あなたが選ぶ傑作小説

[1. 匿名]

皆さんが間違いなく傑作だと思う小説を教えてください。
私は「そして誰もいなくなった」です。

[2. 匿名]

白い巨塔かな

[3. 匿名]

白夜行

[4. 匿名]

夏目漱石 こころ

[5. 匿名]

湊かなえの告白

[6. 匿名]

王様ゲーム

[7. 匿名]

西の魔女が死んだ

[8. 匿名]

鴨川ホルモー

[9. 匿名]

氷点

[10. 匿名]

模倣犯

[11. 匿名]

秘密

[12. 匿名]

ドストエフフキー「カラマーゾフの兄弟」

[13. 匿名]

君の名残を ／浅倉 卓弥

[14. 匿名]

小僧の神様

志賀直哉

[15. 匿名]

アルジャーノンに花束を
ビリーミリガンと24の棺

[16. 匿名]

有川浩の植物図鑑は何回も読みたくなる(^-^)

[17. 匿名]

人間失格

[18. 匿名]

芦原すなお著「山桃寺まえみち」
「青春デンデケデケデケ」
事件もないし、悪者も出てこないけど
読んだあとにほっこりあったかい作品です(*^ω^*)

[19. 匿名]

梶井基次郎　檸檬

クセになって何故か読み返してしまいます。

[20. 匿名]

百田尚樹の永遠の0

[21. アタシ]

ドラマティック・アタシ・ヒストリー

[22. 匿名]

宮部みゆきのレベル7

[23. 匿名]

学問
山田詠美
この人のイメージにない純愛！

[24. 匿名]

制服の頃君に恋した

[25. 匿名]

王妃マリーアントワネット、遠藤周作
王妃ともう一人の架空の主人公が相対的で引き込まれるように一気に読みました
フランス歴史が特別好きではなくても対照的な二人の女性の生き様を描いた物語なので
女性は特におもしろいと感じる人が多いと思います。

[26. 匿名]

清水義範「スシとニンジャ」

[27. 匿名]

三浦しおん 君はポラリス

[28. 匿名]

ノルウェーの森

[29. 匿名]

恋愛中毒
山本文緒
最後の大どんでん返～し
が
うまいっ！鳥肌が立つっ！

[30. 匿名]

石川達三「青春の蹉跌」

[31. 匿名]

中島らものガダラの豚。
読書は滅多にしない私が続きをはやく読みたすぎて授業中コソコソ読んでました。
これが私にはめちゃくちゃ面白すぎて大ハマりo(^▽^)o
他の小説が全部つまんなく感じるくらいドンピシャでした。

[32. 匿名]

風と共に去りぬ。

何十回読んでも　面白さが変わらない。

[33. 匿名]

恒川光太郎

夜市

[34. 匿名]

綾辻行人　「時計館の殺人」

[35. 匿名]

情熱と冷静の間
江國香織と辻仁成
内容のうんぬんより
元々恋人だったらしいふたり…
読み終えた感想は､ねちっこい恋愛してたんだぁ
です。

[36. 匿名]

28さん
ノルウェーの森ではなくノルウェイの森ですね。

[37. 匿名]

グレート・ギャツビー

映画化もされていますが
原作を読むと面白くて、まるで漫画みたいに笑えるし
スラスラ読めるのに、手ごたえがある！

F・スコット・フィッツ ジェラルドの作品は
短編でも魅力が伝わるから、何度読んでも才能に感動しますね。

[38. 匿名]

新堂冬樹の本が好き！
「ある愛の詩」「もう一度強く抱きしめて」「忘れ雪」これらは傑作おすすめです^ ^

[39. 匿名]

谷崎潤一郎 「鍵」

[40. 匿名]

東京バンドワゴン

[41. 匿名]

坂木司 「ワーキング・ホリデー」

[42. 匿名]

空から降る一億の星

[43. 匿名]

山崎豊子の、大地の子。
華麗なる一族。
何度も読み返しちゃいます！

[44. 匿名]

星の王子さま

[45. 匿名]

水村美苗の「本格小説」

[46. 匿名]

なんか地味なトピだね

[47. 匿名]

三浦 綾子「氷点」「続、氷点」
どっぷりはまりました。

[48. 匿名]

瀬尾まいこさん、幸福な食卓

[49. 匿名]

森博嗣の小説は全て好きですが、メフィスト賞を受賞したすべてがFになるを推します。
本当の天才が書く小説は一味違う。

[50. 匿名]

書名と著者名(と画像)だけ？

マンガトピや映画トピみたいね。
せめて本好きには、ココがいいってコメントがほしいです。
最高のキャッチコピーだよ。

[51. 匿名]

村上春樹『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』

ハルキストなんて言葉が出来るずっと前から読んでいるので、ここ数年のノーベル賞のたびに騒ぎになることに違和感を感じてます

[52. 匿名]

東野圭吾「悪意」

[53. 匿名]

瀬尾まいこさん、幸福な食卓

[54. 匿名]

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」
子どもの頃に読んだ人も多いのでは？

[55. 匿名]

夢野久作の瓶詰地獄

短編なのですぐ読み終わるし、話の構成が本当にすごい。
いろんな考察ができるので何回も読み返しちゃいます。

[56. 匿名]

ドストエフスキー「罪と罰」

[57. 匿名]

角田光代の「対岸の彼女」

学生のころは、まるで双子のようにベッタリとつきあっていた女友達が、卒業や結婚等をきっかけに、あっさりと離れていく。あの濃厚さは、何だったのかと思うほどに。
成人してからも、既婚や未婚、子あり子なしなんかで、温度差が出きて、お互いに微妙な空気が出来たり。
ぼっちになりたくないから派閥に入ったり、逆に派閥が嫌だから、あえてぼっちになったり。
女の友情の結束力とはかなさを見事にリアルに表現された作品だと思います。

[58. 匿名]

54
ミヒャエルエンデなら『モモ』のほうが好き(♡´ ー ` ♡)

[59. 匿名]

31　ガダラの豚は本当に面白い。
ホラー映画顔負けの不気味さと恐怖、でも読後感はスッキリ爽快。その上知的好奇心も満たされる。
まさにエンターテインメントのお手本のような作品。

[60. 匿名]

太宰治「斜陽」
辻仁成「アンチノイズ」
恩田陸「夜のピクニック」
伊坂幸太郎「砂漠」

[61. 匿名]

闇の秘密口座

すごくはまった

[62. 匿名]

宮尾登美子の『きのね』

海老蔵のお祖父さんである、十一代市川海老蔵と、元々女中だった奥様がモデルとなった物語。

本当に面白いです！
歌舞伎を観たことがないのですが、これを読むと観てみたくなる。

[63. 匿名]

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
中学生の時に国語の授業でこれを読んで引き込まれました。

私が小説好きになったきっかけの本。

[64. 匿名]

ブレイブストーリー 宮部みゆき

[65. 匿名]

谷崎潤一郎「春琴抄」

三島由紀夫「憂国」

短編ですごいのはこれ！！

[66. 匿名]

殺人鬼フジコの衝動

久しぶりに夢中になった。

[67. 匿名]

百田尚樹のモンスター

[68. 匿名]

モンテクリスト伯

[69. 匿名]

西の魔女が死んだ

[70. 匿名]

永遠の0
大地の子

[71. 匿名]

原田マハの楽園のカンヴァス

ミステリーなのに暖かい作品

[72. 匿名]

三浦綾子「塩狩峠」

[73. 匿名]

恩田陸「光の帝国」

[74. 匿名]

遠藤周作 『沈黙』

[75. 匿名]

池井戸潤「空飛ぶタイヤ」
泣きました。。

[76. 匿名]

ゴールデンスランバー

[77. 匿名]

桐野夏生
グロテスク

[78. 匿名]

京極夏彦「死ねばいいのに」

一気に読んだ！衝撃だった。

[79. 匿名]

砂の器

深い！

[80. 匿名]

辻村深月の凍りのくじら

あさのあつこのNo.6

有川浩の塩の街

[81. 匿名]

夏目漱石 坊っちゃん

中学生の頃読んだ時は、良さが全然わからなかったけど、大人になってから読んだら、笑いまくって、最後はなぜかホロリと来た。
夏目漱石が文豪と言われるわけがわかる気がする

[82. 匿名]

イワンのばか短編集

[83. 匿名]

流星の絆

東野圭吾

[84. 匿名]

清水義範

虚構市立不条理中学校

[85. 匿名]

太宰治「斜陽」

[86. 匿名]

武者小路実篤の友情

純文学にハマって学生時代に読みました。恋愛と友情の話なんですが、主人公が可哀想だったなぁ。

[87. 匿名]

ジャンコクトー「大胯開き」

生まれた環境、人を羨む虚しさ。
繊細な物語が染みます。

[88. 匿名]

誘拐ラプソディー

ストーリーも面白いし、心が暖かくなる素敵なストーリーで大好きです。

[89. 匿名]

森村誠一
「人間の証明」

以前、竹野内豊さんのドラマをきっかけに原作を読みました。悲しい話ですが印象に残ります。

[90. 匿名]

西村京太郎の
<四つの終止符>です。
結構前の作品ですが人間模様というか、考えさせられれる本でした。もちろん推理ものとしても面白いです。

[91. 匿名]

坊っちゃんはあれだね、ほんとに東京人の嫌なところが出てる小説だと思うよ。
ひたすら田舎田舎とバカにして、こちとら江戸っ子と空威張りして。
松山の人は腹立たないのかね。
あれだけけなされて「坊っちゃんスタジアム」なんて、まったくお人よしだよね。

[92. 匿名]

ジェノサイド

[93. 匿名]

91さん

本当に坊ちゃん読んだ？(･_･;

[94. 匿名]

小川洋子
「博士の愛した数式」
心があたたかくなります。

三浦しをん
「神去なあなあ日常」
林業のことが分かり新鮮。
登場人物皆魅力的。

[95. 匿名]

図書館戦争

[96. 匿名]

オー・ヘンリー 20年後

[97. 匿名]

貴志祐介の新世界より。
名作だと思います。

[98. 匿名]

93
そりゃ読んでなきゃ言わないでしょう。
「野蛮なところ」「温泉しか取り柄がない」、ラストでは「不浄な地」とまで言ってる。
松山には縁もゆかりもないけど、読んでて不快でした。

[99. 匿名]

児童文学だけどハリー・ポッター

小野不由美の十二国記

定期的によみたくなる

[100. 匿名]

スティーグ･ラーソンのミレニアム三部作。

本当に徹夜本になる位ページを進める手が止まらなかった本です。
まだ続きも書けそうな終わり方でしたが、残念ながら作者がお亡くなりになっているので、続きを読むのは叶わぬ夢になってしまいましたが、何度も読みたいと思う本です。

北欧ミステリーは最近色々出版されていますが、レベルが高いものが多く、ハマッています。

[101. 匿名]

村上春樹の良さだけは理解できない…

[102. 匿名]

鉄道員（ぽっぽや）浅田次郎

涙腺崩壊

[103. 匿名]

宮部みゆきの『摸倣犯』！！

この作品は映画やドラマでは100％再現不可能でしょう。
小説でしか表現できない世界観が素晴らしい！

まだ読んだことの無い人はぜひ読んで欲しい☆
(*>ω<*)

[104. 匿名]

101さんのような人は短編小説から読み始めてみてはいかがでしょうか？
『神の子どもたちはみな踊る』や『東京奇譚集』などは比較的読みやすいと思います。
いきなり『1Q84』からだと難しいかもしれませんね(^_^)

[105. 匿名]

谷崎潤一郎の「痴人の愛」
江戸川乱歩の「陰獣」
横溝正史の「 蔵の中」

怪奇・幻想・耽美の世界観がある作品が好きすぎる。

[106. 匿名]

レディ・ジョーカー

[107. 匿名]

もう出てますが、恩田陸の「光の帝国」と森博嗣の「すべてがFになる」は何度も読みました。

ポール・ギャリコの「雪のひとひら」
ミッチ・アルボムの「モリー先生との火曜日」は泣きじゃくりました。

[108. 匿名]

奥田英朗
家日和

[109. 匿名]

55さん
夢野久作の「瓶詰地獄 」ご存知なんですね。
もう20年以上も前になりますが、
映画を見に行った記憶があります。

小説の内容から前衛的なものだろうと期待して行きましたが、
始まってみると、なんとまさかの
ポルノ映画でした(>_<)
どおりで館内に女性は私一人、しかも当時はかなり若かったので、大変恥ずかしく周りの目が全て自分に向いているように感じたものです。

おばさんが若かった頃の恥ずかしい思い出の一つです。

[110. 匿名]

東野圭吾の分身！

[111. 匿名]

松山では正岡子規の方が尊敬されてると聞いたことがあります。

[112. 匿名]

アヒルと鴨のコインロッカー

[113. 匿名]

安部公房「砂の女」

砂の街の外にいるときは、砂の街に憧れて、砂の街に入ってからは、外に出ることばかり考えている。なんだか皮肉な物語。
ラストがいいです。

[114. 匿名]

中島らも「人体模型の夜」

短編集です。ホラーですがユーモアもあって奇妙な世界に入っていくような感じ。
人間の体の部分それぞれにちなんだタイトルの作品が入ってます。
個人的には「貴子の胃袋」が興味深い。
食べることとはどういうことなのか…？と考える。

[115. 匿名]

星新一の最高傑作は「白い服の男」

[116. 匿名]

らもさん大好きです。
精神病の精神科医によって失われた10年って何だったんでしょうか。
死後、奥さまの出した本、リリパットアーミーとかも併せて全部です。
わかぎえふはNG で。

[117. 匿名]

宮部みゆきだったら 理由
蒲生邸殺人事件 も面白いよ！

[118. 匿名]

小川糸

食堂かたつむり

[119. 匿名]

雫井祐介(漢字は不確かです)

火の粉

ラストにかけてはゾクゾクしました(>_<)

[120. 匿名]

重力ピエロ

伊坂幸太郎

[121. 匿名]

ミラン･クンデラ ｢不滅｣
パリでの姉妹と愛についてのお話。
とても難解で哲学的でさえある。人物観察が鋭く、ちょっとした一文に共感し、読んだら止まらない。人生を考えさせられる。シニカルな人物描写(特に女性）が的を射ていて面白い。
彼の本は何冊も読んだ。日本人作家の本は日本人の湿度の高さ、小さくまとまっている様に感じが窮屈に感じ、読まなくなった。

[122. 匿名]

銀二貫！

[123. 匿名]

仮面の告白

[124. 匿名]

朝井リョウの「何者」

[125. 匿名]

宮部は火車だと思います。ほかはいまいち。

[126. 匿名]

春琴抄は映画で見ましたが、精神的なSMみたいですね。
三島由紀夫は、近代能楽集が好きです。
三島由紀夫は、文章が美しい。

[127. 匿名]

谷崎潤一郎の「細雪」
10回は読んだ

[128. 匿名]

乃波アサ　風紋

[129. 匿名]

トマス・ピンチョンの『V』

[130. 匿名]

104さん
難しさとかいう問題ではなく、あんなに異様に騒がれるほど良いと思えないのです(^^;;

[131. 匿名]

新宿鮫の毒猿と風化水脈

[132. 匿名]

貫井徳郎の「慟哭」ラスト衝撃でした！

[133. 匿名]

石田衣良さんの「池袋ウエストゲートパーク」
実写後もストーリーは続いていますよ。
ドラマとはまた違うマコトとキング、その時その時の社会問題をテーマにしたストーリー、かなり引き込まれサクサクと読みやすいので大好きです。

今はシリーズ休作中なので、続きが楽しみで仕方ありません！
唯一実写化されても良かったと思える小説です。

[134. 匿名]

文体の美しさで言えば、トルーマン・カポーティの右に出る者はいません。ただ日本語に翻訳されると少し違った作品になってしまうのが残念ですが…。
『A TREE OF NIGHT』を推薦します。

[135. 匿名]

130さん
どんな小説を読まれてるんですか？

[136. 匿名]

古いけど、ラスカサスの
「インディオスについての簡潔な報告」

もうヒットラーと毛沢東とスターリン合わせても
これ以上の酷い虐殺出来ないでしょう｡

白人キリスト教徒が、この人間世界を根本的に地獄に変えたのがよく分かります。

日本人は何でも欧米は、とか言うけどそれが凄まじい犯罪の上に築かれた社会
ということ知ってるのかなあ。在日のひとも読んでほしい。

[137. 匿名]

スタインベックのエデンの東

[138. 匿名]

西加奈子 炎上する君

[139. 匿名]

ヘルマンヘッセの春の嵐

[140. 匿名]

悪童日記

[141. 匿名]

中村文則 遮光

[142. 匿名]

吉田修一 「悪人」

[143. 匿名]

ダン・ブラウンの『天使と悪魔』

[144. 匿名]

東野圭吾の十字屋敷のピエロ
松本清張のゼロの焦点

独特の重たさが良い感じで面白いです♪

[145. 匿名]

「容疑者Xの献身」 東野圭吾

[146. 匿名]

児童書だけど

福永令三さんの
クレヨン王国の十二ヶ月

これで読者の面白さを知った

[147. 匿名]

江國香織 号泣する準備はできていた

[148. 匿名]

有川浩　阪急電車

[149. 匿名]

遠藤周作の海と毒薬が大好きです。
戦争の事を、ある程度知っていれば、誰でも面白く感じる内容の本です。凄く読みやすいです。

[150. 匿名]

すべてがFになる / 森博嗣
神様のボート / 江國香織
デッドエンドの思い出、 キッチン / 吉本ばなな

こころ / 夏目漱石
桜桃 / 太宰治

既出なのも含まれていてごめんなさい。

[151. 匿名]

半落ち。映画も良かったけどやっぱり原作が良いですね

[152. ペロ]

ストロベリーナイト　
ドラマも良かったけど、原作はもう少し深い
スピード感があり、あっという間に読んでしまいます。

[153. 匿名]

瀬尾まいこ「幸福な食卓」を読んでます。瀬尾さんの
は読みやすく、読んだ後が心地良い感じがします。

百田尚樹さんも素晴らしい！！

[154. 匿名]

宮本輝 錦繍

[155. 匿名]

宮部みゆき
ブレイブストーリー

少年が失ったものを取り戻すために異世界を冒険する物語です。
宮部みゆきの本は基本ミステリーしか読まないのですが、これは何度も読み返してるくらい好きです。

[156. 匿名]

村上春樹よく分かんない…けど、ランニング好きなせいか「走ることについて語るときに僕の語ること」だけはすごく好き

[157. 匿名]

異邦人
百年の孤独
巨匠とマルガリータ（特に最初の数章）

[158. 匿名]

夜は短し、歩けよ乙女
です♡

10回以上読んでます

[159. 匿名]

カフカ フランツの城

未完ですが色々な意味で面白いです。

[160. 匿名]

「文盲」

[161. 匿名]

筒井康隆
ロートレック荘事件

[162. 匿名]

角田光代の八日目の蝉

何度読んでもラストで泣いてしまいます

[163. 匿名]

アムリタ／よしもとばなな

時間の流れがゆっくりと感じられます。

[164. 匿名]

浅田次郎さん
「蒼弓の昴」で号泣。
太宰治さんの「人間失格」と夏目漱石さんの「こころ」で、入り込みすぎて死にたくなった…(^_^;)
グッと引き込まれる本は名作だと思う。

[165. 匿名]

秘密の花園
ガーデニングで心を癒されて周囲の人達と仲良くなっていくお話。
原文そのままは読めませんでしたが（英語なので）、素敵なお庭を想像させる文章が好きでした。

[166. 匿名]

桐野夏生のout

[167. 匿名]

最近読んだ中では、アゴタクリストフの「悪童日記」
昔ハマった中では、壇一雄の「火宅の人」と宮本輝の「流転の海」

[168. 匿名]

有川作品!!

[169. 匿名]

喜多喜久さんのラブ・リプレイ

とてもおもしろかったです。
ぜひ、みなさんに読んでいただきたいなと思いました

[170. 匿名]

皆川博子
「死の泉」

長編小説だけど一気に飲み込まれて夢中でよみます。

エッセイなら向田邦子の「父の詫び状」
今でも古臭くなくてキラキラしてる

[171. 匿名]

皆川博子なら「花闇」「恋紅」が好きです。私にとっては時代小説の作家さん。

[172. 匿名]

冲方丁「光圀伝」 「天地明察」 がとても心に残ってます。


もう出ていますが、「ミレニアム」 作者が亡くなっていることが、残念でなりません。

[173. 匿名]

エドガーアランポーの黒猫

[174. 匿名]

林真理子の「葡萄が目にしみる」

学生時代からもう100回以上は読み返してる

[175. 匿名]

暗いところで待ち合わせ 乙一

[176. 匿名]

綾辻行人　「十角館の殺人」
高野和明　「13階段」「ジェノサイド」
首藤瓜於　「脳男」
やっぱり乱歩賞や横溝賞とった作品はほぼ外れないと思う。

[177. 匿名]

浅田次郎の「月のしずく」「天国までの百マイル」

[178. 匿名]

星新一
・おみやげ（教科書に載っていたような…）
・おーいでてこーい

[179. 匿名]

104
海辺のカフカ を読んだのですけど
全然わからなかったです。
でも あんなに人気があるということは
面白いんですよね。
私も どういうところがいいのか
教えて欲しいです。

[180. 匿名]

瀬尾まいこ さん、たくさん出ていますけど
私も好きです。
卵の緒 好きです。

[181. 匿名]

福永武彦の「草の花」

[182. 匿名]

世界から猫が消えたなら 川村元気