類化石の連続性の中に、ぽっかりと空白期間があいている。


    やはりシュメール神話でいう宇宙人によるDNA操作なのでしょうか(汗

    +25

    -0

  • 267. 匿名 2016/03/31(木) 02:06:59 

    バミューダトライアングルにきっと何かあると思う!

    +24

    -0

  • 268. 匿名 2016/03/31(木) 02:13:30 

    バミューダトライアングルの海底に遺跡あるんじゃなかった!?

    +26

    -0

  • 269. 匿名 2016/03/31(木) 02:15:52 

    旧約聖書って強ち間違ってない。
    神は人間をつくられた。
    神を宇宙人としたら説明つくよね。
    宇宙人は自分に似せて人間をつくった。
    人間の寿命は始めアダムとイブだけだったけど3000才だったからどんどん増えていった。
    増えるにつれ神に逆らうようになったから
    寿命を100才くらいに短くした。

    あまりに逆らうから人間を滅ぼそうとした。
    (核爆発の跡が古代遺跡から発掘されている)


    まあ、その宇宙人は誰がつくったのかという謎がまたでてくるけど、、。

    +43

    -0

  • 270. 匿名 2016/03/31(木) 02:18:40 

    >>266

    猿はずっと猿。
    人間もずっと人間。
    遺伝子操作しないと産まれない。

    元々奴隷をつくりたくて人間をつくった。
    今の人類は奴隷の末裔。
    増え過ぎて今に消されるよ。恐竜みたいに。


    +31

    -0

  • 271. 匿名 2016/03/31(木) 02:20:33 

    >>269
    いやーロマンだねー!
    そういう話し聞くとおらワクワクすっぞ!

    +19

    -1

  • 272. 匿名 2016/03/31(木) 02:23:33 

    >>269
    竹内文書にも同じ様なこと書かれています。

    +15

    -0

  • 273. 匿名 2016/03/31(木) 02:37:40 

    天皇は時代によって、名称が変わってるよね。

    スメラミコト、帝、天皇。

    でも、スメラミコトという言葉に何か意味がある気がする。

    +29

    -0

  • 274. 匿名 2016/03/31(木) 02:50:49 

    古き神々と思われますが…
    エール(’ēl , エルとも音写)は、ヘブライ語形で神を指す言葉。
    ウガリット神話の最高神イルや古代アラブの最高神アッラーフがこれに相当
    この名は恐らく「強くある」と言う意味の語根「’wl」に由来すると考えられている。ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなどヘブライ語由来の天使の名に含まれる「-エル」はこの語に因む。

    「’wl」って”ウル(牛)”とも読めないでしょうか?実は牛を信仰していたのかしら?

    最高神エル、妻アーシラト。
    娘アスタロト、娘アナト、息子ヤム、息子バアル。
    この6神と天使82名で88名になります
    …日本の八百万神と数は違えど8つながりで似ていますよね

    +25

    -0

  • 275. 匿名 2016/03/31(木) 02:58:33 

    アメリカの珊瑚の城、コーラルキャッスルって
    チビの男がピラミッド作りの秘密を解明して、巨石をたった一人で積み上げて作ったらしい。
    指一本で開く9トンの石の扉とかどうやったのだろう?

    +20

    -0

  • 276. 匿名 2016/03/31(木) 03:02:56 

    そもそもピラミッドって何のために造られたの?
    謎だー。

    +22

    -0

  • 277. 匿名 2016/03/31(木) 03:16:28 

    日本書記、古記事って本当にあったことなのかな?
    ツクヨミだっけ?が食べる神?を下品だと言って刺しちゃうんだよね
    アマテラスが怒ってツクヨミを月に隔離
    刺した時に食べる神の口から出て来た食品牛とか豚とか食べるもの。

    そこで食べるという概念が出来たらしいけど。
    うろ覚え…
    人が食べ物食べて満腹の中に罪悪感みたいなのが残るのってなんなんだろ。

    古記事と日本書記
    詳しい人いたらオススメの本を教えて下さい。

    +26

    -0

  • 278. 匿名 2016/03/31(木) 03:55:01 

    >>70
    『SPRIGGAN』大好きです(´∀`)♪

    日本にも富士文明というのがあったそうです
    超古代文明
    ロマンですよね♪

    +20

    -0

  • 279. 匿名 2016/03/31(木) 03:58:26 

    >>273さん
    漢字読みの諡号→神武天皇
    日本語読み→神日本磐余彦天皇(カムヤマト イワレビコノ スメラミコト)
    諱→彦火火出見(ヒコホホデミ)
    だとざっくり思っていましたが、古代文明と結んで考えると楽しいですね。
    帝は中国の影響でしょうか(始皇帝など)

    >>277さん
    保食神が口から大小の魚を出して持て成したところ月夜見尊が「汚らわしい!」と大変お怒りになられ切り殺した後、保食神の頭から牛馬が、目から稗が、腹から米が、陰部から麦、大豆、小豆が生じるという神話ですね
    それを聞いた天照大神は非常にお怒りになられ、それ以降昼と夜に分かれて交代に住まわれるという話につながる興味深い話ですね
    私は宇治谷 孟先生の「全現代語訳 日本書記」を愛読していますが日本書記は歴史書としての意味合いが強いようで読みづらく古事記の方が物語として楽しいかもしれません
    色々な訳が出版されているので書店で確認されてはいかがでしょうか

    +19

    -0

  • 280. 匿名 2016/03/31(木) 04:47:36 

    古代文明っぽいシーンがある映画やアニメは、事実に基づいてるかどうか関係なく惹かれます

    ワンピースの空島編、テラフォーマーズ、ハムナプトラ、あとプレデターシリーズにも南極の地中から遺跡が見つかる話あるよね
    超古代文明について!

    +30

    -0

  • 281. 匿名 2016/03/31(木) 05:46:46 

    あー全部読んだ。こういう話大好きです。
    本当に今の世界は何度目かだと思います。長い歴史の中で文明がここ100年で急速に進んだって考える方がどうみても不自然。
    超古代文明があったと考えればオーパーツやらピラミッドやら全部説明がつく。
    日本の研究者達は調べてないのかな?調べてるよね、絶対。

    +36

    -0

  • 282. 匿名 2016/03/31(木) 05:48:40 

    >>254
    竹内文書はデマらしい

    +2

    -6

  • 283. 匿名 2016/03/31(木) 06:11:27 

    こういうトピ見るたびみなさんの知識量に驚きます。決して詳しくはないけど私も文明や遺跡自体は好きなので興味深いです。

    +37

    -0

  • 284. 匿名 2016/03/31(木) 07:31:33 

    スメラミコトは、シュメールのミカド が変化して伝わったんじゃないかなと思っています。

    +17

    -0

  • 285. 匿名 2016/03/31(木) 07:41:46 

    >>269
    3000歳から100歳って随分短くなったんですね。こうゆう話家族は全く興味がないので楽しいです。

    +27

    -0

  • 286. 匿名 2016/03/31(木) 07:51:14 

    マヤの遺跡は階段をすべて足すと365段になってて、さらに春分の日と秋分の日には階段わきにヘビが浮かび上がるよう日光の当たる角度までパーフェクトに計算されているのでしたよね。

    古代の人の頭脳ってホントに素晴らしい。

    +46

    -0

  • 287. 匿名 2016/03/31(木) 07:53:46 

    >>276

    全てが解明されてもつまらない、謎は謎のままの方がロマンがあるぞ

    +5

    -2

  • 288. 匿名 2016/03/31(木) 07:56:00 

    >>286

    太陽の位置でカレンダーを作ったりマヤ文明も凄いよね。でも、生贄のために人間の心臓をえぐり取って神に捧げる儀式がこわい。

    +29

    -0

  • 289. 匿名 2016/03/31(木) 08:09:12 


    ちょっと話は違うかもしれないが、

    地球以外にも同じ様な天体があってもっと高度な文明があると思う。
    たまに現れる宇宙人が正に偵察にきている。

    これだけ宇宙は広くて
    まだまだ発見されてない天体が沢山あるから、絶対生物がいるはず!!笑

    あれ、普通?笑

    +34

    -0

  • 290. 匿名 2016/03/31(木) 08:50:37 

    私は世界よりも日本の超古代文明が気になる。

    日本にもピラミッドがあるといわれてますよね。

    画像は黒又山。綺麗な円錐形の山ですが、地中レーダー調査で7段~10段の階段状になっているという結果が出たとのことです。階段状のものが年月をかけて土や木に覆われて今の円錐形になったのだとか。

    いくつか日本のピラミッドと言われている山を登りましたが、人工的に作られたと思うような不思議な石積みが残されていてかつてはこのような文明があったのだろうと思いました。

    同じ人間なのだから今の文明とは違う形で進んでいた文明があったっておかしくないと思います。


    +38

    -0

  • 291. 匿名 2016/03/31(木) 09:19:54 

    もし今の文明が崩壊して自分が生き残ったらどうしよう

    +20

    -0

  • 292. 匿名 2016/03/31(木) 09:34:21 

    現代人はスカイツリーみたいなものも作れるんだから昔の文明でピラミッドが作れたとしても不思議じゃない
    昔の文明が滅びた時に人々は未来人に何かを伝えようとしなかったのかな?
    絶対どこかに文書なりなにかがある気がする

    +26

    -0

  • 293. 匿名 2016/03/31(木) 10:06:58 

    ※278
    そうそう富士文明の富士王朝。
    太陽信仰してたんじゃないかと言われる丸い石、
    南米コスタリカの石球と似てるから関連あるかも?
    富士王朝の古文書に大災害の記録があるんだけど、地質学で調査したら年代も場所も一致していたそう。
    地震で一瞬、地下から壮麗な地下神殿が現れたけど、また地中に没してしまった言い伝え好き。
    ロマンだわ~

    +16

    -0

  • 294. 匿名 2016/03/31(木) 10:08:38 

    保食神と月夜見尊の話はウガリット神話のヤムとバアルを連想しました

    天の父神イルウ(エル)は自分の息子達の中から次の支配者を選んだ。
    雨が地上を潤すと主張するバアルと、川や泉で地上が潤されると主張するヤムとが対立し、大神は、全てのものの源は水であるからヤムを地上の支配者にした(…よく考えたら雨が降らないと川や泉は満たされないよね…)。
    その後ヤムは、神々に『重税(貢物)』を課すなどの圧政を敷いたため、耐えかねた神々はヤムを倒した。

    このヤムですが、
    「王子ヤム」「裁き手ナハル」という名前で登場し、主に「ヤム」と呼ばれ、竜の姿であるとされる。「ヤム」は海を、「ナハル」は川を意味し、ヤム=ナハルという名でも呼ばれている。またヤムは、エル(イルウ)から「ヤウ」「エルの愛し子」という名を与えられ、物語の中でそう呼ばれている。

    ヤウ・エル…ヤウ・ウェル…ヤハウェル…ヤハウェ?(妄想です)
    ヤムを倒したバアルは旧約聖書の著者達から嫌われており、もともと「バアル・ゼブル」(崇高なるバアル)と呼ばれていたのを「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)と呼んで嘲笑した…敵(バアル)の敵(ヤム)は味方なので、旧約聖書はヤム(竜蛇)が味方と考えられますよね

    +11

    -0

  • 295. 匿名 2016/03/31(木) 10:12:59 

    アヌンナキと旧約聖書の人種作りが気になる。やっぱり人類は労働力として
    エンキから人工的に作られて増え過ぎてエンリルに滅ぼされそうになっているのかとか。
    契約の民とか神の選民とかもこれに関係してるのではないかとか。
    旧約聖書はエンキ派とエンリル派のどちらが作ったのかとか。

    +12

    -1

  • 296. 匿名 2016/03/31(木) 10:26:19 

    インドネシアのあたりの地形の歪み方ってどう見てもあれ、突然の地殻変動じゃない?

    失われた大陸っていうのはあそこだと勝手に思ってます。誰も言わないじゃん?って思ってたら手塚治虫が三つ目が通るで同じこと言ってました。やっぱそうだよ。

    +18

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  • 297. 匿名 2016/03/31(木) 10:48:04 

    たまにちょっと食べるらしいけどw
    ほとんど水分と日光を直視したり浴びたりするだけで生きているという
    インドのシュリ・ヒラ・ラタン・マネクさんが、
    「これは遠い昔に失われた科学の再生」って言ってた。
    食べなくても健康に生きられる技術が、古代文明にあったのかな

    +12

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  • 298. 匿名 2016/03/31(木) 10:54:42 

    エジプトのスフィンクスには氷河期の終わりの大洪水時代の痕跡があるから
    1万2千年前以上の昔に作られたもので
    エジプトの地面の下には今知られている遺跡よりももっと古い遺跡が沢山眠っている。

    +30

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  • 299. 匿名 2016/03/31(木) 11:45:54 

    日本にも謎の巨石や遺跡は沢山ある。
    十和田湖の水中ピラミッドは 高さが100メートル近くあり
    学術的にも調査が入っていて、石を積み上げて作った人工物で
    1万3千年前よりも古い時代に建設された可能性が大きいとのこと

    +15

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  • 300. 匿名 2016/03/31(木) 12:07:45 

    巨石が宙に浮かんで見える生石神社の「石宝殿」
    超古代文明について!

    +14

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  • 301. 匿名 2016/03/31(木) 12:45:27 

    超古代の人達が太陽信仰してたのがなんとなく分かる。太陽は明るく不思議な存在だったんだろうなー

    +17

    -1

  • 302. 匿名 2016/03/31(木) 12:49:11 

    そんな皆さんにおススメなのが

    超古代文明について!

    +18

    -4

  • 303. 匿名 2016/03/31(木) 14:22:54 

    >>278
    SPRIGGAN大好きと言ってくれる方がいて嬉しいです♪
    私は兄が持っていて、読んだらどハマリして自分で完全版を買い集めたくらい好きです。

    富士文明、本当にロマンですよね~。日本ってそういうイメージはあまりないけど、きっと調査とか進んでないだけで結構スゴイ文明があったんじゃないかとか考えますよね。
    ノアの方舟の話も好きで、トロイの木馬みたいに本当にあったことなんだろうなって考えたり、水晶の髑髏もワクワクしますよね。

    皆さんの書き込みから気になるものは、自分でも調べてみようかなと思います。
    勉強になる、参考になるサイトとかあれば皆さん教えてください。

    +14

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  • 304. 匿名 2016/03/31(木) 16:43:22 

    >>302さん これ昨日見ました(・∀・;)
    キャラクター設定で、7万年前の光(ひかり)族の少年”ククル”→メキシコのククルカンとの関連を考えました
    環境設定も適当なのかと思いきや、意外とウルム氷期の説明が入ってたりと…まぁ自分的には退屈しなかったです(笑

    +7

    -0

  • 305. 匿名 2016/03/31(木) 17:18:58 

    古代文明や超古代文明の分布や衰退を研究するのは重要だと思います
    未来の環境変化を予測して備えるのは、『ノアの方舟』計画であり…その点では現代は古代より遅れているかもしれません

    氷河期について調べたので参考までに…長いので興味があればどうぞ(^^)

    過去地球上では、少なくとも4回の大きな氷河期があったそうです。
    証拠が残っているもので一番古いのは
    【スターティアン氷期(7億5千万年前~7億年前)】
    【マリノア氷期(~6.4億年前)】
    過去10億年のなかでおそらくもっとも厳しいものであり、氷が赤道まで覆いつくしスノーボールアース(全地球凍結、全球凍結)を作り出した。
    その後は小さな氷河期があった。
    【アンデス−サハラ氷期(4億6千万年前~4億3千万年前)】
    【カルー氷期(3億6千万年前~2億6千万年前】
    このときには生物の大量絶滅が起きた

    現在の氷河期は4万年と10万年の周期(氷床の拡大と後退の繰り返し)が世界中で見られるようになった。
    最後の氷期(最終氷期)は約1万年前に終った。

    +14

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  • 306. 匿名 2016/03/31(木) 18:03:04 

    南米ペルーのパラカスにある「カンデラブロ(蜀台)」

    ナスカから200km北西に位置する地上絵だけど、いつ・誰が作ったか不明だそうです
    全長183m 幅70m 1mくらいの溝で、砂丘に描かれているのに埋もれることなく存在するという…
    磁気かなんかで自動修復するようにできているのかな?
    不思議だわ~
    超古代文明について!

    +24

    -0

  • 307. 匿名 2016/03/31(木) 18:42:04 

    日本が現在の形になるまでも不思議。自然の力ってスゴイ
    超古代文明について!

    +21

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  • 308. 匿名 2016/03/31(木) 19:36:14 

    >>197
    私も最後までずっとみていました(^∀^)このトピでまた深い話が聞けたらなと思っております。

    +8

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  • 309. 匿名 2016/03/31(木) 19:42:18 

    700万年前は東北が無い!(゚o゚;

    今日21時から『日本人だけが知らない ワールド謎ベンチャー』って番組があります

    楽しみだわ(^^)

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  • 310. 匿名 2016/03/31(木) 20:58:06 

    >>308
    ありがとうございますm(__)m
    では
    シュメール語訳『古事記』の一例を紹介してみたいと思います。

    豊玉姫(トヨタマヒメ)の歌

    原文・・・・・  阿加陀麻波袁佐閉比迦礼杼斯良多麻能岐美何余曽比斯多布斗久阿理祁理
    漢文語訳・・・・ 赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 貴くありけり
    シュメール語訳・・aka dam,u sur gig rag.si lig dam kin gi u gush tab tuku ur,kil.
    (アカ ダマユ サエ ヒガ レジ シ ラジ ダマ キン ガ ユ グシ タブ トク アルケル)
    シュメール語の日本語訳・・私の愛した夫よ、宮中の僧侶は(あなたが)病気だから祈祷をすると、布施をせがみます。私の大君よ、もっと度重ねて消息を聞かせて下さい。手紙を頂くのを、心待ちに致しております。

    火々出見命(ホホデミノミコト)の返歌

    原文・・・・・・意岐都登理加毛度久斯麻邇和賀韋泥斯伊毛波和須礼士余能許登碁登邇
    漢文語訳・・・・沖つ鳥 鴨著(ど)く島に 我が率寝(ゐね)し 妹(いも)は忘れじ 世の事毎に
    シュメール語訳・・uk-kin dur! gan dug sim i gi en-gia! imme-li gaz su-lug il,ni-kudda
    (オツキン ドル ガン ドク シム ア ガ イネジア イメ ハ ス ラジ ユ ノクダ)
    シュメール語の日本語訳・・水は皆清く、光り輝いている。私は酒浸りになっている。里帰りの人(豊玉姫)よ、思い返しなさい。(今は)憂さ晴らしに人民の税金を高くして、酒に歓楽を求めている。

    どうでしょうか? 日本語(和歌)で読める文面が、シュメール語でも読めてしまうのです。もっとも、日本語訳とシュメール語訳ではまるっきり意味が違ってきますが・・・。

    +12

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  • 311. 匿名 2016/03/31(木) 21:14:02 

    シュメール人だとかピラミッド・モアイ象の摩訶不思議があっても
    はっきりとした現代的な数学のオパーツ(中世ヨーロッパ以上!)ってのは一切ないんだよなあ・・
    天文学ならニネヴェ定数みたいなのがあるみたいだけど。

    +8

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  • 312. 匿名 2016/03/31(木) 21:15:44 

    知っていますか??

    ◆古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される!? 現在プーチンが南極に輸送中!

    現在、「ロシアが国家最高レベルの大艦隊を組み“あるもの”を南極へ輸送している」と、世界中のオカルト愛好家らが注目しているといいます。
    それもそのはず、ロシアの大艦隊が輸送しているのは、なんと伝説のアーク(聖櫃:せいひつ)である「ガブリエルの箱舟」だというのです。

    ◇「ガブリエルの箱舟」とは

    「ガブリエルの箱舟」とは何か――。
    古代イスラム教写本によると“大天使ガブリエルがイスラム教創始であるムハンマド(モハメッド)に託した強大な力を持つアーク(聖櫃)”のことだといいます。
    これは世界の終わりを意味する「キヤマハの日」の開示まで、崇拝所である“神殿”に埋めるよう大天使ガブリエルが啓示を下したといわれているものです。

    そんな伝説の「ガブリエルの箱舟」がなんとイスラム教で最も神聖なマスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の地中から発見されたというのです。
    これが事実なら歴史的にも大きな発見であり、とりわけイスラム教徒にとっては重要な意味を持つ遺跡であることは間違いないでしょう。

    しかし、なぜこの箱舟をロシアが輸送することになったのでしょうか――。それは昨年9月のイスラム教の「メッカ大巡礼」にまでさかのぼります。
    イスラム教で最も神聖な場所マスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の改修工事中に起きた、暴風によるクレーン倒壊事故を覚えているでしょうか。
    巡礼中のイスラム教徒ら107名もの犠牲者を出したモスク史上最悪と呼ばれる事故です。

    この事故について英メディア「Daily Star」は、このクレーンの倒壊事故は報道にあるような“暴風”のせいではない、と主張しており、「大聖堂(モスク)の改装工事中に発見された『ガブリエルの箱舟』を掘り起こそうとしたためである」と報じているのです。
    事故のあった9月11日、大聖堂の地中深くから神秘的な箱を発見した作業員らは、作業を進めるためその箱を掘り出そうとしたところ、強烈なプラズマバーストが発生し15名の作業員が即死、その強烈なプラズマにより作業クレーンが倒壊した結果、このような大惨事となったということです。

    その後9月24日にも再度発掘を試みるも、またもや大規模なプラズマが発生しモスク巡礼中だったイスラム教徒ら4000人以上が死亡、数万人がパニックに陥ったのです。
    この事実をサウジアラビア当局は「メッカ巡礼の教徒らが殺到し、将棋倒しになった圧死事故」と発表しており、真実の公表は一切していないということです。

    +13

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  • 313. 匿名 2016/03/31(木) 21:19:25 

    312続き
    ◇ロシアの最強艦隊に守られ南極へ

    しかしながら、この事態を重く見たマスジド・ハラーム大聖堂の代表らは、この巨大な力を持つ「ガブリエルの箱舟」について、迫害を受けていたイスラム教をカトリック十字軍から守ったとされるロシア正教会に相談したといいます。
    ロシア正教会キリル総主教はこの事態をロシアのプーチン大統領に連絡すると、大統領はすぐさまロシアの海軍調査船「Admiral Vladmirsky」へ南極任務を命じただけではなく、3日後にはシリアのイスラム国テロリストをターゲットした爆撃を開始するのです。

    ロシアの海軍調査船がサウジアラビアのジェッダ港に収集された理由について、ロシア当局の正式な説明はなされていません。
    しかし、ソヴレメンヌイ級駆逐艦、ミサイル巡洋艦、大型海上給油艦そして海賊対処部隊の救助曳船までもがジェッダ港へ召集されてることに対しロシア海軍のスポークスマンは「船の乗組員の休息と、食料と水の補給のため立ち寄った」と発表しています。 

    その発表に対し「Daily Star」紙はサウジアラビアとロシアの国際関係が悪化している今、そのようなことはありえないと一蹴、「ガブリエルの箱舟」を乗せた調査船を護衛するため、このような大艦隊がジェッダ港に召集されたのだ、と報じているのです。
    現在この「ガブリエルの箱舟」はサウジアラビアのジェッダ港を出発し、ロシアの大艦隊に守られ南極へ向かっているといいます。
    しかし輸送されているものが何なのか正式な報道は一切許されていないというのです。
    ただ、ロシアがサウジアラビアから“何か”を南極に移動する支援をしているのは事実だということです。

    この「ガブリエルの箱舟」は、映画インディ・ジョーンズシリーズで知られる失われた伝説のアーク「契約の聖櫃(せいひつ)」を想起させます。
    雷のような力を持ち、それを手にしたものは世界を征するといわれている伝説のアークです。
    今年2月にはロシア正教会のキリル総主教の南極入りもニュースになりました。
    何かが南極で始まろうとしているのは間違いないようですね。

    +9

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  • 314. 匿名 2016/03/31(木) 22:02:15 

    江戸時代、茨城県の海岸に現われた例の美女と円盤
    円盤内部に書かれていたという文字に注目!↓

    カタカムナ神代文字。

    伝説では高度な文明を持つ部族の文字だったとか。↓

    +17

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  • 315. 匿名 2016/03/31(木) 22:42:38 

    >>309
    ホピの予言やってましたね〜

    +8

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  • 316. 匿名 2016/03/31(木) 22:43:33 

    >>309
    テレビを見ていますが、『ジェイド・ヘルム』が怖すぎです(;_;)

    +6

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  • 317. 匿名 2016/03/31(木) 22:51:51 

    >>315
    はい~
    衝撃的ですね…やはりモーセは日本に来ていたのかしら
    『日が昇る国から石版を持ってきて世界を救う』ってね…

    +15

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  • 318. 匿名 2016/03/31(木) 22:53:45 

    ガルちゃんも博識な人が増えたね。
    以前のこの手のトピに比べてコメント内容が厚い。

    +15

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  • 319. 匿名 2016/03/31(木) 23:15:20 

    >>310さん、またお会いできて嬉しいです
    ヾ(≧∇≦)
    あれから少しは勉強しましたよ~
    (あまりレベルアップはしませんでしたが…)

    >>309テレビも衝撃的でしたが、
    >>312たまげました!
    ガブリエルはエデンの園を守る存在ですよね…
    ラグナロク(北欧神話の世界における終末の日)や、『最後の審判』『閻魔大王による選別』…人類削減に関係有りそうな予感(>_<)…まさか原油にされる?(←歴史ミステリーで言っていた)

    +7

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  • 320. 匿名 2016/03/31(木) 23:24:38 

    >>317
    アメリカ大陸から見たら日本は日の昇る国なのか?ヨーロッパじゃないのか?というのが少々疑問。

    +9

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  • 321. 匿名 2016/03/31(木) 23:27:37 

    >>316
    日本は少子化わざと解決しないっていう噂が濃厚に…

    +14

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  • 322. 匿名 2016/03/31(木) 23:48:13 

    スサノオってエラム(ペルシャ)のスサの王だったって事かな!?とか考えてみる

    +7

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  • 323. 匿名 2016/03/31(木) 23:56:50 

    >>319
    お久しぶりですね(^^)/
    また宜しくお願いします。。。。
    こんな恐ろしい事が起きてます・・・

    人類滅亡の序曲か?!米国沖でメタンハイドレート融解

    米国ワシントン大学の調査によると、ワシントン州、オレゴン州の沖合の海底でメタンガスの大量放出が起きているらしいのです。
    メタンガスとは可燃性の天然ガスで、世界各地の大陸棚付近の海底には、高圧・低温により氷状になったメタンが大量に固定されています。
    これがいわゆるメタンハイドレートです。
    これが温暖化により溶けだしているようなのです。
    もし、世界各地の海域でメタンハイドレートの融解が始まったら、最悪の場合、人類滅亡をもたらす大災厄となりうるのです。
    今回の大量放出が即、そうした状況につながるわけではないでしょうが、危険な兆候として、注視すべきなのです。

    海底に眠る膨大な量のメタンハイドレート。
    地球環境にとっては、それは爆弾のようなものです。
    メタンガスは、CO2(二酸化炭素)の20倍以上という強力な温室効果ガス。
    もし、温暖化の進行により、今回のようなメタンハイドレートの融解が世界各地の海域で起き、大量のメタンガスが大気中に放出されるような状態となれば、温暖化の暴走(ポジティブ・フィードバック)を引き起こすことになるかも知れないのです。
    つまり、放出されたメタンにより、地球温暖化が加速、海水温上昇により、さらなるメタンが放出され、それが温暖化をより加速させるという悪循環に陥る、ということです。

    温暖化の暴走が何をもたらすか。最悪のシナリオとしては、いわゆる「ペルム紀の大絶滅」と同じことが起きるというものです。
    今から、2億5100万年前、地球史上最大規模の火山活動によって、地球全体の気温・水温が上昇、さらに大量に発生したメタンガスが酸素と結合、「酸欠」状態になって、全生物種の90%以上が絶滅するということがあったのです。
    また、英国レスター大学の研究チームは「温暖化の進行で平均気温上昇が6度以上になると、海中の植物性プランクトンが酸素を作れなくなる」と指摘しています。
    地球上の大気中の酸素の大半を放出しているのは、これらの植物プランクトンです。つまり、温暖化の進行で人類が窒息死して滅亡するということもあり得るのです。
    怖いですよね・・・

    +9

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  • 324. 匿名 2016/04/01(金) 00:00:51 

    >>320確かに(笑)
    どこかに基準を置くとしたら、横断が困難な太平洋を世界の果てに設定すると思いますが…
    そうすると東の果ては日の本かな?

    +8

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  • 325. 匿名 2016/04/01(金) 00:10:49 

    >>322
    謎の古代王国エラム・・・
    ペルシャ湾に沿ってイラン側に古王国エラムがありましたね。
    エラムの人々は自らをハルタミと呼んでいました。
    漢字で書けば「玻流の民」つまり遥かに長い道のりを超えて来た
    流浪の民と解釈することが出来ます。
    確証はありません。もう一つ別の意味に解釈する事が出来ます。
    ハルの民とは「バール神」に使える民・・・という意味だったかもしれません。
    古代やまと言葉には濁音がありませんでした。
    きれいな音を持つ言葉でした・・・。
    いずれにしてもこの「タミ」が「民」を表していた事は間違いないのです。
    日本語の匂いが強くしますね。
    そしてこのエラム古王国の首都がスーサと言います。
    古代ペルシャの憲法である有名なハンムラビ法典もこのスーサから発掘されており、いまではパリのルーブル美術館に保管されています。
    スーサは考古学上で分かっているだけでも、数千年のあいだこのエラムの首都でした。
    おそらくは大洪水の後より続いているとすれば実際にはそれよりはるかに長い間続いたみやこだったかもしれません。
    エラムのアクロポリスには紀元前5000年に作られた宮殿も発見されています。

    さらには・・・
    古代ペルシャには「王の道」と呼ばれる整備された幹線道路がありました。
    この王の道の南の終点はエラムの都スーサでした。
    北はシルクロードの西の終点につながり、西に行けばエジプトです。
    古代やまとびとがこの道を通って来た可能性があります。
    スサから来た王でスサノオかもしれませんね。

    +15

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  • 326. 匿名 2016/04/01(金) 00:26:15 

    >>324
    太平洋を基準にすると日が昇る国は日本ですね 〜

    +10

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  • 327. 匿名 2016/04/01(金) 00:39:24 

    スサノオと祇園祭の謎

    スサノオには数ある別名の一つ牛頭天王という名前があります。
    ちなみに「天王」とはスサノオの代名詞です。
    天王がつく地名はスサノオゆかりの土地です。
    東京の天王洲アイルのように。
    後、大阪の天王寺とか・・・
    牛頭天王は朝鮮渡来だった事が示唆されています。
    蘇民将来とのつながりも逸話に残っているようです。
    つまりスサノオは朝鮮かどうかは別にして外国から来た渡来人の可能性があります。
    それを色濃く裏付けるものが京都八坂神社の祇園祭です。
    この祇園祭はそのルーツがユダヤの祭りにあることを祇園祭山鉾連合会会長が認めているそうです。

    (祇園祭山鉾)

    山鉾を飾るタペストリーは今でもイランなどに発注される物もありペルシャ絨毯が使われているようです。
    絵柄には砂漠を行くラクダの絵等もあります。
    日本のものではありません。
    正確には古代ユダヤではなくその起源は古代ペルシャだと思われます。
    さて・・・
    祇園祭のそもそもの発祥の起源は西暦869年に京都の疫病の流行の根絶を牛頭天王に祈願した事によるといいます。
    つまりスサノオの霊力を頼りにしたと言うよりは、封印されたスサノオの怨霊を鎮めるために始まった祭りのような印象です。
    そのために祇園祭はスサノオゆかりの絵柄が選ばれているのではないかと思うのです。
    つまり・・・
    スサノオの出自は古代ペルシャと深く関係している構図が浮かびあがって来るのです。
    祇園祭はレムリア・大和文明ともつながる大きな手掛かりのような気がします。

    +14

    -0

  • 328. 匿名 2016/04/01(金) 00:56:32 

    >>323
    怖いですね~(>_<)
    メタンガスって火がつきますしね
    取り出して使うべきなのかな…

    >>322
    >>325
    最近似たような事を考えていました
    エブス人についてですが…ノアの子孫である彼らはイスラエルのダビデ王に負けるまでサレムの地を統治した部族です(イスラエルに奪われて”エルサレム”になった…”エル神族のサレム”)。サレムは「南東丘」を意味する”シオン”とも呼ばれました。
    エブス人は航海術に長けていて、エジプトのファラオにも雇われピラミッドの資材を運び、後の「タルシシ船団」へと成長します。タルシシ船とは釘を使わずホゾと紐で組み立てた船で、解体して陸地を運び海辺で組み立て出航するという奇跡的な”山を越える船”でした。

    この船はギザのピラミッド横から発掘された”太陽の船”と同じかも?
    ”エブス”は"恵比寿”だと思います
    彼らはピュルム氷期の終末期に起きた大洪水の時、いち早くシュメール人の王族(ナーガ族)を「ノアの方舟」に乗せて脱出し、東南アジアへ運んだそうです。

    +6

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  • 329. 匿名 2016/04/01(金) 00:57:40 

    ジロフト文明も面白いですよね。詳しい方がいたら教えて下さい!

    +5

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  • 330. 匿名 2016/04/01(金) 00:59:29 

    >>327
    スサノオがペルシャから来たとして、歩いて日本まで来れる?途中で死んじゃいそう

    +5

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  • 331. 匿名 2016/04/01(金) 01:01:42 

    まだ人がいる〜
    こういうトピは楽しいです(^^)
    博識な方が多くて勉強になります。

    +10

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  • 332. 匿名 2016/04/01(金) 01:03:30 

    北センチネル島の人たちにはなにか伝わってる話とかないのかな、
    あまりに排他的だからなんか理由がありそう

    +6

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  • 333. 匿名 2016/04/01(金) 01:04:55 

    +9

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  • 334. 匿名 2016/04/01(金) 01:06:37 

    秦氏について詳しい人教えて

    +16

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  • 335. 匿名 2016/04/01(金) 01:08:49 

    >>328
    凄い・・・
    色々繋がりがありそうですね。

    +4

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  • 336. 匿名 2016/04/01(金) 01:08:53 

    生きてるうちにアトランティス見つかってほしい

    +10

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  • 337. 匿名 2016/04/01(金) 01:09:59 

    古代では南米、中東、アフリカ、東欧、日本など世界各地では
    赤子の時から頭を板や布などで押さえつけて
    コーンヘッド型にする人工的な頭蓋骨変形「ヘッド・バインティング」が行われていた。
    これは神として崇められていた人間でない姿形をした存在を模したという説がある。

    超古代文明について!

    +14

    -0

  • 338. 匿名 2016/04/01(金) 01:11:53 

    >>253
    でも縄文時代乳児死亡率高いし寿命も短いし避妊なんてする必要あるかな

    +8

    -0

  • 339. 匿名 2016/04/01(金) 01:15:12 

    >>337
    マヤも頭蓋骨矯正やってたよね

    +11

    -0

  • 340. 匿名 2016/04/01(金) 01:16:51 

    卑弥呼はアマテラスなのか

    +9

    -0

  • 341. 匿名 2016/04/01(金) 01:20:32 

    17世紀に描かれたアトランティスの地図

    +13

    -0

  • 342. 匿名 2016/04/01(金) 01:29:14 

    >>334
    物部氏と秦氏

    物部氏とは、河内国(かわちのくに)の哮峰(いかるがのみね)に、天孫降臨したと伝えられる「ニギハヤヒ」を祖先とする氏族です。
    ※河内国の哮峰とは、現在の大阪府交野市。

    秦氏とは、古代、日本に渡来してきたと考えられている氏族。
    物部氏の存在は未だ謎となっていて、一方の秦氏のことを、日本の学者は単なる渡来人として見ているようですが、実はこの秦氏が日本の神道や神社、仏閣の元を作ったのです。
    金毘羅、稲荷神社、春日神社もそうです。
    摂社・末社が存在する重要な神社は全て秦氏が作ったものなのです。
    当然、伊勢神宮も秦氏が作ったものです。
    伊勢神宮の本当の持ち主は天孫族…すなわち天皇陛下です。
    神社の本社は勿論のこと、摂社・末社に至るまで、
    全て天皇家の持ち物だということを知っている人は少ないと思います。
    そう、日本の全ての神社の真のオーナーは天皇陛下なのです。
    ということは、つまり天皇家の元が「秦氏」なのです。そして、この「秦氏」よりも「物部氏」は古いと言われています。
    籠神社で祭っている主神(しゅしん)には「ニギハヤヒ」という名前があります。
    神武天皇が日本に来た時には、既にニギハヤヒが大和民族として存在していました。
    「大和・倭」の「やまと」とはヘブライ語です。
    これはヘブライ語(イスラエル語)で「ヤハウェの民」という意味でしす。
    ヤハウェは、絶対神または唯一神とも呼ばれる「神」のことです。
    マトゥーは、「民」を指します。
    ヤハウェの「ヤ」と「マトゥー」で「ヤマトゥー」。
    これが転じて「ヤマト」になったのです。
    ということは「ニギハヤヒ」の正体は「物部氏」だということがわかるのです。
    となると、卑弥呼には物部氏の血の半分を受け継いでいることになります。
    卑弥呼が行ってたのは神道です。
    そして神道と言えば、昔は神主が神降ろしを行っていました。
    その神降ろしをチェックし、見極める人が「審神者(さにわ)」です。
    では「物部氏=ニギハヤヒ」は、いったいどこからきたのか?
    神武天皇は、大陸から朝鮮半島を通り、日本に上陸したことがわかってます。
    天皇家の元は「秦氏」でしたよね。
    つまり、初代の天皇である神武天皇こそが「秦氏」なのです。
    そして秦氏は、大陸では「秦人(はたびと)」と書かれてます。
    秦氏は騎馬民族として朝鮮半島にやってきて国を作り、朝鮮半島の南にも国を作り、今度は急にいなくなってます。
    このことが中国の記録に残っているのです。
    なぜ秦氏たちは急にいなくなったのか?
    実は秦氏たちは船を作り、日本に渡ってきたのです。
    「神武=秦氏」が大陸から朝鮮半島を経て、日本に上陸したということは、そのルートも含め全て判明しているのです。
    それが証拠に彼らが作った朝鮮半島には「秦」という字がありました。
    ところが、後に「新羅(しらぎ)」に変わります。
    新羅とは古代の朝鮮半島南東部にあった国家を指します。
    こちらが新羅の地図です。

    また、秦氏が作った京都の「太秦(うずまさ)」の中心地は、広隆寺も含め新羅様式です。
    そして秦氏が朝鮮民族ではないということもわかります。

    長くてすみません・・・

    +12

    -0

  • 343. 匿名 2016/04/01(金) 01:31:51 

    >>339
    これですね。
    凄いですよね・・・

    +11

    -0

  • 344. 匿名 2016/04/01(金) 01:34:06 

    >>342
    これが世に言う日ユ同祖論?

    +6

    -0

  • 345. 匿名 2016/04/01(金) 01:38:03 

    >>342
    なるほどー
    ありがとうございます
    秦氏はイスラエルから来たんでしょうか。だとしたらそんなに遠くから何代もかけてきたんでしょうか…。朝鮮半島は百済の方が日本と信仰あったのに秦氏が作ったのは新羅なんですか?新羅と日本は戦争しますよね。

    +8

    -0

  • 346. 匿名 2016/04/01(金) 01:38:31 

    >>330
    王の名前として代々スサノオと言う名を受け継いだのかもしれませんね。

    +5

    -0

  • 347. 匿名 2016/04/01(金) 01:39:47 

    >>337
    え?!日本でもあったんですか?!
    世界各地で見られるんですね
    宇宙人を模したのかな

    +7

    -0

  • 348. 匿名 2016/04/01(金) 01:41:07 

    天地図で、今後の星の動きを説明した図

    ↓こっちが正解かも…
    天の黄道(点線)は地球に固定して、星座が流れていくと…
    気になったのが、天の黄道が>>306「カンデラブロ」の真上を通る事です
    これで天地図が意外と正確にできているんじゃないかと確信できました
    もしかしたらアトランティスの位置も絞れてくるかもしれません
    超古代文明について!

    +10

    -0

  • 349. 匿名 2016/04/01(金) 01:43:27 

    >>345
    すみません・・・
    判りずらかったですね。
    秦氏が日本に渡って来たのは新羅が出来る前です。
    彼らが去った後に新羅が建国されましたが、秦氏の建築様式だけは新羅に残っていたと思われます。

    +5

    -0

  • 350. 匿名 2016/04/01(金) 01:47:15 

    >>348
    前回もこの天地図で盛り上がりましたね(^^)/

    色々調べると判る事がありそうですね。

    +7

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  • 351. 匿名 2016/04/01(金) 01:47:24 

    +11

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  • 352. 匿名 2016/04/01(金) 01:53:45 

    福禄寿
    超古代文明について!

    +15

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  • 353. 匿名 2016/04/01(金) 01:56:19 

    >>352
    頭長すぎw

    +12

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  • 354. 匿名 2016/04/01(金) 02:05:40 

    与那国島の海底遺跡はどうなんだろう
    侵食されやすい石ってことだから自然にできたのかなあ、でもなあ

    +17

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  • 355. 匿名 2016/04/01(金) 02:06:58 

    >>349
    なるほど
    その後戦争するってのは皮肉ですね

    +6

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  • 356. 匿名 2016/04/01(金) 02:10:39 

    >>350わ~ありがとうございます(*^ω^*)

    ジロフト文明…初めて聞きました
    こんなの見つけましたけど…

    ジロフトはその文明の名前ではない。
    その文明の本当の名前は、アーホンドAhond であり、光を意味する。
    アーホンド文明は、フトマニ図のような丸い図ももっていたが、それは発見されていない。

    出た!アーモンド(笑
    日本の桜じゃないかって「歴史ミステリー」で出ましたよね
    フトマニ図って星図や風水みたいですね
    超古代文明について!

    +10

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  • 357. 匿名 2016/04/01(金) 02:10:41 

    アトランティスは高度な精神文明を作り上げたが一部の人たちが己の欲に翻弄され滅びてしまった。
    現代文明もまた行き過ぎた物質文明で人々が物に翻弄されている。このままいけば滅びてしまうかも

    +10

    -0

  • 358. 匿名 2016/04/01(金) 02:14:16 

    UFOが描かれている古代の宗教画
    超古代文明について!

    +22

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  • 359. 匿名 2016/04/01(金) 02:21:12 

    >>358
    UFO見上げてる人がいるね

    +24

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  • 360. 匿名 2016/04/01(金) 02:21:16 

    ボナベントゥラ・サリンベーニが1595年に描いた『三位一体』には
    1957年に旧ソ連が打ち上げた人類初の人工衛星「スプートニクス」そっくりの謎の人工物が
    超古代文明について!

    +12

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  • 361. 匿名 2016/04/01(金) 02:27:47 

    >>356
    本当ですね(^^)/
    色々な文明につながりを感じてしまいますね。

    +7

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  • 362. 匿名 2016/04/01(金) 02:27:52 

    バルカン半島最大の修道院、デチャニ修道院にある『キリストの磔刑』(1350年)
    超古代文明について!

    +17

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  • 363. 匿名 2016/04/01(金) 02:33:28 

    >>358
    いつの時代の?
    3世紀くらいかな

    +4

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  • 364. 匿名 2016/04/01(金) 02:34:35 

    >>350 実はひとつ解った事があるんですよ…
    それは>>342さんのアドバイスで天地図に『天の川』を入れた翌朝…目覚めると悟りました(汗

    神がアブラハムの子孫に与えると約束された地「カナン」
    聖書では「乳と蜜の流れる場所」
         ↓
    ミルキーウェイ(天の川)
    この地にはカナン人(イスラエル人に追い払われる7つの民)が住んでいるとされる。
    天地図では中東・アフリカ紅海近辺・ヨーロッパ・アイスランド・グリーンランド・北米・南極の7大陸(島)でした。
    超古代文明について!

    +11

    -0

  • 365. 匿名 2016/04/01(金) 02:48:45 

    >>363
    画家が生きてきた年代からみて15世紀前半位みたいです

    +5

    -0

  • 366. 匿名 2016/04/01(金) 03:08:42 

    356さんが教えてくれたフトマニ図に興味津々(^-^)

    +7

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  • 367. 匿名 2016/04/01(金) 03:29:30 

    >>364
    素晴らしい発見ですね(^^)/
    どんどん繋がっていきますね。


    +6

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  • 368. 匿名 2016/04/01(金) 04:35:07 

    >>306
    パラカス行って来たけど、15~16世紀ぐらいに、スペイン人が入って来てから書かれたって現地の人達が言ってたよ。ペンギンやアザラシが近くの島に住んでいて、船で近くまで観に行けて楽しくて良い所よ。

    +13

    -0

  • 369. 匿名 2016/04/01(金) 07:07:16 

    >>368
    けっこう新しいので意外です
    強風にさらされても砂に埋もれないなんて、いったいどうなっているんだろう?
    (。?ω?。)

    +9

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  • 370. 匿名 2016/04/01(金) 07:50:27 

    >>366
    私もです(^o^)
    漢字も使われているし…“フトマニ”って言葉も気になりますよね
    ハングル文字で似たのが有ったなと思いました(詳しくないですが)
    フト…「影」
    マニは沢山を意味する
    「沢山の陰」→夜
    フトマニ図→夜の図→星図(セイズ)じゃないのかな?

    +5

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  • 371. 匿名 2016/04/01(金) 08:27:48 

    ヘタウマ絵の諸星大二郎の「暗黒神話」「孔子暗黒伝」
    超古代文明について!

    +9

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  • 372. 匿名 2016/04/01(金) 09:44:12 

    +24

    -0

  • 373. 匿名 2016/04/01(金) 09:53:09 

    異端の考古学者、稗田礼二郎の活躍を描いた「妖怪ハンター」
    超古代文明について!

    +9

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  • 374. 匿名 2016/04/01(金) 09:59:08 

    「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」
    偽オーパーツ作りや古代にかつて存在した物とそっくり同じ物を再現したりする漫画
    超古代文明について!

    +11

    -1

  • 375. 匿名 2016/04/01(金) 10:05:11 

    太陽の子エステバン
    ナスカの地上絵そっくりのコンドル型飛行機がペンダントのメダルをはめると動くとかロマンあったアニメ
    超古代文明について!

    +11

    -0

  • 376. 匿名 2016/04/01(金) 11:36:58 

    >>367
    ありがとうございます(*^ω^*)
    皆さん良いアイデアがあれば教えてくださいね…返事が遅くて申し訳ないですけど(汗

    >>306の「カンデラブロ」ですが、皇室の副紋(五七の桐の紋)に似ています

    「7本立燭台(枝付き燭台)」の『枝付き燭台』メノラーにも関係ありそうです

    メノラーは歴史ミステリーで
    >主はモーセにイスラエルの人々が神のための祈る聖なる場所を造る様に命じ、六本の支柱にアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付けた燭台を純金でつくらせました。古代イスラエルの時代より礼拝所である幕屋の聖所にある純金の燭台にはアーモンドの花を装飾に使う事が決まり事となっており、この燭台はメノラーと呼ばれているのです。このアーモンドの七枝で作られる燭台の七は、イスラエルの民にとって完全数を表しでおり、燭台に灯される光は完全な光、即ち神そのものであることを意味します。そしてその燭台に装飾されたアーモンドの花は「復活の表象」。
    アーモンドの花は大和民族がヤ・ウマトゥ(神の民)として目覚めることの暗喩にもなっているかのようです。

    素晴らしい説明だったのでコピペさせていただきました
    この「カンデラブロ」が最近(15~16世紀)に作られたのなら、生々しい陰謀を感じます

    +12

    -0

  • 377. 匿名 2016/04/01(金) 12:50:35 

    >>137
    イースター島は「地球のへそ」と呼ばれていたから、それは違うんじゃないかなw
    ドラクエ3の地球のへそ
    「ひきかえせ!」
    超古代文明について!

    +4

    -1

  • 378. 匿名 2016/04/01(金) 13:36:22 

    >>342
    神武=秦氏
    初めて聞いた説です
    どこのソースですか?

    +8

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  • 379. 匿名 2016/04/01(金) 14:26:40 

    おっまた書き込みが増えてる!皆さんありがとう!

    +13

    -0

  • 380. 匿名 2016/04/01(金) 14:31:31 

    >>354
    巨人だとピッタリのサイズとYouTubeでみました。

    +3

    -1

  • 381. 匿名 2016/04/01(金) 15:57:57 

    >>376
    メノラーについて
    ユダヤ教「伝統」の第16章7節の「お産のろうそくと使用」の(1)準備にこの様な記載があります。
    『7本立燭台(枝付き燭台)か個々の燭台を7個買わなければなりません。』

    この「7本立燭台(枝付き燭台)」の『枝付き燭台』がメノラーです。
    では、「伝統」にある1節にある「意義」を見てみたいと思います。

    原理によれば、祝福の子女は、天的環境に生まれるべきです。復帰の期間においては、彼らは、まだ不浄な天的でない環境に生まれてきます。このろうそくは、祝福の子女が生まれてくる時に、天的な環境をつくり出す条件となります。
    以上のように記載されています。
    では、メノラーについてもう少し詳しく見て行きましょう。

    さて、この図ですが、「神・真の父・真の母」を象徴する「均衡の柱・峻厳の柱・慈悲の柱」に10個の球体があります。
    それを「セフィラ(単数形)、セフィロト(複数形)」と言います。そして赤い実線で示した「小径(パス)」があります。

    つまり、10個のセフィロトと22個のパスから成り立っています。

    ところが、本来セフィロトはもう一個あると言われています。赤く塗りつぶした丸がそれに当たります。
    11個目のセフィロト「ダアト(知識)」で「知識の門」を意味します。
    古代カバラでは大変重要なセフィロトになるのですが、なぜこの様に隠されて来たのかは分かっていません。むしろ口伝えで伝承されてきたなかにいろいろ違ってきた内容があるのかもしれません。

    ところで、セフィロトが11個になった訳ですが、具体的にメノラーそのもので見てみましょう。

    上図がメノラーです。セフィロトが10個、パスが22個からなっています。
    真ん中の支柱とUの字に付くそれぞれの枝が支柱の両脇に3本づつ。計7本の枝から成り立っているのがメノラーです。
    さて、ここで問題と成るのが7数と10数です。
    まず一つ目の7数は、天地創造の7日間の7数に該当します。
    問題はセフィロトです。上記の内容ではセフィロトは10個ではなく11個ですが、なぜここで10個になっているのか。
    次の原理の内容ではっきりします。

    「生命の木」となり神が直接愛する事ができる圏内に入ると言う事です。ここが10段階目。
    では11数は何かと言いますと、成長期間以前の堕落圏に該当するのが11の数となるのです。

    +9

    -0

  • 382. 匿名 2016/04/01(金) 16:06:09 

    日本にも巨人伝説あるんだよね。
    ダイダラボッチって名前まであるし。

    ググったら、妖怪ウォッチでも取り上げられてて笑ってしまった。

    +13

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  • 383. 匿名 2016/04/01(金) 16:12:16 

    彦島のペトログラフ
    彦島杉田遺跡
    関門海峡の「武蔵・小次郎の決闘の場」として有名な巌流島を真下に見下ろす形でこんもりとした丘陵、それが、杉田丘陵です。
    その頂上に1メートル角大の岩が数個あり、最も大きい平たい岩に不思議な絵とも文様ともつかぬものが見つかったのは、大正13年(1,942年)の事でした。
    「恐れの杜」(おそれのもり)、「祟り岩」(たたりいわ)と呼ばれたり、「こっそりと願い事をすると叶えられる岩」として地元では、よく知られていました。
    杉田丘陵は、関門海峡を見渡し、反対側の響灘の一部も見渡せる場所であるため、古来、戦略上の重要拠点でした。
    この遺跡の岩から、合計三十個のペトログラフが検出され、それらの文字は、セム語系(シュメール、バビロニア文字)と北方ツングスのエニセイ文字系のものが入り混じったものである事が指摘されたのです。 その多くの文字は、紀元前2千年から紀元300年頃までの幅広い年代のもので、発掘品がないために、絶対年代の特定は出来ていません。
    しかし、「古代のいつの時代か、シュメール文字を知っていた集団が何らかの形で彦島に上陸し、祭祀(さいし)をした神殿ではないか。」と推定する学者もいます。

    +11

    -0

  • 384. 匿名 2016/04/01(金) 16:19:39 

    >>345
    私は>>342じゃないけど、イスラエルというか中東から東に人々が移って来た痕跡が残ってるよ。
    中東からいきなり日本に来たんじゃなくて、アフガニスタン、インド、ミャンマー、シナの様に、途中でその地に住みついたアブラハムを信じてる人達が、ほんの100年~戦前ぐらいまで見つかってるよ。終着点が日本だったのでは。

    故郷を後にした理由として、アッシリアからの圧政を逃れて新天地へ向かって来たのではないかな。所謂「失われた十氏族」ね。

    ちなみにイスラエルの首都エルサレムは「平安の都」という意味で、近くに「ハープの湖」がある。日本の京都(平安京)の近くに琵琶(ハープ)湖があるけど、偶然にしては出来すぎだと思ってる。古代の日本には、全国に牧場があったという痕跡が残ってるんだよね。 蘇と醍醐といった、チーズやヨーグルトも作っていたし。

    諏訪大社のお祭りは明治に入ってかなり変えられてしまったけど、聖書に出てくる故事にそっくりだったんだよね。この辺を調べてみるのも面白いよ。

    +15

    -0

  • 385. 匿名 2016/04/01(金) 16:37:23 

    >>381
    メノラーって祈祷する時に使用するんだと思っていました
    まさかお産の時限定ですか?
    Σ(・ω・)
    もしかして…
    コノハナサクヤヒメが燃えさかる火の中でお産をしたっていうのもメノラー?!

    +9

    -0

  • 386. 匿名 2016/04/01(金) 16:50:30 

    >>385
    単純に祈祷の時に使う物という事ではないですね。

    イスラエルの記章となったメノラー

    もともとは、荒野に造られたイスラエルの幕屋の聖所内を照らす明かりとして、神がモーセに命じて作らせたものです。ユダヤ人にとっては単なる道具以上に、シンボルとして大きな意味をもつものとなりました。1900年という長い空白の時を経て、イスラエルが現代によみがえった際も、国家の再生を記念し、ユダヤ人の共通意識の中にその重要性をとどめるために、メノラーが最高のシンボルとして選ばれ、今も重んじられています。
    メノラーの製作については、聖書の中でも特に細部にわたって記録されています。「また、純金の燭台を作る。その燭台は槌で打って作らなければならない。それには、台座と支柱と、がくと節と花弁がなければならない。六つの枝をそのわきから、すなわち燭台の三つの枝を一方のわきから、燭台の他の三つの枝を他のわきから出す。」(出エジプト25:31-32)
    メノラーは、光の源であられる神ご自身を表す実物的な象徴でした。その中心の燭台を「ネル・エロヒーム(神のランプ)」とユダヤ人たちは呼んでいます。ダビデは神を次のように賛美しました。「主よ。あなたは私のともしび。主は、私のやみを照らされます。」(IIサムエル22:29)。それゆえイスラエルの民は、メノラーの中に、暗闇を照らし出される光としての神を見いだすようになりました

    +8

    -0

  • 387. 匿名 2016/04/01(金) 16:50:41 

    >>378
    私も疑問に思いました。
    時代や朝鮮半島の神話の体系が異なりませんか?

    +5

    -0

  • 388. 匿名 2016/04/01(金) 16:53:20 

    氷河期 4回
    ポピ族の伝承 人類の文明4回目

    重なっておもしろい。

    +16

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  • 389. 匿名 2016/04/01(金) 16:54:30 

    約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡

    ギョベクリ・テペ(トルコ語) は、トルコのアナトリア南東部、シャンルウルファの郊外(北東15km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。
    紀元前10000年~紀元前9000頃に狩猟採集民によって建立された、世界最古と言われる石造の宗教建築(神殿)が発見されています。
    1964年のイスタンブール大学とシカゴ大学の調査により、丘にビザンチン時代の墓地があると推測されていましたが、1994年クルド人農夫が作業中に埋蔵された石造物を発見し、ドイツ考古学研究所のクラウス・シュミットが訪問し、翌年からドイツ考古学研究所とシャンルウルファ博物館による発掘開始されました。神殿は年代測定により約1万1500年前(測定による誤差が千年程度ある)に建築されたと推定されています。
    エジプトのギザの大ピラミッドやメソポタミアのシュメール文明よりおよそ7千年も古く、ストーンヘンジが最初に組まれたときより6千年以上も前なのです。
    シュミットによれば、この神殿は狩猟採集民により、氷河期最後の時代に続いて形成され、人類が農耕や都市生活、そしてその後の発展に至る最初の曙光となったと考えています。
    シュミットの研究以外でも、小麦の栽培や動物の家畜化が始まったのも、この地域であると見なされつつあります。

    +9

    -0

  • 390. 匿名 2016/04/01(金) 16:55:57 

    >>279
    詳しくありがとうございます!
    日本書紀は難しそうなのでまずは古事記から読もうと思います!

    古事記はネットで軽く読むと意外とグロくて残酷でみんなカッとなって神?殺しちゃうの多くてびっくりする

    オオクニヌシが(出雲大社で祀られてる人)が日本で子供180人くらい作ったとか
    タケミナカタとタケミカヅチの勝負は、相撲の起源となったとか不思議だなーって思う
    天津神の人と交流あったのかなって思えてくる。
    あと神様多すぎて名前が複雑?だし覚えきれなかったり。

    +9

    -0

  • 391. 匿名 2016/04/01(金) 16:57:07 

    >>364
    北米のインディアンは、彫りの深い顔や褐色の裸と体系的など中東の方達ににていますね。

    +10

    -0

  • 392. 匿名 2016/04/01(金) 17:54:54 

    >>381
    神智学と関係ありますか?
    超古代文明について!

    +6

    -0

  • 393. 匿名 2016/04/01(金) 18:10:02 

    >>69 でいわれてる地球のS極・N極ってはなしが >>212 のホピの予言の第2の時代の終わり方を言ってる感じがするんだよね。現代の人類(第3の時代)の前、太古に滅びた高度な文明を持った生物がいたのかな!?

    +10

    -0

  • 394. 匿名 2016/04/01(金) 18:40:11 

    アノマロカリスがいたカンブリア紀に超古代文明あったかな。アノマロカリス食べてたかな。

    +10

    -0

  • 395. 匿名 2016/04/01(金) 19:26:11 

    >>244
    マヤの宇宙飛行士と言われる壁画
    鼻から脳までチューブが繋がっています。

    YouTubeの月で見つかったかぐや姫もチューブが繋がっていいた。

    マヤの壁画を知っていて動画を作成したのか事実なのか?

    +9

    -0

  • 396. 匿名 2016/04/01(金) 22:15:43 

    >>392
    そうですね。

    ユダヤ神秘主義(英語版)においては、カバラ(ヘブライ語で「受け取られた伝承」)の神智学的教義体系が12世紀後葉の南仏に出現し(バーヒール(英語版)の書)、13世紀のスペインに広まりました(13世紀後葉のゾーハルの書で頂点に達する)。

    カバラは後世のユダヤ神秘主義の発展の基礎となりました。

    ユダヤ教の神智学的カバラは16世紀のオスマン・トルコ領パレスチナでイツハク・ルーリアによって再解釈されました(ルーリアのカバラ(英語版))。

    ルネサンス期以降、折衷的な非ユダヤ的伝統である神学的クリスチャン・カバラ(英語版)と魔術的なヘルメス的カバラ(英語版)は、ユダヤ教の文献を研究し、その体系をかれらのさまざまな哲学に組み込みなした(それは今なお西洋の秘教の中心的な構成要素となっている)。

    ユダヤ神秘主義の先駆的研究者ゲルショム・ショーレムは、厳密に一神教的に解釈しながらも、中世のカバラとルーリアのカバラはユダヤ教にグノーシス主義的モチーフを組み込んだものであると考えました。

    かなり関係は深いですね。

    +3

    -0

  • 397. 匿名 2016/04/01(金) 22:25:12 

    >>394
    逆に食べられそう笑

    +3

    -0

  • 398. 匿名 2016/04/01(金) 22:33:30 

    >>386
    詳しい説明ありがとうございます…(-ω-)フムフムー
    細部のデザインまでこだわりがあるので、神にとって象徴的なアイテムだったのかしら

    例えばポセイドンのトリアイナ(鉾)みたいな…そういえば国産み神話で大地をかき混ぜるのに天沼矛(あめのぬぼこ)が使われましたよね

    +4

    -0

  • 399. 匿名 2016/04/01(金) 23:08:09 

    >>398
    天沼矛

    トリアイナ

    元は同じかもですね。

    +10

    -0

  • 400. 匿名 2016/04/01(金) 23:37:33 

    日ユ同祖論の漫画「赤い鳩 アピル」
    絵は池上遼一
    超古代文明について!

    +6

    -1

  • 401. 匿名 2016/04/01(金) 23:54:08 

    「アトランチスの謎」
    一生懸命やってたけどクリアできなかった思い出
    超古代文明について!

    +10

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  • 402. 匿名 2016/04/01(金) 23:57:51 

    >>400
    おもしろそうな漫画がたくさんですね(どれも見たことないです)。こんど図書館で借ります(^^)

    >>399
    ポセイドンはアトランティスを支配していたそうです
    アトランティスは青銅器文明であり、牡牛崇拝があったとプラトンの記述にある…
    海を支配する青銅器文明を持つ牛信仰…ってスサノオにイメージが重なりますよね

    気になる事がたくさんあって深夜まで調べてしまう(^^;)楽しいです~
    明日はアーモンド(桜)でも見て気分転換しようかな…おやすみなさい

    +12

    -0

  • 403. 匿名 2016/04/02(土) 02:58:34 

    眠れる予言者エドガーケイシーは、ビミニ沖でアトランティスの遺跡が発見される、アトランティス大陸が再浮上すると予言していた。
    20数年後の1968年、アメリカの地理学者がビミニ沖で海中に敷き詰められた石畳「ビミニロード」などの海底遺跡を発見。
    リーディング相談者の多くが、前世がアトランティス人であると指摘された。
    アメリカとヨーロッパが地殻変動を起こし荒廃、日本は大部分が沈没、これらは1998年までに始まると予言、今の所日本は沈没はしていないが、バブルがはじけて平成大不況が始まった時期と重なるもよう。
    スフィンクスの右手の下に隠し通路の入り口があり、古代の叡智が眠っている。
    人の思いと自由意志で未来は変わる変えられるとも言っていた。
    超古代文明について!

    +10

    -1

  • 404. 匿名 2016/04/02(土) 12:46:38 

    こういう超文明、オーパーツ、古代宇宙飛行士説、古代核戦争ものは
    「失われた未来の記憶」などのエーリッヒ・フォン・デニケンの本が
    1970年代にブームになったのがきっかけだね
    子どもの頃に読んでしびれてた

    NHKの未来への遺産、シルクロードといった古代遺跡の番組も楽しんで見てた
    未来への遺産は幻影として目の周りを黒く塗って白いドレスをまとった美女がふっと現れるんだな
    今だったら多分クレームきて中止になってる存在だろうけど自分は許せる

    +7

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  • 405. 匿名 2016/04/02(土) 12:54:35 

    >>388
    ほんとだΣ(・∀・)
    ポピ族は気になりますね~
    アトランティス=アメリカ大陸のどこか なんじゃないかと思ってしまう

    ココペリ (Kokopelli)
    アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。豊穣の神(男神)。ココピラウとも。
    笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらす。ココペルマナ (Kokopelmana) を妻とする。
    美術では縦笛を吹くキリギリスの姿で、横からの絵で描かれる。古典的にはファルスや触角が描かれる。
    ココペリは猫背で笛を吹く様子で描かれることが多く、アニミズム信仰により様々なネイティブアメリカンによって古来から描かれてきた。「土地を肥沃にし、その背中から種をまく」と語り継がれ、五穀豊穣の神として人々に信仰されてきた。飢饉の時代にはココペリはうつぶせの姿で描かれ、これはココペリの魂がその土地を離れたことを指す。

    超古代にアメリカ大陸にいた角のある豊穣の神は他の土地に引越したんですね
    キリギリスの姿をしているのも興味深いですよね。「アリとキリギリス」を連想します…この寓話の元はキリギリスではなくセミ(黄金虫)だったらしい…ヨーロッパ北部ではあまりなじみが無い昆虫のためギリシアからアルプス以北に伝えられる翻訳過程で改編されたらしいです。日本には北(ヨーロッパ)から伝承したのですね
    先史時代のアメリカ大陸で「飢饉でキリギリスが滅び、魂が別の土地へと移動した」ってのがヨーロッパ伝承のに似ていて偶然とは思えません

    +6

    -0

  • 406. 匿名 2016/04/02(土) 13:23:46 

    >>405つづき
    ココペリ神はアメリカ大陸を離れる時に、仮の姿「キリギリス」を捨てて新たな姿になったのかな?
    ↓ココペリとサンフェイスをモチーフにしたホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Berra Tawahongva』によって製作されたペンダント

    ミステリアスな雰囲気で素敵ですよね

    ホピ族は「平和の民」って意味らしいです…日本にも似た人いますよね
    超古代文明について!

    +11

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  • 407. 匿名 2016/04/02(土) 13:32:56 

    >>406続投になってしまってごめんなさい(-ω-;)桜が私を呼んでいるので焦ってます
    サンフェイスが「菊の御紋」に似ている件…つながっているのは間違いなさそうですよね
    問題はどこ発祥か…でしょうか

    +7

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  • 408. 匿名 2016/04/02(土) 14:43:31 

    >>407
    天皇家の紋章

    これは、日本の天皇家の紋章(十六菊花紋)ですが、この図柄はメソポタミアの古代シュメール文明の最高神アン(天と光の神)の図柄とよく似ています。 もとは星の光をイメージし楔形文字で表したものであったと思われますが、この菊花紋(便宜上、以後こう呼びます)は、メソポタミア地域、エジプト、イスラエル、インドあたりで、神や王家の紋として使われました。 
    現在、世界の王家の中で、菊花紋を紋章としているのは、日本の天皇家だけのようです。
    イラン・イラク戦争の時、サダム・フセイン大統領が十六菊花紋の指輪をしていて、ヨーロッパの記者が、日本の皇室の物と似ているので尋ねたところ、フセイン大統領は「この紋章は、我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメール王朝時代に用いていた、王家の紋章である」と答えられたようです。
    では、メソポタミア、エジプト、イスラエルの遺跡から発見された、それらの紋章の写真を紹介したいと思います。

    この写真は、菊花紋と十字架が粘土板に描かれた、シュメール時代の物です。

    これはBC1200-BC600年頃にメソポタミア地域を支配した、アッシリアの黄金神盃に刻まれた菊花紋です。 盛り上がった頂上のところに菊花紋があります

    これはバビロニアのイシュル門に描かれた菊花紋

    これはエジプトの、ツタンカーメン王の墓から出土した、青銅器製の菊花紋

    これはユダヤのヘロデ王(BC47-AD4年統治)の石棺ですが、菊花紋が彫刻されています。 彼は、ヘロデ王家の創始者となった人物で、イエス・キリストが生まれた時のユダヤの王様です。

    このように、世界でこの地域と日本にだけ、神や最高権力者が菊花紋を使っているというのは非常に興味深いことであります。

    また、菊花紋だけでなく、シュメールや古代バビロニアには、日像鏡、月像の首かざり、武神のシンボルである剣という三種の神器がありましたが、日本の三種の神器と同じです。 日本の天皇家に伝わる三種の神器は、鏡、勾玉(三日月?)、剣であります。
    さらに一致を見るのは、日本神話では8つの首を持つヤマタノオロチを退治したときに得た草薙の剣であるのに対し、シュメールでも7つの首を持つ竜を退治したときに、三種の神器の剣を得ているところです。




    +11

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  • 409. 匿名 2016/04/02(土) 16:34:18 

    >>408
    さすが素晴らしい資料です(^∀^)←お花見終了~

    ホピ族って「平和の民」ですよね。カタカナ表記だと”ホピ”ですが、”ハピ”と考えたらハッピーにつながり、言語的にしっくりきますよね。
    ここでまた『フトマニ図』を出します。

    『フトマニ図』
    トヨケ神(伊勢外宮祭神)が初めてイサナギとイサナミの両神(フタカミ)に天上モトモトアケ(元元明)のサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を五十一文字で表わし授けた。
    後にアマテル神(伊勢内宮祭神)は、このフトマニ図で吉凶を占おうと考え自ら編集長となり、八百万(ヤオヨロズ)の神に命じ万葉の情を歌に作らせて添削し、その中から百二十八歌を選んで大占(フトマニ)の紀(フミ)を著して占いの元とした。

    ホピ族の『サンフェイス』
    陽は万物の創造主で絶対神。厳密には遠い 宇宙にいる神が人間の暮らしを見守るための 窓だと云われている。…こりゃ宇宙人かもしれませんね

    妄想ですが…
    この『フトマニ図』と『サンフェイス』、関係ないようで関係あるかもしれないです
    超古代文明について!

    +9

    -0

  • 410. 匿名 2016/04/02(土) 17:17:45 

    >>405
    ココペリ

    姿がチュパカブラに似てるのも気になります・・・

    +10

    -0

  • 411. 匿名 2016/04/02(土) 19:21:31 

    >>410
    ほんとだ(・∀・;)
    チュパカブラ…最近ミステリー番組で見ました
    コヨーテの変種?
    ホピ族でのコヨーテは知性の象徴であり、霊的な世界へ行くことができる 聖なる存在であるとされています。部族によっては戦いの神、反逆者…となっていますね
    更にホピの伝説に因れば、蜘蛛は赤土と自分の 出す糸を混ぜあわせて人間を作った。 『創造性』や『独創性』を意味し、 人間の副創造主を表す。 その他に『戦い』や『反逆』も意味しています…人間の創造という点でシュメールに似ています

    『フトマニ図』ですが…
    「天上モトモトアケ(元元明)のサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を五十一文字で表わし授けた 」
    …ということは49の同盟国があり、この文字はその国の頭文字ということになりませんか?
    ヤマト(YA)とホピ(HA)はわかりましたね。
    (NA)は奴国(なのくに:弥生時代、現在の福岡市付近にあった小国名)かも?記号は丸に十字…島津家の家紋に一致します

    『フトマニ図』の49の国々はどこなんだろう?追求したくなりました!

    +9

    -0

  • 412. 匿名 2016/04/02(土) 20:16:53 

    >>408
    楽しく拝見させていただきました。

    最高神アンは、世界の全てが入るといわれる
    日本語五十音「あ~ん」と関係あるのでしょうか。
    また、狛犬や金剛力士像の阿形と吽形を思い出しました。

    +9

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  • 413. 匿名 2016/04/02(土) 20:36:51 

    +1

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  • 414. 匿名 2016/04/02(土) 20:40:23 

    >>412
    ほんとですねΣ(・ω・)私は>>411です(>>412ではありません)
    あ→最初
    ん→最後
    これは重要なポイントかもしれませんよ!!

    ナーガラジャとはインドにおける蛇神の諸王である
    アナンタ(Ananta)とは、インド神話に登場するナーガラージャの一人。その名は「無際限」または「永遠」を意味する。千の頭をもつといわれる。蛇族の棲むパーターラという地底界の最深部で世界を支えている原初の蛇アーディシェーシャの別名であり、シェーシャが自らの尾をくわえて輪の形になっている状態の時にアナンタの名で呼ばれると言われている。
    蛇の口(最初)が尾(最後)をくわえて輪(WA)の形になっていると…これは深いですね~もっと追求できそうです

    ちなみにナガ族ってのもいて…
    ナガ族(Naga)はインド北東部、ミャンマー国境上に沿うナガ丘陵(英語版)のナガランド一帯に暮らすモンゴロイド系の民族。人口は約200万人。チベット・ビルマ語派系の言語を話す。ナーガの末裔と称しているらしいです。
    Y染色体のDNA塩基配列の国際的分類法(YCC2002)によるAからRまでの18種の大分類のうち、Alu配列と呼ばれる約300個の特定の塩基配列(YAP+因子)を持つのはハプログループDとハプログループEのみであり、D系統とE系統はおよそ6万年前に分化した近縁グループである。そのうち、ハプログループDが相当な頻度で存在するのは日本とチベットのみである(日本で30~40%、アイヌと沖縄ではさらに頻度が高く、チベットでは約30~50%)。
    シュメール人の王族(ナーガ族)はチベット経由で日本に来たかもしれませんね

    +8

    -0

  • 415. 匿名 2016/04/02(土) 20:40:41 

    誤発信してすみません。

    +2

    -1

  • 416. 匿名 2016/04/02(土) 20:43:14 

    >>414ですが、アンカー間違えていました
    誤)ほんとですねΣ(・ω・)私は>>411です(>>412ではありません)

    正)ほんとですねΣ(・ω・)私は>>411です(>>408ではありません)

    ごめんなさいm(_ _)m

    +4

    -0

  • 417. 匿名 2016/04/02(土) 20:43:22 

    ア 誤発信度々すみません。

    +2

    -1

  • 418. 匿名 2016/04/02(土) 20:47:59 

    >>411
    フトマニという占いは①天津太祝詞②天津金木③天津菅麻を中心として成り立ちますが古代文字である字ヲシテで書かれた古文書であるというのです。
    ヲシテ文字が本当に古代文字であるかは断言できませんが天津太祝詞と天津金木と天津菅麻の存在は確定しておりこれらは蘇我氏に関わる何らかの祭祀に壓がるものです。

    では①天津太祝詞
    古事記の脚注には「高の下にある天はアマと訓じること」とある。 言霊学では、この語源を「天津太祝詞音図」に求める。
    「大祓詞」自体を「天津祝詞の太祝詞」とする本居宣長(のりなが)説 天津(あまつ)祝詞(のりと)の太(ふと)祝詞(のりと)という文言は、有名な「大祓(おおはらえ)詞(し)」に出てくる言葉です。
    下図参照。


    (注:図の太線の区切りは鳥居の形式を示す)

    ②天津金木
    「三尺位の棒で、図のごとく桧で造ったものである。
    神武天皇以前の天皇は、毎年正月元日、この金木へ向って祈り吉凶禍福を卜った。
    祝詞には「天津金木を本打切り末打断ちて」とあるが、極く古い時代から神武以前まであったそうです。



    ③天津菅麻

    一方カタカムナの方も神代文字であるカタカムナ文字で記載されたものであり「カタカムナ文献」というものから知ることが出来る古代文明とのことです。

    『カタカムナ文字』

    昔から古神道家の口伝として、「アマテラスオホミカミ」という十音を発声する、または心中で思うことは「十言神呪」(とことのかじり)と呼ぶほどの神威を起こすとされています。
    う~ん・・・
    神道に関する事ですが難しいですね。

    +9

    -0

  • 419. 匿名 2016/04/02(土) 20:48:10 

    415 417です。すみません。

    +2

    -1

  • 420. 匿名 2016/04/02(土) 20:50:44 

    『フトマニ図』の中心、AWAですが、
    阿波国(あわのくに)
    かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。
    古代、現在の徳島県の北の地域は粟の生産地だったために粟国、南の地域は長国と呼ばれていた。『古語拾遺』によれば、神武東征において忌部氏を率いて、木国の材木を採取し畝傍山の麓に橿原宮を造営した天富命が、肥沃な土地を求め当地の開拓をし、穀・麻種を植えたという。のち、律令制において長国造の領域を含め令制国としての粟国が成立した。和銅6年(713年)、元明天皇による好字令で、地名を二字で表記するため「粟」は「阿波」に変更された。

    ここが中心になったのでしょうか

    +6

    -0

  • 421. 匿名 2016/04/02(土) 21:00:34 

    >>418
    ありがとう御座います。
    じっくり拝見したかった祝詞です。
    嬉しいです。
    アワの唄を聞いてから、祝詞等に興味を持ち最近勉強中です。

    +4

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  • 422. 匿名 2016/04/02(土) 21:08:45 

    415 417 419 です。
    何度も、済みませんでした。

    フトマニ図で、休日を楽しみました。
    ア 淡路島(鳴門の模様 lineの起点)
    イ 出雲(宍道湖と地形)
    フ 富士山(不老長寿 桃の形に似ている)
    など勝手に想像しました。

    +6

    -0

  • 423. 匿名 2016/04/02(土) 21:11:49 

    >>420
    国産み
    国産み(くにうみ)とは、日本の国土創世譚を伝える神話である。イザナギとイザナミの二柱の神は天の橋にたち矛で混沌をかき混ぜ島をつくる。そして、『古事記』などではその後2神で島を産んだのである。
    とあります。
    ここからこの二神は、大八島を構成する島々を生み出していった。産んだ島を順に記すと下のとおりです。

    1.淡道之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま):淡路島
    2.伊予之二名島(いよのふたなのしま):四国 胴体が1つで、顔が4つある。顔のそれぞれの名は以下の通り。 愛比売(えひめ):伊予国
    飯依比古(いひよりひこ):讃岐国
    大宜都比売(おほげつひめ):阿波国(後に食物神としても登場する)
    建依別(たけよりわけ):土佐国
    3.隠伎之三子島(おきのみつごのしま):隠岐島 別名は天之忍許呂別(あめのおしころわけ)
    4.筑紫島(つくしのしま):九州 胴体が1つで、顔が4つある。顔のそれぞれの名は以下の通り。 白日別(しらひわけ):筑紫国
    豊日別(とよひわけ):豊国
    建日向日豊久士比泥別(たけひむかひとよじひねわけ):肥国
    建日別(たけひわけ):熊曽国
    5.伊伎島(いきのしま):壱岐島 別名は天比登都柱(あめひとつばしら)
    6.津島(つしま):対馬 別名は天之狭手依比売(あめのさでよりひめ)
    7.佐度島(さどのしま):佐渡島
    8.大倭豊秋津島(おほやまととよあきつしま):本州 別名は天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)

    以上の八島が最初に生成されたため、日本を大八島国(おおやしまのくに)という。二神は続けて6島を産む。
    1.吉備児島(きびのこじま):児島半島 別名は建日方別(たけひかたわけ)
    2.小豆島(あづきじま):小豆島 別名は大野手比売(おほのでひめ)
    3.大島(おほしま):周防大島 別名は大多麻流別(おほたまるわけ)
    4.女島(ひめじま):姫島 別名は天一根(あめひとつね)
    5.知訶島(ちかのしま):五島列島 別名は天之忍男(あめのおしを)
    6.両児島(ふたごのしま):男女群島 別名は天両屋(あめふたや)
    とあるので、淡路島ではないでしょうか?

    +6

    -0

  • 424. 匿名 2016/04/02(土) 21:23:24 

    ホピ族はトウモロコシの作付け・収穫が全ての儀式の中心にあるみたいです。マヤ文明でもトウモロコシは重要で人はトウモロコシから作られたみたいなのがあって…
    トウモロコシといえば宇宙からの飛来説や宇宙植物説がありますよね。

    そこでフトマニ図の中心がアウワ(粟)。粟ってトウモロコシに似てますよね。なんか色々繋がりがありそうですね。

    +10

    -0

  • 425. 匿名 2016/04/02(土) 21:29:34 

    『フトマニ図』HO
    穂国造(ほのくにのみやつこ・ほのこくぞう)
    古墳時代に宝飯郡に置かれ東三河一帯を支配したヤマト政権の地方官(国造)である。ただしその実態に定説はない。この「国」は令制以前の国造国を指し、後の令制国とは異なる。

    同じくMA
    マチェン
    中国、青海省南東部の県。ゴログ・チベット族自治州の政府所在地。マギェル(マの王)とも呼ばれる。
    山神としてのアニ・マチェンは、アムドの地(sadak サダク…?)のすべての神の統率者である。戦神(dralha ダラ)であり、土地、人々、仏法を攻撃する者と戦う。マチェンは彼が支配する地域名であり、アニ(Amnye)は祖先を意味する。つまりアニ・マチェンはアムドの人々の祖先ということになる。

    チベットは阿波の同盟国だったのかしら?!DNAが同じなのもうなずけます

    +6

    -0

  • 426. 匿名 2016/04/02(土) 21:46:46 

    >>423
    そうですね(・ω・)はっきりとはわかりませんが…
    『フトマニ図』の国を検索したら「大化以前」と書かれているので、大化の改新以前の国なんだと思います

    +4

    -0

  • 427. 匿名 2016/04/02(土) 21:57:10 

    [竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序

    5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。まず「あうわ三神」がきます。道教では三官大帝と呼んでいます。彼らの下に「とほかみゑひため八神」、次に「あいふへもをすし八神」、そして、最後にフトマニ図の外側の「三十二神(みそふ神)」となります。
     それぞれの文字は役職に相当するもので、その役職に就いている神の個人名は別に存在します。役職の序列で順位の高い者から表記すると、
    ゑひためとほかみ、もをすしあいふへ
    となります。神智学の概念では、「ゑ」と「も」は、この八神の頭(かしら)であり、二柱の観世音菩薩(アヴァローキテーシュヴァラ)です。彼らに従う残りの七柱は七大天使となります。神智学ではキリストは二名居り、そのキリストに従う七大天使も二組存在するのです。
     この2000年における地球ハイアラーキーの二名のキリストは、ミトラとマイトレーヤだったわけです。このような説明はあくまでハイアラーキーを中心としたもので、説明のしやすさからこのようにしています。本来はホツマツタヱのフトマニ図に基づいた表記をするのが筋だと思います。
     彼らに仕えるのが三十二神で、内側の十六神が「とほかみゑひため八神」に、外側の十六神が「あいふへもをすし八神」に仕えています。基本的に彼らは十二星座に対応する神々です。星座は十二なので、四柱ずつ多いことになりますが、彼らはカルマの大王で、神智学では記録者(リピカ)と呼ばれています。これらの合計四十八神が、天界の統治の要になっていると言えるでしょう。

    +3

    -0

  • 428. 匿名 2016/04/02(土) 22:13:08 

    >>427
    フトマニの国のレベルの低さよ…(=ω=;)
    ”ゑ”ってYEですが、イエス・キリストの国なんでしょうか?

    +3

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  • 429. 匿名 2016/04/02(土) 22:26:39 

    >>428
    その様ですね(^^)/


    +4

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  • 430. 匿名 2016/04/02(土) 22:31:32 

    興味深いのでコピペします(^^)長いので申し訳ないですが…

    古代東北を探っていくと、世界の龍信仰や日本神話とのつながりが見えてくる。
    天照系の神々に出雲を追われた国つ神たちは東北へ移動した。
    蝦夷は東北を「ひのもと」と呼び、朝廷は東北を道の奥と呼んだ。
    すなわち中央政権の支配が及ばぬ地として「陸奥(みちのく)」と名付けたのである。

    東北の民は朝廷軍など中央の権力と何度も戦い、全てに敗北した。
    負けた側は歴史を消されてしまう。
    勝った側は当然のように自分たちの正当性を主張する。自分たちは正義の戦いをした、あらがった連中は野蛮で文化も無く殺したって構わない奴らだ、と決めつけたのだ。

    東北は阿弖流為(アテルイ)、前九年、後三年合戦、平泉滅亡、奥州仕置、戊辰戦争と大きな戦に巻き込まれ、歴史をズタズタに書き換えられ、棄てられてしまったのです。
    それでも東北の人々は逞しく生きているのです。

    まぎれもなく色々な歴史が勝者によって書き換えられたのです。

    遥か昔、出雲には「和」と呼ばれる国の人々が暮らしていた。
    やがて大陸から九州に渡ってきた邪馬台国、つまりヤマト族の集団が北上を続け、出雲で「和」の人々と敵対関係になった。
    最終的に畿内全域を統一したヤマト族は、出雲王朝である「和」から国を譲られたという神話を広め、大和朝廷を作り上げた。
    つづく

    +6

    -0

  • 431. 匿名 2016/04/02(土) 22:32:49 

    >>430つづき

    そもそも何故「大和」と書いて「やまと」と読むのか?
    「大」を「や」と読むこともなければ、「和」を「まと」と読むこともない。
    私たちは「大和」は「やまと」と読む者と刷り込まれてしまったので、それが当たり前になっている。
     日本の古い言葉(原日本語)には文字はなかった。
    そのため中国から伝わった漢字の中から、意味の同じ文字を原日本語に当てはめて使った。
    例えば「黄泉の国」(死者の住む国)がそうだ。「黄」を「よ」、「泉」を「み」と読む例はない。
    原日本語に「よみ」という言葉があり、それに同じ意味の中国語の漢字「こうせん(黄泉)」を当てたのだ。
    中国の字典では「黄泉」の意味は「地底湖」となっている。
    古い日本(原日本)における「よみ」のイメージも、鍾乳洞や洞窟の中の地底湖のようなものだった。
    それで、「よみ」に、漢字の「黄泉」を使ったのだろう。

    ヤマト族は「和」の国を邪馬台国に組み入れた。だが、「和」と交流のあった中国は、それをヤマト族の侵略行為だとして、併合を認めなかったのではないか。
    その為ヤマト族は出雲王朝の「和」から正式に国を譲ってもらったことにした。
    そして邪馬台国と「和」という二つの国が合体して「大きな和の国つまり大和となりました」と宣言したのだろう。但し、読み方は「だいわ」ではなく、「邪馬台=やまと」とした。

    「和」の人々は「出雲の国譲り」のあと、畿内から遠い九州あるいは東北方面に逃れた。
    東北に安住した者は蝦夷(えみし)と呼ばれ、九州に安住した人は隼人(はやと)と呼ばれるようになった。
    今でこそ単一国家とされているが、少なくとも鎌倉時代の初め頃までは、明らかに日本には国が二つあった。
    大和朝廷が支配する国と、出雲王朝の流れを汲む「和」の人たちの国である。
    その対立構造の中に阿弖流為(アテルイ)や安倍貞任(あべのさだとう)の戦いがあった。 
    古代東北の民・蝦夷は、本来穏やかな暮らしを好む「和」の民だった。
    さらにつづく

    +8

    -0

  • 432. 匿名 2016/04/02(土) 22:33:31 

    >>431つづき

    東北には龍伝説が非常に多い。大湯ストーンサークルに近い黒又山の周辺にも竜を祀る神社が残されている。
    世界には龍を神として崇拝する民族と、悪魔として恐れる民族の日辰があった。
    キリスト教文化圏では竜を悪魔と呼び嫌悪する。
    インドの蛇信仰は竜と結びついているため、仏教では竜を神と見ている。

    文明発祥地とされるシュメールには、神様だった竜がある時点から悪魔にすり替わったという伝説がある。
    エイリアンの中に対立する二大勢力があったことがこの伝説から読み取れる。
    対立するエイリアン同士の戦いがシュメールの地で起きたのでこうした伝説が生まれたのでしょう。
    『旧約聖書』によるとモーセ(モーゼ)はシナイ山で十戒を授けられた時、偶像を作るなと神から告げられた。ところがモーセが山から下りると、神の不在に怯えた人々はすでに偶像を作っていた。
    その姿は牛の姿をしていた。最初に作られた偶像が牛だったことを考えると、キリスト教に影響を及ぼしたエイリアンは牛に似ており、キリスト教に敵対した宗教と係わったエイリアンは竜の姿をしていたのかも知れない。
    日本の竜信仰の始まりは出雲からである。
    出雲の斐伊川(ひいかわ)の上流に八岐大蛇伝説(やまたのおろちでんせつ)がある。その地で八岐大蛇は神として崇敬されていた。ところが出雲王朝を滅ぼしたヤマト族=天照系の神話では、八岐大蛇は邪悪とされ須佐之男命(スサノオノミコト)が退治してしまう。
    土地を支配する竜を退治することから建国が始まるという構図は、世界各地の神話とも一致する。
    天照系の須佐之男命は午頭天王。須佐之男命は、竜と敵対する牛の姿をした神を崇める一派だったのだろう。
    出雲を追われた国つ神(くにつかみ=天孫族が来る以前から土着していた神)たちが、竜信仰を持ったまま東北に来たのだ。
    龍の伝承はシュメールからシルクロードを経てインド、中国、最後には日本へ渡ってきた。
    もともと、日本にあった信仰ではなく、シュメールから伝播してきたものだったのだ。
    だからインドや中国の伝説と日本の竜伝説はとても似ている。

    +7

    -0

  • 433. 匿名 2016/04/02(土) 22:34:59 

    >>429
    それじゃ「MO」はモーセの国ですか?

    +5

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  • 434. 匿名 2016/04/02(土) 22:44:44 

    竹内文書とウガヤ朝の謎!
    ■「竹内文書」とは

    古事記より古い謎の歴史書、それは「超古代文献」又は「古史古伝」と呼ばれいずれも記紀神話以前の書と言われています。
    漢字伝来以前の書のため日本固有の文字とされる

    「神代文字」で書かれているものが殆ど。
    中でも代表的なものが「竹内文書」です。
    しかし古史古伝とされる書物はその殆どが「偽書」であるとされ学会からは資料価値がないという見解を下されています。
    何故ならその内容があまりにも荒唐無稽であり来歴すらも不明瞭であるからです。
    ですが問題の内容はまるでSF小説もかくやと感じるほどスケールの大きいもので非常に興味深く「トンデモ説」と認識して読めば
    これほど面白い読み物は中々ありません。
    それにまったくの偽書であるとも言い切れず故にロマンを感じる方も少なくはないでしょう。
    竹内文書に記された驚異の古代文明。
    ウガヤ朝とはなんなのか?
    その実態に迫る前にまずある神について解説していきたいと思います。

    +7

    -0

  • 435. 匿名 2016/04/02(土) 22:45:33 

    ■ウガヤフキアエズノミコトとは

    画像は初代天皇とされる神武天皇の父
    天津日高日子波限建鵜草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)

    さてウガヤフキアエズノミコトは記紀神話において初代天皇とされる神武天皇の父でありながらその扱いはそれほど大きいものではありません。
    一方竹内文書では重要なキーワードとなります。
    ウガヤフキアエズの名を冠するウガヤフキアエズ王朝、つまりウガヤ朝とは一体どんな王朝だったのでしょうか?
    ■超古代文明「ウガヤ朝」
    古史古伝に記されている超古代文明ウガヤフキアエズ王朝とはかつて日本に実在したと言われる古代王朝。
    しかし前述したとおり竹内文書他古史古伝とされる書のほとんどが資料的価値がないと見解がくだされているためその実在は現在トンデモ論と言われています。
    ウガヤフキアエズ王朝(以下ウガヤ朝と表記)はかつて世界の中心であったとされる王朝。
    そしてその場所はこの日本だったと言います。
    ウガヤフキアエズと冠しているのはこの文明を築いた始祖がウガヤフキアエズノミコトであるから。
    彼の築いた文明は数代、期間に渡ったこれをウガヤ朝と呼ぶわけです。ちなみに竹内文書では神武天皇から始まる今の皇朝を神倭朝(かむやまとちょう)と呼びます。
    ウガヤ朝は今の人類の技術に勝るとも劣らない驚異的な技術力をほこっていました。
    例えばウガヤ朝第1代の世代にはなんと皇子が天空船(あめのうきぶね)を作ったとされます。
    つまり今で言うところの飛行機やUFOの事です。
    さらに第2の時代には5色人の皇子を産み世界中に派遣しています。
    これは現在人類の人種の事と言われます。

    黄人(きひと)・日本人を含むアジア人
    赤人(あかひと)・ネイティブアメリカンやユダヤ人等
    青人(あおひと)・肌が青白い。現在、純血種殆どいない
    黒人(くろひと)・インドの原住民族やアフリカ人等
    白人(しろひと)・白い肌やブロンドの髪をしたヨーロッパ人

    つまりウガヤ朝は日本の超古代文明に収まらずまさに世界の中心あらゆる文明の祖だということです。
    なるほど、偽書とされるのも納得です。
    しかし幣立神宮(へいたてじんぐう)

    という場所には五色人大祭というものがあり

    このように五色の人種に対応した五色神面が存在します。
    文書に書かれた神話がまるっきりデタラメ!
    という訳でもない証明と言えるのではないでしょうか?

    +9

    -0

  • 436. 匿名 2016/04/02(土) 22:57:29 

    さっきフジで月のミイラやってた

    +8

    -0

  • 437. 匿名 2016/04/02(土) 23:05:57 

    >>436
    え~見たかったな~(;ω;)

    +7

    -0

  • 438. 匿名 2016/04/02(土) 23:12:09 

    >>434
    竹内は皇祖皇太神宮天津教を興し、同宮の神職

    5色の人間を作ったってとこ、シュメールっぽいですよね

    +6

    -0

  • 439. 匿名 2016/04/03(日) 02:14:24 

    『フトマニ図』(-ω-;)要の”あ・わの国”
    A…アマ国
    WA…和国

    政略結婚により和国は「副王制」連邦国家になったとか…?
    アマ=尼・亜麻・天・海女・海人・海部・海士=海から来た宗教的支配者の氏族
    アマ=天孫=アマゾン?アマゾネス?

    Y・AMAT
    T・AMAT…
    すごく気になる(>_<)けど何が気になるのか、まだ見えてこないです(汗
    鍵となる情報が足りないのかも

    +4

    -0

  • 440. 匿名 2016/04/03(日) 07:15:09 

    雨でサクラは残念ですがこのトビを楽しめる。

    +6

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  • 441. 匿名 2016/04/03(日) 10:00:35 

    >>422
    じっくり読みました(・ω・)ジー ありがとうございます
    詳しい情報ありがとうございます!フトマニ図との関連を考察したら色々とわかってきそうですね
    >>423
    FUが桃の形をしている…本当ですね!
    子音”U”が△の形ですが、なぜか母音H・S・Nに付く△だけ桃の形をしていますよね…何か意味がありそうですよね
    しかも桃といえば桃太郎。鬼退治に関係するのでしょうか?

    +6

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  • 442. 匿名 2016/04/03(日) 11:55:57 

    隅田八幡神社人物画像鏡(すだはちまんじんじゃじんぶつがぞうきょう)

    古代日本において大王号を記す金石文。いつヤマトの王が大王と称されるようになったかを解明する手懸かりになるものの一つとして注目される。稲荷山鉄剣銘、江田船山鉄刀銘も大王号がいつ頃から使われたのかを知る手懸かりになるもの。
    古い時代に出土したものであることは確かだが、正確な出土年代や出土地は定かでない。鏡背は円形の鈕を中心に、内区には古代中国の伝説上の人物である東王父・西王母(とうおうふ・せいおうぼ)など9名の人物を表し、その周囲には半円形と方形からなる文様帯、その外側には鋸歯文(きょしもん)を表し、周縁部には漢字48字(49字?)からなる銘を左回りに鋳出する。

    これも『フトマニ図』と関係ありそうですね

    『フトマニ図』のAとWAは渦巻きですが、
    A=魂を意味し、右回り=太陽を含む星々の運行を示す=天
    WA=物質である肉体を意味し、左回り=地球の自転を示す=地
    Uはピラミッド△の形をしていますが、中心のUは実験で使用する三角フラスコに似ていて中にAが入っています。シュメール神話のDNA操作による人間の創造を示しているかもしれません

    +6

    -0

  • 443. 匿名 2016/04/03(日) 13:43:31 

    我が国では与那国島の海底遺跡など、沖縄周辺の海底で巨石建造物の発見が相次いでいる。また、台湾でも同様の海底遺跡が発見されているが、沖縄の諸島は中国大陸と陸続きだった為、同一の文化圏に属していた事は間違いない。

    沖縄で発見されたロゼッタ・ストーン(線刻石板)は、『ナーカル碑文』の線刻画と酷似しているが、沖縄ロゼッタ・ストーンの解読により、マヤ人が渡来していた事が判明している。
    沖縄周辺の海底遺跡が、マヤやインカなどの巨石神殿と酷似しているのは、その為なのだ。

    ホピの白い兄は何を指すんでしょうね〜

    +8

    -0

  • 444. 匿名 2016/04/03(日) 14:07:54 

    >>442
    鏡の左下
    ポピの笛を吹くキリギリス ?

    +3

    -0

  • 445. 匿名 2016/04/03(日) 14:10:21 

    >>430 >>431 >>432 面白いですね。コピペありがとうございます!私は東北出身で、小学生の頃アテルイや安倍貞任の本を読み漁ったから、とても興味深く拝見しました。

    20年ぐらい前に青森の三内丸山遺跡が発見されるまで、東北の地位は低かったですね。特に関西出身の年配の方に「東北って何にもあらへんな?」と職場の酒席で馬鹿にされる事もありましたが、実は東北の方が縄文時代の中心だった時代もあった訳で。。。そして東北では他地域を馬鹿にするという考え方も殆どありません。調べてみると色々と面白いですね。

    +8

    -0

  • 446. 匿名 2016/04/03(日) 14:11:03 

    >>442
    追加 チュバカプラ ココペリにみえる姿もありますね

    +4

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  • 447. 匿名 2016/04/03(日) 14:50:21 

    >>444
    Σ(@ω@)ホントだ!ココペリですね…よく気がつきましたね
    やはりヤマトとホピは確実につながっている!
    チュバカプラは部族によっては戦いの神、反逆者とされていますが…コヨーテって犬なので桃太郎の家来です。『フトマニ図』にある連邦国同士、竜蛇と牛に分かれて戦ったのでしょうね

    +4

    -0

  • 448. 匿名 2016/04/03(日) 15:32:20 

    >>443
    白と赤の兄弟の話、初めて知りました(^^)ありがとうございます

    予想では白の兄弟はアロンとモーセではないかと思うのです
    石板は二枚の石板からなる”モーセの十戒”ではないでしょうか?
    歴史ミステリートピ(コメNo.1330)でその足取りを『天地図』で追っかけたのですが…
    天地図とはギザ=オリオンの三ツ星基準で地図と星図を重ねたものです。ふと思いついて作成しました

    17世紀初頭にペトルス・プランシウスが作った6星座のうち、失われた星座とも呼ばれるヨルダン座 +チグリス座がその兄弟の足取りを現しているかもしれません
    ピンク線がヨルダン座を含んでいます。聖書に出てくる怪物などを考察するうちにこうなったのですが、これはアロン族の旅路だと思っています
    水色線は星座ではないですが、秦氏ルート=モーセ族の旅路…というところで考察を終えました

    だけどホピ族の兄弟の話を聞いて再考察しなきゃいけないなと思いました
    薄紫線のチグリス座=アロン、ピンク線と水色線が二手に分かれた(実際に石板は割れたわけで)モーセの旅路ってのも有るかもしれません
    超古代文明について!

    +7

    -0

  • 449. 匿名 2016/04/03(日) 16:01:15 

    先日のテレビ番組で前から予感していたことが出ていました…聖書の『民数記』に関係するのではないかと。以下にコピペします
    ジェイド・ヘルム
    人類史上最大級の軍事演習&アメリカの恐るべき陰謀|日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー
    TBSテレビの「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」で報道規制された人類史上最大級の軍事演習!アメリカの恐るべき陰謀!?について放送されました。
    軍事演習は主に軍事施設内で演習されてきましたが2015年夏、突如市街地を舞台に人類史上最大級の軍事演習が行われていました。しかも厳しい報道規制がしかれ現地メディアは取材することを許されず、演習の詳細は不明だと言います。報道規制の中、唯一報道されたのは「ジェイド・ヘルムが秘密裏に全米各地で行われています」ということ。

    つづく

    +5

    -0

  • 450. 匿名 2016/04/03(日) 16:02:08 

    >>449つづき
    ジェイド・ヘルムの謎①史上最大級の規模

    ジェイド・ヘルムについてアメリカ政府が公式に発表した唯一の文書には舞台になったのはテキサスやカリフォルニアなど全米7州で、期間は7月~9月にかけての2ヶ月間と書かれています。中でもテキサス州では最も多くの演習が行われたと言います。報道規制の中、ジェイド・ヘルムについて取材を続けたのがヒューストン・クロニクル社会部記者ディラン・バッドドアーさんです。ジェイド・ヘルムと過去の軍事演習の最も大きな違いはアメリカ中から最強の兵士が集まったことだと言います。全米の特殊部隊が集結することは異例中の異例。彼ら特殊部隊はテロ対策の要です。そのためジェイド・ヘルムの目的は国際的なテロ組織に対抗するための演習だと推測されています。しかし、ディラン・バッドドアーさんは取材を進めていくとジェイド・ヘルムがただのテロ対策の演習だとは思えなくなったと言います。それは、あまりにも多くの人が陰謀説を唱えていたからです。しかもジェイド・ヘルムの期間中、その地域では次々と異常な事態が発生したのです。

    つづく

    +4

    -0

  • 451. 匿名 2016/04/03(日) 16:03:06 

    >>450つづき
    ジェイド・ヘルムの謎②異常事態の数々

    1つ目は大規模な停電です。カリフォルニアではジェイド・ヘルムの期間中、一般住宅だけでなく信号まで止まるほどの大規模な停電が発生しました。復旧には3日間もかかりました。2つ目は携帯電話の不通です。同時期に各地で携帯電話が長時間不通になったという報告が相次ぎました。もし停電や通話の不通が軍の仕業だとしたら、その目的は何なのでしょうか?

    フロリダ州のフォートローダーデールの街中で行われた演習では、街中を複数の軍事ヘリが低空で飛び交い、大勢の人々が兵士に導かれ護送されているような姿が映っています。スティーブ・メラさんはこれを一般市民を拘束するための訓練なのだと言います。

    テキサス州のリッチモンドにある大型スーパーはジェイド・ヘルム期間中だけ姿を変えました。商品も棚も全てがなくなっていたのです。同時期、他の大型スーパーも同じ状態だったと言います。スティーブ・メラさんは大型スーパーは大勢の人々を収監する強制収容所として最適だと言います。

    つづく

    +4

    -0

  • 452. 匿名 2016/04/03(日) 16:04:12 

    >>451つづき
    ジョージア・ガイドストーン

    スティーブ・メラさんはジェイド・ヘルムの矛先はテロリストではなく、一般市民だと言います。なぜなら近い将来人類が恐ろしい計画に巻き込まれるからです。ジェイド・ヘルムの陰謀を解き明かす鍵はジョージア・ガイドストーン。高さ6m、厚さ40cmの分厚い石板が5枚そびえたち、その上に1枚の石板が乗せられています。ジョージア・ガイドストーンは1980年に建設され当時のアメリカ大統領ジミー・カーターがその建設に大きく関与したと言われています。スティーブ・メラさんはジョージア・ガイドストーンは単なる石碑ではなく、高度に政治的な意図が秘められていると言います。ジョージア・ガイドストーンには英語・ロシア語・スペイン語・アラビア語・ヒンズー語・中国語など8つの言語が刻まれています。その内容は近代国家が進むべき指針とも言えるものです。しかし石碑の一番上に刻まれているのは「大自然と永遠に共存し人類は5億人以下を維持する」という文章です。これはアメリカが強い意志を持って世界の人口を調整するという誓い、人口削減計画だとスティーブ・メラさんは言います。

    つづく

    +5

    -0

  • 453. 匿名 2016/04/03(日) 16:05:23 

    >>452つづき
    恐るべき人口削減計画とは?

    現在、地球の人口は72億人。5億人にするということは全世界の93%の人々を削減するということになります。そしてジョージア・ガイドストーンとジェイド・ヘルムには驚くべき共通点があるとスティーブ・メラさんは言います。ジェイド・ヘルムの作戦名は軍事演習としては異例のものです。通常、軍事演習の作戦名は「環太平洋合同演習」「オリエント・シールド」といった演習地や地域を交えた分かりやすい名前がつけられることが多いです。しかしジェイド・ヘルムの意味は「石」と「舵」。一見全く意味をなさないように見えます。一方、ガイドストーンの意味は「舵」に「石」。ジェイド・ヘルムとガイドストーンは同じ意味を持っていたのです。

    ジョージア・ガイドストーンに刻まれていたのは英語やスペイン語など8つの言語です。そこに日本語はありません。もしかしたら近い将来、全ての日本人は削減されるかもしれないとスティーブ・メラさんは言っていました。

    以上です(>_<)長々と申し訳ありません。

    +4

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  • 454. 匿名 2016/04/03(日) 16:50:14 

    歴史ミステリートピで歴史に詳しい方と天地図で考察しました。ジェイド・ヘルムと関係あると思います

    【ヨハネの黙示録の四騎士 】
    第一の封印
    白い馬の「ホワイトライダー」弓を持ち、冠が被せられている(侵略戦争を象徴)
    第一の生き物「しし」座→東南アジア
    ⇒ベトナム戦争

    第二の封印
    赤い馬の「レッドライダー」は一本の大剣を持ち、地上から平和を奪う力が与えられ人々を互いに殺し合わせるために用いられる(内戦、内乱を象徴)
    第二の生き物「牡牛」座→中東~北アフリカ(リビア含む)
    ⇒中東紛争

    第三の封印
    黒い馬の「ブラックライダー」は天秤を持つ「四つの生き物」の一体の内から「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」という声が発せられる(飢饉を描写)
    第三の生き物「人の顔を持つ」=「かみのけ」座→日本
    ⇒環太平洋経済連携協定(TPP)

    第四の封印
    青白い馬「ペイルライダー」は陰府(原語ではハデス)を付き従え、四人の中で唯一「死」という名を持つ(死と荒廃を象徴)
    第四の生き物「わし」座→北アメリカ
    ⇒ジェイド・ヘルム(ジェノサイド 大量虐殺)

    四人の乗り手たちには、剣と飢饉と疫病と野獣によって地上にいる人間の四分の一を殺害する力が与えられる⇒某国国防総省

    +4

    -0

  • 455. 匿名 2016/04/03(日) 20:04:52 

    ジェイド・ヘルム
    トピズレだったかもしれませんね(>_<)

    ガブリエルの石版など、只ならぬ気配がするので…皆さんにも知って欲しかったのです

    +5

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  • 456. 匿名 2016/04/03(日) 23:31:22 

    NHKのサイエンスzeroで縄文人のDNAやってる!

    +5

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  • 457. 匿名 2016/04/04(月) 04:02:27 

    >>455
    恐ろしい事が起こり始めている気がしますね・・・

    +4

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  • 458. 匿名 2016/04/04(月) 06:41:23 

    まだ見ている方がいて良かったです(~o~)
    >>456
    録画しました!ありがとうございます

    >>457
    ですよね(>_<)南極といえば遺跡が発見されましたよね
    >>312
    古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」
    >>455で間違えて石版って書いちゃった(汗)

    ガブリエルと南極か~
    ガブリエルのホルン(英: Gabriel's Horn)またはガブリエルのトランペットは、有限の体積と無限の表面積を併せもつ幾何学的な空間図形である。その名称は、有限が無限(神)と結びつくこの現象を、最後の審判を告げる笛を吹くという伝承の大天使ガブリエルへなぞらえたものである。

    カブリエルのホルンが入っているのでしょうか

    +4

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  • 459. 匿名 2016/04/04(月) 06:54:20 

    >>313
    「ガブリエルの箱舟」の続きなのでアンカーします
    >>212
    ホピ族の伝承も参考になりそうです

    +3

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  • 460. 匿名 2016/04/04(月) 08:12:16 

    >>452
    フリーメーソン、薔薇十字団(ローゼンクロイツァー)などのオカルト秘密組織に関する教えみたいですね。

    1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
    2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
    3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう(宗教統一?)。
    4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
    5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。
    6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。
    7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。
    8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。
    9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。
    10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。
    気になりますね・・・。

    +5

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  • 461. 匿名 2016/04/04(月) 09:44:48 

    >>460
    いつも知識の豊富さに驚いてしまいます
    やはりフリーメイソンが関っていましたか(・ω・;)コワイ…私はエジプトもグルだと思っています。
    「ガブリエルのホルン」ですが、北欧神話とも関連あります

    ギャラルホルン(古ノルド語: Gjallarhorn、Giallarhorn、ギャッラルホルン、ギャルの角笛)とは、北欧神話において、アースガルズの門番であるヘイムダルが持つ角笛で、ラグナロクの到来を告げるという。
    角笛の名前は「gala」という言葉に由来する。この言葉は「叫ぶ」あるいは「歌い出す」という意味である。 また、シーグルズル・ノルダルによれば「galla」に由来し、「鳴り響く」「響きわたる」という意味であるという。
    ヘイムダルの角笛(hljóð)が聖なる樹ユグドラシルの元のミーミルの泉(オーディンの眼球から水がわき出る)に隠されていて、ラグナロクが到来した時にヘイムダルがギャラルホルンを高らかに吹くらしいです。

    galla…ガブリ
    ヘイムダルや聖なる樹ってのもイスラエルに関係ありそうですね

    またPCがアク禁になりました(T_T)
    どうしてだろ~天地図がまずいのかな?
    黙々と仕事しながら瞑想します
    (-ω-)見守っていますね

    +5

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  • 462. 匿名 2016/04/04(月) 10:25:53 

    【7300年前】鬼界カルデラ

    今からおよそ7,300年前、鹿児島市の南方およそ100kmの島で激しい噴火が発生し、島の大部分が失われて海底に巨大なカルデラが形成されました。
    活火山のない四国も厚い火山灰で覆われ、南九州から四国にかけて生活していた縄文人は死滅するか、食料を求めて火山灰のない地域に移動し、1,000年近く無人の地となったようです。というのも、この火山灰層の上下から発見される縄文遺跡の土器の様式が全く異なっているからです。

    また世界的に大きな噴火は

    【紀元前17世紀】サントリーニ島(ギリシア)
    この噴火の噴出物は60立方kmと推定され、高さ30mの津波がギリシア本島やクレタ島を襲ったといいます。
    このためクレタ島を中心に栄えていたミノア文明が大打撃をこうむったのです。
    この噴火の噴煙は世界を覆い寒冷化を生みだしました。中国でも異常気象の記録があり、ちょうどこのころ夏王朝が滅亡しました。プラトンは著作「クリティアス」のなかでアトランティス大陸の水没を物語っています。そこに書かれている内容はサントリーニ島が噴火で陥没した物語と共通している点が多いそうです。

    【535年】クラカタウ(インドネシア)
    535年の大規模な噴火はインドネシアの文明に歴史的な断絶を引き起こし、世界各地に異常気象をもたらしました。その痕跡は樹木の年輪や極地の火山灰の堆積のような物的なものから歴史文書に至るまで広範囲に亘っています。

    日本においても天候不順による飢饉の発生(天慶の乱 (出羽国))についての言及が見られ、(安閑二年)、同時期に朝鮮半島からの渡来人の流入、馬具の発達、中国から流入した仏教の興隆などが起きており、古代日本の国家形成に与えた影響は小さくはないとする見方もあります。
    また、この巨大噴火による気候変動を発端として、東ローマ帝国の衰退やネズミを媒介とするペストの蔓延、歴史に残らぬ暗黒時代の惨事の数々、イスラム教の誕生、蛮族によるヨーロッパ侵攻、中央アメリカのマヤ文明の崩壊、少なくとも四つの新しい地中海国家の誕生などが起こったと推論できるといいます。

    怖いですよね・・・。
    しかし現在、すさまじいマグマ溜まりを秘めている場所がどこにあるか・・・
    「時限爆弾」の場所は9つあり、アメリカの「イエローストーン国立公園」「ロングヴァレー・カルデラ」、イタリアのカンパニア地方のフレグレイ平野、パプア・ニューギニアのラバウル、ほかに
    もアリューシャン列島とメキシコに5か所の危険地帯があるといいます。

    +6

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  • 463. 匿名 2016/04/04(月) 10:31:19 

    >>461
    いつもありがとうございますm(__)m
    知識欲を刺激して頂き感謝しています。
    なんだか私たちの知らない所で恐ろしい事が動きだしているみたいですね・・・

    +4

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  • 464. 匿名 2016/04/04(月) 13:56:34 

    まだこのトピが続いていて良かったです!歴史ミステリートピも最後まで見ていましたがまだまだ知識が追いつかず、まだみてしらべるの繰り返しですが楽しみにしているので皆さんの考察お願いします(*´∇`*)

    +8

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  • 465. 匿名 2016/04/04(月) 14:02:13 

    >>463
    こちらこそm(_ _)mありがとうございます

    ホルンを南極遺跡の中心に挿すイメージですよね?
    いくつか妄想が浮かんできました…頭に浮かんだ事なので間違っていたら教えてください
    ・負針コロナ放電で全路破壊→宇宙線や太陽風を直撃させる
    ・巨大なアーク放電を起こし、高熱にさらす→モヘンジョ・ダロ?
    ・火炎コロナで極の氷を溶かし大洪水を起こす→ノアの洪水

    どれも怖い(+。+)

    +4

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  • 466. 匿名 2016/04/04(月) 14:38:57 

    おっ、書き込み増えてる。
    古代プラズマ兵器ってヤツですね。イスラム教のジブリール(ガブリエル)の箱舟が見つかりロシアが輸送中って話ありますよね。ローマ法王とロシア正教のトップがこのタイミングで1000年ぶりに対談したってのも何かありそうです。

    +5

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  • 467. 匿名 2016/04/04(月) 15:19:23 

    >>465
    もう一つ可能性が・・・。
    それは地球磁場の反転です。

    地球磁場は50~100万年くらいの期間を主要な単位として反転を繰り返してきたことが解りました。現代と同じように北極付近に磁北極があった時代を正磁極期、現在とは逆に南極付近に磁北極があった時代を逆磁極期といいます。
    249万年前から73万年前までの期間は最後の逆磁極期でした。
    地球の中心部(外核)は磁性のある鉄(磁鉄鉱)やニッケルを主成分とする高温の液体が対流し、弱い電流が流れ、この電流により磁力が発生します。電流の流れる方向が変われば、逆向きの磁場が生じ、地球磁場は反転します。
    これを起こせば、人を死なせずに大混乱を起こす事が出来ます。
    それは、地磁気反転が起きるとき、地球の磁場が極度に弱くなるというのです。
    地球を取り巻く磁場は、地球にとってのバリアの役目を果たしています。磁場が弱まることで、宇宙線や太陽風の影響をモロに受けてしまい、電子機器が悪影響を受ける、皮膚がんが増えるなんて影響が起きるかもしれないのです。
    NASAの発表では2012年に超強力な太陽風が地球をかすめていたといいます。1週間ずれていたら地球に直撃し、その経済損失は200兆円に上っていたのです。もし直撃すれば通信網や電力網にGPS、精密機器のスマホやパソコンなどに壊滅的な被害を及ぼしていたのです。つまり大げさに言えば、現代文明が崩壊していたと言っていいのです。
    もし地磁気反転の最中に、極度に磁場が弱くなってしまった場合、ちょっと規模の大きな太陽風にあおられただけで、そんな壊滅的な被害が出てしまう可能性があると言われているのです。
    国立極地研究所などのグループが千葉県にある地層を調べたところ、直近に起こった地磁気反転は約77万年前だというのです。
    360万年の間に11回ということは、約33万年に1度の割合で地磁気反転が起きていることになります。直近の地磁気反転が約77万年前という事を考えると、今の地球はいつそれが起こってもおかしくない状況にあるといっていいのです。
    今現在の計測による予測では、次回の地磁気反転は2000年以内に起こると言われています。しかし近年、地球全体を包む磁場が、予想よりも早く急激に弱まっていることが観測されているのです。これが地磁気反転の前兆なのではないかという専門家もいるのです。
    もしかするとロシアだけすでに対策を終了し地磁気反転を起こし、自分達に有利な世界を作ろうとしているかもしれません・・・。

    +5

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  • 468. 匿名 2016/04/04(月) 15:30:06 

    >>464
    >>466
    書込ありがとうございます(^^)

    キリスト教やユダヤ教、イスラム教…もしかしたら仏教も最後の審判(人類削減)が根底にあるのでしょうか?
    削減するくらいなら初めから増えないようにしたらいいのに…

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  • 469. 匿名 2016/04/04(月) 15:57:41 

    インドラの矢

    紀元前10世紀頃に起きた大戦争を語り伝えた「バラタ族の戦争を物語る大叙事詩」を意味する『マハーバーラタ』をはじめ、古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』、『リグ・ヴェーダ』には、この大気圏内核爆発を想像させる記述が見つかっています。

    超高温の火球=太陽が一万個集まった光り輝く柱
    強烈な熱線=池の水が蒸発、猛火に焼かれた木々のように倒れる戦士たち、火傷で逃げまどう戦象、灰と化す住民
    衝撃波=恐ろしい風、うなる雲、揺れ動く太陽
    衝撃波で舞い上がる土埃=方向感覚を見失うほどの濃い闇
    放射能汚染=髪の毛や爪が抜け落ちた死体、毒された食物、鎧を脱ぎ捨てて体を水で洗う生存者
    以上のように、記述は具体的で、広島での被爆体験談とも酷似しており、とても想像だけで書いたとは考えにくいのです。
    また旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした「天の火」がこれに当たるかもしれませんね。

    +6

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  • 470. 匿名 2016/04/04(月) 16:42:32 

    まだ書き込みが!嬉しいです。読ませていただきます!

    +6

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  • 471. 匿名 2016/04/04(月) 17:41:07 

    >>470 ありがとうございます(^^)

    >>469 ソドムとゴモラはそうだと思います
    エジプトのジェド柱も怪しいです

    エジプトのジェド柱についての珍説
    ジェド柱とは 古代エジプトの絶縁碍子【ぜつえんがいし】のこと。
    オモチャのラッパの先だけを重ねて四つ差し込んだような形だが現代の碍子と殆ど同じ。
    異なるのはジェド柱の上にはゾハルと言う発光体が載っていた点。
    しかしその記憶があったのはツタンカーメン王の頃まで。
    その後二本の電源ケーブルの出ていたゾハルの事は忘れられて
    土台の柱だけがジェド柱として信仰の対象となった。
    実物は1メートル以上の高さがあった

    事実かもと思いました(汗
    南極プラズマ装置の部品なのかな?ジェド柱はジョージア・ガイドストーンと名称が似ているような…

    エジプト絡みで以下が気になります。
    「かなり早い時代に、古代エジプト人は、天を『日の出の山』のある東の端と『日没
    の山』にある西の端に二分していた。後に四分割されたので天は四隅が造られたが
    四神によって守られた。
      ピラミッド・テキストによれば、天の四分の一を示すこれらの四神が天を陣取ったの
    は、ピラミッド・テキストが表される以前の、かなり前の時代の出来事と記している。」
    四神とは、死者の内臓を保管する四つのカノポス壷の神々で、ホルス神の子供達であった。

    ヤマトとホピに関係ありそうですよね。この4神はどこにいたのでしょうか?
    日没の山(南アメリカ)の南端部"フエゴ島"…フエゴは火の意味(タタラで使用するフイゴに似ている)で、先住民族はインディオの一つであるヤーガン族。

    衝撃的なビジュアルですが、豊穣の角やピラミッドとイメージが重なります

    +8

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  • 472. 匿名 2016/04/04(月) 17:41:17 

    忘れ去られてしまった古代文明・国家

    アクスム王国

    ヨーロッパ列強にも屈しなかったアフリカ最古の独立国であるエチオピアの地域にエチオピア帝国以前の古代から中世(100~940年)にかけて存在した王国。ソロモン王の血筋を受け継ぐといわれる国家。

    クシュあるいはクシュ王国

    紀元前3100年~2890年ごろから南エジプトに現れたクシュ人の文明。最も早い時期にナイル川流域に栄えた文明の一つといわれている。

    ヤム王国(The Kingdom of Yam)

    いまだ正確な場所が判明されていないが、エジプト南部からスーダンにかけてのヌビア地方にあったとされる王国でエジプトの貿易相手国であった。エジプト第6王朝時代の大商人ハルクフが4回の旅行及び通商活動を行っていたことがわかっている。

    匈奴帝国

    紀元前4世紀頃から5世紀にかけてモンゴル高原に存在した遊牧民族、匈奴が中核になって興した遊牧国家(紀元前209年 – 93年)。モンゴル高原には匈奴のほかに月氏,東胡といった民族・遊牧国家が存在したが、最も小国だった匈奴の冒頓によって史上初めてモンゴル高原が統一された。

    グレコ・バクトリア王国

    現在のアフガニスタン北部とタジキスタン、カザフスタンの一部の地域にあった王国(紀元前255年頃 – 紀元前130年頃)。アレクサンドロス大王の東方遠征によって征服された場所に大王の死後、ギリシャ人によって建国された、典型的なヘレニズム国家。ギリシャ神話とインド神話の融合が見られた。



    +6

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  • 473. 匿名 2016/04/04(月) 17:45:57 

    月氏(あるいは大月氏)

    モンゴル高原の遊牧民族であった月氏は匈奴に追われ現在の中央アジアからインド北部に定着しイラン人を支配化にしたクシャーナ朝(クシャン帝国)を建国した。1世紀~3世紀に渡ってインドやパキスタンやイラクからの力に屈せず生き延びた。

    ミタンニ王国

    世界最古の文明といわれているメソポタミア(現在のイラク)といえばヒッタイトやバビロニアそしてアッシリアという王国が有名だが、紀元前1600年ごろからに300年に渡って存続したフリル人の王国。メソポタミアはアフロ・アジア語族のセム語派(現在のアラビア語)を話す人種の文化圏であるがフリル人はインド系の言葉を話す民族であった。

    ツワナ(Tuwana)王国 ※アフリカのボツワナのツワナ人とは別

    これまでアッシリアの文献などでしか確認されていなかった幻の王国、ツワナの遺跡が2012年にトルコのカッパドキア南部のキニク・ホユックで発見された。ツワナの遺跡は紀元前1千年期の最初の時期のものだという。メソポタミア文明とギリシャ文明の緩衝地帯であるためその立地の重要性から裕福な国家であったという。

    マウリヤ朝マガタ国(紀元前317年頃 – 紀元前180年頃)

    インド史上初の統一王朝である。インド南端を除くインド亜大陸を支配した。チャンドラグプタはインド十六大国のうち最も有力であったマガタ国のナンダ朝に反旗を翻し、クーデターによって打倒、インダス川方面のアレキサンダー大王の支配地域も奪取した。孫のアショーカ王の時代に最も勢力を拡大したが彼の死後、急速に衰退していった。130年ほどの短い王朝であった。

    インド・グリーク朝

    紀元前2世紀頃から西暦後1世紀頃までインド北西部を支配していたギリシア人(インド・ギリシア人)の王国。インド・ギリシア人に関する記録は非常に少ない。ヘレニズム国家の一つグレコ・バクトリア王国系のギリシア人たちであることはわかっている。
    ガンダーラ仏教美術における仏像の文化はギリシア人仏教徒によってもたらされた。仏像がギリシア人風の顔をしているのはこのためである。

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  • 474. 匿名 2016/04/04(月) 18:24:25 

    >>471
    四神とは、死者の内臓を保管する四つのカノポス壷の神々で、ホルス神の子供達であった。

    このツボは、ミイラから取り出した内臓を収めておくための容器。どの時代においても四つあった。それぞれの壷は守護する精霊の顔と名前によって区別され、ミイラの四方を守護する四人の女神たちに対応していた。精霊たちは、「ホル=メスウト(ホルスの息子たち)」と呼ばれ、死者を守護する女神たちとそれぞれペアになって、死後の世界で復活するための4つの要素を守護していた。4つでワンセット。一つでも欠けると復活出来ないんだとか。

    それぞれのツボを守護する精霊と、対応する女神・方位は以下の通りです。

    名前と読み方(出ない記号は省略)    精霊の姿   入れる内臓   守護要素   対応女神  守護方角
     イムセティimsti           人間      肝臓    カー生命力   イシス    南
       ハピh(c)py           狒狒      肺     バー復活   ネフティス  北
     ドゥアムテフdwз-mwt.f       黒犬      胃     サフ(アク)  ネイト    東                                   高貴な変貌
     ケベフセヌフkbh-snw.f         隼      腸     イブ心臓   セルケト    西

    守護要素にある「カー」「バー」などに日本語訳をつけているが、実際は、対応する概念を一言で表すのは難しいです。
    まずは古代エジプト人が考えた、人格を構成する五大要素というものについて理解する必要があるかと思います。
    五大要素の内訳は、以下のとおり。

    1.カー 2.バー 3.肉体 4.名前 5.影

     以上、五つが結合して初めて完全なる人格が形成されるのだといいます。

    +5

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  • 475. 匿名 2016/04/04(月) 18:31:46 

    続き
    「カー」

    人が生まれる時、ともに生まれ、死後もともにあり続ける存在。
    生きているものすべて体の中にあって、生きていく力を与える、ミトコンドリアのごとき別生命体というイメージである。
    カーが元気をなくすと生きる力も減少するので、カーを元気にする儀式などもあったという。(それが、カーの神格化された由縁だろうか。)
    しかも、本人が死ぬと失われるわけではなく、親から子へ受け継がれることがある。
    カーは「ひじを曲げて差し挙げた両手」の形で表される。
    上図の像(木製)の頭の上に載っているカタチが、まさしく、ヒエログリフの「カー」。
    カーは、それが宿る人と同じ姿をしており、宿る人が老齢や病によって変貌すれば、同じように年老いて、弱ってゆくと思われる。なぜなら、カーの生命力は、それが宿る人の生命力でもあるからである。
    上図の像は、ホル王のカーを表した像。カーが元気であるように、と、死者の健康で若々しく、最も状態の良かった姿がカーとして表現されている。
    日本語の「魂」に近いニュアンスも含んでいるが、本人とは深いつながりに在りつつ、実際は別個のものであるという点において異なる。

    「バー」

    鳥の姿をとり、その生き物が死ぬと抜け出すが、死後の世界で復活するときは、何故かついて来てくれる”自分の分身”である。
    日本語の「魂」に最も近い概念といえよう。
    さきの「カー」は本人とは別の生命体のような雰囲気だが、こちらは、その人の一部ということで、欲望も欲求も共有する。また、鳥の姿になっているときも、本体の人の顔をしていることが多い。
    もちろん女性のバーは女性の顔、男性のバーは男性の顔である。
    肉体と密接な繋がりがあり、バーは定期的に、自分がもと住んでいた肉体へと戻ってくるという。

    「サフ」または「アク」

    高貴な魂、という意味も持ち、バーとは違った形の、神々しい鳥の姿で表される。右図のような壁画の描かれ具合からして、ホオアカトキというトキの一種だと考えられている。
    高い位にクラスチェンジした魂を意味し、一説によると、「カー」と「バー」が一体化した、死後の世界での死者の姿を意味するという。
    生きてる間は持っておらず、死後、復活を許された者だけが持つもの、「祝福された死者」の証、それが「サフ(またはアク)」なのである。

    「肉体」
    五大要素に入っていないがカノポス壷の守護リストに入っている「イブ」は、心臓のことである。ヒエログリフで書くと、まんま心臓の形で表される。
    古代エジプト人が肉体の中で最も重要視したのが心臓であり、心も魂も、体に生命力を与えるものはすべて、そこに入っていると考えられていた。
    心臓は、死者の審判で胸から取り出され、真実の羽根と天秤にかけられる。もし心臓が罪に穢れていたら、その場で廃棄処分にされてしまう。アメミットの口の中にポイ。罪に穢れていなかったら、返してくれて、胸に入れなおして、永遠の世界へ旅立ちと相成る。
    審判の場まで持っていかなくてはならないので、ミイラにするときは取り出さない。

    「名前」と「影」

    日本にある「言霊」という概念と似て、古代エジプト人は名前を重視していたようだ。
    名前を忘れ去られるということは、その人の存在自体がこの世から消えてしまうのと同じことと考えられており、政権争いの相手が、ライバルの記念碑から名前の部分を削り取るといったことも頻繁に行われてた。また、罪人から名前を奪い、かわりに悪しき名前をつけたという記録も残されている。
    影というのは、「影人(古代エジプト語では”カイビト”と書かれている。)」とも呼ばれ、悪しきものから肉体を守護する自分自身の分身で、場合によっては自ら高速移動することも可能とされる。自然光が基本の古代、影は太陽の光によって作られるものだったことと関係があるとされている。
    上の図は、自らの影の上を飛ぶバーの図。影も、バー同様に肉体から抜けだす自由な身であったようだ。

    +6

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  • 476. 匿名 2016/04/04(月) 21:28:41 

    “HAARP”の謎

    表向き、“HAARP”は、高周波活性オーロラ調査プログラムであり、高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関するの共同研究プロジェクトと言われています。
    ですが、まず注目はアメリカのどこの機関がこの研究に関わっているのか?
    •アメリカ空軍
    •アメリカ海軍
    •国防高等研究計画局 (DARPA)
    •アラスカ大学  等
    米軍、つまり米国政府もこの研究に関与しています。
    そしてHAARPがある場所は、アラスカです。
    まず、ここまでが前提。
    世界中にある古代遺跡を線で繋ぐと、なんとアラスカのHAARPへと全て繋がっているという事実があると言うのです。

    なぜ、米政府はわざわざここにHAARPを建設したのか????
    またこの“HAARP”は人工地震発生装置とも噂されていますが・・・
    真実はどうなのでしょうか?

    +4

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  • 477. 匿名 2016/04/04(月) 23:27:51 

    >>475 (・∀・)~〇
    余談ですが…幽体離脱したことがあるのでバーとカーを信じています
    恐らくカーが抜けて天井近くにいて、視界が丸く(20㎝強くらい)切り取られた中に自分の後頭部が見えました。自分の肉体は電話で話していたけど、相手の声は聞こえませんでした。電話をしていた自分はバーかと思いますが、なんというか…ベロンベロンに酔っ払っているみたいでした。認知症の方はカーを失った状態なのかもと思っています
    影…生霊は幽霊と違い"真っ黒"だって聞いたことがあります…これも本当かも?

    >>476
    ハープ→琴座(天地図ではアメリカ西海岸シアトル~サンフランシスコあたり)
    ヘルメスはアルカディアの地でゼウスとアトラスの娘マイアとの間に生まれ、 ゼウスや神々の伝令を勤めました。後には亡霊を冥土へと導く役割も加わりました(→人類削減?)。
    ヘルメスは生まれて直ぐアポロンの牛を盗み、2匹を食べ残りをかくしていたところに海亀が這って来たので、その甲羅に穴を開け、羊の腸を通して手琴を作りました。 そこへ牛を取り返しに来た音楽の神でもあるアポロンと口論になります。

    しかしヘルメスのもつ手琴の音を聞いたアポロンは「今まで歌は当初ムーサ達の笛の伴奏のみ であった、この楽器はなんと素晴らしい響きだ」と竪琴の音にほれ込んでしまい、ヘルメスの罪を許すかわりに、ヘルメスが作った竪琴を貰います。 このときからヘルメスとアポロンは仲が良くなり、アポロンはヘルメスに 「伝令杖カデュケウス」をあげたのでした。

    アポロンはこのお話の後に、このヘルメスに貰った竪琴を、 詩の才を愛でたオルフェウスに譲り渡します。
    しかしオルフェウスは酒神ディオニュソスの秘教を発見したため、 狂乱女(マイナデス)に引き裂かれて殺された(アポロドーロスのギリシア神話)と言う話があります。
    アポロンが生まれてすぐ蛇退治に向かう話には、弓と琴を貰い1人で行く話と、 レトに弓を持ったまま抱かれてと言う話しがあるようです。

    なんか気になりませんか?

    「ゼウス」→イエス・キリスト(戦国時代から江戸時代初期のキリシタンはイエスをポルトガル語の発音からゼススまたはゼスといった。ヘロデ王による幼児虐殺=クロノスは自分の子を恐れ次々に飲み込む。ヘロデ王から逃れるためにエジプトへ逃亡=山羊(天地図ではモロッコ)のアマルテイア(エジプトのマリア)がクレータ島のイーデー山の洞窟でゼウスに乳を与えた)

    「マイア」→マグダラのマリア
    「ヘルメス」→半神半人…誰だろう?
    「海亀の琴」→弦の数は諸説あるが、亀だけに6本かと…ダビデの星になる→ユダヤ
    「ムーサイ」→モーセ族
    「アポロン」→アロン
    「伝令杖カデュケウス」→「アロンの杖」…伝令杖だった?!
    「アポロンの蛇退治」→信仰神が蛇から別の神になった
    「ディオニュソスの秘境」→これは何だ?!

    と妄想してしまいましたが…突き詰めていくと底なし沼にはまりそうです

    アラスカのHAARPは、天地図では"海蛇座"の頭になります

    +5

    -0

  • 478. 匿名 2016/04/04(月) 23:52:38 

    >>475 (・∀・)~〇
    余談ですが…幽体離脱したことがあるのでバーとカーを信じています
    恐らくカーが抜けて天井近くにいて、視界が丸く(20㎝強くらい)切り取られた中に自分の後頭部が見えました。自分の肉体は電話で話していたけど、相手の声は聞こえませんでした。電話をしていた自分はバーかと思いますが、なんというか…ベロンベロンに酔っ払っているみたいでした。認知症の方はカーを失った状態なのかもと思っています
    影…生霊は幽霊と違い"真っ黒"だって聞いたことがあります…これも本当かも?

    >>476
    ハープ→琴座(天地図ではアメリカ西海岸シアトル~サンフランシスコあたり)
    ヘルメスはアルカディアの地でゼウスとアトラスの娘マイアとの間に生まれ、 ゼウスや神々の伝令を勤めました。後には亡霊を冥土へと導く役割も加わりました(→人類削減?)。
    ヘルメスは生まれて直ぐアポロンの牛を盗み、2匹を食べ残りをかくしていたところに海亀が這って来たので、その甲羅に穴を開け、羊の腸を通して手琴を作りました。 そこへ牛を取り返しに来た音楽の神でもあるアポロンと口論になります。

    しかしヘルメスのもつ手琴の音を聞いたアポロンは「今まで歌は当初ムーサ達の笛の伴奏のみ であった、この楽器はなんと素晴らしい響きだ」と竪琴の音にほれ込んでしまい、ヘルメスの罪を許すかわりに、ヘルメスが作った竪琴を貰います。 このときからヘルメスとアポロンは仲が良くなり、アポロンはヘルメスに 「伝令杖カデュケウス」をあげたのでした。

    アポロンはこのお話の後に、このヘルメスに貰った竪琴を、 詩の才を愛でたオルフェウスに譲り渡します。
    しかしオルフェウスは酒神ディオニュソスの秘教を発見したため、 狂乱女(マイナデス)に引き裂かれて殺された(アポロドーロスのギリシア神話)と言う話があります。
    アポロンが生まれてすぐ蛇退治に向かう話には、弓と琴を貰い1人で行く話と、 レトに弓を持ったまま抱かれてと言う話しがあるようです。

    なんか気になりませんか?

    「ゼウス」→イエス・キリスト(戦国時代から江戸時代初期のキリシタンはイエスをポルトガル語の発音からゼススまたはゼスといった。ヘロデ王による幼児虐殺=クロノスは自分の子を恐れ次々に飲み込む。ヘロデ王から逃れるためにエジプトへ逃亡=山羊(天地図ではモロッコ)のアマルテイア(エジプトのマリア)がクレータ島のイーデー山の洞窟でゼウスに乳を与えた)

    「マイア」→マグダラのマリア
    「ヘルメス」→半神半人…誰だろう?
    「海亀の琴」→弦の数は諸説あるが、亀だけに6本かと…ダビデの星になる→ユダヤ
    「ムーサイ」→モーセ族
    「アポロン」→アロン
    「伝令杖カデュケウス」→「アロンの杖」…伝令杖だった?!
    「アポロンの蛇退治」→信仰神が蛇から別の神になった
    「ディオニュソスの秘境」→これは何だ?!

    と妄想してしまいましたが…突き詰めていくと底なし沼にはまりそうです

    アラスカのHAARPは、天地図では"海蛇座"の頭になります

    +3

    -0

  • 479. 匿名 2016/04/05(火) 00:05:04 

    >>477ですが二重投稿してごめんなさい!携帯なので操作が難しい(T_T)
    考えがまとまらず変な文章になってしまいました。かなり底が深いミステリーだし、これに手を出すと説明できないくらいの真実が見えてきそうです

    +5

    -0

  • 480. 匿名 2016/04/05(火) 00:14:18 

    >>478
    「ヘルメス」→半神半人…誰だろう?

      半神       父        母     神話・伝説
    アイネイアース  アンキーセース  アプロディーテー  ギリシア神話
     アキレウス    ペーレウス    テティス     ギリシア神話
     セメレー      カドモス    ハルモニアー   ギリシア神話
    ヘーラクレース    ゼウス     アルクメーネー  ギリシア神話
     ペルセウス     ゼウス     ダナエー     ギリシア神話
    ポリュデウケース  ゼウス(白鳥)  レーダー     ギリシア神話
     ミーノース    ゼウス(牡牛)  エウローペー   ギリシア神話
    オーリーオーン   ポセイドーン   エウリュアレー  ギリシア神話
    カルナ        スーリヤ   クンティー    マハーバーラタ
    アルジュナ      インドラ    クンティー    マハーバーラタ
    ユディスティラ    ヴァーユ    クンティー    マハーバーラタ
    イエス・キリスト   ヤハウェ    マリア       キリスト教
    クー・フーリン     ルー     デヒテラ      ケルト神話
    鵜草葺不合命     山幸彦     豊玉姫       日本神話
    阿加流比売      太陽神     新羅の女      日本神話
    これだけ居ますね。

    +3

    -0

  • 481. 匿名 2016/04/05(火) 00:18:45 

    ところで…
    「かなり早い時代に、古代エジプト人は、天を『日の出の山』のある東の端と『日没の山』にある西の端に二分していた。
    この山がどこかを考察しようとして、「富士山」をフトマニで解釈していたら…とんでもないことが!!

    「富」を「冨」としてフトマニにすると「シオン」になってしまいました。画像を作ったのに携帯だと張り付かないのが残念です
    「士」は戦士…あるいはシオン11?
    それじゃ「富国強兵」って…

    +5

    -0

  • 482. 匿名 2016/04/05(火) 00:28:48 

    >>481
    気になりますね。
    参考になれば・・・・

    日本のレイライン

    +6

    -0

  • 483. 匿名 2016/04/05(火) 00:31:32 

    >>480
    早いですね(笑)
    ゼウスとイエスの境遇がかなり似通っているので、ゼウスの子であるヘルメスはイエスとマリアの子供ではないかと思いました…ということはイエスは子沢山になりますが(汗)
    「ダ・ヴィンチ・コード」で謎解きになっていますよね

    +4

    -0

  • 484. 匿名 2016/04/05(火) 00:43:09 

    >>482
    ありがとうございます(≧∀≦)
    今の私には手に余る資料ですが、心に留め置きます。いつか謎が解けたらいいな☆

    +5

    -0

  • 485. 匿名 2016/04/05(火) 02:07:45 

    >>475
    政権争いの相手から名前を奪うで、時代は下りますが蘇我馬子や蘇我入鹿を思い出しました。

    +6

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  • 486. 匿名 2016/04/05(火) 02:58:21 

    >>485
    色々と繋がって行く様で調べれば調べるほど面白いですね。

    +6

    -0

  • 487. 匿名 2016/04/05(火) 03:46:30 

    >>478
    アラスカのHAARPの位置が天地図で海蛇座座にあたるってことでどういう意味があるかって事ですか!?実際の海蛇座にはうみへび座aという強力な電波源があるみたいですよ。電波源=HAARP?

    ズレてたらすいません。

    +6

    -0

  • 488. 匿名 2016/04/05(火) 07:48:26 

    杖カドゥケウス=ケーリュケイオン
    2匹の蛇が巻きつく杖のシンボルが「medical caduceus」という名で、欧米の医療機関の標章として、また、軍隊では医療部隊章として、広く用いられている。

    +5

    -1

  • 489. 匿名 2016/04/05(火) 11:02:02 

    >>488

    これは、古代メソポタミアシュメールのラガシュ市の王”グデア(在位BC2143年~BC2124年)”が自身の個人神である”ニンギシュジダ神”に奉献した鉢に浮き彫りされている図象です。
    中央に”カドゥケウス”の図象があります。
    その両側の2体の四つ足の合成獣は聖獣”ムシュフシュ”です。
    この”ニンギシュジダ神”は、豊穣・復活、冥界の神であり、占卜、除魔、治療・医薬の神なのです。
    そして、ギリシャ神話に登場する2本の杖の源流はこれだそうです。
    ヘルメス神は、案内人としても有名で死した英雄を冥界に案内するような役割を持っている為冥界の神とも言われるのです。
    また、豊穣の意味する一部が、商業と牧畜に基づく富です。
    アスクレピオス神は医術・医薬の神であるから彼も、この図象の表わすものと一致するのです。

    +4

    -0

  • 490. 匿名 2016/04/05(火) 12:48:25 

    >>487
    そうなんですか?!(・д・)一致し過ぎて怖いです
    >>489
    蛇杖はさらに掘り下げて考察できそうです…どこかで水平に伸びる角を持った(頭に蛇が乗っている)牛をみました。牛はΤ(タウ・フトマニでマ行)を表し、上に乗っている蛇が“アン(尻尾を咥えて輪)”になると“アンク”になります。それとも関係有りあるのでしょうか?

    +5

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  • 491. 匿名 2016/04/05(火) 15:39:32 

    >>489
    聖獣”ムシュフシュ”がジャガーですね
    マヤの伝承でジャガーはケツァルコアトルが最初に作った人間だと…冥府はアメリカ大陸なのでしょうか

    これでした(^^)
    蛇と牛と羊が合体したジェド柱。意味があると思うので、いつか考察しようと思います

    富士山のフトマニ解釈ですが…
    「冨」→シオン
    でしたが、ウ冠のまま解釈すると、
    「富」→イオの
    になります。最後の文字”田”は通常”ノ”ですが、漢字的にすると”ン”でもいいのではないかと

    【イオ】
    イーオーはゼウスの恋人。
    イーオーはアルゴスでヘーラーに仕える女神官だが、ゼウスがこれを犯した。それを知ったヘーラーから隠すため、ゼウスはイーオーを白い牝牛の姿に変えた。
    ヘーラーが牝牛に虻(アブ)を送ったため、牝牛は広大な地を逃げ惑ってエジプトに至り、この地でイーオーは元の人間の姿に戻った。イーオーはナイル川の河辺でゼウスとの子、エパポスを生んだ。
    イーオーは、この地の王テーレゴノスと結婚した。エジプト人はイーオーをイーシスと呼んだ。エパポスはエジプト王となった。

    アロンとモーセの出発点がエジプトだったので、もしかしたらイオの子孫だったのかもしれません
    調べたので、一応報告しました(_ _)

    +6

    -0

  • 492. 匿名 2016/04/05(火) 16:51:55 

    知らなかった説が沢山ありました。

    みなさん、ありがとう!

    +5

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  • 493. 匿名 2016/04/05(火) 18:33:02 

    龍VS牡牛
    【シュメール】

    シュメールの神話では、天の父神アン(バビロニアではエア)と地の母神キがいて、二人から風・嵐の神エンリルが生まれたとされる。
    エンリルから、月神ナンナルと太陽神ウトゥが生まれ、月神ナンナルから金星の愛の女神イナンナ(アッカドではイシュタル)が生まれた。
    シュメールでは、龍に関した神話は語られない。
    しかし、円筒印章に龍と思われる図像が認められており、龍の歴史も「シュメールに始まる」と考えられている。
    シュメール語で龍のことをウシュムガルと言う。
    ウシュムは「唯一の」、ガルは「偉大な」という意味であるが、ウシュムガルは同時に「独裁者」をも表し、権力と結びついている。
    一方、王を現わす「ルガル」のルは「人」、ガルは同じく「偉大な」である。
    王とは別の存在の「唯一の偉大な龍」が独裁統治していたことを表わしているようで非常に興味深い。

    【バビロニア】

    バビロニアの天地創造物語である『エヌマ・エリシュ』は、バビロンの主神マルドゥクのエサギラ神殿で、新年祭の祭儀文として奉納された。
    「上では天がまだ名づけられなかったとき……」で始まり、最初のエヌマ(とき)とエリシュ(上では)の二語をとってこう呼ばれる。

    原存在のアプスー(深淵の淡水)と龍の姿をとる女神ティアマト(海の塩水)が混合し、そこから神々が生まれたが、陽気な若い神々の騒がしさが原因で、神々が二分して戦うことになってしまう。
    旧世代の神であるティアマトは、七俣の大蛇や毒蛇、サソリの尾をした龍などの怪物を作り出し、息子キングを司令官とした。
    一方新世代の神々は、エア(シュメールのアンに相当)の子のマルドゥクを将とした。
    闘いはマルドゥクの勝利に終わる。
    マルドゥクは弓矢と三叉戟をとってティアマトを討ち、その遺体を二分して天地を創った。
    彼はキングから主神権の象徴である「天命のタブレット」を奪って最高神アヌに進呈し、キングを処刑した。
    さらにキングの血で人間を創り、神々の賦役を肩代りさせた。
    神々はマルドゥクのためにバビロンを造営し、マルドゥクを賛美する。
    マルドゥクの名については「太陽神ウトゥの子牛」の意ともされ、牡牛と考えられている。
    マルドゥクが授けられた武器は嵐と雷で、インドラやポセイドンと同様に、稲妻の象徴である三叉戟を持つ。
    『エヌマ・エリシュ』は主神権の交代を表わしている。

    この神話が新年祭の王権更新の儀式で詠唱されるということは、ティアマト=龍が、王権=牡牛に対立する旧勢力を意味するものであり、天地創造に際して、龍は退治されるべき「悪」とされるのだ。
    シュメールやバビロニアが栄えたメソポタミアこそ、善悪に二分される龍の起源であり、龍対牡牛の最初の戦いの場である。

    また、「天命のタブレット」とは何であるのか、『柩』的に考えてみるのも楽しい。
    主神権の象徴というと、母船である月の操縦に関するものでもあろうか?

    +5

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  • 494. 匿名 2016/04/05(火) 18:34:28 

    【エジプト】

    エジプト神話では直接龍が語られることはないが、有名なオシリスの復活の話を探ると、ここにも牡牛と龍の対立が描かれていることがわかる。

    大地の神ゲブと天の女神ヌートの子であるオシリスは、エジプト王として善政を施くが、弟である邪神セトに妬まれて殺され、ばらばらにされて投げ捨てられる。
    しかし妹で妻であるイシスの手で身体をつなぎ合わされ、ミイラとなって復活する。
    長子ホルスをエジプト王とし、オシリスは永生を得て冥界の王となる。


    邪神セトは、龍であるとは言われていない。
    しかし、
    1.蛇の形で表わされることがある。

    2.ホルスを殺すために毒蛇を放った。

    3.上エジプトでセトが信仰されており、上エジプトのファラオの象徴は蛇である。
    (一方ホルスは下エジプトで信仰され、隼を象徴とする。
    上下エジプトが統一されると、王冠に隼と蛇がつけられるようになる)
    4.ギリシア人がセトをテュポーンという龍と同一視した。


    以上のことより、セトを龍と考えることも可能であろう。
    セトのレリーフは「鳥のような長いくちばし、ピンと立った四角い耳の、ロバに似た不詳の動物の頭をもつ」と表現されるが、耳ではなく角に見え、モヘンジョ・ダロ出土の印章と同じものではないだろうか。


    一方イシスは牡牛の頭、牡牛の角をつけて表現され、三日月を持つこともある。
    地母神であり月の女神であるという関係は、バビロニアのイシュタル、フェニキアのアスタルテ、ギリシアのイオと同じで、これらの女神はすべて牡牛と密接な関わりを持っている。


    【ヒッタイト】

    ヒッタイトには『龍神イルルヤンカシュの神話』という神話がある。
    嵐神プルリヤシュと龍神イルルヤンカシュが戦い、龍神が勝利した。
    嵐神は、風と空気の女神イナラシュの知恵を借り、いろいろな種類の酒を甕に入れて準備した。
    フパシャシュという人間を仲間に引き入れ、小屋の陰に隠し、イナラシュが儀式を始めると龍神が酒の匂いに惹かれて近づいてきた。
    女神は手招きして龍神とその一族に食べ物や飲み物を勧め、酔いが回って動けなくなった龍神をフパシャシュが縛り上げ、嵐神が斬り殺した。


    小アジアで誕生したこの悪龍を退治する物語が、鉄器とともに、インド・中国を経て日本に入り、「八俣大蛇」の神話を生んだと、一般的には言われている。

    +5

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  • 495. 匿名 2016/04/05(火) 18:35:17 

    【カナン】

    シリアの地中海岸にあったウガリトから前14~前13世紀の粘土板文書が出土し、この文書によってバアル神話が明らかになった。


    この神話の重要性は、ヤハウェ信仰と多くの点で類似性を示す一方、他の面では、真っ向から対立する異質の神々が登場する点にある。


    バアルとはセム語で「主」を意味する。
    バアルは豊穣の神で、しばしば「雲に乗る者」、あるいは稲妻と雷雨の神ハダド(アダド)とも呼ばれている。
    父の名はエールで、大洋に君臨する最高神。母はアシュタロテ。兄弟は、洪水の神で七頭の龍の姿をとるヤムと、火の空で大地を乾燥させる死神モトである。


    バアルはこの二人の兄弟と王権をかけて争う。
    ヤムは父エールに強請して卑劣な策謀をめぐらす。
    ヤムの脅しに屈しようとする、老いて力の衰えた最高神エールを尻目に、バアルは一人ヤムに立ち向かい、三叉の槍でヤムの頭を打ち砕き息の根を止める。
    次にバアルはモトと闘うが、モトに敗れて、バアルの姿が地上から消えると、大地は荒廃してしまった。
    妹神アナトはバアルの復讐のためにモトに戦いを挑み、モトの体をずたずたに切り刻み、石臼でひいて野に捨てる。
    モトが死ぬとバアルが再び蘇り、バアルは牡牛となってアナトと交わる。


    バアル神話に見られる死と再生のドラマの背後には、季節の交替のドラマがある。
    アナトに宿る生命は、大地の豊穣の確証なのである。
    女神との性的交渉が豊穣を保証するという観念は、農民に最も親しまれ、この宗教感覚は農耕生活に入ったイスラエルの農民にも浸透して、ヤハウェの契約の精神を蝕んだので、激しく批判された。
    イスラエル人はバアルを軽蔑してバアル・ゼブブと呼び、新約聖書ではベルゼブルと記されて悪魔の呼称の一つとなっている。


    【旧約聖書の龍】

    『旧約聖書』ではレヴィアタン(リヴァイアサン)という龍が世界の秩序の創造に際して退治される。
    「詩篇」第七四章には「あなたはみ力をもって海を分かち、水の上の龍の頭を砕かれた。
    あなたはレヴィアタンの頭を砕き、これを野の獣に与えて餌食とされた」とある。
    この龍は「詩篇」以外にも「イザヤ書」や「ヨブ記」にも登場し、デーモンの一種とされる。


    レヴィアタンは多頭の龍であり、ティアマトの作り出した龍は七頭、バアル神話のヤムも七頭である。このためバビロニア神話やウガリト神話が、「詩篇」の原型であると言われている。


    一方、宇宙創造を語る「創世記」には龍が登場しない。
    内容は『エヌマ・エリシュ』との明らかな類似があるにも関わらず、擬人的な表現が排されているため、龍について語らないのである。
    「創世記」では、原初の世界には、上に「闇」がある「淵」と、「神の霊」がおおう「水」が存在するだけとされる。
    しかし、「淵」を表わす「テホーム」という言葉は、『エヌマ・エリシュ』に登場する龍「ティアマト」と語源的に関係があると指摘されており、「創世記」にも見えない所に龍が潜んでいると言える。


    【新約聖書の赤い龍】

    「ヨハネの黙示録」の龍は、七頭と十本の角を持ち、七つの冠がある赤い龍である。
    尾の一振りで全天の三分の一の星を掃き払う力を有し、キリスト教徒を苦しめるが、大天使ミカエルとの戦いに敗れ、キリストの再臨まで千年間を地下に封印される。
    千年後、悪龍は解き放たれるが、結局火と硫黄の池に投げ込まれる。
    キリストの最終的な勝利であり、神の国の実現である。

    +4

    -0

  • 496. 匿名 2016/04/05(火) 18:37:20 

    【ルシファー】

    ルシファーは『旧約聖書』「イザヤ書」に出てくる墜落天使(反逆天使、堕天使)で、もとは天使であり、全天使の首領でもあったが、あるとき神と敵対し、天上を追われたとされる。
    この墜落が、新約聖書のミカエルと龍(サタン)との闘いと同一視されることもあることや、ルシファーは天上から追い落とされると蛇や龍の姿で表されることから、ルシファーも龍であると言える。


    ルシファーは天上にいるときは、大天使あるいはセラピムの姿をとる。
    ケルビムとセラピムは、人間の姿をとる他の天使とは異なる。
    ケルビムは人間、獅子、牡牛、鷲の四個の顔と四枚の翼を持ち、黄金の眼がしるされた自転する四個の車輪を持った姿でエゼキエルの前に現れた。
    一方、イザヤが見たセラピムは、六枚の翼をもち、そのうちの二枚で顔を、二枚で足をおおい、残りの二枚で飛びつつ神の玉座を守護するものであった。
    この二天使は、稲妻のような閃光を発して飛び、古代バビロニアの雷と関係があるという。


    また、ルシファーとは明けの明星の意で、金星の女神であるイシュタルとも結びつくのが面白い。


    【ゲオルギウス】

    ゲオルギウスは、三~四世紀ごろのカッパドキアの伝説的聖人である。
    馬で東方のリュディアを旅行中、その地の王女が悪龍への犠牲に選ばれ水辺につながれているのを発見し、馬上より槍と剣で龍を倒し王女を救ったという伝説がある。
    キリスト教徒にとって龍は異教を、王女はキリスト教会を意味し、彼は悪に打ち勝つ正義の象徴と考えられた。


    このように、キリスト教伝説に取り入れられた龍は、荒ぶる者、邪悪なる者の象徴であり、龍はサタンとも同一視された。
    中世の宗教画に頻出する地獄の口も、大口をあけて罪人の魂を飲みこむ龍の姿になっている例が多い。

    +4

    -0

  • 497. 匿名 2016/04/05(火) 18:40:52 

    【ギリシア】

    西洋では龍をドラゴンと呼ぶが、これは蛇を意味するギリシア語に由来する。
    しかもこのギリシア語は「睨みつける」という語と近縁とされ、蛇の凝視行動との関連が指摘される。


    ギリシャ神話には、龍と牡牛と月に関連する話がある。
    テーバイ伝説である。
    姉妹のエウロペが牡牛に化したゼウスに誘拐されてしまったので、フェニキアの王子・カドモスは父王によりエウロペの探索に出された。
    しかし探し出すことができず、帰国を断念したカドモスは、「牝牛に従い、その伏した所に都市を建てるべし」とのデルフォイの神託を受けた。
    カドモスが「月の徴のある牡牛」を連れて、後にテーバイとなる地に至ると、牡牛が横になった。
    そこでカドモスは牡牛をアテナに捧げようとし、そのために必要な水を汲ませに従者をアレスの泉にやると、泉の番をしていた龍に殺されてしまう。
    怒ったカドモスは、石で龍を叩き殺して復讐する。
    そして女神アテナの命に従い龍の歯を播くと地中から戦士たち(スパルトイ、「播かれた者」の意)が出現し、テーバイの貴族の祖先となったという。
    テーバイからは近年バビロニアの円筒印章が出土し、東方との交流のあったことを裏づけている。


    カドモスにはもう一つの龍と牡牛にまつわる話がある。
    エジプトの邪神セトと同一視されるテュポーンは、百の蛇の頭と火を放つ目をもち、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形の龍である。
    ゼウスがテュポーンと格闘した際に、テュポーンに鎌を奪われ、それによって手足の腱を切り取られてしまう。
    テュポーンは腱を洞窟に隠しておいたのだが、カドモスは牛飼いに変身し、牧笛で龍に魔法をかけて腱を盗み出しゼウスに返した。


    またカドモスに神託を与えたデルフォイにも龍伝説がある。
    デルフォイは初め大地の女神ガイアの聖地で、ピュトンと呼ばれる大蛇に守られていたが、アポロンがこれを射殺して神託所を開いたといわれる。


    この神話から、ギリシアの先住民の神々と龍との関係が示唆される。
    アポロンが侵入するまで、ガイアの聖地は龍に守られており、ゼウスと闘った龍テュポーンはゼウスの妻の子でもあった。
    また、アテナには蛇を産んだとか養育したという伝承が残されている。
    これを裏付けるように、ミノア時代のクレタ島から、蛇を巻きつける女神などの塑像が出土し、蛇の信仰をうかがわせる。
    荒川紘氏によれば、ギリシア半島には、蛇を守護神として崇拝していた人々がおり、そこに、前2000年ごろからゼウスを信仰するギリシア人が侵入し、先住民に崇拝されていた蛇は敵役を担わされた。
    一方で、南のオリエントからは龍退治の神話が伝播、土着の蛇と外来の龍とが混淆したドラコーンが生まれた、という。
    ギリシアのドラコーンが多頭の形態をとるのはメソポタミアの龍の影響であり、宝の守護神的な性格は、土着の蛇の血を受け継いでいるからであると推論している。

    【新大陸】

    新大陸にも龍が存在することが、石造彫刻や絵文書から知ることができる。
    紀元前後からメキシコ中央高原に栄えたテオティワカン文明の神トラロックは蛇とジャガーからなり、その妻ケツァルコアトルは翼を持つ蛇であった。
    四世紀頃から都市文明を築いたマヤ文明の神チャクも蛇身であった。
    ユカタン半島の遺跡には蛇の造形が多数残されている。

    +2

    -0

  • 498. 匿名 2016/04/05(火) 18:42:04 

    【北欧】

    ゲルマンの叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場する英雄ジークフリートも龍を殺す。
    ジークフリートはかつて龍を退治した際にその返り血を浴びて全身が角質となり、不死身となったが、実は彼の背中には一枚の木の葉のために血を浴びなかった所があり、そこが弱点となって後にブルグント王グンテルの重臣ハーゲンに刺し殺されることになる。


    この叙事詩は古北欧伝説から題材をとっている。
    悪龍ファフニールはシグルズ(またはジクルト。ジークフリートとはジクルトのドイツ語読み)の父を殺して宝を手に入れそれを守っていた。
    シグルズはゲルマンの主神オーディンの馬スレイブニルの血を引く名馬を手に入れ、父の形見の剣の破片から剣をつくらせ、龍を退治して宝を奪う。


    宝を守るファフニールはリンゴや羊皮を守るギリシア神話の龍と同じ系統のもので、英雄による龍殺しというテーマも同じである。


    北欧神話には他にも様々な龍が登場する。
    世界樹ユグドラシルの根元の闇の世界には、悪龍ニドヘグがいて、その根を齧り、世界を滅ぼそうとしている。
    また神々の地アスガルドと人間の世界ミッドガルドを渡って虹の橋がかかっている。
    この虹もドラゴンとみられ、虹を龍とする中国の神話と共通する。
    さらに雷神トールは、ラグナロック(神々の黄昏)という終末のときに、悪魔の蛇ヨルムンガルドと戦い、相打ちになって命を落とす。
    このトールはギリシアのゼウスやインド神話のインドラと同一視されている。


    ★龍殺しのテーマ★

    強大で地中の秘密ないし生産力を独占する龍は、権力や豊穣の象徴であり、授精力をもつ地霊の性格をあらわす。
    その超自然的な力は畏敬の対象であり、この荒ぶる神としての地霊を殺害し、大地の秘密や恵みを人類に解放する英雄は、西洋各地の建国伝説などに繰り返し登場する。
    英雄がこれを殺害するという寓意によって、土着神の併呑、自然から文明への移行、ないしは人間による混沌とした自然の諸力の征服と統御が示されるのである。


    これについてユング心理学では、混沌の象徴である龍が殺されて秩序が生じる過程を、人間の意識の発展と解釈する。
    龍はいずれも無意識・混沌を示す円環的時間(進歩のない歴史)の隠喩であり、ギリシアでは自らの尾を噛む龍ウロボロスで表された。
    この永続が破れ、進歩へ向かう歴史(直進的時間)が開始される経緯を表したのが龍殺しのテーマでもある。


    そして殺害された地霊を押さえる目的で置かれる石は、しばしば「世界の臍」(中心)と呼ばれ、デルフォイにはピュトンを押さえつけているという石オンファロス(臍の意)がある。
    これは常陸鹿島神宮の要石や日本中央の碑を連想させる。
    鹿島神宮の要石は地震を起こす鯰を押さえているという俗信で有名であるが、鯰とされたのは江戸中期以降で、それ以前に要石が押さえていたのは、大蛇であった。鹿島の地霊も大蛇であったということになる。
    また、日本中央の碑も、征服したという記念的なものではなく、蝦夷の地霊を押さえる目的で置かれたものではないだろうか。

    +3

    -0

  • 499. 匿名 2016/04/05(火) 18:46:03 

    【インド】

    ≪先住民族と龍≫

    ヴェーダ神話では、アーリア人に敵対する先住民族が、ヴリトラ(障碍物)=悪龍アヒと見られている。
    それを退治するインドラが英雄としてたたえられるという点で、ギリシア神話と同じである。
    しかし、その後、ナーガ一族のシャカによる仏教の成立や、土着の宗教を受け入れたヒンドゥー教の勃興によって、インドでの龍は善悪様々に語られるようになる。

    ≪龍と水≫

    悪龍アヒは水を司り、「アヒを殺して七つの大河を説きはなった」という章句がみられるように、世界の水を体に集めている。
    降雨を期待して人々が信仰するのは、この龍ではなく、龍を退治する側のインドラである。
    これは、バビロニアと同様であり、中国や日本とは逆である。
    中国では、旱魃の時も黄河の洪水の時も、龍である河伯に祈る。
    龍が水と関係があるのは東西同じだが、龍が神である土地では、慈雨を龍に祈り、龍が悪である地域では、龍を退治する神に慈雨を祈るのである。
    同じ神でも、龍と牡牛の違いを見ることができる。

    ≪先住民族ダーサ≫

    『竜の柩』下巻51ページに引用されている『インドラの歌』にあるように、インドに進入したアーリヤ人は、敵対した先住民を区別して、「ダーサ」あるいは「ダスユ」と呼んだ。

    『リグ・ヴェーダ』によると、「ダーサ」は皮膚の色が黒く鼻が低く、奇妙なことばを話し、異なった宗教を信奉し、男根崇拝など奇妙な風習をもっており、プル(町)に住んでいたという。
    このプルをインダス文明の都市、ダーサをその都市の住民とみる史家もいる。

    男根崇拝が先住民族の風習として記されているが、ヒンドゥ教が土着の信仰や習俗を取り入れていった過程で、男根崇拝もシヴァ信仰に取り込まれたものであろうか。

    ≪ドラヴィダ ~インダス文明の担い手≫

    考古学、言語学の最近の研究成果によって、インダス文字がドラヴィダ系言語であることはほぼ確定し、また、インダス文明の担い手もドラヴィダ民族ではないかと推論されている。
    インド・アーリア民族最古の文献といわれる『リグ・ヴェーダ』にはドラヴィダ諸語からの借用が多くみられ、前八世紀以前にインド・アーリア文化に対するドラヴィダ文化の影響があったと考えられる。

    ≪ドラヴィダ人の起源≫

    ドラヴィダ人は、現在南インドを中心に居住し、タミル語、カンナダ語、テルグ語、マラヤーラム語などのドラヴィダ語族の言語を話す。
    その人口はインド総人口の約25%を占めている。

    この民族の起源、インドへの移動時期・経路、また他民族との親縁関係については不明な点が多い。

    今日の南インドには、形質人類学上、地中海型の特質をもつものが多いことなどから、地中海地方にドラヴィダ人の人種的な淵源を求める説もある。

    ソ連、チェコスロバキアなどの言語学者の研究によれば、前3500年ころにイラン高原からインド西北部に移動したドラヴィダ民族は、やがて三派に分岐し、そのうちの一派が南インドに移住したと考えられる。

    一方、フューラー・ハイメンドルフは、巨石文化が北インドにはほとんど存在せず、主として南インドに残されていることから、地中海地方から直接、海路によって南インドへ渡来したのではないかと説いている。

    +4

    -0

  • 500. 匿名 2016/04/05(火) 18:48:54 

    続き
    ≪ドラヴィダ語≫

    ドラヴィダ諸語の母音には、ア、イ、ウ、エ、オ、おのおのの長・短母音がある。
    類型的に膠着語の一種として分類される。


    一方、シュメール語は周辺に同系の語族が見られず、孤立した言語と考えられているが、類型的には膠着語であり、母音は、ア、イ、ウ、エの四つである。


    また、日本語も膠着語に属し、大野晋や藤原明が、ドラヴィダ語族のタミル語と日本語との親族性を強く主張している。

    ≪航海術≫

    アッカドのサルゴン王の碑文に、「キシュの王シャルルキーン。かれは三四回もの戦闘を勝ち抜き、海の縁に至るまで[あらゆる]城壁を打ち毀した。メルッハの船、マガンの船、ディルムンの船をアッカドの波止場に停泊させた」とある。
    シャルルキーンとは『竜の柩』のシャルケヌのことである。
    サルゴンの興したアッカド王朝による交通・交易の要衝の確保は、アッカド市を広範な東西貿易の一大中心地たらしめ、アッカドの港には各地の船舶がひきもきらず停泊したという。


    その中に、メルッハという名が出てくる。
    これはインダス河口にあったのではないかと推測されている。

    • メソポタミアのウルでインダス文明のスタンプ印章が出土し、インダス文明の諸都市でメソポタミア文明に特有の円筒印章が出土すること、
    •また、黒壇の木、長い葦、山牛、孔雀、紅玉髄、黄金、銅、象牙、猿などの船荷からみて、メルッハの船とはインダスの船と考えられること、

    などをその根拠とする。
    メソポタミアとインダスの間で活発な交易活動が繰り広げられていたのである。


    ドラヴィダ民族は、古来から航海術に優れ、海上交易を行っていた。
    このことは、先ほどの、ドラヴィダ族が地中海地方から直接、海路によって南インドへ渡来したという説や、タミル語の伝播という説と併せて考えると非常に興味深い。

    +3

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