【実況・感想】べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺～（21）「蝦夷桜上野屁音」

[1501. 匿名]

>>1477
「気散じ（お気楽）と名乗るなら、まずは根詰めろよ！
詰めようが散らそうが、どうせ吉原入り浸りだろうが！」

ケンカ売ってるねｗ

[1502. 匿名]

>>1487>>1462
今、NHKプラスで再見したんだけど
あの場所で、松前藩にいた者から話を聞くのは
意知の希望ではなく、土山と平秩東作のせいみたい

[1503. 匿名]

>>1500
でも、誰袖がカボチャ🎃の臨終に、無理矢理書かせた身請けの額は結構やすかったよね

[1504. 匿名]

誰袖がただものではないと思ったのは、土山主催の席で、来客にピンポイントの男（意知）を見付けて、すぐさま志げに目配せして、その後ろに控えさせた時だった

秒速で、その男（意知）の欲しがっているものか、または弱みになる事を聞き出そうとしているわけでしょ？

それにしても、狂歌でまずは花雲助（意知）にふろうとしたら、南畝がしゃしゃり出て歌を披露したのは笑ったｗ
平作の「あの誰袖は土山様の馴染みだよ」で、「これはなんと、大田なんと！」の駄洒落は、狂歌師の面目躍如か？ｗｗｗ

そして、馴染みの土山に、雲助（意知）宛ての手紙を託すのも、なかなかイイ度胸している
土山が怒るかも知れないのに

土山も「誰袖花魁はなかなかしたたかな女」と言っていたから、そのキャラクターは分かっているんだろうけど

蔦重の「ああいうのが大奥で毒を盛るんだろうな」は、大体合っているのだろうか

↓この証文も、もう要らないよね？ｗ

出典：pbs.twimg.com

[1505. 匿名]

>>1328
良かったですよね！平日でも激混みで疲れましたが。
トピズレですが…ミュージアムショップで、まあさん作の「見徳一炊夢」本のぬいぐるみ、買っちゃいました。
痛い出費でしたが、フカフカで気持ちの良い手触りで、顔の上に乗せるとアイマスク代わりになって快適です。

[1506. 匿名]

>>1167
ちなみに、土山と意知はメンズノンノモデル

成田凌、清原翔、柳俊太郎、宮沢氷魚が「ボクらの時代」で今後の目標語る - ぴあ映画

1月19日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に、柳俊太郎、清原翔、成田凌、宮沢氷魚が出演する。現役のメンズノンノ専属モデルであり、俳優としても活躍する4人。番組では、付き合いが長いながらも互いに知らな...

[1507. 匿名]

>>1365
白天狗は喜怒哀楽のどんな表情を浮かべてもムカつくわあ

[1508. 匿名]

>>1504
土山は誰袖がしたたかな女なのをわかっていて
その上で気に入って付き合ってる感じだよね

[1509. 匿名]

>>1503
たぶん、蔦重イケメン割引きではないかと

と言っても、500両は大体5000万円かな？（瀬川の1400両が、1億4千万と言われた記憶がある）

[1510. 匿名]

>>1505

おお！！

＞まあさん作の「見徳一炊夢」本のぬいぐるみ
＞顔の上に乗せるとアイマスク代わりになって快適

夢から醒めたらまた夢…で、二度寝してしまいそうなｗｗｗ

[1511. 匿名]

>>1509
誰袖、前に稲荷に「500両🙏🏻✨」って来てたけど
今回も稲荷に来て「🙏🏻✨」
で、土山経由で意知に文💌🕊
わかりやすいよね

[1512. 匿名]

>>1049
歌麿が得意の画風七変化で謎の絵師写楽となって、蔦屋を救うのかな

蔦屋（アイディア担当）と歌麿（絵担当）の合作で、カラマル的には、今生で一緒になれないけれど、二人の創作物は永遠に残る、みたいな

[1513. 匿名]

>>1361
でも今日もう一回見返して思ったのは、
春町「お前たちなんか、お前たちなんかなぁ…！」からの次郎兵衛兄さんの屁からの「俺たちは、屁だーー！」っていう流れって、
春町の話の腰を折らずにちゃんと拾ってあげて、かつ乱闘とか空気を悪くしないように適度に茶化してて、
実は太田南畝のキャラって空気読めるムードメーカーなのでは？？
結構有能なのかもって思った。

[1514. 匿名]

春町先生、ブチ切れて「お前らなんか、お前らなんか・・・！」と言ったら、次郎兵衛の「ぷー！！」で、南畝先生から「俺たちは屁だ！！！」と言われて、散々だったねｗ

「お前らなんか」と思いっ切りディスろうとしたら、相手側から「俺たちは屁だ！」と、思いっ切り自分サゲして反撃されたようなものだから
というか、自分の怒りを誰も関知せずに屁踊り始めるのだから、全員なかなか残酷、いや、春町先生が一人で卑屈になっていたんだよね

パクった、パクられたにしても、そこまで神経質になることもないだろうにと蔦重が言っていた程度なんだろうしね、当時の戯作界隈では
「地口バトル」モノとしては、確かに京伝がきわどくパクった感じではあるけど（鶴屋の指導により）

[1515. 匿名]

>>1513
有能だと思うよ
自信を失ってた蔦重に対して
いつも「そう来たか！」をやるのが良いとこだと励ましたりしてたし

[1516. 匿名]

>>1273
最後にライフルで襲ってきたルミナスソーラーだよ
我が家ではルミナス野郎と呼ばれてるw

[1517. 匿名]

「もういいよ・・・」

出典：pbs.twimg.com

[1518. 匿名]

>>1517
やっぱ面倒臭い人なんだろうなあ

しかし、政演のような人がいて、春町のような人もいる、蔦重はそういうバラエティに富んだ人々を売り出すインディーズレーベルのオーナーなんだろうな

[1519. 匿名]

>>1513
次週予告を見たら春町の狂歌に「皮肉の才能」を見出すみたいだから、なかなか器のでかい人だと思う
しかし、宴会の南畝と政演のやり取りを見返したら笑ったわ

[1520. 匿名]

>>1468
新刊出したら義兄さんにまずジャッジしてもらった方がいいかもね

[1521. 匿名]

>>1504
私は、誰袖は表面的なキャピキャピだけではない、何か強烈なパワーを隠し持っている気はしていた。

それが何なのか分からないし、誰袖本人も気付いていないかも知れないけど、何か切れ味の鋭いナイフのようなものを秘めている気がする。

予告映像で、田沼息子に迫りながら「ここは毎日が戦でありんすよ」とスゴんでいる場面があったけど、決して軽く見てはいけない人物だと思った。

[1522. 匿名]

>>1517
春町先生！元気出して！

[1523. 匿名]

>>1521
吉原で花魁まで昇り詰めた女郎だからね
可愛くて飄々として苦労知らずに見えるけど、それなりに辛酸は舐めていると思うよ

[1524. 匿名]

>>1462
この時、大田南畝が耕書堂に少し立ち寄って、「土山様の花見の会でな」と言ったけど、蔦重が「あの方は？」と意知の事を尋ねると、南畝は正体は知らないようだったね。

「ああ、土山様と東作の知り合いらしい」とだけ言っていた。

東作は当然田沼邸にも行っていたし、源内先生の近い友人だったから意知を知っているのだろうし。
蔦重も「なんだか見覚えがある」とまでは気付いていたけど。

[1525. 匿名]

>>1427
べらぼうの名場面投票があるなら、私はこのシーンに一票を投じるわw

[1526. 匿名]

>>1511
欲望がわかりやすい女ですw

[1527. 匿名]

>>1262
吉原で沢山の女性を見てきた蔦重が、誰袖花魁には昔からつれない態度だけでなく批判めいた厳しい発言もしてるんだよね
次郎兵衛兄さんにもあれは危ないと言われてたし、蔦重LOVEアピールが激しいけど、実際には意知はもちろん蔦重の事も恋愛フィルターを通しては見てないような気がする

[1528. 匿名]

>>1527
よこ
蔦重のことも意知のことも好きだと思う
でも外野からみたら、なんなんだあのオンナは？ってなるタイプというか

[1529. 匿名]

それにしても、蔦重周辺の話と、田沼周辺の話がずっと並行して進んでいて、蔦重が生まれ育った吉原で、今蝦夷がらみの話をめぐって、やり手の勘定組頭と、そして今まさに田沼の息子が吉原で蝦夷・松前をめぐる裏情報を探りに来ている。
しかも「白天狗には気を付けろ」だし。コードネームは「白天狗」って、ちょっとしたフレデリック・フォーサイスか？ｗ

時代劇だし、それに蔦重が主人公だから絵や戯作本の話も多いけど、そこに実際にあった政治の話もからんできているから、昭和で言うなら「ロッキード事件」とか「○○疑獄」のテイストまで味わえて、このうねりがすごい。

そして恋愛話や源内先生の悲劇までカバーしたのだから、毎週毎週、平日までべらぼうの事が頭をよぎって仕方ない（苦笑） 。

[1530. 匿名]

>>1362
以前NHKでやっていた水族館を舞台にしたドラマでも無口な男性(でも仕事熱心)な役をやっていたような
桐谷健太ってクールな役だと美形な顔が際立つよね
私は暑苦しい南畝さんが楽しくて好きだけどw

[1531. 匿名]

>>1530
「水族館ガール」だ！！
見ていたなあ・・・

＞暑苦しい

「み心に つゆもたがはず正直に おそばを去らず 蔦の唐丸」

朝帰り（昼帰り？）に熱燗と蕎麦のサービスも付く耕書堂

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

[1532. 匿名]

>>1530
日テレの「黄金の豚」でもソーメンカボチャというあだ名の役やってて、たしかクールキャラだった

[1533. 匿名]

松前の弟ってアイヌの夷酋列像描いた画家だったんだね
松前狩野と呼ばれるほどの腕だったとか
描くきっかけになる件までやるのか
そもそも蝦夷地をどこまで掘り下げるつもりか知らんけど

[1534. 匿名]

大田南畝著『沿海異聞』より、ロシア女帝エカチェリーナ2世の肖像（絵を模写したものと思われる）。

出典：www.tabashio.jp

[1535. 匿名]

>>1361
同じ森下佳子脚本の「天皇の料理番」

[1536. 匿名]

>>1265
役人が忘八と同じことすんのか
最低だな

[1537. 匿名]

>>1504

「べらぼう」 宮沢氷魚「意知が蝦夷地の上知に動き始めた根底には、源内を死なせた罪悪感がある」 | ステラnet

意次（渡辺謙）の嫡男として異例の出世をとげ、若くして若年寄にまで昇進することになる田沼意知。今作では、必要となれば身分を隠して吉原に潜入する行動力の持ち主として描かれている。大河ドラマ初出演となる宮沢氷魚に、意知の人物像や作品の魅力を聞いた。

──福原遥さんの印象はいかがでしょうか。

誰袖って、愛嬌もあるけどずるがしこさもあって、負けず嫌い。いろんな要素を持った人物なので、演じるのがとても難しいと思うんです。でも福原さんは、それを本当に巧みに演じてらっしゃる。
台本では、誰袖のセリフに必ず「んふ」と書かれているんですよ。「面白いなあ」と思う一方で、実際演じたらどうなるのか収録日まで全くイメージできませんでした。ところが福原さんの「んふ」は素晴らしかったですね。愛嬌たっぷりで全く嫌味がなくて、誰袖のキャラクターにぴったりでした。見事に誰袖のトレードマークに昇華されていて、驚きましたね。

んふ♡

[1538. 匿名]

南畝がオールで遊んでいる間定吉はどうしてるのか気がかりだわ

[1539. 匿名]

>>1538
奥さんと母上がいるんじゃなかったかな？
初対面の時「こ新造さんとご母堂様はお出かけで？」って蔦重が言ってた気がする

[1540. 匿名]

>>1532
クールキャラなのにあだ名はソーメンカボチャなのねw
どうしてそういうあだ名なのか想像つかんわ

[1541. 匿名]

>>729
TBS バナナサンド 頭お尻ゲ―ムですら
上手く回答できてないから

[1542. 匿名]

>>1526
だから何か憎めないのよ
…今のところ

[1543. 匿名]

>>1361
これ、ほんとに大河？と思うくらいカオスだったけど、めちゃくちゃ面白かった！
そりゃ、この人がキャスティングされるわ、ピッタリだよね！当たり役！

[1544. 匿名]

>>1540
だよねw
なんでなのか、よくわからなかったw

[1545. 匿名]

大田南畝のご新造様とご母堂様がいない事は訳ありなのかと思ってた
いるなら良かった

[1546. 匿名]

>>1544
うわ、カッコええやん

[1547. 匿名]

>>1273
ソーラーパネルの人だったかな

[1548. 匿名]

今回は定信は出なかったね。
定信の本領は寛政の改革だから当分出ないのかな。
ドラマでは出ない定信の履歴。

安永5年(1776)白川藩主の娘・峯姫と結婚
安永9年(1780)側室を置く
天明元年(1781)峯姫死去

峯姫は白川藩と定信の繋ぎとなる存在だから早すぎる死は痛かったと思う。
側室も置くけど、4年後に死去。
世継ぎをもうけるのは当主として必須だけど、定信が長男を得るのはまだまだ先です。

[1549. 匿名]

>>1507
徳川のなんかムカつく一橋
顔はいいのに顔はいいのに

[1550. 匿名]

>>1512
どうだろう、まあ
写楽売り出しは結局失敗するからなあ
蔦重は革新的な写楽を強く売るけどウケは悪くて４回目の売り出しでは日和ってしまい、写楽は消える
写楽がこんなにリスペクトされるようになったのはつい最近なんだよね

[1551. 匿名]

>>365
鎌倉殿の13人見るとスッキリする
寒い時には物真似できるしいいよ

[1552. 匿名]

>>1551
寒いんだよォォォ だよね

[1553. 匿名]

歌麿が結果的に蔦重に都合よく使われたりしないことを祈る

[1554. 匿名]

>>709
みんな和歌の素養があるのがすごいなあ。

[1555. 匿名]

>>580
逆転大奥の仲間由紀恵もかなり怖かったよね

[1556. 匿名]

歌麿は今「欲がない」状態だからね
以前の蔦重と同じ、
売り出しが成功して欲が出てきたときになんか起こる

[1557. 匿名]

>>211
そう考えると、逆転大奥の成敗は
めちゃくちゃスッキリしたよね！
あんなに憎たらしいキャラ
なかなか無いと思う！

[1558. 匿名]

>>1555
綺麗だから余計怖いのよ
今回も生田斗真の顔だから怖い

[1559. 匿名]

>>493
👴爺さんになって ひ孫たちに
お饅頭トス お口にナイスキャッチをやってて
喉につかえてアボン 希望

[1560. 匿名]

>>1548
定信はこの頃天明2年(1782)、起倒流柔術を学ぶため、幕臣の鈴木清兵衛に入門しています。
さらに道徳や学問、民衆、政治などについての書物も著しています。
寛政の改革を行うだけあって文字どうり『文武』に熱心な定信です。
だらけた武士に活を入れるのはいいし、学問の奨励も良いことだったけど、余計な事もしちゃったし…。

[1561. 匿名]

>>1558
顔が整ってる人や童顔の人がクレイジーキャラだとギャップが生じて怖さが増すよね

[1562. 匿名]

>>1561
鈴木亮平みたいに圧倒的に体格がいいタイプも怖い
豊川悦司とかも

[1563. 匿名]

春町先生の狂歌の号が「酒上不埒(さけのうえのふらち)」という事は予習して知ってたけど、まさか次回のサブタイトルに採用されるなんて、びっくりがしゃっくりしましたw
酒上不埒さん、歌麿より鮮烈なデビューじゃんw

褌一丁の春町先生と、伴奏担当？の次郎兵衛さんの組み合わせも気になる…次週が待ち遠しい✨

[1564. 匿名]

>>1528
好みが細身の少し落ち着いた感じのイケメンなのかな、と思った
蔦重はノリはいいけど基本的に冷静なタイプだし

おそらく次郎兵衛さん、山東京伝くん、大田南畝さんは好みじゃなさそうw

[1565. 匿名]

>>1556
今の歌麿は「屋根があって、メシが食えて、絵を描ければ」満足という状態だしね

そして蔦重は、右も左も分からない芸能人の卵を育てる芸能プロダクション的な立ち位置

「今は真似が上手い歌麿で、しばらくしたら独自路線で『そうきたか！』で売り出す」と

見ようによっては、あれもこれも蔦重が歌麿のレールを敷いて、歌麿には主体性が無いかのような育て方をしているようにも見えてしまうのが、ちょっと気になる
歌麿に「自我」「欲」が出てきた時、何らかの変化がある気もする

[1566. 匿名]

>>1565
それから、歌麿の名前を広める一環の飲み会で、歌麿が燕十（豊章）とばかり話していて「気安いから」と言っていたのも、今の歌麿の心境なのだろうけど、まだまだ（特殊な生い立ちのせいか）自我が無い気もした

どう考えても燕十は歌麿にゴーストライターをやらせて、しかも体まで売らせてその金でバクチ三昧していた男でしょ？（どうやら燕十にはそれなりに文才はあるのか、蔦重グループにちゃっかり収まっているけど）
人別が無かった歌麿にとっては、燕十にすがって生きていくしかなかったのだろうけど（燕十は貧乏でも御家人だから、一応身元は確か）

その歌麿の自我がそのうち確立されてくるのだろうとは思う

[1567. 匿名]

>>1566
歌麿にしてみたら燕十は色々世話してくれた親切な人だという位置なのかなと。
歌麿のそれまでの人間関係が、母親とヤスと客で出来上がってるから燕十は、かなり良い人の部類に入ってると思う。
そして今は周り皆いい人なので、歌麿はふわふわと雲に乗ってる感じ。
でも摺師の名人に会って刺激を受ける事で、雲から降りて、しっかり地面を踏みしめ自分の絵の追及をするようになると思う。

[1568. 匿名]

>>1560
正統派武家としては正しい道を歩んでいたし、熱心なあまり、という感じだもんな
文化面でも庶民の浮世的娯楽は弾圧する一方で伝統的な古物は愛好してたから晩年集古十種を編纂してそれは近世美術史研究において一級品の資料になってる
庶民の古美術熱も高かった時代だけど
当世一流の制作陣を揃えて社寺の秘仏も掲載なんて将軍家しか出来ない事業だからね

[1569. 匿名]

>>1568
定信は自分自身をネタにした自虐的な戯作まで書いてるからユーモア感覚のある人だと思う。狂歌の会も好きそう。
でも老中になった以上は、お役目大事と自分の好みは封印して、これも世の為とせっせと締め付けをしちゃたと思う。

[1570. 匿名]

>>1521
キャスティングが発表された時に、蔦重が最初の彼女の瀬川と別れた後に、子供の頃から蔦重を想い続けてる一途な誰袖と付き合う
って昔の少女漫画のヒロインと彼氏の恋愛ストーリーみたいになるかと思ったら全然違うんだもんね
さわやか朝ドラヒロインの福原遥をキャスティングしといて生々しくてたくましいわ

[1571. 匿名]

今週は視聴率10.0%だったらしい
えなり君効果？
「屁」祭り待機？

どっちかなww

[1572. 匿名]

見逃し配信（NHKプラス）

出典：www.nhk.jp

午後4時台 「べらぼう」出演 岡山天音さんインタビュー - 午後LIVE ニュースーン - NHK

「旬の番組テイスティング」は、大河ドラマ「べらぼう」に出演中の俳優・岡山天音さんのインタビューです。戯作者の恋川春町を演じる上で役への思いを聞きました。

[1573. 匿名]

>>1570
誰袖とは、朝顔姐さんに助けられる→禿だった瀬川とともに吉原で育つ→蔦重の宝物だった『塩売り文太物語』を瀬川にプレゼントする、という過去からの「ドラマ」が無い以上、そして女郎には指一本触れてはいけないと叩き込まれた「吉原者」である以上、特に何も起こらないとは思っていたよ

ただ、あれだけ蔦重から袖にされても付きまとうからには、ものすごい生命力があって、何かを巻き起こしそうなものは感じていたけど

[1574. 匿名]

>>1570
よこ
「森下佳子脚本」だから全然そういうストーリーになるとは思わなかったよww
知らない人ならそう思うのかね？
他の脚本家ならそういう展開もあるかもしれない

あとは橋本愛さんの役（妻）は割と想像つく感じだったし、それはそれで楽しみ

[1575. 匿名]

>>1569
何しろ『金々先生』に夢中になり、家臣に今出ている青本を全て買って来させたぐらいだからねえ
ガリ勉少年でも、漫画本に夢中になるのと同じだと思う

出典：pbs.twimg.com

[1576. 匿名]

>>1573
福原さんも、誰袖は
「したたかで、とにかくこれがしたいと思ったら突き進む、強烈なキャラクター」だと話してたね

舞いあがれ！見てたけど、舞のキャラは印象に残らなかったから、こちらのが良いと思う

[1577. 匿名]

>>1560
柔術習ってたのかぁ
松平定信役、寺田心から福士蒼汰なのかな？と思ったけどどうなんだろう
さすがに「大奥」とキャスト被りすぎだから無い？
誰なんだろう

[1578. 匿名]

福士蒼汰、柔術のきっかけは岡田准一「道着を渡されて『やりなよ』って」 | マイナビニュース

俳優の福士蒼汰が、28日に放送される日本テレビのバラエティ番組『メシドラ 兼近＆真之介のグルメドライブ』(毎週土曜11:55～ ※関東ローカル)に出演する。

[1579. 匿名]

そういえば、誰袖も何気に蔦重に有益なヒントを与えたりはしていたんだよねえ・・・

「蔦重が作った細見を持ってきた客は割引きにしたらどうか？」とか、思い付きで言った「わっちは籠の鳥、わっちを芝居に連れて行ってくださんし」とか（それが、馬面太夫との専属契約に結び付いた）
志げからは「どこでそんな芝居じみた台詞を憶えてきたんだい！」と叱られていたけど

特に意図はしていないんだろうけど、ひらめきはあるんだと思う
そして、馬面太夫の歌を聴いて涙を流すなど、感受性も豊かなんだと思う

[1580. 匿名]

>>1552
太夫が成敗してくれる？（違う！）

出典：pbs.twimg.com

[1581. 匿名]

>>1238
普通に風俗街だと思う
耕書堂オープンしてから最初の方に行ったけど、男同士で連れ立ってお店にきてる人とかタクシー行き交うのはだいたいソープのお客さん
住宅地だけど、あの通りは映り込みに写真撮る時とか気をつけた方がいい
普通に東京に暮らしてたら、浅草の奥から山谷は女の人は行かないエリア

[1582. 匿名]

>>1240
これって、本当に着物を紋付きで新しく仕立ててるのー？

[1583. 匿名]

>>1579
馬面太夫も涙で感動したかもしれないね

[1584. 匿名]

>>1238

【吉原・老舗ソープ殺人事件】風俗嬢はどう見たか？ 恐怖体験を告白「目の前でメガネとカツラを外した出禁客に『会いたかった』と言われ…」「誕生日にワンホールのケーキを持って来て、そのナイフで刺されそうに…」

【吉原・老舗ソープ殺人事件】風俗嬢はどう見たか？ 恐怖体験を告白「目の前でメガネとカツラを外した出禁客に『会いたかった』と言われ…」「誕生日にワンホールのケーキを持って来て、そのナイフで刺されそうに…」 出禁客たちが、風俗嬢の日常にまで侵入してくるケ...

[1585. 匿名]

>>1580
大きい無駄な画像貼るとトピ読む時に邪魔なんだよ
せめてトリミングしなよ

[1586. 匿名]

誰袖ちゃん疑似恋愛の相手としてめっちゃ良くない？wあんな風にチップねだられて、お前は…とか言いながらお金出すの私ならかなり嬉しいんだけどw
強かな遊女とそれを受け入れる客っていうロールプレイをやってくれてるんだよねあれ

[1587. 匿名]

>>1575
この金金先生も最初は家来から取り上げて「よくこんなものに夢中になるな」とかお説教していたんだよね
ミイラ取りがミイラになるw

[1588. 匿名]

>>1570
今の状態だと、蔦重と誰袖は一瞬でも心を通わせてワンナイト❤️なんて展開はまったくなさそう
いや、そんな展開になったら「こんなべらぼうは嫌だ！」になるなw

[1589. 匿名]

>>1531
南畝さんのこの暑苦しさ、中毒性があるw

[1590. 匿名]

>>1570
そんな展開ごめんだわ

[1591. 匿名]

今見始めたけど、
たが袖の人はちょっと所作が気になった
歩き方とか
難しいんだろうな

[1592. 匿名]

>>1307
ていさんがどういうタイプの妻になるかによる

[1593. 匿名]

>>252
こんな役だったとは…

[1594. 匿名]

>>259
こんな知事いやだ

[1595. 匿名]

>>1533
ひょうろくさん、画才があったのか
迫力のある絵だなー

[1596. 匿名]

>>1567
さらに、重政が歌麿に大きな可能性があると認めている事が心強いね

今回の錦絵は、知名度で政演に描いてもらうとなったわけだけど、重政は「俺は歌に描いてもらいたかった」「今までいろいろな絵師を見て来たけど、大体この先どういう絵を描くかが読める。しかし歌だけは全く分からないから、楽しみだ」とか

[1597. 匿名]

>>1513
実際本業の武士の方でも結構出世するらしいし色々な方向に優秀な人だったみたいだね

[1598. 匿名]

>>1595
ひょうろくが演じる松前広年は、「蠣崎波響」という画号での絵が有名だものね

その絵が松前藩の政治的なピンチを救ったりもするから（兄＝えなりくんが何しろあんな感じでもあるし）、政治の世界での文化パワーは、やっぱり侮れないものがあるかも

[1599. 匿名]

>>494
ワロタw

[1600. 匿名]

歌麿が色刷りの違いを見て「すげえ！」って目を輝かせているシーン好きだな
絵に対する情熱が伝わってくるよ

[1601. 匿名]

>>1539
関係ないけど必殺仕事人の中村主水の姑と嫁が頭に浮かんだw

[1602. 匿名]

>>1591
彼女は時代劇自体が初めてみたいよ

[1603. 匿名]

横浜流星も時代劇初だよね
ほぼ出突っ張りなのに所作完璧じゃない？

[1604. 匿名]

>>1263
普通に混血してるんだけど知らないの？

[1605. 匿名]

>>1559
それはなかなかにアホっぽくて良いかもしれない！
一橋、人生の最後くらいはバチが当たってほしい

[1606. 匿名]

>>1601
私も必殺仕事人がよぎったよw
あちらは婿入りだから主水さんは妻のお母さんと同居だったよね

[1607. 匿名]

>>1603
大河にクランクインする前に『国宝』撮っていた
その映画で歌舞伎役者の役だから、吉沢亮と一緒に一年半特訓したらしいよ

[1608. 匿名]

>>1603
過去に出てた作品で所作をみっちりやっている感じ

[1609. 匿名]

>>772
へえ(洒落のつもりはない
若い人だと嫌かもね
私くらいならそれで茶化してもらった方がエヘヘすいやせんて笑って済ませられそう
兄さんはまったく力のぬけるお人

[1610. 匿名]

みっちりとやる事が出来る人だから大抜擢大河主演なんだろうね

[1611. 匿名]

福原遥さんによれば、「誰袖は猪突猛進。こうしたい、と思ったら、手段を選ばずに突き進む女性。一目惚れをした意知を、ずっと追いかけていきます｣との事です。

蔦重はもういいのかな？ なんかスゴい…。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 on X

意知に身請けを迫る誰袖。演じる #福原遥 さんは｢誰袖は猪突猛進。こうしたい、と思ったら、手段を選ばずに突き進む女性。一目惚れをした意知を、ずっと追いかけていきます｣と語っています? ドラマを見返す? https://t.co/8MZMVsHWqT #大河べらぼう #宮沢氷魚 http...

[1612. 匿名]

>>1611
なんか、すでに「抜荷」がキーワードだと知っていて「花雲助」（実は意知）に自ら接近して、ヤバい方のドアを開けてしまっている気がする

まず一目惚れして、それから探らせた結果「抜荷」を調べているさる身分の高い武士だと分かり、それで馴染みの土山宗次郎に手紙を託すというものすごいしたたかさ

間者（スパイ）みたいなスリルも同時に味わえて一粒で二度おいしいということか？

[1613. 匿名]

>>1611
どう頑張っても蔦重が自分に気がないのは強かな誰袖はとっくに分かってるだろうから
一目惚れするくらい好みの男がいたらさっさとそっち行くよね
でも全く幸せになれる気がしないっていう…

[1614. 匿名]

伴奏、次郎兵衛ｗ

出典：pbs.twimg.com

[1615. 匿名]

>>1611
誰袖だって馬鹿じゃないから、蔦重が自分のことを吉原の仲間としてしか見てないのわかるでしょ
それでもベタベタしてたけどw

[1616. 匿名]

>>1603
所作がかっこよくてたまに惚れ惚れしてしまう
いろんな時代身分の役でまた時代劇で見たい俳優さんだわ

[1617. 匿名]

>>1612
>間者（スパイ）みたいなスリルも同時に味わえて一粒で二度おいしい

だとすると誰袖が危ない橋渡ろうとする理由も腑に落ちるね
刺激を好む人なのかも？

[1618. 匿名]

>>1612
間者「みたい」どころか、間者そのものだから、非常に危ない橋を渡ろうとしているよね。

[1619. 匿名]

あの宴会は、そもそも「うた麿大明神の会」とかいう、歌麿プロモーションの場だったんだよね？
絵や、戯作や、狂歌をやりたい人なら自由参加（会費制？）とかいう

最後には、歌麿そっちのけのカオス状態とはｗｗｗ

出典：pbs.twimg.com

[1620. 匿名]

>>1617>>1618
予告で「わっちの日々はきな臭いことだらけにござりんす」と意知に言ってたから
危ないから首突っ込むなと忠告されても聞き入れないんだろうなと思った

[1621. 匿名]

>>1619
自由参加であれだけ豪華な面々集められるのすごいね
ああいう場は苦手そうなのに春町先生も来て…そしてあんな事に…

[1622. 匿名]

>>1542
ですねw

[1623. 匿名]

鉄拳がやってたこりゅうさい先生
雛形若菜おろされたんだったらこっちの仲間にならないかな～

[1624. 匿名]

>>60
表情を穏やかに変えてるよね

[1625. 匿名]

なんか後半は
田沼も蔦重も下り坂ばかりでどう描かれるか震えてる

[1626. 匿名]

>>548
あれ？
蔦重は…

[1627. 匿名]

流石に、つるんでる外様大名の多さやその親密さから白天狗がただの傀儡遊び大好きマンではなく要注意人物だと認識したね、田沼も
前回の上様の指摘もあったし

[1628. 匿名]

>>1627
田沼は、最初は田安ばかり目の敵（というか、金の無駄扱い）にしていて、しかも賢丸（定信）を「あの小僧」と見下していたのに、一橋だけには無防備だったよね

すすんで傀儡遊びの付き合いをしたり

それに、自分の甥が役職を解任された時は（あれは献上品の紛失が原因で、後から現物が出てきたとの事だった。原因は、あの森忠右衛門が借金苦で盗もうとしたからだった）、一橋に甥を雇ってもらうように頼みに行っていたし
もともと田沼家は過去から一橋家と関係が出来上がっていたから、白天狗も「田沼の者はよく働いてくれる」と社交辞令を言っていたし

そうしたら、その一橋がジョーカーだったと、次第に分かってきたということかな

[1629. 匿名]

>>1623
せっかく遊びに来てくれたんだしねえ

出典：pbs.twimg.com

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 on X

礒田湖龍斎役の #鉄拳 さんがべらぼうのスタジオに降臨！ 別番組の収録の合間に覗いてくれました。人気絵師を演じるお三方のオフショットです✌️✌️✌️ ドラマを見返す? https://t.co/SL0g1XyCKT #大河べらぼう #染谷将太 #橋本淳 https://t.co/c9o6b2Mp4O

[1630. 匿名]

>>1625
ベルばら方式で蔦重が死んだ後の話がしばらく続く・・・だったらやだな

[1631. 匿名]

>>419
江戸言葉は、ai→e になる

高い→高え
おかえりなさい→おかえりなせえ

[1632. 匿名]

>>1631
あと、「駅前」は「えきまい」になってしまう

[1633. 匿名]

蔦重の死んじゃうのいやだー
早くも悲しみ

[1634. 匿名]

>>1625
ベルばら方式で蔦重が死んだ後の話がしばらく続く・・・だったらやだな

[1635. 匿名]

この屁おどりが始まると、三味線や太鼓もそれに合わせてチャンチャカ、チャンチャカってアップテンポで弾きだすから、余計に滑稽になってしまい、メンタル崩壊寸前の春町先生が余計に気の毒になって、笑っていいのかいけないのか、困ってしまった

出典：pbs.twimg.com

[1636. 匿名]

この証文も、「蔦屋重三郎殿」を「田沼大和守殿」（意知）に、「安永九年」を「天明元年（二年？）」に書き換えて用意してきそうな・・・

出典：pbs.twimg.com

[1637. 匿名]

春町先生に筆を折られた蔦重・・・

[1638. 匿名]

「七へ八へ へをこき井出の 山吹の みのひとつだに 出ぬぞきよけれ」（大田南畝）

意味は…「屁が出たけど、山吹色の「実」が出なくて、ああ良かった」

元ネタは、「七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞあやしき」（兼明親王）

意味は、「七重八重に山吹の花は咲き誇るけど、実がひとつも生らないのは不思議な事だ」
『後拾遺和歌集』収録の兼明親王の和歌。兼明親王は、安和の変で失脚した源高明の弟（高明の娘の明子が、藤原道長の副夫人）。

さらに15世紀の武将太田道灌の「山吹の里」伝説でも出てくる和歌は、最後を「実のひとつだに なきぞ悲しき」にしてある。
道灌が狩の途中で雨に降られ、里の民家で蓑を借りようと思ったら、住人の娘が山吹の花を差し出した。
道灌、「わしは花を求めたのではない。蓑を貸して欲しいのだ」
すると娘は上記の兼明親王の和歌を詠んだ。
道灌は意味も分からず、ずぶぬれになって城に戻った。
実はここでの「実の一つだになきぞ悲しき」は「お貸しできる蓑すら無いのです」という意味なのだった。
後で年老いた家臣からその和歌に込めた意味を説明され、はっとした、という伝説がある。

…とまあ、そんな伝説まである和歌を、徹底的に破壊してしまったのが大田南畝センセーなのであったｗ

出典：pbs.twimg.com

[1639. 匿名]

>>1615
瀬川はかつて「重三は皆可愛や誰にも惚れぬ、あれはそういう男でありんすよ」とか嘆いてたけど、蔦重って瀬川と誰袖(かをり)への対応違いすぎるじゃんw

瀬川も蔦重の無意識の特別扱いをわかってなかったよなー、と今なら思う

[1640. 匿名]

>>1634
ベルばらは本来オスカルとアントワネットの話だからね
もう1人の主人公であるアントワネットの最期まで描くのが正解だったと思うよ(編集部からはオスカル退場後の人気低下を見越して、「後○週で終わらせてね」って期限をつけられたらしいけど)

[1641. 匿名]

>>1605
治済「んっ……がっ…くっくっ」

[1642. 匿名]

>>1609
当事者の次郎兵衛さんは皆と一緒に踊りまくって、蔦重、歌麿、まぁさんだけが春町先生の動向を心配そうに見ているのが面白かったw
次郎兵衛さん好きだな

[1643. 匿名]

>>1614
次週、ユニット結成なるか⁈

[1644. 匿名]

>>1624
でも親父さまが蔦重を階段落としする時は、積極的に襖を開けていたからやっぱり忘八だと思ったよw

[1645. 匿名]

>>1635
来週の春町先生は>>1614になるから問題ないw

[1646. 匿名]

階段落とし前は忘八の連携プレーと蔦重の表情と瞬時にみなきゃならないから目が忙しい
忘八誰1人手抜きしてないとこが笑

[1647. 匿名]

>>1635
しっちゃかめっちゃか状態の歌バトルで詠まれたものが残っているのは、
書記ポジの人が予めいるのか、後から思い出して推敲しているのか。
賢者タイム（なんか違うけど）を想像すると笑える。

[1648. 匿名]

>>1073
今朝のニュースで、御歳96歳の草間彌生さんが浮世絵を作成。
摺師連の中に松崎さんいらっしゃいました。
江戸時代から出張してる感がなんとも素敵でした。

[1649. 匿名]

>>1639
かをり（誰袖）は
子供の時からこんなふうなんだから
蔦重のほうがつれない態度とるしかないじゃん

[1650. 匿名]

蔦重と喜三二は、なぜ春町を見離さないのか分からないな

[1651. 匿名]

>>1650
才能がある人だからだよ

[1652. 匿名]

予告見たら須原屋さんと蔦重が差し向かいで話してるシーン、西洋風の椅子とテーブルが置いてあったね
須原屋さんのお宅かな？
おしゃれだわ～

[1653. 匿名]

>>1651
加えて喜三二さんは春町さんのクセのある人柄も好きなんだろうなと思う

[1654. 匿名]

>>1642
次郎兵衛さんや屁踊りしてる人達のテンションも面白いし、今ひとつはっちゃけることが難しそうな歌麿や普段は陽キャでノリは良いけど春町先生のご乱心ぶりが気になる蔦重やまーさんの反応が面白かったわ

[1655. 匿名]

>>1653
まるで性格が違う者同士が親友になる事はよくあるよね

ウマが合うから、これまでも「文は喜三二、絵は春町」という青本も鱗形屋から出していたぐらいだし

[1656. 匿名]

>>1651
不貞腐れず自分で立ち直る能力も才能のうちだと思うけどな

[1657. 匿名]

>>1645
春町先生も一皮剥けるんだね

[1658. 匿名]

>>1639
つまり瀬川の嫉妬なんだよね
蔦重に自分だけを見て自分だけに優しく振る舞ってしてほしいと無意識に思ってた
切ない恋心

[1659. 匿名]

>>1656
春町を上手く制御していた鱗形屋は素晴らしい編集長だったってこと

[1660. 匿名]

>>1650
蔦重は本屋
面白い世界を考えて文字にしたり絵にしたり
それを出版させてくれれば多少の面倒くささなど全然OKむしろバッチコイ

ましてや春町を誑し込むために仲間の知恵を総動員して
気が付けば喧嘩別れしたはずの鱗形屋まで自ら力を貸してくれて
お宝（蔦重に取っての）までゲットできちゃった

そりゃ春町の事は愛おしくて堪らんでしょう

[1661. 匿名]

>>1656
イギリスのロック界で「ギターの神様」と呼ばれ、あらゆる名声も金も手に入れたと思われていたエリック・クラプトンも、破滅寸前まで自暴自棄の、違法ドラッグ漬けの日々を送っていた事もあるよ。

それを救い出したのは、ピート・タウンゼンド等の音楽仲間たち。

ノーベル文学賞受賞の川端康成だって（死因は未だに謎だけど）、自ら命を絶ったわけでもあり。

[1662. 匿名]

>>1659 >>1661
なるほど

[1663. 匿名]

>>1660
好きなことのために努力することは、努力を辛いとか思わないんでしょうね

[1664. 匿名]

>>1661
川端康成には、蔦重達のような仲間がいなかったんでしょうかね、、

[1665. 匿名]

>>1660
>>多少の面倒くささなど全然OKむしろバッチコイ

笑った
この言葉に、そらそうよ！と膝打つ編集者山ほどいるんだろうね

[1666. 匿名]

>>1663
「求めているものが手に入る」と思えば、大抵のことは出来るのかも知れませんね。

[1667. 匿名]

>>1649
そうそう、コメディタッチで描かれていたけど、蔦重からすれば冷や冷やものの、迷惑行為だったからね

しかも蔦重があまり厳しくし過ぎても、かをりが自爆テロ的に「蔦重に慰み者にされた」とか言い出す可能性がゼロとも言えないと思えば、ねえ

あれはかをり（現誰袖）だけだったね、やはり遣り手の志げも手懐け、大文字屋二代目も何だか誰袖の肩を持ってしまっているから、いつの間にか周りを自分のペースに合わさせるチカラがあるんだと思う

[1668. 匿名]

ふと思ったけど歌麿って今は耕書堂に住んでるんだよね
蔦重がおていさんと結婚したら歌麿は住まいを別に移すのかな？

[1669. 匿名]

>>1667
次郎兵衛にいさんが、かをり（誰袖）をみて
危ないなぁと言ってたよね

[1670. 匿名]

さすが俺たちの次郎兵衛
見る目あるんだよね
幸せになって欲しいけど、今も充分に満喫してるか

[1671. 匿名]

政演ほどじゃないけどチャラくて、こういう場が好きそうなまぁさんが、ずっと春町先生を心配して付き添って、「じゃあ連れて先に帰るよ」とまで気遣っていたのは、さすが友情に篤い人だなと思った。
あと、春町先生のようなタイプとはあまり一緒に酒を飲まない方がいいと思ったｗ
次郎兵衛があの場の緊張した空気を破壊しても、一人で落ち込んでしまうし。

出典：pbs.twimg.com

[1672. 匿名]

>>1668
そこで最初の暗雲が漂いそう

[1673. 匿名]

>>1671
春町先生は包容力のあるマァさんや落ち着いた性格の歌麿と合いそう

[1674. 匿名]

>>1611
ロミオとジュリエットのロミオみたいな
初恋はあえて別にでしていて恋をする練習をして、本当の恋が2番目っていう

[1675. 匿名]

>>1658
そして重三のために健気に尽くすんだよね…。

[1676. 匿名]

「お前がどんぶりを割るから、幸楽からどんぶり代を請求されたではないか！」
と言いつつ、幸楽のどんぶりも的にしていそう

出典：pbs.twimg.com

[1677. 匿名]

>>1607
スケジュール的には大変だったけど
国宝の撮影で着物に慣れていたこと
ケンワタナビと既に関わっていたこと
は、めちゃくちゃ大きいよね！

[1678. 匿名]

>>1674
悲恋なのも同じだなぁ

[1679. 匿名]

>>1650
蔦重は茶屋を継ぐという道もあるけど、本屋一本で生活してる人は作家と一蓮托生だよ
原稿料なるものを初めて要求したのは京伝と言われてるけど、超売れっ子作家ゆえにちょっと天狗になっていて、とある地本問屋が京伝の無茶ブリのせいで潰れてしまったそう😓

[1680. 匿名]

春町先生の「お前らなんかなぁ…」と言いかけた時の屁の音
春町先生がかましたものを、次郎兵衛さんが屁負比丘尼の如く彼を庇って「自分がしました〜」と申告した説と、次郎兵衛さんが本当に一発かましてしまったから素直に謝った説があるらしいねw

私は後者だと思うけど、前者でも次郎兵衛さんの優しさが際立つんだよなぁ

[1681. 匿名]

>>1533
絵が激うま
上級武士の教養や習い事レベルじゃない
プロだね

[1682. 匿名]

出典：www.nhk.jp

そば - 激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜 - NHK

大河ドラマ「べらぼう」コラボＳＰ！テーマは「そば」。ドラマにもよく出てくるそばをアマチュアがこだわりを詰めまくって作る！究極のそばに扇屋さんもびっくり！

[1683. 匿名]

>>1673
まあさん優しい

[1684. 匿名]

次回から「ミッション・インポッシブル」的な、または山崎豊子の「不毛地帯」的な、政治・スパイアクションモノとなるかも（？）

出典：i.daily.jp

[1685. 匿名]

>>1683
女郎たちにも好かれてた
なんか急に好きになっちゃった
これは恋！？

[1686. 匿名]

>>1685
恋でしょうな

[1687. 匿名]

>>1682
ア○ミカさえ出ていなければなぁ…下品なんだよね

[1688. 匿名]

次郎兵衛兄さん、まあさんは基本は常識人なんだよね。
自分の事をよく分かっている人は貴重。

[1689. 匿名]

>>1649
何故か、かをりが相撲を取っているようにしか見えないw

[1690. 匿名]

やっと見れた。
恋町先生❗️もっと言ってやれー‼️って思った私は少数派？

[1691. 匿名]

>>1685
まぁさん良いよね
見た目も変じゃないし優しくて面白く、お金もあってシゴデキだし

[1692. 匿名]

>>1668
それぞれ長屋に住んで店に通ってるのかと思ってたけど、そういや深夜に帰ってくる蔦重を待ってた描写あるし、あそこに一緒に住んでるのか

[1693. 匿名]

ほぼ日でトーハクの蔦屋展覧特集
美術史考証の松島先生が解説してる
基本事項だけど行けなかったから会場の雰囲気分かって良かった

第１回 江戸っ子たちの記録 | 蔦重はアイデアで突破する。 | 松嶋雅人 | ほぼ日刊イトイ新聞

糸井重里とほぼ日乗組員で、東京国立博物館で開催中の「蔦屋重三郎展」に行ってきました。そのようすをツアー形式でおとどけします。会場を案内してくださった松嶋雅人さんの解説が、江戸への好奇心をさらに刺激します。全８回でどうぞ！

[1694. 匿名]

>>1692
歌麿が絵師の弟子ならそこで住み込みとか、独立した絵師なら職人長屋みたいな所に住むとかだろうけど、今は蔦重の秘蔵っ子みたいな暮らしだね。
蔦重は歌麿の売り込みに力入れてるし、目の届く所に置きたいのかな？

[1695. 匿名]

>>1693
オリジナルのエレキテル、あの可愛らしい花模様のタイプのが残ってたのか。
遥かなり、源内先生…。

[1696. 匿名]

>>1693
写楽は能楽師の斎藤十郎兵衛できまり？
現代の能楽師の人に写楽の絵がどう見えるか聞いてみたい。
能は舞踏の印象派、抽象画とも言えるから能楽師が絵筆を取った時、通常の絵師とは異なるものが筆先からほとばしったとか…？

蔦重はそれに魅せられて肝いりの大シリーズ出したけど、誰もが蔦重のように見てくれるとは限らず不評に。
ならばと分かりやすい画風にしてみたものの、益々受けず…だったのかな？

最初のシリーズでキッパリ打ち切って諦めた方が版元としての傷は浅かったと思うけど(商売人としてもそれが正解)、諦め切れずズルズル出したところに蔦重の入れ込みようの強さが伺える。

[1697. 匿名]

>>1188
屁負比丘尼は「科(とが)負い比丘尼」とも言うそうです。
高貴な女性が「屁」をする事は「科(とが)」=「罪」となってしまうので身代わりが必要なのですね。

[1698. 匿名]

>>152
生まれ変わった歌麿だから、蔦重はさながら歌麿にとって親鳥。
親鳥を慕う雛鳥にとって、親鳥の目が自分からそれるのは、そりゃ嫌だと思う。

[1699. 匿名]

>>200
そしてどっさりの紙花を渡す殿方の、まんざらでもない様子。
皆も、おぉ～ってな感じだから、殿方のいいところを見せるために見事舞台を作ったね誰袖。

[1700. 匿名]

>>1694
昔逃げ出した勇助が帰ってきた設定だから駿河屋あずかりの蔦屋住みなんじゃないの？

[1701. 匿名]

>>417
えなり道廣「そなたのせいで皿がはんぱになったではないか！」と、残りの皿でウィリアム・テル？
田沼様、止める様子はないけどこんなタイプは止めようとしたら、余計エスカレートするから傍観するしかなかったのかな…。

[1702. 匿名]

みんなに聞きたいこと。
わたし一回も欠かさずに観ているのに、筋が繋がってないというか、この人はどうしてここにいてどういう関係なんだっけ、みたいなのが多い。
例えば安達祐実が蔦重のお店を手伝ってたり、今回なら古川さんが蔦重お抱えの、みたいなのも「え、そうだったっけ」みたいな。

個人的なことをいうと産後でマミーブレインなのかもしれないけど、同じように感じてる人いるかな？

とても面白く観てるし、批判の意味ではないです。

[1703. 匿名]

>>1699
しかし中身の入ってない財布だけをプレゼントするなんて野暮じゃない？w
やはりプレゼントする時点で、ある程度は入れとかないと

[1704. 匿名]

>>1702
繋がってないところは妄想で繋げるしかないのよん、このドラマは
あちこち、はて？ばかり

[1705. 匿名]

>>1702
古川さんはまだお抱えまではなってないかも
吉原のお礼が欲しくてしょっちゅう来てるから周りからはお抱えに見えただけ？
それよりマミーブレインという言葉を初めて聞いてそっちをググってしまったわ

[1706. 匿名]

>>1700
そういえば歌麿は勇助だったね。すっかり忘れてた。
あれから2年ぐらいたった？蔦重はいろんな絵師の絵を歌麿に真似させてる。そうしていくうちに歌麿は自分だけの絵を見つけるのかな。

模写していくうちにその絵師の筆意を汲み取り、技術を磨き、自分だけの猫線を見つけなきゃいけないけど、歌麿は蔦重への思いが強すぎて、絵師としての成長に邪魔にならないかと思うほど。
二人の関係は最後はどうなっていくんだろうと気がかり。

[1707. 匿名]

>>1703
沢山の人たちの前でドサッと入れたかったから、空っぽのを贈ったのかも。
パフォーマンス好きな客なのかも。

[1708. 匿名]

>>1701
逆らうと何するかわからないし、見てるしかなかったのだろうね💦

[1709. 匿名]

>>1702
安達祐実はだいぶ前から蔦重をちょこちょこ手伝ってたよ（一緒に芝居を観に行って人を紹介したり）
古川雄大も蔦重の店で絵を描いてるシーンが何回かあったよ
このドラマ、オーミーを探せ祭りほどではないけど、蔦重と今後関係が深くなる人をかなり前からチラッと出演させるという手法がよく使われてる
だからモブキャラのように見える人にも注目しておく必要ながあるんだよね

[1710. 匿名]

>>1702
お抱えではないけど、政演と耕書堂との仕事は結構多いんだろうね
おまけに彼は蔦重のおごりで吉原で沢山遊んでいる様子

そんな馴染みの店とライバル(仲は険悪)である鶴屋で戯作者デビューするってぇのは……どうだろう、まぁ

[1711. 匿名]

>>1709
源内先生は第1話の役名は「厠の男」だったなw
狂歌師の元木網さんは3話から登場してるね
当の山東京伝(北尾政演)くんも最初は小さな登場だった

[1712. 匿名]

>>1702
安達祐実は、前に「女郎屋をやめて、芸者の見番（エージェンシー）をやろうと思っている」と言っていたけど、見番を始めたのかどうか、そこは分かっていないと思う。
今はかなりの時間蔦重の耕書堂を手伝っているけど、そういう時間の余裕があるという事なのかな。
耕書堂を手伝うのは、「今や吉原と耕書堂は心ひとつ！」とりつ（安達祐実）も言っていたから、利害が一致しているというのは分かるけどね。

古川さん（政演＝京伝）は、耕書堂専属というほどではないと思う。
独占契約は、馬面太夫（寛一郎）の直伝本（正本）を耕書堂からのみ出版する事になったぐらいじゃないかな。

史実的にも、まあさんとか、この後も鱗形屋からも本を出していた記憶があるよ。（別の人かも知れないけど、とにかく蔦重とタッグを組んでいる戯作者が。）

※余談だけど、鱗形屋は二度の事件後に次第に力は衰えるけど、まだ板元（出版社）としては続いていたはず。（ドラマでは鱗の旦那は「小売りだけにする」とか言っていたけど。）

[1713. 匿名]

>>1709

＞モブキャラのように見える人にも注目しておく必要

それそれ！
あの細見改めで蔦重を敵視していた小泉忠五郎も、確か初回か第二回ぐらいで、チラっと出ていたよね。

1711さんが言うように、元木網も、湯屋（銭湯）の主人として一回登場していたし。

そんなこんなで、見る時はドップリと浸って見ないと、「これ、誰だっけ？」とか、「今何がどうなってるの？」「田沼意次は何でいつもピリピリと不安げなの？」と戸惑うかも知れないと思う。（個人的には、ドップリ浸って見れば見るほど面白くてたまらないドラマだと思っているけど。）

[1714. 匿名]

「べらぼう」6月22日は放送時間変更（都議会選挙の開票速報のため）。

大河ドラマ「べらぼう」6月22日は放送時間変更｜シネマトゥデイ

横浜流星が主演を務める大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（NHK総合・日曜午後8時～ほか）は、6月22日放送予定の第24回の本放送（総合）を午後7時14分から前倒しで放送する。

[1715. 匿名]

出典：mag.nhk-book.co.jp

〈対談〉横浜流星（蔦屋重三郎役）× 渡辺 謙（田沼意次役）【NHK大河ドラマ・ガイドべらぼう～蔦重栄華乃夢噺～ 後編】 | NHK出版デジタルマガジン

『NHK大河ドラマ・ガイド べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～ 後編』より、横浜流星さん（蔦屋重三郎 役）と渡辺謙さん（田沼意次 役）の対談を公開！

[1716. 匿名]

バディ三選

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

[1717. 匿名]

>>1623
湖龍斎先生の近況。

安永10年(1781)　絵手本『画本混雑倭草画(がほん こんざつ やまとそうが)』刊行。
天明2年(1782)　法橋に推免せられる。(「法橋」は絵師に与えられる最高の位。五位に准する)

最近は「武江薬研堀隠士」と自称し、もっぱら肉筆浮世絵を描く日々だけど、もうべらぼうでの出番はないのかな？

武江(ぶこう)=武蔵国江戸
薬研堀(やげんぼり)=湖龍斎の居住している所
隠士(いんし)=隠者、世捨て人としゃれてみた？

[1718. 匿名]

>>1424
西村屋は『雛形若菜初模様』を鳥居清長へと変更したけど、それまでの湖龍斎の『雛形若菜』は現在確認されてるだけでも120図以上あるそうです。

さすがの湖龍斎先生だけど、西村屋はマンネリを感じて新進の清長へと変えたのかな？
湖龍斎先生の絵は構図が並列式で変化に乏しいため、西村屋は清長へ変更したとも浮世絵の本に書いてありました。
『雛形若菜』は売れ筋安定商品だけど、それに安住せずに新進の絵師をすかさず起用するのは、さすがは西村屋と言うべきか。

鳥居清長は、初め鈴木春信、のち磯田湖龍斎や北尾重政の画風を吸収しながら独自の様式を樹立し、安永10年(1781)頃には湖龍斎にかわり美人画の第一人者となりました。

これに立ち向かう歌麿、の構図になるんだけど清長本人はドラマ的には絡ませにくい感じがするから出るとしてもチラッとかな？

[1719. 匿名]

>>1717
江戸ミニ知識。
湖龍斎先生の自称の中の「薬研堀(やげんぼり)」の市中名は、薬草などを碾(ひ)いて粉末化したりする器具の名からつけられました。
時代劇の医者がゴリゴリと碾いているアレです。
下の足付き舟形が薬研、ゴリゴリする器具が薬研車(やげんぐるま)。
薬研堀は当時あった運河で、形状が薬研に似てるためつけられました。

[1720. 匿名]

忠五郎の人、映画国宝の予告で横浜流星のお付きやってたわ

[1721. 匿名]

>>1702
11話の富本の回で馬面太夫を吉原の祭りに呼ぶ計画が持ち上がった時、りつさん(安達祐実)と蔦重が一緒に奔走したよね
そういうのもあってりつさんと蔦重は結構仲良くなったというか、一緒にいる場面が増えてきた気がする

[1722. 匿名]

本日夕方5時台放送

出典：pbs.twimg.com

午後LIVE ニュースーン on X

?渡辺謙さんのインタビュー ?あす６日17時台に放送予定 ▼老中・田沼意次演じる大河ドラマ「べらぼう」では意外な弱音を告白!? ▼あす公開の映画「国宝」では歌舞伎俳優役に初挑戦！伝統芸能に触れて… お出かけの方はNHKプラスで視聴可能 ?https://t.co/8UVZStnsIB ...

[1723. 匿名]

ちなみに松前道広は蔦重の四つ年下で、その弟（松前広年＝蠣崎波響）は、道広の10歳年下です。

出典：pbs.twimg.com

[1724. 匿名]

地方絵師と町絵師は出るけど御用絵師は空気だね
家治も絵を嗜んでたから江戸狩野の典信を気に入って側に置き田沼旧邸の敷地に家を与えてそこで政治的な密談が行われたという話もあるそうだけど

[1725. 匿名]

>>1724
今年は庶民文化・庶民のエンタメの「仕掛け人」の一代記だからね

上流階級の御用絵師や伝統芸術は、少なくとも深くは掘り下げないと思う

[1726. 匿名]

>>1715
蔦重「江戸城中のシーンは心理的な駆け引きが多く、張り詰めどおしなので、いつも『あの場所にはいたくないな』と思って見ています（笑）」

田沼様「俺だってあそこにいたくないよ〜！（笑）」

そりゃそうだよね（笑）

[1727. 匿名]

>>1572
アンニュイな恋川春町先生。
パクられるのは面白いからですよ、春町先生！
パクりかえしましょうや！

[1728. 匿名]

>>1727
浮世絵の方はもろにそんな感じ。
鈴木春信はその短い活躍期(明和2~明和7年)に総数800点におよぶ錦絵を描いているけど、その影響は凄まじく、同時期の絵師たちはいかに自分の絵を春信風にするか腐心していたそうです(その代表的な絵師が湖龍斎先生)。

そのため春信が没した時は浮世絵界は大混乱。

まるで絵を描くための指針が無くなったごときで、ここに浮世絵師たちは新たに各々の道を切り開く必要にかられました。
そうした絵師個人個人の独自性が、これ程見られた時期は他になかったそうです。

[1729. 匿名]

>>1728
役者絵の絵師である勝川春章(1726~92)まで春信の影響をうけてたからね。
春章は春信の没後、画風に新しさを加え、同じ役者絵師である一筆斎文調(？～？)とともに写実的表現による役者の似顔絵を創始。役者絵の人気を一躍高めました。

[1730. 匿名]

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[1731. 匿名]

>>1727
そうあって欲しいものですね・・・

出典：pbs.twimg.com

[1732. 匿名]

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渡辺謙さん 「べらぼう」から映画「国宝」まで、楽しくトーク - 午後LIVE ニュースーン - NHK

渡辺謙さんにたっぷりお話を伺いました。大河ドラマ「べらぼう」で田沼意次を演じる際のウラ話、さらには新作映画や、子どもの頃鍵っ子だった思い出など、いろいろと。