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1. 匿名 2024/03/24(日) 11:10:21
社会学や哲学など人文系の本読むの好きな人いますか?+49
-5
-
2. 匿名 2024/03/24(日) 11:10:37
本読むの苦手+1
-20
-
3. 匿名 2024/03/24(日) 11:11:08
無料公開されてる論文読むの好き+23
-1
-
4. 匿名 2024/03/24(日) 11:11:46
人文系からして意味を把握していない。
哲学?
読むはずありません(笑)+4
-20
-
5. 匿名 2024/03/24(日) 11:12:59
新書レベルで読みやすいやつなら好き+21
-1
-
6. 匿名 2024/03/24(日) 11:13:02
好き。
でも確かにガルとの親和性低そう。+35
-0
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7. 匿名 2024/03/24(日) 11:14:42
千の顔を持つ英雄って本が好き。神話学だけど哲学っぽくもある。+9
-0
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8. 匿名 2024/03/24(日) 11:14:51
最近、フーコーの『監獄の誕生』を読みました。『言葉と物』は昔挫折しました。+15
-1
-
9. 匿名 2024/03/24(日) 11:15:10
主はどんなのが好きなん?+10
-0
-
10. 匿名 2024/03/24(日) 11:15:22
読みます。
哲学はそんなにだけど、歴史、古文、地域ものとかも。
そっちを読むようになったら文学への興味が薄れた。+16
-1
-
11. 匿名 2024/03/24(日) 11:16:08
自由エネルギー原理系の本は読むよ
感情の正体知りたくて+1
-0
-
12. 匿名 2024/03/24(日) 11:16:54
キルケゴールの人間は死ぬまでずっと絶望という病にかかっているって主張が印象に残ってる+20
-0
-
13. 匿名 2024/03/24(日) 11:16:56
哲学専攻の人は読むんじゃないかなぁ。+3
-2
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14. 匿名 2024/03/24(日) 11:17:53
+0
-7
-
15. 匿名 2024/03/24(日) 11:19:36
>>12
『死にいたる病』
〈関係がそれ自身に関係する〉って何やねんっていまだに思ってるわ。笑+11
-0
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16. 匿名 2024/03/24(日) 11:19:55
民俗学とか好きですよ
年中行事やしきたり・祭の意味とか+29
-0
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17. 匿名 2024/03/24(日) 11:20:00
>>1
社会学は社会科学であって人文科学じゃない+5
-3
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18. 匿名 2024/03/24(日) 11:21:22
>>12
私も印象に残ってる
「死に至る病」だよね
なんか段階があったような…
たしか実存主義だよね+4
-0
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19. 匿名 2024/03/24(日) 11:22:22
学生時代、ニーチェを何冊か読んだけど、全然理解してなかったなあーと思い、社会人になってから、ハイデガーのニーチェ講義と和辻哲郎のニイチェ研究を読んだ。+9
-0
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20. 匿名 2024/03/24(日) 11:22:57
昔の人文学部は人糞学部って言われるぐらい就職悪かったな。+1
-5
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21. 匿名 2024/03/24(日) 11:23:25
>>1
東洋哲学が好きです。
特に老子とか菜根譚みたいなゆるっとのらりくらり系が好き笑+8
-0
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22. 匿名 2024/03/24(日) 11:25:17
>>1
いますよ?+3
-2
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23. 匿名 2024/03/24(日) 11:26:20
>>4
人文系は自然科学、社会学以外のものだから、哲学以外にも色々あるよ+9
-1
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24. 匿名 2024/03/24(日) 11:28:03
哲学書の解説本とかなら+1
-0
-
25. 匿名 2024/03/24(日) 11:28:51
最近読んでみたのは、キルケゴール『反復』、フッサール『デカルト的省察』。
どっちも岩波文庫の青帯。+3
-0
-
26. 匿名 2024/03/24(日) 11:30:56
歴史とか哲学は読まないけど心理系は読む
+0
-0
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27. 匿名 2024/03/24(日) 11:31:15
>>1
民俗学、神話学、宗教学、歴史系を読むよ。
人文系以外も生物学、科学、も読む。+14
-0
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28. 匿名 2024/03/24(日) 11:32:41
文化人類学って人文系っけ?
そういうの好きで今は黒の服飾史って本読んでる
西と東で黒に対する認識の違いが面白いよ+13
-0
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29. 匿名 2024/03/24(日) 11:33:32
インド哲学のウパニシャッドが面白くて好き。+5
-0
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30. 匿名 2024/03/24(日) 11:34:03
その手の文学はエンタメとして読むのですか?それとも教養として?楽しみ方を教えていただけると嬉しいです+3
-0
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31. 匿名 2024/03/24(日) 11:34:25
アイリス・マードックのサルトル論『サルトル:ロマン的合理主義者』面白かった。内容は、サルトルにおける自由の概念についての考察。+3
-0
-
32. 匿名 2024/03/24(日) 11:34:50
河合隼雄さんや鷲田清一さんの本はよく読むよ
トピ主さんは誰の本がおすすめですか?+6
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33. 匿名 2024/03/24(日) 11:37:28
>>28
面白そう。
白の認識も国によって違うって聞いたことあるな。
色の分類の歴史とか。
左右の民族ごとの認識を調べた本も面白かったよ。
地理?地形に左右(東西南北)が関連してる。+8
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34. 匿名 2024/03/24(日) 11:38:35
人文というか、似非科学系の本なら最近読んだばかり
宝文館「透視と念写」福来友吉 1913年
出典:image.jimcdn.com
千里眼事件で有名な御船千鶴子と長尾郁子に高橋貞子を加え、3人の実験の様子を記録した1冊。
著者の福来博士は本書の出版直後に東京帝大から追放処分を受け、公の場から姿を消した。+5
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35. 匿名 2024/03/24(日) 11:38:48
映画『ハンナ・アーレント』をみて、アーレントの著作『エルサレムのアイヒマン』を読みました。+6
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36. 匿名 2024/03/24(日) 11:40:51
嫌われる勇気みたいな分野?それなら好き。難しい本はわからない。+2
-1
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37. 匿名 2024/03/24(日) 11:44:05
『来たるべき哲学のプログラム』読んだ。
ベンヤミンの論考集です。+0
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38. 匿名 2024/03/24(日) 11:44:12
>>30
人文系文学はあまり読まないかも。
人文系の本は文学・小説じゃない書籍を読むなー。
人文系テーマの小説、漫画は面白そうなら読む。
面白いから読む、好きだから読む、興味があるから読む、疑問を解決したくて読む、調べ物があって読む
のが理由。+2
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39. 匿名 2024/03/24(日) 11:45:41
>>10
わかるかも
歴史や民俗学など、ほんとの人の人生をつぶさに追ってくほうが面白い+16
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40. 匿名 2024/03/24(日) 11:46:50
>>10
どっちも好き。+2
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41. 匿名 2024/03/24(日) 11:52:57
怪異の民俗学ってシリーズの憑き物という本に、憑き物に憑かれたと信じている地方の一人の中年独身女性を追ったレポートが載っている
精神病が良くならなくて、人にすすめられて参加したオンミョウジと呼ばれる霊媒師のセミナーに通うの
最初のうちは幻覚や妄想を肯定されてやっと居場所をみつけたって喜ぶんだけど、だんだん妄想の細かいところを否定されてギクシャクしだす
自分は特別だって意識が強くて、被害者意識も強くて厄介な女なんだけど投げ出しもせず10年ぐらい追ってた
医療はなぜ病気にかかったのかという根源的な問いに答えを出してくれない
それを出してくれるのが霊媒師という話だった+7
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42. 匿名 2024/03/24(日) 11:56:39
ガル民は理系だからwww+1
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43. 匿名 2024/03/24(日) 11:57:02
大人になってからこう言うの読むようになって、まったく興味のなかった寺や神社、埴輪の歴史を勉強しはじめた
個人的に学校でもっとこういうものを読む時間をつくればいいのにって思った
小説とかはみんななんとなく手に取るけど、それ以外はほとんど限られた人しか読まない
でも人文学系は広い目で見れば自分たちの歴史なわけだし、入り口くらい作ってくれれば自分の興味がどういう方向にあるかくらいはわかりそうだし、周りまわって学校の勉強にだって役に立つと思うんだけどなあ+12
-1
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44. 匿名 2024/03/24(日) 11:57:12
古本屋で買った、柳田謙十郎の『実践哲学としての西田哲学』、意味不明すぎて半分読んだまま時が止まっている、、、+2
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45. 匿名 2024/03/24(日) 11:58:38
>>1
数年前にツァラトゥストラはこう言った上下読んだよ~
大しておもろしくなかった+5
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46. 匿名 2024/03/24(日) 12:00:23
>>30
教養とは思ってない。楽しいエンターテイメントだから読む。+17
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47. 匿名 2024/03/24(日) 12:00:48
大学時代は良くわかりもせずに読んでたなあ
でもその頃ですら、法政大学ウニベルシタス叢書には全く歯が立たなかった・・
今は小難しいのは読まない
一般向けの歴史書、社会学、ノンフィクションとかで楽しんでる+3
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48. 匿名 2024/03/24(日) 12:01:58
小説って他人の頭の中の妄想を聞かされている気になって、合わないものは到底無理。+4
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49. 匿名 2024/03/24(日) 12:02:48
これ何気に毎年注目してます第10回5社編集長が本気で推す 教養文庫コラボフェア 不朽の推し本!2024|紀伊國屋書店Kinoppyk-kinoppy.jp第10回5社編集長が本気で推す 教養文庫コラボフェア 不朽の推し本!2024
+8
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50. 匿名 2024/03/24(日) 12:03:22
めったに買わないけど、みすず書房、平凡社東洋文庫あたりならまだ読みやすいのあるね+5
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51. 匿名 2024/03/24(日) 12:03:34
>>42
×理系、馬鹿理系
○文系理系以前+1
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52. 匿名 2024/03/24(日) 12:03:56
>>32
私は固い大学の先生が書いたような歴史に関する本が好きなんですよね。哲学はあんまりしらないけど、ハンナアーレントとか読んでみたいです。+5
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53. 匿名 2024/03/24(日) 12:09:40
今の積んどく本の中からだと
『夜更かしの社会史 安眠と不眠の日本近現代 』
くらいだな
早く読みたい+2
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54. 匿名 2024/03/24(日) 12:13:00
金枝篇を読もうと思って、抄訳で挫折した+4
-0
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55. 匿名 2024/03/24(日) 12:13:49
人文系が好きな人が楽しく働けそうな仕事ってなんだろう
人の人生に関われそうで、福祉とか面白いかなと思ってる+2
-3
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56. 匿名 2024/03/24(日) 12:16:21
>>43
小学生の時から仏教や神道、民俗学、歴史・神話伝説に関する本を読んでた。
小説、児童文学も読んでた。
読む子は読むし、読まない子は読まない。
好みじゃない小説のジャンルは学校の図書室にあっても読まなかったし。
人生で読書にハマるタイミングは人それぞれ。
43はなんか禁煙に成功した喫煙者、禁酒に成功した愛飲者、みたいな意見w+6
-4
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57. 匿名 2024/03/24(日) 12:17:09
人生で初めて読んだ人文専門書は、トインビーの「歴史の研究」
簡易版だったのに、読みこなせなかったな
その次は、文庫で和辻哲郎の「鎖国」
消化不良
まあ大学生とはいえ10代だったし+2
-0
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58. 匿名 2024/03/24(日) 12:18:36
>>55
元民俗学の先生が福祉やってる。あとは農業とか?+2
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59. 匿名 2024/03/24(日) 12:18:52
東洋文庫が好き。
+3
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60. 匿名 2024/03/24(日) 12:19:28
>>56
シンプルに感じ悪いな…+7
-2
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61. 匿名 2024/03/24(日) 12:23:08
鷲田清一や外山滋比古などは現代文の問題としてよく起用されるみたいだね
外山先生の思考の生理学は読みやすくて良かった+4
-0
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62. 匿名 2024/03/24(日) 12:26:30
>>55
民俗学者がフィールドワークとして調査対象と共に暮らすのはありだけど、所詮はお客さん+3
-3
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63. 匿名 2024/03/24(日) 12:27:04
>>30
私はエンタメの補完だな
歴史映画が好きで作品の背景を知りたいってのが大半
洋画なら生活、文化、認識などが日本人と違うしそれを知りたくて読む
高額の専門書が多いから図書館にお世話になってます
+5
-0
-
64. 匿名 2024/03/24(日) 12:28:32
>>59
江 文也『孔子の音楽論 (東洋文庫 774)』だけ読んだことある〜。他の東洋文庫も読んでみようかな。+2
-0
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65. 匿名 2024/03/24(日) 12:29:18
>>41
「アフリカの白い呪術師」だったかな。
シャーマンが精神科医の役割をしてるって書いてたの。
気の病にかかった村人の治療。
トランス状態になって精神の旅をして治す。
日本も似たようなことしてた。
村の祈祷師の憑き物払い。
西洋の精神医学と似てるような似てないようなアプローチで気の病を治す。+3
-0
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66. 匿名 2024/03/24(日) 12:30:29
波平恵美子先生が好き+0
-0
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67. 匿名 2024/03/24(日) 12:31:00
>>60
書き方が下手でぶっきらぼうになるので感じ悪く思わせてゴメンよ。+0
-5
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68. 匿名 2024/03/24(日) 12:31:54
スーザン・ソンタグ『良心の領界』で言及されていたことをきっかけに、カール・シュミット『政治的なものの概念』を読んだ。
+0
-0
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69. 匿名 2024/03/24(日) 12:32:24
>>55
ベタに出版社とか+1
-0
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70. 匿名 2024/03/24(日) 12:32:54
>>12
この考え方って、人によらない?って思った。
楽しく過ごしている者からすると合わない。
でもそう感じていいのだと、後で知った。
キルケゴールはこれまでの「人間は○○だ」っていう
大きく述べる哲学の流れから「私の経験上○○だ」と深く考え抜いた人。
当時は画期的だったらしい。合う人合わない人がいるのは必然。+4
-1
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71. 匿名 2024/03/24(日) 12:33:33
レベッカソルニットはアメリカの女性思想家+2
-0
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72. 匿名 2024/03/24(日) 12:34:04
>>65
ヨコ
そう言えば、映画「飢餓海峡」にもイタコが出てきたな…+1
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73. 匿名 2024/03/24(日) 12:34:12
『「いき」の構造』
昔読んだわ+4
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74. 匿名 2024/03/24(日) 12:37:07
『ニコマコス倫理学』を断片的に読んだ記憶ーー。+1
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75. 匿名 2024/03/24(日) 12:37:14
>>34
この本は、映画「リング」と関係がありますか?+0
-0
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76. 匿名 2024/03/24(日) 12:38:50
>>50
みすず書房はラインナップが好み
創元社の歴史・神話シリーズも図解も多くて読みやすいから何冊かあるわ+2
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77. 匿名 2024/03/24(日) 12:40:16
労働がつらいときは、シモーヌ・ヴェイユの言葉が刺さる+2
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78. 匿名 2024/03/24(日) 12:41:51
ジル・ドゥルーズ『シネマ1✳︎運命イメージ』。めっちゃ難しかった。『シネマ 2*時間イメージ』もあるらしいが読む気力が湧かない。+0
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79. 匿名 2024/03/24(日) 12:43:15
筑摩書房とか晶文社らへんの本が好き+1
-0
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80. 匿名 2024/03/24(日) 12:44:15
>>77
『根をもつこと』、読みました。+0
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81. 匿名 2024/03/24(日) 12:49:35
最近は原書房が、エンタメ風味の読みやすい歴史物をたくさん出してる
入門編にいいかも+2
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82. 匿名 2024/03/24(日) 12:50:15
>>75
直接ではないようですが、関係ありますよ。
原作者の鈴木光司さんは、大陸書房から出ていた福来博士の生涯についての本を読み、千里眼事件のことを知ったそうです。
貞子の母として登場する山村志津子は御船千鶴子、その夫は福来博士がモデルだそうで、貞子の名前は高橋貞子から採ったものでしょう。+3
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83. 匿名 2024/03/24(日) 12:50:57
>>56
それをいったら学校の勉強だって極論そうだし、機会がまんべんなく与えられるのは悪いことじゃないよ。
とはいえ言ってることもわかるけど、人をバカにした書き方は私も嫌だなと感じた+7
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84. 匿名 2024/03/24(日) 12:53:25
大澤真幸『不可能性の時代』
森本あんり『不寛容論』
どちらも現代の学者の本。けっこう面白かった。+2
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85. 匿名 2024/03/24(日) 13:05:11
橋川文三『日本浪曼派批判序説』
日本浪曼派について考えさせられました+0
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86. 匿名 2024/03/24(日) 13:06:06
好き。
大学の哲学の授業、周りは寝てる子も多かったけど
毎回真剣に聞いてた。+7
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87. 匿名 2024/03/24(日) 13:18:59
日本人に哲学は合わない+0
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88. 匿名 2024/03/24(日) 13:23:30
現代思想とかワケわからん
懐かしのニューアカとか笑+0
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89. 匿名 2024/03/24(日) 13:44:39
>>14
これ誰?なんでマイナス?+2
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90. 匿名 2024/03/24(日) 14:16:23
九鬼周造のいきの構造、丸山眞男の日本の思想は高校の授業経由で興味を持って読んだ
あとは高校生のころ村上龍が好きだった繋がりで浅田彰や柄谷行人に出会い、そこからドゥルーズとかにつながってった感じ
最近は國分功一郎さんがわかりやすくて好き。久々にドゥルーズの「スピノザ」を読みました+2
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91. 匿名 2024/03/24(日) 14:22:58
ここ見てたら人文系って何かよくわからなくなってきた。文学、経済学、法学除く文系の全部?
そしてトピ主さんが何聞きたいかもよくわからん。+0
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92. 匿名 2024/03/24(日) 15:09:16
>>16
柳田國男『木綿以前の事』、興味深かったです。+4
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93. 匿名 2024/03/24(日) 15:09:31
人文科学は、文字どおり「人間」と「文化」を研究する学問系統です。
人類の誕生は数百万年前、また人間としての文化的営みをはじめたのは1万年以上前のことといわれています。 この長い歴史の中で人間は、言葉や文字、歴史、地理、思想、心理、宗教、風俗など幅広い領域にわたる文化を、世界の各地に築いてきました。+1
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94. 匿名 2024/03/24(日) 15:37:05
>>83
馬鹿にしてるつもりはなかったんだがすまんね。
神社やお寺や郷土史に人文系に触れる学習て校外学習や遠足や社会科でもあるよね。
趣味じゃない読書を押し付けられても反発が生まれると思うよ。+0
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95. 匿名 2024/03/24(日) 15:38:13
>>71
「災害ユートピア」、気になってました。読んでみようかな。+3
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96. 匿名 2024/03/24(日) 15:43:00
>>95
面白いですよ。トランプ現象に関するエッセイとか+2
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97. 匿名 2024/03/24(日) 15:46:51
>>96
返信ありがとうございます。さっそく図書館で予約しました。+0
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98. 匿名 2024/03/24(日) 16:26:40
「文系修士」は就活で不利じゃない 課題発見能力に期待 - 日本経済新聞www.nikkei.com「文系(大学院)修士は就職活動で不利だ」。人材不足から引っ張りだこの理系大学院生を引き合いに出して、こう自虐的に話す文系大学院生が一定数いる。本当にそうなのだろうか。就活探偵団が調べた。「文系大学院生の就活イベントやサービスはそもそも少ない」。202...
+1
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99. 匿名 2024/03/24(日) 16:35:46
女性だけで民俗学とか歴史の話ができる会があったらいいな
竹内 智恵子の昭和遊女考面白かった+3
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100. 匿名 2024/03/24(日) 16:43:34
デカルトの方法序説は読んだ+2
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101. 匿名 2024/03/24(日) 16:57:29
>>22
マイナスついてるけどマサにコレ。
居るから居ないかしか聞いてないスレ主の意図が不明。+3
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102. 匿名 2024/03/24(日) 17:06:45
>>99
女性は確かに。大学教授いわく男性の特に高齢者は歴史でマウントとってくるから+3
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103. 匿名 2024/03/24(日) 20:22:12
名言とかもなるほどと思う人と首を傾げてしまう人とがいる。+0
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104. 匿名 2024/03/24(日) 21:17:57
>>91
岩波文庫なら青と白?
青
日本思想、東洋思想、仏教、歴史・地理、音楽・美術、哲学・教育・宗教、自然科学
自然科学がちょっと違う
白
法律・政治、経済・社会
社会だけが人文ぽい
法律、政治、経済、自然科学は、各々でひとつの学問になってる
残り物が人文でくくられてるイメージ+2
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105. 匿名 2024/03/24(日) 21:22:32
>>49
小説読まない本好きだけど、
こういうのとか新聞書評とかで、読んだことある本が取り上げられることってめったにない
趣味がマイナーなんかな+0
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106. 匿名 2024/03/25(月) 01:44:51
ぉりませぬ+0
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107. 匿名 2024/03/25(月) 09:47:56
ヴェブレンの「有閑階級の理論」が昨今のいわゆる映え文化の解釈に通じると聞いて借りてみたけど難しすぎて全然読めなかった…
あれ理解できる人すごい、理解できるようになりたい+3
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108. 匿名 2024/03/31(日) 22:39:35
>>48
私もそう思ってる
他人の感情に共感できないとダメなんだろうな+1
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109. 匿名 2024/03/31(日) 22:48:54
>>55
民俗資料に出て来る郷土料理を復元して村おこしに利用する+1
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110. 匿名 2024/04/05(金) 14:57:33
>>10
同感。小説は食指が動かない。+0
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