【実況・感想】べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺～（30）「人まね歌麿」

[501. 匿名]

蔦重の期待に応えるため自分らしい画風を描こうとすれば、自身の内面と過去の傷に向き合う事で苦しむ歌が気の毒で……でも石燕先生が絵師として歌の苦しみを見抜いてそして心を救ってくれてよかったよ……！

一方で史実は仕方ないけれど、これからは窮地に立たされる田沼様の未来を思うとしんどい。雨乞いダンスをやめれ、この治済め！

[502. 匿名]

長谷川様が久しぶりに出る

[503. 匿名]

>>310
金田一耕助やってたな

[504. 匿名]

>>343
いい役者だなぁ

[505. 匿名]

来週もうつせみ出るのね

[506. 匿名]

>>478
白河藩主としては優秀だったようだよね。
国政向きじゃなかったのかな

[507. 匿名]

本当に嫌なやつ
自分の野望を叶える為には民が苦しむことですら道具の一つとしか思ってない
史実はどうでも、このドラマでは苦しんでほしい

[508. 匿名]

>>474
薩摩の芋は美味いのう、と言いながら源内の原稿(家基死亡の真相を追っていた)を燃やしているシーンから
このときの薩摩藩の藩主、島津重豪の娘が治済の息子の家斉(第11代将軍)の正室となるから、一橋は薩摩藩の島津家と仲良しですよ、とアピールしている

[509. 匿名]

一橋の狂気と大雨がリンクしてめちゃめちゃ怖いシーンだった
悪役といえば生田斗真みたいになってきたわ

[510. 匿名]

待たせたな

[511. 匿名]

>>498
葛飾北斎（の作品）を見た
か
葛飾北斎（の幽霊）に会った
では。

[512. 匿名]

歌が鳥山先生の元で修行する為に出発する場面で見送る蔦重、蔦重のおっかさん、おていさんの表情良かったな。

[513. 匿名]

>>450
私はショーシャンク思い出したわ

[514. 匿名]

もう東京のが放送されちゃったけど、ありがた山コンサート(神戸)行ってきました〜！
生オーケストラでテーマ曲や紀行他たくさん聴けて、贅沢な時間を過ごせました、今から今日の放送の録画見まーす

[515. 匿名]

>>418
芋洗の舞

[516. 匿名]

>>476
風間くんはともかく、斗真がこんなに演技派とは知らなんだ
イケメン担当のトレンディドラマ御用達と思ってた
…と感心しながらも、やっぱりイライラさせられる笑

[517. 匿名]

>>510
長谷川様、会いたかったよ！
忘八アベンジャーズの皆にも会いたい

[518. 匿名]

>>236
名脇役だな

[519. 匿名]

>>499
逆算すると>>404さんもそれなりに高齢なのかも

[520. 匿名]

定信ー、そいつはアンタのことを利用したいだけだよ！

出典：pbs.twimg.com

[521. 匿名]

>>516
イカれてる役うまいな

[522. 匿名]

>>516
鎌倉殿もなかなか凄かったよ

[523. 匿名]

田沼様がどんどんお年を召していて退場が近いと思うと寂しい

[524. 匿名]

皆様(もちろん私も)大好き長谷川様が出る！
それだけで楽しみー

[525. 匿名]

>>523
上さまも

[526. 匿名]

誰袖が物語に心を救われたように、歌麿も絵に心を救われると良いな。

[527. 匿名]

>>516
いだてんの三島さんはいい人だったのよぉ～！

日本ではカースト上位のプライドが、
ストックホルムで粉々になった演技が上手かったのよ。

[528. 匿名]

>>163
でも顔が○い！

[529. 匿名]

利根川決壊するくらいの雨が降っているなか
九州とかヤバい

[530. 匿名]

>>520
「志村！後ろ！後ろ！」みたいw

[531. 匿名]

>>523
年を取るのは仕方ないけど、失意の晩年になるであろうのが辛いよね
せめて三浦がスパイでないことを願うわ

[532. 匿名]

>>478
あの時代としては先進的な福祉の精神を持っていて渋沢栄一も尊敬していた

[533. 匿名]

>>519
貴重な記憶遺産だから詳しく聞きたいね

[534. 匿名]

>>520
一橋「今でしょ！」

[535. 匿名]

>>310
大河ドラマは何作も出ていますよ。

[536. 匿名]

>>520
定信、孝太郎に見えちゃったよ

[537. 匿名]

>>450
ここでも何度か出た映画、生田君主演「渇水」のラストでも似た場面あったので
オマージュかなと思いました

[538. 匿名]

>>516
風間くん（蔦重と和解するまで）と生田斗真はヒール役が特に上手いと本作で改めて実感したね。

[539. 匿名]

>>516
生田斗真はこれから先、イケメン界に戻れるのかと思うわ。
1クールならともかく、1年間に渡って老若男女をイライラさせてしまって。
振り切って演技派で行くのかな。

[540. 匿名]

>>529
米高騰とか災害とか、何かと令和７年とシンクロするね

[541. 匿名]

>>484
牛尾刑事ですね～。
終着駅シリーズ好きだったなぁ。

[542. 匿名]

べらぼう見て楽しかった〜と思いながらしばしの間ゆっくりする時間が好き〜(ゆっくりできない時もあるけど笑)

[543. 匿名]

>>506
早めに老中から降ろされて若い内から政権から退いた形になったのは、本人の意思も大きく関わってそうですね
自分の資質をきちんと自覚してたのかな

[544. 匿名]

先週もだけど、最後の3分くらいから治済が出て不穏な終わり方で来週に続く！ってのが怖い。
でも、来週長谷川様が出るなら楽しみです！

[545. 匿名]

>>542
日曜の夜はここのせいで夜更かししがちなので反省してますw

[546. 匿名]

>>535
大河の鶴太郎さん、太平記の北条高時役が有名だよね。
最近だと麒麟がくるにも出てた。

[547. 匿名]

>>492
自己レス

長谷川様だったんですね？

[548. 匿名]

治済様、雨にうたれると風邪をひきますぞ～

[549. 匿名]

>>522
鎌倉殿より出番多いですよね
そう云えば森下作品で生田君ってあまり見た事ないけど、今回が初めてですかね?

[550. 匿名]

>>163
後ろの母の霊に振り返る時の目がすごかった
彼は自分の目がどの角度でどのスピードで動いたらどういう感情に見えるか全カット研究でもしているんだろうかと思った

[551. 匿名]

>>121
性を自由に謳歌する人々を描くことで
過去から解放されてほしいな

[552. 匿名]

>>539
年齢的にももうイケメン枠に戻るより癖強の脇をやっていった方が重宝される気がする

[553. 匿名]

鶴太郎さんの俳優業、山口紗弥加が出てたブラックスキャンダルが直近

[554. 匿名]

>>363
鳥山石燕先生は、美人画や役者絵の錦絵は残されていないけど、肉筆画では美人画や鬼子母神像とか色々と描いてます。
残されている作品の大半は、代表作の画図百鬼夜行シリーズのように版木を経た印刷物ですが、それらを見ると、妖怪の背景や脇役として描かれている動植物・建築物など妖怪以外の事物に関する描画能力も確かなものなので、おそらく妖怪以外の普通の人間も鳥山石燕先生は上手に描けたと推察されます。
ちなみに、画図百鬼夜行の本でも用いられている、墨をぼかしてグレーっぽく印刷する技法は、鳥山石燕先生が編み出したものだとか。

[555. 匿名]

定信、京伝先生って呼んでたね 戯作者に対するリスペクトね

[556. 匿名]

>>551
横
唐丸にとっては性って自分への罰でしかなかったもんね…。

[557. 匿名]

>>522
寒いんだよぉー！！

[558. 匿名]

>>1

橋本愛、三度目の大河ドラマ“主人公の妻”役への想いと役作り「逆に色香を消したいと思った」【「べらぼう」インタビュー前編】（モデルプレス） - Yahoo!ニュース

【モデルプレス＝2025/08/10】俳優の横浜流星が主演を務める大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（NHK総合テレビ、毎週日曜午後8時～／BS・BSP4K、毎週日曜午後6時～／BSP4K、毎

― 祝言のシーンでは眼鏡を取ったときに周りが綺麗で驚いて「掛けていた方が落ち着く」という描写がありましたが、橋本さんご自身はいかがですか？

橋本：私も掛けている方が落ち着きます（笑）ていさんの扮装になると、「眼鏡がないとなんか恥ずかしい、見ないで」という気持ちになります。

― 第28回の「お口巾着」シーンも話題を呼びましたが、ていの可愛い部分はどう表現していますか？

橋本：脚本に書いてあったので「こんなシリアスな流れでやるのか」とは思ったんですけど（笑）真面目だからこそ面白いんだと思います。実は演じる前は「これ、本当にやっていいのかな？」とびくびくしてたんですけど、結果「あのシーンで救われた」と言っていただけてよかったです。

[559. 匿名]

あばら家から出てきた女性、なんであんな所にいたんだろう

[560. 匿名]

>>101
よこ
えっ20代前半かと思ってた。若く見えますね
そりゃ朝ドラで岡田将生君の息子役は幾ら何でも無理があると連投されても仕方ないw

[561. 匿名]

>>539
イケメン界のトップな光源氏役をやったからもう未練はないとかw

[562. 匿名]

>>539
いいポジションにきたよね

[563. 匿名]

前回、誰袖が艶二郎の物語に心を救われたように、歌麿も鳥山石燕先生の良い意味でいい加減な言葉に救われたように見えた。
庭に下りて花を描き始めた時、目に光が、笑顔が戻って来たのは、泣きそうになったよ。

[564. 匿名]

>>556
うん、蔦重、デリカシーないぞと思った
でも石燕先生を再登場させるには歌麿が苦悩する必要があったのかな

[565. 匿名]

>>459
多分吹き替えなしで描いてたよね今日のも

[566. 匿名]

蔦屋のご飯、今日は畳鰯みたいなのがあったよ
動物性タンパク質もたまには摂るんだ
黒胡麻結び会もいいね　ビタミンB1が取れて脚気を防げる

[567. 匿名]

>>1

橋本愛が語るていの蔦重への想い 夫婦の関係性の変化とは「すごく楽しみ」【大河「べらぼう」インタビュー後編】（モデルプレス） - Yahoo!ニュース

【モデルプレス＝2025/08/10】俳優の横浜流星が主演を務める大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（NHK総合テレビ、毎週日曜午後8時～／BS・BSP4K、毎週日曜午後6時～／BSP4K、毎

― 森下さんの脚本の魅力はどこにあると思われますか？

橋本：森下先生の描く女性は、主人公の男性のために機能する存在ではなくて、ちゃんとその女性自身の人生をまっとうに生き抜いているところが好きです。瀬川さんや誰袖さんと比べると、ていさんは妻という立場上、当時の時代背景を考えても主体的に人生を生きる姿を描くのは難しい部分もあると思うのですが、ていさんがこれから女将として、どんどん主体的になっていくんです。その強さを描いてくれているのが本当にありがたいですし、私も能動的なお芝居を心がけています。

― 今後の展開について、蔦重との関係の変化や、注目してほしいポイントを教えてください。

橋本：収録もこれからなのですが、私自身が楽しみにしていることは、ていさんがどんどん1人の女性として自立していくことです。今でももちろん自立されているんですが、もっともっと強くその幹が太くなっていく感じで、蔦重さんと初めて衝突したり意見を言い合ったり対等な関係になっていくのを、すごく楽しみにしています。

[568. 匿名]

>>560
横浜流星さんと同じ年だよ、井上くん

[569. 匿名]

>>548
いい踊りでした　かなりいい芝居だと思った
人形遣いから主役へ　ということか

[570. 匿名]

>>1
トピ立てありがた山です！⛰

[571. 匿名]

>>395
かをりの面食いセンサーが三度発動!になったらどうしようww

[572. 匿名]

>>15
回想シーンでは出るかな

[573. 匿名]

>>310
BS朝ドラの再放送（チョッちゃん）で、毎朝観てます

[574. 匿名]

現代だったらエロ絵を描いた方が体の構造が分かるから上手くなるの分かるんだけどこの時代はそんなに必要なさそうだよね
せめて吉原大好きな京伝とかに頼めばいいのに

[575. 匿名]

>>26
ひとり劇団四○

[576. 匿名]

さりげなく言い方直すおていさん
賢い嫁いいね

[577. 匿名]

鱗屋さんに青本二冊づつ買いに来てたヒト、まだ定信の側近なんだ。なんか良かったと思った。

[578. 匿名]

>>569
ここでもボロクソ言われてるけど、生田君視点だとあの衣装でびしょ濡れで舞うのってかなりキツかっただろうね・・・合掌

[579. 匿名]

>>38
定信も田沼に恨みがあるから利害関係一致で治済に乗ったんだろうね

[580. 匿名]

「べらぼう」 井上祐貴「頭が良くて正義感も強く、面倒くさい人——そんな定信を増幅させて演じていきたい」 | ステラnet

徳川御三卿の一つ・田安家出身で、幼少の頃（幼名・賢丸）から聡明な少年と評判だった定信。陸奥白河藩の養子に迎えられ、若き藩主として藩政改革に邁進。その手腕を買われ、米の高騰を機に混乱する国政に復帰すると、長年の宿敵・田沼意次とその一派を粛清する。以...

>定信は、思い込んだら猪突猛進で突き進んで行っちゃうタイプ。それが、結果的に「寛政の改革」の行き詰まりにつながっていきます。

とにかく、台本には“定信は面倒くさい人”という描写がたくさん書かれているので、それを僕が何倍にも増幅させて演じられたらいいなと思っています。僕ができることは全力でやりたいです。

[581. 匿名]

>>46
定信と黄表紙マニア同士仲良くなったらどうしよう

[582. 匿名]

>>559
売り　かねえ

[583. 匿名]

最初は蔦重がやっぱ主人公だからキラキラして見えたけど、べらぼうって脇役が脇じゃないっていうか、自分の仕事とか人生を一生懸命生きてる
魅力的な登場人物多くてみんな主人公って感じする
蔦重も周りの人に開花させられてるんだよな〜って。互いに咲かせ合ってるんだよね

[584. 匿名]

>>506
御三家は定信の続投を望んだけど
とある事件でヘソを曲げた治済が断固許さなかった

[585. 匿名]

>>576
濡れ手に　じゃ無いんだ！
ためになるねえ

[586. 匿名]

>>546
麒麟がくるの摂津晴門役で「織田！信長！」と言ってた鶴太郎さんが好きです。

そっか！染谷将太くんと再共演ですね。

[587. 匿名]

>>81
ゆめぴりかが頭に浮かんだ

[588. 匿名]

>>559
年季明けの帰る場所のない遊女が夜鷹をやっていたのかも

[589. 匿名]

大雨の中、治済自ら踊っちゃうって怖すぎた

[590. 匿名]

歌麿はとにかく役に立たないと
居場所がなくなってしまうかもしれない
プレッシャーが常にあったんだろうな
ひとりになると孤独を感じて幻覚まで見ちゃうなんて苦しい
石燕先生が来てくれてよかった

[591. 匿名]

歌麿に引き込まれた回だった
染谷将太さん演技がうまい

[592. 匿名]

>>91
フェリシモみたいなネーミングだなぁと思ったw

[593. 匿名]

>>96
踏み絵かよw

[594. 匿名]

写楽役は誰になるんだろう？

[595. 匿名]

>>112
心くんも最初は台詞回しが棒だと言われてたし、これからこれから

[596. 匿名]

>>584
治済いい加減にしろ

[597. 匿名]

>>96
朝食がっつりで昼食は軽めな自分は仲間に入りたいw
おむすびは玄米で一つだけでもいいですか?

[598. 匿名]

>>353
石燕先生は貧乏絵師みたいな風情だけど
恋川春町も歌川豊春も師事した石燕派の大師匠だったのよね

[599. 匿名]

>>592
宅配・大地を守る会のセットメニューっぽくもあるw

[600. 匿名]

>>546
軍師官兵衛の赤鼻の殿もだね。
個人的には年末時代劇奇兵隊の村田蔵六(大村益次郎)役が好き。

[601. 匿名]

途中出てきた女の子歌麿の嫁になる子で合ってる？
もしかして聞こえない、しゃべれないで仕事なく
廃屋で身を売ってたのかなと思った
良いことではないかもしれないけど、人生に苦しみがある者同士分かり合えて意気投合するのかなと思った

[602. 匿名]

>>598
志水燕十三郎も弟子で、最初は絵師だったんだよ

[603. 匿名]

郎いらないや

[604. 匿名]

>>167
そのやり取りを見ていて、おっかさんを助けなかったヤス(おっかさんのヒモ)の方が鬼畜だよね

[605. 匿名]

>>171
夏だしね(違)

[606. 匿名]

>>601
>途中出てきた女の子歌麿の嫁になる子で合ってる？

そうです！今日のテロップは「女」だったけど名前はきよ
これから歌麿とどのように関係を深めていくのか楽しみ

[607. 匿名]

>>594
鶴太郎さんみたいに描ける俳優だといいな

[608. 匿名]

人まね歌麿ってあんまり語呂が良くないようなw

[609. 匿名]

蝦夷地の米生産560万石か　松本盛ったな
現在の技術でもやっと400万石だぞ

[610. 匿名]

>>228
この絵大好き

[611. 匿名]

>>210
演出むっちゃ怖いわ！😭

[612. 匿名]

歌麿は育った環境が劣悪で忘れられない過去を背負ってしまっているけれど
蔦重から離れた場所で石燕先生と自由な心で描くことができたら
これからの人生の確実な強みになるよね

[613. 匿名]

>>241
確かにw

[614. 匿名]

>>247
歌麿がこれから美人画の名手になる伏線か？

[615. 匿名]

写楽も北齋もこれから出てくるのか。楽しみ！

[616. 匿名]

>>522
源仲章、ちゃんとチャラくてしっかり小物感も出てて、すごく良かった。
脇役をちゃんとできる生田斗真は強い。

[617. 匿名]

>>615
曲亭馬琴も出てきてほしいなあ
蔦重のところで雇われてたんだよね

[618. 匿名]

>>505
辛いけどシーンだけど　グスン

[619. 匿名]

>>310
2時間ドラマシリーズの主役をやったり、連ドラの主役とかやってたよ

[620. 匿名]

>>318
次週予告に出てたわ
耕書堂から独立した感じかな？

[621. 匿名]

>>406
すごくよかったよね

[622. 匿名]

須原屋さん　88歳なのにエロ本好きで集めてるのかよ　すげーな

[623. 匿名]

>>589
そういう気障な振る舞いが似合う悪役、歌舞伎でいうところの「色悪」を外連味たっぷりに演じて違和感ない生田斗真ほんと好き。

[624. 匿名]

>>396
同じくこのシーンの間中、雷に打たれてしまえ！と思っていました

[625. 匿名]

>>617
十返舎一九も蔦重がデビューさせてるよね

[626. 匿名]

>>331
長谷川さまは何て言ってたっけ？

[627. 匿名]

>>608
ひとまねこざる🐒

[628. 匿名]

>>413
「国宝」でも老けメイク頑張ってた事を思い出した

[629. 匿名]

>>622
マーケティングと考現学の資料としてじゃよ

[630. 匿名]

>>415
お江戸版「雨に唄えば」

[631. 匿名]

>>484
小森のおばちゃまの物真似や、アツアツのおでんをたけしに食べさせられていた頃を
思い出すわ・・・

[632. 匿名]

>>628
序盤は男盛り、後半は老いと病で衰えていくのがすごかったね

[633. 匿名]

予告不穏だったけど長谷川様の「待たせたなあ！」で希望を感じた！！
今まで何やってたんだヨォ〜！！！

[634. 匿名]

貸金会所
三浦のWikipediaではサラッと書かれていただけなのでどうドラマで描くのか気になっていました
ドラマでは完全に三浦がヒントを与えて田沼様が閃いた
見方によっては田沼様のことを知りすぎているからこそ三浦が誘導させたようにも思える
私の中で三浦は改めて油断できない人物だと今回感じました
今日は良い人そうに見えたんですけどね

[635. 匿名]

>>54
４分の1両だよ

[636. 匿名]

>>631
九官鳥のｷｭｰちゃんを思い出すわ。
一時期、俳優がメインだったけどいいともに出たらタモさんとｷｭｰちゃんおはようって言い合ってたなー

[637. 匿名]

>>488
朝ドラに出るから無理だなー

[638. 匿名]

>>621
初回、埃っぽい描写が多くてご当地である兵庫県知事がミソ付けたのよね。
武家の地位が低い平安中期のそのまた１武門でしかない「平家」の状況が見事に活写されていたのに、画面の華やかさだけを求める首長ってほんとしょうもないなって思った。

ただ、ドラマも、もうそんなの関係なしに媚びない面白さをひたすら追求してて、視聴率低いの仕方ないよねって思いながら毎回見たし、多い時は11回繰り返し見た。異次元の面白さがあった

[639. 匿名]

黄表紙でウヒャしてる三浦はまんましゃべくりの泰造なんだけど、まだ油断は禁物か
どっちなの三浦ー

[640. 匿名]

まるで片岡鶴太郎さんに鳥山石燕先生が憑依したようで見応えあった
その目にしか見えないものを現してやるのは絵師として生まれた者のつとめ
絵を描く片岡鶴太郎さん自身から出てきた言葉のようにもとれた

[641. 匿名]

>>510
長谷川様～！
お待ちしておりました！！

[642. 匿名]

>>569
なるほど、鋭い考察ですね！

[643. 匿名]

>>564
蔦重は花街育ちで他の人より性が身近な世界にいたから鈍感なのかもしれない

[644. 匿名]

>>444
こんなの子ども達見たら泣くわ

[645. 匿名]

>>558
可愛かったよね

[646. 匿名]

歌麿は前半生が凄惨すぎたからほんと幸せになってもらいたい。

[647. 匿名]

>>633
待たせたな！は私たちに言ってるんだね、わかるよ

[648. 匿名]

>>571
定信は田沼父の政敵＝惚れた男の政敵だから恋に落ちないと思う

[649. 匿名]

>>113
俳優　福山翔大さんです！

[650. 匿名]

>>644
ステップステップターンの一橋が気味悪すぎて何回も観てしまった
もはや好きなシーントップ10に入るわ

[651. 匿名]

>>508
詳しくありがとうございます！

[652. 匿名]

>>32
誰の勢力下にも入らない感じがイイんだわ

[653. 匿名]

>>625
耕書堂に住み込みしていたらしいね

[654. 匿名]

>>121
この時代にこういうのが描けてたら

[655. 匿名]

>>558
素敵なインタビュー
橋本愛好きになった

[656. 匿名]

>>650
なぜか脳内BGMで少年隊の「仮面舞踏会」が流れたw

[657. 匿名]

>>654
この時代も陰間と客の春画があるよ

[658. 匿名]

>>552
高嶋政伸みたいになってほしい

[659. 匿名]

>>658
姉さん、事件です！

[660. 匿名]

>>653
弥次喜多で大ベストセラー作家になったのは蔦重亡きあとだけど
見出したのは蔦重だったのよね

[661. 匿名]

>>539
二枚目役者は大成しないとか言われてるし、二枚目であっても、三枚目役や汚れ役をやれてこその大成だよね
歳をとるにつれてイケメン枠の仕事は減る一方だろうし

[662. 匿名]

>>77
ありがとう！
蔦重さんは演者の実年齢超えてるのね
ちゃんとスタッフのマネージメントもする、無理そうならアウトソーシングもできる誠実で有能な実業家っぽくなってて良かったわ

[663. 匿名]

>>626
よこ
濡れ手で粟餅？かな？

[664. 匿名]

>>16
泉澤祐希くんの定信も見たいと思ったけど、心くんと年齢差があるから難しいかな?

[665. 匿名]

カモ平、次郎兵衛兄さん、京伝先生はどんな不穏な展開でも視聴者に癒しと安心感を与えてくれる貴重な御三方よ。

[666. 匿名]

>>660
ドラマ後半にチラッとでもいいから出て欲しい

[667. 匿名]

>>665
私はまぁさんが親戚の頼れるおじさん感があって好き
春町先生とのコンビが最高

[668. 匿名]

三浦が黄表紙ファンになってたけど、先々週に耕書堂に手紙を持って行った時の待ち時間に、おていさんが黄表紙を沢山広げてたもんね　おていさんのセールスが上手くいって　遅れてきた黄表紙ファンの三浦になったんだね

[669. 匿名]

>>663
長谷川さまは正しい使い方をされていたのね、さすが！

[670. 匿名]

>>652
ワインをくるくるしながら飲んでた時もあったけど

[671. 匿名]

>>665
日本橋編から兄さんの出番減っちゃったから、長谷川さま再登場はうれしい。

[672. 匿名]

>>564
うーんと柱は絵師歌麿の覚醒のための描写だよね
なんで内省面に迫るのは絶対必要なシーン
ドラマ上で肉付け出来るのはその解決方法、やろうと思えば蔦重が解決する展開も出来たかもだけど
稀代の絵師の鍛錬が幼少期のアレだけでは説得力がないのと
史実の石燕との調整＆蔦重とも仕事をしてるから会わせる機会が必要ってことで助っ人役にしたんじゃないかな

[673. 匿名]

>>539
正統派からイカれたやつまで
草刈正雄みたいなオールラウンダーになるんじゃないかと予想

[674. 匿名]

蔦重とおていさんの言い合いをみて、いつまでも蔦重はおていさんに優しくいて欲しいから
吉原者が出たなとちょっとショックを受けた。てい推しがここにいます。

[675. 匿名]

>>672
子供の頃の基礎は石燕先生だけど、この頃の実際の師匠である重政先生の出番が無くなちゃったから寂しいよ。春章先生も歌麿を支える一人として再登場しないかなー

[676. 匿名]

>>315
呼ばれて振り返ったのかな
視線の先には、この子に惚れてる若者がいるのかな

[677. 匿名]

>>336
教養番組だねw

[678. 匿名]

描きたいものなんて特にないと言っていた歌、
傷が深すぎて自分の心に正面から向き合うことができなかったんだね
創作活動をするということは自分を深く掘っていくこととも繋がるから歌はそれをやってしまうと痛みに耐えられない

もちろん性的なトラウマもあるだろうから枕絵の辛さもあるだろうけど、単に枕絵というだけの問題でもなくて歌にとって絵を描くことの根源に触れる話、すごくよかった

鶴太郎さんに対峙してる時の表情、素晴らしかった
こちらも感情を揺さぶられて泣いてしまうほど
だれも覗くことができなかった歌の心の奥面を先生が見つけてくれた、よかった…

[679. 匿名]

>>411
嫁いないの？

[680. 匿名]

田沼だけど、幕府には通貨発行権があるんだから全国の民からお金を利付で借りなくとも、幕府がお金を鋳造して大名に貸せば良いんじゃないの？

[681. 匿名]

ふと気づいたら誰袖も退場していよいよ吉原が遠くなったな
皆元気で長生きしてるといいな

[682. 匿名]

>>644
撮影一発OKだったらしい
芋、やるな🍠

[683. 匿名]

>>673
そうかも！

[684. 匿名]

>>644
ターンが体幹が出来てるから
無駄にきれいだった笑

[685. 匿名]

幕府の銀行屋さんの仕組みが
いまいちわかりません。
おしえてもらえる方いたら
お願いします

[686. 匿名]

>>36
冨永愛本人もわからないまま演じてるって言ってたよ、もうわかった頃かな？

[687. 匿名]

>>217
一応、赤ん坊の時からの大変な世話と衣食住用意したり身売りさせるまでは親として人として当然の最低限のことをしてると思う
本能的にも時代的にも子は恩に感じて愛だと勘違いするだろうし、誰のおかげで生きてこられたと思ってる？って言ってるあたりそういうのも恩着せがましく言ってたんだろうね
夜鷹の子なんて堕胎に失敗しても捨てられて死ぬ子もネグレクトで死ぬ子もいそうだし、どんなに呪いの言葉で悪態つかれても、そういう子よりずっと恵まれて愛されてるって思いこめば、母親のことを嫌いになれないよ

[688. 匿名]

>>33
かっこいい！もっと出て欲しい！

[689. 匿名]

>>46
私は最初は疑っていたけど、今は白だと思ってる

[690. 匿名]

>>58
弱々しくなってる？

[691. 匿名]

>>77
蔦重と治済は同じ年なんですね！
毎回載せてくださってるのに、さっき気付いた。

[692. 匿名]

>>501
ひとまね歌麿で名前広めたことで石燕先生が見つけて尋ねてくれた事を思うと今まで蔦重とやってきた事も無駄じゃないってなるのも上手い流れだな〜と思ったよ

[693. 匿名]

>>157
いいスパイスになってると思うよ
うたちゃんの部屋で食べようかな？とか
仲良し！ってホッコリしたよ
ていさんが固い分雰囲気を柔らかくしてる

[694. 匿名]

>>569
あのジャンプ難しそう

[695. 匿名]

>>674
おていさんに対してというか歌麿のことになると余裕がなくなってムキになってしまうっていう場面だよね
自分では救えなかったことが本当に辛そうだった
元々は蔦重が救って居場所を与えたんだけど絵師としては救ってあげられない

[696. 匿名]

>>163
すごく良い俳優さんだと思う！
ハリウッド行ったから奥さんの方が格上みたいな扱いだけど、演技力は染谷将太の方が圧勝だよー

[697. 匿名]

福原遥のクランクアップの情報見たけど、小芝風花は未だに出て無いよね
もしかして再登場あるんかな

[698. 匿名]

>>643
最初言い淀んでたのは歌麿の過去を知ってるからでしょ
蔦重はすぐやめたって言ったけどやるって言ったのは歌自身

[699. 匿名]

>>697
やっぱりまだないよね？あれ？と思ってた
なんか再登場ありそうな気がしてきた

[700. 匿名]

>>685
簡単に言うと、個人向け国債5年物を全国の民に半ば強制的に買わせて（貨幣経済が浸透し切ってなかった農村の民などは除く）、それで国庫に入ったお金を財政難に苦しむ大名に当時としては低金利（7%）で貸し付けようとした。

もちろんその個人向け国債はちゃんと金利が上乗せされて償還される予定だった（現代の個人向け国債5年物のように年に二回金利が支払われるのではなく、償還の時に元本と金利がまとめて支払われる予定になっていた）。

[701. 匿名]

>>300
もしかしたら歌麿ってべらぼうの全ての役の中で一番難しいかもね

横浜流星より年下は無理がある！とキャスティングに最初はブーイング出ていたけど、歌麿が難役過ぎるから年下うんぬんはスルーしてでも染谷将太だったんだろうなと思うわ

[702. 匿名]

>>300
普段は人懐っこくて優しい弟分だけど
底知れぬ重たい物を背負ってる歌麿
ふとした表情に荒みが現れたり難しい役柄

やっぱり染谷さんの演技凄みがあるよね

[703. 匿名]

>>626
棚から粟餅？

[704. 匿名]

蔦重にスルーされちゃったけど「耕書堂主人図」私は見たかったよ歌w

[705. 匿名]

>>469
だから地下神殿できたのよね？

[706. 匿名]

>>699
個人的な願望としては少しでも良いから、最終回辺りで綾瀬はるかと一緒に登場して欲しいわ
２人の会話シーン是非見たい

[707. 匿名]

上さまもそろそろ…かな😢

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 on X

#大河べらぼう 次回は… 17日(日) 第31回｢我が名は天｣ 利根川決壊で大洪水の江戸。蔦重(#横浜流星)は、新之助(#井之脇海)らを気にかけ深川を訪れる。一方意次(#渡辺謙)は、体調を崩した家治(#眞島秀和)からある話を聞く…。 キャスト紹介や相関図は? https://t.co/k...

#大河べらぼう 次回は…

17日(日)
第31回｢我が名は天｣

利根川決壊で大洪水の江戸。蔦重(#横浜流星)は、新之助(#井之脇海)らを気にかけ深川を訪れる。一方意次(#渡辺謙)は、体調を崩した家治(#眞島秀和)からある話を聞く…。

[708. 匿名]

>>701
あれくらい出来る人そんなにいないの？
これだけたくさん俳優いるのにね

[709. 匿名]

>>639
今回で味方だと信じた！というか信じたいw
こっから本格的に田沼様が追い詰められ追い落とされていくと思うと味方でいてほしい…頼む〜

[710. 匿名]

>>698
それはそう
それでも男色の絵は抜いた方がよかったかな…
でもそういう配慮すると歌は毒親育ちの特性で顔色みたり察しがいいから気付いちゃいそうだし、腫れ物扱いも嫌だろうし難しいよね

[711. 匿名]

>>469
戦後まもなくに上流の堤防が決壊し1000人以上の死者が出たことがあるそうです。
カスリーン台風でググろう

[712. 匿名]

>>428
今日国宝見てきたけど、吉沢君も横浜君もすごい俳優だね。いろいろ平行して作品やってて心が持ってかれたりしないのかと不思議。すごい

[713. 匿名]

>>680
源内先生が鉱山で失敗してたように
貨幣の原材料になる貴金属が不足してるから
貨幣の供給を増やすには貴金属の含有量を下げるか、紙幣を発行することになる
前者は吉宗がやって成功したと評価されてるけど貨幣の信頼低下やインフレを招くし
後者は貴金属の貨幣と交換できると担保しなければならないから空手形になる
頻繁にはやっちゃいけないやつなんだよね

[714. 匿名]

>>558
回を重ねるごとにおていさんが大好きになります！

[715. 匿名]

表に出ない枕絵で自由に表現するって今でいう同人誌みたいなことかな
今も同人出身の有名漫画家さんって多いらしいね

[716. 匿名]

>>690
大崎が知保の方さまのお茶やお食事に少しずつ…

[717. 匿名]

>>6
ダーウィンね

[718. 匿名]

>>701
僕のこと覚えてるの？て言ってた歌麿の横顔、少年みたいに見えた
さすが染谷将太！！

[719. 匿名]

>>508
島津重豪の娘　茂姫ですか
今、東博でやってる「大奥展」にたくさん登場してた
きれいな着物や調度品と

[720. 匿名]

>>22
当然ながら戯作本は内容をぼかしまくるから、どうとでも受け取れるからね（あからさまだと、処罰されてしまうので）

だから定信にしてみれば「仇」という文字で、田沼への怨念がまたメラメラと燃え上がったという事なんだろうね

それにしても、家臣が来た時、黄表紙本を箱に入れて隠していたのは笑ったｗ
かつて「いい歳をした大人がかようなものを読むとは」と言ってしまった手前ねｗ

若手エリートが、コソコソ漫画本を読んでいる感じ

[721. 匿名]

>>36
あのワインをくるくるして飲んでいた時に、ひとまず田沼に賭けることにしたんだと思う（これからは分からないけど）

[722. 匿名]

>>715
自分はにっかつロマンポルノ出身の巨匠って結構いるよなあと思いました

[723. 匿名]

>>558
今日もセリフは濡れて　で泡　ぐらいだったけど佇まいだけで存在感あった
嫁役はこれ限りで次は大河の主役かな

[724. 匿名]

>>72
ずっと「屋根があって、絵が描けて、メシが食えればそれでいい」のままだったんだね

そして今回、ついに自分を振り回してきた過去の幻を乗り越える回となったね

ここから初めて、自分自身の人生を生きるんだろうと思う

[725. 匿名]

>>707
そういえば上様の人、相葉ちゃんのドラマで珍しく息子を脅して返り討ちに遭うドクズ男やってて「眞島さんが下っ端アウトローだなんて!」ととっても新鮮でしたw

[726. 匿名]

>>638
暗い部屋に外から差す光が埃を照らして、キラキラしてるのが綺麗だなと思っていたんだけど苦情があったんだ…
井浦新の崇徳上皇が、狂っていく演技と暗い部屋もすごく怖くて、光と影の使い方が印象的な大河だと好意的に見てたよ

龍馬伝の岩崎弥太郎役の香川照之が汚すぎるって三菱から言われたのは覚えてる
よくあることなのね

[727. 匿名]

>>569
あの舞、狂言っぽかったけど、指導の方はやっぱ狂言師の方かな?
ずっと大河の監修されてた和泉流の狂言師さんは随分前に若くして亡くなられたけど

[728. 匿名]

>>91
なんか、ナレーションの通り、現代の派閥の名前と似ているなと思った

与党内でも派閥を作り「〇〇の会」と称して夕方から集まるとか、これまでもたくさんあったから

「黒ゴマむすびの会」という名前は、単純においしそうだと思ったｗｗｗ

[729. 匿名]

>>360
よくあるサイコパス的信長じゃなく、認めて受け入れてもらいたいって普通の人間の信長をうまく演じてたよね

[730. 匿名]

>>606
藤間爽子さん、大好きなので歌麿妻役嬉しい!
今回より更にモブ的な役も多いけど、藤間流宗家のお仕事と兼任だからかしら

[731. 匿名]

>>102
実行犯かどうか、分からないのでは？（陰で暗躍しているのは明らかだけど）

定信の兄が死んだときは、障子に男の影が映り、白眉毛が死んだときは、女が部屋から手袋を持って部屋から出てくるところは映ったけど、顔は映らなかった

あれは、田安邸とか、白眉毛邸に治済の息のかかった者が入り込んでいるという描写だと思った

[732. 匿名]

>>664
泉澤君は青天で吉沢亮君の息子役でしたっけ

[733. 匿名]

>>601
今でいう立ちんぼだよねファッションみたいに取り上げられてるけど最底辺の風俗
毒親のおっかさんしか知らない歌麿に愛を教えてあげてほしい爽やかな子と書いて藤間さわこ

[734. 匿名]

>>720
あの一目で工芸品とわかる箱がなにかお気に入りコレクションの収納ボックス的で、好きなんじゃん！黄表紙～もう！相変わらず素直じゃねーなーとちょっとニヤニヤ見守ってしまった

[735. 匿名]

>>697
つるべ蕎麦のおじさんや志げさん(誰袖についてる遣り手婆)もクランクアップの写真を見てないから、まだ出番あるのかなー、と思ってる

[736. 匿名]

今日は江戸パートがまた一段と難しかった🤣

理解が追いついてないよー！
私はもう一回見ても理解できない自信があるわ…笑

[737. 匿名]

>>726
風林火山で主役を務めた内野聖陽は、気合いを入れて扮装をしたら、スタッフから「格好が汚すぎてTVに出せません」とクレームがついたって話を聞いたことあるw

[738. 匿名]

>>569
あんな装束でずぶぬれになって、天を仰いだり、地面叩いたりジャンプに横移動してどしてコンテンポラリーダンスしてるのかしばらくわかんなかったけど、芋の頭の中では策略のパズルがはまっていく喜びの舞だったのね

[739. 匿名]

>>217
だよね。

あの状況では母と共倒れで焼け死ぬか、自分だけ逃げるかしかなかった。
だから、誰も歌麿を責める事は出来ない。

だけど、歌麿の中ではやはりどうしても罪悪感は残ってしまう。
あんな親でも自分の親ではあったから。

[740. 匿名]

>>173
ああ・・・ヤスも、歌麿は一緒に川に飛び込んで死のうとしたら、自分だけが助かってしまったんだったね。

ヤスを庇える要素はゼロだけど、これも歌麿の罪悪感になってしまった。
だから、彼らから逃れられた後も、自傷的な生活を送っていた。

[741. 匿名]

廃屋にいた女の人は大崎が変装していたのかと思って頭の中が？？？となってしまったので急いで調べたら、私は映美くららさんと藤間爽子さんの区別ができていなかったと判明したｗ

似てないですか？
ビックリした

[742. 匿名]

>>158
確か、ある女性漫画家だったと思うけど、売れない時期、生活費を稼ぐために必死にエロ漫画を描いていたとか言っていたっけかな

しかし、人間の骨格とか筋肉の付き方を学ぶには、エロ漫画を描いていて後でとても役に立ったと言っていた。

誰だったか忘れたけど。

[743. 匿名]

>>182
人まねだと「自我」が必要無いから、楽だったんだろうね

自分オリジナルの絵だと、自我を投影しなければいけないから、人によっては悶絶するほど苦しいものになるのかも

[744. 匿名]

>>215
歌麿がどういう人生を歩んできたかは蔦重も詳しく本人から聞かされたのに、深い配慮は無い感じではあったね

あくまでも「北尾重政も期待する将来有望株の絵師」という見方の方が強いんだろうな

[745. 匿名]

>>707
待って、新さん達がいるの深川なのか
あの辺の橋落ちてなかったっけ危ないな

[746. 匿名]

>>48
一番成長著しかったのは、包帯取ったら西田敏行になっていた徳川吉宗…

[747. 匿名]

>>262
私がずっと気になっていたのは、蔦重が歌麿をずっと、「おめえは俺の弟なんだから」とか、「俺がおめえを当代一の絵師にしてやる」と、歌麿の人生の指針を決めるのは自分だと無意識に思っている事だった。

悪気は無いんだけど、反面、歌麿は自分で自分の事を決められないままの人間だと思っているフシがあると感じていたよ。

[748. 匿名]

>>712
だからかわからないけど、年末燃えかすみたいになって紅白出てたよね

[749. 匿名]

>>302
石燕先生が最初に唐丸（歌麿）を見た時、「三つ目」と呼んでいたね

[750. 匿名]

>>304
唐丸（歌麿）は、最初から絵が上手い設定だったよね

石燕先生が地面に描く妖怪の絵を、そのまま真似していただけだけど、その技量を見抜いて「うちに来ないか？」と誘ってくれた

しかし、ああいう母親がそれを許すわけも無く、今に至った

[751. 匿名]

>>310
大河ドラマ「太平記」での怪演は評判でしたよ（北条高時役）

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[752. 匿名]

>>317

出典：stat.ameba.jp

[753. 匿名]

>>328
「俺も思っていたぜ・・・」

出典：pbs.twimg.com

[754. 匿名]

>>355
あの苦情は理不尽だった
中世らしさが出ていてすごく良い演出だったのに

素晴らしい大河だったのに、つまらん難癖つけられて、気の毒だった

[755. 匿名]

>>740
平和な時代だったし、人殺しは犯罪として裁かれるし、宗教でも殺生はだめだし、世間の見方とか、どんな嫌な奴でも人を殺したことが怖いって感覚は今と同じなんだろうね

[756. 匿名]

>>753
てことはNHKもおていさんに教わったのか

[757. 匿名]

>>459
むかし、Eテレで絵の講座の番組やっていたね

番組の中で田中好子さん（スーちゃん）とか俳優が生徒だったけど、みんないい絵を描いていた

[758. 匿名]

>>719
密貿易で大儲けしてる大名

[759. 匿名]

>>508

出典：pbs.twimg.com

[760. 匿名]

>>499
1845年生まれだったら、終戦の年くらいに100歳だね。

>>404さんは1940年くらいの生まれなのかも

[761. 匿名]

>>506
その辺は、ドラマ内での田沼と対になっているね

田沼も相良の国元では領民から称賛されている、という描き方だった

[762. 匿名]

>>440
むしろ、風邪を引いてもらいたい

[763. 匿名]

>>606
あっ藤間爽子だったんだ！三代目藤間紫！
今後も出てくるんですね歌麿の妻として

[764. 匿名]

>>555
定信は京伝ファンだったからね・・・

[765. 匿名]

ていぺディア炸裂だった。

[766. 匿名]

>>569
あ、そういうことか！！！

[767. 匿名]

>>746
場面変わったら後藤久美子が桜田淳子になっていたこともありました

[768. 匿名]

>>516
最初に見たのは、朝ドラ「あぐり」で、主人公の長男の「じゅん」（吉行淳之介）の少年時代役
超可愛かったな〜

[769. 匿名]

>>622
好奇心は強いから、かつて『解体新書』の板元にもなったんだよね

[770. 匿名]

>>767
いま再放送してる「独眼竜政宗」の愛（めご）姫ですね

[771. 匿名]

>>404
んで、どんな人だったって？

[772. 匿名]

>>630
トピズレだけど、映画「時計仕掛けのオレンジ」でも、マルコム・マクダウェルが「雨に唄えば」を歌いながら狼藉三昧をしていたのを思い出した・・・

[773. 匿名]

>>764
ファンだったのに、弾圧するのか…

[774. 匿名]

お乳でも吸うかい？の匂わせらしきものはあったけど、好きな女で母親を連想して殺しただけじゃ飽き足らず私を描くのか？って母の幻覚みてるあたり、唐丸は母親とも近親相姦してたのかな
それか母親が客取ったり、ヤスと致してるところを見させられてきたのか

[775. 匿名]

>>631
水上スキーをやりながらマッチのモノマネをして、海に落ちて溺れかけたらしいｗ

[776. 匿名]

>>763
藤間爽子さん、歌麿の美人画に出てきそうな和風美人
歌麿の相手役にぴったりだね

[777. 匿名]

>>712
100カメ観た印象だと、凄くよく気がつくし、周りに気遣いできるし、物覚えが良いしで、全く死角がないな。うん。

[778. 匿名]

>>747
実際決められないでいたからね
このままでいたいという思いが強すぎて成長を自分で止めてた
なんの目的もなく家出るくらいならここで鼻くそほじってケツでもかいてろとか言われてたしw
蔦重が全ての状態から抜け出すには離れるしかないと思うのでこの展開はまあそうなるよね

[779. 匿名]

>>501
あれ、雨乞いってよりも、前後の場面から、定信にけしかけてお千保さまに何かを吹き込んで、上様を亡き者にする算段が付いたから、歓喜の舞（「いいぞ、もっとやれ」）だと思って見ていた。もちろん、雨で川が決壊して大混乱になって民が疲弊して、田沼がさらに窮地に陥るのも楽しいんだろうけど

[780. 匿名]

>>536
似てる！！

[781. 匿名]

>>779
自然災害までチャンスだと喜ぶとは、本当の鬼畜だよね・・・

[782. 匿名]

>>774
近親相姦まではないと思うよ

蔦重と出会った明和の大火ごろ、つまり母が死んだあたりではまだ子供だったし

[783. 匿名]

>>782
精通前の子供も性的刺激で勃起はするからやれなくはない

[784. 匿名]

溜間（たまりのま）は、御三家・御三卿が詰める「大廊下 上の間」より格下だけど、将軍の居場所のそばに部屋があり、江戸城の元老院・枢密院みたいな、顧問の役割があり、老中から相談を受ける大名たちがいたわけだけど、この時期までは名誉職的で何か特に発言する者がいたわけでもないって事だろうね
それが、定信が溜間に入ったらあれこれと口煩く質問してきて面倒になった、という事か
定信の義父が望んだのもまさにこういう待遇で、とにかく家柄を上げるためにしつこく定信を婿養子に迎えようと工作し、そして田沼ら老中たちもコストカット的に定信を養子に出し、田安家を事実上つぶした

出典：pbs.twimg.com

[785. 匿名]

>>748
燃えかすw単にノリ方が分からなかっただけな気もする
本人大晦日は格闘技派の人だろうし

[786. 匿名]

まさか利根川決壊で、子供が、とか？？？
どうか違いますように・・・

出典：pbs.twimg.com

[787. 匿名]

「時が来た」の三人
＊蔦重
＊治済
＊定信

[788. 匿名]

>>725
元遺影ですから

[789. 匿名]

時がきた！！（寒くはない模様）

出典：ogre.natalie.mu

[790. 匿名]

今話はこの3人な気がするよ

「時が来た」の三人
＊歌麿
＊治済
＊定信

[791. 匿名]

「時が来た」ダンス、ノーカット版

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 on X

【#大河べらぼう 演出担当のつぶやき】 ｢治済はこの世でただ一人この雨を好機と捉えた人。誰の目も気にせず喜びを表現してほしい｣と伝え、一発勝負の本番に臨みました。#生田斗真 さんには会心の姿を見せていただけました。 ドラマを見返す? https://t.co/oFXztnm9l...

[792. 匿名]

「みんな、来週も見てね♪」

出典：pbs.twimg.com

[793. 匿名]

>>571
もう出てこないよ、クランクアップした
民放出てて忙しいし

[794. 匿名]

>>784
御三卿の伺候席は大廊下では無く、中奥にありました。
大名ではなく将軍の家族として部屋済みの扱いです。
実際にはそれぞれ屋敷があるんだけど、登城も大名のように大手門ではなく平川門を通りました。

[795. 匿名]

>>548
この後、バスロマンを入れて温まるから大丈夫だよ

[796. 匿名]

>>404
小布施に北斎の美術館がありますね

[797. 匿名]

黒ごまむすびの会

出典：www.nhk.jp

[798. 匿名]

出典：www.nhk.jp

[799. 匿名]

「京伝先生」

出典：pbs.twimg.com

[800. 匿名]

歌麿用の3個のおにぎりが巨大だったｗ

[801. 匿名]

>>792
生田斗真が良くも悪くも若くみえるから
40代と20代（井上くん）には見えないねw

[802. 匿名]

>>799
定信は黄表紙オタク

[803. 匿名]

>>797
溜間の人数多すぎだよ
時代考証甘いな
この頃はまともな諮問機関として
3+αぐらい
こんなにいたら老中がやっつけられる

[804. 匿名]

治済の謎ダンス
糸繰り人形が示すものは誰だったのか
田沼、定信、家斉は治済の掌中の駒に過ぎないのか
家治亡くなれば願いが叶う
喜びのダンス？

[805. 匿名]

>>802
そんなに慌てて手箱に隠さなくても、入ってきた家臣は青本の存在を教えてくれた奴じゃん
鱗屋さんにも買いに行かせてたんだろ？
それ故に見られると恥ずかしいのかな

[806. 匿名]

>>744
自分のところで長年頑張ってくれてるから、悪い過去なんて悪夢のようなもので、歌麿ももう乗り越えたよな、みたいに考えていたのかなと思う
俺は苦労してきたあいつの才を伸ばして、一流の絵師にして皆に愛される歌にしてやるんだ、とか蔦重が張り切っていてもさもありなんって感じだし

[807. 匿名]

>>746
やはり定信さまは吉宗さまのお孫さんだから、血は争えないんだろうかw

[808. 匿名]

>>756
そういうこったねw

[809. 匿名]

>>773
そこらへんをどう描くのか気になっている
新作を追うほど好きな作家に刑罰を与える為政者なんて滅多に描かれないし

[810. 匿名]

>>785
カウコンに行って盛り上がるタイプではなさそうだね

[811. 匿名]

>>798
一瞬藤間さんが黒木華に見えたわ

[812. 匿名]

>>802
春町先生の金金先生に出会ってしまったからね

[813. 匿名]

>>805
黄表紙を読みながらニヤニヤしている自分を見られたくなかったのかも

[814. 匿名]

>>803
その写真は溜間ではなく、私的な派閥の集まりでは？

溜間の面々は、老中たち3人が相対していた、定信を含めた人々（3人）だと思う

出典：pbs.twimg.com

[815. 匿名]

>>772
あれマクダウェルのアドリブなんだってね
件のシーンを撮る時にキューブリック監督から「何か好きな歌を歌いながら」と指示されてマクダウェルが選んだのが「雨に唄えば」だったらしい
元ネタとのギャップがすごい……

[816. 匿名]

これ、恐ろしいのは、言っている事はまんざら間違いでもない（間違いではないように思える）という事かも
いわゆる「正論」というアレ
とにかく、「おっしゃることはごもっとも」と思わせる発言になっている
しかし、

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

[817. 匿名]

>>215
枕絵よさそう！ってはっ！て思いついたあとに遠慮して言わなかったり、言った後も忘れてくれって言ってるから多少気にしてはいる
ただ、はやく可愛い弟が世間にみつかってほしい欲の方が強くでちゃったんだろうね

[818. 匿名]

歌麿に次のステージに行くためのメンターにはなれなかった事を悔やむ蔦重
歌麿にとっては、やはり最初の師匠的存在の鳥山石燕こそが、メンターだった

出典：pbs.twimg.com

[819. 匿名]

>>469
先人たちの様々な対策により、ここ100年ぐらい決壊してないそうだけど、2019年の大雨ではちょっとやばかったらしい。
異常気象が起こりやすいから、下流域の住民はお気を付けを。

“暴れ川”「利根川」の下流 命を守るための３つのポイント | NHK

【NHK】首都圏各地の川のリスクをお伝えする「かわ知り」。今回は、「日本三大暴れ川」の一つとされる一級河川・利根川の下流区間についてです。洪水に苦しまされた歴史から改修工事を積み重ねた結果、近年は氾濫が起きていませんが、記録的な豪雨が繰り返される現代...

[820. 匿名]

源内先生の言葉・・・

出典：pbs.twimg.com

[821. 匿名]

>>723
濡れてで　粟

[822. 匿名]

>>746
滝壺から滝沢秀明もあったよ。義経

[823. 匿名]

>>819
あの浅間山の大噴火の火山灰のせいで、川が浅くなってしまった事も利根川が氾濫し易い理由なんだそうで…。

[824. 匿名]

蝦夷の米の見積もり、様々なリスクや不確定要素を取り除いていないマックスの見積高でしょうね
むかし、田中角栄元首相が「中国の人口は10億人。1人に手ぬぐい2本売れば、20億本売れる」と単純計算したみたいなアバウト加減

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

少しだけこのセリフを思い出した↓

出典：pbs.twimg.com

[825. 匿名]

>>818
名プロモーターであり名プロデューサーである蔦重だったけど、歌麿には同業の先達のアーティストの導きが必要だったって事か…。

[826. 匿名]

>>16
いや、似たような美形に見えるけども、雰囲気寄せてるみたいだけど、何故か違和感。
もう少し年取った俳優の方が良かったのかな。
髷の似合う涼やかな若者で、定信のイメージに合うけど。

[827. 匿名]

>>37
もともとの語源が同じだから、あながち間違った認識でもないと思うよ。以下「祀りごと」で検索したコピペ。AIだけど多分合ってる

祭政一致:
古代日本では、祭り（神事）と政治が分離されておらず、天皇が祭祀を司り、同時に政治も行っていました。この状態を「祭政一致」といい、「まつりごと」は、この祭祀と政治の両方を指す言葉として使われていました。
転じて政治:

[828. 匿名]

>>510
ただただ明るいから安心して見ていられる

[829. 匿名]

>>799
しかも考察派笑

[830. 匿名]

>>826
見ている内に、もっとしっくり見えるようになるでしょう。
大人定信が美形さんでよかった！顔が気になるとドラマに入れ込めなくなるので。

[831. 匿名]

>>800
これｗ

出典：pbs.twimg.com

[832. 匿名]

>>35
浅草のべらぼう展のサイン色紙に｢嫌いにならないで｣って書いてあって可愛いって思ったけど、ゴメンやっぱりイヤー！ってなるw

[833. 匿名]

これから将軍様も急死するけど
田沼家の方でも意知さまの息子達沢山いたのに早死に続きになるってのも怖い
こちらの系統の子孫は絶つという誰かの意志を感じる

[834. 匿名]

>>738
今回の策略は何だったの？

[835. 匿名]

>>745
大噴火と利根川決壊に翻弄される民草として描かれるのかな…今日の赤ちゃんとのスリーショットの幸せな姿も、不幸を強調するため？だったら流石地獄脚本！（褒めてる）

[836. 匿名]

>>798
ほんと！黒木華に似てる

[837. 匿名]

>>797
なんか怖い…

[838. 匿名]

>>31
>定信様すごく出来そう

まさに一言で定信を言い当ててるね。
キャスティングされた俳優さんが容姿・雰囲気・演技ともに『出来る定信』にピッタリでよかった！

[839. 匿名]

>>820
源内先生は蔦重の心の師匠だもんね

[840. 匿名]

>>756
あのあと視聴者から指摘があったのかも

[841. 匿名]

>>814
なるほど メンバーは三人か
では別の部屋の者が弁当を食いに溜間に侵入してきているということですか？
詰めの間は厳格なので別の部屋とは交われませんよ

[842. 匿名]

>>137
産みの苦しみとかいう問題じゃないって！と思わずツッコんだ
克実メソッド（獅子は我が子を千尋の谷に落とす）で育てられた蔦重が陥りやすい考え方ではあるけど

[843. 匿名]

>>835
あのスリーショットがまたこれ見よがしでなくて、自然な家族の風景してた
父親ががばぁっとかまちょして、子がやだぁって泣き出して、母親がさっとお気に入りのおもちゃであやして、子が泣き止む、父親は変わらずデレてるってなんか起承転結みたいにサクッと進んでいて、赤ちゃん含めてプロやなーと感心した

[844. 匿名]

>>835
褒めてる場合じゃなくなる…

[845. 匿名]

>>841

＞では別の部屋の者が弁当を食いに溜間に侵入してきているということですか？
＞詰めの間は厳格なので別の部屋とは交われませんよ

集まっている部屋が溜間とは別の部屋のセットで、「反田沼派の大名・旗本たちの巣窟」との事。

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

[846. 匿名]

>>843
赤ちゃんも含めるの？w

[847. 匿名]

>>38
田安家は宝蓮院様(花總まり)の亡くなるまで取り潰しの猶予をもらってる。定信は何としても田安家復興を願ってるから、ここでその取引か。

『お家』というのはそこまで大事なのか。
定信は今は白河藩主となってるけど、実父・田安宗武や兄・治察(はるあき)から受け継ぎ、次代へと渡していくはずだった『田安家』には断ちがたい思いがあるよう。
『お家』を伝えるという事は、自分の血脈を伝えるみたいに、いや、それ以上のこだわりがあるみたいだね。

[848. 匿名]

>>818
そこサラッとババァで締めくくったけど、この親子のやり方で母が子を見守ってて良いシーンだよね

[849. 匿名]

>>357
ていさんが言った、
「之を知るものは之を好むものに如かず」まんまだね。
知っているということは、好むということにはかなわない。好むということは、楽しむということにはかなわない。
好きこそものの上手なれってことだね。

[850. 匿名]

>>754
坂東玉三郎は「平清盛」を絶賛していたんだよね
わかる人にはわかるいいドラマだと思う

[851. 匿名]

>>765
次週からOPクレジットに「諺考証:てい」と載せるべきだな

[852. 匿名]

>>23
私も思いました。井上さんが悪い訳じゃないけど今の心くんなら大人になった定信も演じられるんじゃないかと。

[853. 匿名]

>>847
このシーン、少し気になったんですが猶予ってなんでしょう
年配の宝蓮院を移すのが忍び無いという意味なのか
定信に二子ができたら田安家に戻す可能性があるということなのか

[854. 匿名]

>>713
まあさんのいる佐竹藩も銀札という紙幣を大量に発行したら、大パニックになって佐竹取り潰しまで噂された
かくして宝暦の色男が誕生し、まあさんは吉原接待に明け暮れることになった

[855. 匿名]

今日の内容は個人的にすごくよかった(毎週面白いけど)
蔦重は歌麿が可愛いあまり、すべて自分でお膳立てしてやりたいって気持ちだと思う(今の蔦重はそれだけプロデューサーの腕前に自信を持っているんだよね)
でも歌麿がひと皮剥けるには、蔦重尽くしの世界から一旦出る事が重要

蔦重が源内先生以外の人たちからも商いの知恵を授けてもらったように、歌麿にも蔦重以外に才を伸ばす人が必要なんだよ
そんなこんなで、「画本虫撰」のドラマでの爆誕待ってます❤️

[856. 匿名]

>>853
そこは治済がハッキリと明言せず、「いつか田安家を再興する」とだけ言っていたっけ。
で、結局は治済の五男斉匡が田安家を相続する（いわば乗っ取り）という…。

[857. 匿名]

予告編にもちらっと映ったこの場面、いよいよ将軍家治の体調がよろしくない、という事か・・・？

出典：www.nhk.jp

[858. 匿名]

>>855

＞蔦重尽くしの世界から一旦出る事が重要

ああ、ものすごく分かり易い言葉。

[859. 匿名]

べらぼう尽くしからも一旦抜け出さないと
出来ねぇ

[860. 匿名]

>>638
前兵庫県知事　井戸さんが言ったんですよね。良い作品に水を差すなよと思ったが。

[861. 匿名]

>>847
>『お家』というのはそこまで大事なのか。
8代目吉宗の嫡男（のちの9代目家重）が、生れつき中枢系の疾患を持っていて言語障害や排せつ機能障害もあったけど、ほかの者が聞き取れなかった発語を理解し、補佐役として絶大な信頼を得たのが当時世話係だった田沼意次。
定信の実父の宗武は家重の弟で、ことのほか優秀だったから周囲から、9代目にふさわしいと目されていたけど、田安徳川家として将軍の血統保持のための「将軍の家族」扱いとなる。
これは、先にあった御三家とは別の御三卿として、新たに設立されたから、財政難の幕府の悩みのタネにもなる。
定信にとっては先代に取り入った挙句、将軍の親族としてのアイデンティティをないがしろにしようとした田沼をぜっゆる！になっている

[862. 匿名]

>>746

それそれ！
父と母が、そんなのってある！？！？と大盛り上がりしていたのを思い出しました
子役から成人の役へ交代する回って、大河ではちょっとした見ものでしたよね
あの頃、snsがあったらバズっていたと思う

[863. 匿名]

>>567
おていさんは蔦重内助の功で終わらないんだね
これからの展開も楽しみだな

[864. 匿名]

>>861
家重の言語を理解できたのは大岡忠光
田沼意次にもそれは不可能だった
気に入られ後を託されたのは事実だけど

[865. 匿名]

>>799
ここ、なんか可愛かった
漫画大好きな年相応な青年って感じで

[866. 匿名]

生田斗真って何で俳優として出てられるの？
先日の歌番組の二宮の司会もだけど、適任だとも思わないし魅力を感じない。

[867. 匿名]

>>866
適任で、魅力あるからでしょう。

[868. 匿名]

>>818
蔦重は蔦重で、自分が昔から描いていたシナリオ通りに歌麿を売り出したいという欲求があって、しかし歌麿は違う誰かが指導した方が絵師として脱皮出来る、という事か

今や自信もある蔦重だからそれは残念だっただろうけど、そこは歌麿本位で考えないとだよね

[869. 匿名]

>>855
うんうん。
蔦重にとって歌麿は、やっぱり「かわいい弟のからまる」という家族愛みたいなのがあって、それに自覚はないかもしれないけど、ちょっと目が曇ったりもするのかなと思った。

[870. 匿名]

>>868
そこをきちんと描くのがこの大河だよね
おていさんに声を荒げたり、おかっさんにあくたれつくけど、反省もするし受け入れるのが蔦重の良いところ

[871. 匿名]

この人も石燕先生の弟子ですね。

出典：pbs.twimg.com

[872. 匿名]

>>488
この制作チームは国宝とか関係なしよ森下さんとこの制作は１つ

[873. 匿名]

>>818
でも良い作品を世間に売り込むにはいいプロデュースが必要だからね
それができるのは蔦重しかいない
つよさんの言葉は真理だと思う
さすが商売人

[874. 匿名]

>>845
譜代といっても徒党を組んで殿中で別室手配などもっとリアリティに欠ける
溜間詰めは役目、しかも将軍がいつでも声をかけられるように執務室の黒書院に隣接してる部屋を使用
そもそも画像の部屋に該当する場所があるのか
撮影では将軍御成の部屋を別角度から写したように見えるが

[875. 匿名]

>>866
鎌倉殿もべらぼうもだけど、この手をやらせたらうまい（顔がいいのに狂ってる）

[876. 匿名]

>>719
「大奥展」いいな、近くだったら観に行きたい

[877. 匿名]

>>871
志水燕十もそうですよ

[878. 匿名]

>>856
でも、史実では一橋出身の斉匡の養子入りの際、
定信はむしろ「宝蓮院のご遺言」といって賛成したんだよね。
御三家の尾張の宗睦と水戸の治保は反対した。

外から養子で家という形だけでも、再興すると違うもんなんだろう。
現代の価値観だとさっぱり分からんけど。

[879. 匿名]

>>870
周りの人も蔦重に対して言いにくい事もしっかり指摘するし、良きアドバイザーとして機能してるよね
ある意味主役と対等なのがこのドラマの良いところでもありますね

[880. 匿名]

クイッ

出典：pbs.twimg.com

[881. 匿名]

>>539
今まではジャニーズの看板が、主演をしないといけないプレッシャー、イケメン役を用意されてる環境から、解き放たれてヒールも脇役もどんとこいと楽しんでいそう

[882. 匿名]

>>857
気になってWikiを見てしまった…
アリエールまさかおまえ…

[883. 匿名]

>>81
その前に開墾しないといけないけどな

[884. 匿名]

>>746
八代将軍吉宗(1995年)
吉宗18歳のシーンです。なお西田敏行はこの時47歳(1947年11月生まれ)

[885. 匿名]

>>866
意知を失った意次と治済が廊下で対峙するシーンすごかったけどな
生田斗真の受けの演技があったから、渡辺謙の凄みが際立って見えた
名優を引き立てられるなんて実力がないとできないよ

こんなに大物を贅沢に起用しているドラマで、憎まれ役を一手に引き受けるなんてかなりのプレッシャーでしょ
私は治済は嫌いだけど、中の人は俳優として好きになったよw

[886. 匿名]

>>884
家臣たちが「天然痘の影響で」とか説明してたけど、「ないわw」と思ったあの頃w

[887. 匿名]

>>859
年末には強制的にべらぼうワールドから追い出されるから、それまではどっぷり浸かるのじゃ!

[888. 匿名]

>>740
今回のヤスの演技きれてましたね　知らない俳優だけど　コイツ上手いぜ

[889. 匿名]

>>777
アンテナがすごいね。美しく生まれ育ってファンもたくさんいて恵まれてる人に見えたけど、いろんなものを見てるんだね。

[890. 匿名]

今週はベッキー出なかった？
NHKはベッキー出さないといけない何かがあるの？
見たくないんだが

[891. 匿名]

>>884
西田さんも芝居上は「ウン(綺麗に治った)」みたいな顔してたけど内心は複雑だっただろうねw

[892. 匿名]

>>890
もう許してあげなよ
毎回通行人程度で、三浦泰造みたいに黄表紙にハマって耕書堂に入り浸っているわけでもないし
あなただって毎回出てるかどうか認識できないくらい存在感薄いじゃんw

[893. 匿名]

>>816
この大振りな芝居が絶品、堪らん　気品　知性　悪徳　一気に吐き出す大芝居。

田沼の本質はそうかも　と皆んな思ってしまうだろう。

天然災害はアンラッキーだったけど、良くも悪くも田沼政治は、足軽上がりと受け取られる独特の色彩を感じさせるものだったんだろうな

[894. 匿名]

>>746
「いだてん」で水泳中息継ぎしたらサダヲちゃんもありましたねw
あれも「吉宗」のオマージュっぼいって言われてた

生田君の三島天狗がお約束で毎回出るけどw、他にも主要登場人物にいだてんメンバー意外といますね
(井之脇海・橋本愛・綾瀬はるか・桐谷健太　後誰だっけな・・・)

[895. 匿名]

>>799
蔦重と反目する立場にはなるけど、その後サブカル畑守護にも尽力する将来をこのシーンで暗示してましたね

[896. 匿名]

>>748
ウルトラソウルのときでさえ淡々としてたw

[897. 匿名]

>>765
最終回まで続くであろうパワーワード誕生ww

[898. 匿名]

>>837
会の名前からして、葉山や鵠沼辺りにあるあるな「意識高い系ファミリー」と同じ怖さかしらw

[899. 匿名]

>>802
史実では源氏物語マニアでもあるんだよね

[900. 匿名]

>>884
吉宗の少年時代演じた阪本さんについてググってみたら、今はやせてイケオジになったご様子

[901. 匿名]

>>558
眼鏡がないと恥ずかしい、見ないでって
おていさん本人が言いそうだもん
おていさんとして生きてるんだね

[902. 匿名]

>>885
お芝居上の事とはいえ、ケンワタナベに突然ザッと近寄られて凄まれたら平常心保つの大変そう…
生田さんもすごいと思ったよ

[903. 匿名]

>>742
宮尾登美子さんの、上村松園さんをモデルにした小説で
松園さんが子供が出来たら認知ナニソレおいしいのなクソ師匠のせいで子育てで苦労中
密かに春画を描いて凌いだシーンがありました

際どい部分も彼女特有の上品な描写で、現代では希少価値半端ないそうな

[904. 匿名]

>>870
昔から寡占で商いやるなんておかしいって怒ってたら、瀬川(花の井)にあんただって吉原以外取り締まれって言ってたじゃないかってって中立ツッコミいれられてたしね

[905. 匿名]

表向きだと源内は狂って人斬りをしたことになってるし、蔦重にもそう伝わってると思うから狂って石で人を殴る歌麿見たときは蔦重怖かっただろうな

[906. 匿名]

>>228
現代女性もヘアアイロン持ち歩いたりして
髪型のキープに余念がないけど
こんなヘアスタイル維持してたのすごいな

[907. 匿名]

>>857
上さまー！私の上さまは家治さまだけですー！
オットセイ将軍はいやー！

[908. 匿名]

>>546
元就ファンの私は井上元兼を推します　死に方が一癖あってカッコよい

[909. 匿名]

>>681
りつさん遊びに来ないかな〜

[910. 匿名]

戦など無くても楽しめるってなかなか
横浜流星さんに脚本や演出　凄いと思う

[911. 匿名]

>>567
橋本愛ちゃんって女優さんの割にフェミニスト的な考え持ってるよね
ファッション的なものじゃなくて本気っぽいし
好き

[912. 匿名]

いきなりいたけど歌に殴られてた男ってなんであの場にいたんだろう？

[913. 匿名]

>>777
凄かったよね
周りよく見ててより良い方法思いついて提案する際もスタッフへの気遣いがあった
なんか主役が際立ってる分周りのスタッフがゆるゆる過ぎて仕事出来ない人達に見えてしまった

[914. 匿名]

>>888
ヤス役の人しょうもない役だけど色気あるよね

[915. 匿名]

>>912
買い だよね お客さん

[916. 匿名]

>>914
渋川清彦さんに通じる色気を感じます

[917. 匿名]

>>77
蔦重と歌麿は3つしか違わなかったんだ！

[918. 匿名]

どうでもいい話しだけど　重政先生って胡座かけないのね
身体硬そう
近所だった耕書堂が日本橋に移転して寂しい思いをしたと思うけど、大賑わいの店頭を見て嬉しそうなのが良かった

[919. 匿名]

>>910
２年連続で文化人が主役だから
合戦好きは来年が待ち遠しいかもしれないけど
前作の時代から700年くらい経過して、紙が普及した、
印刷が発達して多くの人が文学を共有するようになったのがわかって楽しいわ

[920. 匿名]

>>818
歌麿に他人の絵をコピーさせるのずっと疑問だったから、御大の登場は嬉しかった

[921. 匿名]

>>247
ババアがご飯一緒に食べると言い出すの良かった
なんか歌ちゃんて可愛いしほっとけないよね
鶴太郎と話してる時も涙目でいじらしくて

[922. 匿名]

>>903
公開されてないのかな
上村家３代の美術展はよく開催されるけど見たことない
文化勲章だもんね、秘蔵かな

[923. 匿名]

>>228
数ヶ月前に東京国立博物館で実物を見たよ。今までは表情ばかりに目が行ってたけど、解説に「勢いよく振り向いた瞬間」とあって、だから袖がたなびいてるのかと初めて分かった。写真みたいで当時だと斬新だったのかもしれないね。

[924. 匿名]

新さんち　めでたいけれど　（よそでは働けないわけで）
蔦重の腕に夫婦の生活は丸っとよりかかってるんだよなー　大店のトップって大変だなあ・・

松平さんて末裔はNHKトップアナになって
泥酔してタクシー運転手さん蹴っ飛ばしちゃったね

[925. 匿名]

>>905
蔦重は両国辺りで竹光を振り回して人を追いかけているような、尋常じゃない源内先生に遭遇してますしね

[926. 匿名]

>>310
「八丁堀の七人」の仏田八兵衛は好きだったけどなあ。

[927. 匿名]

>>923
着物の部分がエンボス加工になってるのも見えたよね
チューチュートレインみたいに頭ぐるぐるして観たよ

[928. 匿名]

>>638
感動して泣くドラマは多いけど、「平清盛」は鳥肌が立って見ているこちらも奮い立たせてくれるようなシーンやセリフが多くて大好きだった。
清盛が神輿を射るシーンが忘れられない。

[929. 匿名]

>>915
えっそういうこと！？
いやーっ

[930. 匿名]

>>806
よくも悪くも吉原者の考えだね
体を売る仕事も終われば”生き直せる”って、
そうじゃない人間もいる

[931. 匿名]

>>915
ちょっと後ろめたそうだったもんね
蔦重は察して、表沙汰にはしたくないだろうと多めの薬代を渡したと思った

[932. 匿名]

>>919
まぁそうなんだろうけどよ
文化人気取りのコメって
面白くねぇな。

[933. 匿名]

>>806
世間とか大衆とか大きな単位が求める世の流れをつかむことには長けてても、一番身近にいる大事な人の気持ちを読めない鈍感さは終始一貫してるよねｗ
瀬川に良妻賢母マニュアルをプレゼントしたとかさ

[934. 匿名]

[935. 匿名]

歌麿の出生生い立ち
闇深いの？？

[936. 匿名]

>>924
アナウンサーの松平さんは子孫？
だとすると分家？

白河藩〜桑名藩の久松松平家の子孫は定信の血は途絶えて、定敬（尾張慶勝、一橋茂栄、会津松平容保の兄弟）から美濃高須松平家系の血筋に変わっているから

[937. 匿名]

蔦重、文化人なのに（そんな設定か知らないけど）腕っぷしが強そうでどこでどの場面に遭遇しても頼れる安心感もあるし、顔もいいし、優しいし、目利きするし、若くして逝くの辛いな
一橋の長生きさも憎たらしいわ

[938. 匿名]

>>608
だましゑ歌麿ってあったから語呂はいいと思った

[939. 匿名]

>>932
よこ

> 文化人気取りのコメ
言葉の使い方を間違えてます

[940. 匿名]

>>937
おていさん一気に勝ち組ですよね。
米も調達してくれるしマジこんな旦那欲しいわ

[941. 匿名]

>>937
吉原では茶屋兼貸本屋に加えて黒服みたいな感じだよね
ガラの悪い客(長谷川さまとかヤスとかw)が来たら唐丸を庇って接客したり
荒事への対処も心得ている感じ

[942. 匿名]

いま見た
歌麿と石燕先生のやり取りで泣いてしまった、歌麿がんばれー
石燕先生のお家が素敵で見惚れたわ、簡素でもすっきり整って緑と花が美しい
良い風の入ってきそうなお家

[943. 匿名]

>>896
あれウルトラソウル飛ぶタイミングとか知らなかったんだよｗ
歌は静かに聴きたいタイプらしいから

[944. 匿名]

>>937
蔦重、誰かをボコってるのは見たことないから戦闘力は未知だけど打たれ強さは実証済だし逃げ足は早そうw

[945. 匿名]

>>847
御三卿の中でも特に田安家は将軍家の家族扱いだったらしい
藩持ってないんだよね
だからこそ財政的には無駄飯みたいなもんだけど
宝蓮院は近衛家からきたゴッドマザーみたいなもんだし
まだそちらが存命なのに後継が居ないから
はい、さよならバイバイとはさすがにね
この間に御三卿から養子貰うのは最善だと思う
一橋からなのでモヤるけど
一橋も無駄に自分とこに居るよりは保険兼ねて他所に広げたいのは当然

[946. 匿名]

>>932
オッさんがガルで何言うか

[947. 匿名]

今日ごま塩のおむすびを食べた人全員友達😌

[948. 匿名]

>>935
絵師として売れるまでは不明な点が多いから
ここまでは、べらぼうオリジナルね

[949. 匿名]

>>942
明るくて風通しの良さそうなおうちで素敵だったね
ピンクの花が綺麗だったな

[950. 匿名]

>>874
知ったかウザ

[951. 匿名]

>>940
おていさん自身が蔦重の重要なブレーンだと思うよ

[952. 匿名]

>>932
よこ
連休中は「葵　徳川三代」でもコンプリートして「正統派大河の由緒正しき視聴者」ぶりに耽溺されるがよろしいかと

[953. 匿名]

絵を描くのは楽しく、心で見てる世界を表現し伝えていくって誰にでもできることじゃないし能力を持った人間のつとめだっていう思いは共感できるけど、歌麿が自分の絵は人殺しの絵っていう罪悪感や苦しみから抜けれるアンサーなのかはわからなかった
とりあえず罪は置いておいて、絵を描くって本来楽しいことで呪いじゃないんだよって歪みつつあった軸を戻していったって感じかな
美人画を描く過程で、きよとのエピソードあるはずだからまたもう少しやるとは思うけど、これで全部解決にはしないでほしいかな
傷も糧にして蔦重展にもあった他の人は描かないような力強く生きる下級女郎達の絵を描くエピソードとかほしいな

[954. 匿名]

>>908
スレチですが、あの頃の橋之助さんすっきりした塩顔で爽やかでしたよね・・・ﾄｵｲﾒ

[955. 匿名]

>>952
「葵　徳川三代」
あれも好きな大河だよ
津川雅彦が演じる家康の癖つよ爺さんっぷりが最高だったw
キャラが濃すぎて私の中では晩年の家康＝津川雅彦のイメージ

[956. 匿名]

>>918
でも一目千本作成時の絵の描き方はサマになってたね

[957. 匿名]

>>949
あのお花、歌麿という名前のついた牡丹らしいです

[958. 匿名]

>>951
おていさんは蔦重の参謀、軍師、はたまた弁天様
って感じの存在に感じる

[959. 匿名]

>>957
よこ
へー！本当だ凄いね、素敵！
「べらぼう」歌麿が描く大輪の牡丹の花　品種が一部ネットで話題に「ニクいよ、べらぼう！」（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

「べらぼう」歌麿が描く大輪の牡丹の花　品種が一部ネットで話題に「ニクいよ、べらぼう！」（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

　１０日に放送されたＮＨＫ大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」では、歌麿（染谷将太）が、鳥山石燕（片岡鶴太郎）の弟子になる。そこで描いた牡丹の花に一部で注目が集まった。 　この日の「べらぼう」

[960. 匿名]

>>954
青天を衝けではすっかり悪いお顔になっていて衝撃でした
最初誰だかわからなかったw

[961. 匿名]

>>959
小道具のわりにきれいに咲かせた花だったから専門店から手配したのかなと思った久しぶりに再放送まで見たくなる回だった

[962. 匿名]

>>546
そうそう、北条高時役、
あれはうまかった！！

[963. 匿名]

>>732そうです!素敵な演技をすり役者さんですよね。

[964. 匿名]

最初の頃の面白さがあんまりない…
切るほどにつまらなくはなってないけど惰性で観てるところがある

[965. 匿名]

>>817
確かにそうだよね。

忘れろと引っ込める蔦重に歌麿は「やる･･･何か･･･やらねえといけねえ気がする」と自らなにかを感じ取った様子。
蔦重が歌麿を案じながら枕絵の話を出して引っ込めるうちに、歌麿は自分の心の澱の蓋が開きかけていることに気づいたのだと思う。
自分の生い立ち、男女ともに相手した時期、そんな過去のある自分だからこそ、ならではの絵が描けるんじゃないかと感じたのでは。実際に蔦重の見せる流行りの枕絵の自由さ、構図の斬新さに歌麿は目を奪われていた。

しかし心の澱の向こうにさらに蓋をしていたことがあり、それは母親やヤスを見殺しにせざるを得なかったこと。
ならではの絵を描こうとして自分というものを引き出そうとすればするほどおのずと彼らも現れてしまう。
「好きな女」を想像しかけて母親が浮かぶ切なさ。彼はあんな母親でも愛していたのだと思う。
だからなおいっそう母の亡霊を通して自分を責め続けることに。

石燕先生が現れ彼が楽しい記憶とともに歌麿を覚えていたこと、歌麿に根源的な意味として「楽しい」を想起させる。
歌麿の絵を観て「この絵から（お前の、ひいては人間の）怒りや悲しみを出してやれ（現わしてやれ）」と示唆され一気に救われる。
歌麿の経験した地獄すら絵に昇華できると暗に述べてくれたようなものだから。
弟子にしてくれ、自分の絵を描きたいと初めて臆せず自らの望みを口にする歌麿。

過去に蓋をし未来に多くを望まず生きてきた歌麿にとって、蔦重が持ちかけた枕絵の話は、過去も現在もひっくるめた自身を望む未来へ歌麿自ら向かわせる大切な分岐点となった。
自己評価の低い歌麿を自らの足で歩こうとするまでに成長させたのは蔦重だが、手塩にかけた歌麿を見送りながら「濡れ手に粟」と鷹揚に構える蔦重に、おていに言葉を直させ「（歌麿について）俺は素人だった」と言わしめる。
粋な展開だった。

[966. 匿名]

>>957
心憎い演出だわ～

[967. 匿名]

>>964
やっぱり俺がいないからつまらないのか？

[968. 匿名]

>>942
最近の歌麿元気なくて今日はほんとに色々と見えちゃって苦しそうだったから鶴太郎さん来てくれて良かった
歌麿少しゆっくりして好きな絵描いてほしい

[969. 匿名]

>>932
戦国武将気取りのコメがお好みですか？

[970. 匿名]

>>964
まだ何者でもない若者が頑張ってる時期は多くの人が感情移入できる場面がたくさんあるから、普遍的な面白さがある
今は働き盛りの時期で面白さが少し変わってきてるけど「昔の誰かのサクセスストーリー」を感じられたら楽しめると思う
まあ大河は一年間観るので、視聴者側が中だるみするのはあるあるだよね
私はドラマのセットも好きなのでそれ見てるだけでも楽しめるのだけども

[971. 匿名]

今週の感想
歌麿、生い立ち的に仕方ないとはいえ、依存先を変えただけに見えてしまい、まだ少々心配
師匠との暮らしで強くなれるといいなあ

[972. 匿名]

>>964
大丈夫、オレたちのカモ平が戻ってくるから

[973. 匿名]

>>952
出た！令和の賢丸。
もしくは令和のおてい。

[974. 匿名]

>>892
私も好きか嫌いか？選べと言われたらそりゃ好きではない。でも、なんでそんなにベッキーに固執するのかわからん。芸能人なんて気にされなくなったら終わりなんだからスルーされるのが一番屈辱なのでは？

なんで出てるんだ？とは確かに思うけど
あの程度の役なら居てもいなくても全く関係ないのだから、どーでもいいけどな

[975. 匿名]

>>954>>960
私生活の乱れが滲み出るよね、やはり

[976. 匿名]

>>684
さすがジャニーズ！と思いながら見てたw

[977. 匿名]

>>640
まさか鶴太郎にこんなに圧倒されるとは思わなかったよ、もちろん役者としてもレベル高いことは知っていたけど、ほんとに憑依してるようだったね！

[978. 匿名]

>>972
うん、待ってたよ😂

[979. 匿名]

>>974
ベッキーは出オチ的なちょい役として起用されたのかと思った
皆がよく言ってるように「かように紅毛人のような面差しの者はこの時代にいるのか？」みたいな突っ込み待ちのキャラなのかなー、と
あくまで私の推測で、制作側の真意はわかりません
よって私の推測を基に、制作側への誹謗中傷はしないで下さい

[980. 匿名]

>>809
ちょっと違うけどミザリーみたいなイメージが浮かんだ
自分の思う通りに書いて欲しい強化ヲタク

[981. 匿名]

>>953
トラウマも内包していって
母親との確執は山姥と金太郎で昇華すると思う

[982. 匿名]

蔦重のまわりは楽しいけど田沼がみていてつらい

[983. 匿名]

>>964
惰性とまではいかないけど、取り巻くキャラも変わっていってるしね
政治パートもいいけど、今回のサブタイトルなんだしクレジットも2番目なんだからもう少し歌麿まわりに尺あってもよかったなぁと思う
蔦重のフォローも弱くて、石燕が歌麿の悩みを聞いて打開するって展開なのはわかるけど…もう少し丁寧な描写で見たかった
実際にまた石燕と絵を描いてみたりしても良かったと思うし、蔦重も石燕の言ってること踏まえて俺もお前の見てるものや心をお前の絵で見てみたい的なこと言ったりしてもよかったなーと感じた

[984. 匿名]

石燕先生は一風変わってそうだけど温かみがあってすごく良いキャラクターだね

[985. 匿名]

新しい家族です

[986. 匿名]

>>983
私は今回の話は歌麿が絵を描く楽しさを取り戻し、期待の持てる締め方でいいと思ったな
石燕や蔦重が具体的にアドバイスして導くのではなく、歌麿自身が絵を描く事が楽しいと感じる事が大事
楽しいと上手くなるために自然と試行錯誤して練習を重ねるから、結果として彼が自己スタイルを確立する近道になりそう
蔦重はプロデューサーとして有能だけど万能な人間ではないし、それでいいと思う
私も趣味で絵を描くから、絵を描く楽しさという初歩的で単純な喜びを見出した歌麿の姿に共感した
歌麿は準主役だし、未来の嫁はまだ名前すら出てないから、彼が絵師として開花するエピソードはまだまだ描かれると思うよ

[987. 匿名]

>>644
はーい、生田さん
そこで、ちょっとターンして見てー
あー、良いですね
綺麗なターンですよ
良いですね〜はーいオッケーでーす！
って感じだったんかな

[988. 匿名]

>>866
鷲鼻が曲者を演じる上でハマるのかなぁ
白天狗の渾名ぴったり

[989. 匿名]

昔の大河のタネ本　天璋院篤姫を読み終わったら
一橋（生田斗真の孫ひ孫あたり）家がすごく悪く描かれてた。
上のお方が早死にしたら　必ず　一橋に毒を盛られたか！！って疑われとる。
子孫はいないのかな。いたら気を悪くしそう。
犬神家の犬神さんがいたら怒りそう。・・ってググったら犬神さんは実在しなかった。

[990. 匿名]

>>971
石燕先生に依存はないと思うよ
染谷さんのインタビューでも帰る場所があるから出ていける、蔦重とは絆があるから大丈夫って言ってたし
依存じゃなくていい距離感の関係になれるといいよね

[991. 匿名]

>>986
それは理解してるけど、尺少なくない？ていうのが不満あった
具体的なアドバイスじゃなくていいんだけど石燕が急に店に現れるでもなく、なんかもう少し再会の仕方もドラマチックにしてもよかったような
というか政治パートあんなにいらないわ
開花エピソードちゃんと描いてくれると信じてるけど、あと4ヶ月切ってるのにやることが結構多くて大丈夫かな？とも思ってる

[992. 匿名]

>>932
ちょっと分かる

[993. 匿名]

>>985
素朴顔の2人からお目目ぱっちりの赤ちゃん生まれててびっくりした

[994. 匿名]

>>991
一話で判断するから尺が少なく感じるだろうけど、これは長丁場の連ドラだし
治済が数話かけてじわじわと意次を追い落とし、定信に政権交代しそうになっているから、もう少しゆっくり見てもいいんじゃないかな？
歌麿の才能が開花し耕書堂の売れっ子絵師になる前に、寛政の改革で黄表紙とその作者達が取り締まりを受けるエピソードが沢山出てくるはず
私は寛政の改革がどう描かれるのかをじっくり待ちながらこのドラマを見てるよ

[995. 匿名]

>>987
公式によると「治済はこの世でただ一人この雨を好機と捉えた人。
誰の目も気にせず喜びを表現してほしい」と伝え、一発勝負の本番に臨みました
だそうです

[996. 匿名]

>>953
＞他の人は描かないような力強く生きる下級女郎達の絵
独立直後に描いた「河北國五色墨川岸」のことだよね
蔦重の元に居たらこの作品は生まれなかったかもしれない

[997. 匿名]

>>957
>>959
粋だね〜

[998. 匿名]

>>990
蔦重が歌麿に「○○風の絵で頼むわ」と依頼するのではなく、歌麿の画風を生かした作品依頼をする日を待ち侘びています
そう言えば、これまで歌麿と言えば春画！と繰り返していた人のコメがないような
今回少しだけど春画ネタ出てきたのに

[999. 匿名]

>>995
そうなんだね
あの表現力はすごいね、この世に1人か〜
生田斗真、やるやん！

[1000. 匿名]

>>972
「待たせたな」てセリフがまたw
みんな大好き長谷川様♡