K2滑落の2人、救助打ち切り 日本人クライマー、所属先が発表

[501. 匿名]

>>205
すんごいおとんだね！かっこいい

[502. 匿名]

>>86
海難事故は、航行目的がほぼ仕事（運輸、漁師）か観光だから、冒険家の登山とは違いそう。

同じ海難事故でも、たまーにいる冒険家（小型ボートで太平洋横断とか）の場合は、保険とか難しそうじゃない？

[503. 匿名]

>>482
そうなんだよ
中身も書籍のパクリだし煽情的な見出しつけて本当に悪質

[504. 匿名]

>>39
登山っていうと、テレビとかで見るレベルのキツイ山登りみたいなイメージがある人もいるのかもね
だから「何で助けられないの？」って思うんだろうね

[505. 匿名]

この山を登った人の5人に1人が生きて帰れないみたい
ロシアンルーレットするくらいの危険性だよ

[506. 匿名]

>>483
酷かもしれないけど、自分が動けなくなった時に｢置いていかないで｣って言うような人はこのゾーンまで行くべきではないね

[507. 匿名]

>>488
よこだが、指どころか手がない登山家で難易度高い山にいくひともたくさんいるよ。

[508. 匿名]

>>496
支点が抜け落ちたり、岩盤ごと崩れたり
未踏ルートだから当然事前に状態もわからない
経験豊富なプロだからその場で臨機応変に判断できる
今回はそれでも乗り越えられない不慮の事故があったんじゃないかな

[509. 匿名]

>>500
滑落したんだから宙吊りではないよ
支点ごと落ちたんだよ

[510. 匿名]

クレバスに落ちて｢私ここで死ぬからー！(助けに来ちゃだめ)｣って言った女性は根性すわってたよな

[511. 匿名]

無酸素登頂の意義が説明されてもさっぱり理解できない
アホちゃう？と思ってしまう

[512. 匿名]

>>205
叔父が何度か登ってる。その時に使った◯十万円する寝袋見せて貰った事あるわ。
登頂したときの記念写真も事務所に飾ってあった（叔父は社長）
奥様とは友達でお茶したりすると、ほとんどが旦那の愚痴だった（山登りばかりで家族をかえりみない）
しばらくして奥様は家を出て離婚した。山男にゃ惚れるなよ～って歌あるけど、ほんとだな。

[513. 匿名]

トヨタの落ちるナイフ掴んだあああぁぁぉー🚗

[514. 匿名]

>>506
亡くなった人は女性は実績のある登山家で無酸素で登頂に成功してる（下山中の事故）
きっと分かってはいたけど、確実な死を前に思わず口から出てしまったんだと思う
滑落とは違ってじわじわ死んでいく恐怖、目の前に人がいるのにどうにもならない現状
残酷だよね
思わず口に出してしまったことを責められないような気もする
もちろん置いていかざるを得ない人たちには負担だけど、お互い心の底では理解してると思う

[515. 匿名]

>>513
誤爆です恥ずかしい😓

[516. 匿名]

>>511
人間はめちゃくちゃ重い物を持ち上げたり、棒で玉を打って遠くまで飛ばせたり、高く跳び上がったりできる人を見ると理屈抜きで感動するのよ
そしてそれに人生を賭けてる人もいる
我々はそれを見て｢すげー！｣って言う
それだけで良い
理解できなくても敬意を持とう

[517. 匿名]

>>495
横、この人の場合はちょっと違う
多分山が好きなわけではない
注目されるのが好き
そこそこのビジュアル、トーク力に目をつけてテレビ局がニート（実は違う）の登山家としてセンセーショナルに売り出した
そこから冒険の共有を掲げて、メディアにバンバン出始めたけど、致命的な実力不足、練習不足は明白だった
嘘も多く信頼を失っていった
ついたあだ名はプロの下山家
それでも一部の人は持ち上げ続けた

その結果がエベレスト最難関の南西壁ルート、単独無酸素という無謀な挑戦（過去もっと難易度の低いルートで7回失敗）
ごく一般的な幼稚園児が東大受験に挑むようなもの
まともな人は100%無理だと忠告してた
で、いつものように途中で諦めて下山する中での事故
多分本人も追い詰められた結果の無謀な挑戦、事故
なんとなくここで無事下山できてたらもう登山はやめてたような気もする

[518. 匿名]

>>354
その感覚の怖さって他者から伝わるのかな？本当に意味がわからないんだよね、山登りを気軽に考える思考。

[519. 匿名]

>>510
クレバスの映像見たことあるけど想像を超えるくらい奥深くに落ちてる場合あるよね

声は聞こえるけど姿は見えないって怖すぎる
そしてその声かけた女性も気丈ですごいな

[520. 匿名]

>>285
>>343
>>402
>>417
>>513
栗城さんは山に取り憑かれてるんじゃなく、承認欲求に取り憑かれてる。

注目されるためのダシが当時珍しかった配信ユーチューブなだけ。

ようは目立ちたがりやだからなんでもよい。

登山家のわりにハンサム、若いってだけで、日清はじめ、大スポンサーが次々とついたけど（有名な宣材写真のジャケットにもスポンサーのパッチだらけ）
なくなる前にはほとんどのスポンサーが撤退してた。

途中でなにかがおかしいことにスポンサーも気づきはじめてたし、
国内で夏山登山初心者コースも受講していたのも目撃されてる。

実の兄にもおまえのレベルじゃいつかシヌからいいかげんにしろと叱責されても山に行き、
指が壊死したら半年は放置し、うさんくさい東ヨーロッパの手生え薬治療を行ったりと、
最後まで人騒がせな人だった。

[521. 匿名]

>>297
一対一やのに周り巻き込まないと何も出来ないの？

[522. 匿名]

>>483
公的資料採取の為に登る人以外はさしたる悲しみたいな。
バンジージャンプでゴム切れて亡くなる人程度のアンラッキー。お気の毒ね、家族は悲しいでしょうねって程度。悲壮感無い。

[523. 匿名]

>>475
シェルパ族（職業カーストはシェルパだけど、シェルパではない）ニルマルプルジャはいまの登山家で世界ナンバーワンだよね。
山になれたシェルパ族かつ、元グルカ兵だから最強だよね。

[524. 匿名]

>>444
富士山でも七合目付近より上は暴風だから、断崖絶壁に囲まれて暴風吹き荒らしてるだろうから、ドローンやロボットは無理だろうね

[525. 匿名]

>>375
これはこの二人が登ったシスパーレだけど、こんな所を登っていく。

普通の人が想像する登山とは別物だよね。

[526. 匿名]

>>525
なんで登山家はこんなん登ろうと思うのだろうか…
普通に崖じゃん

[527. 匿名]

このお二人の活躍やヒマラヤの映像はBSでいつも見ていました。一般人が一生決して見る事の出来ない素晴らしい映像の数々、、、。k２がどれほど危険な山なのかはネットで見たくらいの知識しかありませんが、このお二人なら大丈夫、必ず日本に無事に帰って来ると思ってました。残念でたまりません。平出さん、谷口けいさんと再会出来たかな？

[528. 匿名]

>>326
そんなところでテントはれても寝れる気がしない

[529. 匿名]

>>525
え、これってどこで寝るの？
ある程度登ったら踊り場みたいに一息つける場所があるの？
てことは滑落してもその踊り場に着地しないのかな。

てかもうこれ死にに行ってるようにしか素人の私には見えない！

[530. 匿名]

>>209
登山の難易度はルートや登山方法や季節によって変わります
エベレストは>>299さんが言う通り、先人達がルートを開拓してくれたおかげで比較的安全なルートが見つかったたり、現地人シェルパ族ガイドによる登山協力などの、積み重ねられた歴史があるからです
一般的な登山者は最も安全なルートで登るため死亡率は低くなりましたが、もちろんエベレストには難関ルートは多数あり、そちらは世界的登山家でも死亡率高いです

[531. 匿名]

>>529
横だけど、こんな感じらしい

[532. 匿名]

>>531
ええー！
しかもさらに雪なんでしょ？
こんな杭、いつ外れるかわからない
そりゃ、、、無謀だよ、、、

[533. 匿名]

>>96
高尾山しか登ったことないけどなぜだか登山家に惹かれてジャンダルムやエベレストに登る人たちの様子をYouTubeでゾクゾクしながら見るのが好きです。
その時点で実はその魅力に私自身ももう取り憑かれてるんじゃないかとたまに怖くなる時があります。
本当に登ってる方凄いです。尊敬します！！

[534. 匿名]

>>273
ひ！！！！


す、すごすぎるわ…

[535. 匿名]

>>328
最後の一行も、あなたの思い込みに過ぎない

[536. 匿名]

>>457
凄いプラスが付いてるけど、Kはカラコルム山脈のKだよ。エベレストはヒマラヤ山脈。
でたらめ止めて。

[537. 匿名]

息子はこれから大きくなるにつれてどう思うかわかんないけど、父の思いを継いでとかで、登山家になるのはやめてほしいかも。

[538. 匿名]

>>344
ほんとだよね。ガルちゃんって勉強になるんだよなー。

[539. 匿名]

>>471
2021年までずーっと未達成だったK2の冬期登頂に成功したのもシェルパ族の人達だよね。
もともと身体は高地仕様だし、登山家のサポートやガイドをしながら荷物しょって何度もエベレストに登っている身体能力。

さすがだなと思うわ。

[540. 匿名]

>>457
そんな事実はない

[541. 匿名]

>>532
お金いくら積まれてもやらない！できない！世の中、本当に色んな人がいるんだな…。

[542. 匿名]

>>315
ほぼ日のだね

[543. 匿名]

>>328
情熱大陸だったか、クレイジージャーニーだったか…
普段は穏やかそうに見えたけど登るとアドレナリン出て、別人のようで少しモヤッとはした
そういう人じゃないと登らないよな

[544. 匿名]

>>536
へー、そうなんだー　程度のプラスだと思う
K8って何なのか検索してもすぐ出て来ないし

[545. 匿名]

>>93
地元の人に存在知られてたらk2なんて無機質な名前になるわけないもんね…

[546. 匿名]

>>142
標高が高いとこはエサないんじゃない？

[547. 匿名]

>>488
体の一部を失ったなら、もう山の神にフラレたってことだよね。家族もいるんだし。でもそれでも登るから登山家なんだよね。本望だったんだろうか。

[548. 匿名]

平出さんて天才ぽい雰囲気ある人だね。凄い人だったんだろうな。

[549. 匿名]

>>531
どうやって硬い岩に杭？を打ち込んでるのかも謎だし、こんな小さなもので体重と荷物を支えれるのか不思議でならない。落ちたりしないのかな。

[550. 匿名]

>>276
こういう発言は軽々しく言っていい内容じゃないし、とても危うい認識だと思って欲しい。

わたしは富士山ですら高山病に見舞われたことがあるので、その2倍以上の高さの山の環境がどれだけ厳しいか少しは想像できる。私には絶対無理だわ。

[551. 匿名]

>>160
滑落って想像すると転がり落ちて着地するイメージなのですが、この場合どこかで止まるのでしょうな。
何かで繋がれていたとしたら、宙吊りになるのでしょうか。
その場合は着地の衝撃がない分外傷も少なく済むのかなと想像したのですが、酸素や寒さで意識がなくなるのでしょうか。。
彼らがどこまで意識があったのかな、とか、どこまでは無事だったのかな、など考えてしまいます。

[552. 匿名]

>>168
それどうやって最初の遺体回収に至ったんだろ
何かにくくりつけて引き上げてもらってとか？
150mも潜ってできるのかな…

[553. 匿名]

>>78
泣けた。
お子さん達も凄く可愛い。
こんな偉大な登山家を父に持ったらお子さんも登山の道を行くのかな、とか考えてしまった。
大人になった頃、まだ父親の身体がK2から降りてきてないなら、自分が行ってあげたいって気持ちににもなると思う。お父さんは危険だからそんな事しなくていいって言うかもしれないけど。
いつかご家族のもとへ帰れる日が来ますように。

[554. 匿名]

>>552
飽和潜水ってやつじゃない？
知床の船体引き上げでも話題になっていたよ

[555. 匿名]

>>142
植物 限界超えてますね

[556. 匿名]

>>162
だから パキスタンの許可がなかなか下りなかったんじゃないかな

[557. 匿名]

>>414
保育園？の問題と命は同じにしちゃダメでしょ

[558. 匿名]

>>414
生きてこそだよ

[559. 匿名]

JCBカード会員向けの雑誌最新号に、平出さんのインタビュー記事が掲載されてて、読んだばかりだった。生きて帰ってきてほしかったね。

[560. 匿名]

>>527
けいさんから「ちょっと！！こっち来るのが早過ぎるよ」って怒られてるかも。
涙、、、