【二次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart14【妄想】

[14501. 匿名]

>>14419
🐚

君は弱いな

[14502. 匿名]

>>14419
🐚


「唇を噛むんじゃない」
口の中に親指入れられるか口を塞がれる

[14503. 匿名]

みんなが寝てしまう〜と思ってベルト第二弾雑になってしまった。しかも玄弥のベルトが見えない！

[14504. 匿名]

🐚

着物の帯も🐚

脱がせ隊

[14505. 匿名]

>>14499
ほうじ茶飲んでけろ

[14506. 匿名]

>>14503
玄弥のは紫脱いだら隊服だったよね
セクシーサンキュー🐗🌹

[14507. 匿名]

>>14505
どうもご丁寧に……
いただきます🍵

[14508. 匿名]

>>14419
🐚🐚🐚



「フッ…甘いな」
で舌ペロリって動作して欲しい

[14509. 匿名]

>>14419
🐚


優しく笑って
聞こえてしまうぞ？

もしくは、意地悪そうに
聞こえてしまうぞ？


選べない🫠

[14510. 匿名]

>>14506
そうだよね！私の検索力不足！
ありがとう😊

[14511. 匿名]

>>14506
>>14510さん
私も検索したけど出てこなかった
🍉嫁さんたちなら持ってるはず

[14512. 匿名]

>>14509
🐚

聞こえてしまうぞと言いながら動きを止めないどころか激しくしてくる

[14513. 匿名]

>>14419
🐚


いろいろうまく行かなくて別れたのに流れで🐚して相性の良さをわからせられる
名前を繰り返し呼んで好きだと低い甘い声で耳元で囁かれたい

[14514. 匿名]

>>14511
わざわざ調べてくれたのねですね！
ありがとう💜💜

[14515. 匿名]

>>14419
⚠️🐚

恥ずかしがるガル子に
「ねぇ、そういう反応が男を煽るって覚えておいた方がいいよ」
って言ってほしい

[14516. 匿名]

>>14342
あ、点呼やってたんだ。
まだ大丈夫？
🌊です。
寝る前に気づけて良かった。
おやすみなさい💤

[14517. 匿名]

>>14516
おやすみ🌊💤

[14518. 匿名]

>>14419
🐚

俺に集中しろぉ

[14519. 匿名]

俺を忘れてない🐚？

[14520. 匿名]

>>14519
先輩すいません！いつもこの画像の先輩を見てるのですっかり忘れておりました💦

[14521. 匿名]

>>14519
🐚

さっきいじめられてたよ！

[14522. 匿名]

⚠解釈違い⚠💎🐚展開今後あり


帰りが遅い。
同窓会だと言って出掛けた彼が、深夜になってもまだ帰って来ないのだ。
（LINEも既読にならないし電話しても取らないし、何してんのよ…）
すると、玄関の扉をガチャガチャと鍵で開ける音がした。
「もう！一体何時だと思って…」
「よぉ、ただいま。まぁーだ起きてんの」
出迎えた私の頭をポンポン、と軽く撫でた。
「遅いし心配してたんだからね」
「そんな怒るなって。ちょっと飲みすぎたんだよ。悪ィけど、水、頼む」
そのままゴロンと玄関先に寝転がった。
「ちょっ、ここで寝ないで！天元てば」
急いで冷蔵庫からミネラルウォーターをペットボトルごと持ち出した。
「お前も寝転がれ。気持ちいいから」
彼は私の腕を引っ張って無理やり胸元に引き寄せ、頬にチュッと軽くキスをした。
「ほら、お水飲んで…」
「飲ませてくれねぇかな♡」
「ダーメ、自分で飲んで」
「ケチ」
身体を起こし自分で水をゴクゴクと飲んだ。ようやく落ち着いたのか、軽く溜息をつく。
「ベッド行こう、ね？もう寝た方がいいって」
「だな。あ〜久々に俺、酔ってる」
私は彼の大きな身体を支えながら起き上がらせると、一緒にゆっくりと寝室へ移動した。


つづく

[14523. 匿名]

>>14522
⚠解釈違い⚠💎🐚※何でも許せる方


「サンキュ」
一言呟くと、彼はドサリと音を立ててベッドに倒れ込んだ。着替えるのもままならない。仕方がないので脱がそうとして服の中に手を入れた所で手首を掴まれた。
「へえ、お前から仕掛けてくれんの」
「違うって…」
「違わねえよ…来い」
再び引き寄せられ唇が塞がれた。柔らかな舌が絡んだり解けたりを繰り返し、お互いの吐息が混じり合う。
「俺さぁ…」
「何…？」
口付けをしながら、途切れ途切れに会話を交わす。
「昔の知り合いから、連絡先渡されたんだよな…」
「えっ」
「コレなんだけど…」
服のポケットから怠そうにクシャクシャになった紙を取り出し、暗闇の中で振って見せた。　
「ちょっと、そんなの捨ててよ」
「忘れてた」
悪びれもせず、ペロッと舌を出したのがムカついて紙を奪い取り、思い切り放り投げた。
「いいねぇ、その目。嫉妬するお前って最高…」
彼の言葉を遮るようにして口付けをした。怒りに任せて舌を入れ唇に噛み付くと、彼がククッと笑った。
「…痛えな。もっと優しくしろよ。俺がそんな風にやったら、お前怒るだろ？」
「そっちが悪いんじゃん」
「俺は、お前だけしか見てねえよ」
思いの外真剣に、しかも優しい口調で言われて気持ちが昂ってくる。彼の首筋に顔を埋めて唇を滑らせた。耳たぶを舌でなぞり、彼の素肌に手で触れゆっくり撫でてゆく。
すると彼は遂に耐えかねたような、けれど甘く柔らかな吐息を洩らした。余計に気分が高揚する。
「ヤバ、俺…」
「ダメ、黙って」

彼の指が私の髪に絡みついた。


おしまい

[14524. 匿名]

>>14419
🐚

嗚呼、私は極上の楽器を手に入れたようだ

[14525. 匿名]

>>13680
片思い💎５(最終話)
⚠️地味に完結⚠️一番下に手作りグッズ写真アリ⚠️天元様のお誕生日に間に合いました\(*´▽`*)/ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ‼︎

美術室の扉を開ける時、宇髄先生は少しだけ躊躇うように立ち止まり｢引くなよ？｣とこちらを振り返った。

｢は、はい...。｣
手を繋がれている事実に動揺しながら、わけがわからないのに頷く。先生は私の顔を覗き込んだ後、引き戸に手を掛けた。

あ、金木犀の香りだ。
白いカーテンが先生の背中の端から揺れて見え、爽やかな風が身体を横切った。

｢今朝、完成したんだよ。｣
そう先生は言うと、窓際のイーゼルに立て掛けてあったキャンバスを持ってきてくれた。

｢...え？｣
描かれていたのは、女の人の横顔だった。何十色も使っているのに、凄く繊細で透明感がある。瞳の光や靡いている髪がキラキラして見えた。

でも、コレって...。
｢好きだから描きたくなって、ガル山のこと。｣

絵が机の上に置かれたと思ったら、近づいてきた先生にふわりと身体を包まれた。

｢どうアプローチすっかなぁなんて地味に考えてたんだけど、もういいわ。言いたくなっちまったし。つうか、言っちまったし。｣

先生は小さく息を吐くと、私をキュッと強く抱き｢...好き。彼女にしたい。いい？｣と尋ねてきた。

嬉しくてびっくりして声が出せなくて、頷くのがやっとだった。

───好き、大好き。

｢...ガル山は？言ってくんねぇの？｣

ニヤリと見下ろしてきた先生は、少し意地悪な顔をしていた。地味に頷くだけじゃ、物足りないとでも言うように。

でも、私は貴方のそんなところも。

｢...大好きです、先生。｣

おわり

｢天元様か宇髄先生の人形が作りたい！｣と思い立ち、せっかくなら実際に貰ってもらう妄想がしたくてこの話を書きました。人形作りに偏ってとても拙い妄想になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました🙇‍♂️

↓こんな感じになりました
なんとか宇髄先生っぽくなった気がしています✨光る小人は餃子の妖怪みたいですね...w

[14526. 匿名]

🐚祭りが知らぬうちに始まって知らぬうちに終わってた...

[14527. 匿名]

>>14523
🐚
あぁ...酔ってる天元様好きです...😇

[14528. 匿名]

>>14525
最終話までお疲れさまでした！
お話にもキュン♡とさせて頂きましたが、完成した宇髄先生も光る小人もすごくステキ♡
寝る前でしたが、とっても暖かな作品を見ることが出来て嬉しい😄ありがとうございます!
お誕生日に間に合って良かったですね♡

[14529. 匿名]

>>14523
🐚

やっぱり色っぽい💎はキュンキュンくるね

[14530. 匿名]

まとめ作ってたけどあまり書いてないうえに小文字祭りで微妙にはずかちい
かといって滑った話以外だとまとめ少ないしなあ
ま、よ、う
皆どんな風にまとめる？

[14531. 匿名]

>>14525
すごーい！！完成したんだね！おめでとう🎉ぽてっと感めちゃめちゃかわいい♡♡
絵と人形が出来上がり両想いも完成✨素敵なハピバストーリーをありがとうございました♡

[14532. 匿名]

>>13716 「お互いにこのまま結婚できなかったら、余り者同士で結婚しちゃおうか？」🌫️⚠️解釈違い

「余り者って言い方はどうかと思うけど」
苦笑い混じりに言われてはっとする。
そうか。私はともかく時透君に余り者って言うのは失礼だろう。
だって時透君は社内でも人気で浮いた噂も絶えず耳に入ってくる。
モデルさんみたいに美人な総務のモブ山さんがずっと追いかけ続けてるとか、取引先のザ・キャリアウーマンって感じのモブ田さんにしつこく誘われて続けてるとか。
特定の人がいる様子がないのは気になったけど、まあとにかく私と並べて『余り者』というのはちょっと図々しかったな。
自分の口にした軽口が恥ずかしくなって俯く。ただの同期なのに他の人よりほんのちょっと距離が近いくらいで調子に乗ってしまった。
「そっか。失礼だったね。ごめん」
「そうじゃなくてさ」
時透君が私の顔を覗き込む。その顔は困ったみたいに笑っていた。
「君が余り者なんだとしたら僕のせいだと思う」
何で時透君のせい？と首を傾げる。
「君に近づこうとする男、牽制しまくってたからね」
「……え？」
「知らない？君にはめちゃくちゃめんどくさくて厄介な番犬が張り付いてるから迂闊に手を出せないって、有名なんだよ」
「……し、知らない」
「ちなみに番犬って僕の事」
時透君が自分を指して笑う。
一体どういう方向に話が進んでいっているんだろう。
いや、頭では分かってるんだけど気持ちが全然ついていかなくて、心臓だけがやたらとうるさくなっていく。
「君の気持ちは置き去りにして、勝手に男を遠ざけて、そのくせ自分はなかなか踏み込めなくて。それで君に自分の事『余り者』なんて言わせて、今ものすごく後悔してる」
横目で私を見ると、自嘲するみたいに笑った。
「僕ずるいでしょ？責めていいよ。怒ってもいいよ。卑怯な手段を選んだ時点でどんな罵詈雑言でも受け止める覚悟はできてる。それでも――」
時透君が私の方に手を伸ばして、指先を額からこめかみに滑らせる。私の髪を耳にかけるとそのまま頬に触れた。
「誰にも取られたくないって思った」
視線に耐えれなくて目を泳がせる。時透君の肩越しに見える満月がやたらと綺麗だと思ったら、あっという間に見えなくなった。
触れ合った唇は熱でもあるんじゃないかってくらいにやたらと熱くて、気づいたら彼の上着の裾を掴んでいた。
あなたにこんな風に求められたらきっと誰も抗う事なんてできない。
思わず「ずるい」って呟いたら、「ごめんね」ってちっとも悪びれない顔で囁かれた。
「……どうしてくれるの？」
目を伏せまま口を尖らせる。とんでもない告白を聞かされたのにも関わらず、私の頭の中はもうあなたでいっぱいだ。
「うん、だからさ」と言いながら時透君は笑った。さっきのキスとは全く不釣り合いな爽やかな顔で。
「僕に責任、とらせてくれる？」

終わり

[14533. 匿名]

>>14530
あたいも滑りまくって恥ずかちぃ///////♥️笑
でも、まとめができてからずっとまとめに参加させてもらってるし、下手でもマニアックでも、書き捨てみたいなお話は無いから滑ってても小文字でもまとめるぜ！

[14534. 匿名]

>>14532
朝からとんでもねぇ無一郎だ…
_:(´ཫ`」 ∠):_

[14535. 匿名]

>>14532
すっごく好きです😇

[14536. 匿名]

⚠解釈違い
おはようございます、月曜日ですね
貝が沢山あったのでシジミ汁にしてみました。二日酔いに効くというのはよく言われてるしじみですが、疲労回復や美肌効果等が期待できる栄養素も豊富に含まれています。そこに味噌汁をプラスすることで、腸内環境改善、免疫力低下・動脈硬化・貧血を予防する効果も出るそうですよ。

[14537. 匿名]

>>13950
ヨコ
家庭的な鬼www

[14538. 匿名]

>>13946
「わたしのお嫁くん」ってドラマあったね🥹

ヤッハーと重ねて観てた🪬

[14539. 匿名]

>>14121
哀愁そのものの哀絶ですwww

[14540. 匿名]

おはようございます
白ベルト玄弥くんをこっそり置いておきます
座布団にきっちり正座してる姿が好きすぎる…

[14541. 匿名]

>>14308
ほんとだ魚が鮭じゃない😂
(お願い誰か、関西弁で上手く突っ込みを…！)
事気付かなくてゴメン義勇さーん！💦

[14542. 匿名]

>>14536⚠️
おはよう！千ちゃん！
作ってくれたの？ありがとう！
昨夜は疲れちゃったから栄養たっぷりでいいね！
シジミ汁いただきまーす❤️

(ちょっと誰よ置いていったの。あんな清らかで真っ直ぐな目で言われたら恥ずかしいじゃないの)

[14543. 匿名]

おはようございます
今日は初恋の日なんだって
初恋のお題のお話どれも好きだなぁ

[14544. 匿名]

>>14536

なんかごめんね…って気持ちになるわwwww

[14545. 匿名]

>>890

【お題】

逆に、墓入りしたり心停止する推し


†┏┛墓┗┓†

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

[14546. 匿名]

あ、あと１週間だと…

[14547. 匿名]

>>14165
全体の雰囲気と光の描写が好きです✨
再び廻り会えて手を取り合えて良かった…。
そしてここからまた始まって行くのでしょうね。
2人の物語は😌
長文お疲れ様でした💙

[14548. 匿名]

>>14532
きっとジト目だよね番犬むいむい
最後は男気があって素敵♡(๑>᎑<`๑)

[14549. 匿名]

>>14545逆に†┏┛墓┗┓†

「トリックオアトリート‼︎🔥（クソデカ）」
「あっ今日ハロウィンなんですね！すみません、忘れてたからお菓子持ってないんです…」
「お菓子じゃなくてもいいぞ！むしろお菓子以外のものが欲しい！」
「何が欲しいんですか？」
「君の彼氏になる資格がほしい！」
「それは…あげられないです。」
「ははは！冗談だ！困らせて悪かったな！」
「はい。課長はもうとっくに持っているので、あげられません。」
「よもや！♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_____⁡ 」

[14550. 匿名]

>>14549
好きᴡᴡ

[14551. 匿名]

>>14545

「おお、かわいいのがいるじゃ…メンズだったのぉ！？†┏┛墓┗┓†」

[14552. 匿名]

>>14525

うわー完結＆完成、おめでとうございます！！
風船ガム膨らませてる〜〜めちゃくちゃかわいい🩷見せてくれてありがとうございます✨

宇髄先生も絵を描いてたと分かったシーンはじーんときました😢告白の言葉も宇髄先生っぽくてキュンキュン💓
お話からもお人形からも天元愛が伝わってきて、こちらまで幸せな気分になれました。ありがとうございました🍀

[14553. 匿名]

>>14525
完結&完成おめでとうございます🎉
読んでて自分まで一緒に作ってるつもりになってドキドキしていました。きっとお話し書いてる間、人形作ってる間、とても幸せな気持ちなんだろうなと、羨ましくて私もやってみたくなるくらい素敵なお話し✨
読ませてくれて、見せてくれてありがとうございました😊宇髄先生とお幸せに💕

[14554. 匿名]

>>14545
後ろから、「がる子」って呼んで、なに？て振り返った顔を見ながら

はー…かわいいんだけど。大丈夫なのこんな無防備でさ。彼氏にはこんな顔するんだ。普段と全然違うじゃんﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____

てなってるけど表情には出さずにナデナデ

[14555. 匿名]

>>14537⚠️

いつもしかめっ面で怒ってる鬼が美味しいコロッケ作ったら惚れちゃうよぉ❤️
柄にもなくスキップしてくる！🏃

[14556. 匿名]

>>14545
玄弥おはよう！一緒に学校いこ♪
あれ？ガル子ん家から俺ん家って遠回りじゃね？
だって家を出て１番に会いたかったんだもん//

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡
†┏┛墓┗┓†

そして翌朝以降は彼の方から来てくれる

[14557. 匿名]

>>14545
お題　墓入り

『はぁ♡今日も推しが尊い♡』
「ガル子　推してるヤツいんのかァ？（不機嫌）」
『目の前にいるじゃん♡』
「朝からくだらねェ…（墓ァァァ〜♡♡）」

[14558. 匿名]

>>14540

隊服、着崩さずちゃんと着てるよね
真面目なんだなぁ
そしてモヒカン頭のギャップがかわいい

[14559. 匿名]

>>14537
横

世話焼き積怒ん

[14560. 匿名]

>>14559
横

世話怒ん

[14561. 匿名]

>>14545
🌫️兄

ゆう｢なあ、たまには甘えてもいいか？｣
ガル子｢うん、どうぞ。てか、いつでも甘えていいよ｣
ゆう｢ん、じゃあ……(キュン)｣
後ろからバックハグして肩に顔を埋める
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____(墓)

[14562. 匿名]

お仕置き姉さんや猗窩座推しちゃん元気かな
気にせずまた来てほしい
楽しい人が居なくなってやっぱり寂しい
どうせマイナスだろうけど

[14563. 匿名]

名前は出さないけど卒業宣言したガル子さんもしれっと戻ってきてたら嬉しいと思うよ
あと卒業宣言した設定も
私はずっと好きだ

[14564. 匿名]

書き手の詮索はルール違反ですよ～～

[14565. 匿名]

>>14563
卒業宣言した設定っていいね👍

[14566. 匿名]

>>6085　(滑り題の責任取るぜー！)
⚠️⚠️🤿ﾀﾞｲﾌﾞ解釈違い

「ここは危険なので離れて！」
「あなた方は何ですか？何の権限があってこんな…」
私は中身がグシャグシャになったタルトの箱を抱えた。

数ヵ月前、私の不注意から始まった出会い。
「ごめんなさい！私がよそ見をしていたせいで。あなた血が…！」
「でもこんな傷すぐ治るからな。ほらもう血は止まった。」
粗暴な見た目とは裏腹の私を気遣う態度。本当は綺麗な甘い声。
恋に落ちるのは簡単だった。
そこから私たちは毎月夜に会って立ち話をするようになった。

「タルトは好きですか？」
「…。あぁ」
「銀座に美味しいタルトのお店があるんです。オープンカフェがあって素敵なところで、今度一緒に行けたらなって…」
「…銀座か。縄張りの外だな」
思いきってデートに誘ってみたが、彼の気が進まないのが分かりカッと瞼が熱くなる。
何を私は勘違いしていたんだろう。
「無理ならいいんです！来月またここで会ってお話できるだけで！…それだけで十分なので忘れてください…」
努めて明るく言ったつもりだったが、声が震えてしまった。
「それは構わねぇ」

翌月。
今日も会えるかな…
私が向かった先にはたくさんの刀を持った先客がおり、物々しい雰囲気が漂っていた。
「ここは危険なので離れて！」
「あなた方は何ですか？何の権限があってこんな…」
あ…！あそこに落ちている白い箱は…
私は中身がグシャグシャになったタルトの箱を抱えた。

[14567. 匿名]

>>890

お題

「欲しいのはあなただけ」

[14568. 匿名]

>>14563
個人的にはまたアニメが始まって人が増えた時の方がよさそう　今回のPARTは煮詰まって今不明な大量ヨギが蔓延してるから　ここは吐き出し禁止だから離脱するしかないし。
付き方的に荒らしが全部つけてるわけじゃないし
、気にしない人はそもそも卒業なんかしてないだろうからね
これもマイナスかなあ

[14569. 匿名]

>>14567
「クリスマスプレゼント何が欲しい？」
「決まってるだろ」

[14570. 匿名]

>>14540
おはようございます！わぁありがとうございます！
しっかり着てるのね💜すごく良き！

[14571. 匿名]

>>14567
「欲しいのはあなただけ」
私にそう思わせるような女性に出会いたいものですね

[14572. 匿名]

未読がいっぱいある🥳祭りがあったな！

[14573. 匿名]

>>14568
ごめん、卒業宣言したから戻れないとか思わずに今Partでもしれっと戻ってくれてれば嬉しいなって意味で書いてた
人増えた時ってマイナス魔も増えるし、タイミングはそのガル子さんが戻りたい時で良いと思う

設定卒業は御本人がコテハンになるのを気にして「今後◯◯の話を書くのは辞めます」的なの、個人的には全部好きだったからまた気が向いたら書いてほしいなと思う
何書いたかとか個人名は出さないなら書き手の詮索には引っかからないかな？と思うけど人によっては違反になるだろうし、このレスで終わりにします

[14574. 匿名]

>>14567　
お題「欲しいのは貴方だけ」


「おはよー。もう朝だよ」
「……トリック・オア・トリート」
「え、お菓子無い、っていうか仮装してないじゃん！」
「してる。地味ハロウィンだ」
「何それ？」
「……で、お菓子がないなら悪戯な、うん」
「はっ？朝から何する気？」
「……帰ってからな」

[14575. 匿名]

>>14554
スンとした表情の奥にはガル子さんへの愛情がいっぱい
ギャップ萌え〜💕

[14576. 匿名]

>>14249
⚠️２次絵感想

プレゼント交換してる！可愛い！
お互いかけがえの無い兄弟だもんね

[14577. 匿名]

>>14545
初デートにて。

「杏寿郎！待った？」

初の名前呼びに
🔥 ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

[14578. 匿名]

>>14567
⚠️解釈違い⚠️モブの女性教師登場

付き合ってる煉獄先生と、ちょっと独占欲の強めなガル子(教師)。

ある日煉獄先生が他の女性教師と親しげに話しているように見えたガル子が嫉妬。(本当は授業の相談をしているだけ)

それに気付いた煉獄先生がガル子を社会科準備室に呼び出し、ガル子の頭を撫でながら優しく抱きしめて、「俺が欲しいのは君だけなんだ。分かってくれ」と安心させる。

[14579. 匿名]

墓入りされてぇ！！
でも割とされてる気もする
そういうシチュ好き〜♡

[14580. 匿名]

>>14571
⚠️解釈違い

意外とロマンチストなのね💓

[14581. 匿名]

>>14545
「無一郎の作った紙飛行機ってさ、すっごく遠くまで飛ぶよね？」
「うん、死ぬほど飛ぶよ」
「無一郎が作った紙飛行機に乗って、二人で死ぬほど遠くまで行けたら良いのにね」
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡
†┏┛墓┗┓†

[14582. 匿名]

天元様のお誕生日明日だね🎂🎉㊗️

[14583. 匿名]

>>14545
「どこの店にでもおいてあるメニューではない…」
「そっかー。私なら義勇に毎日でも作ってあげるけどなー！鮭大根(ニッコー)」

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡
†┏┛墓┗┓†

[14584. 匿名]

キメダンの心停止めっちゃ新鮮だわ。
全部かわいい♥️

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

[14585. 匿名]

>>14578
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______†┏┛⚘😌⚘┗┓†

[14586. 匿名]

>>14567

「私の為にわざわざパ◯ムを運んできたこと
　褒めてやろう」

[14587. 匿名]

>>14578
ガル子が何をすれば安心するかを分かってるの素敵。それもさらっと紳士にやってのける煉獄さん素敵だわ✨

なんだかんだ推しの手の上で転がされたい！

[14588. 匿名]

優しい推しとめちゃくちゃ穏やかな愛を育む藤の家のがる子
甘味処デートに行くくらいで手も繋いでくれない推しにやきもきしたがる子は男性に間違われるくらいカッコいい美形の女性隊士であるモブ美に相談する
モブ美が男性隊士のふりをしてがる子との仲を挑発するように見せつけると…

あらなんということでしょう

[14589. 匿名]

つき方的に2～3人くらいの荒らしが全部つけてると思うんだよねぇ個人的には。
このまえ何時間かヨギがゼロだった時があって、ある瞬間に、遡って一気についたんだよね。バラバラに、1個の人4個の人とか差はあったけど。だいたい8くらいまでなら短時間でつけられるのかな。そのあとは毎日巡回して嫌いなものに毎日つけてる感じ。
気になる人がいるだろうからヨギ数イコール人数ではないよ～という意味で書いてみた。
これもマイナスだろうけどね。

[14590. 匿名]

>>14588
モブ美ナイス！私が惚れそう

[14591. 匿名]

>>14586
この遠回しすぎる言い回しが元平安貴族って感じで素敵です！

[14592. 匿名]

>>14525
光る小人みたいってコメントしたものです。今実物見て震えてる✨
天元さまのセリフもギュンギュンするし、可愛い人形に鷲掴みされてます！！
すごく丁寧に刺したの分かる〜！14525さんだけの宇髄先生ですね。風船ガムまで付いてて、他嫁の私でもすっごく欲しくなります。見せてくれてありがとう👏

[14593. 匿名]

>>14545

「ねえねえぜんくん！今度の週末は三連休だよ！どこかに出かけたいなあ」
「うん出かけようねぇ。どこにしようか。ちょっと山のほうにドライブして紅葉を見に行こうか。俺景色の良いところを知ってるんだぁ」
「わぁっ✨さすがぜんくん。楽しみー」
「へへっ任せてよー」
「うんまかせるー！大好きだよ善逸」ぎゅっ
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡


ふいに名前で呼んでみると、心停止させちゃいました
こちらもがる子ちゃん呼びが通常ですが、がる子呼びされると♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡しちゃいます

[14594. 匿名]

>>14560
横

任務でクッタクタに疲れて帰宅したら世話怒んが作ったご飯があって、お腹いっぱいになってソファで寝落ちしてたら「肌が荒れるじゃろうが！」って怒りながらメイク落としシートでメイク落としてもらったり、お風呂上がりは髪を乾かしてもらって、ベッドまでお姫様抱っこで運んで欲しい

[14595. 匿名]

>>14589
2.3人であってほしいw
じゃないと20とか🐚‎でもないのにつくのはいたたまれぬのじゃ
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______別の意味でごめん

[14596. 匿名]

>>14545

「俺は優しいから放っておけないぜ」
「私が特別優しくしたくて放っておけないのは貴方だけです」

┏┛墓┗┓†

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

[14597. 匿名]

>>14545
①ガル子があらわれた
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

②ガル子と目が合った
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

③ガル子が「おはよう」と言った
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

④ガル子が手を繋いできた
†┏┛墓┗┓†♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

(…心臓と墓がいくらあっても足りない！どうすれば！)


墓ツボの浅い彼がイイ！だって私もすぐ墓るし！じゃなきゃ釣り合いが取れんw

[14598. 匿名]

>>14589
巡回に笑うw
暇(ひ・ω・ま)

[14599. 匿名]

>>14525
羊毛天元様もお話もとっても可愛くてこちらまで幸せな気持ちになりました♡ピンクのパーカーがすごくキュートだし、風船ガムまでw可愛い😆！絵を描いててくれたなんてキュンキュンします。ほっこりするお話＆素敵なお人形を見せてくれてありがとうございました♡

[14600. 匿名]

>>13832続き
⚠️見切り発車だけど方向性がみえた

「ではみなさん、しっかり働いてくださいね」
ガル子は柱たちに仕事を割り当てる。
風柱と蛇柱は、調理担当の祖父の補佐。
岩柱と水柱は、客室清掃担当。
音柱と炎柱は、薪割りを含むお風呂担当。
「俺は隊士だぞ？」という柱もいたが
「お金持ってないのに？」とガル子は一蹴した。
どの柱も「なぜこんなことに？」と思っているであろうが、他の誰の為でもなくお館様の為に全員が耐えた。優秀な柱たちの集中力と働きっぷりは凄まじく、あっという間に準備は整った。

夕飯の少し前、空が夕焼けに染まった頃、最後の隊士がやってきた。
「いらっしゃいませ！」ガル子が迎える。
その隊士はずいぶん若く見える。長い髪に浅葱色の瞳、無表情な少年だ。
「時透！お前も来たのか！」と音柱が驚く。
「えっこの少年も柱なんですか？てことは、もしかしてあなたもお金持ってないんですか？」
霞柱というその少年は不思議そうな顔をしてからゆっくり口を開いた。
「さぁ？忘れた。お館様にすべて任せてあるから。部屋はどこ？」　
「お金ないならこちらの部屋にどうぞ」
「は？何で君にそんな事言われなきゃならないの？」という霞柱を無理やり従業員部屋に押し込んだ。
「僕、柱なんだけど？」と例の如く言う彼に
「柱なのにお金ないじゃないですか」とガル子は言う。
「何この人。すごく煽ってくるじゃん。」
一触即発状態の霞柱も加わり、とうとう10畳ほどの従業員部屋に柱が7人という事態になった。

これだけ人手しかも男手があればどんなおもてなしでもできる。が、ガル子は気づいてしまった。
「ちょっとまって！これだと客ゼロで全員従業員になっちゃうんだけど！」
「は？ようやく気づいたの？」
「寒気がしてくるのだがﾈﾁﾈﾁ」
「そうか…笑止千万」
「うむ！にぶいな！」
「お前の指示だろうがァ」
「脳みそ爆発してんのか！」
「哀れだ…南無。」

「そ、そんな全員して攻撃しなくてもいいじゃない！」

つづく

[14601. 匿名]

>>14567

「今までたくさんの女の子とおしゃべりしてきたけど…こんなにドキドキさせてくれる子は初めてだよ。
…ずっと俺と一緒にいて欲しいなぁ。」

[14602. 匿名]

>>14597

かわいい💙
②はガル子と目が合ってつい逸らしちゃったのだろうか

[14603. 匿名]

>>14582 ⚠️リアル
あたい明日💎誕のケーキ買ってきたいんだけど、家族の誰も誕生日でもお祝いごとがあるわけでもないのに急にケーキ何か買ったらどうしたの…ってなるからハロウィンで浮かれてる人のフリするんだ♪

[14604. 匿名]

>>14600
働く柱たちかわいい♡全員から一斉に責められるのちょっと羨ましいw

[14605. 匿名]

>>14546
時間経つの早すぎてビックリしてる…

[14606. 匿名]

わたし、先週生まれて初めて巻き込まれアク禁というものを経験したよ！！
いつの間にか復活してたけど、どうしようかと思ったよ。
マイナス沢山でも、書き込めるだけで幸せなんだと気づいたよ！！
ということで自分が楽しむために今日もここにいる！！
ルールちゃんと守るからね♡

[14607. 匿名]

>>13102
キャー‼️腕捕まれちゃった✨✨😇
錆兎ったら強引///
交番までデートね✨
着替えて良かった！
交番に行くの楽しみ♪
あ、そこの喫茶店でお茶しましょう☕

🍀皆さんもどうぞ🍰

[14608. 匿名]

>>14600続き
⚠️見切り発車だけど方向性が決まった

「準備した食材がもったいないから今夜はみんなで食べましょうか。明日からはキャンセル待ちの隊士が何名かくるのでしっかり働いてくださいね」

家長の祖父、ガル子、7人の柱たちでの奇妙な晩餐会がはじまった。
家長の祖父・風柱・蛇柱が作った夕飯はとても美味しかった。とくに音柱と炎柱は桁違いに食べていた。
ガル子は柱というものたちを怖い存在かと思っていたが、食事をしている時は7人とも年相応の素顔だった。
こんなにあどけない人たちが、鬼殺隊を支えているんだな…ガル子は改めて鬼狩りという存在に感謝した。

次の日、キャンセル待ちの隊士が7人やってきたが従業員の柱を見る度に「恐縮です！！」と全員が逃げ出してしまった。
仕方なくまた柱7人と家長とガル子で夕飯を食べた。
そのまた次の日も、同じことが起きた。

「ただの自給自足じゃん！営業妨害だわ！」
ガル子は柱に八つ当たりする。
「まぁまぁ、たまにはゆっくりするのもいいんじゃねぇか？ほれ夕焼けが綺麗だぞ！」
音柱を筆頭に柱たちはガル子を浜へ連れ出す。
海を染める夕焼けと柱を交互に見ていると、柱たちは全員海が似合うとガル子は思った。
この海が似合う男たちがここへやってきて3日目。
こんなに騒がしい3日間は人生で初めてのような気がする。

かつて鬼狩りによって命を救われたガル子のご先祖だったが、ガル子が幼少期の頃に運悪く鬼に殺されて両親は帰らぬ人となっている。
両親は居なくなってしまったが、今の命があるのはかつての鬼狩り様のおかげ。一生かけて恩返しをしていく責務だと、幼少期から祖父に言い聞かせられて育った。
責務を全うすることに全力で生きてきたが、今までずっと寂しかったのだ──夕日の海に立つ柱たちを見ながら、ガル子は気づいてしまった。

──ずっと、みんなここにいてくれたらいいのに。
そう思ったが、水平線に夕日が沈んだとたんに険しくなる柱たちの鬼殺隊としての顔を見ると、そんな事を2度と考えてはいけないと寂しさを胸の奥へ閉じ込めた。

波の音を聞きながら、ガル子は一つ決心をした。


つづく

[14609. 匿名]

>>14607
よこ
ケーキかわいい♥️
推しが食べる時にフォークでこのうさちゃんをブッ刺した瞬間に「アイタタター！」とか言って笑わせたい。
笑ってくれるかな。冨岡さんあたりドン引きしそうかなぁ

[14610. 匿名]

part11で初めてこのトピの存在を知って沼り、ppcや短いコメントはしてたんだけど、今回初めて短いながらも妄想を落としてみて…めちゃくちゃ楽しいねw
妄想力、語彙力なさすぎてスベったのも多々あるけどw

更に推しへの愛が深まるね( ≧∀≦)

[14611. 匿名]

>>14602
目は心の窓だからね！直視できないのもまた心の表れだよね♡

[14612. 匿名]

>>14605
よこ
アタイ今回のトピ経つまでも早く感じたのよ
（もちろん待ち遠しかったけど）
最近時間の経過がダルシム級

[14613. 匿名]

>>14610
分かるー。推しへの愛深まるよね。
自分で書いて自分でさらに沼るっていうw

[14614. 匿名]

>>14610
安心したまえ
ここにしょっちゅうすべり倒しては這い上がってくるガル子がいるよ🧟‍♀️
愛深まるし妄想っていいよね♥️これからも共に楽しもう！

[14616. 匿名]

>>14615

あっ！番号間違ってる‼️💦
📔本の所❌7701ではなくて
⭕6401のお題番号入れたかったんです。
意味不明な文に…😱
削除要請しますので。

投書前にアンカー確認できる機能が欲しい…
確認するけど、投稿した後じゃないとわからないのがなんとも…
哀しい…(哀絶)

[14617. 匿名]

>>1448
マニアックお題
モブ男が頭をかきながら言う
「今日ここで彼女にプロポーズする予定なんです」
しかし待てども待てどもモブ子さんは店に現れない
ついに閉店時間になったとき、その場にいた推しはー…

[14618. 匿名]

>>14617

「♪ ふぃ〜つまでも手おぅつなうぃでぇい
　ふぃられる　よな気がしてふぃた〜」

[14619. 匿名]

>>14545

「あ、冨岡さn」


「♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡
(話しかけてくれた……！)」

[14620. 匿名]

>>14615>>14616

【私、初犯なんで軽く済みますよね？】
【錆兎を作らなかったので刑は軽いですよね？】

おいおい💢お前が刑を決めるな！まったく…

ただ、差し入れはありがとなぁ

[14621. 匿名]

>>14619
心停止のハードル低いいいwww
冨岡さん公式で話しかけられるだけで好きだもんね😂クールビューティかつしごでき最高位な柱だから話しかけづらいもんな…

[14622. 匿名]

>>14618

「🎵ぬぉあ〜にもかむぉが　き〜ぃらめぅぃてぇ〜　ぐぁむしょぁ〜るぁにゆぅめぅを　ぅおうぃくぁけとぁあ〜🎵」

[14623. 匿名]

>>14622
ノッてるねぇパイセン！

[14624. 匿名]

>>14545

日めくりカレンダーをめくるガル子に僕は後ろから抱きつく
むい「そういえば、長期任務もうすぐだね…」
ガ「そーだね、早めに準備しないとむいくんいっつもギリギリなってするんだから…今回は早めにやりなよ…ほら邪魔邪魔！」
（ガル子は寂しくないのかなぁ…まぁ付き合いも長いしな…）
数日後
むい「あれ？ガル子カレンダーめくんないの？僕やっとく…」
ガ「だめ！…めくらないで」
むい「なんで？」
僕の背中に抱きついてガル子はいった
ガ「めくったらむいくんとまたしばらく離れ離れになるんだもん…だからめくっちゃダメ」

（これがツンデレ！！！）
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

[14625. 匿名]

>>14624
やだ🩵かわいいカップル。
私もツンデレしたら推しはキュンしてくれるかなぁ

♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡🔥

[14626. 匿名]

クセが強すぎてパイセン何の曲歌ってんのか理解するのに少々時間がかかったわw😂

[14627. 匿名]

>>14593
最後無言で墓してるのかわいい💛
私は普段が善逸呼びだから、ぜんくんって呼んだらドキーンてしてくれるかなぁ☺️そしてがる子って呼び捨てされたら墓なのめちゃくちゃわかります🤝たまに呼ばれたい、がる子って呼ばれたい。

[14628. 匿名]

>>14545
🍃
友人のモブ哉が、彼女に「一緒の墓に入ろう」とプロポーズしたところ、「何だその辛気臭いプロポーズは！」とブチギレられたらしい。
俺もがる子にプロポーズする意志を漸く固めたところだ。がる子はどんな反応をするんだろうか…

「がる子、俺と一緒の墓に入ってくれ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

「えっ?!死んだ後も一緒にいられるの?!嬉しい!!」


🍃ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______

…オイ…反応可愛すぎんだろォ…！！
†┏┛墓┗┓†

「…違げェ、死んだ後も、生まれ変わってもずっと一緒だァ」

「えっ♡」ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______


†┏┛😇😇┗┓†

[14629. 匿名]

>>14609
更に横⚠　その後の一口を…
えっ？ごめん！どうしよう食べていいかな？てちょっと慌てられるのもいいし、痛い？ごめんね？て言いつつこっち見ながら食べられるのもいい

[14630. 匿名]

>>13977　お化け屋敷⚠️⚠️解釈違い

私の担当は…川辺のゾーン。
ふふ、了解。
船乗りを誘惑する精霊ローレライ、か。岩の上にいる精霊ね。
私の歌声を聴いた船乗りは、舵を取ることも忘れて落ちてしまう…
恋という深みに。
でももしあなたが先に、その束縛という鎖で私の岩(プライド)を天面砕きしたら…どうなるのかしらね？
さぁ始めましょうか。危険な恋のゲームを…

ところでこの衣装お皿付いてるんですけど、誰のですか？

[14631. 匿名]

>>14609
⚠解釈違い




義勇さん、食べられなくなってしばし固まりそう

[14632. 匿名]

>>14630
今日も笑いをありがとうございます
差し入れです🥒

[14633. 匿名]

>>14545
「みんな…すごい…
見事に彼氏を墓入り＆心停止させてる…！

えっ、うちはどうなんだろ！？
何したらそんなときめいてくれるの？？
考えるほどわかんなくなってく…
私もときめいて欲しいよぉ…！」

(ずっと真剣なツラして悩んでると思ったら、そんな事考えてたのかよ)
‎♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_____

[14634. 匿名]

>>14594
さらよこ
たまに不器用ながらも頑張ってご飯作ってあげたら、びっくりしつつもキュン💘とした顔してるとこ見たいw

[14635. 匿名]

>>14630
姐さん今日もありがとう！！
🥒浅漬けでいい？

[14636. 匿名]

>>14630
（ズッキーニしか無いな、どうしよ）

[14637. 匿名]

>>14629
いいねぇ♥️
シンデレラタイムももちろん魅力的だけど、こんな何気ない妄想がもう大好物なのよね〜(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

[14638. 匿名]

>>14617
マニアックお題回答

喫茶時透にて
有「あんた、待ち合わせの場所と時間合ってんのか？連絡きてねーの？」
無「兄さん、営業時間終わったからって言葉遣い…。帰る？もう少し粘るなら父さんに言ってあげてもいいけど」
有「（お前もじゃねーか）」
父「うちは家族でやってるから、構いませんよ」

来るまで…または来なかったとしても、このあと４人でコーヒー飲む☕

[14639. 匿名]

>>14603
いいねいいね♡
アタイも買っちゃおうかな♪♪
手作りするガル子ちゃんもいるかな🎂

[14640. 匿名]

>>14617

どこかのファミレス設定(お芋フェア中🍠)

「すまん！芋が好きすぎてまた腹が減ってしまってな！🔥
紅あずまシチューとシルクスイートポテトサラダと紅はるかスティックと安納芋パフェの注文をしてもいいだろうか！」

…と、とりあえず注文して閉店させないw

[14641. 匿名]

>>14608続き
⚠️もう見切り発車ではない

翌朝、ガル子が起きるとすでに風柱と蛇柱が台所に立っていた。岩柱と水柱は客室の掃除を、音柱と炎柱は薪割りを、霞柱は帳簿をつけ買い出しの段取りをしている。

「みなさん、もうそんな事しなくていいんですよ」
「はァ？俺たちは従業員なんだろｫ？」

「実は昨日、夜にお館様へ文を書きました。もうすぐお館様から現金が届く予定です。あなたたちの滞在費用です。鬼殺隊という私たちを守ってくれている方なのに、時間を無駄にさせて申し訳ありませんでした。今日からお客様として、ゆっくり休息してください。」

ガル子は柱たちを改めて1人につき一部屋、各客室に案内した。
はじめは呆気に取られた柱たちだったが、もともと休息目的で訪問したこともあり、各自思い思いの時間を過ごしはじめた。

「さぁ！今日からはいつも通り！1人でがんばらなきゃ！」
ガル子は市場へ買い出しに出かけた。お館様からの現金も無事に届き、よく食べる柱たちに行き渡るようにたくさん食材を買い込んだ。
帰宅すると柱たちは海へ出ていた。昼寝したり、鍛錬したり…やっぱり海が似合う彼らを横目で眺めながら、家の建具を開けて換気する。そしていつも通り1人で全ての部屋を清掃した。
薪割りをし、風呂を沸かす頃にはすっかり夕焼け空になっていた。

「嗚呼。美味だ…」
「地味に退屈だがやっぱり上げ膳据え膳は気楽だな」
「藤の家に来たって感じだなァ」
「うまい！！」
「煉獄は、さつまいもが好きなのか…」
「だいたい、初めからこうすればよかったではないか。ただ振り出しに戻っただけだがなﾈﾁﾈﾁ」
「僕は食べたら部屋に戻るから」

柱たちが食べ終わった大量の食器をガル子1人で洗い終わるころには、すっかり夜も深くなっていた。残り湯のお風呂を最後にいただいて、風呂掃除をしてから寝床に入る。
「やっぱり人手がないと疲れるなぁ」
微睡の中で昼間の海が似合う柱たちと、英字の手紙に書かれた「WE ARE THE BEACHBOYS」が重なった夢を見た気がした。

つづく

[14642. 匿名]

>>14630
カッパじゃあんwwww
(っ'-')╮=͟͟͞͞🥒🥒🥒

[14643. 匿名]

>>14641
読んでます！どうなるんだろう
(⚠淡々とした観察日記のような文章面白いし、元ネタを知っているので細かく想像できて楽しいです。)

[14644. 匿名]

⚠️💣

💣！💣！！💣！！！
好き！意地悪なこと言って！！！

[14645. 匿名]

トピ中によく画像を探すんだけど、モブを検索したら、ここだとほぼレギュラーメンバーになっている人達が多かったw

[14646. 匿名]

>>14617
マニアックお題回答
「(辛気臭い顔をするんじゃない。彼女にも何かここに来れない理由があったのかもしれないだろう。もう閉店時間だ。店の者に迷惑になるからとりあえずここを出よう。すぐそこに遅くまでやっている店がある。初対面だが俺が話を聞くからそこで飲み直そう。ほら)行くぞ」

[14647. 匿名]

>>14643
コメントありがとうございます！
（自己満でおとしてるけど読んでる人いないと思ってたよ🥺リアルタイムで知ってたならきっと同世代でそれも嬉しい♥️）

[14648. 匿名]

>>890【お題】　自由席、指定席

[14649. 匿名]

>>1169
お題「相手目線」

昭和を舞台にした話で、凄く長いです。長文苦手な方はスクロール推奨。まだ完結し... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

この話のモブ目線です
⚠死ネタ、葬儀の話延々やってます
⚠推しはほぼ出てません。。
【一】
かねてより闘病していた妻モブ山ガル子が　去る　10月××日　永眠いたしました
謹んでご通知申し上げます
尚　葬儀告別式は左記の通り執り行います

喪主　モブ山モブ彦

この年齢になると、同級生が亡くなることは珍しくない
通知には「妻」と記載され、喪主も内縁の夫である私の兄だが、正式には最期まで籍を入れていなかった
彼女は私のかつての同級生で──この言葉が許されるならば──親友だった

ガル子に最後に会ってから、ほんの一ヶ月も経っていなかったし、長くここの唯一の医者として尽くしてきたが、とうとう引退したのがほんの数か月前だった
あの時彼女は既に、自分の「死」を悟っていたのだろうか
久しぶりに外で会いたいと指定されたのは、海を眺められる島の喫茶店だった。
「見て見ぬふりしてたけど、もうとっくに医者やるのは無理だったのよ」
そうは言っても、同年代の私と比べても彼女の背は伸び、長年まとめていた髪の毛は薄くなり、白髪ばかりでも、深く刻まれた皺にも、気品を感じる
私もこうなりたかったとふと思う
「でも、医者であることを辞めたら、何が残るんだろうって怖かった。私は医療以外何もないんだもの」
「・・・がるちゃんは、充分だよ。私なんか」
「モブちゃんこそ、子供さん立派に育てて、お孫さんたちもいるじゃない」
違う。私の方こそ誰でもできることしかしてない
子どもはとっくに成人し、長男一家と暮らしているが、かつての私がそうしていたようにお嫁さんに疎まれているのは伝わってくる。孫は可愛いがどこかで結局、あのお嫁さんの子だという意識が拭えない
「先月、娘さんのところにも行ったんでしょう？」
娘の一人は島を出た。観光業だけでやっていけるものでなく、皆子供の頃からの知り合いのような相手しかいない場所では結婚もできないという、今となっては懸命な判断だったと思う
娘一家は歓待してくれたが、嫁の愚痴をこぼす私へ、終ぞうちに来ると良いとは言ってくれなかった
かつて私は娘に「女の子ならそんなに勉強しなくて良い」と言った。それを根に持たれているのだろうか
「浅草とか、東京タワー行ってきたけど・・・人が多くて、疲れたわ」
「そう、東京タワーに・・・」
「がるちゃんはとっくに行ったでしょう？東京タワー」
ここから出る勇気の無かった私とは違う。彼女は高校生の時すでにこの島を出る決意を固めていた
続

[14650. 匿名]

>>14644
⚠💣
「チッ(舌打ち)」

[14651. 匿名]

>>14649
続きです
【二】
子どもの頃、ガル子は私の自慢の親友だった
勉強も男子より出来たし、短パンから覗くすらりとした足で運動会でも活躍し、リーダーシップと笑顔で皆をまとめていたガル子は、いうなればこの島のマドンナだった
あの頃、誇張抜きで島の男子たちの初恋は全員ガル子だっただろう
私の凡庸な兄も例外ではない
そのマドンナは、本当に医大へ行ってしまった
皆自分たちには手の届かない存在だったのだと諦め、別の女とそれぞれ結婚した
兄も同級生と結婚したし、私の亡き夫の初恋相手もがる子だったと口を割ったことがある
本気の恋ではないと言っていたし、そうなのだろう。あの頃、人に聞かれた時の無難な相手としてガル子が挙げていた男も多いはずだ

──そのかつてのマドンナが、この島に医師の代理として帰って来たのはもう何十年前だったろうか
結婚適齢期を超えて尚独身のまま、医者としての仕事にも行き詰まっているという現実に、喜びを覚えたのは私だけでは無かったはずだ

私はその頃既に子持ちで、予防接種に出向いたのだが、ガル子は全く色褪せず、立派な医者としか言いようが無かった
「はい、ちょっと冷たいねー。これからちょっとチクッとするけど、すぐに終わるから、怖かったらママの方向いててね」
消毒をして、針が刺さるのはあっという間だった
「はい、良いですよー、頑張ったね」
待合室で30分くらい待てるかな？何もなければそのまま帰って大丈夫。お風呂は夕方以降、あまりこすらないように、今日は激しい運動は控えて・・
うちの子が注射で泣かなかったのは初めてだった。成長した、喜ばしいこと。そう思う一方で意地の悪い感情がこみ上げて来た
だからちょっとだけ、傷つけてやりたかった
「がるちゃん、すっかりお医者さんだね。すごいなあ。東京はどう？」
・・・・左遷されたの知ってて
「でも島の暮らしも悪くないよ。小さい頃はがるちゃんのこと見習え、がるちゃんはすごいって言われてたけど、今はがるちゃんの話題出ても、「じゃあ子供産まなくて良かった？」って聞いたらみんな黙るし」
・・・・ただの自慢だ。子供産んだから、何だって言うんだろう。皆やってることなのに
・・・・医者になる方が余程大変で、立派なのに
だというのに、私の底意地の悪さなんてガル子は一ミリも気が付いていなかった
かつて同じ教室、同じ教科書で授業を受けていたはずの私たちは、今や同じステージにすら立っていなかったのだ
続く

[14652. 匿名]

>>14651
続きです
【三】
「東京タワー・・・結局登らなかったの」
「ああ、近いと意外と行かないっていうもんね。ガル子からすれば日常すぎた？」
ガル子が勤めていた病院と東京タワーの距離は知らないが、この島とタワーよりは近いに決まってる
「ううん。・・・何度かね、機会はあったの。弟一家が来た時も、私以外は登っていたし」
「え？」
「でもね、登れなかった。昔、約束した相手がいたの。一緒に東京タワー登ろうって」
それはかつて、ガル子が島へ治療のためと連れて来たあの男性だろうか。根拠は無いけれどそう思った
「その人はね、私以外の人と結婚したの。奥さんを大切にして、お子さんもお孫さんもいて、・・・・幸せそうだった」
・・・片腕こそ無いけれど、東京の男性とはいえ、こんなにハンサムなものかと皆驚いたものだった
「東京タワーはね・・・・その人と登りたかった」
何故か人々の記憶から消えているようで、私自身朧気なのだが、ガル子が島から出るより先に、その男性も去っていたはずだ
「……誤解しないでね。モブ彦さんのことは本当に好きよ。島に帰って来てから、ずっと親切にしてくれてたし、私は誰とも過ごす気なかったけど、モブ彦さんとは」
老後を一緒に過ごすことに躊躇いは無かった、そう続けたが、それはガル子の本心なのだろう。兄は子供を育て上げたあと突然奥さんを亡くし、それはそれは落ち込んでいた
──そこに現れたのが、医者として今度は本格的にこの島の医者になるために帰って来たかつての初恋相手、ガル子だ
50を近くにして、変わらず医者として島の医療に励むガル子は、それはそれは眩しかった
籍を入れなかったのは兄の子供たちやガル子側の親戚の反対もあったが、本人たちもそのつもりだったと後から聞いた
とはいえ、周りは夫婦とみなしていたし、誰もそれに苦言を呈さなかった
「この前ロードショーでやってたでしょ？過去の思い出のネックレスを海に還すの」
「ああ。・・・あれね」
孫ももったいなーい！って言ってたなあ、と思っていると、ガル子が懐中時計を取り出し、陽に透かすと海の光も反射してとてもきれいだった

「あれ、少し気持ち分かるんだよね。・・・・あんなに高いものじゃないけど」
「・・・返すの？」
「ううん。・・・これはね、目印だから」
私が向こうに行くとき、持っていくの
「──もう、帰らなきゃかな？モブちゃん、私と友達でいてくれてありがとう」
それがガル子と交わした最後の会話だった
続く

[14653. 匿名]

セリアのハギレコーナーに
恭梧の柄と椿がコラボしたハギレが出ててね。買おうかまよっちゃったよ。

💣➕🌺
画像↓これ緑だけど、これの紫バージョンがあるの。

[14654. 匿名]

>>14653
かわいい、欲しい

[14655. 匿名]

>>14645
じゃあ、アタイ秘蔵(？)のモブ横顔イケメン貼っとく
兄弟とすれ違う夕日に照らされたちょっと哀愁漂う表情したお兄さん

[14656. 匿名]

>>14655
ぎゃ
ちょっとイケメンじゃん

[14657. 匿名]

>>14652
続きです
【四】
葬儀にはたくさんの人が押し寄せていた
まだ早いだろうとか、医者の不養生とか、皆てんで好き勝手言っていたけれど、「ガル子先生」は数十年に渡ってこの島の人間が体調を崩した時に頼る相手だったのだとつくづく思う
兄はひとりひとりに頭を下げ、「こんなに大勢に慕われ、送ってもらえて、ガル子は幸せです」と涙を流した
私は「お前はガル子を送ってやってくれ」と言われ、身内の一人として出棺から火葬場まで着いて行った
「ガル子がいつも感謝してた。モブ子の飯はおいしくて栄養たっぷりで、おかげで医者やってこれたって」
「・・・あんまり食生活が適当だったからよ。医者のくせに自分のことは適当で」
現役時代、定期的に食事を差し入れていた。子や孫からはあまり評判のよくない魚の煮たのも、ガル子は美味しいと食べてくれていた
「モブ子は何でも出来るね。こんな美味しい煮魚、お金出しても食べたいわ」
心底そう言ってくれるのはガル子だけだったと思う

火葬される直前に最後の別れをした際、兄が懐中時計を持たせているのを見てはっとする
「兄さん、どういう人なのか知ってる？・・・懐中時計の君」
意地悪く聞こえてしまったかと思ったが、兄はあまり気にしてないようで、「いや・・・・うん」
「気にならなかったと言えば嘘になるけどな。俺の中にもずっと嫁がいる。お互いそう分かったうえでの結婚・・・はしてないけど、まあ似たようなものだろう」
「最期」
「・・・うん？」
「ガル子に付き添ってくれる相手が兄さんで良かった」

幼馴染で、自慢の親友で、いつからか嫉妬する対象になり、そして最後は親戚になり
──貴方は最期まで私に負けてくれなかった
それで良い。私は私の生き方を肯定する。煙たがられても、この島でたくましく天寿を全うする
そして来世。──来世でも、私たち、友達になろう。──ガル子さえ、良ければだけど
その時は

貴方が願った相手と東京タワーに登れるよう、今から祈っておく
続

[14658. 匿名]

>>14648　指定席
@飲み会
「ガル子はここ。俺の隣」

言われた過ぎて脳内飲み会します🍺

[14659. 匿名]

>>14655
おっ？おおおおお！
検索に出てこなかったし兄弟に釘付けになっていて全然見ていなかった！ちょっと影のあるイケメンさんだ…
秘蔵だったんですか？貴重な１枚ありがとうございます🙏

[14660. 匿名]

>>14657
【最終話】
※※※
「・・・また来たんですか？義勇さん」
「・・・・・」
「黙ってないで何か仰ってくださいよ。何度もお願いしたじゃないですか。・・・もう、夢に、出てこないで、って」
「・・・・それは申し訳ないことをした」
「そうですよ。何度お願いしても、しばらくすると、しれっと・・・・」
「・・・・すまない。でも今日は夢じゃないから・・・許してもらえないか」
「え？夢じゃないって？・・・え？じゃあ何で私、若いんですか？」
「・・・・手、貸してくれるか」
「手？・・・え？」
伸ばされたのは、ここに来た時既に存在しなかった右手。夢の中でも彼はいつも隻腕だった。一度東京に帰ってすぐに見た夢以外は
「約束してたから。・・・・それがあったからすぐに分かった」
「・・・・あ、これ？懐中時計・・・」
「うん。・・・・遅くなった」
「遅すぎですよ、って言いたいけれど・・・・嬉しくて何も言えません・・・」
「・・・・本当に悪かった。でも俺も待ちくたびれたんだ。一緒に渡ってくれるか？」
「どこへ・・・？」
半分くらい分かっていたけれど、あえて聞いてみる。だってガル子には未知の世界なのだ

「・・・・あっちの、」


「光の、差してる方」

end
コソコソ？
当時の後書きにも書いたんですが、モブ子はけっこう気に入ってたと言うか、大半の人間はこっちだよなーと思いながら書いたキャラです。いつかモブ子目線だとガル子はどう映ってたかを書きたくて、今回お題に乗らせて頂きました
結婚（事実婚）相手は最初はモブ子の親戚で予定してましたが、話の内容で兄に変えました
ラストでガル子が嬉しかったのはあくまでも「義勇さんが迎えに来てくれたこと」です。義勇さん、過去に約束の場所に来られず、来てくれなかったので…
文章はあえて古くしてみましたが、難しかったです。読みにくかったらすみません

[14661. 匿名]

ねーねー！今、月がすっごいよ🌕
外、見てみてー！

[14662. 匿名]

>>14655
すげぇ誰だいこのイケメンは！！
何回か観てるはずなのに天使たちに気を取られて全然気づかなかった…！

[14663. 匿名]

ビルの山で月が見えぬのじゃ…（任務など放りだして早く帰りたい）

[14664. 匿名]

>>14655
ひょぉーー
またまたイケメンきたーー
まだまだ先だけど、ラストの実弥のシーンでまた出てこないかな。何となく地元っぽかったし

[14665. 匿名]

イケメンモブが出るたびにそのキャラのバックグラウンドを妄想したくなるんだよなぁ

[14666. 匿名]

>>14412 【観光バスドライバー🍃さんと添乗員がる子のお話②with🍉くんたち】
今日私が担当するのは、山梨県でぶどう狩りとみかん狩り両方を体験できるリーズナブルな日帰りツアー。
新宿を出発して休憩をとりながら山梨県内に向かい、まずはほうとう鍋のお店で昼食、その後果物狩りをして、その場で食べられない分は持ち帰りOKという毎年この時期大人気のコース。

新宿の集合場所に到着し、キメツ観光のバスの前に立つ不死川さんの姿を見つけ、思わず嬉しくなって駆け寄ってしまう。
「不死川さんお久しぶりです！またご一緒できてすごく嬉しいです！」
「よォ、よかった元気そうだな。今日はよろしくなァ」
あぁ会いたかった、やっぱり素敵…目を細めてくれる不死川さんにきゅんとなってしまう…いかん！仕事だ！

「急な運転手変更で悪ぃが、定番コースで慣れた道だから安心しろォ」
「はい！よろしくお願いします！ところで不死川さん、今朝追加で4名ご参加が増えたのはご存知ですか？」
「あぁ？聞いてねぇなァ、大丈夫かうちの担当…」
「そうなんですか…それがその方たちってもしかして…」
「お、悪ぃちょうど会社から電話だ。その件かもなァ、ちょっと外すぜ」

電話に出ながら離れていく不死川さんの背中を見つめつつ、あのご様子だと違うのかな…でも珍しい苗字だし…う〜ん？と自分の憶測に疑問を抱いて首を傾げていると、後ろから声をかけられた。
「あのぅ、昨夜遅くに申込みさせていただいた4人なんですけどこのバスって甲府のぶどう・みかん狩りですか？」
振り向くと、長身でモヒカン頭の青年が、緊張した面持ちの3人の少年を連れて立っていた。

似てるー！！絶対そうだ！！
「はい！こちらが甲府果物狩りツアーのバスです！お申込みありがとうございます、不死川様ですよね？お待ちしておりました！」
「はいっよろしくお願いします」
その青年は明らかにホッとした顔をすると、誰かを探すように視線を動かした。

「あの、もしかして不死川さ…実弥さんをお探しですか？」
「あっはいっそうなんです。俺たち弟なんです。俺が兄貴の５つ下の弟で玄弥といいます、大学生っす。こいつらが就也・弘・ことで、高校生・中学生・小5です。ほら、挨拶しろ！」
「「「よろしくお願いします！！」」」
「こっ…こちらこそよろしくお願いします！担当添乗員のがる山です！」

きゃっ…きゃわわ…
不死川さんに似た少年たちが声をそろえて礼儀正しく挨拶する姿に、心の中では花の嵐が吹きまくってしまったけれど、努めて冷静な声で尋ねてみた。
「玄弥さん、もしかしてなんですけど、このことってお兄様はご存知無かったりします？」
「実はそうなんです。元々今日は家族で出かけるつもりで皆でバイトとか休みの都合をつけてたんすけど、ゆうべ兄貴から急に仕事になったって聞いて。じゃあせっかくだから、俺らこういう日帰りバス旅行って行ったことないし兄貴のツアーに参加してビックリさせようって、夜中に話し合って…な？」
玄弥さんが3人に目を向けると、3人とも口の端を上げてコクリと頷いた。
「そうだったんですか！今日のコースは他にもお子さん連れのご家族も何組かいらっしゃいますし、若い方の多めなツアーなので気負わず参加してくださいね」

「てめえらァ…！！！！なんでここに居やがる…！！！！」
突然、ただならぬ殺気がして声のする方に目を向けると、不死川さんが仁王立ちになってこちらを睨み据えていた。
ヒイイィィ怖っ！不死川さん…は…迫力ありすぎ…！！
ビビる私をよそに、慣れた様子の弟さんたちが「あっ兄ちゃん！」「兄ちゃん制服だ！」「帽子かっけー！」と口々に色めき立つ。

「俺の質問に答えろォ！玄弥ァ、母ちゃんと妹達はどうしたァ！？」
「母ちゃんたち、今日兄ちゃんいないなら女3人でHA⭐︎SHI⭐︎RAのグッズショップに行くって、ゆうべ話してたの聞いてなかったのかよ？」
「兄ちゃん昨日ぼーっとしてたから」「なんか上の空だったよな」「俺ちゃんと聞いてた」
「あのっ不死川さん！玄弥さんも成人でちゃんとお申込みいただいてますし、弊社としては問題なくご参加いただけるのでご安心ください！それに、不死川さんの弟さん方とご一緒できるなんて私は嬉しいです」

その場を収めようと咄嗟に口を挟んでしまったけれど、言ったこと全部本心なのは確かだ。
不死川さんは、目を釣り上げたまま弟さんたちを見回すと「がる山さんや他のお客さんに迷惑かけんじゃねェぞ…！！」と凄んで、先にバスに乗り込みに行ってしまった。
(つづく)

[14667. 匿名]

>>14661
外に出てぐるっと見回してみたけど月が見当たらず…！なぜだ…😂どこかにあるはず！後でもっと外出てリベンジしてみる！ガル子たちと同じ月を見たい！！！(夕焼け綺麗だった♡)

[14668. 匿名]

>>14660
ちょうど一年ほど前のお話ですね！他嫁ですが、傑作だったので覚えています！結ばれなくても想いあって自分の人生を生き抜いた二人が、最後に出会えて良かった…感想が拙いですけどめちゃくちゃ好きです。ありがとうございました

[14669. 匿名]

>>14660
大好きだった話！しおり代わりにコメントさせてください。またゆっくり読んでから感想書きます

[14670. 匿名]

>>14661
見た〜✨✨
半分隠れちゃてたけど、綺麗だねぇ
推しと眺めたいよ

[14671. 匿名]

>>9367

過去一大好きな話です
作者さん天才

⚠️?➰?くだらん注意定時を少し過ぎた会社の給湯室で、私と煉獄課長は新しく届いたコ... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

[14672. 匿名]

>>890

【お題】王子様
あなたの彼は○○王子。○○に入るのは？

[14673. 匿名]

>>14665
メガ彦👓️のバックグラウンドには感涙した！
病葉、まさお、ジェネリック猗窩座、蕎麦のイケオジ、、、もういろーんなキメダンのバックグラウンド読んできたけど、まとめて本にしたいよ📕

[14674. 匿名]

>>14673
蜘蛛兄の過去が忘れられない

[14675. 匿名]

>>14661
みたー！こういうのどんどん教えてほしいな！

[14676. 匿名]

>>14672
ねむねむ王子

[14677. 匿名]

今回何にも書けなくて無気力だった💎推しピュア民なんだけど、ここにきて急に力が漲ってきた…！！
お誕生祭に向けて湧き上がる妄想力！！！

[14678. 匿名]

メガ彦、テラ彦、ナノ彦、ペタ彦…

[14679. 匿名]

>>14677
まってるよー💎 天元様の話 たくさん読みたい

[14680. 匿名]

>>14673
初期には俺のバッググラウンドもあったんだぜ？
まあもうモブと呼べないから外したのかもしれないけどな
あ、人気出すぎたから特定の嫁の存在は良くないなっ

[14681. 匿名]

>>14661
わぁ🌕綺麗なお月様！教えてくれてありがとう！

[14682. 匿名]

>>890
【お題】

(満月を一日過ぎたけど気にせずに)
満月🌕＋ハロウィン🎃＝狼男🐺

ということで「狼男な推し」

[14683. 匿名]

>>14674
私は蜘蛛父

[14684. 匿名]

>>14677
こんばんは同担です💎
お話できて嬉しい！
明日だもんね！！楽しみ！！
妄想いっぱいしよう〜✨✨

[14685. 匿名]

>>14680
んん～www悔しいけどほんともうモブじゃないんだよなぁw
パイセンの「ばっか！おまえw」が大好きです🤣🤣

[14686. 匿名]

>>14672
🍠王子

[14687. 匿名]

>>14677
愛の力ーーー！💎お待ちしています！🎶

[14688. 匿名]

>>14672
蕎麦界のプリンス
カケール・トゥユ王子

[14689. 匿名]

>>14672
筋肉王子…いや、マッスルの王かな！🦾✨✨✨✨

[14690. 匿名]

>>14677
いいね♡アタイ、愛はあるんだけど誕生日妄想は諦めてしまった…w😂
皆さんのお話楽しみにしています🎶

[14691. 匿名]

>>14641続き

波の音で目が覚めた。
今日が柱たちの最後の休息日だ。今夜最後の1泊をして、明日の朝にはこの家を出ていく予定だ。
そして明日の夜からは、また鬼を狩る日常が始まるだろう。
もう2度と会うことはないかもしれない──そう思うと胸の奥に閉じ込めたはずの寂しさがまた溢れてくる。
「私は、藤の家紋の家の娘！鬼殺隊を支える身！いつも通り！」そう自分に言い聞かせて台所へ向かう。

「よォ！早いな！」
風柱と蛇柱がなぜか台所で朝餉の支度をしている。
「なんで？」
「お前、昨日1人で大人数の世話して大変だっただろォ？盛り付けも雑だったからな。せっかくみんな休息しにきてるのにあれじゃなァ」
「お前はできなかっただろうが、俺たちが工夫して盛り付けて洗い物が少なくなるようにしてやる。後片付けも俺たちがやったほうが皿が綺麗になる。できたら呼ぶから向こうで休んどけﾈﾁﾈﾁ」
「は、はい。ありがとうございます…」
呆気に取られたまま（それなら掃除しよう）と思いガル子は箒をもって表へ出る。

「南無…おはよう。」
岩柱と水柱がなぜか表の落ち葉を掃除している。
「なんで？」
「嗚呼…昨日は落ち葉の掃除が行き届いてなかった。やはり全ての掃除は私たちが担う。」
「俺たちがやったほうが綺麗になる。修行し直せ。向こうで休んでろ。」
「は、はい。ありがとうございます…」
さらに呆気にとられ（それなら薪割りを…）と思いガル子は裏庭へ向かった。

「おぅ。寝坊助だな。起きたか。」
「おはよう！いい朝だな！！」
音柱と炎柱がなぜか薪割りをしている。
「なんで？」
「言っておくが、薪の在庫があとこれだけだぜ。今夜も俺たちが風呂に入るってのにお前1人で地味に準備してたら間に合わねェだろ！」
「うむ！俺たちがやるから向こうで休んでいるといい！」
「は、はい。ありがとうございます…」
まさか、帳簿は…？ガル子は従業員室に向かった。

「おはよう。遅いからもう帳簿つけちゃったよ。」
やはり霞柱がいた。
「なんで？」
「君、あんまり賢くないでしょ。こんな仕入れ方してたらせっかく有料なのに利益とれないよ？今日の買い出しの段取りは僕がするから。君はその辺で転がってなよ。」

（えええー）やることがなくなり、とりあえず自室に戻ったガル子は、引き出しからあの英字の手紙を出す。
朝の柔らかな日差しの中でよく見ると、かろうじて読めるあの文字の上にも、墨は消えているが文字の跡がうっすら見えた。

“ GOD BLESS YOU ”

つづく

[14692. 匿名]

>>14655横
隙あらばイケメンww好き♡

[14693. 匿名]

>>14619
顔はスン！でも心は熱い義勇さん🥰

[14694. 匿名]

>>14672
胸筋王子🔥

[14695. 匿名]

>>14641
一話目のアンカー出オチから好きだったけど、キャプションが少しずつ変わっていて、今回の「もう見切り発車ではない」にうっすら感動すらしちゃったw
このあとどうなるの〜

[14696. 匿名]

>>14672
お豆腐王子

[14697. 匿名]

>>14672
蛇王子

[14698. 匿名]

>>14691
あ！続き来てる！
柱たち優しいw

[14699. 匿名]

>>14672
まつげ特盛王子

[14700. 匿名]

>>14694
硬いのかな、ふかふかなのもいいなあ

[14701. 匿名]

>>13821
【す】

末っ子

【こ】

[14702. 匿名]

>>14691
むいくんの「君はその辺で転がってなよ」に墓🪦
むいくんがデスクワークをしている横で、ゴロンゴロン転がりたい

[14703. 匿名]

>>14672
「我が名は♱インビジブル・プリンス♱」
って言ってました🐱

[14704. 匿名]

>>14700
どっちも好き…( *´艸｀)
両方体感したい…w

[14705. 匿名]

>>14682　狼男
「夜はもう寒いですね。わざわざ送っていただいてありがとうございます。良かったら少し寄っていきませんか？温かい飲み物…」
「あのさ、俺を送り狼にするつもり？」

[14706. 匿名]

>>14701
あらまぁ！かぁわいいわねぇ千君！
千君が今着てるお着物お姉さんに頂戴。宝物にするから。
クンカクンカ

[14707. 匿名]

>>14703
十字架つらいwww愈史郎が口止めしようと転がり落ちてくる姿が浮かぶ😂

[14708. 匿名]

>>14704
抱きしめて甘やかして欲しいよね♥️

[14709. 匿名]

>>14368
錆兎
「兎がハロウィンのカボチャを持っているんだ🎃
絵をよく見てみろ。
サビッツＴシャツを着て修行し直せ。
俺と義勇とで鱗滝式スパルタ特訓だ！
でも未熟さを認めるとは才能があるぞ。
ひょっとしたら柱の才能があるのかも。
女なら！柱を目指せ！
そんな君にこれを。
お揃いの絵のうちわをあげよう」
>>3657うちわ

[14710. 匿名]

>>14672

吸収王子…

[14711. 匿名]

>>13615
「あ、頭なんて下げなくていいから！顔上げてよ！ほらほら！
足も痺れるから崩しちゃって〜
みんな悪いね〜呼び出しちゃって」

あの有名な会議で
ニッコニコでこんなこと言う無惨様
…逆に怖いな😂

[14712. 匿名]

>>14672
ツンデレ王子

[14713. 匿名]

>>14707
来ちゃった

[14714. 匿名]

>>14661
14667だけどリベンジしてきたよー！
思ってたより下の方にあって、さっきは建物に隠れて見えなかったみたい🌕✨綺麗だった♡ありがとう！

[14715. 匿名]

>>14051
🐢だけど吐血！！
想像したらたまらんかった（ありがとう！ありがとう！）
むいくんと🍒みたいにくっついて離れたくないよ～☺

[14716. 匿名]

>>14084
もはや意味不明だけど笑ったわ🤣

[14717. 匿名]

>>14713
www「(過去の黒歴史を暴露されてる気配を察知)やめろおおおぉあああいだだだだだ」ww🤣🤣

[14718. 匿名]

>>14683
横だけど私それ見逃してるかも
旅に出てくる

[14719. 匿名]

>>14701
【こ】

呼吸

【う】

[14720. 匿名]

>>14706
乗れぇ🚓

[14721. 匿名]

>>14712
なんでそんなかっこいいのツンデレ王子😇

[14722. 匿名]

>>14705
するつもり！！！

[14723. 匿名]

>>14710
そんな九州男児みたいな😂

[14724. 匿名]

>>14682
呼んだか？狼男な伊之助様だぜ。がおー！

[14725. 匿名]

>>14655
盲点…

[14726. 匿名]

>>14712
ですよね〜♡♡

[14727. 匿名]

>>14708
あの逞しい腕と胸筋で……幸せすぎる…♡♡

[14728. 匿名]

>>14655
⚠️無害な女性キャラ

画像は貼らないけどこの場面、ちょっと🌊姉さんに似てる人も映るんだよね
もしかして実は本人で🌊少年もあの近くを歩いていたとかそういうのを妄想したことがある

[14729. 匿名]

>>14650
⚠️💣

ひゃ、ひゃあ……／人(,,・♡・,,)人＼
照れないで♡

[14730. 匿名]

今日はいっぱい寝よう
ホントは起きてたいけど、なんだかとても眠いんだテンラッシュ...🐶
明日皆とワイワイお祝いしたい🥳

[14731. 匿名]

>>14718
何故だ、貼れない
Part８の21089〜です

[14732. 匿名]

>>14661
同じ頃空見上げて
同じこと感じてた
ガル子…好きだよ…

[14733. 匿名]

>>14732
か～ら～の～バックハグ♡

[14734. 匿名]

>>14661
昨日が満月だったんだね🌕

彼トピダイエット部員🐷で、毎朝6時前に歩いてるんだけど、今朝の月は綺麗だったよ〜！
眼光鋭い月だったw

[14735. 匿名]

>>14727
幸せと妄想がとまらない🤝

[14736. 匿名]

フィナーレで推しと🐚‎すると決めた日

[14737. 匿名]

>>14728
即見てきた！！！
スライドしていくヒトだよね！

[14738. 匿名]

>>14735
同志よ～✨🤝✨

[14739. 匿名]

>>14653
明日セリアから消えるやん

[14740. 匿名]

>>14731
教えてくださってありがとう😚

[14741. 匿名]

>>14736
外野として全力で盛り上げるね

[14742. 匿名]

>>14653
これ何かのイベの時バッグに巻いてたら皆気づいてくれる？声かけてくれる？

[14743. 匿名]

>>14741
いやw知らん顔してそっとしといてくれたらありがたいw

[14744. 匿名]

>>14660
モブ目線でのがる子の晩年を知ることができて嬉しかったです！書いてくれてありがとう♡好きなお話のその後って読むと嬉しくなります☺️

[14745. 匿名]

>>14738
久しぶりに同担さんにからめてめちゃくちゃ嬉しかったよ( 💓∀💓)

[14746. 匿名]

>>14332
最後まで🐚パワーで突っ走るよ！！

[14747. 匿名]

>>14547
コメント返信です。

最後まで読んでくださってありがとうございました！長い時間がかかったけれど、最後は手を取り合って欲しいなと思いながら書いていました😊オーロラの写真などを調べたらもっと現地に行ってみたくなりました💙コメント嬉しかったです、ありがとうございました！

[14748. 匿名]

>>922　長文SS総本山に紐つけます
月の話題が出ていたので、夜中にひっそりと落としたピュア話を紐つけさせていただきます🌕️

【タイトル】月が綺麗ですね🌊
【あらすじ、人物】満月の夜、同期の冨岡君と想いを伝え合うお話
【注意事項】無し🌕️
一話目>>14377 (全２話)

[14749. 匿名]

>>922　長文SS総本山に紐付けます

【タイトル】極光が走る夜（全15話）
【あらすじ】🌊大正時代に出会った2人が見た美しい光。正体はわからないまま現代へ。がる子が参加したツアーで人と出会い、点と点が繋がっていく
【注意事項】解釈違い/季節先取り/大正軸から現代軸/キュン要素少ないです

一話目　>>7387

[14750. 匿名]

>>14671
これは私も熱烈オススメする！((꜆꜄•̀ω•́)꜆꜄꜆ｽﾙｽﾙ

[14751. 匿名]

>>14661
自宅の窓から月、見ましたよー🌕️
本当に綺麗ですよね😊🍀

[14752. 匿名]

>>14666
続き気になる♡

[14753. 匿名]

>>14532
…バタリ
脱力して目を瞑ったわ──
責任取って…むいくん…😍

[14754. 匿名]

>>14745
私も嬉しいよ～( ≧∀≦)ノ💕
私は同担さんとこんなに絡ませてもらうの初めてなんだ！✨

[14755. 匿名]

>>14691続き
⚠️全部かけたから見切り発車じゃなくなったぜ


祖父の部屋から英和辞典を借りたガル子は、その文字を調べてみた。

GOD BLESS YOUは「神の御加護がありますように」
WE AREは「私たちは」
BEACHは海（砂浜）BOYは「男の子」だがSが付くと複数人を表す意味になる。
もちろん、それぞれの単語に複数の意味はあるが、

“遠い海の少年達より、あなたの幸せを願います”

ガル子はそういう意味と解釈することに決めた。
今日までのこの騒がしい日々は、きっと神様からの贈り物だ。
だからこそ、間違えてはいけない。
藤の家紋の家─かつて鬼狩りによって命を助けてもらった一族だ。今もなお私たちを守ってくれる鬼狩り達の休息の場となり彼らを癒し、また戦いに行けるように送り出すのが責務。
「よし。私も柱たちに楽しんでもらおう。」

文句を言われながらも、調理に参加した。
冷たくあしらわれならも、清掃に参加した。
揶揄われながらも、薪割りをしてお風呂を沸かした。
邪魔そうにされながらも、買い出しに着いていった。
明日の朝も柱たちを笑顔で送り出せるように、精一杯楽しく過ごした。
今日の夕飯のメニューは、炊き込みご飯・フグ刺し・さつまいもの味噌汁・鮭大根・とろろ昆布・ふろふき大根、そのほか煮物や煮魚もたくさん作った。食後にはおはぎを用意する。
柱たちは全員、いつもよりいっそうあどけない表情で美味しそうに完食してくれた。

全員で後片付けをしたあと、夜の浜へ出た。
肌寒い中、夏の残りの線香花火を楽しんだ。

「ガル子さん…世話になった。」岩柱が泣く。
「俺たちも世話したけどな！」音柱が笑う。
「まァ、楽しかったぜ。ありがとなァ」風柱が照れる。
「飯もうまかった！！」調理担当はガル子ではない。炎柱は頓珍漢だった。
「俺はここは嫌いじゃ無い」水柱がつぶやく。
「鏑丸も楽しかったようだ」蛇柱はﾈﾁﾈﾁしていなかった。
「たくさん思い出があるはずなんだけど…思い出せない」霞柱は通常運転だ。

明日からもう会えなくなる。そして明日さえどうなるかわからない身の柱たちは、やっぱり海が似合う、とガル子は思った。
「私も、とっても楽しかったです。皆様本当にありがとうございました。皆様と、神様と、遠い海の少年たちに感謝の意を伝えたいです。」
「遠い海の少年たちはよくわからん」と柱たちが不思議そうにしていたが、ガル子は遠くの水平線を眺めていた。夜なので水平線は見えないのだが、遠くの海まで繋がっている太平洋を見てこれからの柱たちの無事を祈った。

つづく

[14756. 匿名]

>>14543
今回は初恋のお話（けっこう長い）書いたきりだったなあ
あなたのコメントでまた初恋で何か浮かびそう✨
終わるまでに書けるかな～

[14757. 匿名]

>>14728
ゑ゛っ貼って欲しい！！

[14758. 匿名]

>>14532
もうすっごいよね…すっごい墓…
✞*ʚ┏┛ ˊᵕˋ ┗┓ɞ* ✞o0()

[14759. 匿名]

>>13716
アンカー

[14760. 匿名]

>>14754
ほんとに？アタイ色々あって自粛してたから今すごい嬉しいよー！24時間🔥さんについて語りたいわー

[14761. 匿名]

>>14709
えっっサビッツTにうちわまでもらえるの？
アタイ目指す…！柱を目指すよ！！
見ててね錆兎、鱗滝さん、義勇さん！！

[14762. 匿名]

>>14755続き
⚠️見切り発車はついに最終駅


いよいよ柱たちが帰る朝が来た。

「お忙しいとは存じますが、無事に鬼を滅殺する事ができたら、ぜひまたお越しください！」

「その時は派手に薪割りしてやるよ」
「俺は人と話すのが嫌いだがここへはまた来たいと思っている」
音柱と水柱が、そう答えた。

「 GOD BLESS YOU ！ご武運をお祈りしていますという意味です。皆様お気をつけて。」

藤の家を後にした柱たちは、あどけない顔からもう鬼殺隊の顔に戻っていた。
柱たちの凛々しい後ろ姿が小さくなって見えなくなるまでガル子は見送った。

自室に戻ったガル子は、あの手紙を眺めていた。
もう我慢しなくていいんだと気が抜けると、胸の奥に閉じ込めた寂しさが溢れてきた。
もう十分に海水が染み込んだ英字の手紙に、さらにポタポタと塩水の雫が染み込んでいった。
ひとしきり泣いた後、ガル子は墨ではなく鉛筆を手にとった。

書き終えた便箋を丸めて紐で括り、ここの浜にしか生息しない珍しい貝殻と一緒にあの小洒落たガラス瓶に入れて蓋をした。
この辺りで1番潮の流れが激しい場所にある高い岩場まで登り、水平線に届けるつもりでその瓶を思いっきり投げた。

くるくると回転しながら、時に陽光を反射させて光りながら、瓶は海の沖に落ちた。広い海では小さなガラス瓶はあっという間に見えなくなった。
ガル子は大きな海に向かって両手を振り続けた。


“ 素晴らしい贈り物をありがとう。あなたの幸運とこの世の平和を心からお祈りしています”

ガル子は、藤の家紋の家の娘。休息に来た隊士に尽くし、また戦えるように送り出すのが責務だ。藤の家の者たちもまた、鬼狩り達と同じものを志し、共に戦っているのだ──





──数年後、遠い海の村に住む少年が浜で小瓶を拾った。中には鉛筆で書かれた日本語の手紙と綺麗な貝殻が入っていた。
少年はもちろん日本語を知らなくて手紙の意味は理解できなかったが、遠い水平線を見て嬉しそうに微笑んだ。


おわり


長々と駄文にお付き合いしてくれた方、ありがとうございました！エンディングテーマは反町隆史/Foreverをお好みで。

[14763. 匿名]

>>14672
凪の王子

静かな表情に情熱を秘めた男
（実は海の王子と書きそうになって没にした…）

[14764. 匿名]

>>14760
横だけど
混ぜてくれ！！！🔥（クソデカ）

[14765. 匿名]

>>14757
⚠️ヒントっぽいもの

里編6話の17:50あたりの場面で一瞬、後ろ姿が映るんだ
顔はわからないけどリボンとか羽織の色がなーんとなくそれっぽい感じだよ
（公式の回答がないのであくまで妄想レベルです🙏）

[14766. 匿名]

>>14760
あた芋あた芋～🍠🔥

[14767. 匿名]

>>14765
よこ
向かい合って話してる方は
お母様…ではないよね？？

[14768. 匿名]

>>14760
ほんと24時間語りたいわ～( ≧∀≦)ノ✨
もう、🔥さんへの愛が漏れ出すぎて困ってるのw
魅力がありすぎるんだよね🔥さん…

[14769. 匿名]

>>14766
>>14764
おお、続々と同士が…
色気のある男らしくて面倒みのいい煉獄さんが大好きだっ！クッソデカ♥️

[14770. 匿名]

>>14768
そうなんよ、語り出したらとまらないよね
私の妄想だと上手く🔥さんの魅力は表現出来ないんだけど、ただひたすらかっこいいと思ってるよ！

[14771. 匿名]

>>14760
よこ
🔥さんも、🔥さんへの愛を語るガル子たちも大好きだよー♡

[14772. 匿名]

>>14769

とりあえずその会合には
パルム芋味と、スイートポテトと、スーパーの焼き芋と、ドラストで「芋」がつくお菓子全部買って持ってくねー🍠

[14773. 匿名]

>>14772
よこ、何魅惑のラインナップ

[14774. 匿名]

>>14762
ずっと読んでいました
あの某ドラマの海と白い砂浜と建物が浮かびながら読んでいてとても楽しかったです

素敵なお話をありがとうございました♡

[14775. 匿名]

>>14661
遠くてごめんだけど昨晩の満月🌕

[14776. 匿名]

>>14762
ビーチ・ボーイズ(だよね？)観たことないんですがすごく楽しんで読んでました！じわーと染み入ってきてのラストが美しい✨柱全員出るのって難しいと思うんですが、みんなが自然にそこにいてすごい！素敵なひとときをありがとうございました♡

[14777. 匿名]

>>14772
よこ🍠
目印に、芋けんぴ髪につけて行くね！

[14778. 匿名]

>>14760
ｱﾀｲもひっそりしてたけど今のこのこ出てきてみた🍠

[14779. 匿名]

住み込みで働かせて下さい♨️

[14780. 匿名]

>>14765
あっ、何か覚えてる！！今確認出来ないので後ほど特定に伺います
しかし義勇さんは現中野で、不死川兄弟は現中央区って、けっこう離れてるよね
義勇さんの親戚が中央区にいて遊びに来てたとかとか？（まあ公式でないし全て勝手な妄想ですが…）

[14781. 匿名]

>>14779
Xで流れてたからみてきたーーーーー

新規絵嬉しい😇♨

[14782. 匿名]

>>14777
芋ピンね/.:°+╰(ˇωˇ )╯;｡:*\

[14783. 匿名]

>>14782
横だけど、恋コスメでそんなんあったような？

[14784. 匿名]

>>14779
煉獄さん刺し身でご飯食べるタイプかムフフ

[14785. 匿名]

>>14762
最終駅までありがとうございました！
全てに参加するがる子ちゃんと、最後のご飯にジーンとしました。短期間だけド絆が出来てて。いつかまた帰ってきてほしい！楽しいお話ありがとうございました😊

[14786. 匿名]

>>14779
煉獄さん靴下履いてる？
どこまでもガードが硬いお方だ！！しかしそれがまた燃える！！

[14787. 匿名]

>>14770
私も妄想できても語彙力が足りなすぎて、魅力を表現できないのw
かっこよさ、可愛さ、尊さ、色気、包容力…まだまだある🔥さん、引き出し多すぎるの

[14788. 匿名]

>>14760
最推し違うけどはじっこに入らせて…🍠煉獄さんはなんていうか特別🍠💕

[14789. 匿名]

4月に出る予定のプライズ（クレーンゲームの景品）
エフェクト付きってのがたまらなくカッコいい‼︎

多分彼トピ16が立てばその頃かな？（画像は一部加工済みです　検索される場合にはご注意下さい）

[14790. 匿名]

>>14786
⚠️
あの座卓に何が何でも守り抜く執念を感じる（ナニを）

[14791. 匿名]

>>14779
ではぅ私は煉獄さんと夫婦旅行で！！！
いや？付き合ってないまま出張に行ってお泊まりする課長と部下でもいいな？！

[14792. 匿名]

>>14762
こんなに綺麗にスピーディに終着させるなんて！！
ひとりで慌ただしく切り盛りしてたガル子さんが、柱たちの滞在によって心がほぐされていく感じがすごく好きです。
そして、ぅわたくしごとではありますが見切り発車の文をちゃんと進行させようと思いましたw素敵な超特急見切り発車、終着おめでとう&ありがとうございました👏✨✨

[14793. 匿名]

>>14779
🔥さんがたくさん食べるのを眺めときたい♡
モリモリ食べるけど食べ方綺麗なんだろうなぁ✨

[14794. 匿名]

>>14787
もう丸ごと同意だよーᥫᩣ
今夜貴方と話せていい夢見られそう🔥
ありがとう♡

[14795. 匿名]

>>14789
いい…！とてもいい…！
クレーンゲーム下手だけどなんとしても手に入れたい

[14796. 匿名]

>>14756
初恋なんてなんぼあってもいいですからね
みんなのお話読んでてキュンキュンしたよ
きっとあなたのも読んでると思う
形になったらぜひ読ませて〜✨

[14797. 匿名]

>>14789
ありがとー！！4月！！ずっと先までグッズの予定あるの嬉しい🎶エフェクト付きって飾ると迫力ありそう

[14798. 匿名]

>>14788
ぜひ是非一緒に！🤝

[14799. 匿名]

>>14779
かーわーいーいー♡
これ、めっちゃおかわりするんだろうな♡

[14800. 匿名]

>>14719
【う】

うなぎ

【ぎ】

[14801. 匿名]

⚠唐突な妄想

むいくんは会うなり無言で私の腕を掴んでズンズン歩いていく
連れて行かれたのは区役所だった
「結婚しよ！今すぐ」
渡されたのは半分記入済みの
婚姻届♥


もう色々疲れ果ててて💦
こんな妄想しちゃいました〜
むいくんに強引に攫われたい願望が抑えきれず…！

ガル子のことが好きすぎて誰にも取られたくなくて思わずこんな暴挙に出たけど
二人の名前と住所だけではすぐ出せないと窓口で説明され
「俺、焦っちゃって…」と真っ赤になって照れまくるむいくんも追加したい😍

[14802. 匿名]

>>14789
4月…
てことはやっぱり柱稽古編は4月からなのかな〜！
またその頃にここでみんなと騒ぎたい✨

[14803. 匿名]

>>14802
なるほど

[14804. 匿名]

料理苦手だから刺身買いに行ってくる(∩*˘∀˘*)∩🍳🔥

[14805. 匿名]

>>14798
＼ありがとう！！／🤝✨

[14806. 匿名]

>>14802
このままのペースだと四月にも立ちそうだね
年度初めで忙しそうだけど死ぬ気で参加するわ。というかしないと別の意味で持たない

[14807. 匿名]

>>14653
黒と黄色と確かピンクもありますよ。彼トピきっかけで椿油を買ったときに見つけて思わず買いました(物も写真も雑でお恥ずかしいですがせっかくなので失礼して)

[14808. 匿名]

>>14800
【ぎ】
ぎこちない？感謝の意！

【い】

[14809. 匿名]

>>14783
横ですが、excelのピンクミラージュ（アイシャドウ）だと思います

[14810. 匿名]

21時から翌朝5時までの注意事項です。改めて以下の注意事項と>>1を改めてお読みになってご参加ください！

※時間に限らずの話ですが、投稿者様の彼氏像は尊重することを前提として、ご参加ください。
(自分の中の◯◯とは違う…等言い始めると、そのつもりはなくても荒れる原因となります。)

トピ内の住みわけは出来ていますが、ここは不特定多数の人がいつでも閲覧できる場所となっております。
過激な性表現をオープンな場所に載せることで「鬼滅の刃」という作品、ここ以外のファンの方々に迷惑をかけないよう、注意喚起をしております。

＊直接的、生々しい描写は避け、ソフトな表現にする
＊体位、体の部位等の名称は出さない
＊濃厚な表現をする場合は検索避けのため、名前を伏せる 等です。

＊人を選びそうなネタだと思ったら投稿者様の判断で⚠️をつけて頂ければ助かります。
それでも解釈違いだと思ったらレスではなくスルーを推奨します。

＊21時以降に出されたお題🐚が含まれる物を次の朝以降に目にして答える場合はその日の夜まで待って頂くことをお願いします。

＊生々しい描写、定義は個人差がありますので、大丈夫と思えばプラス、過激と思えばマイナスで評価するようお願いします。

＊トピの流れや勢いがありますが、投稿ボタンを押す前に、自分のコメントに誤解される表現がないか、今一度確認するようお願いします。

＊又、行き過ぎたコメントに指摘する場合は感情的・攻撃的にならないよう心掛けをお願いします。

＊個人の作品や推しを必要以上に詮索するのは控えて頂きますようお願いします。
みんなが気持ちよく妄想を投下できますようご協力お願いします。

＊荒らし、煽りはスルーで楽しみましょう！

[14811. 匿名]

>>14794
私も…！
リアルでは鬼滅好きも隠してるし、同担さんに会えたことないからさ、語れてすごく嬉しいんだよね…生きてるって感じ(大袈裟でごめん💦)

[14812. 匿名]

>>14796
なんぼあってもいいに勇気もらいました！ありがとう！
私のお話も読んでもらえてたら嬉しいな
ちょっと寝る前に書こうかな？

[14813. 匿名]

>>14810
いつもありがとう！

[14814. 匿名]

>>14802
柱稽古とここが同時に立っていなかったらぅわたくし爆発四散してしまう！ポップコーンガル子！
絶対まろびでるから実況も行けない！今からヒヤヒヤしてきた😂

[14815. 匿名]

>>14809
さら横
確かもう廃盤だったよね？懐かしい…
まだあれば煉獄の女メイクに使えたのになぁ

[14816. 匿名]

>>14545推しが心停止

「ごめんなさい」
「…何度目だ」
「もう絶対しません」
「信用ならない…21時からスマホは没収する。」
「そんな！いつ祭りが起こるかわからないのに！じゃなかった！
もうピンクのアプリで夜更かしして朝寝坊しません！必ず起きますからあ～！」
「反省しなさい」
「うぅ………
ねぇ～行冥さん…許してにゃん？」
「許っ…す許さないじゃない。君のためを思って」「ごめんにゃなさい…？」
♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡
「嗚呼もう！！！悪い猫ちゃんだな！！！」

よーしこれでハロウィンはパーリナイできるぜ⭐️

[14817. 匿名]

>>14811
わかるよぉ！あたいは隠してはないんだけど、同じ熱量で語れる人が近くに居なくて寂しいんだよね

貴方とまたパートが終わるまでに絡めたらいいなあとお月様🌕にお願いしてくるね

[14818. 匿名]

>>14816
悪い猫ちゃん言われ隊🐱( '-' 🐱 )ﾈｺﾁｬﾝ

[14819. 匿名]

>>14807
横
巾着とシュシュ？お裁縫上手なガル子さんいーなー！他にも色あるんだね黒い柄の生地欲しい

[14820. 匿名]

>>14804
ほんと推しって経済回すよね
もうとんでもなく財布開かせてくれる

[14821. 匿名]

>>14817
ありがとう✨
なんて優しい人なの…(´；ω；`)

私も、またあなたと絡めますように(#^.^#)

[14822. 匿名]

ただいまガル子
君は心臓が止まりそうになったことある？
僕はあるよ
──君と初めて目が合った時にね
君にはいつもドキドキさせられているって知らないでしょ？
だって顔には出さないようにしてるもん

[14823. 匿名]

>>1236何の日

🍹ソーダの妖精義勇🧚🏻‍♀️


ただいま。
今日は『炭酸ソーダの日』だ🍹
ソーダの妖精になって帰ったぞ🧚🏻‍♀️
妖精の俺はどうだろうか？
美味しいソーダで乾杯しよう🥂
その後、何をしようか？


⚜️妖精さんと何をしますか？

▶️お花畑で戯れる🥀
▶️南の島で泳ぐ🏝️
▶️美味しいディナー🍽️
▶️スィーツバイキング🍰🧁🍮🍩🍨
▶️ハロウィンごっこ🎃
▶️コスプレさせて愛でる🧛🏻‍♀️✨
▶️一緒に踊る💃🏻
▶️シャボン玉して癒やされる🫧
▶️写真を撮りまくる📸
▶️遊園地で遊ぶ🎡
▶️温泉♨️
▶️その他(　ここに入力して下さい　)

[14824. 匿名]

ただいまァ♡

田んぼの稲穂を見て秋の実りを感じたぜェ…俺の好物のおはぎも餅米・小豆・砂糖・塩からできているから生産者の皆様に感謝だよなァ♡

[14825. 匿名]

ガル子ただいま
俺の誕生日なんてまだまだ遠いのに昨日は気を使ってもらってありがとうな
やっぱり俺、ガル子が好きだって実感したっつーか…えーっと、こういう時は
月が綺麗だな？

[14826. 匿名]

がる子ちゃんただいま
1日早くハロウィンをしようよ🎃
明日は宇髄さんのBirthdayだからね🎂
かぼちゃジュースを買ってきたんだぁ
今夜は月が綺麗だから、お月さまを見ながら味わおうよ

[14827. 匿名]

ガル子ただいま！
今晩のご飯は鯛の塩焼きにお刺身の盛り合わせと聞いて帰るのが楽しみだった！
君と美味しいものを食べてる時が一番幸せだな


俺の初恋はガル子だって知ってただろうか？

[14828. 匿名]

ただいまガル子
僕の隣はガル子の指定席だよ
ガル子の隣は僕だけの指定席だよね？
他の誰かを座らせていたら焼きもち焼いちゃうからね

[14829. 匿名]

>>14812
わ〜✨
楽しみにしてるよー！

[14830. 匿名]

職場には同士が全然いないのに、スーパーとかのコラボ系は瞬殺なんだよなぁ
みんなどこいるんだろ🤔

[14831. 匿名]

>>14822
おかえりむいくん
優しくって、かっこよくって、ときに可愛いむいくんにいっつも心臓が止まっちゃってるよ
でも安心してね
ちゃんと自力で蘇生してるから
むいくんも内心ではドキドキしてくれてるなんて嬉しい💕
たまには隠さずに見せてほしいな

[14832. 匿名]

>>14826
善くんお帰りなさい💛今日は一段と可愛いね💛
冷たいスープじゃなくてジュースなの？珍しいね！お月さまを見ながら一緒に飲もう飲もう(*^^*)

[14833. 匿名]

>>14827
おかえりなさい！
腕によりをかけて作りました
一緒に食べると幸せが倍増します

私の初恋も杏寿郎さんです

[14834. 匿名]

>>14822
むいくんおかえり♡
原作でもアニメでももちろんここでもむいくんには何度も心停止させられてるよ〜
これからも私をときめかせてね！
むいくんてばポーカーフェイスだからなーいつかはそのお顔、崩してみたいな😊

[14835. 匿名]

ただいまガル子！
今夜の月は、いつもより綺麗に見えるんだ。
多分、ガル子と一緒にいるからだろうな。
月がよく見える所まで散歩に行こう。
ほら、手を出して。

[14836. 匿名]

>>14828
むいくんおかえり
そうだよ当たり前だよ！私の隣はむいくん専用の永久指定席だから安心してね！

[14837. 匿名]

>>14648　(連投ごめん🙏)
ふと思ったんだけど　
新幹線の指定席3列シートの並び
窓側ガル子
真ん中空席
廊下側推し
これでお手洗いに行きたくなったとするじゃん？
もう我慢するしかないのかな😇

[14838. 匿名]

ガル子…ただいま…
心臓が止まった瞬間か…それは…ガル子が…笑いかけてきてくれたとき…何気ない…日常の中で…私は何度も心臓が…止まっている…

[14839. 匿名]

>>14826
おかえりなさ〜い✨
なっ、なんてかわいい…
ありがとう、かぼちゃ大好き！月を見るのも大好きなんだよな。好きな人と好きな物を飲みながら好きな物を見るなんて最高な夜🌕
明日の計画立てながら飲もう✨そしてもしかして半分こだね？ドキドキ…

[14840. 匿名]

>>14824

おかえりィ🌾
さねみんいいこと言うね🎵
生産者さんに感謝＆よく味わって、これからも一緒にたくさん色んなもの食べようね

[14841. 匿名]

お疲れ。なぁ、明日予定ある？
ふたりでどっか行かねぇ？
俺さ、明日誕生日なんだわ。
お前と過ごしたいって話。

[14842. 匿名]

>>14837
いや、でもさ、お手洗いに立つときに推しの膝に接触できるかもしれないよ？行きと帰りで２回も。
接触できるチャンスだよ？
我慢してる場合じゃないよ？

[14843. 匿名]

ただいま帰った
なんだ、君の初恋は私じゃないのか…
妬けるな

[14844. 匿名]

>>14843
嫉妬きたーゾクゾク(´；ω；｀)

[14845. 匿名]

>>14843
おかえりなさい行冥さん
今から初恋をやり直しましょうか、ふたりで

[14846. 匿名]

>>14838
おかえりなさい。
今日は月が綺麗ですね。
私にとっては貴方の瞳の中の月が一番美しいです。
見つめていると心臓が止まりそう。

[14847. 匿名]

>>14842
たし蟹ー！🦀揺れるしちょっとよろけたりしてね
でも声かけるのめっちゃ緊張するww
あと戻ってくるの遅いとか思われたら恥ずかすぃ(*/∀＼*)

[14848. 匿名]

>>14837
お手洗いから戻ってきたときに、推しの前を通るときにわざとよろける
「きゃっ。すみません」
「大丈夫ですか？」
「大丈夫です。ほんとすみません」
「揺れる車内だから仕方ないですよ。お気になさらず」
自席に座るガル子
「あの、これ良かったら。お詫びと言ってはあれなんですけど」
お菓子を差し出す
「いきなり見知らぬ人間から渡されても困るだけですよねっ！ほんとごめんなさい！」
「はははっ。悪い人ではなさそうだし。では頂こうかな」
「はい！このお菓子最近ハマってるんです。とっても美味しいんですよ」
「（もぐもぐ）たしかにうまいな」
「ですよね！」

こんな感じで会話をすすめて、なんとか次に会う機会を設けられないかしら

[14849. 匿名]

>>14808
【い】

伊之助をさがせ！

【せ】

[14850. 匿名]

>>14779
かわいい！！
鍋の中でスタンバイするぞ♡

[14851. 匿名]

>>14848
あたい東京ばななん🍌買って乗り込む！！

[14852. 匿名]

⚠️鎹鴉解釈違い⚠️何でも許せる方

隠だって恋がしたい！(1)


「モブ野さんのことが好きなんです」

私、がる田がる子。柱の屋敷で働いてるの。

「え？本当？俺も…！？ごめん！用事思い出した！」

今日も今日とて振られました！失恋を慰めるかのようにこの屋敷の主の鎹鴉が私の肩に止まる。

「どうして上手くいかないんだろう…」

柱の屋敷で働いていると出会いがないわけで。当然恋をするなら屋敷に出入りする隠が相手になるのだけど…
今日私が告白したのは、この屋敷に野菜を搬入してくれる隠のモブ野さん。屋敷の入り口まででいいのに、重たいだろうからと厨房まで運んでくれる優しさに恋をした。少しずつ話すようになって良い感じだと思ってたのになんで～！？
もう会えないんだろうな。私が告白すると次から違う隠が来るようになる。鮮魚担当だったモブ下さんだって、酪農担当だったモブ山さんだって、被服担当だったモブ島さんだって…良い感じだと思って告白したのに二度と私の顔なんて見たくないみたい。

「ああ、隠だって恋がしたい」
「カァカァカァッ」
「え？今笑ったでしょ？無理だって言いたいの？」
「カカッ」
「ちょっと！喧嘩売ってるの！？」
「カカカァ？」
「人間語喋れるくせに敢えて喋らないとか私のことバカしてるんでしょう！？」

[14853. 匿名]

>>14824
おかえりィ♡
稲穂だー！すごいね、ｻﾈﾐﾁｬはどこでも行けるんだねぇ🌾🌾
お米大好きだからほんと感謝だ✨

[14854. 匿名]

>>14835
炭治郎と手を繋いで月見られるの幸せ〜🥰
今日頑張ってよかった！！

[14855. 匿名]

>>14848横
萩の月と白い恋人とかもめの玉子用意して乗り込むか…

[14856. 匿名]

>>922
長文総本山紐付け

後藤さんとの甘い朝♡ 全3話🐚 ⚠️解釈違い >>10720

ちょっぴりどんくさい剣士のガル子と優しい後藤さんのお話。
🐚表現あります。

[14857. 匿名]

他のカップルのガヤってるだけでトピが終わりそうな予感💦
今回推しが迷子www

[14858. 匿名]

>>14848
ままどおるといもくり佐太郎とエキソンパイ箱買いして乗り込もうっと

[14859. 匿名]

>>14852
⚠️鎹鴉解釈違い⚠️何でも許せる方

隠だって恋がしたい！(2)


「足が痛い…痺れてもうダメ…」

私、がる田がる子。正座で反省してるの。

ううう…どうしてこんなことに…
鎹鴉と喧嘩していたことで、仮眠中の柱を起こしてしまった罰として鎹鴉と共に正座の刑を受ける羽目に。
鎹鴉も正座すんの？ただ毛繕いしてるだけにしか見えないんだけど！？

「私は悪くないのに」
「カァ～」
「あなたのせいで正座で反省しろって言われてるんだけど？」
「カカカァ～？」
「もう！何なの！？」
「カッカァ～」
「むきーーー！！！」

「仮眠の邪魔をするなと言ったはずだが、まだ反省してないようだな」

「してますしてます！」
「カァ」
「要もがる田で遊ぶんじゃない」
「カシコマリマシタッ」
「がる田、お腹が空いたからおやつを用意してくれないか？」
「はいっ只今！」

あ、足が痺れてあ、あ、あ…もつれる

[14860. 匿名]

>>972
お題の初恋ですでに書いたお話がありますが
ふと浮かんだので──
また別のお話として書いてみます

三日月の初恋　一話
⚠🐚

淡い灯りが照らすこの部屋の派手な襖の絵柄と天井と
忙しなく揺れる黒い影をぼんやりと見ながら
私はあのお方のことを考えている
今私を抱いているのはあのお方だと想像してみたりもする
そう思えばこんなこと
辛くなどない──

「ウッ！」と呻く男の声が聞こえる
──やっと終わった…

上機嫌で帰っていく客に愛想笑いをして送り出すと
四角い窓の中に細い三日月が見えた

私はふと思う
あのお方が訪れたのも
そうだ
こんな細い三日月の夜だったと──

つづく

[14861. 匿名]

>>14859
⚠️鎹鴉解釈違い⚠️何でも許せる方

隠だって恋がしたい！(3)


「カァーカッカッカッカッ」
「要、笑うんじゃない」
「シツレイシマシタッ」
「俺の何がいけないんだろうか…」
「オトコヲ、トオザケテモ、トオザケテモ…」
「足が痺れてふらついたがる田を抱きとめても顔色一つ変えない、心拍数すら上がらない」
「オトコダト、オモワレテナイ」
「どうしたらいいと思う？」
「シランガナ」


「お待たせしました！今日のおやつは胡桃のおやきです！」
「カァ！」
「こらこら、あなたの分もあるからね。まずはこの屋敷の主が先！」
「カァ」
「炎柱様、どうぞ。おやきもお茶も熱いのでお気をつけくださいね」
「ありがとう！」
「はい、お次はあなた。砕いた胡桃とお水ここに置いとくね」
「カァ～」
「うまい！うまい！」

機嫌が悪かった柱もおやつでお腹が膨れて機嫌が直ったみたい。今なら言えるかも…

「あのう…炎柱様にお話が…」

[14862. 匿名]

>>14841
お疲れさま天元
自分から言わせちゃってごめんね
明日は一年に一度の大切な日だもんね
お洒落して、2人で夜デートしようね

[14863. 匿名]

>>14825
玄弥おかえりなさい。昨日はお疲れ様でした。今日はゆっくり休もうね💜💜嬉しそうな玄弥を見て私も嬉しくなったよ。

『月はずっと前から綺麗でしたよ🌕』
（いつもとちょっと違うお返し💜）

[14864. 匿名]

>>14838
うっ…心臓が…
お…おかえり…なさい
互いの…心臓を止め合ってしまうなんて…まるで…デスゲーム…ですね…
でも良かった…あなたは…鬼で…私はゾン…ビ
永久機関の…出来上がり…ですね…
大好き…幸せ…大好き…

[14865. 匿名]

>>14848 よこ
りんごもち、金萬、醤油マカロンを準備したい

[14866. 匿名]

>>14858
エキソンパイ！大好き！喉乾くから飲み物用意するね！（ガル子が釣れたwwwごめん）

[14867. 匿名]

>>14828
むいくんお帰りなさい♪
私の隣はむいくんだよ。
これからも変わらないから安心してね
むいくんのお隣を指定席にしてくれてありがとう。
これからもお隣にいさせて下さい🙇‍♀️

[14868. 匿名]

>>13911
「暁の空に願うこと」⑬

鬼になる夢を見た。
爪と牙がみるみる伸びてくる様が恐ろしくて、縮こまっていたら誰かが抱きしめてくれた。
「大丈夫だ。お前が出会ったのは上弦じゃない。お前は鬼にはならない」
落ち着いた声に励まされ、もう一度手を見ると人間のままの指先が視界に入り、安心して目を閉じた。

目が覚めたら鬼殺隊の療養所だった。
清潔なシーツと消毒薬の匂い。人がバタバタと行き交う足音。
「あ、ガル子が起きた！」
その声で療養所にいた何人かが集まってきて、怪我の具合を教えてくれた。
私の足は腱と動脈が切れていた。外科的な処置をして、元の任務に戻れるまでは数ヶ月かかるそうだ。
まだ身体を動かすとあちこち痛い。
「まずは回復に専念するんだよ」と言い残してみんなが部屋から出ていき、静かな部屋でゆっくりとあの日のことを思い出した。
師匠のところに行って、帰り道で鬼に会った。
そして、鬼と戦って応急処置をしている間に気が遠くなって、それから覚えていない。
「誰が運んでくれたか聞きそびれちゃった」

その夜、眠ろうとしていると室内に誰か入ってきた。
口元に手が近づき身構えたけれど、触れるか触れないかのその手は、しばらくするとそっと離れた。
呼吸の確認か…
出ていく後ろ姿を薄目で確認すると愈史郎さんだった。
不思議に思ったけれど、誰かがいるという安心感で、その晩はぐっすり眠れた。
なぜかひどく懐かしかった。

その数日後、傷が痛んで眠れない夜があった。
負傷した部位が痺れ、不快感で幾度となく起きては横になるということを繰り返していた。
誰かがくる気配を感じて布団に潜って頭まで隠していると、足音がすぐ脇で止まった。
布団を捲られたりするのだろうか。
身体を硬くしていると、布団の上からポンポンと２回叩かれた。
足音が遠ざかり、しばらくするともう一度近づいてきた。
そばの机に、ことりとなにかが置かれ「飲め。楽になる」と言い残し去っていった。
置かれた水薬を飲むとよく眠れた。

療養所に入所するのは初めてだけれど、彼はいつもああやって全ての患者の確認をしているんだろうか。
不思議に思って隠のモブ川さんに聞いてみたら、モブ川さんは目を丸くしていた。
「全員の状態確認？他の隊士からそんなこと聞いたことないぞ」
え？
「ガル子が特別に目をかけられてるんじゃないか。口止めされていたけど、お前を助けに行ったのも愈史郎さんだし」
知らなかった。
毎晩来ているのに何も言ってくれないのはどうしてだろう。
時間があると余計なことを考えてしまいそうで、私は出来る限り機能訓練に精を出した。

続く

[14869. 匿名]

>>14823
おかえり義勇さんきらえー！なにしよう♡どれやっても楽しいよなぁ〜っ！！写真撮りまくって遊びたい！！w

[14870. 匿名]

>>14779
ハッ…
今この絵初めて見たけど、初めてのすごく嬉しいことがあった日に煉獄さんの新規絵…
煉獄さんが巡り合わせてくれたのかな😊

この人、私の生涯の推しになりそうだわ…

[14871. 匿名]

>>14849
【せ】

線路

【ろ】

[14872. 匿名]

>>14861
⚠️鎹鴉解釈違い⚠️何でも許せる方

隠だって恋がしたい！(4)


「あんなに怒ることないのに…」

私、がる田がる子。柱から攻撃をくらいました。精神的な攻撃を。

「配置換えを希望したい！？」「バカなのか君は！？」「後処理なんて無理に決まっている！」「だいたい君は稀血だろう？鬼に食われてすぐ死ぬ！命を無駄にするな！」

配置換えの話をしたら、めちゃくちゃ怒られた。

「別に後処理に行きたいなんて言ってないのになあ」

後処理以外にも隠の仕事はいっぱいあるし、稀血でも問題ない仕事だってある。柱の屋敷の仕事に不満があるわけじゃないけれど、恋をしたい私にとってはとにかく出会いがない。だから配置換えを希望しようと思ったのに。
とにかく柱の屋敷の隠は柱の許可がないと配置換えの希望が出せない。

「ここは正直に言うべき…？」

うーん、出会いのため、恋愛のために配置換え希望って言ったらもっともっと怒られそう。何とか策を練らねば。



「アーア、アンナニオコッチャッテ」
「俺はどうすれば…」
「トリアエズ、アヤマッタラ？」

[14873. 匿名]

>>14871
⚠️

【ろ】
　ロゴマークはその位置でええんか？
【か】

[14874. 匿名]

>>14848
キャッ！➰➰➰🟠☜通りもん

[14875. 匿名]

>>14825
おかえりなさいー
お祝いできてうれしかった
これからの月も一緒に見られたらしあわせ　(*ˊᵕˋ*)＝=͟͟͞͞🌝

[14876. 匿名]

アンカーミスの14615削除して頂いたので、再投稿。
今度は大丈夫なはず…

.:*ﾟ..:｡*ﾟ:.｡*ﾟ..:｡*ﾟ:.｡*ﾟ..:｡*ﾟ:.｡*ﾟ..:｡*ﾟ:.｡*ﾟ..:
>>13124
あ、おまわりさん毎日見廻りありがとうございます。(｀･ω･´)ゞ
私、初犯なんで軽く済みますよね？
義勇君にウサ耳付けただけなんです🐰
なんでって？
皆の兎さんが可愛過ぎて。
義勇さんのも見たかったなぁ…って。
お子様義勇君を見てたら、絶対似合うよな〜って。
そしたら、もう引き込まれる様にウキウキで作っていました。
錆兎も名前が兎なので作りたかったんですが、時間が無くて。
錆兎を作らなかったので刑は軽いですよね？
これ、>>12762お誕生会に作った物ですけど間に合いませんでした。
>>6401本でお許し下さい📔
m(_ _)m
あ、私お茶差し入れしたガル子です🧁
>>8190花型おはぎ🏵️>>8947🥞
🍀義勇君パトロールの際は、また差し入れしますね☕

[14877. 匿名]

>>14872
⚠️鎹鴉解釈違い⚠️何でも許せる方

隠だって恋がしたい！(5)


「頭を上げてください！！！」

私、がる田がる子。柱に頭を下げられてるの。

「許してくれるのか？」
「許すも何も怒ってないです…」

どうしちゃったの？怒ったと思ったら言い過ぎたってすぐ謝ってくるし情緒不安定なの！？意味わかんない！

「君がこの屋敷から出ていきたい理由は何だろうか？」
「…怒らないですか？」
「ああ、怒らない」

「私、恋がしたいんです。馬鹿馬鹿しい理由かもしれませんが、人生で一度で良いから好きな人と手を繋いでみたいし、一緒にお出掛けして、同じものを見て笑い合いたいんです。そのためには素敵な殿方と出会って恋に落ちる必要があるのですが、ここだとどうしても出会いが少なくて…告白しても振られちゃうし…」

「素晴らしい理由だと俺は思う！」

「本当ですか！？とにかく、ここを出て殿方といっぱい出会いたいんです！出会いがいっぱいあれば一人くらい私を好きになってくれる人がいると思うので配置換えの希望を…」

「俺ではダメだろうか？」

柱の手が私の手に重なった。

[14878. 匿名]

>>14848
千寿せんべいで…

[14879. 匿名]

>>14168つづき　⚠️特大解釈🌊

「顔が良過ぎてすみません」第17話

─なんやかんやでイベント当日─
俺はいまたくさんのカメラから撮られている。なぜなら俺の顔が良過ぎるからである。いや、気持ちはわかる。美しいものに心を奪われるのは仕方ない。しかも、恋を知った俺はいっそう輝いて見えるのだろう。だが、忘れないでくれ。今日の主役は俺ではない。モデルのMOBU-YA.なのだ。ああ、俺はなんて罪深き男なのだろう…。
「主任、撮られているところすみません。というかなぜ主任が会場で撮られてるんですか、ポーズまでとって。モブナさんが主任にご挨拶したいそうです」
「承知した…」
やれやれ、あのモデルか。モブ田社長が出しているブランド・天使シリーズのモデルをしているモブナとはこれまで何度か仕事をしたが、その度に言い寄られて困っているのだ。いつもうまくかわしているのだが…
「ガル山！信じてくれ、俺の心はガル山のものだ」
「突然何の宣言ですか。こんなところでやめてください。こちら、モブナさんの控え室です。(コンコン)失礼します」
ガル山がドアを開けると、モブナが俺に抱きついてきた。
「とみおかさーん♡会いたかった！冨岡さんたら全然連絡くれなくて寂しかったよ〜」
出た。これだからガル山に宣言しておく必要があったのである。
「ん？この人だぁれ？」
「初めまして、キメツ堂のガル山ガル子と申します」
さすが動じないガル山、しかしこの状況にちょっとは動じてほしいものである。
「モブナさん、俺の部下になります。今日お披露目の新しいブランドの広告を担当しております」
「え、こんな地味な人が？下着の広告ぅ？」
ハァ…。モデルとはなぜこんなキャラばかりなのだ(※偏見です)
「ねえ〜冨岡さん、モブナ今度新しく出来たBARに冨岡さんと行きたい〜」
「ははは…」
俺が渇いた営業スマイルをしていると、モブ田社長が険しい顔でやって来た。
「ねえ！ガル山さん、大変！MOBU-YA.さんが今日は来られないって言うの！」
「えっ！？急に！？」
「さっき連絡があって、海外での撮影とダブルブッキングしてたみたい！今、もう飛行機乗っちゃってるみたいなの！どうしよう〜！！」
あんのモデルは〜〜〜〜💢イベントを当日ドタキャン！？！？ガル山がこのイベントに向けてコツコツ準備していたのを俺は知っている。毎日遅くまで、俺の告白をかわしながら頑張っていたのだ。
「ガル山！彼と同じ事務所の他のモデルに代役お願い出来ないか確認してくれ。俺もモブ原と代わりがいないかあたってみる！」
「わかりました！」
しかし代わりのモデルなど急に見つかるはずもなく、時間だけが虚しく過ぎていった。
「ガル山さん？の確認不足じゃないの〜？ガル山さんが担当なんでしょぉ？スケジュール被ってないかちゃんと確認しないと〜」
「…おっしゃる通りです、申し訳ございません」
「わたしに謝られてもさ〜。てか、どうするの〜？さすがにわたしは男性下着は着れないよぉ？」
「…もう、イベント中止するしか…」
モブ田社長がそう言いかけた時、ガル山が言った。
「ちょっと待ってください。います、代わりなら」
「…え？誰？」
ガル山は、スッと俺を指差した。それと同時に、みんなの視線が俺に集中する。
「これ以上の適任はいない、代役です」
「え！？俺！？！？」

つづく

[14880. 匿名]

>>14857
アタイもアタイも～(｡˃́⌔˂̀｡)
しりとりとガヤしかしてないw
あとは、みんなのお話でホクホクしてる♡♡

[14881. 匿名]

>>14762

トレンディドラマのお題出した者です。
なんとー、まさにあのドラマらへんを思い浮かべながらお題出したので読み始めた時にキャー✨💕ってなりました。
柱全員と贅沢な日々、そしてちょっぴり切ないけどなんだか清々しい雰囲気がとても素敵なエンディングでしたー！

素敵なお話しありがとうございました！

Forever your love〜♪

[14882. 匿名]

>>14545
⚠️悲恋

ｯ! ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡

ｯｯｯ!!! ♡‎ ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡


互いに出会った瞬間に心停止した推しとガル子
次に出会えるのは天国か　はたまた地獄か───

─────完─────

♡長らくのご愛読ありがとうございました♡

[14883. 匿名]

>>14873
www

[14884. 匿名]

>>14194
⚠️解釈違い🐍　⚠️己の趣味に全振り　⚠️長丁場　⚠️何でも許せる方向け

『初恋の君を想う時』六十六話

祝言を挙げてからの私達の生活は、相変わらず任務で忙しい以外は比較的穏やかに日々が過ぎていった。変わった事と言えば、私の伊黒さん呼びが小芭内さん呼びに変わったくらいだ。季節は巡り、また今年も紅葉の綺麗な時期を迎えた。
乾いた風の心地良い秋晴れのとある日、お館様から全柱達に招集がかかった。産屋敷邸で緊急柱合会議が開かれるらしい。日の光を克服した鬼が現れて、それを知った鬼の始祖が近々総力戦を仕掛けてくることを予想して、その対策を話し合うのだという。
「おかえりなさい」「あぁ、ただいま」「どうだった？柱合会議」彼を出迎え、日輪刀を受け取った。
「柱稽古をすることになった」「柱稽古？」「隊士たちがうちに来て、柱が直々に稽古を付けるんだ」「へぇ」「柱の自宅を順を追って大勢の隊士がやってくる。うちは今すぐでは無いが準備はしておかなくてはな」「はい」「君にも手伝ってもらう」「はい」小芭内さんと一緒に縁側へと向かう。
「それと、痣の話を聞いた」「痣？」隠さんが淹れてくれたお茶を受け取り、彼に差し出した。
「あぁ、鬼殺隊士の身体に現れる痣だ」小芭内さんの話によると、戦国の時代に鬼の始祖を追い詰めた始まりの呼吸の鬼殺隊士達には全員、鬼とよく似た紋様の痣が出現したのだという。
「痣者となれば身体能力が飛躍的に上がり、上弦の鬼とも渡り合える力を得られる。だが一方で、例外無く25歳を待たずに命を落とすことになるらしい」「え…」それは───つまり、痣が現れて得られると言うその能力は、命と引き換えということ…？
「鬼の始祖との決戦が近い」私はごくりと唾を飲み込んだ。
「心しておいてくれ」「はい…」綺麗な彼の双眸が、憂いを帯びて此方を見つめた。
「痣者になると決まった訳では無いが、もし俺がそうなった場合、例えこの先の闘いで生き残ったとしても、命に明確な期限が出来ることを頭に入れておいてくれ」「───はい」憂いを帯びた瞳に、ぐっと力が入って強い光を湛える。
「痣者が一人現れると、共鳴するように周りの者達にも痣が現れるそうだ。柱の中に、既に痣の現れた者がいる」
───この人はもう、分かっているんだ。自分が痣者になる可能性が非常に高いことを。例え鬼の始祖を倒すことが出来たとしても、痣者になればこの人は長くても25歳までしか生きられない───。それを当然の事として受け入れている。当たり前だ。小芭内さんは鬼殺隊の柱だもの。
でも───感情がまだ追い付かない。鬼殺に生きる私達に、明日の命の保証など無いと頭では理解していても、いくら覚悟が出来ていても、もしもこの先に鬼のいない平穏な世界が訪れた時に、そこで末永く一緒に生きていけるかもしれないという期待を抱いていない訳が無かった。だけど、今の話でその淡い期待は粉々に打ち砕かれた。足元からさらさらと何かが崩れていくような感覚に襲われる。
「そう言う訳で、痣の出現が柱の急務となった。俺も明日から訓練に入る。柱稽古はそれも兼ねてのものになる」「はい」「よろしく頼む」感情が追い付くとか追い付かないとか、そんなことでは無い。これは、鬼の始祖を倒す為にやるしか無いことなんだ。きゅっと唇を噛み、拳を握った。私は鬼殺の隊士で、この人の妻───涙なんて見せられない。
「───わかりました」意を決して小芭内さんの異色の双眸を見つめると、強い光を湛えたそれが私に応えるように少し寂しそうにふっと笑った。
「頼りにしている」「はい」ずっと一緒だと約束したけど、やっぱり現実世界でそれは難しいらしい────私は握った拳に爪を立て、溢れそうになる涙を懸命に堪えて彼に向かって微笑んだ。

（つづく）

[14885. 匿名]

>>14760
アタ芋～🍠

アニメ化で推しは都度増えるけど煉獄さんは殿堂入り～🔥

[14886. 匿名]

>>14710
このカット初めて観たけど、体のムチっと感が良き💕
そして目が大きい！

[14887. 匿名]

>>14704
体感するといい！

[14888. 匿名]

ゆるやかな流れだな🔥

一休み一休みハッハッハッ🔥

[14889. 匿名]

>>14884
⚠️解釈違い🐍　⚠️己の趣味に全振り　⚠️🐚少し。苦手な方は高速スクロール推奨❗️ ⚠️鬼の始祖登場します ⚠️長丁場　⚠️何でも許せる方向け

『初恋の君を想う時』六十七話

蛇屋敷での柱稽古が始まった。小芭内さんの担当は『太刀筋矯正』。小芭内さんの指示に従い、隠さん達と共にたくさんの障害物を朝から道場へと運んだ。
障害物を縫って打ち込みをする、あの稽古をするのだろう。限定された空間で打ち込みを行うあれは、正確な刀の振り方を身体に覚えさせるのに、最も効率の良い方法だ。私も継子になる前に、小芭内さんにその稽古を付けてもらったことがある。
道場の準備を終え、私が庭で自分の鍛錬をしていると、小芭内さんに追加で大量の縄が要ると言われた。急いで縄を調達し、それを道場に運ぶ。こんなにたくさん何に使うのだろう？
道場の扉を開けて、思わず私は息を呑んだ。───隊士達が数人、障害物に括られ磔にされている。大量の縄の使い道を瞬時に把握した。床には小芭内さんの稽古にしごかれ、へたり込む隊士が点在している。壁際で怯えた顔をして此方を見る視線が痛い───。
殺気と言っても良い程の凄まじい不機嫌さを撒き散らかした小芭内さんが、隊士の一人の首根っこを掴んだまま、此方にちらりと視線を寄越した。これは───非常にやばい。持って来た縄をそっと床に置き、道場の扉を閉めて後ずさった。触らぬ神に何とやら───。
暫くして、木刀のぶつかる音と隊士達のくぐもった悲鳴が道場の中から聞こえてきた。予想したいた通りの展開が、道場の中で繰り広げられている事だろう。思わず目を瞑り、心の中で合掌する。
せめてもの労りにと、贔屓にしている近所の和菓子屋に、隠さん達と共に大量のお菓子を買いに行った。それとお茶と傷薬と大量の包帯と湿布を準備する。果たして隊士の皆さんは無事だろうか───道場からはまだ悲鳴が木霊していた。

「お疲れ様です」「あぁ」柱稽古の開始から暫くが経ち、隊士たちが帰ったとある日の夕方、私は小芭内さんと縁側で、お茶でひと息ついていた。
今日の稽古のことを話していると、そのうち隠さんが夕食のお膳を運んで来てくれた。縁側で月を眺めながら、二人で夜ごはんを食べる。ここ暫くは鬼の出現がぴたりと止んでおり、柱稽古が始まってからは、こうしてゆっくりと夕食を摂る日が増えた。夜の警備を私達や隊士と交代で行うので、夜に家に居られる時間が増えていた。だけど、これは嵐の前の静けさだと小芭内さんは言う。鬼の始祖が総攻撃を仕掛ける好機を伺っているだけだと───。それは一体何時になるのだろう。
そう思っていた矢先に、夕庵と久遠が物凄い勢いで、同時に飛び込んで来た。
「緊急招集ッ！！緊急招集────ッ！！」「産屋敷邸襲撃───ッ！！産屋敷邸襲撃───ッ！！」
食事を放り出し、大急ぎで身支度し、日輪刀を引っ掴んで庭に飛び出したところを小芭内さんに抱きすくめられる。「死ぬな」「はい！」「生きて戻れ」「はい！小芭内さんも。絶対死なないで」「あぁ」唇を合わせて強く抱き合って、産屋敷邸へと駆け出した。

進む先に、凄まじい轟音と共に、真っ赤な炎と煙が立ち上る。産屋敷邸が───吹き飛ばされた───！？
現場に着くと、燃え盛るお屋敷の中心に人影が見えた。身体を何本もの巨大な棘で打たれ、拘束された鬼の始祖───！既に到着していた柱が、鬼の始祖をその場に繋ぎ止めていた。続々と集結した他の柱達に、それに続いて到着した隊士達が、鬼の始祖に向かい刀を抜いて斬りかかる。私も抜刀し、その渦の中に飛び込んだ。
その時────足元から突如、巨大な城が出現し、部屋という部屋の襖が生き物のように口を開ける。あっと思う間に私達は異空間へと吸い込まれて行った。

（つづく）

[14890. 匿名]

彼トピあるある
祭りの翌日はSilent🌃

[14891. 匿名]

🎂明日はお誕生日🎂 💎⚠️🐚？

｢天元様！明日はお誕生日ですね！｣
｢早ェなー、もう10月も終わりか。｣
何して過ごそう？やっぱり温泉かな？とりあえずふぐ刺しは絶対だよね！あーでも手料理も食べてもらいたいなぁ！

紅葉の葉っぱをクシャクシャ踏み鳴らしながら、ふたりで石畳の道を歩いている。天元様の手はいつも温かい。

｢天元様は何処行きたいですか？｣
｢んー？お前の行きたいとこ。｣
｢天元様の行きたい所ですよ！｣
｢お前がいればいいよ、何処でも。｣
そんな甘い言葉をそんな甘い表情で、当たり前みたいに言うなんて。ニヤけてしまうじゃないですか。照れながら、爪先で落ち葉を蹴った。

天元様は引退してから、まったりのんびりするのがより好きになった気がする。キリッとした目が優しく垂れているお顔なんか、とても可愛らしい。こちらまで癒される。

｢地味に家だっていいぞ？｣
｢え〜？ずっとお家ですか〜？｣
天元様が本当にそうしたいなら、いいですけど。繋いでいる手を軽く振りながら、隣を見上げる。私の視線に気づいた天元様が、ニヤリと笑って耳打ちしてきた。

｢...丸一日するか♡｣

顔がボッと熱くなって、何も言えなくなってしまった。｢冗談だよ。まぁ、冗談じゃなくてもいいならするけど？｣とこちらを見る天元様。

ま、まったりのんびりするのかしら。

おわり

[14892. 匿名]

>>14882
ちょw
⚠️悲恋
じゃないんだわ🤣🤣🤣

[14893. 匿名]

昨夜の🐚祭りは凄まじかったw

[14894. 匿名]

>>14887
ヨコ
すすすすすすいません💦あの最後でいいので、何日でも待つので私も体感してもいいですか??

[14895. 匿名]

>>14879
つ、ついにモデルデビュー！？冨岡しゅにーん💙

[14896. 匿名]

>>14889
⚠️解釈違い🐍　⚠️己の趣味に全振り　⚠️鬼の始祖登場。ほぼ原作軸の最終決戦。嫌な予感がする方は高速スクロール推奨❗️ ⚠️長丁場　⚠️何でも許せる方向け

『初恋の君を想う時』六十八話

吸い込まれた先は、襖や畳、壁も床もあらゆる物が滅茶苦茶な配置で並んでいた。上下左右や重力の概念の何もかもを無視した、出鱈目に部屋を継ぎ接ぎしたような奇怪な空間に私達は居た。
琵琶の音が響き、それに合わせて目の前の部屋が生き物のように位置を変え、至る所から鬼が大量に湧き出した。音の鳴る方に目を遣ると、琵琶を鳴らす鬼が見えた───目に文字がある。上弦だ。
琵琶の鬼を目指して城内を走り、迫る鬼の大群を斬った。だけど斬っても斬ってもきりが無い。そしてどれだけ走っても琵琶を鳴らされ部屋ごと飛ばされるので、上弦の鬼に近付けない。小芭内さんともいつの間にか逸れてしまった。上弦に碌に手出しが出来ないまま、時間だけがただ過ぎていく。
じりじりと焦りが募る中、小芭内さんが琵琶の鬼の背後から日輪刀を振るうのが見えた。鬼の頸が落ちたその瞬間、城内の空間が歪み始めた。
「城が崩壊する！取り残されるな！」彼の声が聞こえて、上昇する壁にしがみついた。城が地面を突き破り、音を立てて崩れていく───城の瓦礫と共に、地面に開いた大穴から現実世界に投げ出された。「夜明ケマデ後一時間半！！」誰かの鎹鴉が時を告げた。
柱たちが一斉に向かう先に、鬼の始祖がいた。城に入る前とは姿が変わり、身体から何本もの触手が生えている。四方から柱達が斬りかかった。縞の羽織りが放つ閃光が頸に光る。───なのに頸が落ちない。斬った瞬間に再生している─── 斬っても瞬時に再生する相手を前に、息を吐く間も無く柱も隊士も立て続けに刀を振るい、鬼の始祖の体力を削りながら夜明け迄の時間を稼いだ。

ガル子の縞の襟巻きが視界の隅に映る。見上げた先に群青の日輪刀が光った。巨大な水竜がうねり回転するように、連続した斬撃が鬼の始祖を襲う。その時、ガル子の頬に青色の痣が見えた。君にまで───！自分の左手に目を遣った───其処にも先程出現した痣がある。共鳴して痣者が増えると聞いてはいたが、まさかこんな事になろうとは───歯を食いしばり、尚も刀を振るう。夜明けまで後45分───。

自在に伸縮する触手が、立ち向かう者達を次々と襲う。切れ味がまるで刃物のような触手だった。速すぎて目で捉えることが出来ない───なんとか勘で避け続けていたけど、遂に脚に激痛が走った。触手を喰らって、多分折れてる───一毒が一気に回る感覚が全身を襲う。でもまだこの身体は動く───激痛に耐え、尚も斬りかかった。
そして遂に東の空が白み始めた。影に隠れようと暴れる鬼の始祖に、動ける者全員で喰らい付いた。周囲がどんどん明るくなる。最期の悪足掻きでもするのかの様に、更なる異形に変化した鬼の始祖の巨大な口が牙を剥く。その目の前に小芭内さんの姿があった。始祖の牙が、縞の羽織りを纏う身体をへし折る様に襲い掛かる。何かが砕ける音がして血飛沫が舞った。その時、陽光が射し遂に鬼の始祖は消滅した───。

ぼやけた視界の先に、血の滲む縞の羽織りが横たわっている───小芭内さんに隠達が駆け寄るのが見える。言う事を聞かない自分の身体を引き摺って彼の方へと進む。駆け寄って来た隠が私の身体に薬を打って、少し身体が軽くなる。小芭内さんの元に行き、ボロボロの身体を抱き抱えた。頭から血が流れ、顔にも深い裂傷があり、目が───潰れてしまっている。
「小芭内さん！」彼の口が微かに動いた。「ガル子…無事か？」「大丈夫、私は大丈夫だよ」「よかった───」「小芭内さん？！」身体をさする。反応が薄い。久遠が飛んできて、先程隠が私に打った薬と同じ物を膝に落とす。急いで彼にそれを打った。彼の腕から力が抜けて地面に落ちる。「嘘…！嫌だ！小芭内さん！！」隠達が彼を担架に乗せて運んで行く。声の限りに私は叫んだ。

（つづく）

長々と続く駄文を読んでくださり、本当にいつもありがとうございます。明日で最終話まで落とす予定です（多分）。

[14897. 匿名]

>>14848
あたいよろけて膝の上に座るわ！！！
ドン引きされてもいいんだ！

[14898. 匿名]

🐚【お題】

彼と温泉（初お泊り）に行ったガル子
二人で部屋で寛いでいたとき
ガル子浴衣の隙間から胸元がチラリ（ガル子無自覚）
推しの反応は？

[14899. 匿名]

>>14887
あーーーー！！
煉獄さあぁぁぁん……ギュギュウウゥーー♡♡

[14900. 匿名]

⚠️解釈違い⚠️病み🌊

どうやってみても片腕で髪を束ねる事は出来なかった。
どこにしまったか…。ああ、あった。

髪を掴めないから上手く切れない。
…なんでもいい。ただデタラメにハサミを動かしてバラバラと散らばっていく。
顔を上げて鏡に映る自分はボサボサに短くなった頭と髪の毛にまみれた顔面だった。

「冨岡さん！？何してるんですか！冨岡さん！」
「…髪を切ってた。結えないから。」
ハサミを握りしめた手を解いて奪われた。
「…髪の毛なら私が結うのに…」
そう言って顔についた髪を拭ってくれた。
「…鬼殺隊は解散した。もうここにいなくてもいいのだぞ。」
「そんな事を言わないで下さい。私はどこにも行きませんから。ずっとあなたの側にいます…。」
俺の髪をクシャクシャと撫でながら泣きそうな顔で笑った。
「…短い髪も似合ってますよ。」
「…すまない。」

夜はいつ明けるのだろうか。

[14901. 匿名]

>>14891
あま～い♡
天元様と素敵な誕生日過ごして下さいね♡
丸一日…🤭

[14902. 匿名]

>>14898 🐚

うむ！！！！！！

[14903. 匿名]

>>14896
ついに最終話を迎えるんですね…！
ドキドキしながら明日も楽しみにお話を待っています。いつも素敵なお話をありがとうございます！

[14904. 匿名]

>>14902
うむうむ！しながらしっかりガン見ですか！？w

[14905. 匿名]

>>14896
毎晩ありがとうございます。お疲れ様です🍵
辛い話の展開に心が痛みますが、最後まで読ませていただけるのを楽しみにしております。

[14906. 匿名]

>>14898
🐚

見ない。平静を装う

[14907. 匿名]

>>14898
……まだ仕舞っておけ
と言ってきゅっと前を合わせてくれる

[14908. 匿名]

>>14898
🐚
「俺は見ていない」

「？何の話？」

[14909. 匿名]

>>14902
🐚‎
煉獄さんは胸派かあ(*˙˘˙*)❥❥

[14910. 匿名]

>>14904
⚠🐚解釈違い


煉獄さんはSiri派というのが私の見立てですが、胸にも目は行く……と。φ(..)メモメモ

[14911. 匿名]

あれっそういえば今夜🐚鳴った？

ﾌﾟｩｩ…🐚
ｽｶｯ💨

[14912. 匿名]

📿天界の華🐚 ⚠️解釈違い

「ああ、ここにもまた！」
「……ん、どうした？」
腰に手を当て小さく毒づいた私に反応したのは岩柱さま。
「あ……申し訳ございません。あの、彼岸花があちこちに生えているもので」
岩柱さまの屋敷の手入れを任されている私は、小春日和の陽気の下で縁側に腰掛け、数匹の可愛い猫たちと共に日向ぼっこをしている彼に庭の隅っこから頭を下げた。
「彼岸花、か……」
「縁起が悪いし、猫ちゃんたちの毒になりましょう。ですから見かけたら直ぐに刈り取っているのです」
唇を突き出しながら私は鼻息も荒く彼に伝えた。
「……そうだな、確かに生き物にとっては毒だ」と彼は見えないはずの瞳をこちらに向けて穏やかに微笑んだ。
「君は、彼岸花の別名を知っているか？」
長閑な口調で彼は尋ねる。いいえと首を振る私の元へ、大きな身体を揺らしながら彼は歩み寄って来た。
そっと差し出された手を取り、庭の隅へと彼を案内する。
「曼珠沙華。この花の別の呼び名だ」
紅い華の傍で寄り添うようにしゃがみこむ私と岩柱さま。秋の爽やかな風に揺られてぼんぼりみたいな花弁が揺れる。

「仏教の経典ではこう記されている。──天界に咲く花、とな。空から紅い花が降ってくるのは吉兆の証。その紅い花とはこの曼珠沙華。彼岸花なのだよ」
だからそんなに嫌ってやらないでくれないか？と揶揄うような口調で微笑んだ彼は私の頭に手を置いた。
「だがこの花は、猫たちには毒になるのも確か。忍びないが、ここに咲くことは遠慮してもらわねばな」
君の意見は正しいと言外に私を認めてくれる岩柱さまの優しさに胸が熱くなり、おのずと体温が上昇する。

「それにな、私の曼珠沙華ならここに在る」
「え……？」
ふっと笑みを零した岩柱さまの大きな手のひらが私の頬へと伸びてくる。
「……熱いな。きっと、君のここは紅色に染まっているのだろう」
言い当てられた羞恥心がさらに私の頬を熱くする。

「君は俺の、紅の華。枯れることのない美しき華だ」
熱のこもった囁きが、さらに私を色付けていく。
「……君を部屋に連れていきたい、今すぐに」
否と言えるわけがない。返事の代わりに彼の着物の袖口をそっと引っ張る。
太い腕が私を抱き上げた。
刈り上げられた襟足に頬を埋め、そのざらついた感触にすら吐息を荒らげる私の視界の隅っこで、可憐な天女が舞うように、天界の華は揺れていた。

おわり

[14913. 匿名]

>>14898⚠️&🐚含

ピュア
「風邪ひくぞ」

🐚
「誘ってんの？」

⚠️
デッサン始める

[14914. 匿名]

>>14898
おい！なんか見えてるぞ！見せてみろ！

[14915. 匿名]

>>14913
⚠️に上級者の風格を感じる

[14916. 匿名]

>>14914
可愛いw

[14917. 匿名]

>>14898
🐚

ヨシッ！！！

[14918. 匿名]

>>14917
画像がいいよねw

[14919. 匿名]

>>14567 ⚠️解釈🌊
「欲しいのはあなただけ」　1／2

最終選別の場に現れた彼はそれは美しく、一見して女性じゃないかと思ったほどだった。本当にこれから鬼に対してその腰に差した刀を振るえるのか疑った。白い肌に黒い長い髪、私は自分の姉のようだと思った。

私は彼が生き残りますようにと密かに祈った。いま思えばこの時から彼に心を奪われていたと思う。
選別が終わって彼の姿を探したが見当たらず、駄目だったのかとがっくり肩を落とした。美しいものはやはり儚いのだと思い知らされたような気がした。
私は再び死んだ姉を思い出した。姉も美しく、家に鬼が来た時に真っ先に狙われたのだった。鬼となっても美しいものを欲するのだろうか。

それから数年後、彼と再会した。いや、再会と言っても私が一方的に彼を覚えているだけで、彼は当然私の事など知らない。

「…生きていたんだ」

思わずそんな一言が口を突いて出た。彼は一瞬こちらを向きかけたが、「行くぞ」と私達隊士に言うと真っ先に鬼が出る山の中に入り、信じられぬ速さで鬼を斬った。

そう、彼は柱になっていたのだ。私は思いがけない再会に胸をときめかせた。美しい少年はさらに美しさを増して青年となっていた。

それから彼と任務が一緒になることが増え、私はその度に彼の美しい顔を盗み見た。私は階級が低かったため柱である彼と言葉を交わすことなど無かったし視線が交わることさえ無かったが、どうせ明日どうなるかわからぬ命、ただ見ているだけで良かった。
そう思っていた、あの日までは。

ある日、彼を街中で見かけた。もちろん声など掛けられずに、黙って物陰から彼を見ていた。彼は途中甘味処に寄りおそらく和菓子を買うと、心なしか軽い足取りで歩き出した。

──どこに行くんだろう

興味が勝ってしまった私は、彼の後をつけた。任務以外で彼を見たのは初めてで私は少々浮かれていたのだと思う。
しばらく歩くと、彼はとある屋敷に入った。柱に与えられている屋敷なのだろう。木戸の隙間からそっと中を覗くと、そこには私が知らない女性がいた。
綺麗な人だった。私とは違う。綺麗な着物を着て、髪には艶があり、透き通るような肌、大きな瞳。
それに比べて私はどうだ。くたびれた隊服を着て、乾いた髪を適当に結い、戦闘で出来た無数の傷、虚ろな瞳。

縁側で少し肌寒そうにしている彼女に、彼がそっと近づき自分の半々柄の羽織をかけてやる。彼女が微笑み、彼も柔らかく笑う。私は彼のその笑顔から目が離せなかった。やがて、彼と彼女の影が重なった。

つづく

[14920. 匿名]

>>14898
🐚

…けしからん

[14921. 匿名]

>>14917
幸せそうにしやがって…ww

[14922. 匿名]

>>14917
🐚

アータ胸に興味あったんかww

[14923. 匿名]

>>14917
笑ったw🤣
そんなに嬉しいんや！

[14924. 匿名]

>>14898
🐚




「風邪ひくぞ。ちゃんとしまっておけ」
と言って浴衣を直してくれる

[14925. 匿名]

>>14898
⚠️🐚



(無防備すぎるよ、気付いてくれないかな…)
童磨様、どういう気持ちの顔ですか？(気付かず)

[14926. 匿名]

>>14917
ヨシッ！😂wwwww

[14927. 匿名]

>>14898
⚠️🐚

……

[14928. 匿名]

>>14907
Σ‎(°▽°) ！！！ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ෴ﮩ_____⁡ ピ─────😇

[14929. 匿名]

>>14898
🐚

ガル子、ちょっと飲み物を買ってくるよ
ガル子も何か飲むかい？
（参ったな…）

[14930. 匿名]

ちゅん、多様性

[14931. 匿名]

>>14927
⚠🐚

ちょww

さねみん、なんちゅー表情で…

[14932. 匿名]

>>14898
🐚

[14933. 匿名]

>>14898
🐚

湯あたりしたようじゃ！
儂は頭を冷やしてくるからガル子はゆっくりしていてくれ！

[14934. 匿名]

>>14927
🐚‎

えっ、どういう感情…

[14935. 匿名]

>>14913
無駄なところ一つ無い回答。やるやつだぜ✨

[14936. 匿名]

>>14917
🐚‎

ヨシ！じゃねーよwww
中学生かwww

[14937. 匿名]

>>14932
🐚

ガル子の胸をどんななのよww逆に！

[14938. 匿名]

>>14898
🐚
…舍衞国祇樹給孤獨園与大比丘衆千二百五十人倶皆是大阿羅漢衆所知識長老舎利弗摩訶目犍連摩訶…

[14939. 匿名]

>>14932　🐚

お見苦しいものを…すみません！！(土下座)

[14940. 匿名]

>>14938
🐚

まぁそうなるわな😂

[14941. 匿名]

>>14932
🐚
汚物を見るような顔すなw

[14942. 匿名]

⚠🐚



そっか、大きさによっても反応変わるのかな

[14943. 匿名]

>>14898
🐚じゃない＆推しじゃない

このトピの影響だが
二人きりで婚前旅行などはしたないと言って母上連れてきそう
そして三人部屋もしくはガル子一人部屋にしそうな人が真っ先に思い浮かんでしまった

[14944. 匿名]

>>14932
🐚⚠️

大量のパッドがこぼれ落ちたとみたw

[14945. 匿名]

>>14938
玄弥って涙ぐましいよね😂好き

[14946. 匿名]

>>14898
サササッもっとこうはだけて。(はだけさすお手伝いしちゃう、前田まさお)

[14947. 匿名]

>>14943
ww

[14948. 匿名]

>>14898
🐚⚠️


「此方も…見せねば…無作法というもの…」

自身の浴衣をはだけはじめる。

「ちょ！どうしたの黒死牟さん？！」

[14949. 匿名]

>>14898

[14950. 匿名]

>>14898
🐚

思わず二度見

[14951. 匿名]

>>14898
🐚

[14952. 匿名]

💎⚠️🐚って打った時の、この三角に寄り添うみたいな💎と🐚が好きなんだ

[14953. 匿名]

>>14937 >>14939
>>14941 >>14944
🐚

[14954. 匿名]

>>14949
🚰·̫🚰 ヌーブラ■━⊂(｀･ω･)彡ｶﾞｯ

[14955. 匿名]

>>14953
機関車トーマスにでてきそう
( •́⍛•̀)

[14956. 匿名]

>>14930
ww

[14957. 匿名]

>>14953
バリエーション豊富www

[14958. 匿名]

>>14913
🐚


やべぇ……鼻血が……

[14959. 匿名]

>>14948
⚠️🐚
お労しや…

[14960. 匿名]

>>14929
大人… (´,,•ω•,,｀)♡

[14961. 匿名]

>>14952
おさまりがGOOD😂

[14962. 匿名]

>>14898
🐚




「・・・・・・」

[14963. 匿名]

>>14951
🐚
めっちゃ見てるやん！ぎゆさん🤣

[14964. 匿名]

>>14953
www
そういやあたい
いつかのボケてで彼のベッドの引き出し掃除したことあるw

[14965. 匿名]

>>14898
🐚
平常心

[14966. 匿名]

>>14898
（ガ、ガル子殿…！！小生には刺激が強すぎまして候！！ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾝﾝﾝﾝ🪘⚡）

[14967. 匿名]

>>14949
なんかショックw😂

[14968. 匿名]

>>14966
🐚を忘れてすまなゐ

[14969. 匿名]

>>14898
🐚‎⚠️

ごめんね！そんな泣きそうなお顔しないでぇー

[14970. 匿名]

>>14898
🐚

[14971. 匿名]

>>14897
「む…！！/////ちょうど隣が空いている！ここに座るといい」
と隣の席をすすめてもらって座るガル子。

その後二人の降車駅が同じこと、好きな食べ物、趣味、家族構成などの話で話が弾み、降りる頃にはすっかり意気投合…と

[14972. 匿名]

>>14962
🐚
もしかして…素数数えてる？

[14973. 匿名]

>>14898
🐚

[14974. 匿名]

>>14951
⚠️🐚

目は心の窓とはよく言ったものですなあww(違うw)

[14975. 匿名]

>>14933
🐚
ものすごく早口で捲し立ててそう！かわいー

[14976. 匿名]

>>14898
🐚

まだ我慢だ……！

[14977. 匿名]

>>14976
むいくん可愛いー♡

[14978. 匿名]

>>14973
🐚
話を進めちゃうんだ😂ﾄﾞｰｼﾏｼｮ💦

[14979. 匿名]

>>14938
🐚
可愛いすぎだよ〜

[14980. 匿名]

>>14898
🐚
🔥さんも無意識にガン見

[14981. 匿名]

>>14964
ヨコ

えっw
どういう事なんだいwww

[14982. 匿名]

>>14976
🐚
え、こんなシーンあったっけ！
他嫁だけどグッサリ刺さった

[14983. 匿名]

>>14898
🐚

注意すべきか…
でもどうせすぐ脱がすしのぅ…

[14984. 匿名]

>>14934
ヨコ⚠️🐚
可哀想なものを見る目にも…見え…る、かな

[14985. 匿名]

>>14898
🐚

🌫️
｢…………………っ!!｣

[14986. 匿名]

🐚



鬼ぃちゃんにめちゃくちゃに抱かれたい。
すみません。

[14987. 匿名]

>>14986
🐚


はい。私もです。あのテンションで色々言われたい🤤

[14988. 匿名]

>>14898
🐚




「(次の日任務は２つの山……)」

[14989. 匿名]

>>14898
🐚

(…まあ部屋に二人きりだからなぁ、構わねえか…
こんな無防備な姿が見れるのも、付き合ってる特権だよなあ)
…というわけで指摘せず普通に会話する

[14990. 匿名]

>>14933
🐚

「え？大丈夫？」

「だだだ大丈夫じゃ！頼むからこれ以上寄るな！！！」

[14991. 匿名]

>>14964
覚えてるー！wめっちゃ慌ててたやつかなw

[14992. 匿名]

⚠️🐚

皆の回答とそれに対するガヤが面白すぎる！！最高ꉂ🤣𐤔

[14993. 匿名]

>>14898
「………」

[14994. 匿名]

>>14986
🐚　

いいぜえええ？
俺を楽しませてみろよぉ
その人間の儚く脆い身体でなああ

[14995. 匿名]

>>14980
🐚
覗き込んでらっしゃる😂ww

[14996. 匿名]

>>14981

>>23231ちょっとお母さん！俺の部屋勝手に掃除した！？ | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

探してきたw
ごめん部屋だったわw
貼れてるかな

[14997. 匿名]

>>14965
🐚気配がすでに平常じゃない件😂

[14998. 匿名]

>>14980
🐚
すごい前のめりじゃんww

[14999. 匿名]

>>14898
⚠🐚
ガル子、くっきりハッキリと見えてるぞ──！
ちゃんと仕舞うんだ！

[15000. 匿名]

>>14911
🐚ブォー！サンキュー！
法螺貝吹きのガル子です。今、帰宅して辿っていました。炙ったイカ、みなさんでどうぞ🦑