印象に残っている「まんが日本昔ばなし」

[1. 匿名]

主は、「あとかくしの雪」が印象に残っています。
見た目はいかついけど優しいおばあさんが、お腹を空かせた旅人に食べさせる為に、ケチで残酷な庄屋の畑から大根を盗んでくる話です。
土の上に足跡が残っているので、翌朝には庄屋がおばあさんを捕まえにやってくる…！
みなさんの印象に残っているのは、どのお話ですか？

[2. 匿名]

かちかち山が残酷

[3. 匿名]

飯降山

[4. 匿名]

[5. 匿名]

吉作落とし

絶望しかない

[6. 匿名]

キジも鳴かずば

[7. 匿名]

[8. 匿名]

>>3
これ書こうとして来たw
怖いやつ、いがらしみきお作だっけ？

[9. 匿名]

また３ヶ月後くらいに同じトピ立ちそう

[10. 匿名]

これ
大人になってから見た時の方がより怖かった

[11. 匿名]

おむすびころりんすっとんとんって言うと突然暗くなる描写が本当に怖かった。

[12. 匿名]

お前寒かろう兄さん寒かろう…
悲し過ぎる😭

[13. 匿名]

鶴の恩返し
鶴の姿の間、自分の羽むしりとって着物つくってた。おじいさんおばあさんと人間の姿で田んぼ耕したりして、一緒に住んであげてほしかった。

[14. 匿名]

安珍清姫

[15. 匿名]

>>8
>>3
同じく。絵はかわいいんだよね。

[16. 匿名]

ごんぎつね
ごんを間違ってうった人、かわいそう、と思った。

[17. 匿名]

>>1
それって日本昔ばなしだったんだ

[18. 匿名]

「三本枝のかみそり狐」

赤ちゃんがキツネだと思って火で殺してしまう…

[19. 匿名]

イワナの怪

[20. 匿名]

お地蔵さんが出ている話が結構印象に残りやすくて好きです。


子どもたちがお地蔵さんに縄つけて引きずって遊んだり、田植え作業に苦慮していた村人のために人間になって手伝ったりとか^_^

[21. 匿名]

「津波だー」ってやつ怖かった
前の日、透明な人達が大勢お地蔵さんにお参りに来てるのが見えたやつ
絵柄も怖かった
昔ばなしって、愉快な話、悲しい話、怖い話で絵柄も全然違うんだよね

[22. 匿名]

天井裏で泣いてた貧乏神に優しくしてあげて
せっかく来た福の神を追い返す話
子供心に福の神を追い返すのはもったいないなと思った

山姥が包丁持って追いかけくる話は怖かった

[23. 匿名]

山姥のおっぱい

[24. 匿名]

相当うろ覚えだけど命の寿命のロウソクみたいのがあって主人公の命のロウソクが消えたのを自分で見てて「消えた」って言った瞬間主人公も消える回 誰か覚えてないかなー

これに似た話である兄弟の弟の命のロウソクの話もあったけどその回ではない 弟のロウソクは再び灯り、元気になってハッピーエンド 前半に書いた話はバットエンド

[25. 匿名]

おいてけーおいてけー

[26. 匿名]

>>20
お地蔵さん、可愛らしいのが多いよね

[27. 匿名]

ナレーションが2人でしかやってないって大人になって知ってビックリした

[28. 匿名]

出典：up.gc-img.net

[29. 匿名]

>>4
よりによってこんな夜中にこのトピ画…w

[30. 匿名]

桃太郎
鬼が特に普段から悪いことをしにきてたのかな？
してなかったら、島に暮らしてる鬼かわいそう。

[31. 匿名]

>>7

この話！大好き、釜茹でにされるところで「草津よいとこ一度はおいで〜」とか呑気に3人で歌う所とか爆笑ですよね。閻魔様も可愛い！

[32. 匿名]

蜘蛛の糸
地獄の人参

[33. 匿名]

子どものころ見た「お地蔵さまに行列でお参りしてた人たちが翌日大津波で死ぬ」って話が
超絶に怖くてそれから度々津波の夢を見るくらいトラウマになったんだけど
東北大震災で津波被害にあったの数日後、あの話「みちびきじぞう」は地元の昔話と知り、鳥肌が立った

[34. 匿名]

>>10
スマホで助け呼べよ

[35. 匿名]

阿漕浦

胸が痛くてつらいのよ…

[36. 匿名]

作品名はあまり覚えてないけど
出だしで音楽が流れずナレーションと鳥の声の時の話はだいたい怖いやつだと緊張が走った記憶

[37. 匿名]

3枚のお札
具体的にはどんなふうに怖かったか忘れたけど、凄くビビった覚えあり

[38. 匿名]

話によるけど始まりか終わりに流れるバイオリンのBGM好き

[39. 匿名]

鶴の恩返し

[40. 匿名]

ねずみのすもう

じぃさん、ばぁさん、ネズミ、、
みんな可愛くてあたたかな気持ちになる

[41. 匿名]

>>33
津波の満ち引きと導きとふたつの意味があるのね

[42. 匿名]

>>22

わかります！貧乏神も悪くは無いし、夫婦も良い人だけど、追い出された福の神の寂しそうな点目。あれはないですよ(笑)うちに来てー！

[43. 匿名]

>>1
>ケチで残酷な庄屋の畑から大根を盗んでくる話
自分の畑から大根盗まれたらケチとか残酷とか関係なくそりゃ怒るでしょ
おばあさんがチャレンジャー過ぎる

[44. 匿名]

「幽霊の掛け軸」好き
美人だって褒めたら出てきてお酌してくれるやつ

[45. 匿名]

あにょどんのでこんじる。お兄ちゃんが大根の汁を作るんだけど、作る時も食べる時もすごく美味しそうで記憶に残ってる。

[46. 匿名]

タニシ長者。タニシが可愛い！

[47. 匿名]

絵姿女房
寝取られたままじゃなくてよかった
殿様はちょっと可哀想

[48. 匿名]

いっぱい食べた大きなお腹をしたヘビが、黄色い葉っぱを食べたら、すぐにお腹がしぼんでいった。その様子を見ていた男。

その男は、ヘビが食べていた黄色い葉っぱを取って袖の中に入れておいた。

大食い大会みたいな機会があり、男はヘビがやったようにやれば、楽に大食いができるという作戦を思いつき、大食い大会に参加した。

お腹がパンパンになるまで食べた男は、小便に行ってくると言い、御手洗に入った。

しめしめとニヤつきながら黄色い葉っぱを食べた男。

･ ･ ･ ･ ･ ･ ･

しばらくしても戻って来ない男を皆が心配して御手洗まで見に行くと、そこには、男が着ていた着物だけが残っていた。



※ ヘビが食べていた黄色い葉っぱは、人間を溶かす葉っぱだったのである。

[49. 匿名]

しんしゅうしなののこうぜん寺、はやたろうには知らせるな
ヒヒの化け物を犬が退治するお話
早太郎の最後がせつない

[50. 匿名]

タイトルがわからないけど、ずっと胸に残ってる作品がある

意地悪で厳しい姑にこき使われている健気なお嫁さんのお話
ある時、日が沈むまでに一人で広い田んぼの稲刈りを済ませろと無理難題を言われて必死で頑張るんだけどどうにも間に合わなくて、あともう少しを残して日が沈んでしまう
でもなぜか再び太陽が戻ってきて、無事に稲刈りを終えることができる話

誰かタイトル知らないかな？

[51. 匿名]

三枚のお札
小坊主くんがカツオみたいで応援しながら見てた

[52. 匿名]

>>5
性格的に吉作に似てるって人(ぼっち要素ある人)は怖いよね。私も吉作に共感できちゃうタイプ。「悪いこと全然してないしむしろ頑張って質素に生きてるのにぼっちってだけでこんなことになるの？」って苦しくなる。

[53. 匿名]

たぬき親子の話

屋台のお蕎麦屋さんの鐘の音が鳴るとたぬき親子はお蕎麦屋さんへ行って残り物を食べさせてもらってた
ある日お蕎麦屋さんのおじいさんは亡くなってしまい、お母さんたぬきも猟師に撃たれて亡くなってしまう
残された子だぬき達はお母さんとお蕎麦屋さんを呼ぶために鐘の音を真似て鳴いていた その声が山に響く事から子だぬき山と呼ぶそうなみたいな話

[54. 匿名]

空から母ちゃんのぼた餅が降ってくるやつ

[55. 匿名]

>>40
かわいい奴らだなw

[56. 匿名]

>>24
少し検索してみたら「死神」というタイトルぽいですね、見てみたい
私は自分の葬儀をしてる列に遭遇する真夜中の御弔いが結構記憶に残っています

[57. 匿名]

嫁が屁で家を飛ばすやつ

[58. 匿名]

>>4
右上のキリンに全て持っていかれた

[59. 匿名]

>>1
大根食べるシーンで大根旨そうってなる

[60. 匿名]

>>7
カールのおじさんかとw

[61. 匿名]

>>4
この話の最後の山から飛び出る狐のシーンと物語途中に出てくる話に全く関係がない化け物が怖い

[62. 匿名]

>>56
わぁ教えてくれてありがとう 検索しても兄弟しか出なくて💦

[63. 匿名]

でこん汁
ほのぼの話だから安心して見られる

[64. 匿名]

屁こき女房知ってる人いるかな
引き屁というパワーワードといいなかなか元気になれる話だよ

[65. 匿名]

>>3
私もこれが印象に残っている
最後に残った尼さんの笑顔が怖かったよね

[66. 匿名]

>>48
昔話に関係ないレスでごめんね
これね落語にも同じお話があるよ
「そば清」っていう蕎麦の大食いのお話

[67. 匿名]

>>7
ドリフターズのメンバーみたい、可愛いw

[68. 匿名]

やっぱ夜中のおとむらいかな
今見たらタイムリープものじゃんってなるけど、初めて見た時ゾワッてした

[69. 匿名]

>>60
カールなくなっちゃったね

[70. 匿名]

ショキショキショキ
お米研ぎましょか〜
何かの妖怪の話
このフレーズが耳に残り…

[71. 匿名]

飴玉幽霊、泣ける
墓場で赤ちゃん生まれてたとか、鬼太郎みたい

[72. 匿名]

>>68
音楽と絵柄が不穏なんだよね…

[73. 匿名]

池のやまめ？を捕って食べて、その祟りで異常なほど喉が渇いて池の水を飲み干したら龍になっちゃったお爺さんの話し
あれまあまあトラウマ、今でもめちゃくちゃ喉渇くと私龍になったりしてって考える

[74. 匿名]

海で塩が出続けて止まらない石臼のお話し

[75. 匿名]

牛鬼淵

[76. 匿名]

赤天狗と青天狗
ゴールデンカムイの映画撮回で真っ先にこれを思い出した

[77. 匿名]

どういう経緯か忘れてしまったけれど、男の子が山の中で寝ることになり、「からだじゅう蚊に刺されて死んでしまいましたとさ」で終わった話が怖かった。山の中で寝ちゃいけないと思った。

[78. 匿名]

子投げ潮
おおきな貝に挟まれるやつ

[79. 匿名]

>>66
そうなのですねーーー
教えてくださって、ありがとうございます🙇🏻

[80. 匿名]

耳なし芳一

[81. 匿名]

後頭部にも口がありおにぎり食べる女性の話

[82. 匿名]

にんじんとごぼうとだいこん

[83. 匿名]

>>24
死神
内容からしてもたぶん落語からきてる
江戸時代からある古典落語で米津玄師も歌にしてますね
日本むかし話って落語もあったんだ知らなかった…まんじゅう怖いとかもあるのかな

[84. 匿名]

>>64
絵本で見たわw
最後いい嫁だぁ〜ってなるけど、自分が夫だったらちょっと引く…

[85. 匿名]

食わず女房。
ケチな男が飯代がかかるから飯を食わない嫁なら結婚してもいいとか言ってたら、飯食わない嫁が来て実はヤバイ女だった話

[86. 匿名]

十二支の由来
これで干支の順番を覚えたよ

[87. 匿名]

>>70
それは…あずき洗いのセリフ…
そんな話あったんだ

[88. 匿名]

仕事から帰って来た夫の足をお湯で洗ってあげるために、冷たい水を入れたタライをずっとお腹に乗せて温めてる嫁さんの話が印象的

[89. 匿名]

耳なし芳一
小さい頃見て怖すぎてチビッた

[90. 匿名]

隠し田んぼの話が悲しかった
お腹いっぱいお米が食べたくて、年貢(だったかな？)にとられないように、こっそり田んぼを作るの
で、お腹いっぱい食べて、幸せそうな顔してそのまま亡くなってしまうという話…

[91. 匿名]

牛鬼淵
「なにしとるんじゃあ？」

男は闇の中へすうっと消えていってしもうた、ってナレーションもぞわぞわする。

[92. 匿名]

>>1
雨が降ると村中にビヨーン、ビヨーン、と変な音が響き渡る
物の怪の類かと討伐隊が組まれるもみんな廃人になって発見される
村で1番腕の立つ猟師の女が雨の夜音の聞こえる家に行ってみると…

顔を上げた老婆の顔がしばらくトラウマだった

[93. 匿名]

節分の鬼

[94. 匿名]

>>18
実際には幻だったよね

[95. 匿名]

猫檀家

[96. 匿名]

親を買う話
さじき長者

[97. 匿名]

もっけきょうほう

[98. 匿名]

子取り
お化けしめじ
みょうがの宿

[99. 匿名]

>>1
私は鶴の恩返しと、三枚のお札
特に三枚のお札はオチが秀逸で子供の頃えぇー！！ってすっごいびっくりしたの覚えてる笑
また市原悦子さんと、常田富士男さんの語りが素晴らしくて、めっちゃ観たくなってきた！

[100. 匿名]

>>85
覚えてるw
そんな美味い話はないのよね笑

[101. 匿名]

>>7
小さい頃右が仲本工事に見えてたw

[102. 匿名]

鬼瓦が追っかけてくるやつめっちゃ怖かった記憶

[103. 匿名]

>>30
桃太郎って黒い部分があるよね。
桃は女性の尻の暗示だとか、
犬＝居ぬ
猿＝去る
雉＝帰（キ）らじ（ジ）だったり。

鬼の持ってる宝物を痛めつけて奪うってのも、
金持ちな村人が居ないのに
宝物を持ってるはずも無い。
元々鬼らが持ってただけって説も。

[104. 匿名]

天狗のかくれみの

最後天狗と共に笑ったわ

[105. 匿名]

やっぱりぐるっぱーの正体でしょ

出典：stat.ameba.jp

[106. 匿名]

うばすて山

[107. 匿名]

>>10
ほんとそう
大人になってからの方が怖いね
一人で山登りするタイプの人を諌めるお話なのかも

[108. 匿名]

>>21
タイトル時の音楽も違う

[109. 匿名]

>>37
私一番大好きな昔話なんだけど　
和尚さんがめっちゃかっこいい

[110. 匿名]

>>79
初期のパタリロにもあるよ

[111. 匿名]

沢女

[112. 匿名]

>>69
東日本での販売をやめただけだから西日本では普通に売ってるよー

[113. 匿名]

>>3
豊かな人相の良いつやつやの顔してる人が一番強欲だったのが何か考えさせられた

[114. 匿名]

牛方と山姥はトラウマ

[115. 匿名]

>>1
その後おばあさんはどうなるの？
キジも鳴かずばうたれまいとストーリー似てるけど同じ流れ？

[116. 匿名]

>>1
日本昔ばなしって子どもの頃には古臭いし面白いけど、あんまり良さが分からずアニメだから観てた。
でも今観ると、大人の語り部から日本語の言葉の意味や情緒を感じ取れるし、アニメ観ながら、善悪学べるし(今の時代には合わないものもたくさんあるが)人間の醜さや温かさ、モラル、更にその土地の話や歴史にも軽く触れていて…
アニメを楽しみながら観るだけでそれらを学べる要素大きいなってしみじみ思う。

日本昔ばなしって凄いな…。

再放送して欲しい。

[117. 匿名]

>>85
男がモラハラすぎて草
そんな男のとこに来る嫁なんだから推して知るべし

[118. 匿名]

>>106
姥捨山って名前の山が現実に存在していて、旅行目的値向かう高速道路でこの地名出てきて、お話思い出して、リアルにあったんだとゾワゾワきたし、同時に悲しくもなった…

[119. 匿名]

>>100
自分がその当事者だってモラハラパワハラする本人は、こういう話を観ても絶対気づかないんよね…。
優しい人ほど、気をつけようってなる、何故なんだかな…

[120. 匿名]

さだ六とシロ

[121. 匿名]

>>5
昔話だけど現代にこそ響く話だよなぁと
今流行ってる「ちいかわ」も一見みんな単独行動で自由に生きてるんだけど他者とのつながりがないと割と詰む世界だから、吉作落としを彷彿とさせるよ

[122. 匿名]

力太郎

[123. 匿名]

>>1
崖の中腹に取り残されて、どうすることも出来ず最後飛び降りる話。
タイトルも思い出せないけど、かなりのトラウマになってる。

[124. 匿名]

>>120
私もこれが真っ先に思い浮かび書きに来たところ
とても悲しい話ですよね
実話を基にした民話だと知って余計に悲しい

[125. 匿名]

チロリン橋だったかな。奉公に出た幼い女の子が盗みの疑いをかけられて家にも戻れず、赤いぽっくり（下駄）を抱えて川に身投げしてしまう話。

[126. 匿名]

おばあさんと野良のきつねがニワトリの卵を毎日交代で分け合って(おばあ→きつね→おばあ→きつね→)元気になる話
あれみてから卵たべとけばなんとかなりそうって思うように。

[127. 匿名]

富豪みたいな素性のわからないおじいさんがお酒もらいにくる話
見た目はそうでもないけどおしゃれに感じてエモい

[128. 匿名]

貧乏神

[129. 匿名]

>>6
私もです。小さい頃ほぼ毎週みていましたが、1番印象深いのはこの話です。その後、本も買いました。

[130. 匿名]

>>5
子供の頃観たアニメなのに、トラウマ回として吉作が必ず上がる
住んでる地域も年齢も違う大勢の元子どもたちこんなにも共通のトラウマとして記憶に残ってるなんてすごいよね
そういう私も吉作後は、気持ちが落ち込んでしばらく引きずってしまいました
忘れたくても忘れられない話

[131. 匿名]

>>115
お坊さんが念仏を唱えたら雪が降って、おばあの足跡は消えたよ
そのお話の中で大根をお湯で煮たのをお坊さんに食べさせるんだけど、大根は体を温めるとおばあが言っていたので、いまだに寒い日は大根煮たのを作ってしまう

[132. 匿名]

鐘をならしたキジ

鐘にぶつかるシルエットがもう...

[133. 匿名]

うばすてやま

[134. 匿名]

>>133
昔もお母さんは働いて、おばあちゃんに育ててもらっていたのかな？自分が大きくなった頃おばあちゃんは高齢になるから？乳母捨て←昔は食べ物も少なくて、口減らしと子供を他人に渡したり、殺害していたらしいけど、自分を育ててくれた人にもそんな事なんて…悲しい世の中だったのだなぁ

[135. 匿名]

子供向けアニメといえど大人の鑑賞に耐えうる日本昔ばなしの演出の格好良さは昭和だからこそだなあ
あと忘れちゃならないフクハラ・ヒロカズ担当回によく出てくる通称フクハラ猫の愛らしさよ

[136. 匿名]

とろかし草
まさか人間を溶かす草とは思わなくて怖かった

[137. 匿名]

>>116
Youtubeで見れるよ

[138. 匿名]

>>7
題名は何ですか？

[139. 匿名]

>>135
日本昔ばなしって二本立てで
震える程怖い話のあとには
ほとんどフクハラさんの絵のほんわか系のお話だった気がする！

[140. 匿名]

>>37
3枚のお札って2パターンあって新しいバージョンの山姥がサーフィンみたいなので追っかけてきて子供の頃爆笑した記憶

[141. 匿名]

>>116
DVDセット（高額）あるから買おうとしたけど、有名な話ばかりだったから辞めた
マイナーな話のほうが面白いのと好奇心とで見たいんだよなあ

[142. 匿名]

どなたか凄く大きい？赤ちゃんが出てくる話知りませんか？
当時何故か怖かった記憶で、調べてもわからなくて…

[143. 匿名]

>>116
日本人の大切なものを知れる1番身近なアニメだった
人間の優しさ、暖かさ、残酷さ、滑稽なさま、全て学べたね
内容も良かったし
手描きのアニメーションのタッチや最低限の音源とナレーションや間など芸術作品としても最高なアニメだと思う

[144. 匿名]

助けてくれたのは実はお地蔵様でしたみたいな話が好きだったな。

[145. 匿名]

>>71
雨が飴玉の時と、水飴の時があって「飴玉赤ちゃんの喉に詰まるんじゃ・・.？」と心配だった。

[146. 匿名]

夜中のおとむらい
主人公側が見た時と参列側が見た時と絵柄と声のトーンが変わってあの世とこの世の狭間を見せられてる感じで怖かった

[147. 匿名]

>>131
国語の教科書では大根焼きと書かれていたので先生が実際は大根を茹でたと説明しました

[148. 匿名]

>>137
違法アップすすめてんなよ

[149. 匿名]

>>132
それはまんが世界昔ばなしの話だね
キジの巣を襲うヘビを思わず〇してしまって祟られるんだけど、ヘビも生きる為だから可哀想だしキジも主人公を救う為に鐘に体当たりして命を落とすし(廃寺で泊まっていた主人公とヘビの怨霊が夜明けまでに鐘が鳴ったら命を助けるという賭けをしていた)救われない話

[150. 匿名]

>>141
あんころ餅小僧とかマイナーな話こそ見たいのにね

[151. 匿名]

>>123
>>5のことだね

[152. 匿名]

お地蔵さまの言葉で若者が墓を掘ったところ、餅を喉に詰まらせて死んでしまった若い女性がいて、若者がその女性の棺をぶん投げたところ、何と詰まらせた餅が飛び出して、その女性が生き返ったという話かな。しかもその若者は最後にその若い女性と結婚したというオチだった。

[153. 匿名]

穀の精
怖可愛くて印象に残ってる

[154. 匿名]

やまんばのひょうたん

やまんばも可愛いし、栗やぶどう🍇🌰をたべる子供たちも可愛い

[155. 匿名]

・飯食わぬ女房
・真夜中の御弔い

[156. 匿名]

茸の化け

三人娘のいっちゃってる目が怖かった
おばあさんが助かって良かったよ！

[157. 匿名]

七福神の話。

神在月の集まりに化粧してて遅刻
最後に来た弁財天が厠を守る神になった。
(家のどこの場所を守るか決める会議)
機嫌が悪くなった弁財天は
トイレが汚い家には福を呼ばない。
いつも綺麗にしておきなさい。
と仰ったとか。

[158. 匿名]

>>116
めちゃくちゃ分かる
良い事をしたら良い事が返ってくるパターンもあれば、良い事をしてるのに恵まれないパターンもあって、子供ながらに正義感や理不尽とか知る事ができるな〜と思うよ。
夜にトイレに行くのが怖くなる話もあったりするけど子供に悪い事をしたら罰があたるよって教えにもなる。
今では差別用語とか厳しいから厳選せねばならないと思うけど今の子も見て楽しめるんじゃないかな〜って思うから再放送してほしい。

[159. 匿名]

出口がない

[160. 匿名]

>>126
「婆さまとキツネ」だね。美味しそうに食べるんだよね。

[161. 匿名]

ふるやのもり
子供の頃初めて背中がゾッとする経験をした話
大人になって読み返すとなんでゾッとするはなしではなかった事

[162. 匿名]

ききみみずきん

[163. 匿名]

とうせん坊

[164. 匿名]

わらび山
主人公の信心深さと謙虚さ、堅実さに子どもながらに感動したなあ
最後主人公だけではなく村全体が豊かになったのも良かった

[165. 匿名]

心に残ってるのは「キジも鳴かずば」

アニメも見ていたけど小学2年生のときに母が通販で昔話の60冊絵本セットを買ってくれて、そのキジも鳴かずばで読書感想文を書いたら、館長賞をもらいました
子供なので「どうしてお父さんは正直に、庄屋さまにお米とあずきをくださいとお願いしなかったのでしょう」て書いたんだけど、そのあとに「そういうこともお願いできない世の中だったのでしょう」って先生が付け足してた笑
2年生にしては大人な文章すぎ笑

[166. 匿名]

>>10
仕事は自分の取り分が減ることになっても、リスクヘッジのためにチームかペアでやりましょう…って思ったな…
一人だからああなったわけで

[167. 匿名]

>>33
黄色い空と大波が印象強くて忘れられない話。子供心に「津波」とその怖さを焼き付けたんだから成功してる。こういうアニメって大切だよな。

[168. 匿名]

>>26
オッサン顔の地蔵が出てきた回もあった。酒屋にざる、豆腐屋にとっくり持ってくる。

[169. 匿名]

>>160
どっちも独り占めとか考えないのがいいな。婆様が「今日はわしか。じゃあ明日はキツネの番じゃな」言うてた。

[170. 匿名]

へび女房
ラストで子どもが母親を呼ぶシーンがなんとも悲しかった
会ってあげてほしかったなあ

[171. 匿名]

>>16
キツネがね…最後撃たれてね…
ゴン！お前だったのかー･･･！って、悪さはしてたけど泣ける

[172. 匿名]

タイトルとか覚えてないけど、オオカミが村の子供を襲いに来て神社に避難して朝になると、オオカミ達が死んでいて、狛犬に狼の血がついている、狛犬が守ってくれたお話し

[173. 匿名]

日本昔ばなしまたテレビ放送してくれないかなー…

[174. 匿名]

>>142
ちょうふく山のやまんば　かなあ。
話自体はかわいらしいほのぼの系なんだけど、やまんばの息子が黒目で見ようによっちゃ怖いかも。

[175. 匿名]

>>5
吉作が近所の人にひと声かけていれば助かったかもしれないんだよね
危険地帯に行く時は必ず周りに声をかける
キノコがたくさん採れたらおすそわけしますねと言って

[176. 匿名]

ある1人の少女と大切にしていた牛を探してとんでもない災難、不幸に見舞われる話

両親と死に別れ、牛に畑を耕すのを轍だってもらいながらそれなりの生活をしていた少女と牛のベコ。
ある時、住んでいた土地に飢饉が発生し、村は食糧難となり 村の人間が餓えのあまり愛牛ベコに襲いかかるが、ベコは怖さのあまり川に身を投げ沈んでしまった。少女はたった1人の家族がいなくなって悲観にくれるが、昔同様に川に身を投げたものの見事川を泳ぎ渡り、海に出て隣の国(県)に到着したという噂を聞き 少女はベコへの恋しさから単身隣の国へ向かうことにするが、途中立ちよった村で空腹のあまり畑にあった大根を引っこ抜き食べたところ…その土地の村人一同が現れ、「この畑泥棒が！ここ数日作物が食い荒らされる被害が頻発していたが、お前の仕業だな！」と尋問しだし、飢饉中にようやく実った作物を食い荒らされる被害が頻発していたせいで村人たちも殺気立ち、疑心暗鬼となっていて この少女がすべてやったことだと疑い、いくら否定しても少女を犯人と決めつけるばかりで、ついには少女を人身御供を兼ねた刑罰を行うこととなり、少女は手足を縛られ 生きたまま重しをつけられ川に沈められてしまった…
それから数年後、村は飢饉から脱し 祭りを行えるほどに活気づいていた。川辺では男女が逢い引きする場所となり、1人の青年が恋人との逢瀬のために足取り軽やかに川辺に到着したところ、まだ恋人はおらずしばらく待っていると白く輝く女…というよりまだ少女が川辺に現れ 「ベコや…お前どこにいるんじゃ？ベコや…」と呟いいた。青年はこの少女は幽霊であることを察し、血相を変えて村に逃げ、村長に少女の幽霊のことを話した。村長はじめ村人たちは、昔ろくろく理由も聞かず人身御供とした少女のことを思いだし、少女は無実の罪を着せられ殺された悲しみと恨みからこうして現れたのだと反省し、毎年 少女の無念を沈めるための供養を行うようになった……と云う内容の話が飢饉によって荒れ果てた人間の心が怖かったのと、少女の不幸な最期が気の毒すぎて切なくなった話だった

[177. 匿名]

木こりとして働いていた両親に先立たれ、お地蔵様に育てられた兄弟姉妹たちの話

木こりとして働いていた夫婦２人には乳飲み子を含めたくさんの子どもたちがいて裕福ではないものの、明るく仲良く暮らしていた。だが、父が事故で亡くなり 母親が子どもたちを養うために 男でも危険な仕事を行うことでなんとか子どもたちに食べさせていたが、ある日 母親が日が暮れても帰ってこず心配した長兄が母を探しに行こうとすると…1人のこざっぱりした身なりの僧侶が現れ、彼が言うには「お前たちの母親は山を降りて町に良い働き口を見つけてしばらく帰れない。わしはお前らの父母とは懇意の僧でな。お前らの世話をしてくれるよう頼まれたのじゃ」とおだやかに言い、彼の後ろにはたくさんの食糧を積んだ荷車があり、この険しい山道をどのようにして盛ってこれたのか疑問に思ったのと、父母にこのような友人がいたことなど知らなかったもののこの僧侶には言うことすべてを信じさせる雰囲気か力みたいなものがあり、兄弟姉妹たちは信じ、この僧侶を受け入れ家に入れた。僧侶は子どもたちに毎日たらふくの食べ物を与え、畑作業のやり方やその他の生きていくのに必要な知識を教え、子どもたちは僧侶を父母のように慕うようになった。それから十数年後、子どもちは立派に成長し働いていて稼ぐことができるようになり、僧侶は彼らの姿を見て満足気にうなずき…「これでもう大丈夫じゃ。お前たちは立派に成長した。お前たちの父と母の最期の懇願をかなえることができた…」といつもの優しい笑みを浮かべ 子どもたちに別れを告げ光に溶け込むように消えたのだった。子どもたちは後を追いかけるが、見つからず…ふと周りを見回すとそこには墓があり、そこには父と母の名が刻まれていた…個人的に日本昔ばなし屈指の感動話だと思う

[178. 匿名]

亀になった男
ネットで探しても画像がなかったですが、日本昔話のアーカイブで「怖い」の感想多いです。一度見ただけなのに中学までトラウマでした

[179. 匿名]

双子の兄をあの世みたいなとこに行って助ける話
双子のやいとおいは仲良しで、ある日突然、兄のやいが苦しみ息も絶え絶えになってしまった。神様にやいを助けてほしいとお願いするとおいは気づいたら真っ暗な何本か蝋燭がある場所にいて、神から「お前の兄の名前が刻まれた蝋燭を見つけて助けることを許す」と言われ、おいは死にものぐるいで探すも見つけられず 地べたにうずくまり泣きわめくが、こんなところで泣きわめかれては人の寿命の蝋燭が消えてしまう…おいよ、よく目をこらして前を見よ…と宥められ前に目をこらすと やいの名前が刻まれた蝋燭が倒れていて今にも炎が消え入りそうになっていた。おいは喜ぶも慎重に急ぎながら蝋燭を立てると一瞬炎は消えたが再び勢いよく燃えはじめ、やいは助かったのだと安心した。そして気づいたら自宅の蒲団で寝ており、やいは隣にいて無事を確認し安らかな寝息を立てていた。
翌朝、やいは久びさによく寝ることができてすっきりと朝起きると弟のおいがあさげの準備をしていて やいが起き上がると飛び付きわんわん泣きわめきながらやいが無事であることを確認したのだった。
兄弟の強い絆が題材の良い話でした

[180. 匿名]

>>116
たまに全巻おいてるレンタル店あるから近所巡ってみてもいいかも？

[181. 匿名]

日照りのシーンのテ、テ、テ、テ、という音楽が怖かった
明るい話が好き

善兵衛ばなし
目玉を自由に取り外せる男、人だかりを目玉だけ高いところに乗せて上から眺め、カラスに奪われる。やっと戻った目玉を間違えて反対にはめて体の中が見えたから名医になった
絵がとてもかわいい

[182. 匿名]

>>179
「寿命のろうそく」ですな。私が見たバージョンでは、ろうそくの部屋に行くまでいろいろ試練があった。
まず天から梯子が降りてきて、雲の上まで上る。命綱なし。登り切ったら部屋があって、最初の部屋は次の部屋に続くドアの前で鬼が寝てて、2番目の部屋では立って目を開けたままの鬼が寝てて、3番目の部屋が寿命のろうそくの部屋。

[183. 匿名]

とある名医の話
町で名医にして人格者と慕われていた老人がいた。だが彼は不思議なことに何年経っても上品で気さくな好好爺の姿のままであることから一部では妖怪か何かの類いでは？と噂されていたが、変わらず町中から慕われていた。
ある日 とある商家にて奥方が病に罹り 例の医師が呼ばれ 治療を施された甲斐もあってすっかり元気になり、お礼の酒宴を行うこととなりその準備をしていた際、医師は そわそわと落ち着かなくなり 屋敷中を歩きまわっていると主人が皿に一枚の大きな油揚げをのせて医師の前に現れた。医師はゴクリと喉をならし、その皿のモノをどうするのじゃ？と訊ねると「ああ、ここ最近 米蔵が荒らされてね。使用人の話ではキツネが忍びこんで食い散らしているようなんですよ。だからこれを罠と一緒に…」と告げると米蔵に行き罠を仕掛けたのだった。
その夜、使用人が医師が泊まる部屋に酒宴の準備ができたと告げに行くと姿はなく、使用人たちは屋敷中を探し回るが、突然米蔵から金切り声が屋敷中に響き渡り、米蔵に着くや、そこには罠に手を挟んだ医師が痛さから暴れ回りその姿は人間ともキツネともつかない姿であった。皆が茫然とする中、医師？いや、キツネは罠に手を挟んだままで飛び上がり窓から逃げたのだった。翌日、近くの酒蔵で見たこともないような大キツネが巨大な酒樽のなかで溺死しているのが見つかり、医師は実は妖狐で、人の姿に化け 医師となり町人を救っていたことは町中に知れ渡り、これまでの礼と気の毒な最期を忍んで遺体を神社に納め祀るようになったのだった

[184. 匿名]

>>107
確かに自然相手にするならひとりは危険よね。

[185. 匿名]

イワナの怪
当時うちの父は川釣りが趣味でイワナをしょっちゅう釣って塩焼きとかムニエルとかに料理してくれてたんだ
が、これ見たあとしばらく怖くてイワナ料理出されると詰め込むみたいに食べてた😭
残すことはなかった
残したらますます死んだイワナに失礼だし…

[186. 匿名]

>>74
そんなわけないんだけど、海がしょっぱいのは今でも石臼が海底で塩を出してるからって頭の片隅で思ってしまう（笑）

[187. 匿名]

物語はよく覚えてないんだけど、吐ーき出ーせカエル!!ってカエルのおしりペンペンする物語覚えてる人いない？

[188. 匿名]

>>138
横ですが、地獄のあばれもの
です

[189. 匿名]

>>118
そんな風習があることが衝撃的だったけど日本昔話ではハッピーエンドだったね

[190. 匿名]

>>47
奥さん無事に戻って良かったけど、子供ながら奥さん、殿様にいやらしいことされたんじゃないかとずっと気がかりだったよ。

[191. 匿名]

牛飼いと山姥みたいなやつ

[192. 匿名]

題名も話しの内容もわからないけど、花に乗ったお坊さんが何人も川を流れて行く話
この場面だけ妙に記憶に残ってる

[193. 匿名]

>>78
私もこれ
女の人が貝に飲まれる怖い話だったと記憶しててさっき調べたけど、怖いよりとても悲しい話だった
日本昔話の記憶はこれとオープニングの歌だけ

[194. 匿名]

佐吉舟が怖かった。
朝で明るいし家族でご飯食べてるのにかなりビビリ倒した記憶がある（笑）

[195. 匿名]

おにぎりをがっついて食べるシーン、ご飯茶碗に山盛りのご飯を食べるシーン、大きめの鍋で汁物を作っているシーン。見てるだけで美味しそうで楽しかったな。

[196. 匿名]

>>189
どうしてもお母さんを捨てられなかった息子がお家の下に母ちゃんを隠すのよね
その後に息子は偉い人から無理難題を言い渡されて、それを床下の母ちゃんの機知で乗り切るの
年の功とか、だからお年寄りは大切にとか、そういう意味合いのお話
でも本当に年の功ってのはあるよなと、中年になると思う
中年の自分が分からない様な事をお年寄りはサラッと分かってたりする

[197. 匿名]

>>129
私もー！！

[198. 匿名]

力太郎
原材料ｗ
桃太郎や一寸法師、かぐや姫もそうだけど、お爺さんとお婆さんに子どもってお話が多いね
お爺さんお婆さんって言っても当時は40代とかだもんね

[199. 匿名]

>>163
これすごく印象に残ってる

[200. 匿名]

・どろぼうたち
オープニングから音楽がカッコ良くてわくわくする。
話のテンポが良くてどろぼうのキャラが良くて市原悦子と常田富士男の台詞まわしが良くて絵もオシャレで最高！
・たぬきと彦市
悪知恵の働くたぬきと彦市の絆が泣ける。たぬきかわいい。
・馬方とたぬき
優しい馬方がある日、村の子供たちにいじめられている子だぬきを助ける。律儀に恩返しに来たたぬき父子。
子だぬきが住み込みで馬方のために掃除をしたりごはんを作ったり一緒に寝たりしてかわいすぎる。
ある日、馬方の借金とりにきた庄屋さんに小判に化けてもらわれていくのだが、、、痛い目にあって帰ってきた子だぬきを優しく迎える馬方。
子だぬきと馬方がとにかくかわいすぎる。優しい世界。泣ける。
・食いしん坊
食いしん坊の声が、キャラが、最高。
働いても働いても貧しい善蔵の腹の中に居た食いしん坊がお隣の金持ちの腹の中に居場所を変えると、貧乏と金持ちが逆転する、というお話。
・ひめじょぶちの河童
悪い相談をする河童どもが憎めない。
河童と相撲をとらなければならなくなり死にかけるが、亡くなった奥さんにお供えしていたおにぎりを食べるとあら不思議、ピカーっ！と力が湧いてきて河童に勝ち、それから河童は悪さをしなくなった、というお話。

[201. 匿名]

>>76
あと狐のしっぽのつりも。

[202. 匿名]

BGMが不穏

[203. 匿名]

ヒヤッとする回めっちゃ好き