暴君による歴史の悲劇者たち

[1. 匿名]

イワン雷帝は敵国の兵を
大型フライパンで焼き炒めた
残酷この上ない

[2. 匿名]

ヘンリー8世の元妻たち

[3. 匿名]

松平容保

[4. 匿名]

ジャンヌダルク可哀想よなー

神からの啓示を受けて幼い女の身でありながら戦争に赴き、長年続いた戦争を終わらせたのに、クソ宗教の魔女狩りにあって火刑、遺体は川にポイ捨て

死んだ後で裁判を否定して聖人扱いして、自分を殺したいクソ宗教に死んでもなお利用され続けられる

[5. 匿名]

チンギスハン

[6. 匿名]

>>1
え、本当に？

[7. 匿名]

私達も暴君自民党の被害者として
歴史に名を刻むのか
…悲しいね

[8. 匿名]

スターリン

[9. 匿名]

アフリカのアンガラ女王ジンガ

ポルトガルの侵略を食い止めた有能な女王でもあったが残虐さも有名だった。

視察先の村で一人の農民がちょっとした粗相で女王を怒らせてしまい、600人いた村人の老若男女全員捕らえられ
人間が一人入れるほどの巨大な粉ひき器の中に順々に村人を放り込んですり潰して処刑した。
全員すり潰すのに半日かかったらしい

[10. 匿名]

スターリンが行った大粛清。

1936年の1年間に36万人が銃殺刑、3年間で150万人以上。
軍の将校も2万人以上が処刑され、第二次世界大戦の開戦時は軍隊が素人集団に成り下がっていた。

ちなみに秘密警察の密告数にはノルマがあり、ひとたび密告されると自白をしなければ拷問死、自白すれば死刑だったらしい。

[11. 匿名]

>>4

[12. 匿名]

豊臣秀次って実際のとこどうだったのかねー

[13. 匿名]

カエサル　自ら記した戦記には正々堂々闘った事しか書いてないけど、実際は都市を攻略するたびにガリアから掠奪繰り返してものすごい量の戦利品や財産を獲得して権力を増大させ同盟組んでた同胞たちも粛清した

[14. 匿名]

ローマ帝国は暴君がたくさん
カリギュラ　ネロ　カラカラとか

[15. 匿名]

>>1
なおそれに耐えたのは富樫だけらしい

[16. 匿名]

>>1
息子撲殺した人でしたっけ。

[17. 匿名]

>>14
ネロは母親が既に凄かった。まず亭主に毒キノコ食べさせて殺害企てる。キノコ吐いたんで失敗。「残った毒を描きだしましょう」と言って毒を塗った羽を喉に入れる。ネロが暴君化したのは母親のせいじゃあるまいかとも言われてる。

[18. 匿名]

ネロの時代のキリスト教徒。犬に襲われたり、灯台代わりに燃やされたり。

[19. 匿名]

>>1
イワンのバカ　はまた別？

[20. 匿名]

>>4
処刑の際口からハトが出た、炎の中に「イエズス」の字が浮かんだ何て話も伝わってるけど、キリスト教て何がしたいのかね。

[21. 匿名]

オスマン帝国の皇帝即位後の弟殺し

[22. 匿名]

>>19
それ童話です。馬鹿な農家の三男坊が馬鹿ゆえに成功する話。馬鹿というか無欲な馬鹿正直って感じだけども。

[23. 匿名]

>>14
ネロが名前的に有名だけど、暴君的にはカリギュラの方が上だったんだよね

[24. 匿名]

伯邑考。ジャンプの封神演義でハンバーグにされた人だけど、実際にはズーピンという肉料理にされた模様。父の姫発は肉の正体に気付いたけど、敢えて喜んで食べたふりをしたという。

[25. 匿名]

ロマノフ家

[26. 匿名]

>>7
そうですね。「戦国時代は良かったあ」なんてのが歴史を編纂しますから

[27. 匿名]

>>10
それでも自民党政治よりはマシ

[28. 匿名]

>>8
スターリン政権下で追い詰められ自死を遂げた詩人、マリーナ・ツヴェターエワに関する本を最近読みました。

[29. 匿名]

マダム・ラローリー
黒人奴隷達を虐待殺害したシリアルキラー

[30. 匿名]

毛沢東によって虐殺された人々だな。
5000万人以上犠牲になったといわれているね。

[31. 匿名]

>>14
ヘリオガバルスも追加で。

[32. 匿名]

>>1
もう半分妖怪なってるやん

[33. 匿名]

しゃくれてる王家好き

[34. 匿名]

>>32
生前に描かれた肖像画なのかな。画家の身が心配。

[35. 匿名]

武則天の時の官僚や側室

庶民には優しかったらしいけど

[36. 匿名]

>>33
ハプスブルク家のことかー！！最後滅んだよね。

出典：kodomonoshika.net

[37. 匿名]

>>20
キリスト教は結局のところ、神の名の元にって言って気に入らない人間達を排除して差別して、その土地を植民地にして好き勝手したいだけだったんだよ。

そしてキリスト教を浸透させて民族を洗脳して自分達の都合の良い人間にしたかっただけ。キリスト教の歴史なんてほんとクソまみれ。

日本もポルトガルやスペインが船でやってきてキリシタンを広められて同じく植民地にされかけたからね。秀吉や後の江戸幕府、幕末期の民族や宗教の本質的な問題が分かっていた日本の武士達は良く頑張ったよほんと。

[38. 匿名]

>>1
「反逆者め！」 イワンは叫びながら、息子を鉄鈎の棍棒で殴りつけました。
息子は倒れ大量の血を流しながら放置され四日後に死んでしまいました。

４日て…

[39. 匿名]

ポル・ポト
国民はただ奴隷のように働けば、国が栄えると思ったのかな

[40. 匿名]

スターリンと毛沢東とポルポト
誰が一番残酷か
先駆者か人数か率か

[41. 匿名]

>>36
最後のしゃくれひょうたんみたいなのが最終形態だったのかも知れない。

[42. 匿名]

>>38
何か童話みたいな淡々とした語り口だなあ。

[43. 匿名]

>>36　てか近親婚し過ぎだよね…それがしゃくれにつながってるかはわからないが。

[44. 匿名]

>>41
肖像画だからいくらか持ってんじゃないかって見方もあるわね。常によだれ垂らしてただの、病弱で子供作れなかっただの色々言われてる。異母兄弟に能力も容姿もずっとまともな人がいたらしいんだけど、悲しいかなそっちは「血統がアカン」とかで王位継げず。

[45. 匿名]

>>30
妻も残忍だったよね。
妻と同じく元女優で周恩来の養女だった孫維世を妬んで投獄し、看守達に輪○させて処刑したとか…。

[46. 匿名]

>>43
元々しゃくれた人から始まって、近親結婚で特徴が顕著になったのかもよ。

[47. 匿名]

>>5
侵略された側からすればド畜生だろうけど、モンゴルでは英雄

[48. 匿名]

>>40
ヒトラーとチャウシェスクもかなり…

[49. 匿名]

>>38
その息子は優秀な人だったと聞いたのですが。それを一時の激情でかっとなって・・・。

[50. 匿名]

>>8

[51. 匿名]

>>9
やばいな

[52. 匿名]

>>36
逆三角形になってすぼんでいく家系図が何とも言えない。

最後のカルロス2世は近親相姦の歪さをモロに受けて産まれきた自分は何か呪われるんじゃないかと信じて、神や教会に助けを求めて祈祷を繰り返してたんだよ

近親相姦の怖さを当時は知らなかったからとはいえ、祈祷を繰り返して救いを求めたカルロス2世が気の毒で可哀想に思うよ

[53. 匿名]

>>1
でも好物は冷たくしたかぼちゃのスープ

[54. 匿名]

>>12
近年、聚楽第の要塞化の跡や手紙といった謀反の証拠が出てきているから、秀頼可愛さに無実の罪でというのは否定されてるね
でも、関係者一同の処刑は見せしめにしても苛烈を極めてるんだよね

[55. 匿名]

>>46
しゃくれが薄まらないままになってしまったのか。。

[56. 匿名]

>>4
神の名のもとに少女を利用して、都合悪くなったら神の名のもとに処刑して、その処刑したことが後年都合悪くなったら聖人にする…なんて勝手なのか

[57. 匿名]

>>1

[58. 匿名]

>>43
日本の皇室と藤原家なんかもかなり近い血同士で結婚してるよね
ハプスブルク家は元々シャクレ気味だっのかな

[59. 匿名]

>>1
どれだけ大きいフライパンだったんだろう
一人ずつ炒めたのかな

[60. 匿名]

>>4
ジャンヌ・ダルクはジャンヌのおかげでフランス王になれたのに、ジャンヌが捕まっても見捨てて助けようともしなかったシャルル7世がクズ

[61. 匿名]

>>24
お父さん、それから拒食症みたいなってたもんね…

[62. 匿名]

>>5
チンギスより孫のキプチャク・ハン国作ったバトゥとイル・ハン国作ったフラグ
もう皆殺ししまくり

[63. 匿名]

ポル・ポト

共産主義を掲げ「みんな原始時代みたいな暮らしをすればいいんだ。それにはまず、頭が良い人間が邪魔だ。頭が良い人間はみんな処刑しよう」。
もうここから既に理解不能だけど、教職者や医者、弁護士などを捕まえて処刑しまくる。
ただ処刑するだけでは「理由もなく」と非難されるのがわかってるから、「お前はスパイだ。そうだろう？」と拷問して自白させて（もちろんスパイではないけど、あまりの拷問に認めてしまう）、処刑。
その人達が連れてた・産んだ赤ちゃんも殺された。

ポル・ポトが国民を大量虐殺したのはほんの50年くらい前の話だから、カンボジアの年代別人口を見ると上の世代が極端に少ない。殺されたから。
頭が良い人達を殺してしまったために、カンボジアの治安は悪化したまま。

[64. 匿名]

皇女ソフィア
窓の外に縛り首にした人が吊るしてある

[65. 匿名]

暴君扱いにならないかもだけどテスラをはじめエジソンの被害者みんな可哀想
映画を最初に作った人はずっと行方不明だし

[66. 匿名]

>>50
岡田真澄かな？

[67. 匿名]

>>56
>>60

百年戦争後半のあの地域の戦争は宗教的な意味合いが強くなっていて神の啓示を受けてフランスを持ち直したジャンヌダルクの政治的・宗教的・軍事的な力は日増しに強くなっていたからね。

敵側のブルゴーニュやイギリスは勿論の事、味方であるフランスの中にもそれを良く思って無かった集団が居た。ジャンヌダルクはその味方陣営の策謀も絡んで捕虜になってしまったと思っている。実際、撤退していたジャンヌダルクを阻んだのは味方陣営だからね。

そしてシャルル7世はジャンヌダルクを見殺しと。

あのクソ宗教はジャンヌダルクにあいつらお得意の処女性まで話に植え付けて今は聖人扱いしているのもほんとクソ。捕虜になったジャンヌダルクは異端審問して火刑されるまでの間に敵国から強姦されていたって話は現代でも分かっている。

[68. 匿名]

ポル・ポトとかヒトラーとか、学校での成績はあまり良くない、でもプライドは人一倍高い、みたいな人が権力を持ってしまうと、大変なことになるよね。
しかもサイコパスだったりどっかイカレてると最悪。
元々屈折した劣等感とか恨み持ってるから、どうしようもないことをする。

[69. 匿名]

燕山君（朝鮮王ヨンサングン）
ドラマではすごく悪い暴君だったみたい

[70. 匿名]

>>9
最悪やん

[71. 匿名]

オーストラリアの先住民であるアボリジニをイギリス人が殺害しまくった
イギリス本当に世界中でろくなことしてねーな

[72. 匿名]

>>36
フェリべ三世の列くらいからみんなしゃくれが強いね
それまでは顔が長いくらいだけど

[73. 匿名]

劉邦
天下統一したら今まで支えてくれた家臣にひどかった

[74. 匿名]

>>64
足ちっさ！

後ろの頭巾の男の子は？
すごい目つきだけど？

[75. 匿名]

>>5
チンギス・ハンとは血縁関係は無いと思うけど、自らチンギス・ハンの後継者を名乗ったティームルもえげつなかったな。
世界帝国の実現を目標に次々と領土を拡大して、征服地を徹底的に破壊し、武力を誇示する為に虐殺した人達の首を打ち落として生首の記念碑を残したと言われてる。
1387年に、現在のイラン中央部にあったイスファンを征服した際には、市民7万人の首をはねピラミッドを作る。
7年後はタクリトという都市を占領し殺害した兵士や市民の頭蓋骨でイスラム寺院の尖塔を模した塔を作る。
サブワールでは捕虜2千人を生埋めにし、ルーリで捕虜全員を崖から突き落とし、デリーでは10万人を皆殺し。
1400年には、トルコ中部のアナトリアに侵攻しシワスの要塞を占拠。キリスト教徒の守備隊4千人を生きたまま火炙りにしてる。
翌年、現在のシリアの首都ダマカスに進撃した際、エジプトの救援に阻まれ打撃をうけると、ダマカス征服後バグダッドに進軍。
2万人の部下に敵の首を1つずつ持ってくるように命じ、集めた頭蓋骨を積上げバグダッドの街に120の塔を作らせた。これは先のダマカス戦で死んだ武将の霊を弔う為だったと言われてる。

[76. 匿名]

ヒトラーは人物画は上手くなくて頭もそんなに良くないのに演説の才能が飛び抜けてたのがね…………

ポル・ポトは最初は英雄だったのになあ

[77. 匿名]

ルーマニアの落し子の話は胸糞悪すぎる

[78. 匿名]

>>73
劉邦の妻の呂后
「人豚の刑」とかもうドン引き

[79. 匿名]

>>52
同じ両親から生まれたお姉さんのマルガリータ王女は健全だったらしい。でも叔父と結婚させられた。夫婦仲は良かったけど、子供を何人も産んで、21歳で夭逝。

[80. 匿名]

>>64
オジー・オズボーンみたい

[81. 匿名]

>>76
絵の才能の方が飛びぬけてればな。画家ヒトラーとして名前が残ってたかもな。

[82. 匿名]

>>23
カリギュラって元々は、高貴で穏健とヒョウバンだったのに病気になって臨死体験をしてから豹変したって言われているな。

[83. 匿名]

四川大虐殺の張献忠

ある日機嫌が悪かったんで自分の妻子を殺した
翌日自分でそのことを忘れてて妻子を呼び出そうとするが、当然妻子はもういない
部下「昨日命令があったんで殺しましたけど・・・」
「なぜ止めなかった！」と怒って部下を斬り殺した
頭おかしい

[84. 匿名]

>>4
>>37
ガルちゃんでこんなことを言っても無駄でしょうがあなた達はキリスト教が憎い余りあまりに一面的な物の見方をしていると思います（ネットで歴史を学んだ人にはとてもありがちなことなのですが）
秀吉とキリスト教の関係にも少し誤解がありますし（ソース

信長、秀吉、家康を愛国ポルノに使うな⁉️ - Togetter

更新日:1月6日20時20分

）キリスト教の教義・歴史・責任とキリスト教国の歴史を混同しながら論じているように見えます
それにキリスト教にもさまざまな宗派や思想的・実践的立場があり一言で「キリスト教」などと一言で論じることの可能な狭く浅い分野ではありません

[85. 匿名]

>>1
確か家臣の歯を抜くのが趣味じゃなかったっけ？

[86. 匿名]

>>84
はいはい、熱心なキリスト教徒さん。控えめに言って「寝言は寝てから言え」だね。それか秀吉含め日本人が嫌いな半島の方ですか？

[87. 匿名]

>>59
何となく山形の大芋煮会みたいな感じかなと思った。

[88. 匿名]

>>86
ネトウヨだったんだ…

[89. 匿名]

中国の歴史ってほぼ暴君何じゃないかと

[90. 匿名]

>>82
脳にダメージを負ったのかな

[91. 匿名]

>>88
私がネット右翼なら貴方は何？
ネット左翼？

そうやってすぐに「ネトウヨ」とか書き出している時点で、すでに貴方がそういう系の人だって化けの皮を自ら剥がしているのを自覚した方がいいよ貴方。

[92. 匿名]

>>91
あなたが勝手な国籍透視をし始めたからそう言い返したまでです
私はキリスト教に偏見が無いだけで政治的スタンスは保守派の日本人ですよ

[93. 匿名]

>>88

ヨコだけど、すぐネトウヨって言う人嫌い。
それ言えば自分の言い分が正当化されるって思ってそう。

[94. 匿名]

>>93
たしかに私も軽率だったかもしれないですね
勝手な国籍透視をされたためついキツい言葉で言い返してしまいました
ごめんなさい

[95. 匿名]

>>19
イワンは日本語ではイヴァンとかアイバンと表記されるよくある名前です。英語だとジョン。聖書のヨハネが由来

[96. 匿名]

>>76
宣伝大臣のゲッベルスの手腕も巧みだったのかもね

[97. 匿名]

>>9
人間が入れる程の巨大な粉ひき器を作ったのかな？
それも驚きだわ

[98. 匿名]

>>14
ネロってキリスト教徒を迫害したから
創作で暴虐の王にされたらしい

[99. 匿名]

>>2
この辺の関係者はそりゃ祟るよなってことばっかりよね
ジェーングレイとかアンブーリンとか

[100. 匿名]

>>23
殺されたけど別に普通の範囲内なんだよね
カリギュラの方は完全にキチガイ

[101. 匿名]

>>83
この部下はその時止めてたら「なぜ止める！」で殺されてただろうね

[102. 匿名]

>>30
文化大革命という愚民政策を大真面目にやって、知識人たちを殺してしまった。

[103. 匿名]

>>10
これの真似したのが毛沢東でそれの真似がポルポト
国が傾くレベルに壊れてるのはポルポトいまだに国が元に戻らない気の毒に

[104. 匿名]

>>52
近親婚もあるけど、父親が高齢で女好きだったことも原因だと思う
呪いより達が悪いかもしれない

[105. 匿名]

>>4
女性、なおかつまだ少女だったもんね
不憫すぎる

[106. 匿名]

>>74
怯えた侍女らしい。wikiに書いてあった

[107. 匿名]

>>95
言語によって読み方違うの面白いな。

[108. 匿名]

>>9
どこのblood cだ

[109. 匿名]

>>9
これ敵側が、こんなやべぇ奴だったんだぞ！って嘘の噂流したとも聞いたことある。

[110. 匿名]

>>107
まお・つぉとん
もうー・たくとー

[111. 匿名]

>>28
ジミン圧政下では、遺書も残せない

[112. 匿名]

>>95
言わんでも分かってる

[113. 匿名]

>>30
アベだとその何倍ころしたのかな

[114. 匿名]

>>9
日本でもやってるじゃん

[115. 匿名]

>>14
大日本帝国だと、小泉純一郎安倍晋三岸田文夫

[116. 匿名]

>>16
岸田がそれやればほめて使わす

[117. 匿名]

>>57
食われそうになるネズミが私たちで、食おうとしてるネコが岸田なのですよね？

[118. 匿名]

>>37
猿吉がそんなこと分かるかよ

[119. 匿名]

>>37
猿吉や毒川がキリシタンを一掃したのは己の権力保持のためであって、
民を思ってのことではありません。

スターリンは侵略ドイツを撃退したけど、それは人民のためではなくて、スターリン自身のため。
それと同じことです。

[120. 匿名]

>>9
この方、かなり残虐なエピソードもあるけど、ポルトガルから長い間独立を守り抜いた強い女王様だったんだよね。
それだけ強くないとヨーロッパ諸国から国を守れなかったんじゃないかなぁと思った。
私的には、捏造もあったんじゃないかと思ったりする。(強すぎた故に)

[121. 匿名]

>>16
息子の嫁とお腹の子も殺してるよね

[122. 匿名]

>>106
>>74
小さいわりに肝が据わった顔してる

[123. 匿名]

>>85
抜歯はピョートル1世じゃね

[124. 匿名]

>>109
歴史上の王様とか、「あいつはこんなひどいことをした」と盛られてる人多いかもね。

[125. 匿名]

>>85
>>123
どんな趣味やねんと思ったけど、子供がやる歯医者さんごっこ的なもんじゃないんだろうね。ペンチ持って「抜くぞ、コラ」とかやってたのかしら。

[126. 匿名]

>>15

ちょっ

[127. 匿名]

>>52
カルロス2世も可哀想だけど、知的に問題あり、よだれだらだらの人と結婚させられた女房も可哀想。最初の奥さんは役に亡くなってるけど、ご遺体を掘り起こして一緒に寝てたそうな。奥さんが好きだったってのもあるんだろうけど、自殺願望説もある。

[128. 匿名]

>>85
ごめん。趣味でちょっとフフッてなった。

[129. 匿名]

で、そういう人間の歴史を肯定するの
機会があればやりたいわけね

[130. 匿名]

>>125
ピョートル1世のwikiから↓

ピョートルは自らを優れた外科医、腕のよい歯科医であると自認しており、病にかかった側近は皇帝が手術道具を持って自分の前に現れることを怖れたという。抜歯の巧さはピョートルの最も自負するところで、その死後、小さい袋いっぱいに詰められた、皇帝の抜いた家臣の歯が多数見つかったといわれている。

[131. 匿名]

ヤマト政権とか親兄弟間で暗殺し合う地獄だったし
外国を出す必要もない

[132. 匿名]

>>36
これ見たらいつも稲ちゃん思い出す。自分で末裔って言ってたよね。話題変わってあれだけどこの人のポジティプな感じ本当好き。

[133. 匿名]

>>130
家臣に自ら風呂を湧かしたり料理を振る舞った蒲生氏郷を見習っていただきたい

[134. 匿名]

>>48
チャウシェスク夫妻の処刑のシーンはテレビで流れたな。もちろん処刑後の夫妻の死体もリアルに映っていた。

[135. 匿名]

>>29
ウィキペディアで読んできた！
幽霊屋敷で有名なんだね。

[136. 匿名]

>>23
急に「ゼウスになりたい。私はゼウスだ」って言い出して、コスプレして会議に参加してたんだよね。まわりの人笑いが止まらなかったらしい。

[137. 匿名]

>>130
サンクス。一応善意でやってたのね。

[138. 匿名]

>>16
この人か。。。

[139. 匿名]

魔女狩り時代の猫
魔女の使い魔として生きたまま焼かれた

[140. 匿名]

>>138
最期はク－デタ－か！？

[141. 匿名]

エカテリーナ2世
サンバルテルミーで大虐殺

[142. 匿名]

>>140
息子殴っちまった場面ですよ。

[143. 匿名]

>>63
ポル・ポトはメガネをかけているだけで、頭いい認定されて殺害された人も多数って聞いた。

[144. 匿名]

朱元璋
ハゲてることがコンプレックスで、
光とか禿という文字を使ったというだけで殺しまくってた心の狭いおっさん

[145. 匿名]

>>47
チンギス・ハン「男の最大の楽しみとは、敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことだ」
↑
やっぱド畜生

[146. 匿名]

>>60
母親のイザボーは イングランドに娘を嫁がせ、生まれた男児にフランス王位を継がせて自分の権威や地位を守ろうとした悪女として有名だけど…実の息子のシャルル7世のことが大嫌いで 理由は卑劣で陰険な性格だったかららしい。この息子への嫌悪からフランスを敵国のイングランドと手を組み実質売り渡そうとしたそうです

[147. 匿名]

>>63
キリング・フィールド見たところなんだけど…
詳細動画で赤ちゃん〇した木が出てきたりして言葉もない

[148. 匿名]

>>16
かつて深く愛した今は亡き妻の生んだ子供であり、自分の血を受けた息子として人並みに愛していたそうですが、妊娠中の息子嫁の儀式でのちょっとした不作法に対して体罰を加えたせいで嫁は腹の胎児と共に亡くなり そのことに激怒した息子は父帝を詰り倒し、そのことにイラついたイヴァン４世は気づいたら愛用の杖で僕サツしていたそうですね。その惨事以降、イヴァン４世は別人のように憔悴し 息子と生みの母たる亡き妻への贖罪の念にさいなまれながら過ごしたとか？

[149. 匿名]

>>122
よこ

唇ツン尖らせて　何か企む表情は　
別れの気配をポケットに隠していたから

[150. 匿名]

>>1
あと ７回ほど結婚してるらしいが…病タヒした妻何人かがいたそうで 猜疑心の塊だったイヴァン４世は 誰かが暗サツしたんだ！て思い込み 犯人探しに躍起になり 少しでも怪しい輩がいると凄まじい拷問にかけては コロしていたそうです。臣下たちはイヴァン４世が結婚するたびに戦々恐々としていたのは有名…

[151. 匿名]

フランク王国・分王国ネウストリア王妃 フレデグンド

奴隷→国王の愛人→王妃→国母 と美貌と狡猾さで成り上がったが、その栄光の地位に登り詰めるまでには多くの人命を奪ったことでフランス史上稀に見る悪女とされている。
かつて仕えていた前王妃を陰謀を巡らせて位から引き摺りおろし、後年 隠居先を襲撃してサツ害。次に王妃となった西ゴート国王女も刺客を使いサツ害… 念願の王妃となったものの サツ害した西ゴート王女の妹とその夫に宣戦布告され 一時は窮地に陥るも 密かにその夫たる敵国の王を暗サツさせ勝利する。しばらくは押されぬ押されぬ王妃として満足いく暮らしを送っていたが 疫病が大流行し、フレデグンドの生んだ男児はみな亡くなり フレデグンドはなんとしても国母としての地位を欲していたため、前王妃が生んだ息子たちを暗サツしたり、無実の罪をきせ 自害に追い込んだりし その後、無事男児が生まれ フレデグンドは念願の国母としての晩年を送る

[152. 匿名]

>>7
ハッキリ安倍と書いた方が分かりやすいよ。あの好き勝手やってた人。あの人以降の自民党はもうボロボロじゃん。それに輪をかけて日本も日本国民の生活も。もう忖度せずに声を上げるべきだと思う。あの人は本当にダメな総理大臣だったと思う。世論工作しまくってからチヤホヤされてただけで現実には何一つ日本にとっていいことなかったじゃん。むしろガタガタになってしまってるじゃん。

[153. 匿名]

>>15
いい油だぜ

[154. 匿名]

>>124
もう盛った話であってほしいと思わんばかりの酷いやつだらけだ

[155. 匿名]

私、私
社長が暴君のウチの会社
レスついたらトピずれるからもう消えるけど

[156. 匿名]

>>58
血が近いのは良くないから　民間人からお嫁さんが選ばれたんだよね

[157. 匿名]

　池

　田

　大

　作

[158. 匿名]

>>152
在日乙

[159. 匿名]

>>158
安倍批判したら在日というなら、韓国カルトと政策協定まで結んでた議員たちのいる安倍自民は何なんだよ。もうそんな扇動には引っかからないよ。現実見ろ！

[160. 匿名]

>>33
その家の暴君て誰？

[161. 匿名]

なんで外国ばかり挙げるの？
世界サイテ～岸田ジャパンを見てたら、暴君もニッポンばかりでしょ

[162. 匿名]

>>30
それなのになぜ未だに中国では崇められてるんだろう？

[163. 匿名]

>>71
犬やウサギを持ち込んで生態系も
めちゃくちゃにしたしね。
貴重な有袋類も絶滅してしまった。

[164. 匿名]

ここ読むと中世（15世紀ぐらいまで）って人間はまだ獣だったんだなって思う

[165. 匿名]

西太后

[166. 匿名]

>>9
一人ずつ600人を半日で？
ノンストップで12時間回し続けたとしても一人あたり2分もない
無理だと思う

[167. 匿名]

>>157
◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇

創価学会の故池田大作名誉会長は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。

池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ
飽きると幹部と結婚させた。その後、気がむくと呼び出して奉仕させることもあった。

また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には、「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かった。

池田の女漁りには見境がなく、地方に出むいた際、現地の幹部の妻に性奉仕させただけ
ではなく、創価高校の女子高生を妊娠させたり、婦人部員をレイプしたりまでした。

※　創価学会員はこの下劣な池田大作を「日蓮大聖人の再誕」と称し崇め奉っている。

[168. 匿名]

>>37
キリスト教の人もいるかも知れないのに、罵詈雑言が酷すぎやしませんか？

事実なんだからいいだろう系の返信は無しでお願いします。

[169. 匿名]

>>143
えー、そうなん？
まんま毛沢東選集と同じだね。

[170. 匿名]

>>63
やりたい人だけでコミュニティ作ってそういう昔ながらの生活をしたらいいのに
アメリカのアーミッシュみたいに
そういう生活がいいという人もいるだろうし
なんで虐殺とかの方向になるのか

[171. 匿名]

>>24
伯邑考の父は紀昌で、姫発は伯邑考の弟ではなかったですか？
間違ってたらすみません💦

[172. 匿名]

>>15


ごめんなさい、どういう意味かわかりません
解説お願いします

[173. 匿名]

カテリーナ・スフォルツァ

『イタリア第一の女傑』『男顔負けの度胸の持ち主』『有能な女軍師』etc…と讃えらたと同時にその清楚な気品溢れる美貌で有名な貴婦人だけど…軍略に関しては英才教育を施されたものの 政治、領地経営にはからきしだった。
親子ほどに年上の夫は妻には良き夫ではあったものの 領主としての人柄、統治能力は下の下で 政敵や領民から恨まれ叛乱をおこされた後 暗サツされてしまい、復讐にかられたカテリーナは軍を率い 見事鎮圧させるも 怒りがおさまらないカテリーナは夫をコロした連中とその家族(幼い子供も！)を拷問にかけた後 残忍なやり方で処刑してしまう😱 その後、超絶美青年と反対を押しきり再婚するも…良いのは外見だけの男で カテリーナと共に領地経営に乗り出すも、重税を課したりして民を苦しめたせいで大いに恨まれ この２度目の夫も惨サツされ カテリーナはまたもや怒りから犯人たちをその家族(幼い子供も)を拷問にかけ処刑してしまう。これらの２度にも渡る残酷な所業から領民の心は完全に離れ 代わりにカテリーナへの猜疑心、恐怖心 を強く持つようになり、敵軍が領土に攻めてきた時も 領民はカテリーナではなく 敵の方に味方し カテリーナは領土を追われるはめになり、遠い土地で肺炎でタヒ去。カテリーナは軍事的なものだけでなく、政治力や統治能力を学ぶべきだったろうし…何よりも 男を見る目がなかった。中身よりも外見を極端に重視していたみたいで、３番目の夫も……超絶イケメンだった😥

[174. 匿名]

>>161
残念だが、日本のは

スケールが違う！小さい！(とくに毛沢東なんかと比べたら……)
ま、ある意味 スケール小さくてよかったんだけどな

[175. 匿名]

>>1
この人物は、サイコパスなんて言われたりもするけど そうではなく…幼い頃に摂政だった母親が亡くなり(暗●疑惑あり) 彼は暗い塔や部屋に軟禁状態になり、まともな食事や世話を受けられず 廷臣たちは皇帝を差し置いて好き勝手に国政をとり、そんな光景を目の当たりにしてきたイヴァン４世にはいつしか強烈な猜疑心と残虐性が芽生え 自らの手で権力を取り戻した後は 自分を蔑ろにしてきた臣下や母親と敵対し彼女の暗●疑惑のある者たちを片っ端から粛清し…そんな皇帝に怯え 諌言もままならず、イヴァン４世は暴君街道まっしぐらな状態だったが、そんなイヴァン４世も貴族令嬢アナスタシアと結婚し多くの子供が生まれたことでいくらか穏やかな性格になった。が その最愛のアナスタシアが急タヒし、イヴァン４世は妻を亡くしたショックから 自暴自棄になり 以前にも増して残酷な統治者となってしまったとか… せめて 最初の妻が長生きしてくれたら 少しは違っていたかも？ですね😥

[176. 匿名]

>>2
エリザベス一世が題材の、こざき亜衣さんの「セシルの女王」読んでるけど、この人がこの後…なんだよな、この子があんな目に…とか色々慄きながら読んでる…

[177. 匿名]

>>162
どんだけの人が虐殺されたかちゃんと知らない人達が沢山いて、彼を称えるだけの愛国教育が実施されてるからね。

[178. 匿名]

>>107
無知でお恥ずかしい話なんだけど、ミュージカルの「ジーザス・クライスト・スーパースター」のジーザス・クライスト＝イエス・キリストと知った時は目から鱗だったわ。