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【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

5486コメント2024/06/04(火) 14:21

  • 4001. 匿名 2024/05/27(月) 17:27:08 

    >>3982
    確かにw

    +5

    -1

  • 4002. 匿名 2024/05/27(月) 17:27:32 

    >>3994
    私も一番好き!
    今回、ちょいちょいまひろとの会話が艶っぽいというか、ちょっと蔵之介が仕掛けてきているような感じで、ひそかにキャーとなった笑

    +35

    -4

  • 4003. 匿名 2024/05/27(月) 17:28:16 

    >>3956
    言わないかな

    +6

    -2

  • 4004. 匿名 2024/05/27(月) 17:29:54 

    >>3926
    文書偽造は禁じ手と思う
    生真面目な一条天皇は無礼な高階一族を抑えられない伊周にも思うところはあったのかもと思う

    +18

    -1

  • 4005. 匿名 2024/05/27(月) 17:30:06 

    >>681
    うちは母と見ていたんだけど、便利な街に住んでいるせいなのか「一人で行きなさい!このバカタレっ!」ってテレビに向かって言ってた笑

    +37

    -1

  • 4006. 匿名 2024/05/27(月) 17:30:08 

    >>3974
    えらい事なりますよ。認知症に知らない間になって、自分でうってた注射を半年打てなくなっていて、えらい事になった知り合いがいました。お医者さんによく助かったなと言われましたよ。

    +16

    -0

  • 4007. 匿名 2024/05/27(月) 17:30:32 

    >>3996
    まひろは道長の心を掴んだまま越前に向かった
    ちゃっかりしてますわ

    +66

    -1

  • 4008. 匿名 2024/05/27(月) 17:31:24 

    >>3872

    でも今回新しい衣装着てる人多いけど、とくに女性陣は綺麗だな〜って眼福だよ
    まひろもやっと普段から絹着れて良かったね
    中宮様は前の衣装より色使いが素敵で好き
    それぞれのお屋敷も頑張って造ってくれてるし


    +43

    -0

  • 4009. 匿名 2024/05/27(月) 17:31:44 

    >>3805
    絶望している定子様に何とか生への希望を持ってもらおうと、清少納言が精一杯「生きるって素晴らしいでしょう」って伝えようとして書いたのが「春はあけぼの」なんだろうね。

    +59

    -0

  • 4010. 匿名 2024/05/27(月) 17:32:16 

    >>3977
    賢いからまさに一番の勝ち馬に乗って後世に名前を残している

    +42

    -1

  • 4011. 匿名 2024/05/27(月) 17:32:42 

    >>3994
    私も宣孝好きだな
    もう少し若かったらいいなと思うけどw
    結婚したらすぐ死んでしまうのにフラグがちょっとしか立ってないから2人の恋愛が見れないんじゃないかと思えてきた
    宣孝がまひろが宋に行ってしまったら寂しいなとまひろを見つめたときまひろはキョトンとしてたし

    +34

    -1

  • 4012. 匿名 2024/05/27(月) 17:33:01 

    >>3988
    確か間宮祥太朗のナンバにお兄ちゃんのヤンキー彼女役で出てたよね
    あれもかなりハマっていて自分的には密かに凄いうけてた
    でも大河でこんなにやるなんて驚き!
    最初は若干浮いてたけどどんどん清少納言になりきって今は頼もしい感じ

    +21

    -0

  • 4013. 匿名 2024/05/27(月) 17:35:29 

    定子にかなり同情してしまったから
    自分今から道長と倫子の娘のこと好きになれるかなあ
    良く知らん女優さんだし

    +16

    -11

  • 4014. 匿名 2024/05/27(月) 17:35:54 

    >>3820
    誰かへの強い思い込めたものって人の心に響いて後世にも残るんだなと感動しますね

    +26

    -0

  • 4015. 匿名 2024/05/27(月) 17:36:28 

    >>3993
    ききょうが躊躇うこと無くサラサラと流れるような文字でしたためていく様は美しかった
    もしも、手だけ書道の先生だったとしたら名シーンなのにちょっとガッカリしたかもしれないと思ったので、書道歴が長いウイカが正解だったと思う

    +51

    -0

  • 4016. 匿名 2024/05/27(月) 17:37:18 

    >>3612
    でも大弐三位の生まれ年、999年?ってwikiにかいてあるからわからないよね

    +6

    -0

  • 4017. 匿名 2024/05/27(月) 17:38:58 

    >>4007
    道長くんはいままで以上にまひろを思う毎日を送ることになるよね笑

    +67

    -0

  • 4018. 匿名 2024/05/27(月) 17:39:27 

    >>4002
    まひろとよく話してるうちに愛情育ってきてる感じでよいね
    宋のとのごと結婚して向こうへ渡るの話にもそれもいいかもしれんな〜と言いながら
    あれ、まひろと話せなくなるのさみしいかもと感じてしまうのよかったね

    +27

    -0

  • 4019. 匿名 2024/05/27(月) 17:44:26 

    >>3998
    後に皇宮
    本妻とバチバチして道長に召し抱えられても
    紫式部は追い出されるから
    越前前に会って出来た子供は道長の子かも
    本妻VS愛人紫式部
    そこまで
    まひろに敵意を持つところ見ると
    感のいい黒木華は
    紫式部の賢子見てこの子は道長の子!嫉妬メラメラになるのも納得出来る
    そして道長は本妻を恐れるあまりまひろに子が出来たと知っても呪詛を恐れて
    佐々木蔵之介に父になってくれと頼みそう

    +1

    -9

  • 4020. 匿名 2024/05/27(月) 17:45:04 

    >>2390
    お察し申し上げます
    私はBSと地上波の両方を録画しております
    選挙や地震などなどの字幕が入った場合はガッカリなので、その場合は土曜日に録画し直すようにしています

    +2

    -0

  • 4021. 匿名 2024/05/27(月) 17:45:29 

    >>4011
    宣孝、バランスがいいさばけた大人といった感じがする。
    まひろとは年齢は離れているけど知的な会話が楽しめるし、一緒にいて飽きないって思ってそう。
    宜孝パートがなくなったら少し寂しい

    +37

    -0

  • 4022. 匿名 2024/05/27(月) 17:46:03 

    >>3992
    倫子さんのときもききょうのときもまひろが苛められるかと思ってひやひやだったけど安い展開にはならなかったのでほっとしてる
    とくにききょうとの関係はいいので今後仲違いを描くのか違う解釈つけるのか楽しみ

    +26

    -0

  • 4023. 匿名 2024/05/27(月) 17:46:50 

    >>3974
    糖尿病による合併症が恐ろしいんだよね。

    +21

    -0

  • 4024. 匿名 2024/05/27(月) 17:47:10 

    >>3964
    あっ、そっか。
    夫には永遠の想い人が居ると確信してから、倫子ちゃんやり手妻に覚醒したよね。

    道長が天下人になる為のパートナーとして道長の唯一無二の存在になろうと腹括った。

    +37

    -1

  • 4025. 匿名 2024/05/27(月) 17:47:29 

    >>4016
    大弐三位は若い頃は恋愛を楽しみ、後冷泉天皇の乳母になり、ガッツリ稼ぐ夫に嫁いだという中流貴族の娘としては結構な勝ち組で、かつ名声高い母親がいても卑屈な感じが殆どなくて陽キャという感じなのよね
    気質は宣孝に似た娘っぽいし、ドラマではソウルメイトとか言われる道長との間には子がいない展開の方がより説得力がありそうと思う

    +27

    -1

  • 4026. 匿名 2024/05/27(月) 17:48:20 

    >>3889
    それがあるからまひろの北の方だって完全に無理な話じゃないと思って冷める
    道隆のときは兼家がそれほど偉くない時期だったからってのはあるだろうけど、それでも道長が本気なら道隆のことを持ち出して自分も兄上のように賢い嫡妻が欲しいと父を説得することだってできたんじゃないかと
    道長は格上の妻をもらいに行くあたり兄に勝つには太い実家の妻が必要と考えてた野心家っぽいから話が歪む

    +23

    -1

  • 4027. 匿名 2024/05/27(月) 17:48:41 

    >>4011
    宋人と、結婚するかもーの時は笑ってたけど寂しくなると言って自分で恋愛感情にはっとしてたね
    おじさんだけど

    +21

    -0

  • 4028. 匿名 2024/05/27(月) 17:49:33 

    >>3162
    道長は、顕光を出世させることによって、
    公卿たちの不平不満が顕光に向かうように
    計算したのでは説がある。

    道長の政策からの、
    目そらし効果。

    +8

    -0

  • 4029. 匿名 2024/05/27(月) 17:49:50 

    >>3974
    透析だって糖尿病の行末だよ。

    +13

    -0

  • 4030. 匿名 2024/05/27(月) 17:50:08 

    >>4004
    長徳の変は高階氏も左遷や除名処分何人も受けたけど、内覧宣旨偽造未遂の一件があるからだろうな

    +9

    -0

  • 4031. 匿名 2024/05/27(月) 17:50:39 

    愛する定子を楽しませたい の念のこもった枕草子
    国のトップ 一条天皇を呼び寄せるため書かれる源氏 
    気合入りまくりだもんね。結局ほかの人が読んだって面白いにきまってる。

    未亡人になった式部は使用人女性に 
    奥様は女性なのに漢文読んだりするから不幸な人生なんですよ!って言われる―とぐちってる。
    いとさんは長生きして(弟にはついてかずに)まひろにちくちく言い続けそう。

    +22

    -0

  • 4032. 匿名 2024/05/27(月) 17:51:22 

    >>3346
    「光る君へ」大石静氏、越前編テーマは「絶対に離れられない2人」今作の夢は「まひろを愛し続ける道長」
    「光る君へ」大石静氏、越前編テーマは「絶対に離れられない2人」今作の夢は「まひろを愛し続ける道長」girlschannel.net

    「光る君へ」大石静氏、越前編テーマは「絶対に離れられない2人」今作の夢は「まひろを愛し続ける道長」<※以下、ネタバレ有> 大石氏は来週から本格スタートする越前編について、「絶対に離れられない2人の関係性を表した象徴的な時間かなと思っています」と語...

    +13

    -0

  • 4033. 匿名 2024/05/27(月) 17:53:19 

    >>3854
    枕草子という形で、清少納言が定子を想う心が千年の時を超えて、こうして語られる

    それは、今、千年の時を超えてここに集いし朕ファン達も同じ
    まさにエターナル

    +26

    -0

  • 4034. 匿名 2024/05/27(月) 17:56:18 

    >>4019
    私も葬儀の時たくさんの人の中で旦那の愛人と旦那との子供が誰か瞬時にわかったから女の感て凄いなと実感として認識してる
    平安時代も女の感はあったと思う

    +17

    -0

  • 4035. 匿名 2024/05/27(月) 17:57:19 

    ウイカは女優業一本でやってもいいかも。

    +9

    -2

  • 4036. 匿名 2024/05/27(月) 17:58:21 

    >>3162
    元子ちゃんのお兄さんは結構賢かったよと言いたくなるから困るw

    顕光の嫡男で若いのに突然出家するんだよね
    止めてくれそうな母宮は既に亡く自分の能力の限界を悟って出家したことと、父親は道長時代に順調に出世していくけれども伊周達の失脚などを見聞きしただろうから、思うところはあったのかもしれないと感じる

    +10

    -0

  • 4037. 匿名 2024/05/27(月) 17:58:41 

    羊にいやみ言う倫子さん
    わかってますわよアピは 倫子さんの怖さの演出なんだろうけど
    あれ見た道長は ひく とおもうんだけどね。
    立場も育ちも違うけどまひろの性格と正反対。
    よくできた妻(口は軽いけど)」って褒めていた羊と今後関係悪化するのかな。
    板挟みになった道長がやむとか。

    +15

    -1

  • 4038. 匿名 2024/05/27(月) 17:58:54 

    >>4019
    私は、倫子様はまひろが道長に想われてても、自分と同じ地位ではないからオホホホ~ですんなりとはいかないけど、受け入れそうだと思う
    問題は呪詛の得意な明子様よ

    +24

    -0

  • 4039. 匿名 2024/05/27(月) 17:59:11 

    >>2908
    紫式部日記は枕草子の日記章のように出産前後の彰子の日常を書くよう道長の意向を受けて書いたのよ。定子サロンの代表格を褒めるわけにはいかない。

    清少納言もまひろ旦那を始め定子ママ貴子や元旦那の悪口を結構書いてる。
    歴史的有名人になった清少納言の悪口を書いただけで式部の方が性格悪いと批判される筋合いはないと思う。

    +16

    -6

  • 4040. 匿名 2024/05/27(月) 18:01:22 

    >>681
    夫婦で視ていた我が家は
    さっさと一人で行けよ💢情けないなーて話してた

    サッと行って反省していたらどうせ呼び戻されるまさに上級国民だよね

    +19

    -0

  • 4041. 匿名 2024/05/27(月) 18:01:37 

    >>4019
    紫式部は道長の愛人説あるよね
    源氏物語書いたのも
    石山寺で偶然会った道長の父の愛人との会話を交わしたことが伏線回収なのでは?
    愛人の形見の狭さと殿とのことを日記に書いて自分を認めて欲しいという愛の証なのだったかも
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    +7

    -0

  • 4042. 匿名 2024/05/27(月) 18:03:13 

    >>3346
    時期が合わない。

    越前から戻ったまひろが、ちょうどこの頃体調崩した道長を仲良くなった宋の医師に教えて貰った医術薬学で道長とアレコレ…かなと。

    +11

    -0

  • 4043. 匿名 2024/05/27(月) 18:03:30 

    >>4037
    出来た奥さんて夫から見ると恐怖だよね?男だったらアレは背筋ゾッとすると思う

    +14

    -1

  • 4044. 匿名 2024/05/27(月) 18:03:34 

    >>4024
    倫子様の遣り手婆っぷりを見たくなってきたよ
    女院は直情型お局様という感じだけれども、強かな倫子様はこの先どんな風に変化するのか
    柔らかい笑顔のウフフも嫌味なしと有りを使い分けられる女主人っぽい感じだと良いなと思う

    +39

    -0

  • 4045. 匿名 2024/05/27(月) 18:03:42 

    >>4028
    儀式の失態連発で道長に馬鹿の中の馬鹿と罵倒され、実資には失態をいちいち記したら筆が擦り切れるほどやらかしたと記録された顕光
    具体的な失態内容が知りたいw

    +10

    -0

  • 4046. 匿名 2024/05/27(月) 18:05:53 

    >>4042
    倫子から悟られないように賢子の出産時期くらい二年ぐらい誤魔化しそう
    昔なんていくらでも、ごまかせそう

    +9

    -0

  • 4047. 匿名 2024/05/27(月) 18:07:20 

    >>224
    これ見ると伊周ってまひろの弟と同じ年齢だね 三浦翔平の駄々こねの演技がね これを知るとむちゃくちゃ刺さる 幼さが出てて良かった

    +11

    -1

  • 4048. 匿名 2024/05/27(月) 18:09:21 

    >>4019
    今回はそういうストーリーもいとおかし
    あり得ますね

    越前暮らしが厳しすぎて体裁を整える為におじと結婚させて帰京させた為時父の親心だったのかなとだけ思っていましたが、昔からちょっと腑に落ちなかったので、あり得る

    +3

    -0

  • 4049. 匿名 2024/05/27(月) 18:10:51 

    >>4026
    野心家で政治脳してなければあれだけの成功はないよ
    「そうだ、それが何だというんだ」は本心でしょ
    一方、心にまひろっていう好きな娘がいるっていうだけ
    ただこの娘が一筋縄では行かないからいつまでも心に引っ掛かる
    その正体は乞うご期待っていうところ

    +10

    -2

  • 4050. 匿名 2024/05/27(月) 18:11:46 

    >>4042
    賢子が生まれた年も曖昧のようだから
    どうだろうかな

    +6

    -1

  • 4051. 匿名 2024/05/27(月) 18:12:01 

    倫子は道長と出会わせたのが自分がまひろを屋敷に呼んだのがきっかけだと知ったら
    (本当は子供の時すでに出逢ってるのだけど)
    キーッあの女💢ってまひろに敵意持つのは必然だよね?!
    優しくしてたら裏切りやがってあの女!怒
    いつの間に!
    殿の心はあの女なのか怒💢と
    怒り爆発

    +1

    -18

  • 4052. 匿名 2024/05/27(月) 18:12:34 

    >>4038
    呼びました?
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +18

    -0

  • 4053. 匿名 2024/05/27(月) 18:15:01 

    >>4007
    まひろはもうウブな小娘じゃないんだから、そうでなくっちゃね
    光源氏の心を掴んだり惑わせたり焦らしたりした数々の女たちは、まひろ自身の反映

    +55

    -1

  • 4054. 匿名 2024/05/27(月) 18:15:23 

    >>4044
    強い女だから倫子は入内が向いてたかも
    定子は向いてない

    +37

    -2

  • 4055. 匿名 2024/05/27(月) 18:16:02 

    >>4037
    詮子と倫子、史実でも揉めてるんだよね。

    +16

    -0

  • 4056. 匿名 2024/05/27(月) 18:16:43 

    >>3969
    3625です。
    そうだったのですか!知りませんでした。
    定子を元気づけるために,あえて明るく,家族全員そろっている,一番良かったシーンを書いたのですね。
    道隆は定子に子ができないのを気に掛けていた,とさらっと書いてありましたが,
    実際はドラマのような感じに近かったりして…

    +17

    -0

  • 4057. 匿名 2024/05/27(月) 18:17:10 

    >>3991
    それだと倫子は好きだろうけど、道長の気持ちは無視なので夫は他に思う人がって…なるの当たり前じゃない?
    倫子さんも愛されないのは自業自得な気がするのよ

    +10

    -1

  • 4058. 匿名 2024/05/27(月) 18:17:29 

    >>4039
    定子に心酔して仕えた清少納言があえて貴子の事を書いてくれたからこそ、何故急に伊周兄弟が転落していったのかということへの説得力が増して、結果良かったと思う
    あの実資もそこまで具体的には書かないだろうし、もしも枕草子がなければ時に埋もれて後世に伝わらなかったと思う

    元旦那とは離婚後もしばらく交流していたので、悪口と言っても親しみを込められた部分が少しばかり感じられる

    +23

    -0

  • 4059. 匿名 2024/05/27(月) 18:17:30 

    >>1108
    昨日の太宰府天満宮もめっちゃ人が多かったよ
    そしてすごく暑かったわ🥵

    +13

    -0

  • 4060. 匿名 2024/05/27(月) 18:19:43 

    >>3972
    NHKなので全国津々浦々の方に見てもらえる、知ってもらえる効果が大きいようです。
    そのNHKの看板番組である大河ドラマに出演すると俳優として箔が付くんでしょうね。ギャラは安いようですが。

    +27

    -0

  • 4061. 匿名 2024/05/27(月) 18:19:44 

    >>1132
    源氏物語では流罪の身で妻を連れては行けない…と言って紫の上はお留守番だったから、お留守番かも

    +16

    -0

  • 4062. 匿名 2024/05/27(月) 18:20:18 

    >>4054
    定子様は、上流貴族の正妻の方が向いていたかも?とコメを頂いて思ったよ

    このトピの上の方に書かれていた、タイミングが良ければ円融天皇の後宮にいたかもしれないという倫子様と詮子様は、いずれは何処かで衝突したかもしれないと思った

    +32

    -0

  • 4063. 匿名 2024/05/27(月) 18:21:06 

    >>4005
    息子と一緒にこのシーン観てて、
    私はアンタがやらかしても付き合って田舎に行く気はないよ!
    息子は一人で行くわ!母さん要らね〜!と返して来たw

    +28

    -1

  • 4064. 匿名 2024/05/27(月) 18:21:24 

    >>4007
    なるほど!そう聞くと,まひろは小悪魔ですね。

    +31

    -1

  • 4065. 匿名 2024/05/27(月) 18:21:54 

    >>3972
    視聴率や演技はともかく、出るだけで「大河俳優(女優)」っていう肩書きがもらえる
    あとはその人次第。いい作品にしたい、この作品を頑張りたいっていう意識かな

    +15

    -1

  • 4066. 匿名 2024/05/27(月) 18:22:15 

    >>4057
    女院の若いときのように袖にされてるわけでもないし相談されたりいろいろ任されたりして愛されないってほど悲惨な状況ではないと思うけど

    +28

    -0

  • 4067. 匿名 2024/05/27(月) 18:22:40 

    >>4062
    行成の嫁にしてもらえば良かったのに

    +4

    -2

  • 4068. 匿名 2024/05/27(月) 18:23:31 

    >>4002
    パパが仕事がないときに、蔵之介が冷やかし?に来ていた頃は、まひろもパパの友達だから大人と話す距離感があったけど、段々と冗談を言ったりふざけたり、対等な話し方になって言ってると感じたよ

    +23

    -1

  • 4069. 匿名 2024/05/27(月) 18:23:54 

    >>3942
    私も地方を回る小さい展示を見に行ったけど、思ったより衣装がペラペラで驚いた
    生地は流石にいいものに見えたけど裏地とか何もなかったよね
    ただ薄くてもちょっと張りのある生地使ったり中に肉襦袢的な物を着込んだりして、画面上で貧相に見えないように工夫してるんだろうなと思った

    +8

    -0

  • 4070. 匿名 2024/05/27(月) 18:25:03 

    >>4056
    枕草子ってただのエッセイじゃないんだなぁ
    その背景を知ることの重要性が分かった気がする

    +34

    -0

  • 4071. 匿名 2024/05/27(月) 18:25:26 

    >>4067
    行成は血筋はかなり良いけれども出世が遅いのがネックだったよね
    もしも行成が相手だった場合は正妻として大切にしてもらえたかもしれないね

    +18

    -0

  • 4072. 匿名 2024/05/27(月) 18:26:30 

    >>3987
    まひろからの久しぶりの文を受け取った時の道長の様子とか
    勇んであの廃屋に来た様子とか想像すると萌えるわ

    +40

    -3

  • 4073. 匿名 2024/05/27(月) 18:26:42 

    >>4013
    忘れられない女性がいる人の元へいって子供を産まなくてはいけない彰子もかわいそうだと私は思うよ
    一条天皇の定子への愛が深まれば深まる程、すでに彰子に同情しはじめている

    +36

    -1

  • 4074. 匿名 2024/05/27(月) 18:26:53 

    >>4044
    道長をホワイトなままで描くとしたら、娘3人を入内ゴリ押しする遣り手婆役が必要ですしね

    彰子の時は女院様がその役として、女院様が地獄に行った後に入内する2人についてはやはり倫子さまが遣り手婆役回りなんでしょうか

    +27

    -0

  • 4075. 匿名 2024/05/27(月) 18:26:54 

    >>3077
    豚汁は無理だよね(笑)お汁類はワカメなんかのものだったかと思います。

    +8

    -0

  • 4076. 匿名 2024/05/27(月) 18:27:44 

    >>4063
    健全だね
    オレオレ詐欺も引っかからないw

    +16

    -1

  • 4077. 匿名 2024/05/27(月) 18:27:46 

    >>3972
    約束はされないと思うけど知名度と箔はつくんじゃないかな
    この間の死体遺棄事件で捕まった子役や、出演経験あるけど前科持ちでもう出られない人みたいに身を持ち崩す人もいることを思えば、安泰ではないし本人次第ではあると思う

    +23

    -0

  • 4078. 匿名 2024/05/27(月) 18:28:05 

    >>3918
    離れ離れになった寂しさが分かる男ですから

    +12

    -0

  • 4079. 匿名 2024/05/27(月) 18:28:24 

    >>1132
    幼稚舎らしい考え方w

    +7

    -0

  • 4080. 匿名 2024/05/27(月) 18:29:20 

    >>4072
    それで「あなたの策略か」と聞かれて、最愛の女にもそう思われたか、とやり切れない思いになった途端、「あなたはそんな人じゃない」と言われる
    挙句の果てに「ずっと忘れられなかった」
    感情ジェットコースターよ、もう

    +45

    -1

  • 4081. 匿名 2024/05/27(月) 18:29:48 

    >>3461
    記録に残るようなスキャンダルはおこしてないってことだよ
    道長と紫式部が愛人関係でも問題はないもの
    別に「史実の紫式部はこうだった!」なんて断言はしていないよ

    +17

    -0

  • 4082. 匿名 2024/05/27(月) 18:31:11 

    >>4067
    行成の想い人は道長
    その上『枕草子』を読んでちょっと残念な人になったw

    +9

    -2

  • 4083. 匿名 2024/05/27(月) 18:31:25 

    >>4080
    平安の頂き女子?

    +4

    -3

  • 4084. 匿名 2024/05/27(月) 18:33:30 

    >>2217
    それまんま源氏の君だ

    末摘花も空蝉もみんな二条院で面倒見てるよ

    +16

    -0

  • 4085. 匿名 2024/05/27(月) 18:34:39 

    >>2404
    職御曹司を訪れた公卿たちとの機知に富んだ応酬を記録した段もたくさんあるし、出家後のサロンが賑わってる様子も枕草子にちゃんと書かれてるよ

    +14

    -0

  • 4086. 匿名 2024/05/27(月) 18:35:14 

    >>4074
    女院を勝手に地獄に落とさないでくれる?

    +14

    -5

  • 4087. 匿名 2024/05/27(月) 18:35:29 

    >>4021

    中宮出家話ひとつにしても、最初は好奇心たっぷりにあんないい女子がもったいないみたいに話して、まひろに下品だと叱られると、表情を一変させこの件で一番得をしたのは誰か?と陰謀話もしてみせる。

    話の引き出しや対応力の厚さが為時とも段違いで、宣孝が多くの妻妾を抱え出世しているのもよくわかったわ。

    +27

    -0

  • 4088. 匿名 2024/05/27(月) 18:35:31 

    >>3939
    奥さんも子供もいるのに、大宰府は嫌だーって本当に情けない性格だなーと思う。ただ大宰府は遠いから、一回行ったらもう二度と母に会えないかもって思ったのかな。まあすごいマザコンだけど。当時の21って今ならもう三十超えてる位の感覚だと思うけど。いい年して親の死に目に会えなかったら嫌だから行きたくないよー田舎は嫌だよーってねー。

    +9

    -0

  • 4089. 匿名 2024/05/27(月) 18:36:33 

    >>4080
    まひろ小悪魔過ぎるw
    妾じゃなくても道長のお陰でパパ出世してるし、心は頂いてるし、かといって越前っていうグローバルタウンには行っときたいしね

    +27

    -0

  • 4090. 匿名 2024/05/27(月) 18:36:48 

    >>4083
    ちゃっかり地位と仕事いただいてるよねw

    +8

    -0

  • 4091. 匿名 2024/05/27(月) 18:37:12 

    >>4019
    今ならDNA鑑定で親子鑑定30,000円弱で出来るのに
    どうだったんだろう

    +2

    -0

  • 4092. 匿名 2024/05/27(月) 18:38:08 

    >>4089
    弟くんも試験受かったよね?

    +16

    -0

  • 4093. 匿名 2024/05/27(月) 18:38:34 

    >>4084
    道長も光源氏のモデルの1人だからね
    社交の巧みさや立場の弱い女性の面倒見がかなりいい点は参考になったんだろう

    +17

    -0

  • 4094. 匿名 2024/05/27(月) 18:39:17 

    >>1732
    「平清盛」や「麒麟がくる」にも白い鸚鵡が出て来てたよね
    「平清盛」では藤原頼長のペットで、視聴者はナイミツちゃんて呼んでた(内密にな、内密にな、と喋ってた鸚鵡だから)

    +6

    -0

  • 4095. 匿名 2024/05/27(月) 18:40:04 

    >>4080
    大石静ってめちゃ悪女描くのうまいよね
    以前NHKのドラマで菊池桃子を悪女役に抜擢したのもすごいと思った

    +10

    -0

  • 4096. 匿名 2024/05/27(月) 18:40:11 

    >>4086
    鬼が故郷の地獄に帰るというだけです
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +4

    -6

  • 4097. 匿名 2024/05/27(月) 18:41:26 

    >>1700
    漢詩漢文に長けてるから言葉はわかるとしても、声調をどうやって学んだんだろう。

    大河、おもしろいね。

    +8

    -0

  • 4098. 匿名 2024/05/27(月) 18:43:02 

    >>4072
    道長はまひろにぞっこんよ
    結ばれた後越前行っちゃったし
    ずーっとまひろで頭いっぱいだよ


    +35

    -0

  • 4099. 匿名 2024/05/27(月) 18:44:16 

    >>4072
    しかも
    お前の字は、わかるっ
    とかドヤってかわいい

    +41

    -0

  • 4100. 匿名 2024/05/27(月) 18:44:54 

    >>4019
    女の闘いが始まるんだよ〜怖いよ〜

    +1

    -0

  • 4101. 匿名 2024/05/27(月) 18:45:31 

    >>4054
    そんな定子だからまた、一条天皇や清少納言の心を深く掴んだんだろうね

    +29

    -1

  • 4102. 匿名 2024/05/27(月) 18:46:02 

    >>4066
    でも心に誰か特別な人がいるわって気になるんでしょ?
    そりゃ~いるよって思うわ、相手の気持ちは無視で結婚してるもん
    倫子さんは賢いはずなのに何で分からないんだろう

    +14

    -3

  • 4103. 匿名 2024/05/27(月) 18:46:13 

    >>4099
    のこのこ手紙一つで廃墟に行っちゃう道長
    まひろって小悪魔だよなあ

    +43

    -1

  • 4104. 匿名 2024/05/27(月) 18:47:07 

    >>1096
    呪詛は濡れ衣なのに貴子母大好き伊周ここまでやられると可哀想。離れ離れになりたくない親子愛ちょっと泣ける。

    +18

    -4

  • 4105. 匿名 2024/05/27(月) 18:47:26 

    >>4102
    ビジネス婚みたいなもんじゃないかな?心はうわの空みたいなのはわかるよね?

    +13

    -0

  • 4106. 匿名 2024/05/27(月) 18:48:19 

    >>3987
    史学科出で源氏物語オタの私には、まひろ道長の関係はキュンキュンして大好きなんだけどなぁ。

    +47

    -8

  • 4107. 匿名 2024/05/27(月) 18:48:48 

    >>2348
    どっちもじゃないの
    中関白家はいけすかないし行啓のお供して道長に睨まれるのも嫌だが、皇子を産む可能性のある定子との繋がりは持っていたいしサロンの女房達との会話は純粋に楽しい

    +14

    -0

  • 4108. 匿名 2024/05/27(月) 18:49:53 

    道長とロバートの 松林で伊周母子ひきはなしのシーンのあと
    温泉にみんなで入った。って記事に 矢部太郎さんもいたってあったのだけど
    あそこに乙丸いるはずないんだけど・・
    もしかして検非違使のその他大勢のなかに混じってたとか??
    と思って探したけど見つからなかった。毎熊さんたちやっちまった人や
    若かりしサブローを誤認逮捕の人はいそうね。検非違使役 なんだから。 

    +6

    -0

  • 4109. 匿名 2024/05/27(月) 18:50:53 

    >>4057
    イギリスのチャールズ王が浮かぶ
    カミラが好きなのに女王に反対されてダイアナと結婚
    2人の皇子が産まれた夜「自分の役目は果たしたから好きにさせてもらうぜ」って
    カミラと復活愛
    ダイアナと倫子が
    かぶる
    かわいそう

    +8

    -17

  • 4110. 匿名 2024/05/27(月) 18:51:06 

    >>3549
    道長が権力を使って闇雲に女に手を出していたら噂になって記録は残るよ
    倫子を筆頭に役に立つ女性を戦略的に妻や妾にしている
    妾は身分の高い年増の未亡人で娘の女房にしているし
    紫式部の身分は低いが才女で有能だから妾や召人にしてもおかしくない
    実際に彰子の女房だったからね

    +19

    -0

  • 4111. 匿名 2024/05/27(月) 18:54:21 

    なんやかんや乙丸と百舌鳥彦が今も2人のお付きだからできる逢引

    +28

    -1

  • 4112. 匿名 2024/05/27(月) 18:54:23 

    >>4087
    話の引き出し多いのいいよね
    下品な俗っぽい話をしてたときと違い、陰謀の話をし始めたときは話し方が変わって鋭くて良かった
    まひろも感心してた
    結婚してもまひろと漢文の話したり、まひろのレパートリーない琵琶も聞いてくれそうw

    +21

    -0

  • 4113. 匿名 2024/05/27(月) 18:55:43 

    >>4102
    今と違い貴族という環境で、好きって気持ちだけで婚姻関係結んでる訳じゃないから、きちんと自分を正妻として扱い、家のために恥にならない行いをしていれば別に良いんだと思う

    自分の親も先祖もそうやって生きてきたから、疑問も持たないのでは?


    +26

    -0

  • 4114. 匿名 2024/05/27(月) 18:56:41 

    >>4017
    道綱(耳元で)「ま ひ ろ!」w
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +12

    -0

  • 4115. 匿名 2024/05/27(月) 18:56:44 

    >>4104
    まあ史実の方では濡衣だったか本当に伊周がやったのかわからんし
    伊周復帰後は、彰子が懐妊したら道長と彰子を呪詛したって貴子の妹が処罰されて、伊周も巻き添えで謹慎させられる

    +7

    -0

  • 4116. 匿名 2024/05/27(月) 18:57:05 

    >>4109
    エリザベス女王は別に反対はしていないよ
    ドラマではそうなっているだけ
    出会った頃はお互いにまだ若かったしチャールズも結婚までは考えてなかった
    カミラがサッサと見切りをつけて別の人と結婚してしまった
    ダイアナと倫子は全く違うよ

    +4

    -7

  • 4117. 匿名 2024/05/27(月) 18:57:08 

    >>4072
    きっと帰りもラブラブで送っていったと思うわ、悲しい別れではない感じがする

    +24

    -0

  • 4118. 匿名 2024/05/27(月) 18:58:19 

    >>4097
    科挙を受験するような漢文を学んでいる相手なら筆談することは可能だと思うんだけど、当時の人が謝々とかニイハオって言葉使ってたのかな~?

    +5

    -1

  • 4119. 匿名 2024/05/27(月) 19:00:16 

    >>4109
    私もチャールズとカミラのソウルメイト思い出してました

    +9

    -0

  • 4120. 匿名 2024/05/27(月) 19:01:26 

    高畑充希を美人とかきれいとか思ったことなかったけど、中宮定子役美しかった~。小柄なところがまた高貴な姫君らしかった

    +44

    -1

  • 4121. 匿名 2024/05/27(月) 19:01:30 

    >>4112
    宣孝はききょうとも合いそうな気がするよ

    +20

    -0

  • 4122. 匿名 2024/05/27(月) 19:01:49 

    >>4089
    小悪魔だけどさわさんに仲直りの手紙送りまくったり、ききょうと推し活したり友情に厚くて結構キャラ的に好き

    +37

    -0

  • 4123. 匿名 2024/05/27(月) 19:03:01 

    >>3713
    有識者の人も言っていたけど、衣装はこれで正確だよ?

    +1

    -1

  • 4124. 匿名 2024/05/27(月) 19:03:16 

    >>4121
    ☀️陽と陽☀️

    +8

    -0

  • 4125. 匿名 2024/05/27(月) 19:04:26 

    >>4116
    反対していたのは大叔父さんだね
    自分の孫娘が適齢期になったら結婚させて王室での影響力増したかったから
    いざ適齢期を迎えたその孫娘はチャールズのプロポーズ断ったけど

    +4

    -0

  • 4126. 匿名 2024/05/27(月) 19:04:45 

    >>4103
    階位も上げてあげたし、
    越前にも国替えして上げたから
    そろそろまひろの反応が欲しいと思ってたんじゃない

    お礼の文で良かったんだけど、まひろには聞きたいことがあった
    あの直球の聞き方はまひろらしい
    多分道長の周りには敵か味方しか居ないから
    これはまた良かったのかもあんな接し方は詮子さま以外には出来ないでしょう
    紫式部になってからも短歌のやり取りに遠慮がなくて不思議なのよ
    やはり昔からよく知ってた仲だったのかしら

    +45

    -0

  • 4127. 匿名 2024/05/27(月) 19:05:14 

    >>4104
    ドラマでは濡れ衣になっているけど実際にやっていた可能性は高いよ
    それを断定されてしまうと死罪になってしまうから温情をかけられたのに
    往生際が悪過ぎる
    貴子は伊周以外の子供のことを忘れてないか

    +20

    -2

  • 4128. 匿名 2024/05/27(月) 19:06:11 

    >>4103
    道長なら、
    帝の涙から、もらい泣きして、まひろに会いたくなっても不思議ではない。

    +28

    -0

  • 4129. 匿名 2024/05/27(月) 19:07:14 

    枕草子が道長が存命時代も消え失せなかったのは、清少納言が敢えて道長一家に関することを書かなかったからという解釈を読んだ(たしか枕草子のたくらみという本)
    道長や彰子の悪口を書いていたら難癖つけて処分できたけど、そうじゃないから手を出せなかった的な
    これが本当だとすると清少納言はやっぱりかなり賢いよね

    +24

    -0

  • 4130. 匿名 2024/05/27(月) 19:08:52 

    >>4116
    ダイアナと倫子はタイプ違うけど、血筋が良くて旦那の思い人よりは勉強に関心がない点が共通してるなと思う
    ダイアナは由緒あるイギリスの貴族で、ドイツ系になった王室よりも古い血筋の貴族

    +8

    -0

  • 4131. 匿名 2024/05/27(月) 19:09:05 

    >>4124
    ポンポンやりとりが進みそうだよね
    そしてすぐに口論になるけど、翌日にはケロッとしてそうw

    +17

    -0

  • 4132. 匿名 2024/05/27(月) 19:10:05 

    >>4125
    マウントバッテン卿ね
    フィリップ殿下の叔父さんで面倒を見ていた人だから発言力がある
    チャールズも父親より懐いて意見を聞いていた

    +6

    -0

  • 4133. 匿名 2024/05/27(月) 19:10:14 

    >>3972
    いい演技して好感度が高くなるとその後の仕事が増える気がする

    +19

    -0

  • 4134. 匿名 2024/05/27(月) 19:11:31 

    >>4109
    わたしもちょっと前からチャールズカミラの構図が頭をよぎってたわ
    カミラも母方は男爵で低めの地位の貴族

    +7

    -0

  • 4135. 匿名 2024/05/27(月) 19:12:55 

    >>4129
    いわゆる意地悪と言われたことの記述はまったくない
    それだけにご逝去された後同情が集まって
    抗議が出来ない代わりに出家する人が続いたそう

    +7

    -0

  • 4136. 匿名 2024/05/27(月) 19:15:55 

    >>3254
    定子と清少納言信者で、とにかく道長と紫式部を批判したい人がいるのよ、

    +11

    -7

  • 4137. 匿名 2024/05/27(月) 19:16:20 

    ききょうとまひろが会話してるシーン、二人ともとってもキレイなんだけど、ウイカの美しさが際立って見える。

    +8

    -1

  • 4138. 匿名 2024/05/27(月) 19:17:27 

    >>4096
    失礼な方ね
    円融院の側女?

    +16

    -0

  • 4139. 匿名 2024/05/27(月) 19:18:48 

    >>81
    夕暮れはもう違う色?

    +0

    -0

  • 4140. 匿名 2024/05/27(月) 19:19:01 

    >>4130
    王族の結婚は王族同士でという時代があったのよ
    フィリップ殿下は無一文でも王族だし女王の初恋の人
    ダイアナとチャールズは年齢差とお互いの趣味が全く違うところがね
    倫子は道長より少し年上で良妻賢母で共通するところはないよ
    漢詩とかの勉強は上級貴族の女性に必要ないとされていたからしなかっただけ

    +18

    -0

  • 4141. 匿名 2024/05/27(月) 19:19:23 

    >>2157
    学校で習った定子(ていし)や彰子(しょうし)は、訓読みでの実際のよみかたがわからないから便宜的に「ていし」「しょうし」って音読みにしているだけだよ
    本当はサダコかもしれないしヤスコかもしれない。アキコかもしれないしアキラコかもしれないしアヤコかもしれない。もっと他に現代人には想像もつかない読み方されていたかも。

    +20

    -0

  • 4142. 匿名 2024/05/27(月) 19:24:05 

    >>4073
    彰子は最終的に一条天皇に心から愛されるようになるってコメント見た気がするんだけど違うの?

    +2

    -1

  • 4143. 匿名 2024/05/27(月) 19:24:13 

    何十年も前にかかれた平安貴族についての本で
    為時パパが 道長が人事権にぎった途端に異例の出世するので
    道長と為時の娘は あやしい。長年にわたる愛人説書いてた人がいた。
    だいぶ前に読んでタイトル忘れてしまったので出典だせないけど。

    式部娘はモテモテで社交的で蔵之介に似てるそうだから托卵はない。とおもうけど
    大石静さんはどうするかねーありそうななさそうな。

    +14

    -2

  • 4144. 匿名 2024/05/27(月) 19:25:08 

    >>4136
    勝ち組人生なのが気に食わないからとか
    不運は全て他人のせいにしたがるのかな
    枕草子を読んで定子と清少納言が好きなのは分かるけどね
    伊周が悲田院を設立して庶民に尽くしていたとかとんでもない説まで
    流して中関白家を上げようとするのはどうかと思う

    +12

    -8

  • 4145. 匿名 2024/05/27(月) 19:25:45 

    >>4054
    華やかなサロンで後宮を明るくするところは素晴らしいけど、後宮の長としてのドッシリ感とか公での立ち回りとかは不十分だったから伊周の事件でうまく立ち回れなかったのかもね

    +21

    -1

  • 4146. 匿名 2024/05/27(月) 19:26:33 

    >>2496
    はーなるほど
    知識あれば同じドラマ見てても広がるんですね
    なんか、初めて知ることばかり

    +9

    -0

  • 4147. 匿名 2024/05/27(月) 19:32:04 

    >>4105
    >>4113
    ドラマの倫子って平安ビジネス婚として割り切れてない感じしない?だから現代の夫に尽くすのに浮気される妻を重ねちゃう人がいるのかなと思う
    倫子は女コミュニティだと賢いのに男心に疎い人なのかな、明子は最初から自分に道長の心が無いけど優しい人なのを理解してて対照的だよね

    +20

    -1

  • 4148. 匿名 2024/05/27(月) 19:32:12 

    >>4143
    受領階級の娘なのに異例の出世をしたと言われているけど
    紫式部の娘で本人が有能ならあり得るよね
    宣孝は受領だけど父親は中納言だったからさ

    +12

    -0

  • 4149. 匿名 2024/05/27(月) 19:37:29 

    >>4146
    中学で春はあけぼのから冬まで暗唱させられて、冬はつとめて〜からの終わりがわろしで、わろしって語感が面白いから学校で流行ってみんなわろしわろし言ってた思い出がありますw

    +11

    -1

  • 4150. 匿名 2024/05/27(月) 19:37:45 

    >>4102
    そりゃ女だしいつの時代でも他の女は気になるでしょうけど他に目の向かない自分にぞっこんの男より自分が好きな男を得るほうが好きな女性もいるじゃん?
    とくにあの時代の倫子は立派なおうちの娘で婿をとるのだから愛されるよりも愛したいで選べる良い立場だと思うのよ
    だから自業自得とはとても違和感がある

    +8

    -3

  • 4151. 匿名 2024/05/27(月) 19:38:28 

    >>4103
    節子さんだよねこれ…

    +1

    -0

  • 4152. 匿名 2024/05/27(月) 19:39:25 

    >>3972
    売れてなかった俳優でも大河や朝ドラに脇役でも出演すると一気に社会的信用度が上がってローン組めるようになった話聞いた

    +19

    -0

  • 4153. 匿名 2024/05/27(月) 19:40:22 

    >>4077
    大河で主役の子ども時代とか子役の頂点だよね
    だから転落具合が悲しいわ

    +19

    -0

  • 4154. 匿名 2024/05/27(月) 19:40:23 

    >>4116
    あの時代は伯爵家以上のお嬢様じゃなきゃ結婚できない風潮がまだあったからある意味仕方ない、特殊な世界だもの。

    結婚は家と家との結びつき、恋愛は結婚した後にってヨーロッパの王侯貴族の価値観がまだ色濃く残ってた。

    +7

    -0

  • 4155. 匿名 2024/05/27(月) 19:40:40 

    >>4000
    まひろはそれを知らない、政治的な事は言わない道長
    「宋の皆さんは良い人よ!色んな事を教えてくれるし越前から追い出さないで!」と道長に文を出しそうだよw

    +11

    -0

  • 4156. 匿名 2024/05/27(月) 19:40:42 

    >>4092
    弟くん、史実じゃパパより才能あるから実力だと思いたい

    +17

    -0

  • 4157. 匿名 2024/05/27(月) 19:45:28 

    >>4125
    断ったんかい!

    +3

    -0

  • 4158. 匿名 2024/05/27(月) 19:46:04 

    廃墟に向かう時、乙丸はなんと言ったのか。

    +6

    -0

  • 4159. 匿名 2024/05/27(月) 19:47:28 

    >>4142
    定子の時のような燃え上がるような愛では無かっただろうが
    お互いに理解を深め信頼するような愛情は生まれていたと思うよ
    倫子と道長の夫婦みたいだわ

    +24

    -2

  • 4160. 匿名 2024/05/27(月) 19:48:14 

    >>4101
    庇護欲だね
    定子は帝や清少納言
    まひろは道長や直秀
    ほっとけない気になる守ってあげたい女

    女院や倫子や明子は強くてそういう対象ではない

    +24

    -0

  • 4161. 匿名 2024/05/27(月) 19:48:28 

    >>4000
    宋に密航しようとしたくらい宋に情熱ある為時なら宋人の方に肩入れしてしまいそうだよねw
    為時には道長が懸念する国防の視点なんて思いもよらなかったみたいだから
    科挙に夢を見ていたまひろもリアル宋人と交流して現実を知ると良いよねw

    +22

    -0

  • 4162. 匿名 2024/05/27(月) 19:49:56 

    >>4154
    アンドルーの元妻もエドワードの妻の妻もカミラより家柄下
    だからチャールズが王太子でなきゃカミラでも問題なかったけど、王太子だから家柄重視だった

    +9

    -0

  • 4163. 匿名 2024/05/27(月) 19:50:05 

    >>2494
    二条弟

    +2

    -2

  • 4164. 匿名 2024/05/27(月) 19:50:16 

    >>4143
    大弐三位が陽キャだから陽キャ宣孝の子で間違いない!もヤバくね?😅

    為時パパが無官だった時代に苦労した紫式部と反対で、娘の大弐三位は母の出世でで華やかな宮中育ちだから陽キャになるわな。

    +14

    -0

  • 4165. 匿名 2024/05/27(月) 19:50:25 

    >>4157
    チャールズはその気だったんだけどねw
    王妃なるなんて大変じゃないか
    血筋が良くて美人なら他にもっと楽な候補者が沢山いるから

    +13

    -0

  • 4166. 匿名 2024/05/27(月) 19:54:30 

    >>4157
    プロポーズされた時に、王室に嫁いだら自分を保てませんわと丁寧に断ったそうだ
    カミラの存在も知っていたらしいし、大叔父含め一族が爆破テロで何人も亡くなる大事件があったから親も王室に嫁がせたくなかったらしい

    その後に妃候補になったのがダイアナ

    +13

    -1

  • 4167. 匿名 2024/05/27(月) 19:55:08 

    >>4142
    それは現在でも解釈はそれぞれ
    立て続けに子供産ませているから寵愛はあったという説が一般的だけど、本作の歴史考察担当の方や、恐らく定子派?の歴史学者は「血を残さねばならない務めを果たす為にその時の最高権力者の娘の子(我が子も安泰だから)を作った」と解釈しているみたい。
    というのも道長が一条天皇を子宝祈願の地に連れて行ったり彼に圧をかけてたかららしい

    +20

    -0

  • 4168. 匿名 2024/05/27(月) 19:55:55 

    >>4150
    自分が好きだから相手の心は無視で形だけ作って結婚したのに、でも愛されたいって、あまり賢いとは思えない
    結婚前に倫子さんが文を出したり道長の気持ちをおもんばかるシーンがあれば良かったけど

    +5

    -2

  • 4169. 匿名 2024/05/27(月) 20:03:08 

    >>2493
    そういうひとよむかしから

    +1

    -1

  • 4170. 匿名 2024/05/27(月) 20:03:51 

    >>4168
    話が噛み合わないのはあなたは倫子が道長の気持ちを無視したと思ってるけど私はそう思ってないからだ
    道長は自分の足で倫子に婿入りしに言ってるし兼家に無理やり結婚させられたわけでもないから私は気持ちを無視されて結婚したとは感じないんだよ

    +9

    -1

  • 4171. 匿名 2024/05/27(月) 20:06:10 

    >>4071
    血筋がよいがバックが弱い

    +6

    -0

  • 4172. 匿名 2024/05/27(月) 20:10:49 

    >>4167
    立て続けに子ども産まれたから、愛されたとは限らないよね。体質とかあるから、すごく愛し合って契ってもできないこともあるし、たった一夜で…とか。子どもの有無より、残された資料から読み取れるものがあるよね。

    +34

    -1

  • 4173. 匿名 2024/05/27(月) 20:12:59 

    >>990
    ウイカってほっぺたが平安美人に通じてるよね!今まであの絵で見る平安時代の人ってリアリティなかったけどウイカ見てると着物も髪もピッタリハマっててこれだ〜って思った

    +29

    -1

  • 4174. 匿名 2024/05/27(月) 20:13:57 

    >>660
    娘にだけ厳しい母親は現代でも普通にいるね

    +27

    -0

  • 4175. 匿名 2024/05/27(月) 20:15:05 

    >>4156
    惟規はパパより学問では優秀ではないんじゃない
    それでも実力で試験は突破している
    ドラマのイメージそのままの可愛い弟で出世はできていない
    子孫はかなり優秀であの悪左府にも高く評価されている

    +18

    -0

  • 4176. 匿名 2024/05/27(月) 20:15:23 

    >>3401
    これからも時代劇で見たい役者さん
    いつか大河ドラマで主役か準主役級の目立つ(一条天皇も十分目立つキャラクターだけど)役柄で出てほしい

    +20

    -0

  • 4177. 匿名 2024/05/27(月) 20:16:35 

    >>3987
    恋愛ドラマとしてはすごくドラマチックだよね。10年の時を超えてやっとお互いの気持ちが通じ合う…そらはそれとして私は楽しみにしてます。大石先生、恋愛ものがうまい。いつもは暗い廃墟だけど、明るい日の下で会う二人はどんな関係になるのか…

    +22

    -0

  • 4178. 匿名 2024/05/27(月) 20:19:03 

    >>4055
    詮子40歳の祝いの宴でまだ幼い倫子の息子と明子の息子が同時に舞を舞って
    明子の息子だけが褒めらて(舞の師匠が)褒美を貰った話かな?
    あれは一条天皇の采配だっけ
    どっちにしても倫子激オコだったという

    +14

    -1

  • 4179. 匿名 2024/05/27(月) 20:23:31 

    >>3996
    道長が次に「まひろ」という名前を耳にするのは宣孝の妻の自慢話だったりして‥

    +24

    -0

  • 4180. 匿名 2024/05/27(月) 20:25:03 

    >>4167
    道長からの圧力で子供を作ったことにしたいのか
    何でもかんでも道長の陰謀にするのは無理がないか

    +15

    -0

  • 4181. 匿名 2024/05/27(月) 20:25:45 

    >>3908
    まだ高校生男子だものね…

    +7

    -0

  • 4182. 匿名 2024/05/27(月) 20:27:04 

    >>3958
    全部藤原家一族の中で托卵するからまだ揉めないんだよね。親戚の子供だから我慢のし時で諦めの気持ちがある。よその一族の子供だったら殺し合いの喧嘩になる。

    +5

    -0

  • 4183. 匿名 2024/05/27(月) 20:28:41 

    >>4178
    道長が不機嫌になったらしい
    倫子の顔色を窺ったのか嫡男を立てて欲しかったみたいだね

    +14

    -0

  • 4184. 匿名 2024/05/27(月) 20:29:44 

    >>4182
    鎌倉殿なら首桶が並ぶところか

    +6

    -0

  • 4185. 匿名 2024/05/27(月) 20:32:08 

    >>4180
    本作の道長は聖人っぽく描かれてるけど、まぁ史実に沿った評価ではなりふり構わない感じだったみたいだから、どうだろうね
    一条帝は定子が子を身籠った時は大喜びだったと行成が記してる一方、彰子が子を産んだ時の帝の反応は行成は記してない
    実際はちゃんと喜んでて、行成が敢えて記録してない可能性もある(そんな必要ある?とは思うけど)
    ただ、出産で里帰りしてた彰子の戻りが遅いので帝自ら「待ちきれない」って会いにきたというのは確か紫式部日記に記されてる

    +14

    -1

  • 4186. 匿名 2024/05/27(月) 20:34:54 

    >>3974
    急死するぽっくり病が介護しなくて家族に迷惑をかけない良い死に方と思われていたけどあれは体格が良かった男性が糖尿病に気づかず心臓発作で亡くなったのではないかと思っている。ポックリ病になりたい信仰が昔あった。

    +6

    -0

  • 4187. 匿名 2024/05/27(月) 20:37:17 

    >>4116
    昔ちらりと読んだうろ覚えで、今となっては自分のなかでも真偽不明だけど、クィーンマザーが実は庶出子だという話があったはず。
    結婚当時は兄のエドワードが皇太子として健在で、父親のジョージは即位するなんて誰も予想セ゚ず、病弱の彼が心安らかに人生を送れるように相性重視で結婚が許された。
    兄は例のシンプソン夫人の件で王位を捨てたけど、途中までは超強気で王冠も恋人もだったのは、これがあるから。

    チャールズの花嫁は英国内の貴族で、どこからも文句の出ない血筋の令嬢である必要があった。

    +7

    -0

  • 4188. 匿名 2024/05/27(月) 20:37:53 

    >>148
    家族が罪人になったら、内裏にはいられないのでは?

    +8

    -0

  • 4189. 匿名 2024/05/27(月) 20:39:26 

    >>253
    まずこんな恥ずかしい事件普通はないから、冷静沈着に対応なんてなかなかできないよ。

    +12

    -0

  • 4190. 匿名 2024/05/27(月) 20:39:35 

    >>4077
    50歳未満の若いガル民は知らないと思うけど

    今は昔『ケーキ屋ケンちゃん』(ケンちゃん役の子役が有名だった)・『子連れ狼』(主人公の男の、子供役)が一世風靡していた
    前者のケンちゃん役の少年は10代後半まではお金に不自由せず、しばらくして30代くらいになってからテレビに出演し今は墓石販売の営業スタッフになった、でも子役時代の栄光が忘れられない、とコメントしてたけど、
    この人のように子役時代で終わった人と芦田愛菜さんみたいに成人後も続行している人の違いは何?

    +7

    -0

  • 4191. 匿名 2024/05/27(月) 20:41:20 

    道長が倫子に初めて会いに行ったのはまひろにフラれてやけくそ気味だったから
    それまで全然興味なかったのに
    でも結婚してみて良い妻だし夫婦としての愛情はちゃんと持ってると思う
    ただ、まひろに対する狂おしいほどの恋する気持ちとは違うよね
    そういうのって仕方ないわね

    +28

    -0

  • 4192. 匿名 2024/05/27(月) 20:41:44 

    >>297

    前評判はねのけてすごいよね
    見習いたい…

    +12

    -0

  • 4193. 匿名 2024/05/27(月) 20:43:02 

    >>4170
    なるほど、結婚の意思はあったけど倫子への気持ちはなかった、倫子はそれを知ってたのにって意味なのです
    「道長様は私を知らないでしょう」と言ってたし権力の鬼兼家&詮子側が押した結婚だったから

    まひろは大胆だけど人の心に敏感で心を重視する人だよね、だから源氏物語が書けるのだろうけど
    倫子さんが嫌いではないの「そーいうとこよ!」って思わせるキャラですよね

    +5

    -1

  • 4194. 匿名 2024/05/27(月) 20:43:44 

    >>1204
    実際お嬢様だよ

    +7

    -0

  • 4195. 匿名 2024/05/27(月) 20:44:41 

    >>1
    >>3988
    ウイカさん演技うまいけど
    例えば杏が大河ドラマに出た時に自分だけ苗字がないのおかしいと思って渡辺杏の本名にしたと
    そんな感じでウイカさんも役者やる時は 本名の方がいいんじゃないかって気がする
    オープニングでファーストサマーウイカってカタカナで長く出るのもね。時代劇だし

    +11

    -2

  • 4196. 匿名 2024/05/27(月) 20:51:41 

    >>4031
    ちなみに弟はもうすぐ死ぬはず

    +4

    -0

  • 4197. 匿名 2024/05/27(月) 20:52:29 

    >>4185
    >>出産で里帰りしてた彰子の戻りが遅いので帝自ら「待ちきれない」って会いにきたというのは確か紫式部日記に記されてる

    いいね
    定子だけをずっと想う一条天皇の妻になった幼い彰子が苦しむのもあまり見たくないから、二人のほっこりするエピソードも楽しみにしてる

    +26

    -0

  • 4198. 匿名 2024/05/27(月) 20:52:56 

    >>990

    ウィカってお笑いに頑張ってる人なのかと思ってたけど、演技で頑張ってる人だっけ?

    +3

    -0

  • 4199. 匿名 2024/05/27(月) 20:55:04 

    >>4195
    ユースケサンタマリアは?ジョン・健・ヌッツォは?

    +8

    -0

  • 4200. 匿名 2024/05/27(月) 20:58:01 

    >>4189
    今ならワイドショーで連日トップニュースで、検非違使突入の際には生中継で祭りだっただろうね
    見物人も結構いたらしいし

    +19

    -0

  • 4201. 匿名 2024/05/27(月) 20:58:53 

    >>4176
    実はアクションもできる人だから、今度は殺陣ができる役にあたるといいですね。でも一条天皇の評判すごくいいから、予算かけたNHK時代劇からまた呼ばれると思うよ。

    +29

    -0

  • 4202. 匿名 2024/05/27(月) 20:59:18 

    >>1973
    初登場時には自信があって小生意気な感じがして、自分の夢のためなら夫も息子も捨てるききょう(非難じゃないよ)が、孤独になった定子の側に残っている姿は、何とも切なくて美しい

    +54

    -0

  • 4203. 匿名 2024/05/27(月) 21:00:34 

    >>3963
    昭和~平成中期までは勉強だけが取り柄のバカはいたけど、令和の大企業は勉強できるだけのバカでもいいから高学歴を新卒採用して研修で実務に通用する頭の使い方を教えるんだよ
    一流大学卒業できる地頭はあるのですぐ習得する

    +9

    -4

  • 4204. 匿名 2024/05/27(月) 21:02:18 

    >>4191
    恋はしてないけど愛はあるって感じかね
    ドラマ道長→倫子は
    一条帝→彰子もそんな感じかも

    +15

    -0

  • 4205. 匿名 2024/05/27(月) 21:04:50 

    >>4185
    行成は道長派と見せかけて隠れ定子派かw
    一切自分では書いてないけど清少納言と仲が良かったらしいし
    一条天皇の辞世の句も行成は定子に向けてだと解釈している
    普通に読めば道長じゃなくても彰子に向けてだと思うけどね

    +18

    -10

  • 4206. 匿名 2024/05/27(月) 21:05:48 

    >>4167
    時代考証の先生は定子派?だから、まあドラマの彰子にあまり良い未来は期待できないよね。
    初恋と純愛で定子派?の方が多いから、政治的な判断とか、無力感による諦めとか、ひどいのになると彰子への愛情すら否定してる風に書いてる本もあるからなー
    さすがに今作では主人公の仕える人だから、そこまでひどく描かないととは思うけど、彰子が苦悩する未来の可能性高いかな

    +11

    -2

  • 4207. 匿名 2024/05/27(月) 21:05:55 

    >>1973
    この崩し字が全く読めない~
    こういう英語の筆記体みたいな続け字が読めるようになるにはどうしたら?

    +7

    -1

  • 4208. 匿名 2024/05/27(月) 21:07:26 

    >>4207
    草書を習えば良いのでは

    +7

    -0

  • 4209. 匿名 2024/05/27(月) 21:07:31 

    >>4191

    「狂おしいほどの恋する気持ち」をまひろに持っていたのは最初に結ばれる迄の頃だよね
    その後は、まひろの家が困ってるのを知って「妻(妾)になってくれ」と申し入れる
    それを蹴られると、婿入りの話を進めるよう父親に頼む
    3回目に呼び出した時は「左大臣家の一の姫に婿入りする」という報告
    まひろのことは好きだけど、「狂おしいほど」ではなかったよ

    むしろ2人の姫と結婚生活をする中で、心が本当に欲しているものがいかに大切か経験したんじゃないの?

    実際の道長は、詮子が世話してる明子に惹かれて、女房の手引きで妻にしている
    倫子より以前のことだとしている研究者は多い

    +8

    -11

  • 4210. 匿名 2024/05/27(月) 21:08:28 

    >>3895
    分かる。今までも綺麗で可愛らしかったんだけど、どん底に落ちて、すべてを失くした儚さ、透明感…精神的にまるっと変わってしまった感じがすごい。香炉峰の簾かかげてた時とまるで違う。

    +16

    -1

  • 4211. 匿名 2024/05/27(月) 21:08:46 

    >>4202
    良くも悪くも世間にどう見られるかより自分の心に正直に生きてるよねききょう
    敵も多く作るだろうけど嘘がないから自分は見てて気持ちいいわ

    +32

    -0

  • 4212. 匿名 2024/05/27(月) 21:11:34 

    >>1399

    やっぱりそうなのか
    できすぎだものね

    +1

    -0

  • 4213. 匿名 2024/05/27(月) 21:11:35 

    >>4195
    井浦新はARATAから本名に戻したね
    きっかけは三島由紀夫の映画に出演したからという理由らしいが
    大河ドラマの時には本名になっていた

    +11

    -0

  • 4214. 匿名 2024/05/27(月) 21:13:36 

    >>4206
    うわーそうなのか、それはキツイな
    定子派の人が多いのは良いんだけど、彰子に対してあまりにも…な本が多くて萎えてた
    その度に私の中で彰子に対する同情ポイントが高まって、どうか幸せになってほしいと思ってしまう
    もう一条天皇相手じゃなくてもいいよ、敦康親王に愛されるでもいい(藤壺と光源氏的に)

    +20

    -3

  • 4215. 匿名 2024/05/27(月) 21:17:34 

    >>3974
    今と平安時代の医学の違いでしょ笑
    今だって何の治療も節制もしなければ合併症で亡くなる

    +7

    -0

  • 4216. 匿名 2024/05/27(月) 21:17:52 

    ききょうは父も亡くなってるし中関白家も失脚して不安定な立場になり大丈夫なんだろうか

    +4

    -0

  • 4217. 匿名 2024/05/27(月) 21:18:00 

    >>4164
    華やかな宮中って言っても彰子サロンは深窓の令嬢多くて大人しい人多いんじゃなかった?

    +6

    -1

  • 4218. 匿名 2024/05/27(月) 21:18:56 

    >>3972
    緒方直人は、父親は大俳優の緒方拳だし、本人はわずか25歳で大河ドラマの主役をやって大評判になった
    でも、正直、その後はパッとしない
    主役をやってもそうなんだから、脇役で出ただけで俳優として安泰ってことはない

    +19

    -0

  • 4219. 匿名 2024/05/27(月) 21:19:21 

    >>4206
    中関白家は栄光と没落の振り幅がドラマチックだから惹かれる人は多い
    一条天皇はひたすらに定子だけを愛し続けていて道長に押し付けられた
    彰子とは仕方なく子供を作ったことにしたいみたいだね
    中関白家が没落していくのは自分達にも原因があるよ

    +16

    -0

  • 4220. 匿名 2024/05/27(月) 21:20:19 

    >>4207
    くずし字の辞書あるよ
    漢和辞典みたいに偏から引いたりする

    +9

    -0

  • 4221. 匿名 2024/05/27(月) 21:21:25 

    >>3977
    あんなめちゃめちゃ名家で身分高くてお金持ちで選び放題の娘さんが、自分が好きだと思った相手を捕まえようと思うのは当たり前では
    捕まえられる立場なんだから

    +25

    -0

  • 4222. 匿名 2024/05/27(月) 21:21:47 

    >>4219
    栄光と没落とドラマチックさ惹かれる
    彰子より定子
    源氏より平氏
    徳川より豊臣
    が好き

    +7

    -1

  • 4223. 匿名 2024/05/27(月) 21:23:18 

    >>4214
    彰子派が少ないっていうよりアンチ道長が多いからな気もする

    +17

    -1

  • 4224. 匿名 2024/05/27(月) 21:23:35 

    >>4195
    漢字は外国の文字でカタカナのほうが日本発祥の文字なんでは?と思ったりもする・・

    +4

    -3

  • 4225. 匿名 2024/05/27(月) 21:24:06 

    >>4216
    その中で不利を承知で『枕草子』を書いて散っていったから語り継がれるの
    公任たちは没落を知っても道長を気にして尋ねてもあげなかったクズたちw

    +11

    -1

  • 4226. 匿名 2024/05/27(月) 21:25:39 

    >>4224
    正にそうだけど今更?
    漢字 中国から
    カタカナ 日本独自

    +1

    -0

  • 4227. 匿名 2024/05/27(月) 21:25:46 

    >>4179
    それ見たいわ

    +10

    -0

  • 4228. 匿名 2024/05/27(月) 21:27:33 

    >>660
    貴子ママには、6人の子どもがいたのでは?
    他の子どもにはどうだったのかな。

    +5

    -0

  • 4229. 匿名 2024/05/27(月) 21:27:38 

    >>3891
    道長の力が強くなるのが目に見えていたからじゃないかな
    他の貴族たちともバランスを取ることで帝の権力も保てるから
    定子の皇子ならしがらみがない(後ろ盾もないけど)

    +9

    -0

  • 4230. 匿名 2024/05/27(月) 21:28:40 

    >>3977
    この時代普段顔見てこの人良いみたいな機会ほぼないんだから、誰が求愛しても家柄と財力目当てでしょ
    大河では気軽に出歩いてるように書かれてるけど、あれはありえない描写だよ

    +13

    -1

  • 4231. 匿名 2024/05/27(月) 21:28:53 

    >>4217
    最初の頃の彰子サロンは使い物にならない身分の高い女房ばかりだった
    彰子の中宮大夫になった斉信は簡単な取次ぎもままならない状態に
    呆れて寄りつかなくなったらしい
    紫式部も愚痴っていたしね
    和泉式部や伊勢大輔が出仕してからは活気が出てきたんじゃない

    +14

    -0

  • 4232. 匿名 2024/05/27(月) 21:32:03 

    >>3539
    中関白家はみんな気が短くて浅慮な性格が特徴なのかも知れない
    だから院に弓引くし、配流先で忍耐できないし、帝の考えも読めない、髪を切る

    +11

    -6

  • 4233. 匿名 2024/05/27(月) 21:34:32 

    >>4229
    彰子が皇子を産まなければ道長も渋々ながら後見人になっただろうが
    後ろ盾が無いと(伊周と隆家では弱い)無理に立太子はしても苦労するのよ

    +16

    -0

  • 4234. 匿名 2024/05/27(月) 21:38:49 

    >>4225
    権力におもねたせいで1,000年も経ってクズなんて云われるw
    一番許せないのは、清少納言が実在しなかったことにする権力よ

    +7

    -3

  • 4235. 匿名 2024/05/27(月) 21:38:58 

    >>3852
    そう言えば前の回で詮子さまが倫子さまにそなたは少し口が軽いのう…とか言ってたよね
    倫子さま、それを逆手に取ったのかもね
    「口が軽いキャラ」は、そう言った当人(女院)に釘を刺すのに好都合

    勿論意識して話しておきながら、「あら、言ってしまいましたけどわたくし女院様がおっしゃるように口が軽いものですからお許しくださいませフフフ」みたいな…

    +12

    -0

  • 4236. 匿名 2024/05/27(月) 21:39:29 

    >>3734
    売れっ子作家で何本もドラマ化、映画化
    御殿に住んで晩年は大学の客員教授、テレビ番組のコメンテーターもこなす
    何回エッセイストの清少納言とは親友で、二人で日曜日の朝の番組を持っていてゲストと仲良く対談
    園遊会にも招かれて、勲章も授与
    この世の春を満喫
    ウィーハイボールで乾杯!

    +3

    -1

  • 4237. 匿名 2024/05/27(月) 21:41:33 

    >>4228
    敦道親王の妻になった三女(名前は伝わってない)は、なかなかぶっ飛んだ人だといういうことが「大鏡」に書かれてる
    人がいても御簾をあげてトップレスで立ってたり、親王が大学寮の学生たちを集めて詩作の会を開いた時に、屏風の向こう側からその人たちに向かって(袋に入れた?)砂金を次々に投げてぶつけたり、人々が詩を作ってそれを詠み上げたりしている時に「上手い」とか「下手」とか、大きい声で批評したり
    道隆が亡くなった後は離縁されたそうだ

    +10

    -1

  • 4238. 匿名 2024/05/27(月) 21:42:39 

    >>4216
    落ちぶれちゃう

    +0

    -0

  • 4239. 匿名 2024/05/27(月) 21:43:12 

    >>4226
    いや、「アイウエオ」の元は「阿伊宇江於」って漢字だよ

    +7

    -0

  • 4240. 匿名 2024/05/27(月) 21:44:17 

    >>4072
    それ見たかった〜!
    見れると思ってたからちょっと残念。

    +17

    -0

  • 4241. 匿名 2024/05/27(月) 21:44:27 

    >>4164
    >>大弐三位が陽キャだから陽キャ宣孝の子で間違いない!もヤバくね?😅


    何がヤバいのかわならない
    紫式部の夫は宣孝だし、娘が陽キャなら父親似だなって思うのが順当な考えでは
    托卵説にしたいあまりに筋通ってない考えに捻じ曲げすぎだよ

    +13

    -2

  • 4242. 匿名 2024/05/27(月) 21:46:47 

    >>3346
    むしろ、賢子より道長の六女嬉子は?
    以下、まひろが宮中に出仕する前に授かった道長の娘と仮定の妄想

    だいたい時期も合うし、史実紫式部が宮仕えに疲れて家で引きこもっていたのが、実はドラマではまひろのお産の為だった
    喜び勇んだ道長は手元で育てたいととち狂い、密かに倫子様が産んだ娘とすげ替える(大映ドラマ風味)
    または倫子様はこの時は出産していなくて、道長が「妾との娘だけど、母親は亡くなってしまったのだよ、身寄りもないしこんなに愛らしいのに可哀想な娘!」と偽り、泣き落とし「嬉子」と名付け二人の娘として育てる
    そして立派に育ち入内、やがて国母になり姉の賢子も大出世!
    「こんな平安ドリームもあるのだな、もしやまひろよ、光源氏と藤壺の宮様とは私とそなたの事であったのか…?」と満月を眺めながら呟く闇落ち道長

    うん、あり得ない

    +6

    -4

  • 4243. 匿名 2024/05/27(月) 21:47:52 

    まひろ弟ドラマではもうすぐ死んじゃうの? えー
    式部が彰子に仕えてるときに弟も蔵人になって働いていて
    職場に盗人がはいったとき弟が勤務中のはずだからって探したら職場にいなかった 退出してた
    使えないんだから!!って日記にはあったのに。

    +6

    -0

  • 4244. 匿名 2024/05/27(月) 21:48:02 

    >>4236
    園遊会に招かれて天皇陛下に会ったら胸熱だね
    自分が仕えてた人の子孫だし

    +5

    -1

  • 4245. 匿名 2024/05/27(月) 21:48:56 

    >>4186
    今でもそうだよ
    介護の現場はひどいもんだよ

    +2

    -0

  • 4246. 匿名 2024/05/27(月) 21:49:51 

    >>4231

    女房40人、50人も付けたんでしょ
    道長のやることはこういうことばかり

    定子さまの方がどうなっているか見にいってもあげず、
    中宮大夫職の人も辞めさせたまま補充しなかった

    +13

    -4

  • 4247. 匿名 2024/05/27(月) 21:51:17 

    >>4195
    知名度もあって主役に順当に選ばれた人と、まだテレビドラマの実績も少ない中脇役で抜擢された人を比べるのもなあ

    関係ないけどユースケ・サンタマリアは新聞欄で幅取りすぎなのに貫いたよね

    +8

    -0

  • 4248. 匿名 2024/05/27(月) 21:51:19 

    倫子と明子がサレ妻になるんじゃなくて、道長がサレ夫になる可能性もあるんでは?今の超多忙な道長ならそっちの方が考えられる。百舌彦が火事で起こしに来た時も一人で寝てたし。長時間座りっぱなしで腰痛の兆候が徐々に出てきたりね。

    +3

    -0

  • 4249. 匿名 2024/05/27(月) 21:51:26 

    >>4243

    オリジナル展開だとそうなるかもしれないと思ったよ
    まひろ弟の退場時期は史実準拠でお願いしたいけれどもね

    +0

    -0

  • 4250. 匿名 2024/05/27(月) 21:55:55 

    >>3346
    年表見てから妄想して

    +2

    -0

  • 4251. 匿名 2024/05/27(月) 21:56:15 

    >>4231
    最初はお嬢様女房ばかりで公家が来ても座ったままですぐ動かないから、見かねた紫式部が1人動き回る羽目になったんだっけ
    そのうち公家から重宝されだすと新参で身分も低い癖にって面白くない古株達に尻が落ち着かなくて忙しない方ねとか嫌味言われたとか

    +18

    -0

  • 4252. 匿名 2024/05/27(月) 21:57:01 

    >>4242
    そこまで妄想がすぎるとキモい

    +9

    -3

  • 4253. 匿名 2024/05/27(月) 21:59:13 

    また見てしまってるけど
    伊周が引き連れられるとこのロケ、
    天野橋っぽいわよねー

    +8

    -0

  • 4254. 匿名 2024/05/27(月) 22:00:03 

    >>2825
    でも結果良かったじゃない? 金田も秋山もウイカも適役だし

    +15

    -0

  • 4255. 匿名 2024/05/27(月) 22:00:57 

    >>1599
    それ新潟やで

    +2

    -0

  • 4256. 匿名 2024/05/27(月) 22:04:36 

    >>3974
    入院したとき糖尿病から壊疽になって患部を取り除く手術をした人と同室になった
    その人は腎臓も悪くして人工透析してた
    抗生物質や人工透析がない時代は敗血症や尿毒症ですぐよ

    +10

    -0

  • 4257. 匿名 2024/05/27(月) 22:07:44 

    実際の道長てなかなかの豪胆で
    肝試しかなんかのエピソード有る
    柄本佑の道長が情に厚い懐の深い
    男にしてるのは大石静が佑が好き
    なんだろうね
    せっかくのイケメンキャストには
    あまりキュンするような場面構成
    無いもんね

    +8

    -0

  • 4258. 匿名 2024/05/27(月) 22:08:46 

    >>4218
    緒方直人、みかけなくなったね。
    信長役は下手ではなかったけど、たしかに脇役に支えられていた。

    +6

    -0

  • 4259. 匿名 2024/05/27(月) 22:09:35 

    >>1905
    定子は帝に嫁がせたけど長男伊周は夫に近いくらい頼りにしていたと思う。母は長男にはかなり執着するよね。

    +17

    -0

  • 4260. 匿名 2024/05/27(月) 22:09:42 

    >>3824
    体張るの俺かよってかんじだったんでは
    文人であるという美意識だろうし

    +5

    -0

  • 4261. 匿名 2024/05/27(月) 22:14:20 

    まあ出世男が子供の頃は朴訥で欲無く純粋だったけれども出世とともに自分がいろんなことを背負い込む犠牲ダークヒーロー化する(芯は純粋真っ直ぐなまま)とか大河だと王導だからなー
    道長でやるとベタすぎると思ったのでは

    +4

    -0

  • 4262. 匿名 2024/05/27(月) 22:15:29 

    伊周は何故こんな目にと思ってるのかもしれないが自業自得
    かつて女院に不遜な言動を行ったからね
    口は災いの元だし、父親と一緒で兼家の七光りやん

    +9

    -3

  • 4263. 匿名 2024/05/27(月) 22:15:57 

    >>4257
    肝試し命じたの朕だったねw
    幽霊が出ると噂の場所にお前達ちょっと行ってこいとか命令されて、道隆と道兼は途中で帰ったけど道長は目的の場所まで行った証拠に柱削った木片持って来た

    +14

    -0

  • 4264. 匿名 2024/05/27(月) 22:16:07 

    >>4214
    そんな本多いの?
    私は枕草子ファンだから定子派だけど、彰子に悪印象ないけどなぁ
    史実だと年齢差あって彰子が子供のうちに定子崩御するから寵愛を争う関係でもないし、定子所生の敦康親王を大切にしてくれるし、定子派だからって彰子を嫌う理由が思いつかない

    +16

    -0

  • 4265. 匿名 2024/05/27(月) 22:16:08 

    >>4257
    「いつの日も いつの日も そなたを」と辛い切ない顔をするところは
    胸が打たれるよ

    +22

    -0

  • 4266. 匿名 2024/05/27(月) 22:17:41 

    >>4228
    伊周と定子と隆家と三条天皇の東宮時代の妃原子(もとこ)とお坊さんの隆円(りゅうえん)と敦道親王妃

    敦道親王(あつみちしんのう)って三条天皇の同母弟
    もう1人、同母の兄の為尊親王(ためたかしんのう)と和泉式部を取り合ったんだよね
    この二人は軽薄で有名らしい
    母親が兼家、時姫の長女超子なので、東三条第で育ってるんだね
    冷泉天皇次男の花山天皇は異母兄

    +3

    -0

  • 4267. 匿名 2024/05/27(月) 22:17:43 

    >>4235
    女院様は倫子が口が軽いと思い込んでそれを利用しようとしたんだよね。
    でも倫子は別に口が軽い訳ではなかった。
    言うべきことを言うべき時に、言うべき相手にきちんと言えるという人であった。

    笑いながら釘さしたあたり、本当は倫子、めっちゃムカついてたのかな、と思ったり…
    倫子の性格だと、いくら夫の政敵を追い落とせるチャンスとはいえ、人を不幸にして喜べるタイプでもなさそうだし、正直嫌なことに使われた、この女院は好き放題やらせてたらダメだ、締めとかないとって思ったのかもね

    +33

    -1

  • 4268. 匿名 2024/05/27(月) 22:22:06 

    >>4263
    こういう話もやればよかったのにね

    +7

    -0

  • 4269. 匿名 2024/05/27(月) 22:22:36 

    >>592
    定子は、自分勝手で横柄な兄・伊周や彼の言うところの「家の繁栄」などより、帝との愛情あふれる幸せな生活の方が比べものにならないほど大切だったのだと思う。
    兄・伊周は「早く御子を産め」、そして俺を出世させろなど無理難題を押し付けてくる。
    それを帝に伝えなければならない定子は、どれだけ恥ずかしい、情けない思いをしてきたんだろう。
    そして最終的に、帝に兄弟の減刑を請わねばならない事態になり、自分は帝と完全に断絶し、伊周を捕縛するために検非違使が生家に乗り込んでくる。
    そんな日々に疲れ果て、絶望して髪をおろしたように見えた。

    +29

    -2

  • 4270. 匿名 2024/05/27(月) 22:22:49 

    倫子さんは直線的に政敵を追い落とすやり方だと道長か矢面に立ちすぎるので今後はやめてくれと女院に釘を差したかったのかなあと思った
    姉さんは目的と結果のためには手段を選ばず多少の他人からの評判も気にしないところがあるから

    +16

    -0

  • 4271. 匿名 2024/05/27(月) 22:23:44 

    >>3824
    疲れるとえんし女王に怒られるから

    +6

    -0

  • 4272. 匿名 2024/05/27(月) 22:24:33 

    >>4195
    ウイカさんご本人も本名での出演を検討されたようだけど、「ユースケ・サンタマリア」がいる時点で、「ファーストサマーウイカ」でも浮かないと思う。

    個人的には、「秋山竜次」は浮かないけど誰かわからない。でも「ロバート秋山」だと「ハリー杉山」みたいなハーフタレントっぽいしなぁ。

    +11

    -0

  • 4273. 匿名 2024/05/27(月) 22:25:28 

    女院様が着てるワンショルダーの白い服みたいなのはなんて名前?

    +1

    -0

  • 4274. 匿名 2024/05/27(月) 22:26:51 

    琵琶湖でなぜか琵琶を弾くまひろ、弁天様ぽくない?
    廃院で小悪魔っぽいけど迷える道長を導き励ます天女みたいだった
    能「竹生島」の民を救う神が表れる話が思い浮かんだ

    +11

    -0

  • 4275. 匿名 2024/05/27(月) 22:28:29 

    >>4218
    アンチヒーローに出てるね
    お父さんみたいに主役で出ずっぱりではないけど、ちょこちょこ出ている

    +9

    -0

  • 4276. 匿名 2024/05/27(月) 22:29:22 

    >>4273
    袈裟(けさ)

    +5

    -0

  • 4277. 匿名 2024/05/27(月) 22:29:23 

    >>4273
    袈裟では?

    +3

    -0

  • 4278. 匿名 2024/05/27(月) 22:32:45 

    >>4026
    まひろの場合は、兼家を裏切った為時の娘だから、その時点でないでしょ。

    強いて言えば、一度ただけ兼家が会ってくれた時がチャンスだったよね。あの時まひろが父の不義理を詫びて、私が代わりを果たすと申し出たら妻の1人にはしてもらえたかも。でもあの時点で「この女は無いな」と切り捨てられたから、道長がどんなに頑張っても妻にするのは無理だったと思う。

    結果論だけど、兼家の死までひっそり付き合いを続けて、死後に妻として迎えるのはアリだったよね。そうしたら道長は出世しなかっただろうけど。

    +12

    -0

  • 4279. 匿名 2024/05/27(月) 22:38:04 

    >>4277
    >>4276
    あれも袈裟なんですね!!言われてみれば形が袈裟でしかない…茶色っぽいイメージだったのですっかり頭から抜け落ちてました。ありがとうございます!

    +5

    -0

  • 4280. 匿名 2024/05/27(月) 22:40:15 

    >>3972
    大河と朝ドラはNHKの看板ドラマなので、視聴率が高く、出演すると知名度が上がる
    テレビ局って地方では放送されてない局もあるんだけど、NHKは全国区だからね
    主演とレギュラー陣は、翌年にCMと出演ドラマが増えてるよ
    昔は朝ドラと大河出演中はCMと他のドラマに出てはいけなかったけど、昨年から同年のドラマと掛け持ちオッケーとなる
    CMも出演中なる新しいCMに出てもオッケーになった

    歌手だと紅白歌合戦に出場すると、翌年の仕事の数が増える

    NHKは手厚いので、一度使ってもらうとよほどのことがない限りその後もオファーがくるので俳優さんたちも出たい人が多いんだよ

    +14

    -0

  • 4281. 匿名 2024/05/27(月) 22:41:12 

    >>3333
    こんなに托卵偽装結婚説が話題ならむしら托卵をミスリードに
    越前でまひろ身体の異変があり、宋の医師に見てもらうと妊娠かもしれないといわれ、都でのお別れの逢瀬の時のだと思ったまひろは宣孝に相談するが、結局は病気だったとか
    元子ちゃんみたいになるかな

    +4

    -0

  • 4282. 匿名 2024/05/27(月) 22:41:27 

    ツッコミトピみてちょっと萎えてしまったんだけど
    どこか儚きことこそおもしけれ、みたいんさ

    棺桶に片足突っ込むようなおばだけど
    いろいろ経験したあとに
    あの人が言ったことがアホすぎてたまにイラっとして思い出すんですけど?
    とかあんのよ

    今は昔でいいじゃん、とか思う

    仮想してカブといたしたアホとかいるぞ!
    (今昔物語、水木しげるのまんが由来ですけど)

    +0

    -6

  • 4283. 匿名 2024/05/27(月) 22:42:48 

    >>4265
    いつの日もいつの日もそなたを 続く言葉は
    忘れぬ日などない
    かな
    切なかったですね

    +11

    -2

  • 4284. 匿名 2024/05/27(月) 22:46:34 

    >>4237
    平安時代なのにまひろが顔出してることに文句言う人もいるけど、御簾あげてトップレス史実の方がまひろ超えにぶっ飛んでる人いるのが面白すぎる

    +29

    -0

  • 4285. 匿名 2024/05/27(月) 22:48:33 

    >>4056
    この時の道隆は重病のため既に辞表を提出しており中関白家の権勢が崩れかけている状態
    道隆が冗談ばかり言っていたのは機嫌が良かったからではなく、体調不良を隠すために必死で元気なふりをしていたのではないかと思います
    ドラマほどではないにしろ、一刻も早く皇子を懐妊してくれというプレッシャーを与えていたでしょうね

    +8

    -0

  • 4286. 匿名 2024/05/27(月) 22:49:18 

    >>4278
    兼家パパがなくなった後でも、兄弟たちがいるから厳しかったんでないかな
    そのときは今みたく位もさほど高くなかったですし
    今は今で、お姉さまに身分の差で拒絶されそう

    +5

    -0

  • 4287. 匿名 2024/05/27(月) 22:51:58 

    >>4237
    伊周でさえ止めてるのに意味不明に高級牛車に矢を射る隆家メンタリティと似たものを感じる
    さすが兄妹

    +22

    -0

  • 4288. 匿名 2024/05/27(月) 22:52:06 

    >>4199
    ああ確かに
    ユースケ・サンタマリアもか

    +1

    -0

  • 4289. 匿名 2024/05/27(月) 22:56:43 

    >>4026
    隆家が貴子と結婚した頃は、兼家が兄の兼通に霊宮されていた頃なので親子で官位が低いんだよ
    貴子父も一度は反対したくらい
    道長がまひろに求婚した時は背景が違っていて、もうすぐ詮子皇子である一条天皇が践祚する数日前
    数日後には、兼家は関白、従五位で道長は昇殿を許されている状態
    関白家の嫡妻の息子なので出世は約束されている状態
    道隆が貴子と結婚した時は昇殿を許されていない
    時の関白に嫌われているので出世は見込めない男の息子な状態

    +5

    -0

  • 4290. 匿名 2024/05/27(月) 22:59:21 

    >>4263
    無茶ぶりした朕も「やるじゃん♪」て感じだったのかな朕と道長の絡みも見たかったな

    +3

    -0

  • 4291. 匿名 2024/05/27(月) 23:01:31 

    >>3870
    高階出した方がわかりやすくない?
    セリフだけだとわからない人も多いと思う

    +4

    -0

  • 4292. 匿名 2024/05/27(月) 23:04:59 

    三浦翔平さんも伊周役当たったよね
    まだ出演は続くので、大石ドラマで色気が醸せるのか楽しみだな
    まだ三浦さんに色気は感じていない

    +4

    -0

  • 4293. 匿名 2024/05/27(月) 23:05:24 

    >>4278
    寛和の変で道長が一族を裏切って密告し失敗させたら北の方あり得たかも
    兼家一族は失脚し道長だけひっそり生き残る、花山天皇は為時を引き立てる、これなら釣り合う
    歴史が変わってしまうから無いけれど

    +7

    -0

  • 4294. 匿名 2024/05/27(月) 23:08:24 

    >>4293
    そしたら源氏物語は書かれなかっただろうから歴史に名も残らなかったね

    +8

    -0

  • 4295. 匿名 2024/05/27(月) 23:11:37 

    >>4269
    御子を産んで身内を出世させるために入内すると生まれた時から教えこまれているから、当時の価値観として伝えるのが恥ずかしいとか情けないはないのでは
    それが当たり前というか

    +13

    -0

  • 4296. 匿名 2024/05/27(月) 23:11:57 

    >>4257
    時代考証の倉本さん曰く「豪胆でありながら繊細、勇気があって小心、傲慢かつ親切、すぐに怒るけど涙もろい、という人間の矛盾を一人で体現しているような人物」と道長のことを言っているので、「この世をば」のイメージが強すぎる分、繊細だったり優しかった面もあったんですよってことを今は伝えたいんじゃないかな?

    町田公任を半年近く寝かせてるのは面白い戦略だと思ってる。民放ならこすり倒して飽きられてる頃だろう。

    +8

    -0

  • 4297. 匿名 2024/05/27(月) 23:11:58 

    >>4290
    朕は道長褒めたけど、当時の人が物怪や幽霊出ると本気で恐れていた場所だったんで本当に行ったのかと翌朝臣下に柱の木片持たせて現地に行かせ、本当だと報告を受けた

    別の場所に行かされた道兼は巨大な影を見たと言って逃げ帰り、道隆も奇妙な物音に逃げ帰ったから、どの場所もかなり怖かったらしい

    +5

    -0

  • 4298. 匿名 2024/05/27(月) 23:12:16 

    >>4267
    女院は倫子を家柄育ちが良いだけの大人しいお嬢様のまま弟の妻になった女性と見て、今まで甘く見てた。
    こちらがいくらでも利用できるコマでしかない。邸でも家柄でも。
    なので道長との今後の方針なんかの大事な話に倫子が意義を申し立てると「そなたは黙っておれい!!」と一喝して歯牙にもかけない。
    女院は実父に似てて、謀を巡らし人を巻き込むことを何とも思っていない性格。
    倫子として他でも無い自分の邸内で起きていることに何も気づかぬほど鈍感では無いアピールを最も効果的な場面で突きつけた。
    これで今後の女院は倫子にも気を遣う必要がある。
    人んちでそんな傍若無人には振る舞えないように釘を刺した。

    +30

    -0

  • 4299. 匿名 2024/05/27(月) 23:12:46 

    >>3624
    昔、ラジオで世界最古の三人称(一人称ではない)で書かれた物語で
    そこがすごいんだ!(私小説ではない)と力説されていたのを覚えてます

    +7

    -0

  • 4300. 匿名 2024/05/27(月) 23:13:10 

    実資の日記(小右記) 長徳二年(996年) 五月四日

    四日、癸卯。参内する。「員外帥(伊周)が出家し、家に戻ったそうです」との事だ。確認させたところ、事実であった。捜査員らはまだ西山を捜索中だった。
    そこで左衛門志錦為信が事情聴取をせねばと思っている間に、当の権帥(伊周)が牛車に乗り、二条離宮に向かったのだそうだ。為信は草鞋を履き、淳和院の辺りで伊周の車を捕まえた。(「為信は数日来、高階信順(貴子の兄弟)、高階明順(貴子の兄弟)、源明理、源方理を保護するため中宮御所に参上していたが、乗り物が無いので徒歩であった」との事だ。)
    そこで、朝廷は左衛門権佐源孝道や、左衛門尉藤原季雅、右衛門府生美努伊遠を派遣して、現れた帥(伊周)のもとへ急行させた。
    また、最初に派遣した左衛門権佐惟宗允亮も会合した。孝道がそれを報告してきたので、允亮に権帥(伊周)を預けさせた。允亮が言うには、「茜忠宗が権帥を捜索するために愛宕山に向かい、まだ戻ってきておりません。右衛門尉平倫範を使者に添える事を申請します」と。「その通りにしろ」と。允亮が言うには、「措置の編代車を調べたところ、帥(伊周)はすでに出家していました。車の中に女法師(「帥の母御」=貴子とのこと)がいました。伊周と同行させて良いですか?」と。それに対しては「同行させてはならぬ」と返答。
    以上の事などは、外記中原致時から、右大将顕光経由で帝に奏上した内容だ。
    すでに孝道は帰還した。帥(伊周)の申し開きを帝に奏上した。「病気で去る二十日に下向しませんでした。母と同行する事をお許し下さいませ」との内容だ。私は帝のお返事をうかがえぬままに退出した。
    右大臣(道長)は私を鬼間(おにのま)に招き、長く会話した。伊周の縁者で連座したものは職務を停止する旨、今一度周知した。信順・明順・明理・方理らは、去る二十日から帥(伊周)の居場所を聞き出すため、検非違使庁に拘束し、面会を禁じた。しかし本日帥(伊周)が出頭したので、彼らの拘禁を解除した。


    実資の日記(小右記) 長徳二年(996年) 十月八日

    八日、乙巳。早朝に通告があり、「内裏の諸陣の各門に警備を置き、すべて閉鎖した」との事だ。物忌により、魔よけの経文を声を上げて唱えた。勘解由長官(俊賢=明子の兄)と牛車に同乗して参内した。殿上の間に入った。それから少しして、左府(左大臣道長)の個室を訪問した。
    公卿らが会合した。「権帥(伊周)が密かに京都に入り、中宮御所に潜伏しているとの情報があった」との事だ。「夜勤者がその情報を得た」と。且つ、左衛門権佐源孝道を二条北宮に派遣し、中宮(定子)にお尋ねさせた。中宮は「そのような事実は無い」とおっしゃった。
    孝道以下、使者の役人らを中宮御所に参上させた。左衛門尉藤原季雅、左衛門志錦為信を、(伊周を留め置いた)播磨に派遣し、権帥(伊周)の有無を確認させた。また、帥(伊周)の上京を証言する者は複数いた。「近いところでは、中宮大進平生昌だ」と左府(道長)が言った。「丑の刻ごろ、左右大臣(道長と顕光)、左大将(公季)、藤中納言(懐忠)、右衛門督(公任)が参内した」と。他の公卿らは今日参内した。私は午刻ごろに退出し、その後に事の次第を左大弁(平惟仲)に尋ねた。物忌が厳重だったからだ。
    夜に入って勘解由長官(俊賢)が来て言うには、「平生昌を尋問しました」との事だ。「権帥(伊周)が出家しました」と。どうにも不確かだ。確認するよう、重ねて帝の仰せがあった。「藤原季雅等の捜査員らはまだ戻って来ていないので、使者の役人らで中宮をお守りせよ」との事だ。中宮は今月御産の時期に当たる。
    外帥(伊周)は先日出家したと申したので、官符を書き改める事になった。「しかし、伊周は頭を剃っていませんよ」との事だ。嘘をつくにも程がある。





    +14

    -0

  • 4301. 匿名 2024/05/27(月) 23:20:58 

    >>4300
    何やってんだよこの野郎的な実資の愚痴が聞こえるw

    +14

    -0

  • 4302. 匿名 2024/05/27(月) 23:21:05 

    >>4264
    彰子を悪者に書くというよりは、一条天皇が愛したのは定子であり、彰子は道長に押し付けられたようなもの、というものが多い
    歳の差もあるし、生涯一条天皇は定子を忘れなかったから、彰子は道長の手前、大事には扱ってたけど…的な
    別に彰子に会いたくて藤壺に行ってたわけではなく、源氏物語につられてきたり、敦康親王に会いに来ただけ(これはまあ確かにそういう部分も大きかっただろうけど)とか

    +11

    -1

  • 4303. 匿名 2024/05/27(月) 23:24:16 

    >>4110
    倫子が結婚する時に仕えていた薩摩ある

    +3

    -0

  • 4304. 匿名 2024/05/27(月) 23:27:52 

    >>4242
    あなた、少女漫画好きじゃない?

    +2

    -0

  • 4305. 匿名 2024/05/27(月) 23:28:17 

    >>4303
    説もあるの間違い

    +2

    -0

  • 4306. 匿名 2024/05/27(月) 23:31:20 

    ドラマでは>>4269っぽい
    史実では>>4295だろうと思う

    +8

    -0

  • 4307. 匿名 2024/05/27(月) 23:34:51 

    >>4297
    証拠を鑑定させる朕wやりそうw
    生真面目な顔で為時が現地に行かされてたら笑える

    +7

    -0

  • 4308. 匿名 2024/05/27(月) 23:36:51 

    >>4300
    朕襲撃の時に馬に乗ってなかったっけ?

    +4

    -0

  • 4309. 匿名 2024/05/27(月) 23:42:14 

    >>1575
    かわいいww

    ベンベン♪

    +9

    -0

  • 4310. 匿名 2024/05/27(月) 23:46:11 

    >>4308
    確かにw
    さらし者にされるのがイヤだったんでしょうね
    冷静になれば、隙を見て馬でどこかへ逃亡する、なんてことも考えはしなかったのかな?と思います

    +7

    -0

  • 4311. 匿名 2024/05/27(月) 23:47:58 

    >>4306
    鎌倉殿では政子が大姫の入内の件で丹後局になめとんのかーと喝破されていたw
    上級貴族に生まれた姫は幼い頃より后がねとして育てられているからね

    +11

    -0

  • 4312. 匿名 2024/05/27(月) 23:49:13 

    >>4207
    大学の授業でやったらある程度は読めるようになったが面倒くさくて古文は専攻しないと決意
    それから歳月が流れ、今は呪文にしか見えない

    +6

    -0

  • 4313. 匿名 2024/05/27(月) 23:51:06 

    >>4309
    もう嬉しいから・・・

    +11

    -0

  • 4314. 匿名 2024/05/27(月) 23:52:04 

    >>4229
    後ろ盾がない皇子が天皇になったらそれはそれは苦労するか、いないものとして扱われるか、下手すりゃ即位前に何らかの形で東宮から下ろされるのが当たり前
    普通に考えれば敦康が天皇になるのは無理筋

    +13

    -0

  • 4315. 匿名 2024/05/27(月) 23:59:16 

    >>4302
    そういう意味なんですね
    一条天皇は定子生前から元子も寵愛してるし、定子を愛しているからといって他の女性に関心がないわけじゃないのに

    +7

    -0

  • 4316. 匿名 2024/05/28(火) 00:02:07 

    >>4315
    元子も寵愛されてたけど、元子の方から距離置いた感があるよね
    もう恥ずかしくて宮中に戻れないってのもあっただろうけど、前にも誰か書いてたように、元子にとってはそんなに一条天皇は好みじゃなかったのかもしれないw
    再婚後は幸せそうで良かったよ

    +10

    -0

  • 4317. 匿名 2024/05/28(火) 00:04:40 

    >>4314
    一条天皇は「后腹の第一皇子なのに立太子できないのは可哀想!」と思ってたのかもしれないけど、敦康親王の立場だと東宮にならず一品准三宮の地位を貰えた方が良かったよね

    +12

    -0

  • 4318. 匿名 2024/05/28(火) 00:14:26 

    >>3816
    土の中に直入れなのかな?笑
    シンプルで素敵な壺とかに収められてるのかと勝手に想像してたけど、大地に溶けてちんの人と一体化説いいね!笑笑

    +11

    -0

  • 4319. 匿名 2024/05/28(火) 00:16:43 

    >>4186
    ピンピンポックリが本人にとっては一番いいだろうね
    長患いは本人や身近な人には地獄だからね
    ただしいきなり過ぎると周囲が心の準備ができずにそれもまた辛いわ

    平安時代は念仏を唱えながら亡くなると極楽浄土に行けるという浄土信仰が
    流行っていたらしい
    兼家が念仏を唱えている自分を自嘲していたわ

    +3

    -1

  • 4320. 匿名 2024/05/28(火) 00:18:48 

    >>4316
    宮中は怖い世界だから
    もう戻りたくなかったんじゃないかな

    +4

    -0

  • 4321. 匿名 2024/05/28(火) 00:20:39 

    私にはどうしても、「本を読むのが苦手」と言っていた倫子の方が、才女の内侍として名を馳せていた貴子より、はるかに賢いと思えた

    今回の呪詛疑惑でも、倫子の知能の高さが際立ち、女院もビビらせてしまったw

    片や貴子は・・・やはりぽっと出の一族の娘だからか、関白の妻、次期関白候補の母としては、合格点に至らなかったように思えた(子育てでは、夫の道隆も同罪だと思う。道隆は伊周に、一度も「甘ったれるな!」と叱った事は無かったのではないか? 道隆が修羅場を経験しなかったからならば、それは兼家の責任でもあるけど)

    さらに、人前でも長男をあれほど甘やかすところを見せつけて恥じないのは、やはり賢くなかったからではないかとすら思う(時代に関係なく、知性と学歴は必ずしも一致するとは思えないので)
    あの母子での醜態がドラマの作りごとかと思ったら、何と本当に母子で往生際悪かったと知り、落ちたアゴを拾うのに苦労してしまった・・・

    定子の前で「中宮様も出家してしまい、私にはもう伊周しかいません」って、定子に聞かせていい言葉ではない(出家が俗世との決別であろうとも)
    さらにその上、出家詐欺をした息子を庇ったら、本当に出家した定子はどうするのか?

    +9

    -0

  • 4322. 匿名 2024/05/28(火) 00:20:51 

    >>4313
    今度こそ生まれ変わりたいって越前に行ったのに
    一年で帰って来てしまうのはなぜ?
    道長さまに何ていうつもりでしょうか?
    「いつまでもいつまでもそなたを」と告白させて、
    道長さまの心に希望の火を付けてしまったのに

    +8

    -0

  • 4323. 匿名 2024/05/28(火) 00:22:07 

    >>4316
    一条天皇にも愛されて恋愛で再婚もしちゃうくらいだから元子も魅力的な人だったんだろうね
    ドラマで出てきて欲しいな

    +6

    -0

  • 4324. 匿名 2024/05/28(火) 00:22:53 

    >>4313
    笑ってはいけないんだけど、最近場面が切り替わってまひろが琵琶を弾いていると、すこしニヤっとしてしまうw

    琵琶湖を渡る舟の上で琵琶って、駄洒落ではないんだけど、船の上でもベンベン♪か!とある意味清々しかったw

    +13

    -1

  • 4325. 匿名 2024/05/28(火) 00:31:41 

    >>4302
    押し付けられたというなら入内してくる姫はほぼそうだけどね
    定子が入内した時は帝もまだ11歳で幼かったし他の女御はいなかった
    悲劇的な亡くなり方をしたから定子のことは憐れに思い忘れることはないよ
    だからと言って彰子には愛情が無く道長の手前仕方なくというのも
    決めつけ過ぎているように感じる
    彰子が入内した時はまだ10歳ぐらいだから流石に女性としては見られないけど
    年齢差は8歳だし成長して環境は変わっていくからね

    +15

    -0

  • 4326. 匿名 2024/05/28(火) 00:31:54 

    >>4206
    漫画だけどうた恋なんかは定子と彰子で扱いがまるで違ったな

    +2

    -0

  • 4327. 匿名 2024/05/28(火) 00:32:52 

    >>4197
    一条帝が彰子を愛していなかったとは思わないけど、
    多分に第一権力者の娘であるので道長に対する政治的配慮はあったんじゃないかな

    +18

    -0

  • 4328. 匿名 2024/05/28(火) 00:33:57 

    >>4320
    一条天皇が元子参内を求めて使者を送っても道長を恐れた使者が謹慎してしまったり、承香殿に死体を置かれる嫌がらせをされたり、元子も結構大変な目に遭ってるもんね
    もしかしたら水を産んだのは呪詛されたせいかも?

    +6

    -0

  • 4329. 匿名 2024/05/28(火) 00:35:15 

    >>1506
    昔の方が激しかったらしいよ笑
    なんせ「口吸い」ですから
    触れてるだけなら違う言い方だったと思う
    吸ってたから「口吸い」
    キスは性愛が伴う場でやるものだったらしいから、今みたいなさらっとした感じではなかったのでは?という感じらしい

    +9

    -0

  • 4330. 匿名 2024/05/28(火) 00:36:02 

    >>4314
    三条天皇の皇子敦明親王も道長が圧力をかけて東宮を辞退させたとなっているが
    後一条より14歳も年長の東宮で後ろ盾が無ければ先行き不安にはなるよ

    +7

    -0

  • 4331. 匿名 2024/05/28(火) 00:37:40 

    >>4322
    よく言われている説を採用するなら、単純に「越前が雪深くて耐えられなかった」なんでしょうけど、それだとドラマ的には何だか深みが出ませんよね
    しかもドラマ上は、自分の作戦で越前行きを見事ゲットしたのに

    どうするんだろう?

    本当にあの青年に宋に行こう!と誘われて進退窮まって、父を置いて帰ってきてしまうとかかな?

    +11

    -1

  • 4332. 匿名 2024/05/28(火) 00:44:14 

    >>4299
    本格的に英文に翻訳されて発表された時に衝撃を持たれたみたいだね
    世界最古にして最高の文学作品が女性によって書かれていたから
    日本人の方が当然のように受け止めていて無自覚だった

    +10

    -0

  • 4333. 匿名 2024/05/28(火) 00:44:14 

    >>4322
    「いつの日も いつの日も そなたを」だった
    柄本さんの「いつの日も」のところの音楽が変わって、柔らかく高まって全体が詩のようだった

    +13

    -0

  • 4334. 匿名 2024/05/28(火) 00:45:17 

    >>4302
    前トピのラストで出てたけど、
    彰子が書き留めたという一条の辞世の句(君を残していくことが悲しいってやつ)の君は定子のことを指してるみたいなの読んで、同じこと言ってる人いたけど一条天皇ってひどいなって私も思ったよ
    それが本当ならさ
    調べたら彰子はそれに対して返歌してるんだよね
    ってことは当然私に言ってくれたって思ったからだったんだろうし、あとで定子に対してだったのかって知ったら恥ずかしくて悲しいよね
    マジひどいんだけど一条天皇!定子との子の後見にさせて、一条天皇も不本意だったかもだけど自分の子どもまで産ませといて鬼畜かよってなってた笑

    でもそれって、行成がそう書いただけで本心は分からないんだよね??いくら彼が一条天皇の近くにいて、彼の心中を知ってたとしても
    もしかしたら、道長のやり方が気に食わない、もしくは当時も定子派が多くてそうなった可能性もなきにしもあらずじゃね?とか思ったりするし、本当は彰子に詠んだって信じたい

    +6

    -9

  • 4335. 匿名 2024/05/28(火) 00:47:07 

    >>4331
    一緒に宋に行こうと言われ適当に行っちゃおうかな~とか応えるまひろ
    直秀と違い相手は本気にしたから逃げたとかかw

    +8

    -0

  • 4336. 匿名 2024/05/28(火) 00:48:53 

    >>2860
    全員イエロー系の山吹ご利益信仰なの面白かったね
    自分も山吹色アイテム何か買いたいな

    +11

    -0

  • 4337. 匿名 2024/05/28(火) 00:50:30 

    >>4322
    どう進展するか気になりますよね
    私はパパが国司の仕事で苦労するのを身近でみて、
    道長の苦しみや苦労も少しわかってきて、道長を近くで支えたいと強く思うようになって京に帰るか、
    托卵説か、史実にそって京が恋しく思って寂しくなってるところに宣孝様からの恋文をきっかけに戻るとか
    ん~オリキャラの周明がどう関わってくるかでしょうか

    +7

    -0

  • 4338. 匿名 2024/05/28(火) 00:55:10 

    >>4334
    判官びいきとか日本人は悲劇的な亡くなり方した人に同情するから
    何とも言えないな
    源氏物語の桐壺更衣は生前は散々悪口を言って虐めていた周囲の人々が
    亡くなった途端に褒めだしている様子を描いている
    弘徽殿の女御だけはブレずに恨んでいたわ

    一条天皇の辞世の句は素直に読めば彰子に対してだよ
    行成の解釈は全ての人に対して失礼だと思う
    定子が成仏できずに彷徨っているということになるから

    +11

    -7

  • 4339. 匿名 2024/05/28(火) 00:57:17 

    >>4327
    どの中宮にも政治的な配慮はあるよ
    そうでなければそもそも中宮に立后できない

    +9

    -0

  • 4340. 匿名 2024/05/28(火) 00:59:23 

    >>4335
    直秀はまひろの「行っちゃおうかな~」に対して「行かねえよな」と苦笑いしていましたが、今度は本気とかw

    +9

    -0

  • 4341. 匿名 2024/05/28(火) 00:59:29  ID:vmBkuQ2vCU 

    >>3928

    政治闘争で敗れた貴族の邸宅がよく火事になるのは、ほぼ泥棒による放火ですね。

    当時は、予算不足で検非違使の職員が質・量共に劣化し、都の治安が悪化していたので
    上級貴族は、沢山の私兵を雇って自分の邸宅を警備させていました。
    その私兵は、ほとんどが所領持ちの地方武士で貴族にすり寄ることで自分の所領を安堵したい
    という思いで、ほとんど手弁当で仕えていました。

    つまり、仕えている貴族が没落すれば、この親分じゃダメだとばかりに去ってゆくドライな
    関係だったのです。 すると、当然警備は手薄になり、泥棒にとってはカモという訳です。
    放火するのは、どさくさに紛れて逃走しやすくするためですね。

    +8

    -0

  • 4342. 匿名 2024/05/28(火) 01:02:07 

    >>4167
    道長が一条天皇を子宝祈願の地に連れて行ったって本当?
    そんな個人的なことで天皇を連れ回せるもんなのかな

    +2

    -0

  • 4343. 匿名 2024/05/28(火) 01:02:47 

    >>4254
    大石さんも実資お気に入りらしいよ
    見せ場を作りたくて考え中という記事があった

    +7

    -0

  • 4344. 匿名 2024/05/28(火) 01:09:17 

    >>4294
    そう、そして勿論大河ドラマ「光る君へ」も存在しない このトピも立たない
    代わりに大河ドラマ「朕」が放送されて大ヒット

    +13

    -0

  • 4345. 匿名 2024/05/28(火) 01:13:27 

    >>3996
    ここ、初見ではわからなかったから、録画見直した
    ホワイトアウトするときの抱き寄せ、泣ける

    その前の、まひろの「いつの日も、いつの日も」をなぞらえるように、自分でも繰り返す道長もよかった
    ここだけ、ちょうどオペラか宝塚か何かの舞台を見ているような感じ

    +22

    -0

  • 4346. 匿名 2024/05/28(火) 01:15:03 

    >>4334
    彰子返歌してないってコメントに大量プラスあったけどあれ嘘なの?
    ガルの考察も信憑性ないな...
    当時の君は女性にしか使わなかったのかな?
    私は敦康親王であってほしいなーと思う、私が一条天皇だったら彼が一番気がかりだもん

    +6

    -0

  • 4347. 匿名 2024/05/28(火) 01:18:44 

    >>4338
    だよね?だよね!!
    普通に考えたら彰子だよね!
    御堂関白日記では彰子に向けてってなってるんよ(道長が書いてるからそりゃそうだかもだけどさ)
    他の女への和歌を書きとらせるなんて鬼だよね!
    後世の人もみんな行成の方ばっか信じちゃってさ!
    定子は幼馴染で悲劇的に死ぬからそうなるだけやんな
    かわいそうだけど、定子だって結構ちゃっかりしとるやんか
    入内させられて、13で定子の子の後見やさられて(しかも時期帝にはこの子を推す)、妊娠させられて、父親に権力使われて、24で未亡人になって、んでもって一条の心には他の女しかいませんだったなら、彰子のほうがよほど悲劇的やんか!なのに、なにあの聡明なさっぱりした感じのお人柄!
    もう行成のばか〜って気持ちでいっぱいよ
    ってことで、急に彰子愛が燃え上がってきて、すっかり彰子派です笑

    +8

    -13

  • 4348. 匿名 2024/05/28(火) 01:22:10 

    >>3308
    やっぱそこは朕が証明書のようなもの出すんじゃない??

    +2

    -0

  • 4349. 匿名 2024/05/28(火) 01:22:41 

    露の身が定子と引っかかるだけじゃないの
    行成は道長派でしょ

    +6

    -0

  • 4350. 匿名 2024/05/28(火) 01:22:49 

    >>4346
    ガル民の考察は信憑性ないよ。
    枕草子の仮名も、全部ウイカが書いたみたいに書いてるけど明らかに違うよね。
    演技してるやつ(数文字)はウイカ、完成形は仮名の先生が書いたもの。なんで見て分からんのかって思って読んでたよ。見たら分かるのに。盛り上がってたから水さすのもあれかと思って黙ってたけどさ。

    +11

    -2

  • 4351. 匿名 2024/05/28(火) 01:23:58 

    >>4114
    いつかこの3人一同に会してほしい

    +7

    -2

  • 4352. 匿名 2024/05/28(火) 01:26:51 

    >>4335
    二人とも本気そうなのに気付いた為時パパが、まひろを都に帰した、とか?

    +12

    -1

  • 4353. 匿名 2024/05/28(火) 01:29:19 

    >>4300
    す、すごい、、
    日記っていうか普通に報告書や笑

    +19

    -0

  • 4354. 匿名 2024/05/28(火) 01:34:27 

    >>4337
    このドラマの宣孝とまひろ、どうにも子供作るの想像できないから托卵のが私はスッキリ見れるかも笑
    宋人と子供作る→パパが宣孝に泣きつく、とか?
    今回最後の夜に道長と契ってたとすると、まひろだいぶ奔放な女になってしまうが笑

    +3

    -6

  • 4355. 匿名 2024/05/28(火) 01:34:40 

    >>4344
    花山天皇の世が続いたらどうなったのか気にはなりますが…とりあえずよしこ妹が入内するけど斉信はまた出世出来ない

    +10

    -0

  • 4356. 匿名 2024/05/28(火) 01:47:18 

    検非違使が家宅捜査した家々と、伊周の捜索先
    縦線を引いてある家、場所は取り調べ・捜索済みという事かと
    氏名は実資の当時の日記に出てくる面々

    右から:
    右兵衛尉(平)致光(平惟仲の弟)宅
    右京進(藤原)頼行宅
    家司(菅原)菫宣宅
    右兵衛佐(高階)道順宅
    左少将(源)明理宅
    左中将(藤原)頼親(伊周の異母兄)宅
    右少将(藤原)周頼(伊周の異母弟)親宅
    右少将(源)方理宅
    左馬頭(藤原)相尹宅
    弾正大弼(源)頼定宅
    二条第
    北山辺
    東山辺
    西山辺
    愛宕山

    +7

    -0

  • 4357. 匿名 2024/05/28(火) 01:50:27 

    >>4348
    確か、朝廷が「官符」という、身元を証明する書類を持参させるはず

    伊周・隆家兄弟も、流罪にされる際に持たされたやつ(一応除目での人事異動で「太宰権帥」「出雲権守」として赴任する。という形)

    +5

    -0

  • 4358. 匿名 2024/05/28(火) 01:52:08 

    >>4344
    そしてPTAから苦情が来るまでがセットw

    +6

    -0

  • 4359. 匿名 2024/05/28(火) 02:08:35 

    >>3132
    自分に仕掛けた呪詛がじわじわ効いてくるのか

    +5

    -0

  • 4360. 匿名 2024/05/28(火) 02:20:27 

    >>3847
    別に母も一緒でも行かせておけばいいじゃんて思う。わざわざあれだけの人を動員して引き離しに行くような事なのかね。もっと他にやるべき事があるだろうに

    +5

    -8

  • 4361. 匿名 2024/05/28(火) 02:25:28 

    >>3434
    ものすごく納得した
    こういう名言と出会うことあるから、ガルってやめらんないわ

    +5

    -0

  • 4362. 匿名 2024/05/28(火) 02:35:36 

    >>4310
    地主だったんじゃないかって書かれてた

    +0

    -0

  • 4363. 匿名 2024/05/28(火) 02:47:04 

    実資の日記(小右記) 長徳二年(996年) 六月九日

    九日、戌寅。今朝未明、中宮御所が焼失した。右兵衛督(俊賢=明子の兄)、弼(源頼定)と牛車に同乗し、馳せ参じた。右大臣以下公卿らは、冷泉院(院号)に参集した。次いで中宮の御在所(高階明順の二条宅)に参上する。
    次いで左兵衛督(公任)、宰相中将(斉信)と同乗し、故右府(道兼)の北の方を訪問する。右府(道長)は中宮御所に参上された。そして故右府(道兼)宅を訪問された。
    ある説によれば、「中宮は牛車にお乗りにならず、侍男などに抱えられて、まず二位法師(高階成忠=定子の外祖父)の家にお渡りになった。そこから牛車にお乗りになり、高階明順の家にお移りになった」と。かつて絶頂を極めた家は、今滅んだ。古人曰く、「禍福は糾える縄の如し」と。まさにこういう事を言うのではないだろうか。それから、花山院・冷泉院に参上された。
    各門の開放と緊急捜査本部の解散が、右大将(顕光)により宣言された。「権帥(伊周)の護送担当官左衛門尉源為貞が、一日に帰還した」との事だ。

    +15

    -0

  • 4364. 匿名 2024/05/28(火) 02:50:04 

    >>4344
    まぁ大人の事情で天皇が主人公もないだろうけどね

    +7

    -0

  • 4365. 匿名 2024/05/28(火) 03:02:32 

    >>4263
    そういう肝が座ってるところ
    高御座に生首置かれてても動じなかった道長と通じるね

    +8

    -0

  • 4366. 匿名 2024/05/28(火) 03:09:57 

    >>4352
    >>4331
    もしその流れなら
    まひろ 宋に行きたい!
    宣孝 危ない危ない!
    のシーンが伏線だね
    本気で宋に行きそうなまひろを為時と宣孝2人がかりで京に連れ戻すかもw

    +15

    -0

  • 4367. 匿名 2024/05/28(火) 03:13:05 

    >>4353
    黒い報告書:週刊新潮
    ごめん言ってみただけw

    +12

    -0

  • 4368. 匿名 2024/05/28(火) 03:24:48 

    >>1644
    越前の松原客館のセット
    異国を感じさせるオシャレさで好き
    国風文化で寝殿造の雅な平安から、大陸の風を感じる開けた世界が楽しみ
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +13

    -0

  • 4369. 匿名 2024/05/28(火) 03:27:35 

    >>1320
    宋人たちを九州から越前に移したんでしょ?
    そんな流れがどこかの回であったような

    +4

    -0

  • 4370. 匿名 2024/05/28(火) 03:48:19 

    >>4369
    若狭から隣りの越前に移した、だったね

    若狭に漂着したけど、若狭には外国人受け入れ施設が無いから、越前に70人全員移した、だったかと

    +7

    -0

  • 4371. 匿名 2024/05/28(火) 03:52:32 

    >>4370
    追記

    越前には、すでに滅んだ渤海国との交易の施設(松原客館)があったので、それが流用されたとのこと

    ↓中国が唐の時代の地図(渤海国もあった時代)

    +6

    -0

  • 4372. 匿名 2024/05/28(火) 03:55:58 

    乙丸の恋人かキャスティングされてた

    +4

    -0

  • 4373. 匿名 2024/05/28(火) 03:57:41 

    いとの恋人も

    +4

    -0

  • 4374. 匿名 2024/05/28(火) 04:16:50 

    >>1770
    漂着した宋人を一気に越前に移転させた道長

    +1

    -0

  • 4375. 匿名 2024/05/28(火) 04:22:49 

    >>4371
    渤海ってすぐ滅びるし幻の国感ある
    微妙な位置にあるから中国と韓国で渤海はどっちの国の歴史か喧嘩してるんだよね

    +5

    -0

  • 4376. 匿名 2024/05/28(火) 04:57:21 

    >>1562,乙丸,人気者だね,ねえどんなとこが好き?癒しになるの?なんか可愛いよねー

    +7

    -0

  • 4377. 匿名 2024/05/28(火) 04:58:22 

    >>1562

    +1

    -0

  • 4378. 匿名 2024/05/28(火) 05:05:12 

    >>4246
    こういうところが嫌なんだよね

    +8

    -1

  • 4379. 匿名 2024/05/28(火) 05:20:26 

    色々書いてある、鸚鵡献上したの記録にあるのね

    『福井県史』通史編1 原始・古代
    『福井県史』通史編1 原始・古代www.library-archives.pref.fukui.lg.jp

    『福井県史』通史編1 原始・古代目次へ 前ページへ 次ページへ 第六章 若越中世社会の形成   第五節 平安中・後期の対外交流    二 日宋貿易と若狭・越前国      朱仁聡・林庭幹らの来航 摂関期前半の長徳元年(九九五)九月の上旬、「唐人」朱...

    +2

    -0

  • 4380. 匿名 2024/05/28(火) 05:23:18 

    >>4375
    渤海は、高句麗の後継国を名乗ったので、韓国が自国の歴史だと言うのは理由が無いわけでもなく、しかし位置的には朝鮮半島をはみ出して中国東北部にあるので、中国が自国の歴史だと言うのも当然

    地続きの国々は、こういう問題が起こるよね

    +7

    -0

  • 4381. 匿名 2024/05/28(火) 05:33:33 

    まひろからのまっすぐな長い口づけを受けるが
    やがて道長は目を瞑ると、改めて右腕でまひろを覆うように抱きしめて
    優しく口吸いを始めた
    まひろは身を離そうと少し動くが、
    「今宵は、今宵だけは俺のものになってくれ」の囁きに身のすべてを委ねて行くのだった

    +20

    -1

  • 4382. 匿名 2024/05/28(火) 05:36:41 

    >>4381
    キャー、ドキドキ

    +13

    -0

  • 4383. 匿名 2024/05/28(火) 05:54:01 

    >>1563,ねえ平家物語って素敵?面白い❓どんなとこが感動しましたか?❓教えて下さい,心が暗くなる?❓私鬱病気味だからみない方が良いかな?advice下さい

    +4

    -1

  • 4384. 匿名 2024/05/28(火) 06:14:35 

    ラブシーンの存在が不評だけど私的には逢瀬での二人の演技がたまんないんだけど
    表情とか目線とか目を閉じるタイミングとか
    今TVerで「知らなくていいコト」やってて見返してるけど「その演技前も見た」って感じじゃない

    +24

    -3

  • 4385. 匿名 2024/05/28(火) 06:39:00 

    >>4024
    倫子はぼんやりしてる風だけど、
    この頃には彰子の入内など自分の考えをしっかりと持ち始めたり、他にも子どもが出来て家族の未来を考えても不思議はない。

    女院と同居しながら道長を支える=道長が内裏の仕事に打ち込めるように+家の繁栄のために自分が出来ること
    を意識したのがよくわかった。
    石野真子に説かれたのかな。

    +21

    -0

  • 4386. 匿名 2024/05/28(火) 06:40:32 

    >>4264
    今作の考証・倉本一宏先生が、彰子が年子で皇子を産んだことへの描き方(『一条天皇』より)

    「円満な関係の構築を最優先した」「定子に対するものとは別次元」の「寵愛」

    ようは、立場上仕方なかったので、2人目産んだからって、定子様への愛情とは次元から違うんだ、とのご意見。

    +7

    -1

  • 4387. 匿名 2024/05/28(火) 06:43:57 

    >>3262
    自分の得意な漢文の力を宋の商人との交渉で活かせるとやる気満々だった為時
    道長はその正体を疑い官人武人かもと厳しく見ていて、まさかの国防の任務と知った為時プレッシャーで撃沈…

    +9

    -0

  • 4388. 匿名 2024/05/28(火) 06:47:15 

    >>4347
    一条が彰子に育てさせたんじゃなくて、詮子や道長が、まだ子どものできないであろう彰子に対して、保険として、また、怨霊対策として敦康を育てさせたんだよ。皇子が産まれるかどうかは神のみぞ知るんだから。二人はわりと仲良くなったみたいだし、押し付けられるというのはちょっと違う。
    一条の辞世については、行成がそう聞き取ったっいうだけで、人によって微妙に言葉が違うんだよね。
    私は、一条は定子に対して自分も追い込んでしまったという負い目もあり、生涯忘れなかったと思う。定子の辞世に呼応するように最後詠んだんじゃないかな。ただ、和歌って受け取り方はそれぞれだから、彰子がそれを自分に対してと受け取って返歌することも全然ありだよね。

    +20

    -0

  • 4389. 匿名 2024/05/28(火) 06:50:17 

    >>4201
    ぜひぜひ、またでてほしいですね。
    でも、こんなに平安の扮装が雅なのでまた平安ものを…
    麗しの一条帝写真集あったら買っちゃうわ。

    +6

    -0

  • 4390. 匿名 2024/05/28(火) 06:53:51 

    >>3239
    職の御曹司も、帝が夜通ったりするんだっけ?

    これまでみたいに常に…ではないけど、一年以上は会えてるのでは?

    +4

    -0

  • 4391. 匿名 2024/05/28(火) 06:59:57 

    >>4352
    あの気の強くて突っ走るまひろをあのパパが京に戻せるのか
    そして周明が出てくる意味がよくわからなくなる
    周明との托卵説は嫌だな
    あくまでも周明の立ち位置は直秀のような形で

    +22

    -0

  • 4392. 匿名 2024/05/28(火) 07:04:20 

    >>3557
    発案ってほどでもないように私は思える
    この話の流れでききょうが1人で思いついて…だと枕詞のくだりも、史記の話も入れづらい
    元は定子の華やかな頃に書かれたと思うと、これは創作だからね

    +11

    -1

  • 4393. 匿名 2024/05/28(火) 07:09:55 

    >>1603
    道長じゃなくて、まひろが倫子に対して操立てたってことじゃないの?
    北の方じゃなくて妾でも良いと言いにいったのに、道長の相手は倫子だと知って、倫子が以前に好きな人がいると言ってたのが道長だと知り身を引いた
    なのに、道長と逢瀬してるのはどうなの?って意味じゃない?
    北の方が倫子で自分が妾では倫子が怖いと思って身を引いたなら廃屋でこそこそは理解できるかもw

    +8

    -1

  • 4394. 匿名 2024/05/28(火) 07:17:43 

    >>4391
    それいいね。3人なら昼間に会いやすくなるし、口実になる(笑)

    +3

    -0

  • 4395. 匿名 2024/05/28(火) 07:26:50 

    >>4237
    敦道親王が離婚したのは和泉式部との❤️に妻が怒って出て行った説ばかり出回ってるけど、実は妻の素行が悪く親王が愛想尽かしたのはあまり語られないね。

    貴子が出しゃばりなせいか、子もエキセントリックな人が多い?

    ここにも居るけど、定子始め中関白家の判官贔屓がすぎて結構ウンザリする。

    中関白家も高階家も自爆だから同情しないけどな。

    +18

    -6

  • 4396. 匿名 2024/05/28(火) 07:31:34 

    >>2214
    >>貴子からすれば伊周と隆家の栄華のために定子がいる

    うわぁこれなら最悪な母だね
    こういう思考なら、中宮さまがいるのに楽な服装してて道隆にキレられたエピソードもわかる
    まぁ兼家も娘のことを表向きは女御のあきこさまとして丁重な言葉遣いだったけど、自分と息子の栄華のために利用する気持ちしかなかったし
    入内する姫は実家の栄華のためのお神輿だねぇ

    +18

    -0

  • 4397. 匿名 2024/05/28(火) 07:31:52 

    >>4395
    和泉式部との恋愛に怒って実家に帰った北の方は、藤原済時の娘で、三条天皇(当時東宮)の妃の妹。
    この頃には、道隆の三女はもう離婚されてたらしい。

    +9

    -0

  • 4398. 匿名 2024/05/28(火) 07:37:11 

    >>3132

    仮病使ったあと割とすぐ本当に病気で亡くなるのは、お家芸か

    +7

    -0

  • 4399. 匿名 2024/05/28(火) 07:46:01 

    >>2034
    えっキツイってどういうこと?!

    確かに一条天皇は綺麗だと思うけど
    だからって道長まひろコンビがキツイとは全く思わないけどなぁ。

    生々しい描写があるわけでもないし。

    ていうか主役だし。
    そこが嫌なら見るなよって思われそう。

    +25

    -1

  • 4400. 匿名 2024/05/28(火) 07:47:04 

    >>4371
    ウイグルめちゃ大国やん

    +4

    -0

  • 4401. 匿名 2024/05/28(火) 07:47:14 

    >>3196
    出世してその後長期政権になったのは、
    倫子という身分の高い姫の婿になって、
    子供に恵まれたからなんだけど。

    まひろとの娘が、
    中宮にはなれないでしょ。

    +25

    -0

  • 4402. 匿名 2024/05/28(火) 07:49:56 

    >>3203
    おんな城主直虎の時に、
    菜々緒が演じた瀬名が、
    とても良かったので、
    比較されちゃう。

    +12

    -1

  • 4403. 匿名 2024/05/28(火) 07:51:03 

    >>4103
    まひろ
    考えると すごいあざとい気がする
    これで道長との托卵でおじきと結婚して本妻からの呪詛逃れをして無事キャリア詰んで娘も出世させるわけで
    裏読みすると自分の願望叶えるために
    源氏物語のネタに道長をモデルにして世に出したわけで
    なかなかの女よ まひろ


    +7

    -18

  • 4404. 匿名 2024/05/28(火) 07:51:24 

    どれだけ男が出て来ようとも
    まひろは儂がいただきマンモス
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +34

    -0

  • 4405. 匿名 2024/05/28(火) 07:52:29 

    >>4393
    操を立てたのにというのは大げさかなあ
    倫子とはそこまでの強い繋がりなかったし
    しかもこの前は廃屋では無視したし手紙も出してない
    旅立ちの前の再会を倫子への操がー!とか言われるのは可哀想だなー
    まひろがその気なら妾になって道長の寵愛を一人占めできたのにしなかったんだから倫子への配慮は十分だったと思うよ

    +22

    -3

  • 4406. 匿名 2024/05/28(火) 07:55:30 

    >>4404

    儂この時からツバつけてたもんね〜
    なんならまひろの裳着の腰紐結ったのもワシやしな

    +16

    -0

  • 4407. 匿名 2024/05/28(火) 07:57:25 

    >>4344
    花山天皇の名前が一年間、トップに出てくるのか…胸熱すぎる

    +8

    -0

  • 4408. 匿名 2024/05/28(火) 07:58:07 

    >>4384
    上手いと言うか感情の込めた動作だからすごいよね
    私がパートナーだったら妬くわ
    まあ二人ともきっと誰が相手でもうまいんだろうけど

    +11

    -1

  • 4409. 匿名 2024/05/28(火) 08:05:12 

    >>3257
    建物現存していないから、正確な位置は分からないけど、
    存在した記録はある。

    越前国で松原と言えば、
    今の敦賀市にある、気比の松原。
    氣比神宮は北陸地方トップの神宮。
    敦賀港は昔も今も重要な港。

    総合して敦賀市以外、どこよ?ってことに。

    +4

    -0

  • 4410. 匿名 2024/05/28(火) 08:20:52 

    >>4404
    前回の蔵之介とまひろの会話で道長さま出てたけど
    蔵之介はまひろと道長の関係に気づいているのかな?

    +14

    -1

  • 4411. 匿名 2024/05/28(火) 08:23:41 

    >>4392
    枕と史記の話なら宮廷にいるときにそのシーン伏線で見たかったな

    伊周が帝と中宮に紙を献上
    兄上から頂いた紙、私は何を書いたら良いのかしら?お上は史記を書き写されているけれど…。
    お上が史記をお書きなら、中宮さまは枕詞を書かれたらいかがでしょう?
    敷物と枕というわけだな、さすが小納言、おかしき言葉遊びだ。そなたにこの紙を取らせよう。

    中宮さまが内裏を出て出家、清少納言は華やかな宮廷サロン時代を思い出し悲しく思う
    その時ふと、中宮さまに頂いた紙のことを思い出す
    そうだ、枕草子に四季折々の美しいさ、おかしきことなど、中宮さまが生きる喜びを取り戻されるようなものを書こう!

    まひろにも清少納言が枕草子読ませてくれるって感じで良いよ

    +17

    -0

  • 4412. 匿名 2024/05/28(火) 08:38:51 

    >>4406
    お、俺だって…!
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +16

    -1

  • 4413. 匿名 2024/05/28(火) 08:49:08 

    >>4411
    本当、これをそのまま見たかった!

    +4

    -1

  • 4414. 匿名 2024/05/28(火) 08:56:43 

    >>4401
    ああいう人たちのお望み通りまひろを妻にして他の縁談全部拒否したらしたで「これじゃ出世出来ないじゃん!まひろに託された夢はどうするんだよ役立たず!」ってどのみち叩かれてたと思う
    まひろの事だけ考えてまひろだけを求めながらまひろの望み通り出世して政界で頂点目指すなんて絶対不可能なのに

    +19

    -0

  • 4415. 匿名 2024/05/28(火) 08:57:00 

    >>4412
    不人気なのが悪い
    【実況・感想】光る君へ(21)旅立ち

    +23

    -2

  • 4416. 匿名 2024/05/28(火) 09:02:19 

    >>4411
    簡単に言うけどそこまで撮影するの大変だよ?枕草子を思い付いた場面のためだけに
    四季を感じさせながらの美しい執筆場面で満足だけどな

    +25

    -1

  • 4417. 匿名 2024/05/28(火) 09:19:02 

    >>1610
    もし倫子を裏切ってるというなら道長なんだけどね
    女が女に避難の目を向けるの女あるあるだけとわ

    +13

    -2

  • 4418. 匿名 2024/05/28(火) 09:20:43 

    >>4403
    どうしても托卵にしたい人がいるのね

    +16

    -0

  • 4419. 匿名 2024/05/28(火) 09:26:17 

    >>4418
    その人もう既成事実として語ってて怖い

    +20

    -0

  • 4420. 匿名 2024/05/28(火) 09:34:28 

    >>4390
    職御曹司にいた頃も帝がお渡りになったり、帝に求められた定子が参内したりしてるね

    定子がずっと職御曹司にいたと勘違いしてる人いるみたいだけど、一条院の北二対を御所としていたときは頻繁に帝と会えていたようだしほんの数ヶ月ってことは無いよね

    +6

    -0

  • 4421. 匿名 2024/05/28(火) 09:37:19 

    >>4357
    よく考えたら、名目上は人事異動で副長官格として派遣された形になるんだから、もともと大宰府・出雲の長官(国守)として派遣されていた人達は、罪人とは言え政権の中枢にいた上流貴族様をお迎えするのは、気の重いことだっただろうなあ

    +5

    -0

  • 4422. 匿名 2024/05/28(火) 09:39:28 

    >>4363
    >古人曰く、「禍福は糾える縄の如し」と。


    もうこの頃から「古い言い回し」としてあったのだなあと思うと、知識としてはそうだろうと思ってはいても、なかなか新鮮

    +9

    -0

  • 4423. 匿名 2024/05/28(火) 09:42:48 

    >>4421
    流罪っていっても、地方では歓迎されて丁重に饗される待遇。
    下々の民から見たら全然大変じゃないね。

    地方まで歩いてお連れする従者は、そそうのないようにしなきゃで、遠いし、大変だろうな。

    +6

    -0

  • 4424. 匿名 2024/05/28(火) 09:45:38 

    >>4386
    なんじゃ、その「しゃーないからとりあえず寵愛しとこ」ってのはって思っちゃうのよ…
    心から愛し合ってたってのは期待してないし、そういうこともあるのは分かってるけど、後世の学者が分かるくらい表に出すなや…っていう…
    いや、でも、もう彰子と敦康親王とのほっこりがあればそれでいいや…
    …あるのか…?( ´△`)

    +4

    -0

  • 4425. 匿名 2024/05/28(火) 10:02:25 

    >>4410
    恐らく悲田院から運び、朝まで看病した話は為時がこっそり話したんじゃない
    「これはどういうことだろう」と
    宣孝「そんなこと言うまでもないことじゃ 男女の仲よ」

    +17

    -0

  • 4426. 匿名 2024/05/28(火) 10:05:58 

    >>2722
    高階家は定子の葬式にも身内なのに一般客として参列して周りからドン引きされてたとかあるし期待できなそう
    血縁だからこそ私たちは関係ありません!巻き込まないで!って姿勢だったとしてもあまりにもだよね

    +13

    -0

  • 4427. 匿名 2024/05/28(火) 10:12:32 

    >>4237
    源氏物語の近江の君のモデルかな?

    +4

    -2

  • 4428. 匿名 2024/05/28(火) 10:19:58 

    >>4386
    私もその本持ってるけど、彰子が皇子産んだとき一条天皇の喜びの言葉が残ってないとか大喜びしてるのは道長だけみたいに書いたり、いちいち定子のときの反応と比べるのは意地悪に感じるね

    +13

    -1

  • 4429. 匿名 2024/05/28(火) 10:21:52 

    >>2463
    空海はすごいね
    中国語で密教の阿闍梨から全面的な信頼を得た上にサンスクリット語をマスターして帰ってきた

    +8

    -0

  • 4430. 匿名 2024/05/28(火) 10:22:37 

    中宮定子は清少納言が仕えた知的で素晴らしい女性というイメージしかなかった。今回のドラマで政治抗争の巻き添えになった、悲運の方だったということを初めて知った

    +11

    -0

  • 4431. 匿名 2024/05/28(火) 10:26:14 

    >>4386
    一条天皇と彰子の間で育まれてるものもあると思うんだけどね
    ただ一条天皇は自分が天皇でいる為には道長の力を必要としてたからこその始まりではあるから周りはそれでいいんだろうけど彰子としては複雑な心境もあったかもしれない

    +9

    -0

  • 4432. 匿名 2024/05/28(火) 10:26:46 

    中宮が髪をおろしてから、ききょうはどうすれば彼女を元気づけられるだろうかとまひろに相談する。
    そこから「たったひとりの悲しき中宮のために枕草子は書き始められた」までの流れが自然で、これは本当にこうだったんじゃないかとまで思ってしまった 笑
    ききょうと中宮それぞれの気持ち、そしてあの映像美に泣いた。

    +27

    -1

  • 4433. 匿名 2024/05/28(火) 10:31:46 

    >>4410
    なんか宣孝様はまひろと道長のこと知ってて、わざとまひろに例の道長犯人陰謀論を言ったのか?
    まひろの反応をチェックしてるとしたら…(笑)

    +15

    -1

  • 4434. 匿名 2024/05/28(火) 10:38:28 

    >>4429
    すごいよね空海さん。恵果和尚には1000人くらい弟子がいたのに、空海さんに密教を伝授。その後和尚は程なくして亡くなる。
    恵果和尚は「私はあなたを待っていた」と。空海さんが中国に来ることも密教を受け継ぐことも予知してたとか。
    中国はその後、密教・仏教は廃れてしまうけど、空海さんが日本で真言宗はじめた。

    +8

    -0

  • 4435. 匿名 2024/05/28(火) 10:55:02 

    >>4112
    まひろに下品と言われても険悪になる前に茶目っ気たっぷりに謝ってみたせりするところは、懐深い大人の男性って感じがする。
    まひろの方も徐々に宣孝へは父の友人以上の思いを抱きつつあるようにも見えるから、いつどのようにして結婚に至るのかが楽しみ。

    +13

    -1

  • 4436. 匿名 2024/05/28(火) 10:59:58 

    >>4415
    思い出すだけで笑いが込み上げるシーン
    大石静、恋愛ドラマの天才と言われるのダテじゃないと思った

    +15

    -0

  • 4437. 匿名 2024/05/28(火) 11:10:50 

    >>4433
    まひろの道長愛をぶっ壊すために、宣孝がわざと「道長と女院様は悪人っぽくね?」と吹き込む作戦か?w

    +7

    -1

  • 4438. 匿名 2024/05/28(火) 11:33:14 

    >>4437

    そこが一筋縄では行かないまひろ
    旅立つ前に三郎の面影を探しに道長を呼び出す
    そこで「そうだ、それが何だ」と返す道長の漢っぷりに惚れなおすまひろ
    ここから恋愛譚第二章が始まる(宣孝撃沈w)

    +14

    -0

  • 4439. 匿名 2024/05/28(火) 11:34:33 

    >>4410
    それも気になるし、昔町辻で会った町人風の青年が道長だって気づいてるかな?

    +12

    -0

  • 4440. 匿名 2024/05/28(火) 11:35:15 

    >>2047
    それがね...

    +4

    -0

  • 4441. 匿名 2024/05/28(火) 11:42:49 

    >>4253

    京都府宮津市の天橋立ですね

    +4

    -1

  • 4442. 匿名 2024/05/28(火) 11:46:56 

    詮子さまと話す時道長の声が妙に裏返るから可笑しい
    普通の姉と弟になってて和むんだけど
    そこへ倫子がうふふでズバッと斬り込む恐ろしさよ

    +10

    -1

  • 4443. 匿名 2024/05/28(火) 11:51:04 

    >>4143
    大弐三位は和歌も能動的で頼りになりそうでこりゃモテるだろうな、って感じなので変にひねらないでほしい
    ドラマだと性格も式部の小さいころに似てるとかいわれそうだけど

    +6

    -0

  • 4444. 匿名 2024/05/28(火) 11:57:37 

    >>4237
    貴子の子供たちキャラ濃いね
    大河に出てきたら面白そうなのに
    まあこのお姫様は出しちゃまずいタイプの人かもしれないけど

    +7

    -0

  • 4445. 匿名 2024/05/28(火) 11:58:18 

    >>4153
    神木くん等特別だね

    +5

    -0

  • 4446. 匿名 2024/05/28(火) 12:06:51 

    >>4401
    まひろとの娘を中宮にしようとするなら、血筋の良い妻(嫡妻なら尚良い)の
    養女にするしかありません。
    源氏物語でも、明石中宮は実の母から紫の上(父が皇族)の養女に出されています

    +6

    -1

  • 4447. 匿名 2024/05/28(火) 12:12:53 

    >>2586
    私の『源氏物語』読んで下さいました?
    男君が女君の所に入って行くところまで書くんですよ。そのあと何があったかなんて女房の皆さんなら書かなくてもちゃんとおわかりですからね。
                        ま

    +9

    -0

  • 4448. 匿名 2024/05/28(火) 12:14:51 

    >>1910
    いやこれ先日の「歴史探偵」で、

    リアルタイムで書かれたのではなく、剃髪後の定子を励ます意図で書かれた

    ってやってたよ

    +12

    -0

  • 4449. 匿名 2024/05/28(火) 12:22:40 

    >>1922
    逆でしょ
    去年のは、ほとんど全てがしょうもない回で、ごくたまにまともな回があった

    +6

    -0

  • 4450. 匿名 2024/05/28(火) 12:27:44 

    >>3287
    >悪意ある悪口って感じではない

    だから清少納言に夫のこと書かれたからdisった説は間違いだという説も普通にある

    +5

    -1

  • 4451. 匿名 2024/05/28(火) 12:37:06 

    >>3203
    築山

    +2

    -0

  • 4452. 匿名 2024/05/28(火) 12:41:35 

    >>4353
    まあ、検非違使は今でいう警察で実資がそのトップだったから普通に捜査報告書ね

    +12

    -0

  • 4453. 匿名 2024/05/28(火) 12:56:17 

    >>2428
    落ち目になった中関白家に追い打ちをかけるように誰かが放火したのか、運悪く偶然火が出たか…
    普段から上流階級に不満を抱いている人間には格好の嫌がらせの対象だからね
    落ち目だからあんまり報復される心配もない

    +7

    -1

  • 4454. 匿名 2024/05/28(火) 12:57:13 

    >>1951
    清少納言は枕草子を政治利用されるとは思わなかったんだろうね
    その後加筆修正はしているみたいだけど
    源氏物語はそれを踏まえた上で書かれている

    +4

    -0

  • 4455. 匿名 2024/05/28(火) 13:00:54 

    >>4453
    火をつければそちらに気を取られて盗みもしやすくなる
    権力者の家には家司が警備をしているから難しいが
    落ち目の家は格好の標的よ

    +12

    -0

  • 4456. 匿名 2024/05/28(火) 13:02:37 

    >>4399
    コメ主は13歳なのよ
    十代の恋愛だけが正義で
    30が恋愛とかキッツwとか思ってる少女なの
    うふふ

    +9

    -4

  • 4457. 匿名 2024/05/28(火) 13:06:15 

    >>4455
    大貴族の家なんて金目のものばかりなんだから、あんな派手な捕物で主人もその弟も京を追放されたと評判になれば盗賊殺到当たり前ね

    +13

    -0

  • 4458. 匿名 2024/05/28(火) 13:06:36 

    >>4205
    行成はかつて清少納言とも交流があったことや、定子に関係する人達の没落を直接見てきているので、他の公卿よりは割り切れない思いはあったのかもしれないと感じる
    また、第一親王家の別当でもあるので、もしも彰子が男子を産まなければ第一親王が三条天皇の東宮に担がれ、側近として更に出世も可能になるかもしれない
    行成は祖父の直系として、祖父から見れば傍系の兼家の息子達が頂点を極めていることに対する何らかの揺らぎはあったのかもしれないと個人的に感じる時があるよ

    理性的に判断して道長を立て、彰子の息子を次の東宮にと一条天皇に勧めてはいるけれども

    +12

    -0

  • 4459. 匿名 2024/05/28(火) 13:15:57 

    道長はほんとに柄本さんで良かったと改めて思う
    顔のことでいろいろ言われてるけど色香、実直さ、鋭さ、コミカルさ、かわいさ、全部を演じられる美男子思い付かない

    +23

    -4

  • 4460. 匿名 2024/05/28(火) 13:16:35 

    >>4398
    人を呪わば穴二つって感じ?
    自作自演で他人を陥れる=人を呪う

    +6

    -0

  • 4461. 匿名 2024/05/28(火) 13:16:46 

    >>4414
    そしてある時トピ乱立
    「夫が出世できないのは私のせい?」
    「大恋愛で結婚した人、今も仲はいいですか?」
    「結婚を祝福してくれた人達の手のひら返し」
    「夫が私のせいでますます不人気に」
    「妾でもいいと言えばよかった」

    +5

    -0

  • 4462. 匿名 2024/05/28(火) 13:16:53 

    大臣以上の地位ある貴族の邸宅の正門は四脚門といって四つの柱で建つ屋根付きの門があるから、庶民でもあの屋敷は特に金持ちだってわかりやすかった

    再入内後の定子宿下りには四脚門の屋敷を所有するような貴族が誰も声かけないから、大進が自宅の居板門に柱と屋根追加した粗末な四脚門を作らせて身重の定子の輿を迎えた
    牛車が門を通れなくて徒歩で歩かされたと愚痴を書いた清少納言も流石に定子が板門を輿で通ったとは書けなかったけど、実資が事細かに記録していた

    +2

    -0

  • 4463. 匿名 2024/05/28(火) 13:19:27 

    >>4459
    顔の事で色々言われるって、かなり辛くない?俳優なのに

    +1

    -1

  • 4464. 匿名 2024/05/28(火) 13:20:26 

    >>4414
    倫子様が仮に子が少なめであったとしても明子様も子沢山なので、まひろの娘が仮に道長の娘として生まれても割り込める隙間がまひろ親子には全く無いよねと思う

    より高貴な血を引き、財力がある男女の組み合わせがこの時代の最強カードかつ強固な身分制度で、これは恋愛感情では覆せないのよね
    大恋愛の末、正妻を追い出す展開になった和泉式部ですら召人にしかなれなかったし

    +13

    -0

  • 4465. 匿名 2024/05/28(火) 13:20:47 

    >>4453
    ネットで炎上した有名人を便乗叩きする輩と似た心理かしらね

    +5

    -0

  • 4466. 匿名 2024/05/28(火) 13:22:19 

    >>4462
    実資のお陰で清少納言が書いたそれらの記録は実際にあったことと証明出来るんだよね
    筆まめな実資に感謝しているよ

    +13

    -0

  • 4467. 匿名 2024/05/28(火) 13:25:20 

    >>4386
    倉本さんは道長が前代未聞の一帝二后をごり押ししたことは強調するけど
    その前に道隆が定子を中宮して前例の無い四后にしたことには触れなかったり
    道長を田中角栄になぞらえて伊周を学識豊かな人物として評価しているからね
    定子や伊周には同情的で彰子や道長の行為は作為的に裏があるように語るから
    かなり偏っているなと感じていた
    少し修正はしてきているみたいだけどね

    +13

    -2

  • 4468. 匿名 2024/05/28(火) 13:25:26 

    >>4167
    現代の感覚では想像しにくい世界だと思います

    たとえば・・・

    藤原長子は少なくとも彼女の主観の上では堀河天皇に一番愛されているのは私!と信じていましたし、実際天皇の発病から死の瞬間まで側から離れず看病した、唯一の(これも彼女の主観では)女性でした(中宮が天皇のお見舞いに来た時も彼女は天皇の側についていました)

    しかし彼女は妃でもなく側室でもなく内侍の一人に過ぎませんし、天皇は女御や他の内侍や召人との間に何人かの子供を作っていましたが、彼女には天皇の子を産む機会はありませんでした

    それでも長子にとっては堀河天皇は自分の恋人であり続けましたし、もしかしたら客観的にも堀河天皇が最期の時まで愛した女性は彼女だったのかも知れません

    +0

    -0

  • 4469. 匿名 2024/05/28(火) 13:32:50 

    >>4467
    もう少し俯瞰的な感じだったならば倉本さんの本が読みやすくなるのにと思ってしまう
    歴史学者が特定人物に肩入れしすぎると論調が強くなってしまい、論文全体のバランスが崩れちゃうんだよね
    とてもマメに一次史料から掘り起こすスタイルの学者さんみたいだからこそ、勿体ないと個人的に思う

    +13

    -2

  • 4470. 匿名 2024/05/28(火) 13:41:58 

    >>4469
    補足
    例えば伊周は学識豊かということと、自分が罰せられるという恐ろしさから逃げ回って繰り返し回避を試みたような心幼さは、一人の人間の中に矛盾なく存在することが可能なのにね
    多くの人は、心のあり方や才能が多面的だからこそ、一面だけを強調して都合が悪い部分に一切触れないようにするのは、とても勿体ないと思う

    +13

    -0

  • 4471. 匿名 2024/05/28(火) 13:50:33 

    >>4442
    三郎にしばし戻れるの詮子とまひろの前だけだね

    +7

    -0

  • 4472. 匿名 2024/05/28(火) 13:54:46 

    >>4353
    様々な出来事への記述が報告書風になっている実資の日記が、後世の学者たちから信頼される理由はそこにあるのよね

    +10

    -0

  • 4473. 匿名 2024/05/28(火) 14:02:09 

    >>4369
    宋人の大挙して商船で漂着してきて越前でトラブルを起こしていた
    警戒した朝廷が大宰府に移動させようとした
    都に近い越前に拠点を持ち居座わられるとよろしくないから
    そのミッションを為時に任せた流れは史実通りよ

    +6

    -0

  • 4474. 匿名 2024/05/28(火) 14:08:35 

    >>4469
    歴史小説家が学者は研究する一点に集中し過ぎていて全体を俯瞰で見ることが
    苦手な人が多いと言っていた
    人物評に関してもそうなのかもしれない
    学者肌ということでは道長より伊周に肩入れしたくなるのかも
    公任みたいな人物もいるんだけどね

    +17

    -2

  • 4475. 匿名 2024/05/28(火) 14:08:39 

    >>4410
    先週「まだ徐目が変更になる事がある」とまひろに教えてくれたの宣孝だから、本当に越前国司に変更になって単なるラッキー(山吹色の御利益w)とは思ってないよね
    「どういう経緯じゃ?」と為時と話をしたかと

    +13

    -0

  • 4476. 匿名 2024/05/28(火) 14:13:36 

    >>4469
    研究者って思い入れあるからね
    私はできるだけ複数の文献、出来るだけ違う視点と立場のを読むようにしてる

    +17

    -1

  • 4477. 匿名 2024/05/28(火) 14:15:16 

    >>3015
    このときまひろが「道長様はそんな人じゃない!」って怒らず、なるほど、と冷静なところが良かった 大人の女になったなと

    +9

    -1

  • 4478. 匿名 2024/05/28(火) 14:17:46 

    >>4458
    後ろ盾の無い身の辛さは身をもって分かっているからね
    敦康親王も東宮になった方が大変だったと思う
    中関白家は家の再興を懸けていたから納得はできなかったんだよね

    +13

    -0

  • 4479. 匿名 2024/05/28(火) 14:23:41 

    >>4469
    もしそうだとしたら、一次資料の使い方も恣意的になるよね

    どの人物もあらゆる方面から総合して解説すればいいのに(人間は多面的なのだから)、自分が拾い出したいものばかりを拾い上げて、さも学術的であるかのように書くのは、私たちシロートからすればコロっと丸め込まれてしまう

    道長=田中角栄説は、あまりピンとは来ない
    道長は田中角栄ほど頭の回転が速くもなければ、自信満々でもない
    自力で驀進して出世したというより、ライバルのしくじり連発で繰り上げ当選した感じでもあるし
    人間コンピューターとか人間ブルドーザーと言われた田中角栄と道長とでは、明らかに違うと思う

    田中角栄は、低学歴だからと官僚たちからナメられていたところ、官僚が作ったレポートの数字を完全に丸暗記して官僚たちを黙らせて完全に服従させた驚異の頭脳の持ち主であり、道長はアホではないし知性はあるけど、人々をあっと驚かせるほどのギラギラした人物でもない
    ドラマで言えば、行成に「俺はそなたほど頭が良くない! これを一度読んだだけでは憶えられぬ!」と言っていたけど、そういうイメージがある

    +15

    -1

  • 4480. 匿名 2024/05/28(火) 14:26:42 

    >>4141
    実際に「ていし」「しょうし」では無かったろうとは思う

    しかし、訓読みすると複数の読み方の候補ができてしまうし、実際には現代のわれわれが思いもつかない呼び方をしていたかもしれない
    ので実際に分かっている数個の事例以外は音読みで統一しましょうよということなんだろうけどね

    実際この物語の100年くらい前の清和天皇のお母さん藤原明子は「ふじわらのあきらけいこ」だもんね


    +3

    -0

  • 4481. 匿名 2024/05/28(火) 14:30:12 

    >>4470
    例えばの話、清少納言が語った「洗練されて、ウィットに富む知性豊かな貴公子」である伊周と、実資が記録したあまりにもみっともなくて幼い伊周もどちらも事実であって、どちらも同時代人物が見た事実なんだしね

    道兼だって、どうも人相が悪くて女ウケが悪かった事と、洗練された文化人で為時の事も支援していた事は両方事実だった、というのと同じように

    +18

    -1

  • 4482. 匿名 2024/05/28(火) 14:33:47 

    >>3421
    枕草子は清少納言を含め実在する登場人物になっているからね
    イコールと考える人が多い
    軽くて面白い内容だから登場人物に肩入れもし易いよ
    エッセイで短いから読みやすい
    源氏物語は長編過ぎて読破はするのは大変なのよ

    +7

    -0

  • 4483. 匿名 2024/05/28(火) 14:36:46 

    >>3219
    まひろに会うと初恋の時の三郎に戻るんだよね
    大人になって立場や社会上の苦しみも抱えていくけれど、まひろに会うことによって三郎の気持ちを保ち続ける、恋愛だけじゃなくてね、若くて純粋な頃の自分の理想を思い出す、という意味のソウルメイトだと思う
    子役の三郎とまひろがとても良かったので

    +17

    -1

  • 4484. 匿名 2024/05/28(火) 14:36:54 

    >>4449
    旭姫の回とかは良かったな

    +3

    -0

  • 4485. 匿名 2024/05/28(火) 14:36:55 

    >>4473
    朝廷としては今後も博多の港でしか交易しない方針は変わらない、だから若狭に漂着した宋人らは一旦は越前に移すけど、いずれにせよ大宰府にしか交易の監督はさせないつもりだから、ゆくゆくは体よく宋に帰ってもらいたい(商人のフリをした政府関係者や軍人も混じっているかも知れないから)、と道長は為時に話していたね
    そして越前は京都に近いから、そこに京都に攻め入る拠点を作られないとも限らないとも

    そういう宋人対策が、新任越前守のもっとも重要な仕事だ、と言っていたね

    +10

    -0

  • 4486. 匿名 2024/05/28(火) 14:39:12 

    >>4481
    善人と悪人で明確に分けられない部分が人にはあるよね
    神田白山が講談なんて全て噓っぱちでその方が面白くなるから
    勧善懲悪になっているし人も感情移入し易いと言っていた

    +11

    -0

  • 4487. 匿名 2024/05/28(火) 14:46:22 

    >>4479
    一次史料の扱い方は人それぞれで、恣意的に、あるいは無意識に自説に誘導しようとする方も中にはいると思う
    >>4476さんのような読み方は私もお勧めします
    他には、制度の変遷に注目する学者さんの本も特定人物への偏りが少なめで読みやすいかなと思う

    +14

    -0

  • 4488. 匿名 2024/05/28(火) 14:51:12 

    ラスボスは倫子w

    +13

    -0

  • 4489. 匿名 2024/05/28(火) 14:53:38 

    >>2381
    実資は後に隆家も可愛がる

    +2

    -0

  • 4490. 匿名 2024/05/28(火) 14:56:59 

    >>4484
    肝心の家康が家臣を含めてキャラ立ちしていなかった
    まだ秀吉の方が演者も含めて上手かったし面白く描かれていたね

    +5

    -2

  • 4491. 匿名 2024/05/28(火) 14:57:14 

    >>4185
    定子の皇子出産時に行成が一条天皇の喜びの言葉を記録していたのは、その直後に七夜の儀式に奉仕するよう言われたのを書くついでじゃないかなぁ
    彰子出産時は道長らが儀式の準備するだろうから行成は何も頼まれなかったので記録してないだけな気がする

    +10

    -0

  • 4492. 匿名 2024/05/28(火) 15:01:07 

    >>4483
    今回の二人の会話で私的にとても良かったのは、まひろが「中宮様や伊周様を追い落としたのは道長様ですか?」と尋ねたら、道長は「そうだ」と答え、しかもまひろはそれをウソだと見抜いた部分

    宣孝が言ったようにどこからどう見ても一番得をしたのは自分だとは認識していて、もはや言い訳しても仕方ないという潔さというか、トップに立つ者の責任というか、そういう道長
    そして、権力の座に就いたけど「世を正す」という約束はいまだに果たせていないという多少の気まずさ(やることはやっているのだけど)

    しかしそれをちゃんと見抜くまひろ

    あの場面は清々しかった

    +27

    -0

  • 4493. 匿名 2024/05/28(火) 15:04:12 

    >>2381
    嫌がらせを恐れていうより沈んでいく船からは逃げ出しただけなように思う
    実資は批判もするけど筋は通す人だから
    三条天皇の東宮は元から問題児で母親も代わりに次男を立太子できないかと
    実資に相談して撥ね付けられているよ

    +6

    -0

  • 4494. 匿名 2024/05/28(火) 15:07:27 

    >>4491
    一条天皇は定子の皇子出産も喜んだだろし彰子が無事に皇子を産んだことも
    普通に喜んだと思うよ

    +15

    -0

  • 4495. 匿名 2024/05/28(火) 15:09:28 

    >>4489
    実資は隆家には配流先に手紙送って、朝廷の様子も少し教えてあげたしね
    逃走した挙句出家詐欺までして配流逃れしようとした伊周には手紙送らないのもわかるw

    +11

    -0

  • 4496. 匿名 2024/05/28(火) 15:15:59 

    赴任手当も出て、せっかく食事が立派になったのに、新しい任務の重大さに緊張してあまり食べない為時w
    すでに交易港としてにぎわっていた博多を抱えていた宣孝の仕事より、為時の新しい仕事のほうが厄介なんだけどね
    前任者から引き継いて「地元の連中と仲良くしていればカンタン」というわけにはいかない

    +13

    -0

  • 4497. 匿名 2024/05/28(火) 15:21:38 

    >>4494
    だよね
    記録されてないから喜んでないってことは無いよね

    +16

    -0

  • 4498. 匿名 2024/05/28(火) 15:23:02 

    >>4465
    反逆の疑いで落ちぶれると
    あの家は天に見放された→何をしてもいい
    て扱いになるのかな
    怖い

    +3

    -0

  • 4499. 匿名 2024/05/28(火) 15:23:33 

    >>4496
    これ気になってた
    右のお膳がおかず?
    で大きいお魚はみんなで食べるのかな?

    このときはみんな衣装も鮮やかだったね
    もうキャラも定着してきたからいつも着たきりじゃなくなったのかな

    +8

    -0

  • 4500. 匿名 2024/05/28(火) 15:32:52 

    >>3225
    倫子が、すぐに詮子の自作自演に気付いたのに、自分が倫子に
    それと無く匂わされるまで、気づけなかった事への自分に
    対しての呆れだと思いますね

    +3

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