おもしろい無名の人、タレントの伝記自伝教えて

[1. 匿名]

最近、無名(偉人ではなく普通の人)な人の人生に興味があります。時代、国は問いません。体験記でもかまいません。小説ではない本です。おすすめがあれば教えてほしいです。
あと、タレント本なども(無名ではありませんが)お願いします。

[2. 匿名]

ラッキーモンキー

[3. 匿名]

>>1
これはとある普通の女中さんの自叙伝？

[4. 匿名]

一応M-1の北海道ブロックで毎年1~3位とってるけど２回戦で落ちてる芸人

[5. 匿名]

紀州のドンファン

[6. 匿名]

[7. 匿名]

>>1
まずは装丁に惹かれるわ
読んでみたい

[8. 匿名]

既にご存知かもしれませんが、「無名人インタビュー」っていう記事がnoteにあります。検索したら出てくると思います。読んでいると結構面白いです。

[9. 匿名]

>>1 どんな風に面白いのか説明を宜しくお願いします！

[10. 匿名]

重いけど……この本を読んだ後、身内からこの病の人間が出たから思い出深い本

[11. 匿名]

多胡家家訓

[12. 匿名]

[13. 匿名]

阿部展子さんの「パンダ飼育係」
パンダが好きだという一念だけで道を切り開いて、中国に留学して四川成都のパンダ研究所で職を得た日本人女性の奮闘記

[14. 匿名]

>>6
登録者数400万時代か〜、この頃はYouTuber黎明期で面白かったなあ

[15. 匿名]

大昔に読んだ桐島洋子さんが書いた自伝のような本が面白かった
タイトルを忘れてしまって検索したんだけど、見つかりませんでした
ワクワクドキドキしながら読んだ記憶があります

[16. 匿名]

>>4
これ面白いよね

[17. 匿名]

>>15
桐島洋子さんは有名だよ

[18. 匿名]

>>4
なんか、めちゃくちゃ読みたくなるね。図書館とかにあるのかな。。。

[19. 匿名]

自伝っていうほどではないんだけど、女優の片桐はいりさんが役者修行の傍ら映画館でもぎりのバイトをしていた時のエピソードがいっぱいの本。

[20. 匿名]

さくらももこの
もものかんづめ、とかのシリーズ。
自伝というかエッセイだけど。

[21. 匿名]

[22. 匿名]

>>20
有名すぎて全く無名じゃないw
トピタイと違う

[23. 匿名]

>>1
これなんてどうでしょう。ノンフィクションです。
「ピーチ・ブロッサムへ　英国貴族軍人が変体仮名で綴る千の恋文」
英国貴族とありますが正確にはアイルランド貴族。
貴族ゆえにノブリス・オブリージュを重んじ第一次世界大戦に参加しこの物語の主人公の二人アーサーとまさは引き裂かれることに…

[24. 匿名]

これ。落合陽一氏の父親でジャーナリスト。極貧の少年時代〜アメリカ留学するまでの話。はったりエピソードも交えてあるのかもしれないけど面白かったよ。

[25. 匿名]

>>6
わー若い
きまぐれクックもだけど、若い時の方が見た目に清潔感あるね

[26. 匿名]

内田春菊

「ファザー・◯ァッカー」

途中まで読んだけど、辛くなって止めた
最近になって、この人が毒実母に金蔓にされそうになったから、恥をかかせるために書いたって記事を読みました

無事に逃げられたかな・・・

[27. 匿名]

宮嶋茂樹の儂は舞い降りた

[28. 匿名]

>>24
落合信彦さんは知ってるけど落合陽一という息子さんは知らなかった。

[29. 匿名]

>>22
主さんが、タレント本でもお願いします、と書いています。

[30. 匿名]

大槻ケンヂさんの「ボクはこんなことを考えている」。無名時代、ふらりと入ったバーのママさんと「ジョニー」を呼ばれる常連客（どう見ても日本人）から歌で追い詰められる話は気の毒だけど面白かった。

[31. 匿名]

>>17
このトピ、
「無名の人」
「タレント（無名じゃない）」
どちらも教えてください、って書かれてるから、みんな混乱してる。
どちらかにしぼった方が良かったかもね。

[32. 匿名]

青木雨彦「冗談の作法」。文芸評論家ではある。新聞社に勤めてた頃、会社にかけそば好きな森さんともりそば好きな掛さんがいて、お昼の出前取る時に「森さんのかけ、掛さんのもり」となってたとか何とか。

[33. 匿名]

>>24
これを検証した人がいて殆どがハッタリだったらしい

ショーンKみたいなもの

[34. 匿名]

>>33
えーそうなんだ笑。どおりで武勇伝満載なわけだ。まるで映画かドラマみたいだったよ。

[35. 匿名]

若い人はもう知らない女優さん
沢村貞子の私の浅草

これもお亡くなりになったので知らない人もいそうだけど俳優の長門裕之、津川雅彦兄弟は沢村貞子の甥っ子

[36. 匿名]

マイケルのこの本。マイケルは幼稚園のとき先生のことが大好きでお母さんのネックレスを持ち出して先生にプレゼントしようとしたんだって。翻訳は田中康夫氏だよ

[37. 匿名]

>>29
よこ
さくらももこはタレント枠ではなく無い？笑
大御所と言っていいほどの作家だと思うが…

[38. 匿名]

>>17
桐島洋子さんは有名ですが
偉人ではないと思ったのでコメントしました

[39. 匿名]

大石順教の無手の法悦
明治38年におこった堀江六人斬り事件の被害者で、17才で両腕を切断された元大阪堀江の芸妓の自伝。

[40. 匿名]

集英社学芸部 - 学芸・ノンフィクション

集英社の公式サイト。学芸編集部からの単行本、辞典・事典や書籍の紹介。開高健ノンフィクション賞の紹介や、imidasからの連載記事がお楽しみ頂けます。

2 0 1 9 年 2月、 J A対馬の職員で、″日本一の営業マン″として知られた西山義治 が、自ら運転する車ごと海に転落し、溺死した。享年44。遺書はなかったが、事故直後から自殺の噂が流れる。西山には22億円超の横領疑惑が持ち上がってい て、疑惑について職場から追及を受けるはずの日に、転落事故が起きたからだ。

[41. 匿名]

現在は無名の人ということで…
チベット滞在記　多田等観
大正2年から10年間、チベットの寺院で修行した日本人の語る滞在記です
多分当時のチベット内部（しかもダライラマとも面会できる立場だった）にいてネイティブにチベット語を話せた外国人は彼くらいかと思います
今はもう中国からの弾圧や時代の変化もあり文化も変わってるかと思うので、閉じられていた時代のチベット仏教についても知れて面白かったです

[42. 匿名]

乞食の子　頼東進
20年位前に出た台湾の方の本
父が全盲、母は知的障害で子沢山、一家で物乞いをして放浪生活するという子供時代を送ってきた人の手記です
学校に通えるようになったのも遅かった
日本の貧乏とはちょっとレベルが違くて、図書館で見つけて読んでかなり衝撃でした