つなげて小説の一節をつくろう

[501. 匿名]

彼は、おもむろにパンツをさげ、尻を出し、苦笑いしながら踊りだした。

[502. 匿名]

それは古いよ…私は答えた。

[503. 匿名]

マッピーがいいわ！と言うと

[504. 匿名]

急いでこれを理研に回して！

[505. 匿名]

ネズミが嫌いなの

[506. 匿名]

髪の毛に
カメムシがついてるよ！と
言われ

[507. 匿名]

でもハムスターは好きなので

[508. 匿名]

カラオケに行った

[509. 匿名]

食べることにした

[510. 匿名]

いや、ツインビーだろと言うと

[511. 匿名]

隣の部屋では

[512. 匿名]

サブちゃん
登場！

[513. 匿名]

ボンバーマンをやっていた

[514. 匿名]

鼻にピーナッツが入ってしまったので

[515. 匿名]

パンチパーマのお兄さんが

[516. 匿名]

優しくとってくれた

[517. 匿名]

血が大量にでた

[518. 匿名]

その頃AKB楽屋では

[519. 匿名]

そうだ、お風呂に入ろう

[520. 匿名]

掃除のおばちゃんが

[521. 匿名]

美容院でこの髪型にして下さいと渡された雑誌の切り抜きは、温水洋一で、

[522. 匿名]

オセロにはまり

[523. 匿名]

ティッシュがないと大騒ぎになり

[524. 匿名]

戸惑ったが、

[525. 匿名]

ウサインボルトと

[526. 匿名]

街にでかけ

[527. 匿名]

ひとっ走りしていると

[528. 匿名]

ん？ここは　どこだ？　あれから何日がたったのだろう…

[529. 匿名]

もののけ姫を歌い

[530. 匿名]

踊った

[531. 匿名]

観覧車に乗り、森のくまさんを
口ずさんでみた

[532. 匿名]

彼の希望に答えた。いかがですか？と聞くと

[533. 匿名]

ご飯のおかわりを
5回もした

[534. 匿名]

ミミズがコンクリートの上に
はっていた

[535. 匿名]

もう少し毛を減らしてくれと言われたので

[536. 匿名]

食べてみたが

[537. 匿名]

「ジェイソンさん、昨日なぜ来なかったの？みんな楽しみに待っていたのよ」

[538. 匿名]

怒られた

[539. 匿名]

つらい一日だった

[540. 匿名]

これでお別れね、と言い

[541. 匿名]

もはや何が何だかわからなくなってしまった

[542. 匿名]

おもいっきり刈ったら

[543. 匿名]

飛行機に乗って

[544. 匿名]

沖縄へ行った

[545. 匿名]

彼はいじけてしまった。

[546. 匿名]

毛布をもらったので

[547. 匿名]

今日はここで野宿しようと決めた

[548. 匿名]

お腹がすいたので

[549. 匿名]

病院に行くと

[550. 匿名]

話が違う！これじゃ温水じゃなくて

[551. 匿名]

波平だろ！彼はそう叫んだ

[552. 匿名]

温水も波平も同じハゲだろ！僕は反論した。

[553. 匿名]

無愛想な看護士が出迎えてくれた。

[554. 匿名]

外は雨が降っていた。午後になり

[555. 匿名]

眠くなった

[556. 匿名]

子供が叫んでいる！

[557. 匿名]

そこにいたのは

[558. 匿名]

一緒に叫んでみた。

[559. 匿名]

ふなっしーだったが、中身は

[560. 匿名]

あのイケメンだった。あのイケメンとは、そう

[561. 匿名]

温水さん

[562. 匿名]

いつでも優しい安村だった。

[563. 匿名]

どっちなんだ。

[564. 匿名]

パンツはどこなの？

[565. 匿名]

私は彼に声をかけた。

[566. 匿名]

穿いてますか？

[567. 匿名]

看護師を呼ぶと

[568. 匿名]

はいてないんです！

[569. 匿名]

安心してください、はいてま…

[570. 匿名]

彼は答えた。かぶってますよ

[571. 匿名]

隔離されたので

[572. 匿名]

えっ？かぶっ…はいてるじゃなくて？

[573. 匿名]

そうさ被っていたのさ！

[574. 匿名]

助けを呼んだ

[575. 匿名]

私は混乱した。まるで

[576. 匿名]

変態仮面のようだ

[577. 匿名]

マスオもエェーー！？と驚きを隠せなかった。

[578. 匿名]

とりあえず落ち着こう。紅茶を一口飲み

[579. 匿名]

うがいをした

[580. 匿名]

えぇ～と言ったマスオさんにアナゴさんはこう言った

[581. 匿名]

ひどい味がしたので

[582. 匿名]

外に出るとそこは、

[583. 匿名]

チャーン！！

[584. 匿名]

この野郎！お前が犯人だな！

[585. 匿名]

ひどい村だったそうじゃ。

[586. 匿名]

雨が降っていた

[587. 匿名]

雪国だった

[588. 匿名]

おじいさんとおばあさんが

[589. 匿名]

寒い！凍えた私は

[590. 匿名]

夜更けすぎから
雪に変わったのだ

[591. 匿名]

ドアの前にいたのは、

[592. 匿名]

マッチで火をつけた

[593. 匿名]

マッチだった

[594. 匿名]

今年も貴女と雪見れなかったわねと女が

[595. 匿名]

ドラえもんだった。あの

[596. 匿名]

大山のぶ代である

[597. 匿名]

のび太くんいますか？聞いてみると

[598. 匿名]

雪の中で両手を広げている男がいる…！！あれはもしかして

[599. 匿名]

太りすぎたので

[600. 匿名]

どうやら雪に埋もれてるらしい

[601. 匿名]

気付かないかもしれない

[602. 匿名]

見なかったことにして
先に進んだ

[603. 匿名]

気がつけば2020年。

[604. 匿名]

歩き疲れたので

[605. 匿名]

ポケットに手をつっこんだ

[606. 匿名]

オリンピック開催地にやってきた。

[607. 匿名]

倒れてしまった

[608. 匿名]

水をくださいと言ってみたが

[609. 匿名]

あのぐだぐだだった国立競技場は
ナント！

[610. 匿名]

殴られた

[611. 匿名]

出てきたのはチョコレートドリンクだった

[612. 匿名]

渡されたのはコーラだった。

[613. 匿名]

仕方がないので梅干しを想像して喉を潤した。

[614. 匿名]

両方一気に飲んだ

[615. 匿名]

よくみると、手渡してきたのは

[616. 匿名]

飲みたくない

[617. 匿名]

……あぁ、喉が乾いた

[618. 匿名]

ドクターペッパーだった

[619. 匿名]

ウイッキーさんだった。HELLO

[620. 匿名]

体力の限界でその場に倒れ込む〜

[621. 匿名]

あぁ…安心してください、はいてますよって昔流行ったよなぁと思い出し

[622. 匿名]

そしてブラウンを手渡された

[623. 匿名]

マイネームイズ、ガル美

[624. 匿名]

目が覚めると目の前にアントニオ猪木が居た。

[625. 匿名]

元気ですか～？

[626. 匿名]

元気ですかーーー！

[627. 匿名]

ちょっと小躍りしてみた、

[628. 匿名]

1、2、3、ダー

[629. 匿名]

元気があれば、何でも出来る

[630. 匿名]

猪木にスカウトされプロレス入団

[631. 匿名]

実は猪木はスカウトマンだったのだ。

[632. 匿名]

猪木に張り手をされた私は

[633. 匿名]

技をかけられ腕を負傷した。

[634. 匿名]

チョコレートドリンクを吹き出した

[635. 匿名]

猪木とガル美は実はデキていた。

[636. 匿名]

クソして僕は途方に暮れた

[637. 匿名]

コーラも吹き出した

[638. 匿名]

そしてまた歩き続けた。

[639. 匿名]

歩き疲れて立ち止まった

[640. 匿名]

一句詠みたい気分になった

[641. 匿名]

どげんかせんといかん！

[642. 匿名]

歌を歌おうよ

[643. 匿名]

そのまんま
歩いてゆけよ
この道を

[644. 匿名]

お見事！と称賛したのはあの有名な

[645. 匿名]

菫の花～咲く頃～

[646. 匿名]

泣けてきた

[647. 匿名]

どこまでも続くはてしなきこの道

[648. 匿名]

重い腰をあげ、向かった先は

[649. 匿名]

マツコである

[650. 匿名]

みちのくの母の命を一目見ん　一目見んとぞただに急げる
　

[651. 匿名]

スーパーのレジだった

[652. 匿名]

マツコとともに

[653. 匿名]

こんにちは！声をかけてきたのは、

[654. 匿名]

無造作にセロリを置いたら

[655. 匿名]

アンパンマンだった！彼は

[656. 匿名]

顔のアンパンを

[657. 匿名]

タイ人がきて

[658. 匿名]

マツコに与えていた

[659. 匿名]

なんて美味しいのだろう！

[660. 匿名]

マツコがさらにDXになった

[661. 匿名]

こうするともっと美味しいよ！
タイ人は彼にナンプラーをかけた

[662. 匿名]

でも重すぎて飛べなかった。

[663. 匿名]

アンパーンチ！

[664. 匿名]

五郎丸もそう言った

[665. 匿名]

彼はお決まりの一発を放った

[666. 匿名]

バイバイキン！

[667. 匿名]

しかし五郎丸にはきかなかった

[668. 匿名]

はっひふへほ～

[669. 匿名]

どこからともなくそれは現れた

[670. 匿名]

彼は反撃した

[671. 匿名]

でも五郎丸だけはびくともしなかった

[672. 匿名]

ドキンちゃーん、叫ばずにはいられなかった

[673. 匿名]

なんて臭いんだ

[674. 匿名]

覚えてやがれっ！

[675. 匿名]

ナンプラーは美味しいけれど臭いのだ

[676. 匿名]

と言い放ち、真っ逆さまに落ちていった。

[677. 匿名]

五郎丸はポーズをとろうか
まごまごしている

[678. 匿名]

重い！重すぎる…

[679. 匿名]

ポーズを組めない！
彼は記憶をなくしていた

[680. 匿名]

食べ過ぎはよくない

[681. 匿名]

そして、自分がもう長くは生きられないことを悟ったのだった。

[682. 匿名]

気づいたら五郎丸は教会のベットの上だった

[683. 匿名]

こなままでは敵にやられてしまう

[684. 匿名]

マツコとともに

[685. 匿名]

泣けてきた

[686. 匿名]

これを投げれば

[687. 匿名]

あなた思い出しなさいよ！

[688. 匿名]

思いが届くかもしれない

[689. 匿名]

涙が彼の頬を伝った

[690. 匿名]

そうだ！仙豆を食べよう！

[691. 匿名]

鳩だ！鳩がいる！

[692. 匿名]

カリン様はどこだろう？

[693. 匿名]

敵がやって来た！

ヒィ～ヒィ～！

[694. 匿名]

捕って食べるか豆をやるか

[695. 匿名]

筋斗雲ー！！叫んでみたら、

[696. 匿名]

そうだ！ぶつけてみよう

[697. 匿名]

ロバが来た

[698. 匿名]

違う、違う、そうじゃない！

[699. 匿名]

やはり重い！重すぎる！

[700. 匿名]

ロバがキントンウンにのって
やって来た

[701. 匿名]

明くる朝、空は澄みきっていた。私は

[702. 匿名]

ロシナンテー！

[703. 匿名]

歌を歌っていた

[704. 匿名]

足取りは軽かった。きっとそれは、

[705. 匿名]

１１月だというのに
やけに暖かかった

[706. 匿名]

足かせが外れたおかげだ

[707. 匿名]

みのもんたに会えるから

[708. 匿名]

おもいっきりセクハラ野郎

[709. 匿名]

雨が降ってきた

[710. 匿名]

会いたくない

[711. 匿名]

君は誰？私はたずねた。

[712. 匿名]

スナフキン

[713. 匿名]

たこだよ

[714. 匿名]

夢冒険をロシナンテに乗って歌った。

[715. 匿名]

讃美歌をかき消すように
雨は酷くなった

[716. 匿名]

それでも力強く歌った

[717. 匿名]

力強い歌声は大地を覆い

[718. 匿名]

私は試されたのかもしれない

[719. 匿名]

宙を舞う沢山の枯れ葉が

[720. 匿名]

私の本当の力を

[721. 匿名]

明日にはこの雨も止むだろうと呟いた

[722. 匿名]

木々は葉を伸ばし
鳥たちは囀ずった

[723. 匿名]

奪い去っていくのだ

[724. 匿名]

私のロバを返せ！

[725. 匿名]

ああ、とても綺麗だ。私は言った。

[726. 匿名]

ロシナンテー！
ロバカエセー！

[727. 匿名]

ロシナンテー！
カムバックー！

[728. 匿名]

ロバをお探しかのう？旅人よ

[729. 匿名]

知らんがな

[730. 匿名]

丸で海辺にいるようだ

[731. 匿名]

バナナの皮

[732. 匿名]

途方に暮れる私を突然何かが襲った

[733. 匿名]

ばっか お前 俺がついてるだろ？

[734. 匿名]

しかし、その声は激しい雨音にかき消された。

[735. 匿名]

モモンガだ！

[736. 匿名]

明日、いいことがあるかもしれない

[737. 匿名]

それは大きな

[738. 匿名]

頭が…！

[739. 匿名]

やっぱり我慢出来ないや、好きです。

[740. 匿名]

ロシナンテはドンキの入り口にいたのだった

[741. 匿名]

帽子があったので

[742. 匿名]

うんこした。

[743. 匿名]

もう君を離さない。....永遠にね

[744. 匿名]

水を入れたら

[745. 匿名]

でも、後悔した。

[746. 匿名]

かっこいいから好きなんじゃない好きだからかっこいいんだよ！

[747. 匿名]

飛んでいってしまった

[748. 匿名]

大きな一滴の涙が、ほろりと頬をつたった。

[749. 匿名]

反省して、うんこした。

[750. 匿名]

ドンキの入口では
鈍器で頭を殴られた人もいた

[751. 匿名]

ん…？私の事か…

[752. 匿名]

そしてそれから３年がたち

[753. 匿名]

べっ別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね

[754. 匿名]

おもむろに彼女は振り向き、

[755. 匿名]

見つかって良かったね。もう迷子になるなよと言ったんだ。

[756. 匿名]

可愛い方が強いんですぅ

[757. 匿名]

３年は長かった

[758. 匿名]

10年先も一緒にいたい

[759. 匿名]

ゲッツ！と言った彼は

[760. 匿名]

お、お前はあの時の！

[761. 匿名]

ずっと君に恋してた♡*゜

[762. 匿名]

鼻水が垂れていた

[763. 匿名]

ホモ野郎だな！

[764. 匿名]

みるみると剥げていった

[765. 匿名]

君と一緒にいたいよ

[766. 匿名]

３年間垂らし続けていた

[767. 匿名]

家に帰ろうとすると

[768. 匿名]

ホイコーローをつつきながら、

[769. 匿名]

ふと昔の記憶が頭の中を過ぎる

[770. 匿名]

君が幸せなら私はそれでいい

[771. 匿名]

懐かしいこの味は

[772. 匿名]

辛い時こそ笑顔！！

[773. 匿名]

実は痔なんだ

[774. 匿名]

もっとあなたに酔わせて

[775. 匿名]

私を裏切った彼は

[776. 匿名]

無意識のうちに誤って前の職場に行ってしまった。

[777. 匿名]

ロバはどこに行ったんだ？

[778. 匿名]

「俺は富士山だ。富士山だと思えばきっと何でも乗り越えられる……っ」

[779. 匿名]

懐かしい人たちがいたので、

[780. 匿名]

ドラ焼きをくださいと言った

[781. 匿名]

雪が降ってきたので

[782. 匿名]

また回鍋肉を作った

[783. 匿名]

カビが生えていたので

[784. 匿名]

ラスベガスで全財産をかけ、

[785. 匿名]

食べ足りないのでバターを丸かじりしてみる

[786. 匿名]

とても悲しくなった

[787. 匿名]

そんな風にして僕たちは
この三年間を過ごして来たのだ

[788. 匿名]

ああ、お金がほしい、彼は嘆いた。

[789. 匿名]

ある日デスノートを発見したので、

[790. 匿名]

「もっと食べたい」

[791. 匿名]

隣のハゲオヤジが
ブラをつけてた

[792. 匿名]

頭が痒くなった

[793. 匿名]

ダウニー臭いと言われ
へこんだ

[794. 匿名]

シャンプーしてくださいと言ったら

[795. 匿名]

とりあえずノートにお花のシールを貼ってみる

[796. 匿名]

じゃあどんな香りならいいんだよ

[797. 匿名]

オレオレ詐欺だった

[798. 匿名]

ファブリーズ

[799. 匿名]

酔っ払い4〜5人が

[800. 匿名]

サハラ砂漠のど真ん中で

[801. 匿名]

いちゃもんをつけてきたので

[802. 匿名]

上目遣いで

[803. 匿名]

きな粉をかけてやった

[804. 匿名]

ついでに
牛乳もかけた

[805. 匿名]

パセリも散らしてやった

[806. 匿名]

あと５秒で寿命がつきそうな時に

[807. 匿名]

目が～目が～

[808. 匿名]

そしたら
森三中がきて
それ
あたしたちの仕事！と言った

[809. 匿名]

タモリがサングラスを貸してくれた

[810. 匿名]

タラちゃんが

[811. 匿名]

鼻水たれてた

[812. 匿名]

髪切った？彼はいつもの質問をした。

[813. 匿名]

安村もパンツを貸してくれた

[814. 匿名]

そうですねーー

[815. 匿名]

近くの茂みがガサガサと音を立てて

[816. 匿名]

ふと見ると
鼻毛が一本飛び出している
美人のA子

[817. 匿名]

寺田心くんが

[818. 匿名]

「争いはやめるんだ！」

[819. 匿名]

え！？ま、まさか。。

[820. 匿名]

僕は鼻毛が気になったので

[821. 匿名]

カラームーチョを
食べ始めた

[822. 匿名]

眠れないので毛穴の数を数えていると、

[823. 匿名]

目にも止まらぬ速さで

[824. 匿名]

じゃがりこも持ってきた

[825. 匿名]

かとちゃんぺ

[826. 匿名]

黒子から生えてる毛を見つけて、

[827. 匿名]

幸福感に浸る

[828. 匿名]

逆立ちすると

[829. 匿名]

「家宝にしよう」

[830. 匿名]

そのじゃがりこに
マヨネーズをたっぷりかけ

[831. 匿名]

喉が渇いた

[832. 匿名]

こりずにマヨネーズを使い果たした

[833. 匿名]

aikoとカブトムシを
歌った

[834. 匿名]

すると美人は

[835. 匿名]

香取慎吾がマヨちゅちゅした

[836. 匿名]

低脂肪のマヨネーズが一番

[837. 匿名]

突然！
江頭２時５０分の乱入

[838. 匿名]

マヨネーズのCMオファー来ないかしら

[839. 匿名]

べびべびべびべびべいべ〜♩

[840. 匿名]

マヨネーズといえば
ふと渡辺徹がきになりだしたけど

[841. 匿名]

寺田心が子憎たらしいなんて
そんなのどうでもよくなり

[842. 匿名]

大人げないなと笑った。

[843. 匿名]

がっぺムカつく

[844. 匿名]

彼女の時折見せるしぐさに目を奪われた

[845. 匿名]

寺田心はまだ子どもだ。大人があるはずない。

[846. 匿名]

業務用の1キログラムマヨネーズを
買ってきた母

[847. 匿名]

江頭と同じ黒タイツで
台所にいた

[848. 匿名]

間違ってマイナスを押してしまったことを悔やんだ

[849. 匿名]

時折、彼女の目からウロコが落ちて、いいダシがとれた。

[850. 匿名]

それは戸惑うな

[851. 匿名]

すると
床に置いたカバンから
エスパー伊藤が出てきた

[852. 匿名]

キャッツアイのつもりか！

[853. 匿名]

江頭はダシが気に入らなかった。

[854. 匿名]

床に置いたカバンからエスパー伊藤が出てきた

[855. 匿名]

やはり平野レミ先生じゃなきゃダメだ

[856. 匿名]

母は
私はひとみよ
と言った

[857. 匿名]

江頭とエスパーはマヨネーズを取り合った。

[858. 匿名]

江頭とエスパーはぐるぐる回ってバターになった

[859. 匿名]

「平野先生、ひとみの瞳に注目していただけませんでしょうか」

[860. 匿名]

「いや、やっぱり栗原はるみ先生でしょう」と照英は力説した。

[861. 匿名]

なんということでしょう！

[862. 匿名]

飲みかけの珈琲を置き、

[863. 匿名]

確かに戸惑った。
だが、そのダシで
おじいちゃんを風呂に入れた

[864. 匿名]

レミパンでぶん殴るわよ

[865. 匿名]

その母は
よく見ると
いとうあさこだった

[866. 匿名]

突然匠が現れた‼︎

[867. 匿名]

いい名前ですね

[868. 匿名]

これから
いってQの収録！

[869. 匿名]

エスパーは、いとうあさことだけは結婚したくないと訴えた。

[870. 匿名]

園山まきえも来たが、お前はお呼びでない。帰れコールをくらった。

[871. 匿名]

匠はブロッコリーで何をしようとしているのでしょうか、皆さんで推理してみてください

[872. 匿名]

あたしのセリフだよ！
と
あさこは言った

[873. 匿名]

いえ、匠と言うのは総称で名前はいとうですと名乗った

[874. 匿名]

あれ？
なんか
臭くない？

[875. 匿名]

焦げてる！

[876. 匿名]

これが焦げパンである

[877. 匿名]

目を離したすきにエスパーから火が出ていた

[878. 匿名]

隣のじいさんが
ベランダでサンマを
焼いていた

[879. 匿名]

いや〜ん

[880. 匿名]

バケツで水をぶっかけた

[881. 匿名]

照英が熱く語りすぎて火が出た

[882. 匿名]

「となりのじいさん、ダシはとれましたか？」

[883. 匿名]

松岡修造、その人である

[884. 匿名]

じいさん、出汁はさっき取ったでしょ？とあさこが諭した

[885. 匿名]

ベランダから下を見るとなぜか
駐車場で五郎丸があの
ポーズをしていた
そして
目があった

[886. 匿名]

松岡「あきらめんなよー」

[887. 匿名]

よく見たらエア浣腸だった

[888. 匿名]

サバになれ！

[889. 匿名]

ラグビーボールが
台所のマヨネーズにヒットした！

[890. 匿名]

「あきらめないで！」真矢みきもいたのである。

[891. 匿名]

サバダバサバダバ〜サバダバサバダバ〜

[892. 匿名]

五郎丸はじいさんのサンマよりも、江頭のサバが食べたかった

[893. 匿名]

それは五郎丸ではなく、ドアラだった

[894. 匿名]

電話が鳴り

[895. 匿名]

なぜか
タモリから
明日きてくれるかな？
と言われ

[896. 匿名]

受話器をとると、相手は

[897. 匿名]

いとうあさこの馬乗りに

[898. 匿名]

あさこが電話に出てみると、エデイジョーンズからだった

[899. 匿名]

いいとも！と答えた

[900. 匿名]

髪きってねーよ。うぜーよタモさん

[901. 匿名]

グダグダである

[902. 匿名]

「ジョーンズさん、、、いいともー」

[903. 匿名]

アルタ前に行くのか？

[904. 匿名]

愛子さま「いいともー。」

[905. 匿名]

いいともー

[906. 匿名]

皇室！？大丈夫？と心配した

[907. 匿名]

ここで阿藤快が一言…

[908. 匿名]

メロリンQ

[909. 匿名]

グダグダでも
その時参加してる人が面白いなら
それでいいだろう
ここはきっとそういうトピである

[910. 匿名]

「ロバがあっちで煮えている！」

[911. 匿名]

またロシナンテかよっ！と笑った

[912. 匿名]

いや、
そうではない。

僕はこう思うんだ。

[913. 匿名]

あさこもマヨネーズを手に取り

[914. 匿名]

納豆を食べ続けた。

[915. 匿名]

コナンがバーローと言った
…シャレのつもりか？

[916. 匿名]

これは小説の一節ではない
ふと思った

[917. 匿名]

おぉ〜

なんてことだ

[918. 匿名]

納豆食べたらイライラしない

[919. 匿名]

みんな暇なんだな。私もなんだよ。

[920. 匿名]

なるほど。そういう答えになるのか。

[921. 匿名]

その時突然、何かが横切った。あれは、

[922. 匿名]

心が広いのか、ただ大人ぶっているだけなのかわたしにもよくわからない。

[923. 匿名]

一体なんだったのか。答えは、

[924. 匿名]

サーターアンダギーではないのか⁈

[925. 匿名]

ガクト

[926. 匿名]

人間とは欲深い生き物でありんす。

[927. 匿名]

あ、猫だ！

[928. 匿名]

膝が折れた

[929. 匿名]

ガクトが
今日のカラコンは
赤にしたんだと言って
見つめてきた

[930. 匿名]

その時だった！そこにいたのは

[931. 匿名]

ガンダムのプラモデルが箱にはいったままだ

[932. 匿名]

ガクト、いつかは納豆グルメになりたい

[933. 匿名]

パイロットが

[934. 匿名]

浜田あゆみが乱入

[935. 匿名]

その瞳に吸い込まれて私は意識を失った。

[936. 匿名]

宙吊りにされていた

[937. 匿名]

二度目の江頭登場

[938. 匿名]

浜田ぱみゅぱみゅじゃないのか？

[939. 匿名]

ここはどこ？私はだあれ？

[940. 匿名]

浜田あゆみにやっとあえて僕は号泣しそうに

[941. 匿名]

タイムスリップして
ここはどこ？

[942. 匿名]

なぜか
みんな
ハゲ
だ

[943. 匿名]

ツルピカ

[944. 匿名]

昭和の臭いがする

[945. 匿名]

ハゲでも
美人は美人なんだなぁーと
周りを見ていると

[946. 匿名]

ウンパルンパがいた

[947. 匿名]

そこにいたのは僧侶だった

[948. 匿名]

あ、坂本龍馬がいる！

[949. 匿名]

ちーん

[950. 匿名]

いや、あれは
福山雅治だよ

[951. 匿名]

仕方がないので消臭力を置いてみた

[952. 匿名]

うんと背伸びをして深呼吸をした。

[953. 匿名]

新しい香りだ

[954. 匿名]

モンクだった

[955. 匿名]

くっさ〜

[956. 匿名]

白檀の香りに包まれて

[957. 匿名]

臭みとってからはいってきて

[958. 匿名]

ふと隣を見ると黒焦げのエスパーがいた

[959. 匿名]

そんな時にはファブリーズ！

[960. 匿名]

ファブリーズと聞いてさっき帰ったはずの修造まで現れた

[961. 匿名]

笑ってはいけない２４時に
出る事になったが
あのおもろ〜話に
我慢が、できない！

[962. 匿名]

その話とは

[963. 匿名]

いっくんが
鼻をクワガタに挟まれた話？

[964. 匿名]

机の引き出しに
浜ちゃんならぬ、ゴリラの写真が
入っていた話？

[965. 匿名]

むかーしむかーしあるところに

[966. 匿名]

我輩は

[967. 匿名]

うぅ〜ヤマザキアウトエンジェ〜ル

[968. 匿名]

豚である

[969. 匿名]

おじいさんとおばあさんがいました

[970. 匿名]

天国で

[971. 匿名]

おばあさんが川で洗濯をしていると

[972. 匿名]

川からモモンガが襲いかかってきました

[973. 匿名]

足を滑らせ落ちました

[974. 匿名]

ちーん

[975. 匿名]

おばあさんはイケメンに助けられたのですが

[976. 匿名]

桃が方向転換して

[977. 匿名]

こちらに突進してきたよ
じいさんやー

[978. 匿名]

腐ってた

[979. 匿名]

どんぶらこ

[980. 匿名]

すると警察が踏み込んできて

[981. 匿名]

うんこを持っていったのであった

[982. 匿名]

鑑識も呼んだがうんこはもう運び去られたあとであった

[983. 匿名]

めでたしめでたし

[984. 匿名]

長さん❗うんこがないじゃないですか❗これじゃ調べようがありませんよ❗
と鑑識の八さんから言われた長さんは頭をポリポリかいて出ていった
その後ろ姿は切なかった

[985. 匿名]

長さんと八さんは小中と同じ学校でひとりの女の子を取り合った仲でもあった

[986. 匿名]

うんこといえば子供が笑います

[987. 匿名]

軍配は親が不動産を経営している信さんに上がった
結局女は裕福さを求めるのであった

[988. 匿名]

長さんと八さんは50歳を過ぎた今でもひとりの女を取り合うライバルでもあった

[989. 匿名]

その女性とは捜査一課の一輪の花、白鳥桜子であった

[990. 匿名]

女は90歳だった。

[991. 匿名]

しかし白鳥桜子には警視庁に彼氏がいるのでおじさんふたりの事は軽くあしらっているのであった

[992. 匿名]

彼氏は100歳だった。

[993. 匿名]

それでも長さん、八さんは諦めない
この命燃え尽きるまで

[994. 匿名]

長さん→いかりや長介
八さん→蟹江敬三

[995. 匿名]

メロスは激怒した。

[996. 匿名]

ある日長さんが白鳥桜子を食事に誘った
表向きは事件のことについてである
長さんは若者に人気の店を１ヶ月も前から調べておりこの日に備えて下着も白ブリーフからボクサータイプを新調した

[997. 匿名]

正直長いと思った

[998. 匿名]

なかなか難しいものだな

[999. 匿名]

勝負パンツにしたのか

[1000. 匿名]

たぶん