ガル【日曜美術館】絵画🖼️

[1. 匿名]

名画や好きな絵画を貼り、気軽にガル美術館を愉しみましょう

[2. 匿名]

>>1
主のセンス好きだぜ☆

[3. 匿名]

[4. 匿名]

[5. 匿名]

>>3
大好き♡

[6. 匿名]

嫉妬を表す絵画はありますか？

[7. 匿名]

[8. 匿名]

フランソワ・ブーシェ
「褐色のオダリスク」

[9. 匿名]

レイモンペイネ
何にも知らないで可愛いイラストだなーと絵が印刷されたチョコレート缶を結婚祝いに友人に買ったらレイモンペイネ大好きなの！と喜ばれた

[10. 匿名]

>>1
シャガールみたいな青い空〜♩

[11. 匿名]

モネ

[12. 匿名]

>>11
こんな作品もあるんだね

[13. 匿名]

>>8
これ美術館で生で観た
かかとがふんわり柔らかそうで
私のガッサガサのかかとと違うなと思った

[14. 匿名]

出典：up.gc-img.net

[15. 匿名]

奈良美智

[16. 匿名]

>>6
ムンク「嫉妬」

出典：www.meisterdrucke.jp

[17. 匿名]

出典：pds.exblog.jp

[18. 匿名]

>>10
シャガールだよー⭐︎

[19. 匿名]

フェルメール
真珠と目の輝き凄い
某独裁者が魅了されるのもわかる

[20. 匿名]

>>18
そういう歌詞があるの

[21. 匿名]

ボテロ　モデルがぽっちゃりばっかりが可愛い

[22. 匿名]

初期のピカソ

[23. 匿名]

>>17
子供時代に戻りたいなぁ

[24. 匿名]

歌川広重　東海道五十三次　蒲原宿

出典：img.huffingtonpost.com

[25. 匿名]

>>16
ありがとうございます。右側にいるのはムンクかな？
回想した風景なのか、いやな現実に背を向けているのか
はたまた目撃した後に嫉妬しながら去っていく様子なのか
想像がたくさんできて面白い絵ですね

[26. 匿名]

██　██
👁👃🏼👁
　 👄

[27. 匿名]

出典：blogimg.goo.ne.jp

[28. 匿名]

>>20
大好きだったけどー、彼女がいたーなんて

[29. 匿名]

ドガ

[30. 匿名]

アルフォンス・ミュシャ

出典：cdn.shopify.com

[31. 匿名]

[32. 匿名]

ノーマン・ロックウェル

出典：kagirohi.art

[33. 匿名]

ヨルシカの幻燈

[34. 匿名]

>>16
なんか流石のムンク
そのまんまというか

[35. 匿名]

有名だけどゲルニカ
ピカソの怒りを込めた絵

[36. 匿名]

名画なのに
どこかカオスでやけっぱち感が

[37. 匿名]

ルノワール

出典：img-cdn.jg.jugem.jp

[38. 匿名]

>>19
目頭と口角のほんの小さな濡れた輝き、これがあるのと無いのとで艶っぽさが全然違う

[39. 匿名]

《ガブリエル・デストレとその妹》
オリンピックの時にセーヌ川にこれの顔があったけれど水没してなかったら胸まであったのかなぁ？

[40. 匿名]

ゴッホ
タンギー爺さん

[41. 匿名]

>>6
上村松園「焔（ほのお）」
源氏の正妻葵の上を嫉妬で取り殺した六条御息所が描かれている

[42. 匿名]

>>30
好き♪

[43. 匿名]

>>32
いにしえのアメリカの日常ものみたいな雰囲気。

[44. 匿名]

>>9
めっちゃ可愛い

これ好きな人はメアリーブレアも好きそう
ディズニーのアリスやシンデレラのコンセプトアート担当した女性イラストレーター

[45. 匿名]

来年の干支

[46. 匿名]

マグリットの作品が好きなのですが1番印象に残ったのがこの絵で、矛盾している表現が面白いです。

[47. 匿名]

>>36
詳細気になるｗ
お祭りのワンシーン？

[48. 匿名]

ナウシカのオープニングにこんなイラスト出てきたような！？

[49. 匿名]

エドワード・ポインター「死に至るまで忠実」
ポンペイのヴェスビオス火山が噴火する様を絶望の眼差しで見上げる兵士

[50. 匿名]

>>10
「夜」だよ

[51. 匿名]

>>36
待って最近それのエコバッグ買ったばかりなんだけどw

[52. 匿名]

カール・ラーション「快適な場所」

[53. 匿名]

>>22
私も「科学と慈愛」好き

[54. 匿名]

鬱陶しい紳士。
葬儀参列で打ちひしがれている女性にうざ絡みするおっさん…

[55. 匿名]

ラファエロ「ビント・アルトヴィーティの肖像」

[56. 匿名]

[57. 匿名]

[58. 匿名]

>>29
ドガの踊り子大好き。オルセー美術館に行ったときは感動しました

[59. 匿名]

>>9
素敵なエピソード

[60. 匿名]

>>31
竹久夢二いいよね

[61. 匿名]

円山応挙

[62. 匿名]

>>3
神坂雪佳かな？

[63. 匿名]

[64. 匿名]

>>29
このアングルすごいね。

[65. 匿名]

>>32
♪クリスマスが今年もやって来る

[66. 匿名]

>>39
この絵好きなんだけど、インパクトのある部分のクローズアップが、「O嬢の物語 」の河出文庫版のカバー絵になっていて、借りる時恥ずかしかった。笑

[67. 匿名]

>>29
デイモスの花嫁思い出す〜

[68. 匿名]

>>57
伊藤若冲いいですよね

[69. 匿名]

>>17
コロナ禍が始まって恐怖と不安の中、県境越えOKになりガラガラの新幹線で緊張しながら見に行った『ハマスホイとデンマーク絵画展』で見た絵だ

「ハマスホイ展が来る頃には収束してるよ」と言われながら広がっていって…
初期でありながら、整然と見事な対応をされた山口県立美術館で見た、あの時の空気感も一緒に思い出します

[70. 匿名]

>>45
蛇の舌は、先の方だけ２枚に別れてる感じじゃなかったっけ？
でも、ヒラメみたいな目は好きよ♪
もし、ガルちゃん年賀状トピが立ったら
貴方の個性的な年賀ハガキを楽しみにしてるね！

[71. 匿名]

>>36
誰？国芳？
>>51
で、バッグあるのw！？

[72. 匿名]

>>41
上村松園の描く着物の柄にうっとりします

[73. 匿名]

>>36
すんごい楽しそう⤴️⤴️

[74. 匿名]

>>19
この前アマプラで「真珠の首飾りの少女」を見ました
まるで絵画がそのまま動いてるようで、とてもきれいでした。映画一本作れてしまうほど、妄想を掻き立てる美しい絵だね

[75. 匿名]

ダリ

出典：m.media-amazon.com

[76. 匿名]

>>9
この方の絵を待ち受けにしたら恋愛に効くとか言われてたよね。

[77. 匿名]

>>40
モデルの背景がまた、いいよねー。

[78. 匿名]

>>17
調べたら、ヴィゴ・ヨハンスンの”きよしこの夜”という絵なんですね。ステキ。

[79. 匿名]

>>74
横から失礼します。映画はスカヨハが本当に魅力的でした。

[80. 匿名]

「あの…蝿…とまってますよ？」とどうしても言いたくなる絵w

[81. 匿名]

>>61
可愛いものは昔から可愛かったんだね

[82. 匿名]

>>1
ガルといえば

[83. 匿名]

>>54
奥に連れらしいおっさんがいて、「お嬢さん、すまんなぁ…」みたいな表情なのがリアル…

[84. 匿名]

１９７４年ロシアのモスクワ生まれの画家 コンスタンチン・ラズモフの作品です。

[85. 匿名]

>>51
よこだけど、これを選ぶあなたのセンス好きです

[86. 匿名]

[87. 匿名]

>>80
検索したら、「ドイツのシュヴァーベンの画家　　1470年頃」と記されていました。作者不詳なのかな？　面白い絵だね。

[88. 匿名]

かわいい

[89. 匿名]

>>82
いつ見てもダイナミックw

[90. 匿名]

[91. 匿名]

ウィリアム・アドルフ・ブグロー

[92. 匿名]

>>88
ほんとうかわいいｗ
ピクミンみたい🌱🌱

[93. 匿名]

猫の絵画で一番好きな奴

[94. 匿名]

>>67
私も！
絵の中に閉じ込められて、フランスの美術館に運ばれちゃった話だよね😅

[95. 匿名]

>>88
かわいい！
裏表になってるのかな。字はなんて書いてあるのか気になる。

[96. 匿名]

>>80
左手で持ってる花は勿忘草かな、かわいいね

[97. 匿名]

レオナルド・ダ・ヴィンチ

[98. 匿名]

>>13
こういう鑑賞センス好き

[99. 匿名]

>>7
夜のカフェテラスも見られるし来年ゴッホ展3つもあって嬉しい

[100. 匿名]

>>93
アンリエット・ロナー・ニップかな？

[101. 匿名]

アンヌ＝ルイ・ジロデ＝トリオゾン
『ターバンの女性の頭部』

[102. 匿名]

>>36
西瓜をかぶってる( ´∀｀ )
盆踊りしてる？

[103. 匿名]

『海に毒をまくキルケ―』
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス

恋する海の神が、美しいスキュラという娘を思っていたのを
知った魔女キルケ―が、彼女が水浴する入江に毒をまいた
知らずに水浴びをしたスキュラは醜い怪物になった
子供のころ見て物凄く綺麗で驚いて、緑の入浴剤と洗面器で真似した

[104. 匿名]

>>6
嫉妬に燃えるキルケ

[105. 匿名]

フランク・ブラムリー

[106. 匿名]

ドラクロワ　母虎と戯れる子虎
ルーブル美術館で観た時、子どもたちのグループがこの絵の前に陣取って模写してたのが印象的だった

[107. 匿名]

エドワード・ホッパーのナイトホークス
映画のワンシーンみたい
見てるとすごく寂しくなる

[108. 匿名]

イワン・クラムスコイ

[109. 匿名]

橋口五葉
こんな雪みたいに白くてすべらかな肌になりたかった

[110. 匿名]

昨夜テレ東で藤城清治さんの特集やってた。
まさか100歳になられてたとは…

東北の被災地の影絵見たことあるけど、ジワーっと泣けてきたよ。
美術館で感動して泣いたのなんて後にも先にもこの作品だけ。

[111. 匿名]

>>104
103です
題名まちがえてたみたいですみません
海に毒をまくじゃなくて『嫉妬に燃えるキルケ―』でした

[112. 匿名]

>>107
この絵大好き。いつか実物を観たい。

[113. 匿名]

レスリー・スラッシャー

[114. 匿名]

>>108
2009年にブンカムラザミュージアムで開かれた国立トレチャコフ美術館展で見た、イワン・クラムスコイの『忘れえぬ女』、素晴らしかったです。

[115. 匿名]

>>45
突然の自作
あなたの勇気に👏

[116. 匿名]

ハンス・トーマ
自画像

[117. 匿名]

>>36
古谷実の漫画っぽいのよ笑

[118. 匿名]

フリードリヒ・フォン・アマーリング

[119. 匿名]

>>7
星月夜もいいけど本当に素敵だよねこの絵

[120. 匿名]

>>118
かわいいー！
お気に入りのおもちゃを持ってるのかな？
自分の子の赤ちゃん時代を思い出しちゃった。

[121. 匿名]

ウィリアム・ターナー

[122. 匿名]

ジェシー・ウィルコックス・スミス

[123. 匿名]

アムリタ・シェール＝ギル

[124. 匿名]

>>121
ターナー好きです。テートブリテンのターナーコレクションすごかった。

[125. 匿名]

トマス・エイキンズ
レスラー

[126. 匿名]

ルイ・イカール

[127. 匿名]

>>124
私も行きました。何か船酔いしそうになった

[128. 匿名]

>>126
かなり好きな画家の一人です

[129. 匿名]

加山又造　冬

[130. 匿名]

ピエール・ボナール
みょ～～～～んって伸びてるのかわいい

[131. 匿名]

アンリ・マティス

[132. 匿名]

>>97
光の当たり方が神秘的で引き込まれる

[133. 匿名]

>>130
ボナールの筆遣い？っていうのかなタッチが好き

[134. 匿名]

>>62
長沢蘆雪だよ～

[135. 匿名]

>>131
マティスいいよね。「ヴァンス・ロザリオ礼拝堂」に行ってみたいなあ。

[136. 匿名]

>>41
平安時代はこういうヘアスタイルもあったの？

[137. 匿名]

>>103
西洋では嫉妬は緑色と聞くけれど、これもそれを象徴してるのかな？

[138. 匿名]

>>48
インカ？

[139. 匿名]

>>54
時代も國もこえて爺は同じだな

[140. 匿名]

>>74
「窓を拭いてもよろしいですか？光が変わります」にズキューーーン
明暗が～とか陰影が～とか、語り尽くされたかに思えたことを、こんなに簡潔に新鮮に表せるとは！

[141. 匿名]

>>45
よく見るとひらがなの巴(み)になってるんですね。

[142. 匿名]

>>134
62です
教えてくれてありがとう！

[143. 匿名]

>>137
知らなかった～嫉妬は緑色って、オセロにも出てくるんですね
教えて下さってありがとうございます

で、怪物に変えられたスキュラはどうなったか、気になって検索したら
上半身は美女で下半身が獰猛な犬の頭が6個生えた怪物になって
海峡を渡る舟の船員を6人食い殺すんで、非常に恐れられたとか
下半身がキングギドラみたいな感じかな？
（神話なので、諸説ありますが）
海の神のグラウコスは、当然彼女をあきらめ、もちろんキルケ―も
ふってます

[144. 匿名]

ベックリンの『死の島』
すごく人気のある絵だけど、色々考えさせられる絵で私は怖い
でもドイツでは、この絵を部屋に飾る人が多いとか

[145. 匿名]

>>122
可愛いー。

[146. 匿名]

>>108
猫が写真みたいにリアル。

[147. 匿名]

>>8
下半身の肉付きと尻の垂れ具合だけはわたしに似てる

[148. 匿名]

>>7
黄色い部分の暖かいところが好き

[149. 匿名]

フリーダ・カーロ

[150. 匿名]

>>94
あのオチ怖かった、、

[151. 匿名]

小倉遊亀

[152. 匿名]

藤田嗣治

[153. 匿名]

>>136
多分なかったはず。これは松園が何かからヒントを得て、絵のテーマに合わせてアレンジした髪型だから。

[154. 匿名]

イヴァン・アイヴァゾフスキー

ガルで知りました。
あまりに美しくて、スマホの待ち受けにしていました。

[155. 匿名]

>>149
好きすぎて画集買いました。サルマ・ハエック主演の映画も良かった

[156. 匿名]

ゴッホのひまわり

新宿のSOMPO美術館に見に行ってきました。
大きくて迫力がありました。

[157. 匿名]

>>129
うす暗い感じが良いね

[158. 匿名]

>>138
マヤアステカテオティワカン展のやつ

[159. 匿名]

日本のエッシャー福田繁雄

出典：www.bunka.pref.mie.lg.jp

[160. 匿名]

>>66
「O嬢の物語」借りる時点で結構な猛者に思える
今はクリヴェリの「香油を持つマグダラのマリア」ですね
こちらもものすごく好きな絵の一つ

[161. 匿名]

>>51
これはいい「待って」

[162. 匿名]

>>63
クリムトの少女は良いよね
姪を描いた絵も好き

[163. 匿名]

>>69
私は遠くて流石に行けなかったハマスホイ展
羨ましいです
いつか本物見たいな

[164. 匿名]

>>151
大好き。滋賀県立美術館に行って小倉遊亀の作品をたくさんみたいです。

[165. 匿名]

>>103
ウォーターハウス良いですよね
物語性が強く感じられるのが好きです

[166. 匿名]

私の画像フォルダに入ってたけど、誰の何て絵なのか不明…
(たまにそういうのある)

[167. 匿名]

>>16
すっごく具象的

[168. 匿名]

金子國義先生のアリス
目と眉が離れてて人中が目立つのにものすごくキュートなんだよね

[169. 匿名]

ジョン・エヴァレット・ミレイ「初めての説教」と「二度目の説教」

[170. 匿名]

>>8
美術館で見た。なんていうか、こう、煽情的とはこういうことか！
いけないものを見ているような、ドキドキした。

[171. 匿名]

アングルの描く布の質感には驚かされる

[172. 匿名]

バーン・ジョーンズ

[173. 匿名]

>>8
ポンパドゥール夫人
これもブーシェだよね

[174. 匿名]

ポール・デルヴォー(の、一般受けしそうなやつ)

[175. 匿名]

>>9
元カレがペイネみたいだった。芸術肌で楽器弾いてて愛を語るの。
そして無職　

[176. 匿名]

>>9
ずっとイチャイチャしてるよね

[177. 匿名]

>>97
何をやっても勝てません。あんたが大将　
by 古今東西芸術家

[178. 匿名]

>>103
子供と一緒にやりたいw

[179. 匿名]

>>175
なんとなくだけど、その彼こそ正統派(？)無職って感じがする。
生まれる時代を間違えたね
昔の裕福な家庭に生まれたら、高等遊民だとか詩人だとか哲学者だとか何らかの名称がついたろうに…

[180. 匿名]

>>151
まず後ろのワンちゃんに目がいくけど、お母さんの買い物かごがおしゃれ。

[181. 匿名]

>>16
浮気されちゃったのかな?それともーたまたまイチゃついてる知ってる女性なのかな？（クラスメイトとか近所の人）

[182. 匿名]

>>169
はじめての時は緊張してたけど、2度目となると居眠りする余裕がでてくるんだねｗ

[183. 匿名]

>>166
モネ「庭の女たち」

[184. 匿名]

エッシャーが好き
「昆虫類」

出典：kaze-kyoto.com

[185. 匿名]

オディロン・ルドン

ルドン・ブルーが大好き

[186. 匿名]

>>183
ありがとう！
モネとは思ってなかったわ

[187. 匿名]

>>185
ペガサスすごい！

[188. 匿名]

いいトビですね。美しくないものは存在しないですね。

[189. 匿名]

>>103
>>137
横だけど白雪姫に出て来る魔女のマレフィセントも緑色の液体の中から毒りんごを作ってたの思い出した
西洋では嫉妬の色と聞いて納得

[190. 匿名]

>>105
キラキラとした喜びが伝わってくるような素敵な絵だね

[191. 匿名]

「受胎告知」
ダ・ヴィンチ２０歳の作品

出典：qui.tokyo

[192. 匿名]

>>54
この作者さんはどういう意図でこの作品を描こうと思ったのだろう。
実際に列車内で見掛けた迷惑な乗客を描いてるのかなと思うけど、そう思うと、鬱陶しい紳士の後ろの紳士はもしかして作者さんだったりするのかな…

[193. 匿名]

レオノーラ・キャリントン
シュール・レアリズムが好き！

[194. 匿名]

>>75
ダリ好き。また諸橋近代美術館に行きたいなあ

[195. 匿名]

>>184
昆虫じゃなくて爬虫類じゃん！って思ったけど、原題がそうなんだね。小さいトカゲとかヤモリとかは昔は虫扱いだったのかな？
左いちばん上の子が、なんかプシューってなってるのが可愛いｗ

[196. 匿名]

>>74
耳飾りでしたね訂正

[197. 匿名]

>>195
シェイクスピアの時代はカメレオンも生き物扱いされてなかったらしいしね(動かないから？)

[198. 匿名]

>>192
「うっわっ、キモっ」っていうのを絵に描いて共有したかったのかな、、ガルちゃんの　「今まであったきしょい男」みたいなスレで

[199. 匿名]

>>1
シャガールいいよね。シャガールは。

[200. 匿名]

>>17
素敵な絵だね。子だくさんなのにお母さん遊んであげて余裕あるね。それともお子がみなお利口さんかな

[201. 匿名]

>>19
うちの母親(当時40歳)がみても発情しておりました。

[202. 匿名]

>>173
こんな色の服を着こなせるのすごいよね。ブルベ冬？

[203. 匿名]

>>16
一杯今日飲みに行く？って誘ってあげたい

[204. 匿名]

>>36
西瓜の時期になったらやってみようかな

[205. 匿名]

>>159
ウィークエンダーのタイトルロゴを思い出したｗ

[206. 匿名]

サンドロ・ボッティチェリ　《パラスとケンタウロス》　1480-85年頃　
ハリウッドスターのシースルードレスを彷彿とさせるw

出典：www.kokugakuin.ac.jp

[207. 匿名]

>>198
今だとこっそり隠し撮りされてSNSで拡散されそう。
そしておっさんの職業とか家族構成とかバレそう。

[208. 匿名]

>>206
パラス「おい、ケンタウロス、これ以上出しゃばったらどうなるかわかってるんだろうな？」
ケンタウロス「…ひっ！すみません…！！」
西洋絵画の事詳しくないけど、こういう絵画って、国同士とかの例えだったりするんだよね？

[209. 匿名]

>>174
デルヴォー大好き。
の、一般受けしなさそうなやつも好き。笑

[210. 匿名]

>>208
目がむちゃくちゃ怖い。セクシードレス着てるのに

[211. 匿名]

岡鹿之助 「三色すみれ」1970年

[212. 匿名]

[213. 匿名]

>>212
柳原良平画伯好き
コメントと画像がバラバラになってごめんなさい。

[214. 匿名]

>>169
大好き！

[215. 匿名]

>>211
背景と花瓶はどうやって描いているんだろう？
色使いが素敵！

[216. 匿名]

>>211
ほんと背景の色素敵💓

[217. 匿名]

>>208
メディチ家とパッツィ家との対立パッツィ戦争の寓意説があるみたい

パラスとケンタウロス - Wikipedia

パラスとケンタウロス - Wikipediaホームおまかせ表示付近ログイン設定寄付ウィキペディアについて免責事項検索パラスとケンタウロス言語ウォッチリストに追加編集『パラスとケンタウロス』（伊: Pallade e il centauro, 英: Pallas and the Centaur）は、盛期ルネサ...

[218. 匿名]

実物を見て時感動している時　婦人会の団体がやってきて「昔の鮭は塩辛いのよねーしょっぱそう」と言われ思考が止まりました。塩辛い鮭です

[219. 匿名]

>>19
女の自分もゾクゾクする美しさ。清楚なはずなのに誘ってる感じがする

[220. 匿名]

ミュシャ

[221. 匿名]

エリザベート＝ルイーズ・ヴィジェ＝ルブラン

[222. 匿名]

>>218
新巻鮭といったら高橋由一のこの絵を思い出します
元武士だったとは知りませんでした

[223. 匿名]

>>220
窓からの光の表現が素晴らしい
ポスターのイメージだけどこういうのもいいですね

[224. 匿名]

>>221
ふわふわの羽、ドレスのツルツルした生地、レースの質感、リボンの光沢
触りたくなる

[225. 匿名]

>>212
トリスの人ですね☺️
お洒落

[226. 匿名]

長谷川潔（1891-1980)
芸術家人生の集大成と言える「時 静物画」（1969年）
中央の円は「自分の業績の大きさ」、右側に描かれた砂時計は時間を象徴
フランスの国立貨幣・賞牌鋳造局からメダルが発行されている
（日本人としては葛飾北斎、藤田嗣治に次いで三人目）
画伯曰く、「黒には7色の色がある」

出典：hurubitaie.com

[227. 匿名]

>>226
すごい技術だよね。長谷川潔の作品集持ってたことを思い出しました。

[228. 匿名]

>>226
アンミカの黒100色(200色？)は間違いかー

[229. 匿名]

>>152
藤田嗣治展、何回か行きました。また行きたい

[230. 匿名]

>>218
婦人の生活感ある感想で思考止まるのちょっと分かるw
私も実物でこの絵を見てみたいです
無造作に吊り下げられてるけど鮭の重量感と虚無な雰囲気が入り交じってるのが良いなーと思います

[231. 匿名]

>>220
厳かなシーンだと思うけど美しい物語を見ているかのような感覚になりますね

[232. 匿名]

>>154
本当にとても美しいですね。
夕焼けが神々しくて穏やかな感じで船と海が動きがあってかっこよくて、色使いの対比も良いなあ。
船のモチーフが好きなので貼ってくださってありがとう！

[233. 匿名]

浜口陽三 (1909 - 2000) 「17のさくらんぼ」(1968年)
実家はヤマサ醤油
第4回サンパウロ・ビエンナーレ(1957)では「ぶどう」が日本人で初となる版画大賞を受賞
エンサイクロペディア・ブリタニカの「メゾチント」の項目では、「カラーメゾチントの新しい版画技法を開拓した作家」と紹介されています

出典：a-tenmaya.jp

[234. 匿名]

>>233
版画とは思えない！実物見たらもっとすごいんだろうな💦　知らなかったアーティストで勉強になります。ありがとうございます

[235. 匿名]

吉原治郎　円
20代初めの頃　美術館で見た時同い年くらいの清楚な美人が急にジャンプして空中で大きくこの絵をなぞってた。気になってしまい声をかけてしまった。しばらく飲み友達だった。すごい硬い職業の方でした

[236. 匿名]

>>226
飾り立てるのではなくシンプルに自分に必要な物だけと達観してるように思えるのは集大成だからこそなのかもしれないですね
業績の円と砂時計の砂の大部分がまだ残ってるのを見ると概念的な意味での永遠なるものがこの絵に宿ってるような気がします

[237. 匿名]

>>233
さくらんぼが音符みたいに秩序立って並んでるようでいてちょっと外してるのがポップで可愛らしいですね
果実の鮮やかな色の表現に目が惹きつけられました

[238. 匿名]

>>221
ルブランの肖像画はどれも表情が柔らかくて好き。

[239. 匿名]

岡田三郎助 (1869-1939)
「あやめの衣」1927年
切手にもなった

出典：upload.wikimedia.org

[240. 匿名]

>>239
これはすごいですね〜
福耳が赤くなってるとこかわいいな。

[241. 匿名]

>>239
切手バージョンは耳が赤くなかった・・・
モデルさんの感情を表してるのかと思ったので何だか寂しいです。

[242. 匿名]

榎本千花俊 (1898 - 1973 )《池畔春興》1932(昭和7)年 

出典：www.fashion-press.net

[243. 匿名]

>>1
いいよね、この絵
好きな人と結婚してみたかった人生だった…

[244. 匿名]

庭園の画家 レイモン・シャルメゾン「大壺」(1919)『貴重な庭園』から
想像上の庭園

[245. 匿名]

>>239
ミス　あやめ

[246. 匿名]

>>242
スタイルいいですね　双子なのかな

[247. 匿名]

エドゥアール・ベネディクトゥス (1879- 1930)

出典：stat.ameba.jp

[248. 匿名]

この間展示会行ってきたけどこの人の雪の絵が特に好き

[249. 匿名]

>>248
川瀬巴水かな？
降っている雪と木、屋根に積もった雪の質感の違いの表現がいいですね

[250. 匿名]

辻永 (つじひさし 1884 - 1974) 《椿と仔山羊》 1916年

出典：assets.st-note.com

[251. 匿名]

>>249
そうです！
これが版画だなんて凄いなあ〜
展示会で雪の吹きすさぶ表現方法も知れて感心しました
全国を旅してたんですよね
私の地元もあって嬉しかったけど
この人の目の付け所は名所とは限らなくて本当にその場所の暮らしや人を想像させるのも魅力でした

[252. 匿名]

昔ってカメラもないのによくもここまで細やかに正確に描けるなあと思いませんか？
観察力、記憶力、表現力まで必要ですもんね…

[253. 匿名]

>>252
同じこと思ってました。デジタルで作ったような規律感あるし、完成されすぎてるのに趣きもあってどこの箇所もちゃんと見たくなる。版画かーすごいなー💦

[254. 匿名]

>>248
今　むちゃくちゃ部屋汚いんだけど同じ日本の方がこんな素晴らしい作品を出したんだ。頑張らないと思いました🤣

[255. 匿名]

ヒルマ・アフ・クリント（1862－1944）《10の最大物，グループIV，No. 3，青年期》1907年
交霊術からのお告げを元に絵を描いていた

出典：www.momat.go.jp

[256. 匿名]

>>248
空の暗い色と建物の赤系の色、女性の着物の配色の紺と赤で対になってるみたいな色合わせ
版画の色の使い方ってお洒落ですよね

[257. 匿名]

>>255
作品大きそうですね。実際見たらまた違う印象になるんだろうな。ロスコとか図録で見ると「これのどこがいいの？」から実物見ると離れられない印象に変わったりするし魅力がありそうな作品ですね

[258. 匿名]

アンドレ・ボーシャン(1873-1958）《果物棚》1950年
元園芸師で40代半ばから絵を描き始めた素朴派

出典：pbs.twimg.com

[259. 匿名]

>>235
生で見たらとてつもない迫力あるんだろうなあ！
この絵を見に行くコメ主さんもお友達も素敵な感性ですね。

[260. 匿名]

藤田龍児（1928〜2002）『EMERALDの壷』1981年
48歳で脳血栓で倒れ、翌年に再発し右半身が不随になった。画家として生きることを一度は諦めたが、筆を左手に持ち替えて再起、81年に個展を開く。

出典：auctions.afimg.jp

[261. 匿名]

>>258
かわいい！

[262. 匿名]

>>258
ほんとかわいい。梨が多いw
明るくていいですねー

[263. 匿名]

>>260
壺の首が細いながらもエメラルドの色が鮮烈なのが藤田氏の利き手でない方の左手で絵を描いていく強い気持ちと重なるような思いがします
背景を知ると画家さんの思いを想像できて良いですね

[264. 匿名]

>>260
凄い！左手に持ち替えて再起！
それでここまで描けるなんて…
どれほど努力されたのか…
光が希望を表しているかのよう✨️

[265. 匿名]

福沢一郎 (1898 - 1992) 『Poisson d'Avril（四月馬鹿）』1930年
日本にシュルレアリスムを紹介した

出典：s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

[266. 匿名]

ジャック＝ルイ・ダヴィッド

[267. 匿名]

ボッティチェリ『プリマヴェーラ』
サイゼに飾られてる率の高い絵画

[268. 匿名]

>>266
柔肌餅肌とはこのことよ(*n´ω`n*)ﾎﾟｯ♡

[269. 匿名]

>>267
やっぱり綺麗
よく見ると意外とお腹が出てるんですね
ハリウッドのシースルードレスの元祖かな？w

[270. 匿名]

>>267
サイゼ絵wwサイゼに行ったら絵画鑑賞しますw

[271. 匿名]

>>269
ほんとだお腹が出てますね！スケスケ多いw

[272. 匿名]

>>266
2歳違いの宮廷画家　ゴヤ
違う二人　

[273. 匿名]

>>267
女神フローラ繋がりで
マグリット (1898 - 1967) 「レディ・メイドの花束」1956年
マグリットはこの絵について、これは帽子の男と女神フローラの結婚だといっている。

出典：livedoor.sp.blogimg.jp

[274. 匿名]

>>272
ダヴィッドが現実的でない題材を写真のように描いているのと対照的ですね

[275. 匿名]

>>121
引かれ行く戦艦テメレイル号だっけ？

[276. 匿名]

>>265
絶対違うけど、手前真ん中の座ってる人がブラックな職場に勤めてて疲れ過ぎてちょっとハイになっちゃった人に見えてくる

[277. 匿名]

>>265
不思議なんだけどとてもお洒落でかっこいい。
4月の魚もちゃんといますね。

[278. 匿名]

>>273
結婚おめでとう！
新居は光の帝国かピレネーの城かな？

[279. 匿名]

古賀春江 (1895-1933)《海》(1929)
女優のグロリア・スワンソン（Gloria Swanson： 1899-1983年)がモデル

出典：suechan518.com

出典：livedoor.sp.blogimg.jp

[280. 匿名]

ハンス・バルシェック
City of Workers, 1920

[281. 匿名]

>>279
中央の飛行船はやっぱりツェッペリン号なのかな

[282. 匿名]

フェリックス・ヴァロットン

[283. 匿名]

>>280
構図が素敵
S字の線路が好き

[284. 匿名]

>>282
ボールというタイトルの作品かな？
どこか懐かしいような感じと、謎めいていて、映画のワンシーンのようにも見えます

[285. 匿名]

>>278
その2作はマグリットでは特に有名ですよね
ルネ・マグリット (1898 - 1967)《ピレネーの城》1959年
弁護士で美術評論家の友人ハリー・トルクツィナーが、ニューヨークのオフィスの窓を塞ぐ用に注文したもの。
浮かぶ巨岩はマグリット、海と空はトルクツィナーのアイデア。
トルクツィナーはマグリットへの手紙の中で「私の少年時代の北海のような暗く波の高い海の上に、なおかつ光の帝国の空のような明るい昼の空の中に、それ（岩）が浮かぶというのが好みです。なにしろ『城塞もどきを戴く希望の岩』が暗い海から上ってくるのですから」（1959年3月18日付の手紙）と語っています。

出典：omochi-art.com

[286. 匿名]

>>279
海の風景が工業化していくけど、どこか違和感あるのが表現されてるような感じがしました

[287. 匿名]

>>280
たくさんの工場からもくもくと灰色の煙が出てるけど、柵にもたれて眺めてる人間が一番真っ黒で表情すら見えないのがこの絵の時代の労働社会の闇が表現されてるような印象を受けます

[288. 匿名]

>>280
現代かと思ったら１００年前の作品！
こんなに電車のヘッドライトと信号をお洒落に描いた絵があるなんて。

[289. 匿名]

>>285
お返事ありがとうございます。そうですね、後は大家族とかマグリットを知らなくても絵を知ってる方が多いかも。
上は明るい青空なのに下は荒れ狂う海でいつも不思議な感覚になります。お友達の注文だったとは知りませんでした。
弁護士で美術評論家ってすごいお友達だなあ。

[290. 匿名]

ウィリアム・ホルマン・ハント (1827-1910)《無垢なる幼児たちの勝利》1883-4年
マリアとヨセフ、幼児のキリストがヘロデ王に殺されると天使に告げられ、エジプトへ逃れる場面
一説によるとこの水晶玉は永遠の命の流れを象徴しているようです。

出典：arts.moo.jp

出典：assets.st-note.com

[291. 匿名]

ジョン・マーティン (1789 - 1854）
「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」　1822年

出典：livedoor.sp.blogimg.jp

[292. 匿名]

>>285
ヨコですが、空と海のリアリティある背景の中に巨岩を浮かばせるっていう非現実的な出来事を差し込んでいるのが、観ていて新鮮な感覚になりますね

[293. 匿名]

ウィリアム・ローゼンスタイン（1872–1945年）《母と子》1903年

出典：pbs.twimg.com

[294. 匿名]

ミッシェル•ドラクロワ (1933 - ) アトランタ・オリンピック公認アーティスト
「ノエル•ノエル」

出典：item-shopping.c.yimg.jp

[295. 匿名]

>>290
テーマ的に重々しい絵かと思ってたら、普通の気まぐれな子供たちにしか見えないw

[296. 匿名]

>>293
壁のすべすべしてそうな質感が見てるだけで伝わってくるね

[297. 匿名]

とうとう明日はクリスマスですね。ということでクリスマスにちなんだものを🎄🎉
作者はJ・C・ライエンデッカー

[298. 匿名]

レイモンド・ブリッグズ（1934 - 2022）「The Snowman」 1978年r
アニメはアカデミー賞ノミネート

出典：i0.wp.com

[299. 匿名]

>>297
いい笑顔😊
暖かみのある光の表現が好き
Happy X'mas 🎄🎅🎁✨

[300. 匿名]

ヴィゴ・ヨハンスン「きよしこの夜」
1891年

[301. 匿名]

>>300
この時代はみんな本物の木だったんでしょうね
昨日「世界はほしいものであふれてる」で、木に取り付けるろうそく立てを初めて見ました
子供たちの服も可愛い
冬なのに半袖の子もいるのは家の中が結構暖かいのかな
絵で風俗を知れるのも楽しいですね

[302. 匿名]

Eugenie M Wireman (1875-1934)
「Christmas morning」1908年

出典：pds.exblog.jp

[303. 匿名]

>>302
クリスマスモーニング🎄🎅🎄
おおおおしゃれすぎーーー
ここはがるちゃんですか？

[304. 匿名]

Jan Brett (1949 -)
'The Night Before Christmas' 1998年

[305. 匿名]

>>304
美しい😭しっているのパグと柴犬

[306. 匿名]

>>304
美しい😭もうちょっと屋根がおおきければ

[307. 匿名]

Carl Larsson (1853-1919）Cat Christmas

出典：images.nightcafe.studio

[308. 匿名]

>>307
美しい😭ここはがるちゃんですか？新聞社の日曜絵画紹介版みたいですね
きーよしーこーのよる

[309. 匿名]

>>306
屋根ギリギリですねw

[310. 匿名]

>>302
水とコップのガラスの透明感、子供の髪の毛の艶、おもちゃや飾りの金属部分が光で照っているのとか細部の色彩表現が凄いですね

[311. 匿名]

>>304
夜の雪景色の中で木と家の緑系の色が綺麗に引き立ってますね

[312. 匿名]

>>305
左のトナカイが心配そうに煙突を覗いてるようにも見えます

[313. 匿名]

日曜美術館といえば
10年以上前社会人だった頃9時の目覚ましがわりに日曜美術館を見て、布団の中で感動しながら「あー絵画っていいわ〜」と余韻に浸って見終わってたけど　すぐに将棋の番組が始まってちゃんちゃんちゃららんちゃららららーってすごい高音でオープニング曲が始まるの。あの流れどうにかならないかな思ってた。今でもそうなんだろうか？　子供にテレビ2台も壊されテレビを買わないことにしたの。あの流れでいいんかなと思う

[314. 匿名]

>>313
今はナレーションで始まるから大丈夫ですよ

[315. 匿名]

ジョン・ヤング＝ハンター (1874〜1955)
《私の妻の庭》1899年

出典：paintingondemand.art

出典：stat.ameba.jp

[316. 匿名]

>>314
ありがとうございます
心に余韻で日曜美術館が終わるのに　ちゃんちゃんちゃらららんの明るい音楽で　王将の大きいコマがテレビ画面にどーんと出るのよ、、🤣

[317. 匿名]

今年はここの皆さまとクリスマスをお祝い出来て楽しかった！ありがとうございます。
インフルエンザ流行ってるからお大事に〜

[318. 匿名]

>>315
孔雀のご飯の時間かな？
孔雀が描かれた絵はどれもゴージャスな感じな作品が多いですね。これはそこに穏やかさがあって癒される。画家の思いが伝わってきます。

[319. 匿名]

ジョン・エヴァレット・ミレイ (1829 - 96)
《露に濡れたハリエニシダ》（1889-90）

出典：pbs.twimg.com

[320. 匿名]

>>317
私もです😊

[321. 匿名]

ギュスターヴ

[322. 匿名]

アーサー・ヘイヤー

[323. 匿名]

マーク・ランセラット・サイモンズ (1887 - 1935)『クリスマスの翌日』1931年頃 

出典：rts-pctr.c.yimg.jp

[324. 匿名]

>>323
片付いてない感じが落ち着くー5人姉妹なのかな

[325. 匿名]

ジェイコブ・モーア (1740 - 1793）《大洪水》（1787）
世界を新たに作り直すために神が洪水を引き起こし、荒廃した大地に光が差し込む風景
スコットランド生まれの画家で、1773年からローマで活動

出典：stat.ameba.jp

[326. 匿名]

>>307
とても素敵！
いたずらしないか心配になるけど猫のクリスマスなんて発想がかわい過ぎますね。

[327. 匿名]

>>319
光を描いているように見えますがこれも風景画と呼ぶのかな？
ミレイの子どもの絵が好きなのですがこれもすごい！

[328. 匿名]

>>323
だらーんとした空気感いい！
暖炉のとこに洗濯物干してるのかな？
家具も今ではアンティークショップで人気のあるタイプですね。
ごちゃごちゃが素敵に見えるなんて画力がすごいんですね。

[329. 匿名]

>>325
光がさした時の暖かさが伝わってきそうな迫力・・・
スコットランドからローマに行ったらびっくりしたんだろうなあ。

[330. 匿名]

エドワード・コーリー・バーン＝ジョーンズ (1833 - 1898) ウィリアム•モリスの盟友
《愛と巡礼者》（1896～97）
ギヨーム・ド・ロリス著　ジェフリー・チョーサー訳「薔薇物語」（13世紀）に基づいた絵画

出典：www.paintingondemand.art

[331. 匿名]

>>327
まさにその通りで、国立新美術館「テート美術館 光 ー ターナー、印象派から現代へ」という展覧会で展示されていたようです
朝露が照らせれて光り輝くさまを白の絵の具の点々で表現している

[332. 匿名]

>>331
お返事ありがとうございます！
人物画の時の印象と違うなと思って見直して見たら、細部の繊細な表現はこの絵にそっくりですね。額装も素晴らしいです。
上の奥さまのお庭の絵もテート美術館展に来てたそうですね。
私は行っていないので何だかお土産いただいた気分でうれしい。

[333. 匿名]

グラント・ウッド (1891 - 1942）「ポール・リビアの真夜中の騎行」1931年

出典：upload.wikimedia.org

[334. 匿名]

>>322
木漏れ日に当たる猫の体に陰影ができていたり、草の緑が白い毛に投影していたり、猫の髭が描き込まれていたり、精緻に描写されてる絵ですね

[335. 匿名]

>>325
避けられない過酷な状況の中で祈る人々に徐々に薄く差し込む光が厳粛な雰囲気がありますね

[336. 匿名]

カミーユピサロ／立ち話

[337. 匿名]

>>315
奥様も孔雀に🦚負けない気品さですね。自慢の奥様なのだろうな

[338. 匿名]

>>333
ポールリビアのwiki読見ました。何気にすごい人だった。はー勉強になります

[339. 匿名]

ウィリアム・ログスデイル (1859 - 1944)『小さな日英同盟』

出典：pbs.twimg.com

[340. 匿名]

>>333
私もwiki読みました。アメリカン・ゴシックの方ですね。
正に嵐の前の静けさという感じで構図や色使いが素敵。

[341. 匿名]

>>339
とってもかわいい〜

[342. 匿名]

>>336
何だか立ち話がドラマチックに見えて不思議！

[343. 匿名]

マクシミリアン・クルツヴァイル (1867 - 1916)「親愛なる訪問者」(1894）

出典：pbs.twimg.com

[344. 匿名]

>>340
アメリカンゴシック？

自分が見たのはポール・リビアの真夜中の騎行の説明があった方だったけど一緒かな
政治家の交流を作ったり坂本龍馬的な人物かなーと思ったり。全く知らない人物だったから勉強になりおもしろいなーと思いました

[345. 匿名]

>>344
自己レス
時代的にアメリカンゴシックになるのですね。
何かややこしい事言っちゃって失礼しました

[346. 匿名]

>>344
アメリカン・ゴシックはグラント・ウッドの別の作品のタイトルです。
読み返したら紛らわしい書き方でした。申し訳ありません。

[347. 匿名]

ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー (1734 - 1797)
《トスカーナの海岸の灯台と月光》1789年
「産業革命の精神を初めて表現した画家」と言われている

出典：assets.st-note.com

[348. 匿名]

>>343
馬が一目見て全てを理解して見守っているように見えて心を動かされました

[349. 匿名]

エル・グレコ／ロウソクに火を灯す少年
1570年代

[350. 匿名]

小磯良平 （1903-1988）『化粧する舞妓』（1958年）

出典：pbs.twimg.com

[351. 匿名]

>>347
さりげない風景のようにも見えますが、絵の背景を知ってから見てみると、月明かりが暗闇を照らし、灯台が働く人たちをじっと見ているかのような労働の意味合いを感じさせられますね

[352. 匿名]

ゲルハルト・リヒター (1932 -) 《アブストラクト・ペインティング（726）》（1990）
現代アートの巨匠「私の絵画における中心的問題は光である」

出典：pbs.twimg.com

[353. 匿名]

家に絵画を飾ってみたいけどハードル高いのでこのポスターが欲しい

[354. 匿名]

>>353
鳥獣戯画にミッフィー、可愛い❤️

[355. 匿名]

ジョルジュ・ルー（1853〜1929）『スピリット』（1905年）

出典：assets.st-note.com

[356. 匿名]

>>353
かわいい！どこのお部屋に？

[357. 匿名]

アントワーヌ・ヴォロン／バターの山
1880年頃

[358. 匿名]

>>357
大きいバターいいですねぇ
物価高騰の昨今について考えてしまいました

[359. 匿名]

>>352
加速して移動している時に横の方に目をやると物が他の物と混ざって見える瞬間を思い出しました
こういう作品を見ると物の認識の仕方って多様だなと気付かされます

[360. 匿名]

>>358
わかります
貨幣の価値の相違はあれどバターは昔より今の方がより贅沢品と感じてしまう時代なのかもってちょっとよぎりました

[361. 匿名]

ブルーノ・リリエフォッシュ （Bruno Liljefors、1860-1939）
『雪の中ネズミを追いかける猫』 （A Cat Stalking a Mouse in the Snow）

出典：pbs.twimg.com

[362. 匿名]

ヒューゴ・シンベリ (1873 - 1917)「死の庭」1896年

出典：upload.wikimedia.org

[363. 匿名]

>>355
幻想的でとてもきれい〜
男性とスタンドライトが暖色系の光で、ピアノの女性が白く発光しているように描き分けているのも良いですね。

[364. 匿名]

エドウィン・ディーキン (1838 - 1923）『キッチンの一角』1883年

出典：rts-pctr.c.yimg.jp

[365. 匿名]

>>355
美女を見た時の男性の表情は古今東西変わりませんねえーーw

[366. 匿名]

>>350
昔絵画を好きな友人と小磯良平が父親だったらしんどいなーっていう話をした事を思い出しました。可憐さと清楚さを保たないといけないのかなーと
アクションペインティグをやってるような破天荒な親の方が楽だなーとか話してたらw

[367. 匿名]

>>358
ほんと物価高しんどいですよね。品薄にもなっている気がするし。バターの山おすそ分けプリーズ

[368. 匿名]

>>365
ピアノの女性は幽霊なのです😁
足がないでしょう？

[369. 匿名]

>>368
そうなんですね。幽霊にびっくりの表情なんですねwうわーすんげええ美女！じゃなくてw

[370. 匿名]

四代歌川国政 (1848 - 1920)「しん板猫のそばや」1873年
店員「これはそそう（粗相）」客の猫「たいへん、たいへん」

出典：assets.st-note.com

出典：assets.st-note.com

[371. 匿名]

>>364
長い間大切に使われてきた居心地の良さそうなキッチンですね
薄い自然光に照らされた金属製の鍋やツールの質感が美しいなと思いました

[372. 匿名]

速水御舟『夜の雪』

[373. 匿名]

>>370
今日は年越し蕎麦は乾麺を茹でます。
商売繁盛で打ち立て切り立て茹でたてって感じですね～
もりかけは八十文で、生蕎麦の看板ももう崩し字なのか。
一匹だけ普通の猫ちゃんいますね。

[374. 匿名]

>>372
セ、セ、セ、ンスがすごい
後ろに見える黒いのは何？建物、山、池？
あー夜！！　年末からやられましたぜ　

[375. 匿名]

東山魁夷（1908～1999）「年暮る」1968年 『京洛四季（けいらくしき）』シリーズ
魁夷が定宿にしていた京都ホテル（現・ホテルオークラ京都）から、大みそかの雪降る京の町並みを描いたもの
「東山ブルー」と称される群青色のグラデーション
東山魁夷と親交のあった文豪・川端康成の「京都は今描いといていただかないとなくなります」という一言から生まれたと言われています。

出典：i.pinimg.com

[376. 匿名]

>>375
JRはこれを広告にすると良いと思う！

[377. 匿名]

こちらの皆さまは今年は美術館や展覧会へいらっしゃいましたか？
私は、箱根彫刻の森美術館、渚の駅たてやまのさかなクンギャラリー、出光美術館「物、ものを呼ぶ展」です。
以前の絵画トピで教えてもらった山口晃原画の東京メトロ日本橋駅のステンドグラスも見てきました。お世話になりました。
来年も気になる所に行けたらいいな。

新しい年も皆さま素晴らしい船出をお迎えになりますように〜

[378. 匿名]

初代 歌川広重 (1797-1858)『王子装束ゑの木大晦日の狐火』1857年
王子稲荷は、関八州の稲荷の総元締。
大晦日に関東中の狐が王子の社に近い榎の下に集まり、ここで装束を整えて王子稲荷へ参詣したという伝承をもとにした作品。
地元の人の話によると、昭和初期の道路拡張によって装束榎は切り倒されたそうだ。その後、地域ではいくつかの不幸が起こったことで、祟り（たたり）と恐れられた。そして、新たな榎の木を植え、その横に装束稲荷神社を建てたのだという。

出典：pbs.twimg.com

[379. 匿名]

初代 歌川広重 (1797-1858)「江戸名所　洲崎はつ日の出」1853年
この場所は洲崎。現在の東京都江東区木場です。
『東都歳事記』に「深川・洲崎・芝・高輪等の海浜、神田の社寺等にて日の出を拝する輩、今暁七つ時（※午前4時頃）より群集す。」と記されているように、洲崎弁財天社のそばには長い堤防があり、初日の出を拝むことができる有名な名所でした。左奥に見えるのは洲崎弁財天社。現在の洲崎神社です。

出典：assets.st-note.com

[380. 匿名]

>>375
あけましておめでとうございます🎍
いつも貼ってくださってありがとうございます
この絵、叙情的で私も好きです
日本らしい風景を失いたくない寂しさ、名残惜しさのようなものを感じます

[381. 匿名]

>>379
冴え渡るような広重ブルーは初日の出にぴったりですね
太陽の赤と空の青で気持ちが華やぎます

[382. 匿名]

>>381
広重ブルー🫐🩵🩵🩵

[383. 匿名]

葛飾北斎 （1760-1849）「琵琶に白蛇図」1847年
琵琶は弁財天の象徴

出典：intojapanwaraku.com

[384. 匿名]

>>243
(ピカソ)「僕とどうですか?」

[385. 匿名]

>>375
震災もあって瓦屋根避けられがちだけど、耐震対策したら安全と両立可能だから無くならないでほしい
ガルバリウム鋼板とかより街並みの品格が断然上がるから

[386. 匿名]

>>358
逆に、現代の方がカロリーコントロール意識が向上してると思いましょう!!

[387. 匿名]

>>364
「大掃除がはかどりそうなスレ」にも使えそう

[388. 匿名]

>>362
おどろおどろしくなくてスッキリしてるから、部屋に飾ったらスタイリッシュな雰囲気になりそう

[389. 匿名]

>>3
「あの子やったらお年玉もう一枚減らしてもええんちゃう?」

[390. 匿名]

>>104
「bokete」の題材でも人気出そうw

[391. 匿名]

>>316
よこ
何となくでも、今でも将棋できないのにサバンナ高橋さん達までチャンネルを変えられないw
ついでに言えば庭がないのにその前の趣味の園芸も見てしまうという

[392. 匿名]

>>147
自分の彼氏がこの作者だったら現状維持でも差支えないかもしれないw

[393. 匿名]

>>88
三菱一号館美術館の展覧会で、手ぬぐい買いましたw

[394. 匿名]

>>108
(本の題名)「猫の去勢手術手順概要(嘘)」

[395. 匿名]

>>295
平日昼間外出するとよくこんな感じの保育所児童のお散歩に遭遇するw

[396. 匿名]

>>389
ダメだ😂たしかにそんな感じ😂
でもこのワンコはガルの絵画トピで一番頻出してる感じがする😂　このワンコが優勝なのかなと考えてました

[397. 匿名]

>>384
よこ
ピカソと結婚しちゃいなyo
ピカソのなぐり描き一枚ギブミー

[398. 匿名]

>>243
(ゴーギャン)「いやいや是非僕と。絶対幸せにしますよ」


お前ら地獄に落ちろっていうww

[399. 匿名]

「胆松に白蛇（だんまつにしろへび）」 渓斎英泉 (けいさいえいせん 1790 -1848)
朝日を浴びて、弁天様の使いとされるめでたい白蛇が松の木に絡む
ヘビの輪郭線は豪華にも銀で摺られていて、間近で見ると鱗の一枚一枚がキラキラと輝くように見えます。
新春を寿ぐ絵と狂歌を合わせた春興摺物を制作して交換することが江戸後期の趣味人の間で流行しました。

出典：assets.st-note.com

[400. 匿名]

>>399
爬虫類苦手だから、うちの掛け軸にこれのシリーズなくてよかったww

昔はこれ位なら年賀状に使われてたんだけど、最近はウーパルーパーにしか見えない絵になってる事が多いですな

[401. 匿名]

>>397
ピカソの猫のデッサン

出典：pbs.twimg.com

[402. 匿名]

>>400
ほんとうですね。20年前くらいは水墨画とか浮世絵、日本画のl年賀状多かったですよね。サイゼリア絵といい年賀状といい見る楽しみが増えたなー😊

[403. 匿名]

>>401
えええー嬉しいーー😭😭作品だよーゴミ箱に捨ててあったのでよかったのに😂
奥様は自画像でも描いてもらったの？マリーローランサン風だと嬉しいよね。キュビズムだと心の準備が、、。

[404. 匿名]

歌川国芳・歌川国貞・溪斎英泉「宝船」1844年
正月二日の夜、宝船の絵を枕の下に敷いて眠れば吉夢を見て新年の運があけると信じられていました。そのため正月には、宝船の絵をうる宝船売りが江戸の町を行き交ったといわれます。

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[405. 匿名]

>>404
なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな （長き夜の 遠の睡ねむりの 皆目醒めざめ 波乗り船の 音の良きかな）

宝船といえばこの歌と思ってましたが違うバージョンですね。
この宝船は動きがあってかっこいいなあ。

[406. 匿名]

三代 歌川豊国 （1786-1864）「七福神壽柱建之図」1853年
七福神が協力して「壽」という字をつくっています。

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[407. 匿名]

>>383
蛇のしなやかさと琵琶のゆるやかな曲線が良いですね

[408. 匿名]

>>399
松と朝日の効果もあって力強さのある構図ですね

[409. 匿名]

アルベール・アンカー
ストーブのベンチで眠る２人の少女

[410. 匿名]

>>409
自分に置き換えると「頬が乾く傍に加湿器プリーズ!!」と咄嗟に思うのが悲しい

[411. 匿名]

ここを一通り見て思う事

あざと可愛いは古今東西を超える

[412. 匿名]

>>409
下の子は腕が痺れちゃうかも。
火の元に気を付けて良い夢を〜

[413. 匿名]

上原古年

[414. 匿名]

>>413
貼り忘れ

[415. 匿名]

歌川国芳 （1797-1862）『福禄寿あたまのたはむれ』「年始回り」他 (1840-1844)
七福神の福禄寿をいじり倒す

出典：pbs.twimg.com

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[416. 匿名]

長沢芦雪 （1754 - 1799）「富士越鶴図」1794年
円山応挙の弟子にして伊藤若冲、曾我蕭白らとともに「奇想三羽烏」と呼ばれる絵師・長沢芦雪

出典：intojapanwaraku.com

[417. 匿名]

今は情報が多くて見るものが目まぐるしく変わっていくけど、昔の芸術家が残してくれた作品をじっくり見れる機会があるっていうのも素敵な事ですね。
貼って下さってる方ありがとうございます

[418. 匿名]

>>415
大黒さましっかり〜お付きのねずみは鏡餅の模様の着物でしょうか。
下の筆を持つ子がとても良い笑顔ですね。

[419. 匿名]

>>414
白と青だけだけど雄大な印象。清々しくて綺麗！

[420. 匿名]

葛飾北斎 （1760 - 1849）「冨嶽三十六景 東都浅草本願寺」1830-32年
現在の東京浅草本願寺のこと。もともと神田明神下にあったが、
1657年（明暦3年）の江戸の大火の後、浅草へ移転した。
大屋根をもつこの壮大な建築は、江戸庶民を驚愕させたという。

出典：cdn.goope.jp

[421. 匿名]

礒田湖龍斎（いそだ こりゅうさい 1735 - 1790 ?）「初夢 一富士二鷹三茄子」1774年
富士山は「不死」、鷹は「高・貴」、茄子は「成す」を意味し、物事の生成発展するさまを表しています。 「一富士二鷹三茄子」の続きとして「四扇五煙草六座頭」があるらしい。

出典：i0.wp.com

[422. 匿名]

エドワード・ロバート・ヒューズ

[423. 匿名]

ジョンカリン

[424. 匿名]

初代 歌川広重 (1797-1858)『名所江戸百景　する賀てふ』1856年
日本橋三越の前身である「越後屋呉服店」は駿河町の通りの両側を占拠する程の規模を誇っていた。
駿河町は現在の日本橋室町。
多くの絵師が浮世絵の題材にし、庶民の憧れの場所でもある。町名の由来は富士の眺望が良ったので、その所在地である駿河国からとった。

出典：auctions.c.yimg.jp

[425. 匿名]

[426. 匿名]

>>425
失礼しました。
台湾彩虹村　黄おじいさん
取り壊しが決まった公営アパートに絵を描き始め、今は観光地になっています。

[427. 匿名]

エッシャー (1898-1972)「蛇」1969年
エッシャーが最後に描いた作品。
最後の作品には蛇を描こうと予め決めていたそうです。
エッシャーの父は、1873年から5年ほど明治政府の招聘で日本でも働いたオランダの「水利技術士」の1人でした。 
浮世絵も集めていたようです。

出典：image.jimcdn.com

[428. 匿名]

フランツ・フォン・シュトゥック
The sin

[429. 匿名]

歌川広景 (生没年不詳)「江戸名所道戯尽　廿二　御蔵前の雪」1859年

出典：pbs.twimg.com

[430. 匿名]

>>425
可愛い❤️
どことなく刺繍っぽく見える絵ですね

[431. 匿名]

歌川国貞 (1786-1864)と歌川広重 (1797-1858)の合作「東源氏雪乃庭」1854年
ウサギの眼に見立てられているのは盃

出典：assets.st-note.com

出典：assets.st-note.com

[432. 匿名]

中村大三郎 (1898 - 1947)『ピアノ』1926年

出典：rts-pctr.c.yimg.jp

[433. 匿名]

>>432追記
ピアノはチェコ製アントン・ペトロフ (ANT. PETROF)
立て掛けられている楽譜は、シューマンの「トロイメライ」と「小さなロマンス」だそうです。

[434. 匿名]

リリアン・メイ・ミラー

[435. 匿名]

>>420
北斎のベロ藍きれーい！
版画でグラデーション表現できるのすごい技術。
下部には雲が描かれていますが、凧揚げ向きの上部のすっきりした青空は太平洋側の冬のお天気を連想させますね。

[436. 匿名]

>>424
富士山と雲と日本橋の構図素敵です。富士山がはっきり見えつつも、遥か彼方にある存在に感じられます。
それにしても三越大きいなあ！初めて来た人びっくりしますね。店内も現金掛け値無しとか現物陳列とか斬新だったみたいですし。

[437. 匿名]

>>427
エッシャーはモノクロのエッチングの精緻な不思議なイメージが強かったのですが、こちらは更に美しさが強調されているように思えます。
日本との関係は知らなかったので教えてくださってありがとうございます。

[438. 匿名]

ミュシャ （1860–1939）宝石シリーズ「エメラルド」1900年

出典：www.meisterdrucke.jp

[439. 匿名]

田中一光 （1930～2002）『ＪＡＰＡＮ』1986年　
宗達作の国宝『平家納経』の鹿をモチーフにしてつくったポスター作品

出典：intojapanwaraku.com

[440. 匿名]

>>429
雪だるまも犬？もかわいい〜

[441. 匿名]

伊藤若冲   (1716 - 1800)『伏見人形図』（1799）
伏見人形とは、京都伏見稲荷大社付近の土を焼いて作った焼き物の人形。京都では家内安全を願って飾られる。
この絵は、七人の布袋の人形が縦に並んだところを描いたもの。
若冲最晩年の作品。

出典：shop.orieoriginal.com

[442. 匿名]

ルートヴィッヒ・ロッシュ (Ludwig Rösch 1865−1936)《シュテファン礼拝堂》1936年
オーストリアの画家

出典：pbs.twimg.com

[443. 匿名]

アルブレヒト・デューラー (1471 - 1528）「若いうさぎ」1502年

出典：www.meisterdrucke.jp

[444. 匿名]

>>432
晴れ着が何だかお正月っぽい華やかな感じ。
調べてみたら奥さまがモデルで、このチェコのピアノは現存してて演奏会も開催されたのですね。
絵もエピソードも素敵です。

[445. 匿名]

>>438
シャー！
「エメラルド」だけどエメラルドを描かないで表現してるの好き。「モンテ・カルロ」とか他の作品もそうですね。

[446. 匿名]

>>441
かわいい！若冲は色々な作風ありますね。

[447. 匿名]

>>442
静謐で美しくて、画家の祈りの心が伝わってくるようです。
シュテファン礼拝堂は浅草浅草寺みたいなにぎやかなイメージのところにありますよね。

[448. 匿名]

西村五雲 (1877 - 1938)《園裡即興》1938年
竹内栖鳳 に師事
動物園にて、猛獣の餌になるウサギたちの姿を見て、スケッチしたい衝動に駆られたとのこと😱

出典：www.fashion-press.net

[449. 匿名]

>>448
！

[450. 匿名]

山口華楊 (1899-1984) 「待春」
竹内栖鳳 の門下である 西村五雲 に師事

出典：www.fashion-press.net

[451. 匿名]

>>443
年代を考えると美しいかわいいの他に、美味しそうだと思って描かれている部分もあるのだろうか？

[452. 匿名]

ヴィクトル・ヴァザルリ (1906 -1997) 「ゼブラ」1937年
オプ・アートの父と呼ばれている

出典：m.media-amazon.com

[453. 匿名]

ブリジット・ライリー （1931～）《ナタラージャ》（1993）
宇宙の踊り手として描かれてきたシヴァ神をイメージした作品
知覚の本質を追求するために幾何学的な形体と色彩を用いた人
ライリーが色と知覚についての新しい理解を得て、新たな方向性を獲得したのは、点描画で有名なジョルジュ・スーラの『クルブヴォアの橋』を模写したことがきっかけだという。

出典：assets.st-note.com

[454. 匿名]

吉川静子 （1934 – 2019）《m433 宇宙の織りもの―光りつつ 3》1991–1993 年
十文字の空隙に挟まれた向かい合わせになった色彩は、その多くが補色の関係にあります。
対立と空隙とを重ねることで、平面でありながら立体性を帯び、内部は果てしない宇宙のようなエネルギーに満ちています。色彩と空隙の緻密な効果によって、キャンバス全体が、神秘の高貴な光に覆われているかのようです。

出典：media.artnewsjapan.com

[455. 匿名]

NYのセンスはよいね。

[456. 匿名]

インカエッセンハイ

[457. 匿名]

[458. 匿名]

アリスニール

[459. 匿名]

こう観ると日本は版画だね。西洋は油絵。
ルシアンフロイド

[460. 匿名]

フランツ・コパリック (オーストリア 1860 - 1931)《冬の礼拝》1930年

出典：pbs.twimg.com

[461. 匿名]

>>452
クールでかわいい〜
シマウマの体はしましまだけで描いているのですね。

[462. 匿名]

>>453
シヴァ神全然わからないよー
でもカラフルで素敵。

[463. 匿名]

>>455
かっこいい！全体が絵なのかな？
ライトと右から穏やかに光が差してる感じ好き。

[464. 匿名]

>>460
全体の色味を抑えて、ステンドグラスや照明に明るい色を乗せて描かれているのとても綺麗。
屋根や植物の雪はぽってりして、人が通る所はふみかためられてるようになっているのも良いですね。

[465. 匿名]

エルンスト・リンドグレン (スウェーデン 1887 - 1948)《冬景色》1943年

出典：pbs.twimg.com

[466. 匿名]

>>465
美しい！日光と反射した川と雪が神秘的。
先日Eテレの猫の目美術館でチューブ絵の具が発明されたので外で絵を描けるようになったと知ったのですが(印象派とか)、これも目の前の景色を見ながら描いたのでしょうか？一人で出かけたら遭難してしまわないか何だか心配になっちゃう。

[467. 匿名]

ワシリー・カンディンスキー (1866 - 1944)「冬の風景」1909年
抽象絵画の創始者
雪が、白い絵の具をほとんど使わずに表現されている。

出典：www.meisterdrucke.jp

[468. 匿名]

Marjorie Miller (1897 - 1936) "Queen of the Night“ 1931年

出典：pbs.twimg.com

[469. 匿名]

ヴァージニア•ステレット (1900 - 31)
31年の短い生涯だったアメリカの女性挿絵画家
カイ・ニールセンやエドマンド・デュラックの影響を受けた
「タングルウッド物語 」表紙絵 1921年

出典：pds.exblog.jp

[470. 匿名]

ライオネル・リンゼイ （オーストラリア Lionel Lindsay、1874-1961） 『悪魔』

出典：pbs.twimg.com

[471. 匿名]

>>468
きれいだな〜実はわんこの方が夜の女王に一票！

[472. 匿名]

>>469
構図や色使いや波の表現がきれい。
「タングルウッド物語」を検索してみたらギリシャ神話をもとに書かれているようですね。だとするとゼウスとエウロペかな？

[473. 匿名]

アーサー・エルスリー （イギリス Arthur John Elsley、1860-1952）
「The Morning Greeting」

出典：www.meisterdrucke.jp

[474. 匿名]

>>473
おはようございます。
子どももコリー？もジャックラッセルテリア？もとても良いお顔。今の人がかわいいと思って写真撮るような感覚に似ていますね。

[475. 匿名]

フランク・ペイトン （イギリス Frank Paton、1855-1909）
『世界で一番美しいのはだあれ？』 （Who's The Fairest?） 1883年
ヴィクトリア女王は彼の作品のファンだった

出典：pbs.twimg.com

[476. 匿名]

[477. 匿名]

>>476
ジョージナ・ショー＝ベイカー　「オスカー　または浮沈のサム」グリニッジ国立海洋博物館
以前はネズミ対策のために船で猫が乗船する事が伝統でした。オスカーは第二次世界大戦で3度の艦船の沈没を生き抜いた船乗り猫。僅か半年の間に乗船した3隻の軍艦は全て沈没し、救助した2隻の駆逐艦も後に沈没。
タロとジロで有名な南極探検の宗谷にも猫のたけしが乗船していました。

[478. 匿名]

>>475
絵もタイトルもかわいい！飼い主さんにとってこの猫は家族の一員という感覚だったんでしょうね。

[479. 匿名]

グウェン・ジョン (イギリス 1876 - 1939)『猫』1904-1908年
晩年のオーギュスト・ロダンのモデルを務め、ロダンとの恋愛事件でも知られる。

出典：pbs.twimg.com

[480. 匿名]

フィリップ・ルソー （フランス Philippe Rousseau、1816-1887）
『世界から引きこもったネズミ』 （The Rat Who Withdrew From The World） 

出典：www.meisterdrucke.jp

[481. 匿名]

>>477
尻尾が水にw
それでも動じなさそうな感じが歴戦の猛者を感じさせますね
南極物語の子達にも猫がいたとは知りませんでした
猫は室内でぬくぬくしてたんでしょうね

[482. 匿名]

カール・サイフェルト《カプリの青の洞窟》1860年

出典：pbs.twimg.com

[483. 匿名]

為昆三之介という人物の模写による『鼷喰印図』1812年
落款をネズミがかじっています。
落款にある「守信」というのは、狩野探幽 の実名だそうです。

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

[484. 匿名]

>>480
二百年近く前の作品なのになんというテーマ⋯
ネズミも擬人化されているようですね。

[485. 匿名]

>>483
模写されるくらい人気のある原画だったのかな？
落款をかじるなんてかわいい〜

[486. 匿名]

林 十江 （1777-1813）「熊図」
水戸の三大画人とされる。
他の画号も、十江狂人、風狂野郎、水城俠客、草巷販夫‥などわけがわからない。

出典：stat.ameba.jp

[487. 匿名]

>>481
コメントうれしい〜ありがとうございます。
私も最近船乗り猫を知って本を借りてきた所です。
ここにたくさんあげてくださった絵の猫たちのように、船乗り猫もペットや仲間の一員として愛されていた存在だったみたいです。
宗谷のたけしは国立極地研究所のサイトに写真が乗っているので良かったら検索してみてくださいね。樺太犬と一緒に南極探検したりしていたようです。

[488. 匿名]

>>487ありがとうございます
ググったらたけしは雄の三毛なので縁起が良いということだったんですね
手作りの救命胴衣を着せられているのとか可愛いすぎる😻

[489. 匿名]

大橋翠石 （おおはしすいせき 1865-1945）《乳虎渡谿図》 
1900（明治33）年のパリ万国博覧会で日本人画家としてただ一人金牌（金メダル）に輝いた。
「虎の翠石」と呼ばれるほど虎を好んで描いていたという翠石。
円山応挙の虎の絵を見たのが、そのきっかけになったそう。

出典：www.fashion-press.net

[490. 匿名]

>>489
応挙の虎は猫ハメパネルになっていた虎でしたっけ？
応挙のかわいい存在感のある虎とはまた違う美しさですね。小虎はふわふわしてる。
何となく虎の部分は西洋画、川の流れに日本画のように感じます。

[491. 匿名]

ユージーン・ラミ (フランス 1800 -1890)「1851年5月1日、万国博覧会のオープニング」
大阪万博はどうなることやら…🤔

出典：www.meisterdrucke.jp

[492. 匿名]

>>490
そうです！福田美術館の

出典：p.potaufeu.asahi.com

[493. 匿名]

アレクサンドル＝フランソワ・デポルト (フランス 1661- 1743)「猫の居る静物画」
1700年から亡くなるまで王室の宮殿の装飾画を描き、国王のルイ14世やルイ15世はデポルトに、愛犬の絵を描くことを依頼した。王の狩猟の旅に同行し、狩りの現場でスケッチするノートを持ち歩いた。

出典：assets.st-note.com

出典：pbs.twimg.com

[494. 匿名]

>>492
これです！本当にかわいい〜
以前ご紹介してくださった方でしょうか？
応挙ははかない幽霊画のイメージが強かったので、ガルちゃんで見てこんなにイキイキしたかわいい猫や犬の動物画も描いてたのかと意外に思ったんです。
ありがとうございます。

[495. 匿名]

>>494
ごめんなさい、猫ではなく虎です。

[496. 匿名]

>>491
素敵！画家も描いてて楽しかったでしょうね。
年代的にパリ万博かな？フランス国内中心だと思ってましたが中国風の服の人もいますね。
ガラスドームと光を浴びた木の表現が繊細でとても美しいです。

[497. 匿名]

>>493
面積は少ないのに静物画の概念を覆す躍動感をかもしだす瞳。
レオナール藤田の静物画の猫も凄かったなあ。
この時代でも生牡蠣にはレモンだ！

[498. 匿名]

トマス・ゲインズバラ (イギリス 1727 - 88)『ポメラニアンの親子』1777年
画伯いわく「肖像画は金のために、風景画は楽しみのために描く」

出典：pbs.twimg.com

[499. 匿名]

>>498
イギリスらしい？お天気の影響か何だかドラマチック！
wikiで調べたら「アンドリューズ夫妻」を描いた画家でしたね。中野京子さんの本で読みました。

[500. 匿名]

Ivan Marchuk (ウクライナ 1936 -)「満月」

出典：pbs.twimg.com