【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[12501. 匿名]

>>12241
⚠️

食べ頃だな

[12502. 匿名]

>>12447
おかえりなさい伊黒さん
一晩で学習する伊黒さんの適応力の早さは凄いです

[12503. 匿名]

え、何今の柱スペシャル動画て
こんなのやるんだったの(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

[12504. 匿名]

⚠️リアル

今日は🐊先生のお誕生日
🍰食べてこっそりお祝いしました
ありがとう神よ

[12505. 匿名]

ゲホッゲホッ
地上波より帰還…
…パタリ

[12506. 匿名]

一期の義勇さん_:(´ཀ`」 ∠):
好き_:(´ཀ`」 ∠):

[12507. 匿名]

>>12503
絶対どっかでアップしてくれるよね……？

[12508. 匿名]

>>12501
⚠️　
ぎゆうさんが、ぎゅうを食べる…

[12509. 匿名]

>>12506
思ったより尺あったね_:(´ཀ`」 ∠):
胸いっぱいで苦しい_:(´ཀ`」 ∠):

[12510. 匿名]

>>12475
⚠️🐚




これで合ってる…？
「だっちゅーの」

[12511. 匿名]

>>12498
玄弥おかえり…そしてお疲れ様
ただただ抱きしめて甘やかしたいよ🥹

[12512. 匿名]

>>12110
会えた喜びが溢れ出しちゃってるガル子ちゃんがかわいすぎる♡

[12513. 匿名]

>>12510
⚠🐚返信



もう、そうとしか見えないww

[12514. 匿名]

>>12510
⚠️🐚


あっだめだこの胸筋は墓行きだ😇

[12515. 匿名]

>>12220
⚠️己の趣味に全振りです

Genius そのにじゅう
やや🐚？

ガルコのぎゅっのおかげか卒論に向けて実験は順調に進んでいる
でもガルコと一緒の研究室にいられるのもあとわずかかと思うと寂しい気持ちが溢れ出してくる
だからだろうか、ガルコのアパートでガルコにあたってしまった
「なんでガルコはアメリカに行くんだよ！どうしても行くの？うちのラボだってレベル高いよね？」
「──行くのは決まったことなのに。今そんなこと言わないで───本当はむいくんと離れたくない。言うと決心が揺らいじゃうから、面接も日程が決まるまで言わなかったのに」
ガルコが泣きだしてしまう
「ごめんガルコ」
「むいくんのばか」
泣きながら小声で紡がれた一言が胸に刺さる
馬鹿だよ、大馬鹿者なんだよ
理性がはたらかない
ガルコの夢や思いを無視して、一緒にいたいという自分の思いを押し付けた
ガルコの泣き声を聞きたくなくて、くちびるを重ねた
またしても自分の思いを押し付けてしまう
「ガルコが大好きだから。遠くに行ってしまうのがいやだよ」
「海外に行くのは夢だったけど。けど、今はむいくんがいるから。でも、夢は諦めたくない」
ガルコの弱々しい声に思わずガルコを抱きしめる
「嫌なことを言ってるってわかってる。頭では素直に送り出すのが一番だってわかってる。でも、でも、離れたくないんだ」
「惑わせないで」
「惑わせたい。もっと一緒にいたい。ガルコが大好きだから」
ガルコを抱きしめる腕に力が入る
ガルコの思いを考慮する余裕なんかなく、ただただ自分の思いをガルコにぶつけてしまった


ガルコに2人きりで会うたびに理性がはたらかず、わがままを言いそうになる
2人きりで会わないようにするため、バイトのシフトを増やした

[12516. 匿名]

>>12474
義勇さんお帰りなさい！
テレビの義勇さんカッコ良かったよ！✨📺
嬉し過ぎる！最後まで見てて良かった✨
テレビ出演お疲れ様でした☕
お花のスイーツ🌸一緒に食べましょう🥄


皆様もどうぞ🌸
アニメ良かったですね♪

[12517. 匿名]

>>12498
おかえり〜玄弥君
かっこよかったよー

[12518. 匿名]

>>12475　⚠️🐚


小鉄くん「ぶっちゃけこれ便利ですよね」
他意はないのに周囲は動揺

[12519. 匿名]

>>12503
>>12507

Y◯uTubeで公式が配信してる
リンク貼っていいか悩んでる

[12520. 匿名]

>>12519
ありがとう！
自力で逝くね🫶

[12521. 匿名]

>>12504
⚠リアル
🐊先生お誕生日祝いコメントに返信
おめでとうございます👏👏👏👏
お誕生日に放送だったんですね！

続けて⚠リアル
もともと推しがいるから彼トピを知って来たんだけど、ここで皆さんと話したり、彼達のお話読んだり、なんならお祭りでハグやらキスやらされて、一読者・視聴者としてキャラクターの彼を好き、だったのが、もうなんていうか読者じゃなくて女として好き…みたいな感じになってるのを、今回の総集編を見て感じた　わーカッコイイ！だったのが、好き…♡になってるって、気付いた

[12522. 匿名]

>>12475
⚠️🐚


くそ、じれったい…
儂ちょっとやらしい雰囲気にしてきます

[12523. 匿名]

>>12509
好きなカットがたくさんあった_:(´ཀ`」 ∠):
やばかったね_:(´ཀ`」 ∠):
かっこいい_:(´ཀ`」 ∠):

[12524. 匿名]

>>12241
お花見の場所取りを1人でしているけどそろそろトイレ事情が限界

[12525. 匿名]

はーーやっぱりかっこよかった
最後の柱総集編みたいなの嬉しい
各嫁が息できてるか心配になってたよ

[12526. 匿名]

>>12518
⚠️🐚

周囲の方々が邪な思想すぎる🤣ww

[12527. 匿名]

>>12519
そうなんだ！ありがとう
見てくる🏃‍♀️

[12528. 匿名]

>>12522
⚠️🐚

逆効果になりそうだからやめたげて😂！！w

[12529. 匿名]

>>12241
⚠️




あっつ！！

[12530. 匿名]

>>12518
⚠️🐚
こ、小鉄少年…///

[12531. 匿名]

>>12241
だーるーまーさーんーがーこーろーんだ！！

で振り返るとコレ

[12532. 匿名]

>>12529
🤣🤣

[12533. 匿名]

>>12518
🐚


大正版ハ○エース的なw

[12534. 匿名]

>>12521
ヨコですが
めちゃくちゃわかる！！
一度ハマったら彼トピは沼る

[12535. 匿名]

>>12525
ありがと！今息を吹き返したよ✨

[12536. 匿名]

あーもう！！
GWマジで全然ここ来れない（ ; ; ）
GW終わったら遡ってみんなのコメ追うの楽しみにしてる（ ; ; ）

[12537. 匿名]

⚠️ リアル

>>12497
>>12496
>>12495

完成した喜びに思わず投稿してしまいました。スミマセン(´・ω・`) 反応してくれてありがとう😆💕✨
そして写真撮ってみたけど、クッションって四角なのでただタオル四枚並べてるようにしか見えなかった😢
ＧＷ中にグッズを出してみたら、タオルや風呂敷が眠っていたので思いきってクッションにしてみました。
推しを並べて作ると楽しかったです📿

[12538. 匿名]

>>12518
⚠🐚

周囲から、まるみ…

[12539. 匿名]

>>12537
よこ
手先を動かす作業って気分転換になっていいですよね✨️
推し活お疲れ南無です🙏🏻

[12540. 匿名]

>>12241
「よそはよそ
　うちはうち」

[12541. 匿名]

新規書き下ろし提供イラストの玄弥がかっこよすぎて魂がどっか行きそう
0(:3 )〜 _('､3｣ ∠ )_
bokeたいのに…

[12542. 匿名]

>>12475
⚠️🐚

明るすぎるね
電気消そうか

[12543. 匿名]

>>12342>>12356>>12358>>12377
コメントありがとうございます♡毎回本当に嬉しいです！
もう少しだけ、義勇さんに語ってもらおうと思います。あと2話くらいで畳めたら良いなと思ってます！

[12544. 匿名]

>>12537
嗚呼...そんな貴方がとても素敵✨✨
(試みてくださりありがとうございます🙏)

[12545. 匿名]

>>12518
⚠️🐚‎😇

おっぱじ……

[12546. 匿名]

>>12540
なんだろう
納得せざるを得ないこの感じ…

[12547. 匿名]

>>11399《ア･ポステリオリ》9
⚠️趣味全振り･何でも許せる方向け

“友達”になった、と言っても、一年生と四年生では授業は被らないしやるべきことも違って、大学内で一緒に過ごすことはない。
私は、大学生活や見知らぬ土地での一人暮らしに慣れることにいっぱいいっぱいだったし、宇髄さんは就活や卒論制作が忙しそうだった。

たまに会って近況報告をしながらご飯を食べたり、週末は宇髄さんのバイクに乗って出掛けたり。
一緒にいると、楽しくて気が楽で安心できて、とても居心地が良かった。

そして何より、恋人同士だと発生してしまう様々な煩わしさがなく精神的に安定した状態でいられると、生活全てをスムーズに送ることができるのだと実感した。

宇髄さんが女の人と歩いているのを見かけても、あれは誰だったんだろうとモヤモヤしたり嫉妬したりせずに済むし、毎日連絡がなくても何も気になったりしない。

会えなかった日に「おやすみ」の電話がなくても、誕生日やクリスマスに一緒に過ごせなくても、悲しくなったり、涙を流したりすることもない。
気持ちがすれ違って喧嘩をすることも、価値観の違いでぶつかり合うこともない。

お互い適度に気配りしながら。
甘えない、期待しない。
一定の距離感を保って築く、そんな“友達”という関係は、この時の私にはとても心地よいものだった。

就活も、卒論の提出も終えて時間ができた宇髄さんは、よく「一週間お疲れ様会しようぜ！」と連絡をくれるようになって、週末は二人で過ごすことが多くなっていった。

宇髄さんの家で話しているとあっという間に時間が過ぎていく。それで私はいつも、帰るタイミングを逃してしまう。

「ごめん、眠くて眠くて…。15分だけ仮眠させて　ちょっと寝たら復活するから…そしたら帰る」
「いやもうここで寝ろよ。俺ももう眠みぃから送ってくの怠りぃわ」

「ほら、ベッド使っていいから」と寝室の方を指差す宇髄さんを、かろうじて薄く開いた片目で見ながらも、瞼の重さに抗えない。

「ここで…ここでいいから…。15分したら起こして。それ以上寝たら、もう朝まで寝ちゃうかもしれないから…」

リビングの床にごろんと寝転がる私の上から、宇髄さんの楽しそうな笑い声とふわふわのブランケットが降ってくる。

「こりゃもう朝までコースだな」

結局、宇髄さんは起こしてくれなくて。
朝リビングの床の上で目覚める。

「身体が痛い…床冷たい…」

と、寝起きでボサボサの頭をゆるゆると振りながら呻く私を見て、同じように隣で眠ってしまったらしい宇髄さんが笑う。

ただ、それだけのことも楽しくて。
ずっと、こうやっていれたらいいと思うけど。
まだ、夜は嫌な夢を見て目を覚ましてしまう私は、どこかまだ、誰かと深く繋がり合うことにブレーキを掛けてしまっていて。

​────だから。つい、確認したくなってしまった。

つづく

[12548. 匿名]

>>12241
Mステに出演するイメトレ中🎸

[12549. 匿名]

>>12547《ア･ポステリオリ》10
⚠️趣味全振り･何でも許せる方向け

もう、誰かと繋いだ手を離すことも、離されることもしたくない。誰かに「さよなら」を、言いたくも言われたくもない。



「宇髄さん、宇髄さん…」

深夜にリビングの床の上ではっと目覚め、隣でいつものように寝息を立てている宇髄さんの身体を思わず揺すってしまう。

「んん……何？」
「“友達”は、さよならする時はどうするの？」
「……はぁ？」

顔だけおざなりにこちらへ向けて、「何意味わかんねぇこと言ってるんだ」とでも言いたげな表情をしている。

「“友達”は…どうやってお別れするの？…二人で、別れ話をするの？」

小さく笑って、私の方へ身体を向き直した宇髄さんが言った。

「別に何も。黙っていなくなりゃいいんだよ」

冷たいことを言われているようなのに、寝起きの宇髄さんの少し掠れた囁くような声と優しい表情に、泣いてしまいそうになる。

「何も……？」
「そ、何も。お前は好きな時にここに来ればいいし、俺も好きな時に連絡するだけ。ただそんだけの関係に、別れ話も何もねぇだろ。“友達”って、そういうもんじゃね？」

「んなこと聞くために起こしたのか…」と眉を下げて呆れたように笑う宇髄さんに謝りながら、何かはわからないけど、胸につかえていた何かがすとんと腑に落ちて。自分の中で少しだけ、一歩前へ進めたような気がした。

どちらかが心変わりして、自由を得ようと醜い嘘をつくことも。「さよなら」「今までありがとう」を言い合って、涙を流したり偽りの涙を見せられることも。その事実を後から知って、一人打ち拉がれることも。

そんな未来は、“友達”同士の私と宇髄さんには来ない。

スマホに手を伸ばし時間を確認した宇髄さんが、「2時か…」と小さな声で呟く。
そして「変な時間に起こしてごめん…」と、のそのそとまた横になった私にブランケットを丁寧に掛け直してくれた。

「…寝れそ？眠れるまで喋っとくか？」

暗闇の中で顔を覗き込んできた宇髄さんの気遣わしげな表情を見て、いつも夜中に目を覚ましていたのを気付かれていたことがわかって…

「…ううん、もう大丈夫。ありがとう」

恥ずかしくなってしまったけれど。
続いて聞こえてきた「よかった」という穏やかな声音に、泣いてしまいそうになった。

この日から、もう嫌な夢を見ることはなくなった。

つづく

[12550. 匿名]

公式に触れちゃうと尊くて🐚妄想するの申し訳なくなる🫣

[12551. 匿名]

>>12078
⚠️🐚
今朝読んで、やっとコメントかける！！
義勇さん…私も言葉にならないよ…ドッキドキしながら続きを楽しみに待ってます！！🫶

[12552. 匿名]

>>12548
かわいい

[12553. 匿名]

今コメントしようとしたら「31日を過ぎたため投稿できません」って出て焦った💦アプリ立ち上げ直したら直ったけど、同じ現象経験ある方いるかな？
突然アタイだけ投稿できなくなるフラグだったりしないよね！？せめてお話完結させたい💦

[12554. 匿名]

>>12475
⚠️🐚

あー、終電行っちゃったね。どうしよっか？

[12555. 匿名]

>>12548
🤣🤣
Mステの階段復活したしね

[12556. 匿名]

>>12522　🐚⚠️

やらﾋｨｨｨｨｨ！

[12557. 匿名]

わしの地域最後の映像？なかったんじゃけど？？？？？
幻の5分と呼ばせていただく｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｧｧｧｧ

[12558. 匿名]

>>12557
ようつべにありましたぜ🙆‍♀️

[12559. 匿名]

>>12553
たまーにバグで起こる現象だけど肝が冷えるよね😵

[12560. 匿名]

>>12553
あるあるー🤚💦最近他のトピでもたまにそうなるからびっくりする💦なんでだろうね…

[12561. 匿名]

>>12241

｢また値上げかよ……｣(スーパーのチラシ見てる)

[12562. 匿名]

>>12548
あのメロディが脳裏に浮かんだわ🎵

[12563. 匿名]

>>12465
涼しげな義勇さん素敵です♡

[12564. 匿名]

>>12522

⚠️🐚釈違い？


えっえっアタイ達もしかしたら覗かれてるの？
お相手は自分の分裂体の1人なのに

[12565. 匿名]

>>12475
⚠️🐚

女湯に入ろうとしたら断られました！

[12566. 匿名]

>>12564
⚠️🐚


透け透けまくりのヒィテーション

[12567. 匿名]

>>12241
幽体離脱ぅ〜

[12568. 匿名]

>>11994⚠️解釈⚠️見切り発車⚠️自萌え⚠️🐚
年上の後輩📿⑧


何度かの波が去って、私はとうとう聞いてしまった。どうしてしないのか。

「…用意がない」
咄嗟にサイドテーブルの中にある物のことを考えたら、彼は見透かしたように苦笑した
「サイズが、合わないと思います」
コンビニにもどこにも売っていないサイズだそうだ。彼女がいる時だけ、通販で購入するらしい。

「こんなことになるとは思わなかったから。そばにいて、必要な時に助けられるだけでよかった。
あなたは俺を嫌っているし。」
「…ごめん」
「正直だな、あなたは」
心配になる、と眉を下げて私を胸元に抱き寄せた。熱い肌だけど乾いていて心地良かった。彼の首筋から少し甘い匂いがして、小さく息を吸う。

部屋の片隅で眠っている猫の微かな呼吸音が聴こえて、罪悪感に身を固くする。彼が気づいて解すように背骨を撫でた。
悲鳴嶼くんは優しい。誰にでも優しい。私はどうしてよりにもよって彼に引っ掛かってしまったんだろう、どうしてこんなに暴かれてしまうんだろう…彼の前だと、自分をうまくコントロール出来なくなる

くっついていると身体の輪郭がなくなっていく。身体に引っ張られて思考までぼやけてしまう。よく考えないといけないことがたくさんあるはずなのに、眠い。すごく眠い…
「眠れそうなら、眠って」
低い声がそうっと耳打ちして、私は久しぶりに深く眠った。薬も使わずに。


┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

目が覚めると明るくなってきた部屋で、彼が険しい顔をして脱いだTシャツを渡してきた。
「今すぐ着てください。」

スマホを渡されて、見ると彼氏からのラインが表示されていた。それを読むとサァッと血の気が引いた。
(今から行く)

見ると、何事もなかったように乾いたスーツを着て悲鳴嶼くんが立っていた。
私を見てスッと目だけで微笑む。
「大丈夫…全部私が悪い。
あなたは酷く酔っていて、つけこまれてしまっただけだ。
余計なことを言わないように。」

老猫の姫ちゃんが小さくみゃあと鳴いて、鉄製の玄関が軋みながら開いた

[12569. 匿名]

>>12565
🐚
でしょうね…ww

[12570. 匿名]

>>12559>>12560
そうなんだね💦こんなこと初めてでビックリしちゃって💦ありがとう、とりあえず気にしなくても大丈夫そうってことかな。
アタイだけトピ強制終了かと思ったよ…

[12571. 匿名]

>>12568
👀🫣

このお話ほんとに好き。
悲鳴嶼さんが色っぽくて器広くて、ごめん、普通に付き合いたい🥺

[12572. 匿名]

>>12382
うわぁ💜終始ニヤニヤしながら読んでました( ◜︎︎𖥦◝ )
社会人になった玄弥くんの、周囲に気遣いできる優しさとか、そつなくこなす感じとか、でもちゃんと注意してくれて…、最後にさらっとデートに誘うところも！とにかく解釈一致ィ🤝✨
私も雲探し、これからしてみようと思ったよ☁*°
タツノオトシゴの雲見つけるぞ！
素敵なお話をありがとう〜♩

[12573. 匿名]

>>12241
（お題：画像でbokete 通常ver. ※ピュア限定）

卒業アルバム　クラス写真
6年1組　不死川実弥

[12574. 匿名]

>>12524
ちょw炭治郎ぼっちなん🥲
誰か来てあげてよ〜wてか変わってあげるよお

[12575. 匿名]

>>12558
うわぁありがとう！さっき観てきてサァァ…ってなりました😇😇😇

[12576. 匿名]

改めてこのお方が素敵！
護衛の隊士がやられてあの状況でも里長のために一人で立ち向かうし
柱が登場した時もなんなら柱の肌着が見えそうなアングルなのに刀を気にしてるし
助かった後もかわいい女の子好き的なギャグに参加せず安堵したり(通常運転になったことを意味してる大事なギャグシーンだけどね)、彼について詳しく知りたい～

[12577. 匿名]

>>12568
はわわ📿📿

語彙力昇天🧟‍♀️🧟‍♀️🧟‍♀️

[12578. 匿名]

>>12465
⚠️二次絵感想🖼



わぁ〜、美しい義勇さん！✨
このアングルから描けるの凄い！
私、真正面か横顔しか描けなくて、難しいアングルから描ける人って尊敬👏
目だけ色があるのが凄くいい
そして綺麗✨
幻想的で雰囲気があって素敵
髪の質感とかリアルで繊細で
義勇さんのムードにピッタリ
人形めいた美しさとか繊細さとかがよく表現されて素敵な作品
載せてくれてありがとうございます💐

主様・義勇さんへ🎀
お花のスイーツをどうぞ🌸

皆様もどうぞ🌸

[12579. 匿名]

>>12249
🩸「…こんなパリパリ食感なのか？というかこんな形だったか？」

[12580. 匿名]

>>12567

ちょっと、ちょっとちょっと

[12581. 匿名]

>>12561
主婦目線の有一郎くんw頼りになりそう！

[12582. 匿名]

>>11380
⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️見切り列車⚠️🐚？⚠️─注意

頓珍漢ほのぼの悪寿郎⑧

「がる子…」

───押入れから這い出てきた煉獄さんが私に迫る。
──何この声…小声とも違う、優しく穏やかで…

「─ほら、言ってごらん」

───壁際に追いやられ、逃げられない。
──これが、忍びの術？

「─恥ずかしがることはない」

───全部、さらけ出してしまいそう
──煉獄さんの吐息が私の耳にかかる

「─さあ、言うんだ！」


───もう、だめ…

「休みの日は大好きなキメツ堂のみそ饅頭を買いに行って10個は食べます！次の休みは5日後です！」
「忍術成功だな」
「いや、これ忍術…？」

めちゃくちゃ距離近くてなんかもう喰われちゃってもいいかなと思いそうになるくらいの色気のせいで質問に答えざるを得なかっただけなんだけど！？

「5日は俺も休みだ！一緒にみそ饅頭を食べに行くぞ！」
「えー…」
「君が嫌と言うならこっそりついていくぞ！忍術でな！にんにん！」

くそぉーにんにんしてる煉獄さん可愛い！腹立つ！

[12583. 匿名]

>>12568
⚠️🐚

やっぱり通販φ(..)

[12584. 匿名]

>>12573
眩しい！！✨✨笑顔が眩しい✨✨✨✨
誰かサングラス貸してください🕶️

[12585. 匿名]

>>12568
⚠️🐚

悲鳴嶼くんの色気にクラクラしながら修羅場にワクワクしてしまってごめんなさい…_:( _* ́ཫ`):_

[12586. 匿名]

>>12241
どうも、アウターマッスルの腹直筋です、インナーマッスルの外腹斜筋です、同じく内腹斜筋です、同じく腹横筋です
四人合わせて不死川腹筋ブラザーズです！

[12587. 匿名]

>>12241
「儂が起こした突風だと思ったじゃろ？メン◯スとメロンソーダじゃ。楽しいのう」

[12588. 匿名]

>>12537
嗚呼…同担さん💓並べただけに見えても良かったのに♡楽しそうな報告ありがとなむ

[12589. 匿名]

>>12582
⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️見切り列車⚠️🐚46

頓珍漢ほのぼの悪寿郎⑨

「どうしたんですかそれ…」
「季節外れだがもみじだ！」

煉獄さんの顔に手の痕がついている。

「一体、誰に…」

いや、誰かなんておなご関係しかないだろう。聞きたくはないが聞かないわけにも…

「とあるおなごに関係を終らせたいと言った」

やはりおなご…

「自分からおなごに別れを告げるのは初めてだったが、こんなに心が痛いとはな」
「あー…」
「おなごに別れを切り出させてばかりだった俺を不甲斐なく思う。痛い思いは俺だけがすればいい！」

何が言いたいのかわかるようなわからないような…良いこと言ってる風で何言ってんだか…

「40人終わって、あと6人だ」
「ん？」
「すべてのおなごと関係を終らせる。だから待っていて欲しい」
「えっ」

ちょ、待って、関係のあるおなご46人もいたの！？そりゃ複数いるとは思ってたけどさ！？

「さあ、みそ饅頭を買いに行くぞ！」
「い、嫌です！」
「む？」

大量のおなごがいる煉獄さんと一緒にいるところを見られでもしたら…

「刺されたくないです」
「俺が守ろう！」
「そこは刺してくるようなおなごはいないとか言うところでは」
「否定はできん！」

[12590. 匿名]

>>12587
やりそう🤣ʬʬ
YouTuberやってるとこ見たいー！

[12591. 匿名]

>>12584
え、眼鏡を貸してくれ？

[12592. 匿名]

>>12586
そんなどアップにするから！😇boketeが！😇頭に入ってこねェ！！😇

[12593. 匿名]

>>12586
視点がマニアックなのよ🤣w
いやでもしっかり仕事してね、ブラザーズよろしくね！！

[12594. 匿名]

>>12465
⚠️二次絵感想

肌の白さと黒い髪色、青い瞳が印象的です！！
とてもきれいでずっと見ていたいですね😊
ありがとうございます✨

[12595. 匿名]

>>12479
⚠️🐚お奉行様③
⚠️なんでも許せる方向け
⚠️自己満
⚠️終わるのか……？

「──こうも罪を犯す者が多いと難儀する」
未だ冷めやらぬ熱を持て余すような余韻の中で、そんな風に心の内を吐露されたのはいつの頃からだったであろうか。
「次から次へと全く……よくもまあこれだけ悪事を思いつきよるわ。だが悪は必ず暴かれる。悪事を働いた者には必ずこの私が正義を持って罪を償わせてやるのだ。それが公方様より賜りし私の使命……」
読み書きがやっとできるくらいの私の頭では御館様の呟きに相槌を打つのが精いっぱいだ。
「難しく考えずともよい。私はそなたのような無辜の民が平らかに過ごすことができれば、それで良いと思うておるのじゃ」
頬を撫でながら繰り返し聞かされる言葉。すっきりとした切れ長の瞳を細めながら理想を語る御館様のお身体にそっと触れてみた。
すると「おう、もっと儂にくっついておれ、今宵は共に眠ろうぞ」と彼は囁いた。このようにして身を添わせるうちにいつしか御館様の理想は私自身の理想となった。理想など、そんな発想など生まれてこの方持ち合わせたことなどなかった私にとってそれは、心の中心にどっかりと居座ったのだ。

続く(コメント、プラスthxです🙏🏻)

[12596. 匿名]

>>12573
中1で絶対に同じクラスになりますように
文化祭で告白する！！

[12597. 匿名]

>>12595
🐚読んでます♡

[12598. 匿名]

>>12584
はいサングラス🕶
どう？眩しくなくなった？

[12599. 匿名]

>>12576
おお…！？凄い、あなたの観察眼に惚れる！
本当によくよく考えたらめちゃ良い男ではないか
目も綺麗！

[12600. 匿名]

>>12475
⚠🐚‎🤍


18歳未満お断りのDVD借りてきたから
部屋を明るくして離れて一緒に見ようぞ❤️

[12601. 匿名]

>>12241
▶認める
▶突き放す

[12602. 匿名]

>>12600
⚠️🐚

どういうジャンルが好きなのかしら…
清潔感のあるジャンル？

[12603. 匿名]

>>12589
⚠🐚


好きwww😂
ニンニン！も、みそ饅頭wも可愛いんだが♡

[12604. 匿名]

>>12602
⚠🐚


清潔感のあるジャンルて何www🤣

[12605. 匿名]

>>12589
⚠️🐚

否定は出来ん！って潔すぎて好きwww

[12606. 匿名]

>>12602　⚠️🐚



横からめちゃくちゃ笑ったww😂
それは清純派と捉えて良いのかしらφ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

[12607. 匿名]

>>10953
（コメント、プラポチありがとうございますm(*_ _)m）

「大盛りご飯と恋の炎」②

そして迎えた2日後、今日のメインは焼き魚。
一昨日買っておいたのは、そこに添える大根おろしを猫型にするための型だ。出勤するなり食堂のメンバーに見せ、私が全部作るからと懇願した所あっさりと話が通った。むしろ皆興味津々で、自分もやってみたいと交代で手伝ってくれる程だった。

（3個買っといて良かった！）

大根おろしを型に詰め、お醤油で斑模様を付けてあげれば可愛い猫ちゃんの出来上がり。

昼休みが始まって食堂のカウンターが賑わい始めると、私がご飯を盛っている場所の先に有るおかずを出すコーナーでお皿を見た社員さん達が次々に感嘆の声をあげるのが聞こえて来る。

「これ猫？カワイイ！」
「魚狙ってる！写真撮っちゃお」
「ネットで見た事あるけど本物初めて見た！」

概ね好評のようで、やってみて良かったという達成感やホッとした気持ちで一杯になった頃、猫に似ている張本人が食堂に現れた。

「はい、今日も大盛りですよ！」
「ありがとう！」

彼がおかずの場所へ移動してまもなく、私の耳に聞こえた声。

「これは猫だろうか？可愛らしくて面白いな！」

（気付いてくれた！もっと余裕があれば煉獄さんっぽい模様の猫ちゃんも作りたかったなぁ。けど、あの髪の模様は難しいかも）

その後他の社員さんと談笑しながら美味しそうにご飯を頬張る煉獄さんの姿を見ると、その背後にある窓ガラス越しに見える景色が気になった。

強風、ではなく突風と言うべきか。木々が物凄い勢いで揺れている。

（うわぁ、歩くのもしんどそうな風！帰りには治まるといいけど）

続く

[12608. 匿名]

>>12475⚠️🐚

教祖様、ガル子さんとのデート中に申し訳ございませんが…この部屋は壁が薄うございますのでお気をつけ下さい
ええ、口説きもイチャイチャも丸聞こえです

[12609. 匿名]

>>12231
お話が進んでる〜！リアルな炭治郎にワクワクが止まらないっ💕

[12610. 匿名]

>>12589
⚠️🐚


出だしの数字に挙動不審になってしまったあたいをお許しください🙇

[12611. 匿名]

>>12241
見てくれバフンウニだ

[12612. 匿名]

>>12549
ふう…宇髄さん優しい…😮‍💨
優しくてイケメンで、友達も良いけれど…今後が気になる
終始漂う、楽しいのに切ない雰囲気がとても好き

[12613. 匿名]

>>12320
カワヨ

[12614. 匿名]

>>12241
ツ〇ノコ本当に見たんだ！信じてよ

[12615. 匿名]

>>12611
何かカワイイ🤣

[12616. 匿名]

>>12607
猫の大根おろし可愛い♡

[12617. 匿名]

>>12241
「うおぉぉぉ！！寝坊して銃も刀も忘れたぁ！
なんとかなれー！！！」

[12618. 匿名]

>>12607

「大盛りご飯と恋の炎」③

「ガル子ちゃん！」

終業後の廊下で前から駆け寄って来るのは高校時代に部活が一緒で、ウブヤシキ工業に来て偶然再会した1歳上のモブ美先輩だった。

「食堂の方にはお知らせ行ってなかったのかな？路線バスのルートで倒木があって運行見合わせ中なんだよ」
「そうなんですか？ちょっと席を離れていたから気付かなかったのかも」

どうやら、日中の突風のせいらしい。

「私ともう一人、先輩の車で送ってもらうんだけどガル子ちゃんも乗せてって頼んで来る！大きい車乗ってる人だから」
「いいんですか？何かすみません」

恐縮するけれど、実際の所とても助かる。
任せといてと駆け出して行ったモブ美先輩はすぐに戻って来た。その後ろには溶接班にこの春入ったばかりのモブ崎さんともう一人…

「モブ美ちゃんの後輩って言うのはガル山さんの事だったのか！」

（煉獄さんだ！…ってモブ美ちゃん呼び！？まさか、まさかね？？）

「煉獄先輩、職場ではモブ田って呼んでください！お兄ちゃんも居ないから紛らわしくないでしょう？」
「とは言え君の兄をモブ田と長年呼んでいるからモブ田呼びは違和感が…」
「ガル子ちゃん、実は煉獄先輩とウチのお兄ちゃん高校の時からの友達なのよ。ちなみに2人も藤の花高校で」

私の予感は良い意味で外れたらしく、ちょっとホッとしたのと共に初めて知った事実に胸が高鳴る。

「ガル山さんはモブ美ちゃんの1歳下だと聞いたから、俺が卒業した春にガル山さんが入学…入れ違いだが先輩だったようだ」

地元で働いていると同じ学校の出身者に出会いやすいのはあるあるだ。特にウブヤシキ工業は工場ゆえに最寄り駅から車でも30分以上かかる立地なので、尚更地元民が多い上に8割は自家用車で通勤している。
私やモブ美先輩のように路線バスで通勤しているのは少数派なのだ。

続く

[12619. 匿名]

コメント編集機能が欲しゐ…
修正したゐ…

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ｡ﾟヾ(ﾟ`ω´ﾟﾉｼﾟ｡)ﾉｼ

[12620. 匿名]

>>12549
この、優しくて危うき関係に、近づいてもらいたい…

[12621. 匿名]

>>12617
ちいかわげゃ😂あまりにも可愛いw

[12622. 匿名]

>>12241
かれこれ5時間、蚊と格闘し続けている丑三つ時

[12623. 匿名]

>>12622
🤣
「絶対に斬る!!」てww

[12624. 匿名]

>>544
歌お題

⚠️痣のことについて話してます
🌫️
あなたのそばで


「ガル子…今大丈夫？」
「はい」
僕が呼ぶとガル子はいつものように笑顔で返事をする。
「ガル子に話しておかなきゃならないことがあるんだ」
「……どうしたの？」
「うん…あのね…」
僕の言葉にガル子は少し不安げな表情になった。そんなガル子と向かい合って座った僕は痣のことについて話し始めた。

「…あ…ざ……？」
「うん。…痣が現れると25歳までしか生きられない」
「……………」
「僕にはもうその痣が現れてる」
僕が発した言葉に、ガル子はそのまま黙って下を向いてしまった。


─────どれくらい沈黙が続いただろう。
「………無一郎くんは……後悔してないんだよね？」
ガル子は下を向いたまま呟くように言った。
「うん」
「……鬼を…倒すためには…必要なことなんだよね」
「うん。この力で上弦や鬼舞辻とも戦える」
「じゃあ、いいことなんだよね。鬼のいない平和な世界になるには、必要なことなんだよね」
「うん」

「無一郎くんが後悔してないなら、私は何も言うことはないよ」
顔を上げたガル子は、僕を見て笑顔で優しく言ってくれた。でもその笑顔はいつもの笑顔と違っている。必死に笑顔を作ろうとしているのがわかった。

「無一郎くんは鬼殺隊の柱なんだもんね。霞柱様だもん。後悔してないかなんて失礼なこと聞いてごめんね」
「うん…」
僕を心配させまいと必死に笑顔を作るガル子に僕は何も言えなかった。


続く

[12625. 匿名]

>>12622
やられ過ぎててwwww

[12626. 匿名]

>>12622
蚊になればこのイケメン達と長時間戯れられるのか…
ぷぅ〜〜ん

[12627. 匿名]

>>12625
ヨコ
めっちゃ噛まれてるよなw

[12628. 匿名]

>>12549
こんな優しさに触れたら好きになっちゃいそう...(´；ω；`)

[12629. 匿名]

>>12258
🩸「頑張って思い出したのは良いが、ぬれしか合っていないではないか。後ろにいるのは玉壺か？？」

[12630. 匿名]

>>12626
ヨコ
そういえば蚊で血を吸うのってメスだけなんだよな（深い意味はない）

[12631. 匿名]

>>12267
🩸「最早、菓子でさえ無くなっているぞ…」

[12632. 匿名]

>>12515
ずっと応援してくれてたむいくんだからこその本心が辛いね…私だったら折れてしまいそうだけど、この二人なら乗り越えられそうとも思うし…ドキドキしながら続きを待ちますね

[12633. 匿名]

>>12626
ヨコ
やはりここのおなごは変態かつ天才じゃのう〜🦟

[12634. 匿名]

>>12614
むいくんの言うことを信じるよ！
私も見てみたいから、一緒に探しに行こうよ

[12635. 匿名]

>>12624
柱合会議から帰宅したあとのこと…考えてしまうよね。切ないけど応援したい、応援したいけど…の堂々巡りになってしまうから、このテーマにはめちゃくちゃ興味あります。続きお待ちしています

[12636. 匿名]

>>9335
⚠️解釈違い
彼女の友達 2

ちょっと小腹がすいて部屋着にパーカー羽織って出かける深夜一時。
昼間の暖かさとは打って変わってひんやりと肌寒い夜だ。
友達とオンラインゲームに夢中になってて気付いたらもうこんな時間。
コンビニの明かりが眩しい。
店内に入ろうとすると入口のすぐ横でたむろしてるカップルが目に入った。
「あれ？ガル子？」
「あ！村田っち！こんな時間にどうしたの？偶然だねー」
深夜に思いがけず俺に遭遇し声をかけられたことに驚いた様子だ。
「そっちこそどうしたんだよデート？」
「うん。さっきまで彼のお友達の家で飲んでてさ。明日休みだしこれから彼の家で飲み直すの」
ガル子の手には缶ビールや酎ハイが入った買い物袋。
ふとガル子の隣にいる彼氏と目が合った。
さすが面食いガル子。
彼を見て完全にルックスで選んだって一発で分かった。
モロにガル子のタイプじゃん。
背が高くてキリッとした目が印象的。
ちょっとヤンチャっぽい雰囲気漂うまるでどっかのアイドルグループにでもいそうなタイプのイケメン。
ガル子だって友達としての贔屓目抜きにしてもそこそこ可愛い部類の女子。
二人こうして並んでるの見るとお似合いなんじゃん。
「モブ也、ほら私がよく話してる同じ大学の友達の村田くん」
ガル子は隣にいたイケメンに俺を紹介した。
「村田っち、会うの初めてだよね。こちら彼氏のモブ也」
「あ、どうも…村田です」
そう軽く挨拶すると彼は上から下までまるで品定めするように俺を眺める。
次の瞬間自分にもガル子にも害がない存在だと判断したのか彼の表情がパッと笑顔に変わった。
「良かった。安心した！」
どういう意味だ？悪かったなイケメンじゃなくて。
俺は思わずひきつった笑いを浮かべる。
「だから何度も言ったじゃん。心配する必要なんか全然ないって」
そう言いながら少しふくれっ面のガル子は上目遣いで彼の腕に自分の腕を絡ませる。
「そうだよな。ごめん」
そう言いながら彼は俺の目の前でギュッとガル子をハグ。
そして嬉しそうにじゃれ合う二人。
初めて見た気がするガル子のそんな女の子っぽい顔。
お互い目が合うだけでいちいち笑い合っちゃって何その二人だけの甘い世界。
あのーイチャイチャするのもいいけど俺の存在忘れてません？
「実は俺ちょっと心配してて。でも村田くんいい人そうだし信用出来そう」
なんか急に友好的な雰囲気出してきた彼に戸惑う俺。
「あーそれよく言われる。誤解が解けて良かったよ」
いい人そう…それ昔から何度言われてきたことだろう。
おかげで変に誤解されずに済んだけど。
こんなふうに心配してくれるなんて今度の彼氏はいい奴そうじゃん。

続く

[12637. 匿名]

>>12601
攻略ww乙女ゲーか😂😂

[12638. 匿名]

>>11077
可愛い〜！✨✨
服装も春っぽくて可愛いね🌷
知らなかったから載せてくれて嬉しい！
ありがとう！💐

[12639. 匿名]

>>12515
⚠️己の趣味に全振りです

Genius そのにじゅういち

卒論に向けて研究室が忙しくなる中、バイトのシフトを増やしたツケが回るのは早かった
泥のように眠り込み、体が重く、起きられなかった

目が覚めると、ガルコがこちらを覗き込んでいる
自宅アパートなのに、どうしてガルコが？
「目が覚めた？勝手にごめんね。研究室に来ないから、合鍵で入ってきちゃった。」
「ガルコ…」
「バイトのシフトを増やして、無理をして。もう。だめだよ」
「だって…」
「私決めたよ。もう惑わされない。アメリカのラボに行くよ。こっちにいる時間はあとわずかだけど、悔いがないようにしたいの」
「ガルコ…」
ガルコは強いな
「私がくよくよしていたから、むいくんに無理をさせてしまったんだよね。ごめんね。意志を貫き通す強さを持つべきなんだよね」
「僕がわがままなだけだから」
「わがままなんかじゃないよ。素直なんだよ、むいくんは。でもむいくんのおかげで強くならなくちゃって思えたの。むいくんだって、お兄さんとの夢のためにうちの大学に来たもんね」
「そうだけど…でもそれはガルコに出会う前だから」
言葉を続けようとしたら、両頬がガルコの手で包まれる
「ありがとうむいくん。でもね、このままだと、わたしたち2人とも駄目になっちゃうよ。恋にかまけて研究が疎かになるなんて駄目だってわかるよね？」
「そうだけど…」
「ゆっくりで良いから。それに今生の別れになるわけじゃないからね」
「ガルコ…」
「とりあえず今日はしっかり寝て、体を休めること。スポーツドリンクとフルーツを冷蔵庫に入れておいたからね」
「ガルコありがとう」
「私は研究室に戻るね。明日は元気に来てね」
「うん」

翌日、研究室の定例ミーティングで教授から聞かれた
「時透くんはパスポートを持っているかな？」
「持っていません」
「今から作れますね？12月の学会に私とガル山さんと一緒にいきましょう。同じテーマの研究をしているガル山さんの発表を聞いて、次は自分が発表できるように頑張りましょう」
「学会ですか？どこで？」
「5年に一度レトピ島で開かれる国際学会ですよ。ガル山さんにはKimetureに投稿した内容を発表してもらいます。注目度が高いんですよ」
「おそれおおいことです」とガルコ

[12640. 匿名]

>>12636
モブ也にイラつく村田っち派のアタイ
村田さんはイケメン！🌺✨

[12641. 匿名]

⚠️🌫🐚

ずっとお傍に仕えていたら、主従とはまた別の感情が湧いてしまうのは仕方のないことだと思う。
私の場合は、畏れ多くも柱である彼のことをどこか憎めない弟として受け止めていた部分がある。
けれどこの度の刀鍛冶の襲撃事件でやはり彼は鬼殺隊の柱であり、特別な存在であることを思い知った。
「良くお帰りになりました」などと気安く声をかけることも憚られるような気がして、傷が痛むことのないようにと細心の注意を払って包帯を変えている時だった。
「ねぇ、君ってさ、そんなに静かな人だったっけ？」
形のいい唇と、整った眉をほんの少しだけ歪めた彼が私にそう問いかけた。
「……え？」
「前はこんなに大怪我して帰ってきたら、なんかすっごく怒られていたような気がするんだけど」
彼の言うことは正解だ。大変な苦労をなさった末に夢と現の境目で生きていた彼に届くかどうかは一先ず置いといて、人として至極当たり前として「怪我をしないように」だとか「しっかり安静に」だとか、口煩く言い続けてきたのだ。

「……なんかさ、あの事件からこっち、皆が俺を腫れ物扱いするのがさ、もうお腹いっぱいなんだよね。
俺は、俺。痣者になった霞柱である前に、ただの無一郎なんだけど」
青年期の手前特有の、世の中を知ったような口調とは裏腹に彼の瞳は薄らと濡れていた。

──ああ、孤独なのだ、この人は。
そういう風に感じた私はごく自然に彼に触れた。言葉を選ぶよりもこれが一番だと、本能は知っている。
「私でいいですか？……私がおります、あなたの傍に」
胸の中でこちらを見上げる瞳が懸命に私の本心を探しているような気がする。前髪を掻き分けて額に口付けをすると、思いがけなく男らしい肌の質感を感じた。
「ごめん……どうしても君が、欲しいみたいだ」
戸惑いと熱が彼の声の潤いを奪い、掠れた囁きが私の耳朶をそっと刺激する。
それは私の肚の奥をじわりと侵食する、甘い呪文のようだった。
重なる唇。
触れ合う肌。
私を求める腕は逞しく、既に男の色気があった。
戯れに鍛えられた筋肉をつうっとなぞってみると、くすぐったいとくすくす笑う。
けれど次の瞬間には形勢逆転、抗えないような力で腕を絡め取られ仕返しの指先が私を襲う。
くるくると変わる表情がこの人の持つ本来の姿なのかと思うと、それを封じられてしまうほどの壮絶な過去に思いを馳せざるを得ない。
「なに悲しい顔してるの？」と私の頬を突っつく彼に微笑を返す。柔らかく細められた瞳はもう濡れてはおらず、いつも通りの彼の姿がそこにはあった。
安堵した私が目を伏せている間、彼が何を思ったかは知らない。けれどそっと唇を震わせて作った言葉を私は聞いた。
「……ごめん、でも君が」
──ずっと好きだったんだ。

終わり

[12642. 匿名]

>>12110
お題:推しとBUMP OF CHICKEN
タイトル『あの時、君に。』💎第七話
⚠️話数未定(今Partで完結予定) ⚠️解釈違い⚠️BUMP好きをまろび出した話

嗚呼...宇髄が目の前で飲んでる。
嗚呼...宇髄が私に笑いかけてる。

西口を出てすぐにある居酒屋"藤の花"｡
ガヤガヤと賑わう店内の声がただの音になって聞こえてくる、個室のこじんまりとした掘り炬燵席。引き戸の扉があって、店員さんが出入りする時以外は閉めてくれる。距離の近さも相まって、よりふたりきりって感じがした。

お酒は強くないけど好き。緊張もあってちょくちょく飲んでいたら、あっという間にほろ酔いになった。でもその方がテンパらずに済むからむしろ丁度良くて、私は宇髄とたくさん話すことができた。会えなかった時間の答え合わせをするみたいに、本当にたくさん。

｢えっ！？先生になったの！？｣
｢そ、意外だろ？皆言うわw」
｢全然意外じゃないよ！凄い納得！｣
｢え...なんで？｣
｢だって宇髄、中学の頃から皆のこといつもフォローしてたじゃん！困ってる子いたら絶対助けてあげてたし！私なんか気づかないこともあってさ、周りよく見てるんだなぁって何回も思ったよ！｣

ちょっと喋り過ぎたかもしれないと感じたのは、宇髄がジョッキに口を付けたままこちらをジッと見ているから。恥ずかしくなって視線を下に向けたら、宇髄がテーブルに頬杖をつくのがわかった。こちらを見つめてくる瞳が、なんだか物凄く柔らかい。気がする。

｢...どーも、嬉しいこと言ってくれて。｣
｢いえ、その...。どういたしまして...。｣

な、なんだろうこの空気...。
もしかして、なんかいい雰囲気だったりする...？

ドギマギする私を他所に。
予想外な言葉を宇髄は掛けてきた。

｢なぁ、ガル山...今もBUMP好き？｣

思わず｢へ？｣と声が出た。
宇髄とBUMPといったら、あの出来事しか思い出せない。あの甘酸っぱくてちょっと苦い、一方的に大事な記憶。だからなんで宇髄の口から突然BUMPが出てきたのか、ちょっと本気でわからなかった。

｢う、うん...。好きだよ...？｣
｢だよな。｣って呟いた宇髄が、私の返答を待っていたかのように口角を上げている。

｢...俺もさ、今めっちゃ聴いてんの。｣
オレモサ、イマメッチャキイテンノ？
｢......えっ！？！？う、嘘っ！？！？｣
｢ライヴも行くしマジでガチファン。｣
｢えっ、ちょっ...ま、待ってなんで？？｣
思いも寄らない展開に、驚きと喜びがごちゃ混ぜになった。私が知らない間に、まさか宇髄がBUMPにハマっていたなんて。

｢地味ーに長くなるんだけど。｣

そう前置きして、宇髄は話し出した。

つづく💿ﾖﾝﾃﾞｸﾀﾞｻﾘｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

[12643. 匿名]

>>12113 >>12145 >>12146 >>12512
感想ありがとうございます🍀
やっと再会できて、書いててとても楽しかったです(//∇//)自萌えしかない話なのですが、応援してもらえたり可愛いカッコいいと言ってもらえたり本当に嬉しいです☺️ありがとうございます🫶中学生で止まっていた宇髄くんの姿が、十年振りに目の前に現れたらきっと物凄い衝撃だろうなと思いそのまま書きました✨

[12644. 匿名]

>>12642
更新ありがとうございます
BUMPガチファンになってる！！机に頬杖ついて見つめられたいわぁ〜
ガル山ちゃん応援してるよ！がんばれー！

[12645. 匿名]

>>12641
🐚
文章が綺麗で読み返しました...✨
むいくんへの愛が伝わってくる

[12646. 匿名]

>>12241
「ご親族の方からどうぞ」

[12647. 匿名]

>>12241
♪ハッピーハッピーハッピー

[12648. 匿名]

⚠️何を注意すればいいのか作者にもわからないけど色々と注意！見切り発車したので🍊になる可能性もあり
【神を自称する者よ】
任務で森の中を探索していた宇髄。この森には古くから神隠し伝説が言い伝えられていたのだが、実際にはそのような事実があったかは定かではない──そう、最近までは

ここ数ヶ月のうちに三人、森に入った者が行方不明になっているとの報告が上がり、その調査に訪れた隊士は皆、朝方に森の外で眠らされた状態で発見されるという奇妙な現象…

(妙な気配のする森だ…)
周囲を警戒しつつ、森の奥へと足を進める。時刻は丑三つ刻を過ぎた頃…奇妙な気配が強くなる

気づけば辺りには霧が立ち込み始め、それも相まって夜の森は瞬く間に宇髄の視界を奪っていく。しかし視界を奪われた所で宇髄には然程の問題はない為、より警戒を強めつつ森の奥へ向かうと霧の中に淡く光る場所を見つけた。

背の刀に手をかけ、慎重にその場所へ──すると急に開けた視界、その目に映ったのはそこだけ切り取ったように霧がなく、その中心には淡く優しい光を放っている一本の大きな木。

鬼どころか神々しささえ感じられるその光景に、宇髄は一瞬任務を忘れ目を奪われていた

「何なんだここは…」
辺りを見回すも光源となるような物は見当たらず、これは血鬼術かはたまた狐にでも化かされたかと思い始めたその時…

❲何が迷い込んだかと思うたが──人の子かえ❳

「誰だ！」

直接頭に響くような美しく澄んだ声
宇髄は声の主が居る方向が掴めずに辺りをぐるりと見回した

[12649. 匿名]

>>12630
ヨコ
おー！何かイイコト言ってる（…訳でもないか）

[12650. 匿名]

>>12636
おお村田さんのお話！🌺続き待っています！

[12651. 匿名]

>>12576
目が綺麗な方だなー位にしか思ってなかったけど、言われてみたら確かにイケモブ？
普段はロン毛を後ろで一つに結んでるのかな

[12652. 匿名]

>>9051
⚠️🐚


「重力研究所へようこそ。研究員のガル子ガル山です。
ここは世界最高峰の設備とスタッフを誇る施設。
あなた方のBOSSとのご縁で今回、耐G訓練及び実験を合同で行うことになったというわけ。
ここでのトレーニングで回転する屋敷や変幻自在の城でも問題なく戦えるようになるわ。
さて。
前置きはほどほどにしないと、長時間のフライトに耐えたあなた方の日輪刀が疼き出してしまうわね。
やだわ、誤解しないで。変な意味じゃない。
でも。『耐G訓練のGはGravityだけでなく、“Garukoの誘惑”のG』をあなた方が望むなら？
その意味も変わってくるかもしれないわね。
そう。時には重力に逆らってみてもいいのよ。
以上を歓迎の言葉とさせていただきます。

これ徹夜で考えたのよ。モブ、今日はこれで通訳よろしくね」

モブ通訳「なんだ夢か…。万が一そんなことを言い出しても、通訳の威信にかけて絶対に阻止してみせる。心配が現実にならないといいが。僕の心のヤバい奴だ…」

[12653. 匿名]

>>1848　「悪いことしておいて慰めてほしいなんてムシが良すぎるだろ」
⚠解釈　👹様


「なぜ私の邪魔をした」
「だって…太陽克服したら目標がなくなってボケちゃうと思ったから」
「そうか」
可愛さ余って憎さ百倍とはこのことか。
裏切られていた怒り──いや、人はこれを悲しみというのだろう──に突き動かされるがまま腕を振り上げた。
ガル子の頭に突き刺さる直前、消え入りそうな声が続いた。
「それに…終わらせたくなった時の手段を残しておいてあげたくて…」


私の手が降りたのを見たガル子が、悪戯っ子のような表情を浮かべた。
「ご褒美に鬼にしてくれる？」
「悪いことをしておいて褒めてほしいなんてムシが良すぎる」

[12654. 匿名]

>>6412　サン・ジョルディ、>>7098　上書き、>>4851　トラウマ
⚠解釈　🕶さん、特殊部隊時代。ガル子も別の管轄の捜査官で、たまたま共同捜査していた設定。二人は恋人。ガル子がシリアルキラーに捕まってる。書きたいとこが書けなかった（時間切れ）。

あぁ…とうとう明日は私の番だ。
あの日、薄れゆく意識の中で送信した情報は、チームに届いただろうか。いや、届いたと信じるんだ。希望を捨てたら心が折れてしまう。私は、渋い顔でメールを読む彼の顔を思い浮かべた。
隣の部屋のテレビ──時間を知るための唯一の手段だ──からアナウンサーがほがらかな声で朝の訪れを告げた、その時だった。
扉を蹴破る音と怒号が聞こえた。
安堵のあまり、口から変な笑い声が漏れる。体が勝手に動こうとするほど馴染み深い一連の流れを、まさかこちら側から聞くことになるとは。
大丈夫。
もうすぐだ。
あとちょっと。あと…

光の中から彼が現れた。

数日間暗闇に閉じ込められていた私の瞳は、突然差し込まれた光で恐慌状態となった。目をシパシパさせる私をよそに、彼は私の手足に繋がれた鎖をガチャンと切断する。彼の肩を借りて部屋を出ると、うつ伏せになって頭の後ろで手を組む男の姿が目に入った。男の周りに散らばる大輪の薔薇が、一瞬血溜まりのように見えてゾワリとした。

怒涛の聴取とその間に捩じ込まれる治療を乗り越え、やっと一人きりになれたとほっとしたのも束の間。病室のドアがそろりと開いた。
「まだ何か？」
おっと…うんざりした気持ちが声に出てしまった。
「様子を見に来た」
扉の隙間から覗いた顔に、笑みがこぼれた。
「なんだ、あなたか。また管が増えるのかと思った」
私は点滴に繋がれた腕を持ち上げて見せる。彼は私の様子に苦笑しながら、ベッド脇のパイプ椅子に腰掛けた。
「触れても…良いだろうか」
出動の後いつもそうなるような掠れた声が、密やかに問いかける。私は頷いた。
「あいつに負けたくない。あなたで上書きして」
調書を念入りに読んだのだろう。私の中に存在する恐怖を刺激しないように、彼の手がゆっくりと近づいてくる。
パイプ椅子がギシッと鳴った。
逃げ出しそうになる体をギュッと抑える。
目を閉じてはいけない。この手は私を救ってくれた手だ。間違ってはいけない。目を閉じてはいけない！
彼の手が止まった。
「お前から触れてくれ」
私は自由な方の手を恐る恐る伸ばし、彼のゴツゴツした手に触れた。
「…あなたの手だ」
（書けなかった部分）
いつの間にか、私は彼に抱きしめられていた。「生きていて良かった…」と、彼が呟く。
傷に障らないようにするためだろうその極めて軽い抱擁が、初めてのデートを思い起こさせた。
薔薇の花を持ってうちの玄関に立っていた彼。だけどうちには花瓶が無くて、ちょうどいい器を見つけようと二人で右往左往したっけ。そうこうするうちに私に呼び出しがかかって。最後に少しだけ抱き合って、その日はお流れに…ビーッ…ビーッ…
「呼び出しだ」
彼はメッセージをチェックしながら、心配そうにこちらを見た。
「私は一人で大丈夫。早く行って」

「あっ、そうだ」
私は扉に手を伸ばす彼を呼び止めた。
「退院したら、薔薇を贈ってくれる？」
扉が閉じた瞬間震え始めた手を、私は強く握りしめた。

[12655. 匿名]

>>12653
ボケちゃうと思ったからて😂
シリアスなのかギャグなのか３回くらい読み返したけどわからなかった、好き😂

[12656. 匿名]

>>12576
私の中でこの方は鉄珍様のご子息の願鉄さんだったらいいなと思ってる(伊黒さんの刀鍛冶さんね)

[12657. 匿名]

>>11730
🍃恋とパンとコーヒーと🥐☕⑫

「え…実弥…？なんで？」
私はすっかり尻もちをついた状態で、月光を背にして立つその姿を見上げた。男の腕を容赦なく捻りあげる逞しい腕には、静脈が隆々と浮いている。

「月に代わってお仕置きだぜェ」
·····懐かし！！
「いでででででオイ離せって！」
「ちょ、オイもう止めてくれよ！」
圧倒的な力の差と威圧感を前に男達は恐れ戦き、実弥が腕を離してやると脱兎の如く逃げて行った。

「おととい来やがれェ」
両手をパンパンと払うように叩いて、座り込んでいる私の前にしゃがんだ。
「またあの匂いか？」
顔を近付けて、気遣わしげに覗き込んでくる。さっきまでの般若みたいな顔とは全然違う、優しい顔。
「うん」
「そうか、辛かったなァ、もう大丈夫だぞ」
「…うん」
ぽふ、と大きくて温かい手のひらが、私の頭の上に乗った。
ゆっくり息を吸ってみる。すぅ、と楽に胸郭が広がって、酸素が、力が、体の隅々に巡っていく気がした。

私のピンチに駆け付けたのはアン○ンマンじゃなくて、セー○ームーンもどきだった。
そんなどうでもいい様な事を考えていたら急に可笑しくなって、もうすっかり気持ちが解けている事に気付いて、私は笑いながら泣いた。
「あは、あははは…ありがとー、実弥ヒーローみたいでかっこよかったー」
「だろォ？」
ふふん、と右の口角を上げてドヤって見せる。
「歩けるかァ？」
多分、もう大丈夫なんだけど。まだもう少しだけ、甘えていてもいいかな…とか、思ってしまった。
「…むり。お姫様抱っこして」
「ワガママプリンセスめ」
ニヤッと笑ってそう言うやいなや、実弥は私の背中と膝下に手を差し入れて、あっという間に抱き上げた。
「うわっ、高い！」
びっくりして実弥の首にしがみつく。お互いの顔が近付いて、微かに実弥のシャンプーの香りがした。
「しっかり掴まってて下さいませお姫様ァ」
「そこの川の土手に行って頂戴」
「かしこまりィ」
歩いている間、心地良い揺れと温もりに身を委ねる。アスファルトの階段を降りると、土手の芝地から青草の匂いがした。
芝生の上で 降ろしてもらって、2人並んでゴロンと仰向けに寝そべった。スカートだけど気にしない。草のベッドがひんやりと心地良い。すぐ隣で聞こえる実弥の息づかいが、優しく鼓膜を揺らす。

「ほんと、月が綺麗」
「あぁ、お前に見せたいと思ってた」
「私に？家族じゃなくて？」
「あぁ、真っ先にお前が浮かんだ」
「…私も、一番に実弥に見せたかった」
コツン、と小指に実弥の手が触れて、ごく自然に手を繋いだ。
降り注ぐ温かな月明かりは、私達に「素直になる魔法」をかけた。

🥐続く☕

[12658. 匿名]

>>12657
🍃恋とパンとコーヒーと🥐☕⑬

ちょっと確認したい事が幾つかある。
「2～3質問があります」「ハイどーぞォ」
「何で私があそこにいるって分かったの？」
「ヒーローだから」「却下」
「·····」「·····」
「…見えたんだよコンビニの駐車場で。通りかかった車の助手席で、青白い顔してるお前が。で、走って追いかけた」
色々と超人的な気もするけれど、そこは今は流しておく。
「…一緒にいた…彼女はどうしたの？」
「彼女でも何でもねェよ。うちのお客さんで、誘われて飲みに行った事はあるけど…でもやっぱり元彼が忘れられないって言って、色々相談乗ったりしてただけだ」
「…そっか」
素っ気ない返事をしながらも、内心では(良かったぁぁぁ！！)と叫んだ。ずっと引っ掛かっていた喉の奥の棘が抜けて、同時にへなへなと全身の力も抜けた。隠しきれない喜びが、「んふ」と小さな声になって零れると、繋いだ手がきゅ、と小さく握られた。

そして最後の質問。
「『俺の女に触んじゃねぇ』とか聞こえたんですが」
「空耳だろォ」「却下」
「·····」「·····」
「…お前、前に言ってただろうがァ。どんなのが理想かって聞いた時」
「え?!あんな前の事覚えてたの?!」
「テメェの言った事は全部覚えてんだよ！ただの決め台詞蒸し返すんじゃねーよバカがァ！」
体を起こして顔を覗き込むと、実弥が真っ赤な顔に青筋を立てていた。
「あー！実弥照れてる！可愛いー！」
「うるっっせェェ！！」

次の瞬間、ぐるんと視界が回転して、煌々と降り注いでいたはずの月明かりが遮られた。両手首を固定されて動けない。
「·····えっ!?!?」
「他にも何か言ってたよなァ、壁ドンにィ、顎クイだったかァ？一つ一つ叶えてやろうじゃねぇかァ」
「…さ、実弥落ち着いて…？これは壁ドンじゃなくて…えっと、芝ドンでは…」
「あーそうかィ、じゃあコイツはどうかねェ」
実弥の指が私の顎の下に触れて、クイ、と上を向かされる。
「…顎クイ…です」
真剣な視線が絡む。胸がバクバクとうるさい位に音を立てる。

────私達は今、「幼なじみ」というテリトリー内で、足元にある不明瞭な「境界線」の向こう側へ、じりじりと爪先を進めている。

ゆっくりと顔が近付いて、更に近付いて、吐息がかかる距離になる。体温すら感じる程の距離で、もう、唇と唇が触れようとする…その直前。

「…ちょ、ちょちょちょちょ待って実弥！」
空いている方の手で、実弥の厚い胸を押した。
「あ”ァ”ん?!」
寸止めされた実弥は明らかに面食らった様子で、「嫌なのかよォ」と不貞腐れた顔をした。
「嫌じゃない！嫌じゃないの！だけど·····」
────もう少しだけ、「幼なじみ」という、気楽で居心地の良い枠の中に収まっていたい、そんな気持ちなんだ。
「もう少しだけ、待ってね」
「…わーったよォ」
ｸｿｯ、と実弥は零して、また隣にゴロンと寝転がった。

🥐続く☕(ここまでお付き合い下さりありがとうございます。今後ほんのり🐚があるかもしれません。その際は⚠🐚表記しますので、苦手な方は読み飛ばして頂けると助かります🙏)

[12659. 匿名]

>>12658
実弥かっこいい！
「テメェの言った事は全部覚えてんだよ！」って言われてみたァい！

[12660. 匿名]

>>12415
わあ！ありがとうございます😭
こんな未熟な🖼を上げるのは申し訳ないと思いつつ供養の場があったので💦
王子様シリーズ第二弾ではありますが
勝手に伊黒さんはリボンの騎士スタイルが似合うかも？思ってたんですが
自分のイメージとは違ってちょっと上手く描けなかったです💦
でもそんな嬉しいコメントを頂けて嬉しいです☺
ちょっとまたいつかリベンジしたいです

[12661. 匿名]

>>12417
あなたもありがとうございます☺
やはりペンもまだ使いこなせず線がガタガタなんですが💦
お馬さんは難しかったので足元は描けなかったです💦
とにかくまだ２回目で使い方も四苦八苦ですが
ちょっと滲みのある色で柔らかさを出してみましたがそう言ってもらえて嬉しいです☺

[12662. 匿名]

>>12622
はいはい、これ付けるよ。ピッ
byひさ

[12663. 匿名]

>>12653　⚠️👹

ドロドロいびつなようで美しい関係だー
元々肝の座ったガル子さんなのか、それとも彼というるちにそうなっていったのか…

[12664. 匿名]

>>12611
サネミン｢お、おう…立派なバフンウニだな、、うん。｣

[12665. 匿名]

>>12642
冒頭で笑ってしまったけど😂、最後のガチファン宣言で脳内がスタオベ！！嬉しくてたまらない！
そして付き合ってない宇髄と飲んでみたいよ～！

[12666. 匿名]

>>12646
ご親族がゴージャス☆すぎて…血が繋がってない兄弟っぽくてドラマティック

[12667. 匿名]

>>12648
📖もうかっこいい～♡待機します！

[12668. 匿名]

>>12172　⚠️⚠️続きをAIに任せてみた
【自分で入れた文章】
クラスの気になる存在、愈史郎くん。
優等生然とした丸いヘアスタイルがかっこいい。実際に彼はとても頭がキレる。
一見気難しそうに見えるが、本当は優しい人だと知っている。
そして少し中二病が入っていることも…


【以下AI】
－－－－－－－
「おはようございます、愈史郎くん」
「おはよう」
あぁ、今日もかっこいい。好き……なんて言えるわけがないけれど。
きっと私は彼のことが好きなんだと思う。でも彼は私のことを恋愛対象として見てはいないだろう。それが分かるから何も言えない。片思いってやつだ。
「……なぁ、お前はまだ、あの日のこと気にしてるのか？」
「……え？どいうこと？」
一瞬何のことか分からず聞き返してしまった。あの日のこと？何それ……ってまさか。あのことを気にしてるのは

－－－－－－－
ここで終わった
あの日のことって何よ、ゆし！？

[12669. 匿名]

>>12653
これ長文で読みたいくらい好きです！
可愛さ余って憎さ百倍な関係、良き💕

[12670. 匿名]

>>12668
　⚠️⚠️


朝イチ笑ったｗｗ
AIかなりちゃんと作ってくれるんだね😂
でもここで終わっちゃうんかい🤣
私もめちゃくちゃ気になるので責任もって「あの日のこと」かいてくださいｗｗｗ

[12671. 匿名]

>>12658
うわーーーーっ！この境界線にいる状態！ヤヴァイときめきが凄い！ちょっと拗ね…😇

[12672. 匿名]

>>12594
>>12563
>>12578
二次絵🖼お礼

コメントありがとうございました🙏
初心者なので色々練習してまして💦ほんとうに描けるとこだけ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )そしたらなんか逆に雰囲気出たなぁ🤔なんてww
私は逆に正面顔が超苦手なので綺麗に左右対称で描ける方素晴らしいと思います👏
みんな上手に描いてる中、こんな駄作にコメント下さりありがとうございました。
練習続けます✍🏻

[12673. 匿名]

>>12664よこ
wwもはや怒ることも出来ずお兄さんモードに突入してしまった🤣

[12674. 匿名]

>>12668
ちょ、気になる😂凄い難しいところで投げてくるw
楽しそう、自分が書いた推し以外の推しを浴びたい時にやってみたい！

[12675. 匿名]

⚠️女性キャラも出てます

「鬼滅の刃」柱スペシャル動画 - YouTube

5月12日(日)より放送となる新シリーズ「柱稽古編」に向け、「竈門炭治郎 立志編」から「刀鍛冶の里編」までの 「柱」の活躍を凝縮した特別映像を公開！テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編5月12日(日)　夜11時15分より全国フジテレビ系列にて放送開始5月18日(土)　夜12...

昨晩から何回も見てるよ🔁みんな格好良いなぁ🥰
アタイは特に 無限列車編〜遊郭編 の繋ぎに、
🔥の鍔がボウっと浮かび上がる所が好き

[12676. 匿名]

>>12657
遅ればせながら読んでて、投稿された最後まで読んでコメントしようと思っていたけどもう待ちきれなくてコメントします！カッコイイのと、今あった事の辛さを吹き飛ばそうとするような二人の軽快なやり取りとっても好きです、優しさ溢れてる🍃

[12677. 匿名]

>>12333 様
途中でも🌾してくださったのですね、励みになりました。
ロボコンの事とか説明不足の部分も多かったと思いますが読み応えがあったとのこと、ありがたいです。

>>12334 様
プラポチありがとうございます。
はい、書いてませんが伊黒さんはこれを逃す手はないというくらいのスキルをもって相模原に乗り込んだ設定です。2人の未来の姿も思い描いてくださってて、私もその未来のつもりで書いていたので嬉しいです。

>>12338 様
ブロックはやられたら絶対辛い、と思いながら書いたので共感していただけてありがたいです。
伊黒さんが伊黒さんらしかったと言っていただけるのも嬉しいです。

>>12339 様
ロボコンの事それっぽいと思っていただけて嬉しいです、ですが最近のロボコンをあまり見ていないのでそこそこ間違っているかもしれません💦
元気になっていただけたとは…書き手冥利につきます、ありがとうごさいます。

>>12362 様
いい話と言っていただけてキュンしてもらって嬉しいです。
伊黒さんとガル子はお互いに切磋琢磨しながら支えあいながら未来に進んでいくと思っています。

>>12399 様
同担様ありがとうごさいます。
なんちゃって理系になっているような気がしますので申し訳ないです。
制御の部分ももっと話に入れられたら良かったなぁと思ってたりもします。
ラストは決まっていたのでドラマチックと言っていただけて嬉しいです。


コメントありがとうございました、返しが下手ですみません💦
本当に嬉しくて感謝しております！

[12678. 匿名]

>>12340⚠️解釈違い⚠️キメ学とパン屋が出てきますが竈門ベーカリー様とは無関係です⚠️何でも許せる方

『サンドイッチに焦がれて』

🥪⑼
聞けば、簡単な案件だとして渡された仕事の中に、相手方が相当な曲者の案件があるらしい。これも勉強だと教育係の先輩と共に当たっているが、今日は電話口で酷く怒鳴りつけられ、職務中に泣いてしまったと。そのことが悔しくて、帰り道もまた泣けてきたのだと。

「こんな顔で帰って両親に心配をかけたくなくて。だからといってお店はどこも混んでるし、少しここで落ち着いてから帰ろうと思ってたところで…。職場で泣くなんて失態、子供じゃないんだからと情けなくなります」
「まあ、それはそうだな」
「…グサッときます」
「すまない。まだ入社して間もないのだから別に良いんじゃないかと言ったところで、君はそれを甘んじて受け入れるような質ではないと思った」
「学校の先生ってすごいですね。仰る通りだなと思います、本当に情けない」

つい先日までの、パン屋での学生アルバイトとしての働きぶりを見ていれば分かる。教職だからでは、決してない。
人一倍責任感が強く、一生懸命。よく気が回り、周りが何を求めているかを常に理解している。そして少々無理をしても、それに応えようとする。

それゆえに、自分を抑え込んでしまうところがあるのか。甘え下手な性格というのだろうか。
現に、弱った姿をご両親に見せぬよう、一人この場所で過ごしていた。

「家まで送って行く」
「ありがとうございます。でも、話を聞いて頂いたのに、これ以上ご迷惑をお掛けするわけには」
「こんな時間だ。女性を一人で歩かせるわけにはいかない」
「一人といっても10分くらいの距離ですし！冨岡さんだって明日も朝早くからお仕事ですよね。早く休まれた方が」
「言い方を変えよう。俺とここで話した帰り道に、君が万が一にも怖い目に遭ったりしたら、俺が後悔してもしきれない」

我ながら狡いと思う。どのように言えば彼女が断らないかを分かっていて、言葉を選んだ。
心配だったのは本当だ。ただ、もう少しだけ彼女と同じ時間を過ごしたかった。

「……ではお言葉に甘えて、よろしくお願いします」


続く(次が最終話です)

[12679. 匿名]

>>12668　⚠️⚠️続きをAIに任せてみた
あの日のことを気にしてるのは…【ここまでAI】

【以下人力】
確かにそう。
多分愈史郎くんは、私が彼の鍵を拾ったことを言っているのだと思う。
それは龍が剣に巻き付いている様をモチーフにしたアグレッシブかつダークマターな雰囲気を醸し出すキーホルダーがついた鍵。
渡す時に、私は思わず「何かすごいね」と言ってしまったのだった。
その時のこと怒っているのかな…？
おずおずと彼を見ると
「これやるよ」と彼は例のキーホルダーを私に差し出してきた。
「え、いいよ💦大事なものなんでしょ？」
「気に入ったんだろ。家からもう一個出てきたからやるよ」
え、それってお揃いってこと…！？

─10年後。
司会「本日のお料理は新郎新婦の強い希望で、馴れ初めにもなったこちらのキーホルダーをモチーフにしたものでございます。どうぞお楽しみください」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－
短いけどAIとのリレー楽しかったwでも手強いww
お題主様、見守ってくれた方々ありがとうございました！
もし興味のあるガル子さんがいらっしゃったら、AIとのリレー読ませてください♪

[12680. 匿名]

>>12678⚠️解釈違い⚠️キメ学とパン屋が出てきますが竈門ベーカリー様とは無関係です⚠️何でも許せる方

『サンドイッチに焦がれて』

🥪⑽(最終話)
駅前から続く大通りを、冨岡さんと並んで歩く。
駅から家がもっと遠かったら良いのにと、初めて思った。せめて、あの青信号が早く赤になればいいのに。
さっきは「早く休まれた方が」なんて大人ぶったことを言ったつもりだったけど、本当は名残惜しくて、一秒でもこの時間が長く続いて欲しいと思った。

「…パン」
「はい？」
「朝パンを買う時、ガル井さんがいないと調子が狂う」
「ふふっ、そうなんですか。光栄です」
「モブ川さんが高速でレジ対応をしてくれる」
「目に浮かびますwモブ川さんは本当に仕事が早くて、周りをよく見ていらして、ずっと目標でした。皆に会いたいなぁ。パンも食べたい。最近お店が開いてる時間に帰れないから、なかなか」
「なら今度の週末どうだ」
「そうですね！って毎週そう思うんですけど、いざ休日になると一人で外に出ようと思えなくて。ズボラです」
「そうじゃない、一緒にどうだという意味だ」
「一緒に！？」
「一緒にお店に行って、パンを買って、さっきの芝生広場で食べる。可愛がってくれた人達にも会える。どうだろうか」
「嬉しい、嬉しいんですけど、貴重な休日を…良いんですか？お忙しいのに」
「俺も、ガル井さんとゆっくり話がしたい」
「それ、どういう…」
「良ければ、連絡先を交換してもらえるか」


そして訪れた週末。
数ヶ月ぶりなのに既に懐かしさを感じるあのパン屋に、冨岡さんと一緒に入る。

「ガル子ちゃん！」
「モブ川さぁーん(涙)」
「(王子と良い感じじゃない！もしかして？)」ｺｿｺｿ
「(違います！！私は違わないですけど！もー言わせないで下さい！！)」ｺｿｺｿ
「(良い報告待ってるよ♡)」
製造の皆さんやサンド係の皆さんが、仕事の合間を縫って代わる代わる出て来て、激励の言葉をくれた。嬉しい、ありがたい。

「良い店、良い仲間だな」
冨岡さんが言う。
「本当に。ここで働かなければ、今の私はありません」
そう。これから何か始まりそうな予感がする、あなたとの出会いも────

「そろそろ行くか」
差し出された手を取り、歩き出す。
もうすぐ、あなたと出会った夏がまたやってくる。


終わり
(長くお付き合いありがとうございました！)

[12681. 匿名]

>>12679
⚠️⚠️
早速続きありがとう😂確かにAI手強いなー🤣
AIが一切触れてくれなかった中二病をセルフ回収しててさすがですｗ
ちょっと私もやってみたくなったｗ

[12682. 匿名]

>>12680
終わっちゃったよぉー(T ^ T)寂しいっ！！

最後が…キュンキュン…♡幸せな気持ちになった〜✨
素敵なお話を読ませてくれてありがとうございました💖

[12683. 匿名]

ちょっとまってもう明日が本まとめ…？？

[12684. 匿名]

>>12639
⚠️己の趣味に全振りです

Genius そのにじゅうに

「ガルコ、実はパスポートどころか飛行機に乗ったことがない」
「わぁ！初の飛行機が国際線！楽しもうね！」
あれからバイトのシフトを減らして、前のようにガルコのアパートでスイーツを食べている
「学会発表なんて聞いてなかったよ」
「だって言ってなかったもん」
さらりと言うガルコ
「僕がうじうじしてたから？」
「さすがにそれは違うよ。やっぱり教授からラボのみんなに言ってもらうのが良いかなって思ったから黙ってたの」
そこの線引きはさすがD3だと思う
「今度の学会はずっと会場に缶詰めなるわけじゃないから、南国を楽しもうね」
「うん！」
ガルコと出かけられるなんて最高じゃないか
（教授もいるけれど）

とうとう学会に向けて出発の朝
国際空港行きの特急に乗車する
「ドキドキするよ。ちゃんと飛ぶかなあ？」
「あははっ。飛ぶに決まってるよー。機内食楽しみー」
「そっか！ご飯が食べられるんだよね」
「そうだよー。2種類から選べるんだよ。どっちも美味しそうだったら、半分こしようよ」
大きな学会発表前なのにすごくリラックスしているガルコ
人生初の飛行機にドキドキしている僕
国際空港に来るのも初めてで、広い建物に驚く
「中央キャンパスの学食より広い」
「比較対象そこ？むいくんらしいなぁ」
「とっさに思いついた広い空間が学食だった」
「大学生らしくてよろしい！」
ガルコについていき、搭乗手続きをする
この日のために取得したピカピカのパスポートを係員に見せるとき、なんだかどきどきした
兄に言われたことを思い出す
「遊びに行くんじゃないんだろ？しっかり勉強してこいよ」

[12685. 匿名]

>>12680
完結おめでとうございます～✨✨ずーーーっと読んでいました😆

ガル子ちゃんも冨岡さんもモブ川さんもみんな素敵で、ほっこり幸せな気持ちになる大好きなお話でした！
ぜひまたあなたさまのお話読ませてくださいませ💕

[12686. 匿名]

>>482
推しと井上陽水

一言、画像、SS、長文何でもOK～！

[12687. 匿名]

>>12683
あっという間ですなぁ…😳

[12688. 匿名]

>>12680
終わっちゃったよぉ
2人のストーリーはこれからだけれども！
2人の来店がモブ川さんは嬉しかっただろうなぁ
モブ川さん目線で読んでいたので、本当に嬉しいです
夜にガル子さんを送っていきたい冨岡さんの気持ちが紳士で！
自分の良いように言い方を変えたと冨岡さんは思っていても、ガル子さんはとっても嬉しかったと思います
信号が赤になれば、などの少しでも長く一緒にいたい気持ちが初々しくて！
完結おめでとうございます！
ぜひまた2人のおはなしを読んでみたいと思いました

[12689. 匿名]

>>12686
ぅ探しものはなんですか〜
ぅみつけにくい壺ですか〜🎶

[12690. 匿名]

夜のコンビニ①⚠️解釈違い⚠️もう連休最終日とか信じない…

アイスが食べたい───🍨

その欲求に負けて、お風呂上がりなのにコンビニに来ている。すっぴんにメガネ。Tシャツの上からパーカーを羽織り、下はハーフパンツ。完全なオフモード。
世間は大型連休後半の初日。混雑を嫌い、ずっと家にこもることを決意した私。
あろうことかアイスを買いだめしておくのを忘れていた。まぁアイスはその時の気分で都度都度買うのも楽しいからいい。
アイスを選ぶ前に、何か新しい商品は出ていないかとスイーツコーナーをうろついていると、コンビニに入ってきたお客さんを見てギョッとした。

ひいいっ！…宇髄先生じゃん…！！

咄嗟に棚に隠れる。宇髄先生とは仲は良いけど、流石にこんな姿見られたくない。先生が出て行くまで隠れておこう。しかしこのミッションをやり遂げられるだろうか。コンビニという、この狭い空間で───
棚から少し顔を出して行方を探していると、背後から声をかけられた。

「がる子先生じゃん。何してんの？」
「ひいいっ！！」
敢えなくミッション失敗
「ははっ！驚きすぎだろ」
「あはっ…あはは……私ってよく分かったね。こんな格好でごめん…」
「そりゃ分かるだろ。メガネも髪下ろしてんのも初めて見たけど。まぁ俺もこんなんだし。シャワー浴びた後に酒のつまみねぇの思い出してさー」
ゆったりとしたスウェットのズボンに、Tシャツ、パーカー姿。…服装は学校とあまり変わらないけど、いつものメイクは落とされていて。表情が柔らかく普段よりリラックスしているように見えた。

「先生、何か買うの？」
「アイス買おうと思って…」
「アイスか…俺奢るわ。こないだ画材運ぶの手伝ってもらったし」
「えっ？いいの？」
「ああ、好きなの選んでいいぞ」
「えぇ〜っ？どれにしようかなぁ〜…」
ショーケースを覗き込んで悩む私の隣に、宇髄先生が並ぶ。
「どれとどれで悩んでんの？」
と、少し身体を屈めた宇髄先生から、ふわりといい香りがしてドキッとした。そしてもう一度確かめるように、こっそりと大きく息吸い込む。
いつも先生が学校につけてきている香水とは違う。その香水も決して匂いがキツイものではないけど、それよりももっと優しくて、心地よい香り。
きっと、先生が使っているシャンプーの香り。
「…おーい、聞いてる？流石にちょっと悩みすぎ…」
言いかけて途中でやめた宇髄先生が、スンと鼻から息を吸う音をさせた。

つづく

[12691. 匿名]

>>11269
🐢⚠️二次絵感想






二次絵まとめを辿っていたら王子様の時透兄弟が！
カッコ良すぎて朝から目が覚めました✨むいくんの慈悲深い表情とゆうくんの…ロ、ローポニテ…
朝から鼻血🩸出そう♡
素晴らしい2人をありがとうございます！！

[12692. 匿名]

>>12648
あらっ、真夜中にこんな雰囲気のあるお話が始まってた！続き楽しみにしてます♪

[12693. 匿名]

>>12241
「そちらは川で獲れた魚です。どうぞごゆっくりお召し上がり下さい。　　……それでですねー、ちょっと聞いて欲しいんですけどぉー！今朝、1人で裏の川に行ってきたんすよー！魚獲りに行かなきゃならなくてぇー、で、20分くらい？居たんですけどね、全っ然気付かなかったんですけど、2〜3m位離れたところにおっちゃんが居て！あれ？なんか知ってる人かな？ってよくよく見たら、小学生の時の担任の先生！！いやーーびっくり！だって私、こっちに引っ越してきた身ですからー、なんでこんな所いるんかな？って、それでですねー、」

🎴「エピソードトーク長っ！」

[12694. 匿名]

>>12689
ぅあばら屋の中も～🎶
ぅ魚の中も～🎶
ぅ探したけれどぅ見つからないのに～🎶

[12695. 匿名]

>>12680
バイト先での出会い…✨なんだかちょっと懐かしい気持ちになりました。
モブ川さんたちも2人で来店してくれて嬉しかっただろうな。
素敵なお話ありがとうございました！

[12696. 匿名]

>>12690
スンスンスンスンスン👃
わっちも宇髄先生のシャンプーの香りを嗅ぎたいぃ！！

[12697. 匿名]

>>12561
ゆうくーん♡お隣町のスーパーで超○の食パン🍞98円だったから時透家の分も買ってきたわよ〜！🚴‍♀️
（有くんと主婦友達のガル子）

[12698. 匿名]

>>12683
今までの彼トピで一番時間たつの早く感じる💦

[12699. 匿名]

>>12694
ぅまだまだ探す気ですか〜🎶
ぅそれより壺に入りませんかぁ🎶

[12700. 匿名]

>>12680
文章の中からパンのいい香りが漂ってきて食べたくなりました🥪冨岡先生、同僚に相談とかしたのかなーとか考えながら読んでました。二人が再び会う事ができて良かったです😊

[12701. 匿名]

>>482
お題　泣いた翌日
総集編で涙したガル子さんも多いかな〜と思ってのお題

朝、迎えに行ったら、泣き腫らした顔をしたガル子が出てきた時の彼は？お話でも画像でも

[12702. 匿名]

>>12684
ちょっと切ない展開だけど、学会を兼ねて南国に行けるのいいなぁ✨

[12703. 匿名]

ちょっ…ｗエンドレス玉壺ちゃん🤣🤣🤣

[12704. 匿名]

>>12690
ふわーっ！風呂上がリラックス宇髄先生🤤私はパルムが好きです（聞かれてねえw）続き楽しみ！

[12705. 匿名]

>>12684
ずっと読んでます✨
ガルコとむいくんのやりとりが好き🥰

[12706. 匿名]

>>12699
ナチュラルに壺に誘っててワロタwww

[12707. 匿名]

>>12683
まだまだ沢山落とすよー😊

[12708. 匿名]

玉壺ステレオやめろしwwwww

[12709. 匿名]

>>12699
ぅ壺の中へ〜
ぅ壺の中へ〜
ぅ行ってみたいと思いませんかぁ🎶

[12710. 匿名]

>>12709
ヒョヒョッヒョ〜〜〜〜〜🎶

[12711. 匿名]

>>12680
他推しなんですけど、このお話の優しくてあったかい雰囲気が好きでした💕ちょこちょこ🌾させていただきながら、楽しませていただいておりました✨
義勇さんかっこよかったです〜こんな風に出会いたいって思いました🥰
素敵なお話をありがとうございました！

[12712. 匿名]

やめてぇえ😂
ステレオで陽水歌いまくる玉壺に取り囲まれたwww

[12713. 匿名]

玉壺のリサイタル状態www

[12714. 匿名]

ヒョヒョッヒョ〜〜でもうダメだったwww

[12715. 匿名]

>>12648⚠️🍊になるかも
【神を自称する者よ】②
❲やれ喧しいのう──❳「ここじゃ、見ようと思えば見られようぞ」

ぼやけていた音が明瞭になりその声のする方をみやると、大木の根本に人が鎮座している。
白銀に輝く長い髪、切れ長の瞳は黄金色で虹彩は縦、中性的であり例えようのない美しさの容貌に畏怖すら感じる
上下ともに白い巫女衣装のような衣服を身に纏う女に見えるソレは一体何なのか

「鬼、か？」
ふと口をついて出た言葉だが、脳はソレが鬼ではない事を理解しているのだろう。宇髄の脳がソレを鬼と判断していたなら、とうにその首は撥ねられて地面に転がっている頃だ。

「我を目にして怯むどころか殺気を飛ばすとはのう──そちは近頃この近辺を騒がしておる者共の親玉かえ」

「お前は何者だ」
心理戦に於いて此方の情報は渡さず相手から情報を引き出すのは定石だ、相手の得体が知れぬ場合は特に

「我の問には答えぬか──ﾌｯ…よかろう、今宵は気分がよい　暫し問答に付きおうてやろう…じゃがもう少し近う寄れ　声を出すのも久方振りでの…大きな声は出しとうない」

この状況をさも愉快と言わんばかりに笑いを溢し、近くに来いと女が一尺程の場所を指すとその場所がポッと明るさを増す、一瞬二の足を踏んだがそこはこの男が踏んだ場数と経験値の賜物か、怯んだことを悟られまいと宇髄は指定された場所へ進みその場に腰を下ろした

[12716. 匿名]

>>12707
あたいもー♡

[12717. 匿名]

ヒョヒョッヒョ〜wwwww

[12718. 匿名]

>>12710
お茶拭いちゃったじゃんwwwどうしてくれんのww

[12719. 匿名]

玉壺の「壺の中へ」で肩震わせてるwww

[12720. 匿名]

>>12714
アタイもwww
絶対笑うまいと決意しながらスクロールしたのにダメだったwww😂

[12721. 匿名]

そして突然の凪

[12722. 匿名]

嵐のように突然来て突然去る玉壺

[12723. 匿名]

>>3089
【看病】🐢
⚠️解釈違い⚠️何でも許せる方
🌫️

むい｢連休最終日にごめんね………｣
連休最終日の朝、起きるなりいつもより顔が赤くちょっとつらそうなむいくんのおでこに手を当てると熱いなと思い非接触の体温計で検温してみたら【38.3】と表示されていた。
ガル子｢気にしないで？寒暖差があったりしたから体調崩したりするのも仕方ないよ。朝ご飯軽くでも食べれそう？食べないと薬飲めないから｣
むいくんのおでこに冷えピタを貼って朝ご飯食べれそうか聞いてみた。
むい｢………玉子雑炊食べたい。｣
ガル子｢わかった。ちょっと待っててね。｣
部屋を出てキッチンで玉子雑炊を作る。
雑炊が出来上がり器に盛り付けてトレーにスプーンと薬を一緒に乗せて部屋に運んだ。
ガル子｢むいくんお待たせ。あまり上手とは言えないけどちゃんと食べてね？薬も一緒に持ってきたから。｣
むい｢ん。ありがと……。──じゃあ、いただきます。｣
雑炊を一口食べるとまた一口と口に入れてあっという間に完食した。
むい｢ご馳走様。雑炊美味しかったよ。｣
ガル子｢ありがと。良かった……。｣
食後に薬を飲んでから器の入ったトレーを持って来てくれた。
むい｢じゃあ、俺は休んでるから。｣
ガル子｢うん、お大事に。ちゃんと休んでね？何かあったら呼んでね。｣
頷いてむいくんは部屋に戻った。
むいくんが1日でも早く回復する事を願ってリビングで静かに過ごした。

──終わり──

[12724. 匿名]

>>12686
飾りじゃないのよ涙は

[12725. 匿名]

>>12710
画像が反転ぐしてるだけなのに
なんでこんなに面白いのさw

[12726. 匿名]

>>12701　⚠️解釈違い

(これが素っぴんか…)
「今(別人やん)とか思ったでしょ！？違うの！すっぴんには違いないけど今日は本当に違うの！」
しんみりした後だからこそのドタバタラブコメを希望します🙋

[12727. 匿名]

>>12724 （横です🙏）
南っ無〜〜〜
好きだと言ってるじゃないの

[12728. 匿名]

やばい任務の合間に覗き見したらぎょこたんリサイタル始まってて笑いを堪えられないwww
頭の中で流しながら任務だなこりゃ

[12729. 匿名]

>>12686
さみしさのつれづれに
手紙をしたためています あなたに

[12730. 匿名]

ぎょこたんとパイセンとカラオケルームに閉じ込められてみたい高得点出るまで帰れません！的な企画でw

[12731. 匿名]

>>12686陽水

毎日　吹雪　吹雪　氷の世界〜♪🧊

[12732. 匿名]

>>12697
⚠️返信

｢わぁ～!!すみません。食パン代お返ししますね。──じゃあ、この前のセールで買ったチョコ○イのファミリーパックお礼なのでもらって下さい。食パンありがとうございました。｣

[12733. 匿名]

>>12724ヨコ
♪私は泣いたことがない〜　っておいwww

[12734. 匿名]

>>12729

黒いインクがキレイでしょう
青いびんせんが悲しいでしょう

[12735. 匿名]

>>12680
きゃーん完走おめでとうございます💗
他嫁ながらドキワクして追っておりました！サーモン王子のモーゼのようなオーラ、狡い言い方、連絡先を教えないところ、そしてふいに踏み込んでくれるところ、あー好きだ…！
サーモンサンドがすごく美味しそうで食べたくなりました🐟️🍞♡ありがとうございました！

[12736. 匿名]

>>12690
え〜アタイいつもならチョコモナカジャンボ一択なんだけど…この状況ならもっと色気のあるやつの方がいいかな？とか真剣に考えてしまったよ🤣💦💕
ラムレーズン味の華奢なやつとか？🤔
楽しみにしてます！

[12737. 匿名]

>>12680
完結お疲れさまでした
途中からこのお話に気づいてずっと追いかけて読んでました
控えめな冨岡さんのアプローチがすごく初々しくて、あぁ〜そうそう！こうだよね！恋愛が始まる時って！みたいな気持ちになりながら読みました
お2人の今後がどうなるのかめちゃくちゃ気になるのでモブ子Aとなりパン屋さん付近を無駄に徘徊して見守りたいと思います
素敵なお話読ませてくれてありがとうございました😊

[12738. 匿名]

>>12716
共に頑張ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧

[12739. 匿名]

>>12723
ガル子ちゃんの愛のこもった卵雑炊に勝るお薬はないと思うので、むいくん絶対すぐ良くなるね！！
弱ってる推しを看病するって、なんか…幸せだよね🫶

[12740. 匿名]

大正軸の片思いを書いてみたくて書いてるけど難しいなぁ(´･_･`)

[12741. 匿名]

>>12730
めっちゃ楽しそう！
パイセン、ノリノリでデュエットしてくれそうだなぁ

[12742. 匿名]

>>12679
以下人力w😂ゆしの中二病を見れて嬉しいです♡
手強いけど面白そう！ありがとうございました♪

[12743. 匿名]

>>12732
あらやだーかえって食パンが高くついちゃったわね💦じゃあ遠慮なくいただくわねー
（ゆうくん…そんな慈悲深い顔で…ガル子鼻血🩸）

[12744. 匿名]

>>12710
こんなん笑うしかないwwww

[12745. 匿名]

>>12740
切ない片思い大好き
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｰ(´p・ω・q｀)♪

[12746. 匿名]

>>12689
これ、オチまで全部ひとりのがる子がやってたとしたら本当に笑い死ぬwwwwww

[12747. 匿名]

>>12679
待って🤣腹が捩れるほど笑ってる

AI投げやり過ぎ、人力めちゃくちゃ頑張ったw
オチまで最高過ぎて✨あの龍を模ったお料理が気になり過ぎます！

[12748. 匿名]

>>12746よこ
無理は言わないが是非ともまとめてほしいw
陽水の祝福を受けた者としてお礼申し上げたいw

[12750. 匿名]

>>10366続き⑦『義勇さんの第２ボタン』
>>2105

ガル子「ぎゆちゃん？聞いてる？」
義勇「付けてあげないと可哀想だ
やっぱりベルト通しに…」
ガル子「ん？ぎゆちゃんちょっと今見えたの何？」
ズボンの隙間からチラッと見えたのはまさか🍶と🐟の柄パン？
ガル子「ちょっと見せて」
義勇「止めろ！ワ──────ッ！」
実弥「どうしたｧ？」
玄弥「あっ、襲われてる！」
鱗滝「判断が早すぎ！」👺
錆兎「俺の親友を汚すな！」パァン！🤚🏻
炭治郎「義勇さん！大丈夫ですか？ストカーしてて良かった！すぐ来れた！」
村田「冨岡大丈夫か？怖かったな、今度食事行こうな（泣）」
伊之助「すげー！半々羽織を襲うなんてお前凄い奴だな！俺と勝負しようぜ！」
善逸「キィー！アタイだって襲われたい！」
ガル子(えーん(T_T)チラッと柄を確認したかっただけなのに)
バーン！🚪
パンツの贈り主登場🩳

>>5342危険な香りとは？考えながら歩いていると、槇寿郎さんに会った。?「今晩は。... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

↑の話が関係してます【酒と鮭、同じ『サケ』で話が通じる】
槇寿郎「ガッハッハ！女に襲われる様になったか
これで危険な香りの男の仲間入りだな」
義勇「槇寿郎さん！俺、なれたでしょうか？」
槇寿郎「うむ！女に襲われてこその一人前じゃ。今日は二重にめでたい日になったな！ガッハッハ」

千寿朗「あの、義勇さん。これを」
義勇「🧹の、マスコット？可愛いな
俺にくれるのか？」
千寿朗「はい。ぜひお持ち下さい
防犯ブザーです
帰宅はくれぐれもお気をつけて
ガルのお姉さん達にはお互い気をつけましょうね」
義勇「わかった。ありがとう」🤝

〜続く〜

[12751. 匿名]

長文があまりに進まなくてアタイももうAIに任せてしまいたいw

[12752. 匿名]

>>12749
見比べて見るとなんというか、やっぱり作者さんの気持ちが入っている文章の方がぐっと来ますね！続きが読みたくなりました👍

[12753. 匿名]

>>12750　笑わせて頂きましたww

千くん…そんな、ガルのお姉さんを警戒しなくて良いのよ？義勇さんも、ね？？

[12754. 匿名]

>>12679
あ、びっくりした。
以下人力を見落として「最近のAIはあれだけの情報で龍のキーホルダーまで出てくるんだ」と感動してたwww

[12755. 匿名]

>>521
彼トピ写真館📷️



煉獄さんの鍔✨のパフェ

[12756. 匿名]

>>529
長文総本山に紐つけます

【タイトル】 おいしいコーヒーが飲みたくて（全10話）
【あらすじ、人物】
オーストリアに一人旅行中のガル子。ザルツブルクから宿泊先のウィーンに戻る列車が遅延し、その遅延する列車の中で一人の青年と出会い…
【注意事項（あれば）】
⚠️伊黒さんとウィーン🇦🇹で出会う話　⚠️季節は3月のつもり　⚠️趣味に全振り

一話目　>>5150
裏話　>>11127

[12757. 匿名]

>>529
長文総本山に紐つけます
【タイトル】
🍉［あの雲が消えたら］

【あらすじ、人物】
転職した先の年下の先輩・玄弥と新人ガル山の話
2人で雲の形について語り合う話
全6話

一話目 >>4677

[12758. 匿名]

>>12680
すごくキュンとして温かくなるお話でした！
モーセの海割りのようなクスッと笑えるような出会いから、ボールペンのプレゼントはなんだか新社会人になった頃の初々しい気持ちを思い出して、ラストはバイト先の仲間たちと再開する優しいシーン✨
とても素敵なお話をありがとうございました☺️

[12759. 匿名]

>>12231
鬼滅デート企画🎴＆歌お題　7話目
⚠解釈違い⚠※色々キャラが出るかも※色んな設定詰め込み過ぎ※何でも許せる方向け※長文※地理的距離など無視のツッコミ処満載です。すみません💦


「豊さんのお店はここから徒歩で行くと結構距離があるんです。だから人力車に乗って行きませんか？ちょうど向こうに待ってる車がありますから、俺呼んできます！」
炭治郎はすいませーん！と人力車のお兄さんに呼びかけた。何やら話をしてこちらへとやって来る。その人力車は、遊郭編で天元様とかまぼこ三人組が乗ってた車とまったく同じだ。風情があってめちゃくちゃ素敵！
「手をこっちに」
彼は私の手を自然に取って座らせた。ほんの一瞬だったのに掴まれた手の感触が残っている。もう一生手を洗いたくない！！
「よっと」
炭治郎が私の隣に座った。目が合ってニッコリ笑ってくれる。またもや距離が近い！！私は彼がする事にいちいち興奮してドキドキが止まらない。
「それじゃあお願いします」
炭治郎が再び声をかけると、人力車は私達を乗せて動き出した。

夜の浅草は人の流れが多くまるでお祭りのようだった。飲食店、叩き売り、見世物屋…それに色鮮やかなのぼり旗があちこちに飾られていて、人波で溢れかえっている。確かこの辺りは無惨様とすれ違った所だったはず。画面越しに見た景色そのままだ。その雰囲気に圧倒されてしまう。
「浅草、初めてですか」
「は、はい！初めてです！夜なのに明るくて、ひ、昼間みたいで…ｽｺﾞｲﾃﾞｽﾈ…」
私は緊張して声が震えた。隣にいる炭治郎から話しかけられても気の利いた会話が出来ない。
「あの、実は俺、豊さんのお店は知ってるけど浅草はよく知らないんです。滅多に来る事がなくて。だからうまく案内出来るかわからないんですけど…」
炭治郎はちょっと申し訳なさそうな顔をして私を見た。
「いえ、そんな…」
「あ！あれが吾妻座と凌雲閣です。あれが見えたらもうすぐ豊さんのお店に着きますよ」
炭治郎が指差した建物を私は絵葉書で見た事があった。令和ではもはや見られない美しい建造物。やっぱり私は今、大正時代にいるんだと強く実感する。

人力車がひっそりとした路地に入ると、静かな灯りの屋台が見えてきた。あれが豊さんのお店！炭治郎と一緒に「あの」かけうどんを食べられる日が来るなんて信じらんない！！
到着すると「気を付けて」と炭治郎は再び私の手を取って車から降ろしてくれた。何でこんなに自然に紳士な態度を取れるんですか？もうホントに何もかもカッコ良すぎるんですけど？！

つづく

[12760. 匿名]

>>12701
今日は家でゆっくりしようか

（ガル子の泣き腫らした顔を他の人に見せないためのおうちデートの提案）

[12761. 匿名]

>>12749
興味深く読みました
AIイラストはなんとなく分かるけど、文章だとAIが作ったものかガル子さんが書いたものか判別つかないかも…と思ったのですが個人的には全然違うなと思いました
確かに設定やキーワードは同じなんだけど、指示に入らない「萌え」の部分をガル子さん作には感じる。気持ちの流れや場面描写の行間から、箪笥や家に多くの時間が流れていたことや、主人公が祖母を大切に思っていたことが伝わって来るし続きを読みたい気持ちになります
ガル子さんの萌えにコメントをつけるのがこのトピの楽しみだったので、この先AI作成文に熱烈にコメントする自分を想像しちょっと笑ってしまったんだけど、それはまだ当分なさそうかなと少し安心しました。

[12762. 匿名]

>>12684
⚠️己の趣味に全振りです

Genius そのにじゅうさん

とうとう飛行機に搭乗する
テレビでは見たことがあったけれど、実際に乗ると非日常感がいっぱいだ
滑走路を走り始める飛行機
隣のガルコがにこにこしながら、話しかけてくる
「さぁ飛ぶよー。いち、にぃ、さぁん！」
「う！うわぁ！浮いたー」
「飛んでる飛んでる。飛行に適した高度まで上昇するよ」
「う、うん」
体がこわばり、両手で肘掛けをこれでもかと力を込めて握りしめ、足を踏ん張る
肘掛けに置いた手をガルコの手が優しく撫でてくれる
「大丈夫大丈夫」
「わかってはいるけど…」
ガルコが頭を撫でてくれる
「安心して」
初めての飛行機の緊張がだんだんほぐれてきて、安心感からか眠ってしまった
肩をトントンされて目が覚める
「お楽しみの機内食の時間だよ」
目を開けると、CAが機内食を配っている
今回は選択肢がなく、みんなチキンの機内食
おかずやパン、ゼリーがのったお盆を受け取る
「これが機内食なんだね。給食みたい。飛行機で食事って良いね」
「ね！あったかいうちに食べよっか」

初めての飛行機は最初は怖かったけれど、ガルコのおかげで楽しめた
とうとう空港に着陸
南国の空港は当たり前だけれど、英語表記ばかり
外国に来たと感じる

学会は明日からなので、今日は街並みをぶらぶら歩く
浜辺で見る夕陽がとても綺麗だった
「ちょっと砂浜に座ってみようか」
「うん」
「普段は海から離れた街にいるから、潮風も椰子の木も新鮮だね」
「ガルコとこの景色が見られて良かった。ありがとうガルコ」
「どういたしまして」
ガルコと見たこの夕陽を一生忘れないようにしようと思った

[12763. 匿名]

>>12755
パフェがカッコイイ！！
そして食べてもいいのか？と期待に満ちているかのように見える煉獄さんも可愛い💕

[12764. 匿名]

>>529
長文総本山に紐つけます
【タイトル】 続・バーチャル彼氏
【あらすじ、人物】 スマホの恋愛ゲームのアプリで不思議な出会いをした2人、順調に愛を育んでいた所に彼のお見合いが浮上して…？
【注意事項（あれば）】 己の趣味に全振り、彼氏がそもそもバーチャルしてない
一話目
>>5477

[12765. 匿名]

>>12684
初の飛行機にドキドキするむいくんがかわいい🥰

[12766. 匿名]

>>12759
炭治郎！ガル子さんをきちんとエスコートするんだぞ？

（ユシローの後ろにいつも見えているの凌雲閣ですよね💕読んでます！）

[12767. 匿名]

>>12764
長文紐付けありがとう😊このお話大好き

[12768. 匿名]

>>12642
うれしー
なんか天元様の崇拝具合といい、BUMPへの崇拝具合といいなんか好き♡

[12769. 匿名]

>>12329
ロボコンがテーマのお話？面白そう！と他の方のコメントから辿って読み始めずっと追っていました。伊黒さんのキャラもすごくハマっていて内容も興味深く楽しく読ませて頂きました。素敵なお話書いて下さりありがとうございました😊

[12770. 匿名]

>>12755
素敵なパフェ✨
そして後ろの実弥がパフェに食らいつきそう(笑)

[12771. 匿名]

>>12759
紳士的な炭治郎素敵✨

[12772. 匿名]

てかよく考えたらさ、キメ学の先生たちも新任の時とか、教育実習で緊張してた時期とかもあった訳じゃん？
ヒョー！！！！
考えたらヒョっ！あんなカッコいい先生たちが毎年変わる変わる来るってヒョーー！！！

[12773. 匿名]

>>783闇・病み🍃
⚠️解釈違い⚠️色々と最低

春はとうに過ぎ去って、だけど初夏にはまだ早い、そんな昼下がりだった。
人力車を使おうかという提案に、いいお天気だから歩きましょうと答えた奥様は正解だった。陽射しとそよ風の具合が心地よく、散歩には丁度いい陽気だ。
大きなお腹を抱えた奥様は歩きづらそうだ。でも朝と比べて顔色は随分良くなった。お医者様も問題ないと仰っていたけど、旦那様はまだ少し心配そうで、奥様の手を取り労わるようにゆっくり歩いている。
白魚のような美しい手を支える、傷だらけの無骨な手。その手が指を失うよりも前にわたしに触れていたことは奥様も屋敷で働く他の元隊士も、誰も知らない。
知っているのはわたしと旦那様──風柱様だけだ。

鬼殺隊の解散後、風柱様の再三のお申し出をわたしは固辞した。
ようやく平和になったのだ、こんな出自も知れない、傷やら毒やらで汚れた女よりもっと相応しい相手がいる。理由を口に出しても虚しいだけだからただ首を横に振った。彼は唇を引き結んだだけで何も言わなかった。
それでもその後、働き口の無かったわたしは下女として他の隊士と共に雇われた。断りきれなかったわたしも結局どこまでいっても汚いのだ。
『俺と一緒になっちゃくれねェか』
唯一輝くあの言葉だけは生涯胸の奥にしまって、誰にも見せることはないだろう。

奥様は良い方だ。旦那様もお優しい。愛情とはあんな関係を言うのだろう。
──じゃあ、わたしたちの関係は？
〈あんなものは傷の舐め合いだ〉
〈都合の良い女にすぎない〉
何も知らない他人はそう言うかもしれない。でも別に構わない。
──貴方達にはわからないでしょう。
舐めたところで癒されない傷があることを、血を流す傷口をこじ開けてその奥を抉るような、そんな繋がりがあることを知らないでしょう。
手探りで傷つけあったその果てに、彼の心の奥底にある小さな光に触れた。わたしの一番深い闇に触れてくれた。
恋など、愛など越えたところでわたしたちはつながっている。その絆は血より濃く、誓いより近く、死ぬ時はともに死ぬのだ。
死でさえふたりを分かつことはできない。

平穏が訪れた世界でわたしたちがあの頃のように触れ合うことはもうない。
次にあなたの手を取るのはきっと、もうすぐやってくる死出の旅路でのことだろう。欠けたその指先を補うようにわたしはあなたの横を走る。同じ速度で、暗闇の中を、堕ちていくように走る。

だからそれまではどうか、しあわせに。

[12774. 匿名]

>>12772
ヒョヒョー！初々しくて生徒になめられるのか？初めての授業なのに堂々たるものなのか？楽しいー！
前者なら生徒になって助けてあげたいし助けられたいし、後者なら先輩になってちょっと問題はあるけどデキる後輩にあたふたしたい！

[12775. 匿名]

>>12773
語彙がなくてすみません
心地良いくらい苦しい…

[12776. 匿名]

>>12772
担当教員になりてえーー！毎年イケメン来るけどなんか…なんか…
クセがつよいんじゃぁあ！
って叫ぶ羽目になりそうだけど！😂

[12777. 匿名]

>>12770
よこ
甘党だもんねw
🔥さんと「離さんっ絶対に離さん!!」ってプチバトルしててほしいww

[12778. 匿名]

>>482

お題

彼のスマホが鳴ってます
手が塞がっている彼、「ちょっと代わりに出てくれない？」といわれ
「もしもし◯◯（彼の苗字）です」って出た時の彼の反応は？
相手は誰でも
ガル子と彼は結婚済み、恋人同士、友達でも設定はご自由に！

[12779. 匿名]

>>12772 ⚠️解釈違い
やだー素敵妄想💕
みんな緊張しなそうだけど、煉獄先生だけは緊張&張り切りすぎでクソデカがもっとクソデカになる妄想がうまれた🤣💕

[12780. 匿名]

>>12772
教育実習に来た推しにときめいて振られたい
それまで勉強嫌いだったのにそこから猛勉強して推しと同じ教師を目指したい

[12781. 匿名]

>>12126つづき
⚠️🍉
青と春③

「うわぁすっげえ気持ちいーなーー！」
「ね〜！とっても眺めがよくて最高！」

きらきら輝くコバルトブルーの海。新緑豊かに連なる山々。そして一面ピンク色に咲き誇るツツジ。
GW中の車の渋滞や大行列のニュースが嘘のように、ここ山頂にはゆったりとした時間が流れている。
辺りをぐるっと見渡せば、ベンチでお弁当を食べるグループや、シャボン玉をして遊ぶ親子、ビニールシートを広げてごろごろするカップルが、思い思いのひとときを過ごしている。

「不死川！私たちも写真撮ろっ？」
「ガル田と？…む、無理！///」
「えぇーいいじゃん減るもんじゃないし」
「やだよ恥ずいっつーの。。」
「どうしても駄目？？」
「〰️〰️〰️///」
「…………わかった止めとくよぉぉ泣」
「ッだーーー！もいいよ撮る撮る！撮るからそんな顔すんな！」
「やったあ♡」
「なんだこいつ嘘泣きかよw」
おでこを小突かれたって全然へっちゃらなんだから。むしろ、こうしてじゃれ合うのがすごく嬉しくて楽しくて。不死川にもっと笑ってほしいんだ。会話のキャッチボールを繰り返しながら、自然と心のキョリも近づいていく。

「はい、じゃあいくね〜！」
小高い丘の上に展望台がある。二人で並んで立ち、澄み切った青空を背景に、インカメラで撮影を試みる。整った横顔がすぐそこまで近づき、肩と肩が触れ合い、胸がキュンと音を立てる。
「早く撮れよお」
「不死川も笑って？」
「俺はいーからさ///」
「ぅ〜ん……、突然ですが問題です！千葉にある夢の国の名前は！？」
「はっ？急になんだよっ！……ディ○ニー！！」
パシャッ📱
にっこりスマイル大作戦、成功♡
二人とも口角がばっちり決まった素敵な写真を撮ることができた。加工なんかしなくたって、その笑顔だけでじゅうぶん映えてる。

「わーい、やったあ！いい写真だね！」
「なんなんだ今のはw」
「笑顔になる呪文だよ！『ディ○ニー、ミッキー、ウイスキー』って唱えると、自然と口角が上がるの。無愛想なシナセンにもおすすめ！」
「wwお前ほんと面白れー女だな。一緒にいてちっとも飽きねえ」
「……それ、喜んでいいやつ？？」
「おう！ガル田にしか言わねえから」
「えっ？」
「あっ！」
「・・・」
「・・・」
━━ちょっと待って、今のはどういう……？？私との時間、楽しんでくれてるってことでいい…のかな…？
嬉しいような、気恥ずかしいような。感情の波が押し寄せて、一気にほっぺが熱くなる。
「ガル田、お前の顔真っ赤っかだぞ///」
「し、不死川こそ///」

ラストへ続きますᨒ𖡼.𖤣𖥧

[12782. 匿名]

>>12781自己レス

やってもうた…💧
正しくは、
>>12099の続きになります！

お恥ずかしい失礼いたしましたァ(ฅωฅ`)//
（12126さん🌾ありがとうございます💜）

[12783. 匿名]

>>12778
手が絵の具まみれの宇髄先生に頼まれて電話に出ることに
相手は産屋敷理事長で緊張しまくったガル子

「ハイ！うっ宇髄、宇髄天元でございます！」

（ウグイス嬢かよ…）

[12784. 匿名]

>>12759
鬼滅デート企画🎴＆歌お題　8話目
⚠解釈違い⚠※色々キャラが出るかも※色んな設定詰め込み過ぎ※何でも許せる方向け※長文

「こんばんは！」
炭治郎が先立って屋台に呼びかける。すると、キセルを手にした豊さんが顔を出した。うわ、テレビで見たまんまだ！
「おう、兄ちゃんじゃねえか。久しぶりだな！ほら遠慮しねえで座れって」
豊さんは炭治郎と私を木製の長椅子に座らせ、お茶を出してくれた。お礼を言った声が炭治郎と被る。
「こちらのお嬢さんは初めて会うな。兄ちゃんの“好い人”か」
私は思いきりお茶を噴き出しそうになった。
「いえ違います！今日は任務で…」
炭治郎が慌てて訂正した。
「あれ違うの？お雛様みてえに2人並んで人力車で来るもんだからさ。さぁて、今日は何食ってく？」
「豊さんの山かけうどんが食べたいって聞いてるんで、それを2つお願いします！」
「あいよ、待ってな」
お出汁のいい香りが漂う。さっきまで緊張と不安で空腹を感じなかったのにここへ来てついにピークを迎える。
ぐぅ〜
と、止める間もなく情けない音が出た。推しが隣にいるのに！！ああ、もう、恥ずかしすぎる！！
焦る私をよそに、炭治郎がふふっと小さく笑っていた。胸がキュン⤴♡と跳ねる。可愛い。つくづく彼の笑顔に弱い私はすぐに立ち直る事ができた。腹の虫GJ！
「あの、ごめんなさい。聞こえちゃいましたよね」
「俺もお腹空いてます。さっきから早く食べたいなって。豊さん、麺も出汁もすごく拘ってるから。すごくいい匂いがしますよね！あ〜〜早く来ないかなぁ」
実感のこもったその言葉に私もつい笑ってしまった。

「ほら待たせたな。沢山食っていけ」
「うわあ、美味しそう！！」
「美味しそう、じゃねえ美味しいの！冷めないうちに食いな」
「「ありがとうございます！！」」

お出汁を一口すするとかつおや昆布のうまみが濃厚に広がってゆく。まさに五臓六腑に染み渡る感じ！麺も弾力があり噛み応えのある「コシが命」のうどん。美味しい。幸せ！来て良かった！！
食べながら隣の炭治郎をそっと盗み見た。お箸の持ち方とかうどんをすする食べ方とか、所作が本当にきれい。美味しそうに食べる表情もすごくいい。
こんなにプライベートな彼を側で見れるなんて本当に夢見心地だ。幸せすぎてテンションが爆上がりする！このままここで暮らしたい！！

…と思ったところで急に我に返った。
私、いつまでここにいられるんだろう。デートのタイムリミットは知らされていない。令和に帰る方法も聞いてない。炭治郎だって私が未来から来たなんて知らないはずだ。

楽しい幸せな気分をチクリと刺すような不安。私は少しだけ怖くなってしまった。


つづく

読んで下さりありがとうございます✨
連投すみません！！

[12785. 匿名]

>>12783
選挙活動www

[12786. 匿名]

>>12783
ガル子ちゃん可愛い(*ฅ́˘ฅ̀*) .｡.:*♡

[12787. 匿名]

>>12784
鬼滅デート企画🎴＆歌お題　9話目
⚠解釈違い⚠※色々キャラが出るかも※色んな設定詰め込み過ぎ※何でも許せる方向け※長文※


「どうですか？調子は」
突然背後から声を掛けられ死ぬほどびっくりした。隠の格好をした後藤さんがそこにいるではないか。
「ちょ、後藤さん！？何でここに？！」
私は勢いよく立ち上がった。
「任務お疲れさまです！お久しぶりですね！」
炭治郎も立ち上がって頭を下げた。
「おう、元気そうで良かったよ。悪い、ちょっとガル子さんに話があるから。いいかな？」
「わかりました。待ってます」
炭治郎がそう言うと、後藤さんが少し離れた所まで私を手招きした。

「あぁ〜良かった後藤さん！令和の私を知ってる人がいて。めっちゃ不安だったんですよ、もう」
私は泣きそうになった。
「そりゃそうですよね。いきなりアトラクションに乗せられたかと思ったらマジで大正時代まで来ちゃって」
「後藤さんもあのアトラクションに乗って来たんですか？」
「すいません、一応企業秘密なんで」
「それより私、炭治郎がカッコ良すぎて心臓が持ちません！！」
「なるほど。楽しんでるみたいで良かったです」
「近くであの笑顔を何度も向けられたら、そのうち三途の川渡っちゃいそうなんですけど！？令和に帰ったらすぐ死ぬとかないですよね！？」
「そんなに心配なら気付け薬処方してもらいます？ここ凌雲閣の近くだからちょうど愈史郎さんの隠れ家があるんで。もらってきますよ」
「えっ、スゴイ…実在してるんですか、あの隠れ家！」
「実在してます。もちろん普段は血鬼術の札で見えなくしてるんですけど」
うわあうわあ…なんか本当に鬼滅の世界に私はいるんだ！不安から一気に好奇心が湧き上がる。
「あの、私も一緒に行く、って言うのはダメですか」
「ダメです。隠れ家の情報も企業秘密なんで。今は炭治郎とのデートに集中しましょうか。そろそろ戻ないとせっかくの時間が勿体ないんで。あと、今後はデート企画がうまくいくように俺は二人の側に控えてます。何かあったら言って下さい。とりあえず先に愈史郎さんに相談して薬は用意しておきますんで」
後藤さんはテキパキと説明する。この安心感はすごい。さすが頼れる兄貴って感じ！

私は炭治郎の所を振り向いた。豊さんと和やかに話をしている。彼の近くにいると私の感情はアトラクション並みに忙しいけど後藤さんがサポートしてくれるなら大丈夫だ。私はまたドキドキしながら炭治郎のいる方へ向かう。

つづく

コメントやプラスありがとうございます！！しかも！！愈史郎から応援メッセージ頂いて嬉しくて飛び上がりました！！丁度↑のお話考えてたのでタイムリーで震えてしまった…♡読んで下さる皆さま本当にありがとうございます🙇

[12788. 匿名]

>>12787
ワクワクしながら読んでます(⁠・⁠∀⁠・⁠)

[12789. 匿名]

>>12052⚠️大正軸🌫️己の趣味に全振り

『今宵、花嫁になる君へ』
第十二話

両脇に巨大な常夜燈を配した入り口が見えてきた。輿は速度を緩めることなく入り口をくぐり抜け、石階段を駆け上がる。さらに中に進んで行くとそこかしこに置かれた巨岩にしめ縄が張り巡らされ、神の棲家もかくやという物々しい館が現れた

輿がゆっくりと速度を落とし、館の庭先に降ろされる。無一郎くんはほんの一瞬抱きしめるように力を込めたあと、私に回していた腕をほどいた。彼が先に降りて老婆の如く跪き、輿の御簾を上げるのを待ってから、私は白無垢の裾をたくしあげて輿から地へと足をつけた
玉砂利が敷きつめられた庭の向こうの縁側で、男が盃を傾けている。あれが山向こうの主…！鬼であるらしいが、姿は人間の男と変わらないように見えた

私が降り立った気配に気づくと、その鬼は縁側に座ったまま私の方へ顔を向けた
「来たか…まずは名を名乗れ」

私は反射的にうつむいた。鬼の主だと思うと、その顔を直視することが出来なかった
「ガル田…ガル乃と申します」
私は消え入りそうな声で花嫁であるはずの名を名乗り、頭を下げた

「フン。今年は村長の娘とやらを頂こうと思ったが、あの馬鹿は何やら息子を変装させようとしていたようだ。財欲しさとは言え仕方のない馬鹿者よのう。男など送り込んでも用は無いわ」

どうやら、無一郎くんが鬼狩りと見破られたわけではないらしい。村長が嫁入りの報酬欲しさのあまり病気の娘に代わって、いっ時息子を送り込もうとしたと思っているんだわ

「しかしお前はなかなか気の利く娘のようだ。気に入ったぞ。今宵、お前は晴れて儂の花嫁じゃ。さぁもっと近うに寄れ」

鬼は酒を飲み、やたらと上機嫌のようだった。これからこの男と祝言の真似事をするのだろうか？それとも近づいたらいきなり喰われるのだろうか？

「あの、しゅ、祝言は…」
私が問うと、鬼は笑顔を崩さぬまま盃を乱暴に放り投げ、ゆっくりと立ち上がって縁側から庭に降りた

「祝言…？そんなくだらない儀式なぞ必要ないだろう？」

そういうと彼はもう私の肩を抱いていた
速い…！なんて移動の仕方なの？
離れたところからは人間のように見えていたそれは、近くで見ると異形だった
瞳は細く縦に光り、幾重にも重ねているはずの着物越しに鋭い爪が食い込んだ

「何度見ても、花嫁の顔が恐怖に歪むこの瞬間はたまらんのう！お前はな、俺に喰われるためにここに来たんだ…ヒッヒッヒッフハハハハハ…！ゆっくりゆっくり味わってやろうぞ」
鬼は瞳をギラつかせて私を見下ろすと、真っ赤な口を開いてベロリと舌舐めずりをした

思わず目を閉じたその瞬間、私の体は宙に浮き、岩の陰へと着地した

「君はここにいて」
そういうと無一郎くんは私の帯に御守りを挟み込んだ

「藤守りだ。鬼にとっては毒となる。これを持っていれば大丈夫」

彼はそう言うと鬼の方に体を向け、おもむろに剣を抜いた
鬼を見据えるその瞳は憎しみに満ち、無慈悲なまでに冷酷だった。普段の彼からは想像も出来ないその表情に、彼が背負ったものの重さを垣間見る。彼は低い体勢で構えると、とてつもない勢いで鬼に向かって飛びかかった

(つづく)

[12790. 匿名]

>>12465
⚠️二次絵感想


微笑みの義勇さん！！
落ち着いた目の表情や穏やかな笑みが義勇さんらしくて素敵〜✨モノトーンに瞳の色だけ色を付けるの良いですね

[12791. 匿名]

>>12373
⚠️二次絵感想



王子服の伊黒さん！オスカルむいくんの時も思ったけど、足が綺麗ですよね✨✨✨✨
そして馬が上手！お絵描き楽しいですよね。伊黒さんは本当に描くのが難しいので私も彼らしく彼の魅力を描けるようになりたいと思ってる1人です！また見せてくれたら嬉しいです

[12792. 匿名]

>>12789
ドキドキ！ずっと読んでます…！

[12793. 匿名]

>>12789
カッコイイ！！
ドキドキしながら続きお待ちしてます！

[12794. 匿名]

⚠️先生︎︎ ♀✖️生徒🍃

高校時代の話だ。好きだった女教師がいた。彼女は新卒2年目か3年目で、最終学年になった俺の担任になった。
小柄な身体で黒板を使うと、上の部分が埋まらない。それを揶揄う生徒の言葉に真っ赤になって照れ笑いを浮かべたり、学年主任に指導された後、瞳の周りを滲ませて教壇に立っていたり、かと思えば進路指導で話してみるとしっかりと先を見越したアドバイスが返ってきた上に「大丈夫、先生が保証する。不死川くんならきっと受かるよ」と、慈愛に満ちた微笑みで俺の背を押してくれたり、庇護欲と教示の狭間を行ったり来たりするそのアンバランスさに、青かった俺は見事に落っこちてしまったのだ。
まぁだからといって俺と彼女の間に何かが生まれるわけでもなく、一年間をそれなりに楽しく過ごした俺は、大粒の涙を流して門出を祝う姿に背を押されて人生の次のステージへと進んでいき、それは青春の一ページに過ぎない淡い初恋で終わるはずだった。

「……あれ？」
「……久しぶりっす」
あれから数年が経ち、俺が彼女と同い年になった頃。思わぬ形で俺たちは再会した。
高校を出て直ぐに就職した俺の職場に、事務の就職面接を受けにやってきたのだ。あの頃と何も変わっていない瑞々しい眼差しは俺を見た瞬間零れそうなくらいに大きく見開かれた。
「あァ、ここ、去年名前変わったんすよ」
彼女とともにに選び就活に挑んだ末に掴んだ就職先であったこの会社は、代替わりに伴って日本語のいかつい社名から洒落た横文字へと生まれ変わっていたのだ。
なるほど、と頷いた彼女は、「頑張ってるんだね」と嬉しそうに顔をほころばせた。本当に感激したように瞳を輝かせる彼女に照れくさい気持ちがじわりと胸を熱くする。
先生もお元気ですか？と尋ねようと思ったが、元気で順調なら、こんなところに面接には来ていない。
彼女は肩を竦めて「……向いてなかったみたい、先生」と眉を下げて苦笑し、恥を受けるように視線を落とす。
──ああ、こういう所まであの頃のままなのか。
久しぶりに触れた彼女のアンバランスが俺の心臓をぎゅっと掴む。
慌てて彼女の履歴書を確かめるふりをしてそれから逃げるが、最終職歴に母校の名前を見つけてしまい逃げ場が無くなった気持ちになった。
「凄いね、立派だね。しっかりとした大人になった」
何も知らない彼女は俺をそう評してくれた。

いいや違うぜ先生、俺はあの頃と全く変わらねェ。貴女の笑顔に振り回されるただの馬鹿な男のままだ。

おわり

[12795. 匿名]

>>12762
⚠️己の趣味に全振りです

Genius そのにじゅうよん

学会初日は教授とガルコと3人で発表を聞いたり、ポスターセッションを見たりした
「どうです？初めての学会参加で、刺激が多いのではありませんか？」
教授に聞かれて、背筋を伸ばす
「どれもレベルの高い研究ばかりで、ラボに戻ったら自分ももっと頑張ろうと襟を正す思いです」
「気になる研究は本人に質問してみると良いですよ」
ポスターセッションでは、研究成果を大判のポスターを掲示しており、その横に研究者本人が立っている
何人かに質問してみる
国は違っても、同じ分野の研究をしているから、化学という共通言語が意図を繋いでくれる
自分の研究室に篭りっきりでは得られない刺激がとても楽しい

ガルコの発表は学会2日目のお昼前のセッション
英語で発表するガルコが遠く離れた存在に思えた
発表後はたくさんの質問があり、質疑応答の時間におさまりきらなかった質問はランチタイムに持ち越された
多くの研究者に囲まれ、質問に答えるガルコ
教授と2人でその光景を眺める
「いずれ時透くんもガル山さんのようになるでしょうね。教え子の成長は楽しみです」
「なれますかね…」
「なれますよ」

質問攻めが終わったガルコがこちらに来る
「たくさん質問されちゃいました。興味を持ってもらえるのはありがたいですね。でもあんなに質問されるとは思いもしませんでした。先生も助けてくださいよー」
「いやいや。ガル山さんなら1人で回答できると思っていましたよ」
「お疲れさまでした。発表も質疑応答もすごくしっかりされていて、さすがうちのラボのエースだと思いました」教授の前なのでタメ口ではなく、ガルコに話しかける
「未来のエースに一言どうぞ」と教授
「自分の信じた道を歩んで、この光景を見てほしい」

[12796. 匿名]

>>482

【お題】

「他作品のセリフを喋る鬼滅男子」

[12797. 匿名]

>>12796
💎「俺様一人で四人倒してやってもいい」

[12798. 匿名]

>>12796
他作品のセリフ

「しゃけ」

[12799. 匿名]

>>12796

「よかったな」

[12800. 匿名]

>>12796
「興味ないね。」

[12801. 匿名]

>>12781
2人とも可愛い(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠💜

[12802. 匿名]

>>12799
あーーー！！！！！
何故か声がはっきり聞こえてくる！！

[12803. 匿名]

>>12796

「ちんちんぬきなっもしたなぁ」

[12804. 匿名]

天元様あの方じゃんwwww

[12805. 匿名]

>>12796
⚠️解釈違い
自分が言われてみたいセリフでもあります



「何それ新手のアイラブユー？」

[12806. 匿名]

>>12657
お姫様ァいただきました😇

[12807. 匿名]

>>12796

「やなやつ！やなやつ！やなやつ！」

[12808. 匿名]

>>12787
ひゃあ〜炭治郎とのデート❤️だけでも土器土器なのに後藤さんもちょいちょい出てきてあたい心臓持たなそう…
愈史郎の隠れ家に救心もらいに行って来る！🏃‍♀️💨

[12809. 匿名]

>>12796
我が名はレンゴク！！
桜新町よりこの地へ来た！！
そなた達は、このトピに住むという古い🧟‍♀️か？
（クソデカボイス）

[12810. 匿名]

>>12807
お　い ww

[12811. 匿名]

>>12797 （猿叫）

[12812. 匿名]

>>12796
40秒で支度しな

[12813. 匿名]

書きかけのＳＳあるのに頭が回らない😮‍💨
今回はここまでだろうか…。
とりあえずまとめの準備はしました💨

[12814. 匿名]

>>12796

名探偵の…勘ってヤツですよ…

[12815. 匿名]

>>12796

「言葉を慎みたまえ
　君はラピュタ王の前にいるのだ」

[12816. 匿名]

>>12172
⚠AI画像





1年以上前に作ったmeituのAIイラストメーカーの
ヤッハーのともぬいの画像

[12817. 匿名]

>>12807

(ギョッ子の回想)

コンクリートロードはやめた方がいいぜェ…

[12818. 匿名]

>>12796
メイのバカ！もう知らない！

[12819. 匿名]

>>12815

バルスぅ！！！！

[12820. 匿名]

>>12796
「謎は──全て解けた」

[12821. 匿名]

>>12750続き⑧『義勇さんの第２ボタン』
>>2105

義勇「びっくりしたぞ」
ガル子「アハハ…ゴメン」
義勇「そうだ、コレ、カッコイイだろ？」
ガル子「うん？まだあるんですか？
銀のライター？
ちょ…チンピラって彫ってある！なんですかコレ？」
義勇「恭ちゃんがくれた」
ガル子「は？えっ？❔恭…ちゃん？？ちゃん付けなの？」
義勇「いい人なんだ
俺の飲みかけのジュースを新品に取り替えてくれたり🧃
写真を撮ってくれたり」
恭梧「よぉ！ぎゆちゃん、ブドウパン持って来てやったぜ🍇
あ、あとコレはパチ屋の景品だけどやるわ
🐟←キーホルダー
でさぁ、食いかけのモンとか飲みかけのモンない？髪の毛も高く売れるんだわ
あ、ちょっとチラ見せショット撮らしてくんねぇ？
今、パチで負け…ゴホン(咳払い)仕事が上手くいかなくてよｫ。ピンチなんだわ」
義勇「ブドウパン🍇✨🐟キーホルダー✨
ありがとう」
ガル子「ありがとう✨じゃねー！
金蔓にされてますよ！」
恭梧「ん？姉ちゃん、コレ欲しくないん？」
ピラピラ🚹義勇のセクスィーショット✨

ガル子「欲しい！✨欲しいです！✨
金いくらでも払います！！」💰💰💰
恭梧「毎度あり〜！」ホクホク
こうして恭梧の懐は今日も潤った
正義感より己の欲望の方がブッチギリで勝ったガル子であった

〜続く〜

[12822. 匿名]

>>12821
おい恭梧💢と思ってたらガル子お前もか……




コソッ
恭梧さん、私にもください💰💳👛🏧

[12823. 匿名]

>>12796他作品セリフ

「正しさとは武器だ。それは傷つけることはできても、守り救済することはできない」

某文豪アニメのやつ…

[12824. 匿名]

>>2380
🐢遅ればせながら今一気に読ませて貰いました。
童話のような素敵なお話✨
義勇さんカッコイイしがる子ちゃんも可愛らしい！
結末もハッピーエンドで良かった💙

[12825. 匿名]

>>12787
5話目から一気に追いつきました！
あの炭治郎が目の前に…主人公のオーラが半端ないことがめちゃくちゃ伝わって来てこちらまでワクワクが止まりません！コーディネーターの後藤さんの存在も素晴らしい！愈史郎がコメントにで出来たタイミングも凄過ぎてリアル感増し増しですね✨

[12826. 匿名]

>>12796
>>12818
お姉ちゃんの馬鹿ぁぁぁ

[12827. 匿名]

>>12796 他作品のセリフ

「自分が死ぬときのことは分からんけど
生き様で後悔はしたくない」

[12828. 匿名]

>>12796
伊達にあの世は見てねぇぜ

[12829. 匿名]

>>12796
（お題：他作品のセリフ）

「ワタクシは妖怪執事のウィスパー！

[12830. 匿名]

>>12796

「ヘブンズ・ドアー」

[12831. 匿名]

>>12784
読んでます！おうどん美味しそう…♡✨

[12832. 匿名]

>>12636
>こんなふうに心配してくれるなんて今度の彼氏はいい奴そう

この流れでそういう感想が出てくる村田っちこそ良い男だよ村田っち！🌺

[12833. 匿名]

>>12787
読んでます！いろんな方が出てきて本当に面白いです！こちらも大正時代にタイムスリップしたみたいです。続きも楽しみにしてます😊

[12834. 匿名]

>>12796

とうもころし！！🌽

[12835. 匿名]

>>12789
なんかもうリアルで…緊張感がすごいです。
ハラハラしてます。続きも楽しみです。

[12836. 匿名]

…ダメだ。ちょこちょこ筆を進めているSSが軒並み夜の部⚠️ばっかりになってるw
私そろそろみんなに嫌われると思うわww

[12837. 匿名]

>>12830
本物を目を閉じて聞けば、義勇さんが言ってくれている気分ですよねーーー

[12838. 匿名]

>>12836
…私は待っている…ククク

[12839. 匿名]

>>12815
それっぽいw

[12840. 匿名]

>>12836
私は大好きだよ☺️

[12841. 匿名]

>>12796
「どうせ死ぬなら戦って死ぬ。…あいつとな。」

[12842. 匿名]

>>12796
とおりぬけフープ〜

[12843. 匿名]

>>12658
⑩からここまで追いつきました！
もう境界線への爪先は向けちゃっていいのではないでしょうか？！ワクワクしながら続きも追います

[12844. 匿名]

>>12842
そんな険しい表情で🤣🤣

[12845. 匿名]

>>12796
「この眼は…闇がよく見える。」

[12846. 匿名]

>>12796
言ってもらいたい他アニメのセリフ🏐

俺達は血液だ　滞り無く流れろ　酸素を回せ　
“脳”が　正常に働くために

[12847. 匿名]

>>12642
ドキドキする…♡(* ॑ ॑* )♡

[12848. 匿名]

>>12796
「貸してあげる！☂️
早く、炭治郎が起きちゃう！」

雨のバス停で横にいるデカいアイツに話しかける後藤さん

[12849. 匿名]

>>12329
コソコソから完結に気づきました。ずっと追っていて、呪文セリフであっ…と思った時には本当にワクワクしました。高専で志をともにする仲間と宇宙を夢見る、そんな環境にいる伊黒さんがとても魅力的でした。コソコソも興味深くてもっと読んでいたいくらい！
素敵なお話をありがとうございました

[12850. 匿名]

>>12789
凄い臨場感で息が止まりそう
読んでます…！

[12851. 匿名]

>>12778のお題から着想を得た妄想。書きたいとこだけ書いてる
⚠️解釈違い⚠️色々許せる方
⚠️付き合ってないけど、家に遊びに行くくらい仲がいい

いつものように家に遊びに行くと、彼のスマホが鳴った。料理で手が離せないから代わりに出てほしいと彼が言う。
女性の名前が表示されてるけど、いいのかなと思いつつ
「もしもし宇髄です」
と出ると、相手は私を彼女だと思い、あっさりと電話を切ってしまった。
「ごめん。切れちゃった…」
「ああ、別いいよ。つーか、今のなかなかいいな？お前の『宇髄です』ってやつ…」
まさかの彼の反応にドキドキ。ちょっと関係が進展するのでは…と期待したけれど、彼がいいと思ったのは、私が想像していたのとは別のところだった。

色んな女性からのしつこい電話にうんざりしていた彼。これからも女性から電話がきたら、自分の代わりに出てくれないかと頼んできた。
私って何なんだろ…と思いながらも、彼が悩んでいるならと引き受けることに。
相手の女性から“お前は何なんだ”と電話口で責められることもあるけれど、彼から「ごめんな？」と申し訳なさそうに言われると、つい許してしまう。でもやっぱり切なくなってきて。とうとう限界になってしまった。

あなたのことが好きだから、ここにはもう来れない。
家に行った時にそう告げたところ、ちょうど彼のスマホが鳴った。今日は珍しく自分で電話に出た彼。

「ごめん。俺、好きなヤツいるから」
そう言って電話を切った彼から、今の関係が壊れるのが怖かったときちんと告白されて、
エンダァァァァーーーー！

おわる

[12852. 匿名]

>>12842
ちょwww
愈史郎面白すぎ🤣

[12853. 匿名]

>>12796
覚悟はいいか　俺はできてる

[12854. 匿名]

>>12787
企業秘密って言う後藤さん好き💓うわー行きたいよー！素晴らしい企画ですね✨

[12855. 匿名]

>>12794
あぁ…言葉が上手く見つからないけど、とにかく好きです(*´ω`*)

[12856. 匿名]

>>12795
ずっと読んでます。言語も歴史も国ごとに違うけど、理学は世界共通なんですよね。ガルコの後を追うむいくんが新鮮かつ等身大で、この二人の恋の行方を楽しみにしています

[12857. 匿名]

>>12796
月に代わって お仕置きよ！

[12858. 匿名]

>>12789
凄い凄い！ドキドキしてきました！
その視線がかっこいいっ…_:(´ཀ`」 ∠):_

[12859. 匿名]

>>12734
🍶「ニ○リの折りたたみテーブルも千寿郎に捨てられてしまった…。今は庭でBBQ用に買った折りたたみテーブルで、これを書いている…」

[12860. 匿名]

>>12798
まあなんだ、お茶吹いたww

[12861. 匿名]

>>12796
🍉「ゲーニャ、兄いなくて寂し〜い、兄の存在恋し〜」（くねねっ）

[12862. 匿名]

>>12794
続…かない！？この元教師になって揺れながら愛されたい➰！

[12863. 匿名]

>>12829
中の人ォw

[12864. 匿名]

>>12799
それそれぇーーーーー！！！！

[12865. 匿名]

>>12796他作品セリフ

滲み出す混濁の紋章　不遜なる狂気の器　湧き上がり　否定し　痺れ　瞬き　眠りを妨げる

爬行する鉄の王女　絶えず自壊する泥の人形

結合せよ　反発せよ　地に満ち己の無力を知れ　

破道の九十　黒棺

[12866. 匿名]

>>12807
外で見るんじゃなかったwww

[12867. 匿名]

>>12851
エンダァァァー！！！

[12868. 匿名]

>>12796

「今までごめん」

[12869. 匿名]

>>12798
よこから便乗
…おかか、明太子

[12870. 匿名]

>>9179　天邪鬼
⚠解釈

これはまだ👹様が擬態に不慣れだった頃のお話。
〜中略〜
こうして、瓜子姫と天邪鬼の伝説が生まれたとさ。

[12871. 匿名]

>>12865

ゆらぎに加えて完全詠唱…だと…

[12872. 匿名]

>>12796他作品

A secret makes a woman woman

[12873. 匿名]

>>12836
ラストっぽくてよき　ぜひ供養してね

[12874. 匿名]

>>12857
⚠️便乗させて下さい

水でもかぶって 反省しなさい！

[12875. 匿名]

>>12796

「駆逐してやる!!この世から1匹残らず!!」

[12876. 匿名]

>>12794
めちゃくちゃ❤️好き…続いて欲しいくらい

[12877. 匿名]

>>12869
さらに便乗


「高菜！」

[12878. 匿名]

>>12796
【他作品】

｢ペヤングはんぶんこな｣

[12879. 匿名]

>>12875
おーー！！！👏👏👏👏👏

[12880. 匿名]

>>4529鬼滅チョコバーデート企画
>>630己の趣味に全振り
>>3883芸能人
>>544曲お題
⚠️見切り発車
⚠️解釈違い

「ミズクラゲの恋」　第一話

私は今日、世界一ついていると思う。
だって見て！このメール！
『あなたはキメツバーのデート企画に当選しました。つきましてはご希望のキメダンのお名前と希望日程をお知らせください』
だって！すごくない？
3度見して、すぐに返信した。
『愈史郎くん希望です。よろしくお願いします』

5分に1回はスマホを確認して、その合間に『キメツチョコバー　当選　体験談』で検索する。
パラパラと上がってきたものを端からチェック。
え？ちょっと素敵すぎない？推しに会えるだけでも心臓飛び出しそうなのに、そんなに夢叶えてもらっていいの？

愈史郎を推しはじめて、はや数年。はじめはテレビドラマだった。何気なく観ていた学園ものの生徒役ですごい中二病っぷりが気になって、すぐにネットで検索した。
3歳の時に子役デビュー。事務所はそれほど大きくないけれど堅実なところで、受けたい仕事だけやっていること。漫画の実写化に定評があること。アクションもできること。深夜ラジオが毒舌で面白いこと。そしてかなりの面食いらしいということ。

何をお願いしよう。考えるだけでテンションが上がってきた。

続く
（多分、解釈違いのオンパレードなデート企画になりますが、自萌え最優先、糖度高めで書いてみます。先に謝っておきます。ごめんなさい。テーマソングは平井堅さんの『Pop Star』でお送りします）

[12881. 匿名]

>>12836
トピも終盤に差し掛かっていよいよって時、ここからが夜の部の民の本番じゃんか！
アタイはぶっ込んでいくよ🥺

[12882. 匿名]

>>12796
他作品
ウエイトトレーニングで一番重要なのは
いかに正確なフォームで効率よく鍛えるか
という点なんですよ

（ダンベル何キロ持てる？）

[12883. 匿名]

>>12881
ぶっ込み良いな！
私もぶっ込みたいけど何も浮かばない！！
ぐぬぬ…

[12884. 匿名]

>>12880
わあ！愈史郎とデート！楽しみ〜♡

[12885. 匿名]

>>12883
よこ
禁断の恋！！

[12886. 匿名]

>>12796
我が名は悲鳴嶼行冥…青海からこの地へ来た
天王寺アニメイトはどこなんだ…
そなたたちは梅田駅を作りすぎではないか…？

[12887. 匿名]

>>11124
お題　📷『写真下手くそ選手権』📷

桜の満開時期の公園にて
公園全体撮影したら義勇さんが、小さくなって目立たなくなってしまった。

[12888. 匿名]

>>12881
私もぶっこみたい！！

[12889. 匿名]

>>12880
愈史郎のデート企画始まった───✨✨✨✨✨
プロフィールが物凄く愈史郎っぽい！
テーマソングはPOP STARなのも個人的に嬉しい
愈史郎にもっと夢中にさせられたらどうしよう？！

[12890. 匿名]

>>12836
(❁ｰ̀ωｰ́)و足りてなかったからタスカル

[12891. 匿名]

>>12886
ダンジョンに迷い込んでおられる😂

[12892. 匿名]

>>7098上書き
⚠️解釈違い

>>12880
「ミズクラゲの恋」　第二話

当日、待ち合わせ場所には20分前には着いた。
右から来るか、左から来るかワクワクしながら待っていたら、目の前のオシャレな喫茶店から出てきた。
そっちかー！
本物だ！本物の愈史郎だ！顎ちっさ！ってか顔全体が小さいのに、目は大きい。

あれ？
近づいてきた愈史郎は予想以上に背が高い。
そばに立ったらしっかり見上げる高さだった。
あ、そうか。私が大好きで何回も見返している愈史郎のドラマ『ガルパチ先生』の時は15歳だったはず。
本物は成長してるんだぁ。
「…田ガル子さんですか？」
やばい。うっかり見とれてた。
「はい！ガル田ガル子です。20才で鬼滅大学の3回生、浅草の星バでアルバイトしています！！」
………………ちょっと引いてる？醜女だから？
「はじめまして。愈史郎です」

あれ？あれ？
「あのー。『おい！醜女！待たせたな！』とか言わないんですか？」
愈史郎はきょとんとして吹き出した。
「それ、『醜女をプロデュース』のセリフだな」
「そうです！」
「言わないな。彼女には」
彼女！誰のこと？
あ、そうか。私か！そういう企画だった。もう始まってるんだ。さすが俳優さん。
なんだか急に現実感が湧いてきた。
思っていた展開と違って、どんな顔していいか分からなくて顔があげられない。

下を向いていたら気づいたけど、なんか格好がオシャレ。シンプルな服装にキャップだけど、素材がさりげなくいいものだってわかる。
「あの？今日って私服ですか？」
「ああ、なにか変か？」
腕を伸ばして、服を見下ろしている。手足長いなぁ。
「いえ。めっちゃくちゃかっこいいです。でも英字の書いたTシャツとかチェーンがついた財布とか、龍がついたキーホルダーで来ると思い込んでたんで……」
「今度は『ガルパチ先生』の役か。俺のパブリックイメージ酷いな」
愈史郎が苦笑してる。笑ってる顔、めっちゃ可愛い。それだけで胸がキュンとする。
そっか。生身の愈史郎は違うんだ。
「今日、一日一緒にいたら、そのイメージ上書きすることになると思うけど、構わないか？」
真っ直ぐに見つめられて、慌てて首を縦に振った。
「いいですっ！」
「がっかりさせたらごめんな」

続く

[12893. 匿名]

>>12851
イヤァァァーー！

[12894. 匿名]

小文字の🐚もまとめに入れていいかな(´・ω・｀)
同担さん引くかな

[12895. 匿名]

>>12887
可愛いw
満開の桜に囲まれてどんなに小さく写っても義勇さんに目が行くよ〜😆

[12896. 匿名]

>>12880
愈史郎のデート企画！めっちゃ楽しみにしてます！！

[12897. 匿名]

>>12892
きゃー！！プライベート感満載の愈史郎とデートだが始まってた！後方モブヅラで追っかけます♡

[12898. 匿名]

>>12894
あたいが同担なら本当にありがたいです！
もうね、全プラポチしながらだから目が滑ってしまうから、まとめ1個でもありがたいです！

[12899. 匿名]

>>12796　他作品セリフ　某忍者だってばよアニメの先生より

忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。

[12900. 匿名]

>>12857
⚠続けて便乗させてください

我が守護木星よ！嵐を起こせ　雲を呼べ　雷を降らせよ！！
(ｾｰﾗｰｼﾞｭﾋﾟﾀｰ)

[12901. 匿名]

>>12894
私もね🐚じゃないけど小文字の妄想あるねん…。
自分的に刺さってる…。入れようかな。

[12902. 匿名]

>>12796

「これはッ・・・・・・・・‼︎
　私の作品ですッッ」

[12903. 匿名]

>>12892
他推しだけどめちゃくちゃ楽しみです♡✨
わくわくしながら続きもお待ちしてます。

[12904. 匿名]

>>12796　他作品


焦げかけのトーストをかじったら
なーぜかふいに胸がときめいた～

だっけっどっ気にっなる♪

[12905. 匿名]

>>12894
意味不明な🐐で小文字になってる話たくさんあるから気にせず入れて欲しい！

[12906. 匿名]

>>12715

⚠️🍊になるかもしれないのに風呂敷広げてしまった…
【神を自称する者よ】③
「ほう　中々に肝が座っておる…面白い男じゃ」

「御託はいい、さっさと答えろ」

「ふん　我が何者であるかなど我も知らぬ──気づけばこの地に降りておった　お主らの言葉で言うならば我は神と呼ばれる存在なのであろうの」

俄には信じがたいが宇髄が目にしている今の状況は、この女が人でないことを如実に物語っている

「この森で数人行方不明になっているが、アンタの仕業か？」

「お主と似たような装束の者なら…代わる代わる我の領域に入り込んで喧しゅうて耳に障ったのでな──眠らせて森の外へ放りだしてやったわ」
自らを神と名乗った女は指をくるくると回し森の外を指した

「それ以外は」

「──知っておったとて　目的も正体も明かさぬ無礼者に教えてやる義理もなかろう」

「問答に付き合ってくれるんじゃなかったか？」

「全て答えてやるとは言うておらぬ」

飄々とした態度でそう言いのけたのを聞いた宇髄は一足飛びに距離を縮め、女の首に苦無をあてがう

「知っている事を話せ」

「やれ物騒な事じゃ──人の子とはかように無礼なものじゃったかの」

❲蠎ｧ繧❳

頭の中に叩き込まれるように発された意味不明の言葉で宇髄の身体は強制的に地に膝をつかされた

[12907. 匿名]

>>12881
ぶっこみたいけど今ふたつの展開で悩んでる
禁断ってどこまでいいのだろ🥺

[12908. 匿名]

>>12842
あ～ユシえもん家に来てくれないかな🤭

[12909. 匿名]

>>12830
実写版でそれ言うとき、いつもはだいたい、
感情こもってない感じで淡々と口にするんだけど、
ある回では、相手を抱き寄せて、耳元で、優しく穏やかな静かな声で、それを口にしたの

ハッとした
それを推しでやられたいと思った！
義勇さんはものすごくそれ似合いそう！

[12910. 匿名]

>>12796⚠️他作品 🪦📓

﹁
計
画
通
り
﹂

[12911. 匿名]

>>12778
【彼のスマホ📱】🌫️
⚠️解釈違い⚠️結婚していて子供います(双子の姉弟)⚠️電話の相手は炭治郎くん(高校時代の同級生)

連休最終日の昼下がり、リビングで娘と息子(小1)たちとゲーム(ポ○モン)で盛り上がってる時にむいくんのスマホが鳴った。
むい｢ちょっと出てくれる？ちょっと手が放せないから｣
｢はいはーい｣と返事してスマホを確認するとむいくんの友達の竈門炭治郎くんからだった。
ガル子『はい、もしもし時透です』
炭治郎『もしもし？竈門炭治郎です。あ、ガル田さん久しぶり。時透くんに代わってもらっていい？』
ガル子『竈門くん久しぶり。今、代わるね。』
受話器から耳を離してむいくんに渡す。
ガル子｢電話、竈門くんからだよ？｣
むい｢え、炭治郎？──教えてくれてありがと｣
それからすぐに代わりいろいろと話し込んでいる。
通話が終わり、リビングに戻ってきた。
むい｢炭治郎と話すの久しぶりだったからいろいろ話し込んじゃったよ。｣
嬉しそうな表情にキュンとした。
ガル子｢そっか、良かったね♪｣
むい｢うん、俺も……。結婚して何年経ってもママ(ガル子)が"時透です"って言うとキュンとするな……。｣
私も結婚して何年経ってもパパになってもむいくんの優しい笑顔と言葉にキュンとしていた。

──📱終わり📱──

[12912. 匿名]

集中力続かなくて遅々として進まない…
サボらないよう推しに監視しててほしい

[12913. 匿名]

>>12909
良い_:(´ཀ`」 ∠):
耳元で_:(´ཀ`」 ∠):
ヘブンズドア囁いてほしい_:(´ཀ`」 ∠):

[12914. 匿名]

>>12906
今一気読みしました。
他推しですが、めちゃくちゃ好きな雰囲気のお話！続きも楽しみにしています✨

[12915. 匿名]

>>12912
推しに監視されながら推しとの妄想書くの…？
すごい状況♡♡

[12916. 匿名]

>>12795
⚠️己の趣味に全振りです


Genius そのにじゅうご

残りの学会期間中も発表を聞いたり、ポスターセッションを見たりして、学びの多い数日間だった
最終日は昼前に終わったので、午後は浜辺に遊びに出た
ガルコの水着姿を他の人に見せたくないと独占欲が出てきたのは、ガルコに知られたくない
「ガルコ、日差しがキツいからラッシュガードを着ようよ」
「そうだねー。やっぱり南国は日差しが強いね。日焼けして帰ったら、ラボのみんなに学会じゃなくてバカンスに行ったのかと思われちゃうね。危ない危ない」
こういうところで鈍感なのがガルコらしい

夕食を食べながらガルコが言う
「この島は星が綺麗に見える丘があるんだよ。今夜行ってみようよ」
「行こう！」
バスに揺られて丘の近くへ
ガルコの手を握る
「夜道で離れたらいけないからね」
「ふふっ。そうだね」
小高い丘の上には星を見にきた人たちがたくさんいる
学会で見かけた顔ぶれも
遮るものの何もない空には、数多の星々が輝いている
「わぁ！とても綺麗！」
「すごい！」
しばし星空に見惚れる
「4月から離れちゃうけれど、同じ分野で研究するし、同じ空の下にいるよ」
ガルコの手を握る力を強くする
「うん！ありがとう！もう泣き言言わないよ。ガルコを応援するよ」
「むいくんも頑張ってね！応援するよ」
「ガルコとレベルが違いすぎるよ」
「なぁに言ってんの！研究頑張るのは同じだよ」にこ
この笑顔がいつも気持ちをほぐしてくれる

[12917. 匿名]

>>12682>>12685>>12688>>12695>>12700>>12711>>12735>>12737>>12758
たくさんのコメントをありがとうございます！併せて、プラスして下さった方もありがとうございます。
お一人お一人に返信したいところですが、スペースを使いすぎてしまうので纏めて失礼します🙇‍♀️

キュンとすると言って下さった方、大好きなお話と言って下さった方、モブ川さん目線で見て下さった方、モブ子Aさんになって下さった方、懐かしさ、あったかい雰囲気や初々しさを感じて下さった方、それぞれのコメントが有難くて面白くて、うんうん頷きながら読ませて頂き感激しています。同担さんだけでなく、他推しさんまで読んで下さっていたことも嬉しいです。

新卒一年目の頃の冨岡先生を遠目から見てみたいなと漠然と思ったところから、ブワーッと始まった妄想でした。
当初はただの面食い大学生のガル子ですが、新任教師の冨岡先生が出勤していく姿を見る中で、1年後の自分自身を重ねて、ナイーブになったり元気をもらったり、影響を受けています。
一方の義勇さんは、慣れない初任の一年の中で、いつ訪れても変わらないガル子の「いらっしゃいませ」と、変わらないパンの味に、ホッとすることもあったかなと思います。
そんな風にお互いに影響しあいながら惹かれ合っていく様子を書きたいなと思っていました。

実は同僚に相談…とも思ったのですが、新任の年ということであまり開けっぴろげに話す雰囲気ではないかなと思い直し、入れませんでした。でもきっと、先輩の先生方は勘付いてニヤニヤされていたかもと思います。想像すると楽しいですね！その代わり第三者目線の二人の様子をモブ川さんに語って貰いました。
後に不死川先生や煉獄先生がパン屋の常連さんに加わったら楽しいなと思ったりもします。あん系おさつ系で🥖

相手を意識すればするほど、また、大切だと思う気持ちが高まるほど、裏腹に身を引かなければと思ってしまうことって、あると思うんです。たぶんココが私の癖で、またこのパターンかよ！って思われた方もいると思います。ワンパターンですみません。
最後、手を繋いで歩き出した二人のハッピーなその後も、いつか書きたいなと思っています。皆さんの優しいコメントのおかげで、楽しく書き終えることができました。最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました！

[12918. 匿名]

>>12886
梅田からなら天王寺まで御堂筋線で一本ですよ
ご案内いたします！
（メトロデートしちゃおっ！えへっ！）

[12919. 匿名]

>>12796
🎵シュークリームパーチー
　シュークリームパーチー🎵

[12920. 匿名]

>>12919
可愛い💕

[12921. 匿名]

>>12796

まだ魔法は好きか？

[12922. 匿名]

>>12241

先生と個人面談(進路面談)

[12923. 匿名]

>>12906
お話自体がなんだか神々しい...！！
楽しみに読ませてもらいます✨✨

[12924. 匿名]

>>593
マニアックお題
別れた推しとガル子が任務や仕事で組むことになり久しぶりの再会
未練があり復縁したい推しが言ってきそうなこと

[12925. 匿名]

>>12868

かっちゃんだあ！💣

[12926. 匿名]

>>12796

『慎重に照準を定め、対象を排除して下さい』

[12927. 匿名]

>>521写真館カメラ
藤の花を見に行ってきました

[12928. 匿名]

>>12796他作品⚠️

「大丈夫、僕 最強だから」

[12929. 匿名]

>>12796

おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?

[12930. 匿名]

>>12926
正しい意味で悪い奴が滅っされるw

[12931. 匿名]

>>12658
芝ドンw
いやーしかし、あなたのさねみんかっこいい…

[12932. 匿名]

>>12778
スマホ　恋人同士

GWの最終日、最後の休みの日くらいゆっくりしようと
部屋でダラダラしていた
むいくんはベッドを背もたれにして私を前に座らせ
ゲームに勤しんでいた

「むいくん、電話…なってるよ」
「えぇ…ガル子代わりにでてよ」
「えぇ？もーしょうがないなぁ」
誰？とも聞かないし、相手がだれでも結局でて？って言うくらいには信用してされてる事に嬉しくなった私はちょっとだけむいくんを試したくなった
「もしも〜し、時透です」
その瞬間、私の肩に顎をのせ、ゲームをするむいくんの指が動揺をみせる
画面にはゲームオーバーの文字が浮かんでいた
「小鉄くん？むいくんゲーム中で手が離せないんだって〜明日？うんうん」
耳に当てたスマホを取り上げてスピーカーにするむいくん
「…小鉄くん？僕。ごめん後でかけ直す…」
「時透さん？あなたね、電話も自分で出られないんですか？ガル子さんになんでもさせてたらその内捨てられますよ！！」
相変わらずの毒舌も仲が良い証拠だなぁ…

「…うるさいなぁガル子になんでもさせてる訳ないでしょ…連休中は掃除、洗濯全部俺がやってたし、ガル子は今俺の腕の中にいて俺が作ったおつまみでビールのんでるんだよ？将来鬼嫁の素質満載じゃない？」

「ちょ、ちょっとむいくん！鬼嫁とは？失礼な！小鉄くん！私だっていつもはちゃんとやってるからね！むいくんだってやめてって言ってるのに靴下裏返しで洗濯機に入れたりするし…トイレットペーパーちょっとだけ残したり…」
「あーあーあー、もう惚気は結構ですよ！じゃあ時透さん！あとで電話お願いしますね！」

ツーツーツー
「…むいくん？」
「ガル子が悪い…時透ですなんて言って出るから…」
「それにしたって鬼嫁は酷くないですか？」
「ガル子なら鬼でもいいんだけど。嫁になってくれるなら…それで次からもそうやって電話でてよ」

便乗してごめんなさい🙏
（セルフで）エンダァァァァァー！！！！
おわり

[12933. 匿名]

>>12796
ガル子のことが好きだからだよ、この地球上の誰よりも

[12934. 匿名]

>>12927

煉獄さん嬉しそう😍

[12935. 匿名]

>>12796

「エレンの家ぇぇがああああ！！」

[12936. 匿名]

>>12932
可愛いふたりにキュン
むいくんの腕の中でむいくんが作ったおつまみを食べて、肩にはむいくんの顎がのってるなんて最高すぎて！！

[12937. 匿名]

>>12796
⚠️他作品ネタ

「ヒーメ　ヒメ　ヒメ　スキスキダイスキ　ヒメ　ヒメ　キラキラリン🚴」

[12938. 匿名]

>>12791
ありがとうございます☺
伊黒さん難しいですよね💦
瞳の色も髪の毛も…
包帯もこの格好ならナシにするか？とか悩んだんですが着けるとうーん…？
何よりもここに上げてから鏑丸🐍くんを描き忘れたことに気付きました😭（ゴメンよ〜）
お互いにこれからもお絵描きを楽しみましょ〜♪

[12939. 匿名]

>>12796 他作品のセリフ


「等価交換だ。俺の人生半分やるから、おまえの人生半分くれ」

[12940. 匿名]

>>12929
ちょww先生ぇ！！どしたん！！

[12941. 匿名]

>>12796 他作品のセリフ

「おうおう！ひれ伏せ下弦！！
私の名は無惨！」

[12942. 匿名]

>>12812
やっぱり厳しいのねw

[12943. 匿名]

>>12910
📓に誰の名前書いて…😱笑

[12944. 匿名]

>>12912
（⚠️唐突な通販⚠️）

まとめの時期が近づいて焦るガル子様達に朗報です

今回ご紹介します商品は推しが貴方の横で叱咤激励してくれる【カレガミマモール】です

こちらの商品の特徴はAIが貴女の状況を判断して彼の声で励ましてくれます

※こちらはサンプル音声です（推しが宇髄様の場合）

ダラダラ過ごして書いていない
「ハイハイ‼︎何サボってんの⁈そんなんじゃトピ終わっちゃうぜ‼︎」

未完の作品に対して
「お前の作品を楽しみにしてる仲間達がいっぱいいるぜ…やれば出来るんだからな」

まとめようか迷う作品について
「せっかく書いた素敵な作品を埋もれちゃうのは勿体無いぜ‼︎ 自信持てよ♡俺が惚れた女なんだろ？」

やる気スイッチが入らない
「頑張るお前の姿が大好きなんだ♡後でいっぱいご褒美やるからな♡」

こちらの商品は只今よりオペレーターを増員して当社ナビダイヤルでお申し込みをお待ちしてます‼︎

[12945. 匿名]

>>12796
「ウ…ワア……ア…」

\\ 泣いちゃった！！ //

[12946. 匿名]

>>12911
なんて素敵な未来予想図IIの世界✨

[12947. 匿名]

>>12944
電話ァァァ！！！！！！番号ォォォォ！！！！！！！！！


ヒャッハー≡Σ|８|◃:)₃久しぶりィ！！！！

[12948. 匿名]

>>12944
リアルで欲しいわ😂カレガミマモール！

[12949. 匿名]

>>12886
もう今週ですね！お気をつけていってらっしゃい！

[12950. 匿名]

>>12796他作品

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

[12951. 匿名]

>>12841
この切り抜きに
他嫁なのに土器土土器💓

[12952. 匿名]

>>12172
⚠️AIあり
⚠️二次絵
⚠️苦手な方はスルー願います
⚠️銀子ちゃんいます

念のため元絵を敢えて残してます（１年くらい前に別トピに載せたものです）

初めてAIイラスト生成アプリで遊んだとき、この拙い絵がここまで綺麗にブラッシュアップされるんや…って感動した思い出があるので供養を兼ねて置かせて下さい🍙

[12953. 匿名]

>>12796
他作品

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…！！

[12954. 匿名]

>>12796 他作品のセリフ

特にキャラに合ってる気もしないので推しは伏せときますが、
「そんなの嫌だ！！
ガル子に男ができるなんて！！
一生オレだけを想っててほしい！！
オレが死んだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい！！」
を死に際に言ってほしいww
あくまで本人の前では言わないのがミソです

[12955. 匿名]

>>12853
できてるの！？

[12956. 匿名]

>>12944
まさに悩んでたところ！
カレガミマモール欲しいなぁ


✋質問✋
数だけは多くて。全部まとめるのか？どこまでまとめるのか？て悩んでた。
沢山コメントしてるガル子さん、全部まとめてるのか最終選別してるのか聞きたい🙏

[12957. 匿名]

>>12796
日和ってる奴いるー？
いねえよなあ！？

[12958. 匿名]

>>12954
このセリフは生々しくて良かったですよね🤤

[12959. 匿名]

>>12690
夜のコンビニ②⚠️解釈違い⚠️もう連休最終日とか信じない…⚠️いろいろアイス名が出てくる

「なぁ…香水かなんかつけてる？珍しいな」
「香水？？つけてないけど」
「そっか…何かいい香りする気がして」
「…あっ！ボディクリームかも。お風呂上がりにいつも塗ってるやつ。さっき塗ったばっかりだから」
仕事ばかりの私に、潤いを───と、お節介な妹がくれた、ちょっといいやつ。香りも気に入っている。
パーカーの袖をまくって腕を宇髄先生の前に出すと、コンビニの照明に照らされた眩く美しい顔が一気に引きつる。
「…は？…何？」
「え？何って…この香りで合ってるかなー？って…確認？みたいな……いや、嗅がないか。ごめんごめん…」
いつものノリで返してくれるかと思いきや、引かれてしまったらしい。
大人しく腕を引っ込めようとすると、腕を掴まれた。
「！？！？」
鼻先が触れそうなくらいに近づけられ、宇髄先生の吐いた息が、腕にかかる。
宇髄先生が目を伏せたほんの一瞬の出来事なのに。そこから全身が痺れたように動けなくなってしまった。
「…ああ、確かにこの香りだなーって…おい、何て顔してんだよ…」
「は…は…春ですねぇぇ！？？」
「そうそう。春んなってあったかくなるとなぁ〜変態がウヨウヨ出てきてスーハーって……って、はぁぁ！？変態扱いすんなよ！そっちが腕出してきたんだろうが！」
「そ…そそそうだけど…！！嗅ぎ方ぁ！！！」
変態というか、いっちいち色っぽいんだよ！
そう！変態はきっと私の方！さっきから何度も鼻を啜るふりをして、先生の香りを嗅いでいる！👃

「あ゛ーー、もういいからさっさと選べ！悩むんなら両方買ってやるから！」
「いっ、一個でいいですよーーだ！」

ショーケースに顔を近づけ、冷気で熱を逃す。
何だろう、身体まで熱い。まだ５月なのに今夜は熱帯夜なのだろうか。
早くアイスを食べなくては……

顔の熱はそのままに、アイスに集中する。
今日の気分はチョコ系のアイス。１人だったら２種類買うはずだった。カップ系のものと、１つは絶対パ◯ム。そしてパ◯ムを食べながら帰ろうと思っていたけど…買ってもらうし、一個でいいと断言してしまった…ここは可愛らしくピ⭐︎ノとかにする？でも一個一個大切に味わって食べるって…そういう気分じゃないんだよなぁ…
それかチョコ系は諦めて…おや？何だかオシャレなあのパッケージはラムレ◻︎ズン………
「はい、これ絶対好きだろ？」
宇髄先生がチョコモ♡カジャンボをカゴに突っ込んだ。
最高。神か。わかっていらっしゃる。そう、こういうのが大好きなんです私！！！

つづく（コメントありがとうございます！書いてる自分だけが楽しいかもしれないーーー🍨）

[12960. 匿名]

>>12886
あ、新幹線で起こしなら新大阪駅ですね？
私が天王寺までご案内しましょう♫

[12961. 匿名]

>>12796
他作品のセリフ

「俺は元々、結構喋る」

[12962. 匿名]

>>12897
🌿持って私も追いかけます！
ワクワク💓

[12963. 匿名]

>>12857
⚠️便乗させて下さい

情熱の炎と臨・兵・闘・者!
火星に代わって折檻よ

[12964. 匿名]

>>12959
宇髄さんのノリツッコミ最高！！わーいコメントしたアイスが入ってる🤤
私もたのしいですよーだ！w

[12965. 匿名]

>>12857
⚠️続けて続けて便乗させてください

情熱の炎と臨・兵・闘・者！祈りの力で悪を討つ！（セーラーマーズ）

[12966. 匿名]

>>12959
二人のやりとりも楽しいしアイス食べたくなってくるー♡🍨

[12967. 匿名]

>>12796
あれ？君も本当は這いつくばるのが好きなの？

[12968. 匿名]

>>12796
アンパンマン　新しい顔よ

[12969. 匿名]

>>12921
ぜひ！私めに魔法を…🧙

[12970. 匿名]

>>12944
問い合わせ宜しいでしょうか？
もし、納得行くほどに練り上げられた場合…、何かをご褒美機能ってあったりしますか？

[12971. 匿名]

>>12796

「わしには見えるのじゃ。
　見えぬものが見えるのじゃ」

[12972. 匿名]

>>12959
読んでる私も楽しい！ありがとう！

[12973. 匿名]

>>12796 他作品

「どけ！！！俺はお兄ちゃんだぞ！！！」

[12974. 匿名]

>>12961
じゃあ、喋って💙(ニコニコ)

[12975. 匿名]

>>12954
うわー！大好きなセリフだ！
私の推しにも合わないけど言って欲しい！！

[12976. 匿名]

>>12796
伊黒のいだよ

[12977. 匿名]

>>12963
被ってごめんなさい🙇‍♀️>>12965

[12978. 匿名]

>>12973
ピッタリすぎる🤣違和感ゼロだ

[12979. 匿名]

>>12968
シュールすぎる🤣🤣

[12980. 匿名]

>>12947
久しぶりで楽しい🎶
おいくらかしら！？
ローン組んでも買いたいわ！

[12981. 匿名]

>>12796
【他作品】

｢コイツ(ガル子)泣かせていいのは俺だけだ｣

[12982. 匿名]

>>12928

情報が、情報が完結しない…
（セルフ無量空処🤞…😇）

[12983. 匿名]

>>12977
🔥🤝🔥どうかお気になさらず💦
やっぱセーラーマーズは煉獄さんよね❤️‍🔥

[12984. 匿名]

>>12680
モブ川さんもでてきていい最終回だった🥰

[12985. 匿名]

>>12959
チョコモ○カジャンボ割りやすいから
ハイ♥って分け合って食べながら帰りたい〜🤤💕

[12986. 匿名]

>>12968
今日ほどアン◯ンマンになりたいと思った日があっただろうか…

[12987. 匿名]

>>12967
元ネタ知らないけど沼落ち…🕳
仰せのままに…😍💕

[12988. 匿名]

>>12978
続々と長男たちが来るぞ！
お兄ちゃん多いからw

[12989. 匿名]

>>12961
知ってるよ♡w

[12990. 匿名]

>>12796
他作品

彼はとんでもないものを盗んでいきました…

[12991. 匿名]

>>12796
おれは何がなんでも愛する者のために生き延びるし、何がなんでも愛する者を守り抜く…！！言わなかったかな？

[12992. 匿名]

>>12986
いや、ない

[12993. 匿名]

>>482
お題　通販CM　⚠️ネタ

鬼滅男子が2人ひと組みペアで通販のCMを撮影することになったようです。どのようなCMが出来上がったのか教えてください。
販売する商品は自由ですが、
「安い♡安ぅ〜い♡」
「社長〜♡ありがとう〜♡」
に相当する台詞は必須とします。

[12994. 匿名]

>>12796
一番いけないのは自分なんかダメだと思い込むことだよ

[12995. 匿名]

>>12796
他アニメ　⚠️解釈違い

「背中の傷は剣士の恥だ」

傷だらけなサネミンだけど個人的に背中は無傷だったらなんか私が嬉しいって言うかなんて言うか…
確認したい←本音

[12996. 匿名]

>>12796 他作品

「俺は愛する者のために何がなんでも生きのびる！それが俺の愛し方だ！」

※今実写化されて話題になってるXYZのやつ…

[12997. 匿名]

>>12796
薔薇は紫がいいか？

[12998. 匿名]

>>12959
ぎゃあ！チョコモナカジャンボ大好きガル子だよ！
アタイ、がる子先生と親友になれそうだ〜！頑張れ先生〜！
ありがとうありがとう🥹💕💕🙏🏼

[12999. 匿名]

>>12994
まんま、セリフにありそう！

[13000. 匿名]

>>12776
クセが強いで笑ったw
確かにな！
指導教員は大変そう😂