【二次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart14【妄想】

[1001. 匿名]

とりあえず寝ながら妄想しようかな...♡
推しが夢に出てきてくれますように✨

[1002. 匿名]

999

[1003. 匿名]

>>973
食欲の秋🍂⚠️バカップル注意⚡

「美味しいねえ♡がる子ちゃん」
「美味しいね♡秋はぶどうだね」
「もっとお食べ♡あ～ん」
「美味しい♡さっきからずっとぶどうの皮剥いてくれてるけど善くんは食べないの？」
「がる子ちゃんが美味しそうに食べてるのをみるだけで幸せでお腹いっぱい♡」
「もう♡善くんには私が剥いてあげるね♡あ～ん」
「幸せ～♡あ～ん」
「私も♡あ～ん」
「美味しいね♡あ～ん」
「うふふ♡あ～ん」
エンドレス

[1004. 匿名]

>>1002
絶妙にずれてるぞ！
そーいうところだぞ♡

[1005. 匿名]

[1006. 匿名]

>>979

紹介します
極楽教に務めている童磨さん
背はかなり高い方だけど(私以外の女にも)優しい人
お父さんと一緒で人助けが趣味なの
だってお父さんが
弱い人を助ける人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1007. 匿名]

>>1003
かわいいなぁ🤣

[1008. 匿名]

>>950
⚠️🐚白タイ便乗

あのチョイスはガル子が１枚噛んだのではないかと思ってる
もしくは隠の👓くんにナニかを握らせたのかなって…ﾝﾌｯ

[1009. 匿名]

>>1005
「何この壺…邪魔なんだけど」

[1010. 匿名]

>>979
紹介します
煉獄家長男を務めている杏寿郎さん
声はまぁクソデカい方だけど優しい人
お父さんと一緒で芋掘りが趣味なの
だってお父さんが
大食いには悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1011. 匿名]

玄弥から『…バカタレ』て囁かれたい。

[1012. 匿名]

>>972
⚓「初恋」
温めていたお話のタイトルに頂きます！

[1013. 匿名]

>>936
え、わたしもうあなたの後ろにいるんだけど...

[1014. 匿名]

>>979

紹介します
鬼殺隊をしている煉獄さん
髪色はまあ明るい方だけど優しい人
お父さんと一緒で芋が好きなの
だってお父さんが
芋好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん 🍠🔥

[1015. 匿名]

>>1010
芋掘り趣味なんw

[1016. 匿名]

>>890
【お題】歌をテーマにした妄想🎹🎤

歌のジャンルは問いません！⚠️🐚等、必要に応じて付けてください。
長文、一言、その他何でも🐢でもどうぞ。歌詞をそのまま転載・解釈違いについての言及はお控えください。任意ですが、題材にした歌の題名を記載して頂けると嬉しいです。

（過去トピのお題主さん達の注意書きを参考にさせていただきました）

[1017. 匿名]

>>890
【お題】🍂🍁紅葉🍁🍂

[1018. 匿名]

>>942
お題解答　羽織の利用法🐚

最近みんなに内緒で付き合い始めた霞柱様に
「萌え袖似合ってます」
って言ったら、
「普段は邪魔だけどね。まぁ…こんな使い方も出来るから良しとしておこうかな」
って袖でふわっと隠して唐突にキスされたい！

[1019. 匿名]

>>1009

うむ！メントスとコーラを入れてみよう！！

[1020. 匿名]

>>1011
そこから奪うような💋を想像してしまった

[1021. 匿名]

>>1003
💛（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
↑こんな顔で出歯亀するモブになりたいわ…

[1022. 匿名]

>>902
お題回答

｢ガル子ただいまっ!!10月入って急に寒くなったけど、変わりない？｣
｢むいくんお帰りなさい。これと言って変わりないよ。むいくんは風邪とか大丈夫？｣
｢俺は大丈夫。そっか、良かった。俺がいない間の話、いろいろ聞かせて？｣
｢それなら良かった。うん、むいくんもいろいろ教えてね。｣

帰宅してきたむいくんとガル子の会話です。

[1023. 匿名]

>>1019
ヨコ

[1024. 匿名]

>>1011
それヤバいね…
ちょっと切羽詰まったような掠れた感じの声で😖💜

[1025. 匿名]

>>1019
なんだヒョ！？

[1026. 匿名]

>>1000
好きww

[1027. 匿名]

💜また1ヶ月が始まりましたね
💚お前ら！覚悟しとけよ！言う事聞かねぇ奴は…分かってんだろうなぁ

[1028. 匿名]

>>981
ハッ！
会合ってあの有名な会議かw

[1029. 匿名]

>>1016　歌お題
⚠解釈　🕶さん、オンラインオフィスラブ

クラウド上のファイルを開いた瞬間、BB（Black breathe one's last Boのイニシャル、※deathは物騒だから婉曲表現にさせられた）の黒いアイコンが目に飛び込んできた。

早速ピンクのGG（Garuko Garuyama）を、BBに近づける。
ねぇねぇBB、私もそこ触りたいな…
隣のセルから催促するけど全然どいてくれない。
BBが居るセルに、ゆっくりと…ゆっくりすぎるくらいにゆ〜っくりと文字が打ち込まれていく。
もしも〜し？音声入力でもしてるんですかぁ？
そんなに焦らさなくてもいいじゃない。本当に意地悪なんだから。昨晩だって…おっと、まだ21時前だった。
もういい！先に他のセルを埋めよう。

ふと気づくと、BBが隣のセルにいた。
GGが入力するところをじっと見ている。
やだ、緊張する…
何回もタイプミスしちゃう！
さっきのBBも、意地悪じゃなくてドキドキしてたんだ…
ああ、もう！大好き！！

───いつもの２倍の時間をかけて書き終えたセルで、GGとBBの枠線が重なった

１分間の秘密の逢瀬♡

G|G|B|B / M|A|M|A|M|O|O|+

[1030. 匿名]

>>911
⚠️二次絵(他場所に載せたことあります)
⚠️㊗️トピ落ち&深夜なので恭梧
⚠️背景素材
⚠️苦手な方はスクロールお願いします

[1031. 匿名]

>>1000

ガル子
「義勇さん、鮭大根を作って待ってたの。良かったら召し上がってください。」

義勇
「…少し…ソルティだな…」

[1032. 匿名]

>>1027
こんばんは〜またお会いできて嬉しいですぅ
つおはぎ（小豆＆スイカ味）

[1033. 匿名]

>>979
お題回答

紹介します
キメツ学園に務めている煉獄さん
目はまぁどこ見てるかわかんないけど優しい人
お父さんと一緒で歴史が好きなの
だってお父さんが
歴史好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1034. 匿名]

>>1027

毎晩見回りお疲れ様です。
たまには私が見回りいたしますので、お巡りさんはゆっくり休んでくださいね。
ご心配には及びません。これでも煉獄家の男なんです。

[1035. 匿名]

やっぱお題って凄いね〜
あれもこれも答えたいぞ
誰だもう何も浮かばないからROMかな？とか言ってた奴(アタイ)

[1036. 匿名]

>>1016
⚓
歌をテーマにしたお話

[1037. 匿名]

>>1030
⚠️🖼感想💣⚠️




なんてスタイリッシュな💣
惚れる…

[1038. 匿名]

>>979
紹介します
キメツ保育園に務めている悲鳴嶼さん
背はまぁ2m以上あるけど優しい人
お父さんと一緒で滝修行が趣味なの
だってお父さんが
滝を愛する人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1039. 匿名]

>>952
分かります〜✨✨
もうきっと死ぬまで好きだよね！冷めたら…とか要らん心配だったよね😂
棚追加いいね！グッズを愛でつつ整理する瞬間も幸せだよね〜！

[1040. 匿名]

>>1019
ちょっと逆光なの？煉獄さんw

[1041. 匿名]

>>902
「帰った…」
「おかえりなさい」

ただそれだけの、静かな空間。
私が差し出す温かいお茶を、彼は黙って手に取り口へと運ぶ。そして彼は自分の胡座のくぼみにちょこんと収まる愛猫を、いつものように大きな手でゆっくりと優しく撫でる。
「また美味い茶が飲めたな…」
彼はそう言うと、湯呑みを握ったばかりの温かく大きな手で、私の指先を控えめにそっと握ってくれる。

多くは語らないけど、いつも穏やかな悲鳴嶼さんが好き

[1042. 匿名]

>>1030
⚠️二次絵感想

きゃー！ありがとう！
夜が似合う男♡

[1043. 匿名]

>>1030
⚠️二次絵感想



トレンチ似合い過ぎませんか…_:(´ཀ`」 ∠):
モノクロかっこよー♡

[1044. 匿名]

>>1030
🖼⚠️💣感想

えっ、めっちゃかっこいい🥺💘
これどこにいるのかな？！路地裏？
不死川部長と飲みに行きたーい！コート似合う︎🫶

[1045. 匿名]

>>1034
千寿郎くんこんばんは
夜遅い時間だし一人じゃ心配だから私も一緒に行くよ
危ないから手を繋いで行こうね
さぁさぁ👐

[1046. 匿名]

>>999
私結構貝掘りしてる女だけど
ふと思うのよね
彼と久しぶりに会えて
目を合わせる事ができたらもうそれだけで
この上ない幸せなの

[1047. 匿名]

>>1034
煉獄弟！お前が1番狙われてんだから夜は鍵閉めて寝ろ！ほら早速おいでなすったぜ

>>1045逮捕な。乗れ🚓

[1048. 匿名]

ああ、彼トピがある幸せ…😍

[1049. 匿名]

>>979
紹介します
キメツ学園で体育教師をしている冨岡さん
PTAから苦情がくるくらいスパルタだけど優しい人
お父さんと一緒で喋りながら食べられないの
でもお父さんも
会話をしなくても通じ合う事はできるって言ってたし
ね、おとーさん

[1050. 匿名]

>>890
お題「百人一首」

秋といえば小倉山、小倉山といえば百人一首
百人一首の和歌からイメージする妄想を！

元になった和歌を記載して下さると嬉しいです

[1051. 匿名]

>>968
お題回答・借り物競争

「3年1組の煉獄杏寿郎です！！がる子さんをお借りしてもいいだろうか！？(クソデカ)」

[1052. 匿名]

>>937
💎
⚠ちょっと🐚

久々の再会の後、ソファーで寛ぐ2人。
すると彼がスッと腕を私の肩にまわして、耳元で囁く。
「どれくらい、俺に会いたかった？」
「え、あの、まぁ…かなり」
ストレートに聞かれ、照れてしまい横を向いた。
「ふーん、それだけ？」
彼が髪を撫でるのが心地良い。
「俺は目茶苦茶、会いたかったぜ」
甘い声で更に囁いてくる。
「目茶苦茶ねぇ。ホントかな」
「あ、オマエ疑ってんの？ひでぇ…」
「拗ねてるー可愛い♡」
「こんな色男が目茶苦茶お前に会いたかったって言ってんだぜ？幸せ者だなぁお前は」
「ハイハイ」
「…証拠、見せてやろうか」
「え、ちょっ…」

キスされ倒され…


おしまい♡

[1053. 匿名]

>>1019
小学生ダンスィみたいwww

[1054. 匿名]

>>890
【お題】己の趣味に全振り

特殊な設定や🐚なお話など、自分にはとても刺さるけどもしかすると他人には受け入れられないかも……なチョット攻めた作品を載せてみませんか。
トピのルールは守った上で、⚠️注意書き必須でお願いします。

[1055. 匿名]

>>1054
⚠️全振り

⚓

[1056. 匿名]

>>177
天元様のルームウェアって、白なんだね...
派手色とか派手柄じゃなくて、白なんだ...
白ルームウェアの天元様、色気がすごくて、彼トピ始まって早々にときめいてる...

[1057. 匿名]

>>1023
皿横

💎いいねぇ！ど派手だな！
🐍...

[1058. 匿名]

>>1051

まわりザワザワッ‼︎

[1059. 匿名]

>>1047
やったー！2回目の逮捕ー！
不死川兄弟とパトカー🚔

[1060. 匿名]

答えたいお題がいっぱいあって指がもつれる😂

[1061. 匿名]

>>1054
⚓付けます

[1062. 匿名]

>>1050
百人一首⚓︎

[1063. 匿名]

>>968

うわっ時透くん！？あの…っ！

舌噛むから黙って運ばれて。今は何も聞かないで…あとでちゃんと言うから

[1064. 匿名]

もう妄想出尽くしたよ…って毎回思うんだけどお題が出ると次々と湧いてくる
無限大だよね

[1065. 匿名]

>>1047
あのぉ…
2ヶ月前に、今日このあたりにいるように言われたのですが迷子になってしまって
どうしたらいいのかわかんなくて…ぐすん

[1066. 匿名]

>>1016
⚓️歌

[1067. 匿名]

>>968

脇目も振らず一目散に私の所に来て、
「オイ、一緒に来い」
って突然言われ、クラスメイトがざわつく中躊躇していたら、彼がグイッと私の手を引いて全力で２人で走ってゴール！
お互いに息が上がる中
「一体何…」
と言ったら彼が「これだよ」と差し出された紙を見たら…

って少女マンガみたいな、思わぬ告白をされたい。
天元様に♡

[1068. 匿名]

>>902帰ってきた彼の第一声
>>937「どれくらい私に会いたかった？」

扉が開く音を聞いた私は小走りに玄関に向かい、真っ直ぐに伊黒さんの胸に飛び込んだ。
伊黒さんは私の勢いに一瞬よろめいたけれどしっかり抱き止めてくれた。
やっと会えた。
任務に出てから二ヶ月と少し。
帰ってくる日を指折り数えていた。
今日からしばらくはゆっくりできると聞いているけれど、会えなかった時間がもどかしすぎて、なかなか背中にまわした腕を解くことができない。
胸がいっぱいになっていると伊黒さんの少し困った声が上から降ってきた。
「ガル子、そろそろ…」
「すみませんっ」
つい感情が先走ってしまった。
慌てて離れると微笑んだ伊黒さんと目があった。
「やっと君の顔が見れた。ただいま」

羽織を預かり、脚半を解く後ろ姿を見ていると、さっきのことが急に恥ずかしくなった。
けれど、どうせなら恥ずかしいついでに普段聞けないことを聞いてみようと背中に声をかけた。
「離れている間、伊黒さんも私に会いたいと思ってくれていましたか？」
「もちろん」
「…どのくらい？」
脚半を解いた伊黒さんが立ち上がり、くるりとこちらを向いた。
「夢に見るくらい」

おしまい

[1069. 匿名]

トピが立ったら聞いてもらいたかった
むいくんてスーンてしてるくせに戦う時アグレッシブなの格好良すぎない？
もう100回くらい言ってることだけどトピ立ったら聞いてもらいたかった

[1070. 匿名]

>>814
声出して笑ったw

[1071. 匿名]

>>1063
ヒィィィ良いィィィィ♡

[1072. 匿名]

>>1069
他推しだけど個人的に、フィギュアスケートみたいだなって思ってる⛸️すごい激しいのに、綺麗✨

[1073. 匿名]

>>890
お題「キメダンと文学」

小説や詩など、文学作品をモチーフにしたお話があれば、ここに紐づけて下さると嬉しいです♪推しに似合いそう・読んでそうな文学とか、一言や小ネタも歓迎です。
元になった文学作品のタイトルは記載をお願いします📚

[1074. 匿名]

>>937
⚠️🐚🔥お題解答　どれくらいわたしに会いたかった？

「おかえりなさい杏寿郎様」
「うむ！ただいま帰った。大事ないか？君に早く会いたかった」
「私もです。…あの、杏寿郎様はどれくらい私に会いたかったですか？」

「そうだなぁ───────────」
大きな掌でがる子の頬を包むと、

「こうして君の瞳を見つめて、髪を撫でて、抱きしめて。それからどこに唇を落とそうか。そうだな、まずは額に。次に鼻。瞼に、柔らかい頬に…」

いつもと違う低い声で呟きながら次々とキスされてからぐっと腰を抱き寄せられて、
「それから、俺だけの唇に」
からの長ーーーいキスをされる。

で、がる子が息絶え絶えになったところに
「これくらいではちっとも足りないくらいだ。…なぁ、このまま続きをしてもいいだろうか」
って、お姫様抱っこされて奥に連れて行かれたいですねー。

[1075. 匿名]

[1076. 匿名]

>>1072
むいくんがフィギュア…！！
逝ってきます😇

[1077. 匿名]

>>979
⚠解釈
紹介します
侍として仕えている👁さん
目はまぁ多い方だけど優しい人
お父さんと一緒で映画鑑賞が趣味なの
だってお父さんが
サム・◯イミ好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1078. 匿名]

>>979
紹介します
豆腐屋の息子の矢琶羽さん
神経質で潔癖症だけど優しい人
お父さんと真逆で掃除が趣味なの
だってお父さん、掃除してくれる人に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん❤︎
(てか見習えよ)←心の声

[1079. 匿名]

>>1065
（お前…冨岡??いや違うか?なんかちっこくないか?）おい！こんな夜中に何やってんだ！家まで送るから乗れ🚓

[1080. 匿名]

>>902🐚
「炎柱‥‥約束どおり、蔵の中で目隠しで、あなたの帰りを待っていました‥‥‥ご褒美を下さい」

「君がご褒美だと？仕置きの間違いだろう！」

柱、ずっとずっと待っていました。
一人で過ごす夏は、
それはそれは暑い夏でございました。

よそ見?
してませんしてませんそんなの。

[1081. 匿名]

>>890
【妄想リクエストお題】

彼の名前とシチュエーションを書いてリクエストしてみて下さい。一つのリクエストに対して複数回答可、書けそうな書き手さんがいらっしゃったら🐢でも回答して頂けると嬉しいです♪
※書き手さんの指名不可！
※書いてもらった際はぜひ感想やお礼を！

（過去パートのお題を参考にさせて頂きました）

[1082. 匿名]

>>1077
目はまぁ多い方だけどww

[1083. 匿名]

>>948
ガル子さんがいないと震えるくらい不安になっちゃう👹様の普段とのギャップが良いです！愛しいなぁ…

[1084. 匿名]

>>1069
うんうんうん！
普段はふわ～んとしてる(もちろんそこも大好き)んだけど戦う時はアグレッシブだよね
OPのそのシーン、足を大きく広げて力を込めてからジャンプするのがすごく好き
玉壺との戦う姿、かっこよくて華麗だった

[1085. 匿名]

>>1074
⚠️🐚🔥
連れて行かれたい♡

[1086. 匿名]

久しぶりの妄想
なんだか死ぬほど恥ずかしい🫣

[1087. 匿名]

>>968

借り物競争が3年生の先輩たちの出番になり同じチームの時透無一郎先輩が私のクラス(2年)の席にきた。
誰か探してる人でもいるのかとソワソワしていたら私の前に来た。
｢ガル田、一緒に来て？｣
時透先輩は同じ部活で何度か話したり、一緒に練習したりしてるうちに仲良くなった先輩だった。
｢え、あ……はい。｣
いきなり呼ばれて時透先輩と一緒に走りゴールした。
競技の後に借り物競争の用紙を見せてくれた。
｢体育祭の後、返事聞かせて？｣
ちょっと照れ気味の時透先輩にドキドキした。

体育祭の後に時透先輩にOKの返事をしました。

──終わり──

[1088. 匿名]

あーやっぱり彼トピっていいな
こうやってみんなとワイワイできるの幸せ😌

[1089. 匿名]

>>902
「待たせてごめんな、ガル子」
「大丈夫だよ。帰ってきてくれて嬉しい」
「俺も」

お互いに笑顔を交わしたいな。

[1090. 匿名]

>>902

「ただいま！」
「おかえり」
両手を広げたまま眉がピクリと動くのを気づかないように言葉を続けた
「長期任務お疲れさ…っ」
最後まで言い終わらないうちに彼の腕の中にいた
「杏寿郎？」
「いつもと少々声色が違う」
相変わらず鋭い
「喉が痛くなって病院行ったら軽い風邪だって」
そうか、と一言だけ発した唇は耳元より下の場所に寄せられている

「杏寿郎は怪我してない？」
「あぁ」
動く唇、息がくすぐる

「熱はないようだな」
「もう大丈夫だっ…」
その場所から離れた唇は私の唇に触れていた
無意識のうちに首に腕を回す、それは長く続いた

[1091. 匿名]

>>968
⚠️運ばれてるのは私

同じクラスのモブ男君が私の目の前に走ってきた瞬間ふわっと体が浮いたと思ったら「渡すわけねーだろ」って隣のクラスの宇髄君が私を担いでてそのまま走り出した

[1092. 匿名]

>>979
紹介します
竈門ベーカリーの長男の炭治郎さん
頑固で融通がきかないけど嘘がつけなくてとても優しい人
お父さんと一緒で料理が趣味なの
だってお父さんが料理好きの人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1093. 匿名]

>>1091
場面を想像すると、その表情がたまらん…🤤

[1094. 匿名]

>>1087
時透先輩の破壊力！！！
「時透」に「先輩」が付くなんて！！

[1095. 匿名]

>>1088
いいないいな〜
彼トピっていいな〜♪

[1096. 匿名]

>>979
紹介します
不死川家の長男、実弥さん
顔も体も傷だらけだけど、優しい人
お父さんと一緒で甘いものが好きなの
だってお父さんが
和菓子好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん


ｱｲﾔｲﾔｰｰｰ💃

[1097. 匿名]

>>1091
そんなことされて落ちないガル子いねぇよなぁ？！？！

[1098. 匿名]

>>979
紹介します
キメツ学園で数学教師をしてる不死川さん
傷はまぁ多い方だけどカタギの人
お父さんと一緒で犬と甘いものが好きなの
だってお父さんが
犬好きで甘党の人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1099. 匿名]

>>979
なんだろ、お題の回答をひとつひとつ読んでるうちに、目から汗が…

みんなステキな回答ばかりだなぁ✨

[1100. 匿名]

どうしよう全然眠くない！！

[1101. 匿名]

ねぇねぇ誰か教えて！サイステ先輩って名字あったっけ？💦名前は稔だよね？

[1102. 匿名]

>>979

紹介します
キメツ警察署に務めている不死川さん
顔はまぁ、ちょっぴり怖いけど…優しい人
（ﾎﾗ玄弥くん!緊張しないで笑って👉ﾂﾝ）
お父さんと一緒で盆栽が趣味なの
だってお父さんが
盆栽好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1103. 匿名]

>>1101

たしか彼トピでは斉藤だった気がする

[1104. 匿名]

>>979
紹介します
勧誘界のプロフェッショナルこと猗窩座さん
勧誘はまぁしつこいけど優しい人
お父さんと一緒で洋裁が趣味なの
だってお父さんが
チョッキ好きな人に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1105. 匿名]

>>1104
洋裁ww
自分で作ってたのね🤣🤣

[1106. 匿名]

>>1104
チョッキ好きな人に悪い人はいない
ジワジワ来ますw

[1107. 匿名]

>>979
紹介します
鬼殺隊で煉獄さんのお供をしてる翔君。
たくさんお弁当持たされたり色々忙しい人だけど
お父さんと一緒でお蕎麦が好きなの
だってお父さんが
湯ぎり上手な人に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん🥢

[1108. 匿名]

>>890
彼トピ写真館📸

今回も開館いたします✨
ぬいにフィギュアにグッズ等……あなたの素敵な推しの写真をお披露目してみませんか？
一緒に旅行した思い出の写真、お迎えできた喜びの写真などなど何でもOK👌

※映えは気にせずとも写り込みにはお気を付けください

[1109. 匿名]

>>979

紹介します
私の彼氏の無一郎さん
ツンだけどデレる人…デュフフ
お父さんと一緒で煽らせたら超一流
だってお父さんが
口喧嘩強い人に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん
おとーさん？
あ、ダメ！喧嘩しないで！！
二人ともやめて！！

[1110. 匿名]

>>1107
蕎麦屋の娘かな？

[1111. 匿名]

>>1103
ありがとう！🙇‍♀
勝手に名字作ろうとしてたわw

[1112. 匿名]

>>979
紹介します
刃物メーカーに勤めている鋼鐡塚さん
エキセントリック火男だけど素顔はイケメンで優しい人
お父さんと一緒でみたらし団子の食べ歩きが趣味なの
だってお父さんが
みたらし団子好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1113. 匿名]

>>1100
私も全然寝れない！みんなのコメント読んだりお題答えたり忙しい〜（うれしい悲鳴）

[1114. 匿名]

>>979
紹介します
キメツ学園で化学教師をしてる伊黒さん
常にマスクしてるし首に蛇巻き付いてるけど普通の優しい人
お父さんと一緒でちょっとネチネチしてるの
だってお父さんが
簡単に人を信用しない人に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1115. 匿名]

>>1050
お題　百人一首

私はガル子　高校の百人一首愛好会の部長を務めている　今日は同じクラスの不死川君が体験入会に来たのでCDを流して一緒にカルタ取りをしているのだ

【む…】

『はい‼︎』
「まだ一文字だけしか読まれてないのに早くねェ？」
『これは一字決まりと言って上の句を読んだ時点で下の句が分かる和歌で百人一首の中で一つしか無い取り札なの』
「ふーん…奥が深いねェ…他には何かあるのかァ？」
『この【一字決まり】は、一般に頭の1文字を取って、【む・す・め・ふ・さ・ほ・せ】と覚えるよ』
「へェ…じゃあそれを覚えていれば早く札が取れるんだな」
『そうよ』
「教えてくれてありがとうなァ！今度はもっと沢山覚えるからまた一緒に百人一首やろうぜ！」
銀色の髪で最初はちょっと怖いイメージだけど話すと優しい人なんだと分かった
『不死川君　そんなに百人一首好きになったの？』
「…俺が好きなのはガル子さんだよ」
2人が付き合うきっかけになった雨上がりの放課後のお話


寂蓮法師（87番）　『新古今集』秋・491
村雨（むらさめ）の　露もまだひぬ　槇（まき）の葉に霧立ちのぼる　秋の夕暮れ

[1116. 匿名]

>>979⚠🐚
紹介します
政府非公認組織に務めている炎柱
少し堅物な方だけど実直な人
お父さんと一緒で相撲が趣味なの
だってお父さんが
四十八手好きな人には悪い人はいないって言ってたし‥‥ん？相撲の決まり手だよ？
ね、おとーさん

[1117. 匿名]

>>979
紹介します
絵描きの山本さん
口はまぁ悪い方だけど優しい人
お父さんと一緒で芸術鑑賞が趣味なの
だってお父さんが
芸術が爆発している人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1118. 匿名]

>>1081
妄想リクエスト
歌お題とミックス
小生で、LINDBERGの「もっと愛しあいましょ」をテーマにしたお話読みたいです
どなたかよろしくお願いします(*^^*)

[1119. 匿名]

>>979
紹介します
とにかく運が良い村田さん
ヘアケアはまぁハイコストな方だけど優しい人
お父さんと一緒で椿油が趣味なの
だってお父さんが
ごく普通な人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1120. 匿名]

>>1030
⚠️二次絵感想💣

かっこいいー！スーツにトレンチ似合う！

[1121. 匿名]

>>1050
お題解答　百人一首

俺は伊黒小芭内。鬼殺隊の柱だ。いつも死と隣り合わせだがいつ死んでもなんの後悔もない。この世に未練なんかないと思っていた。君に会うまでは。

今まで自分の命などと思っていたが君と出会い想いが通じ合った途端死にたくないと、1秒でも君のそばに居たいと思った俺を君は笑うだろうか…君はいつも俺に笑顔を向けてくれる。優しくてふわふわした笑顔で【おかえり】と言ってくれる。

俺は絶対死なない。生きて必ず帰る。君のもとに。


50番：君がため　惜しからざりし命さへ　長くもがなと　思ひけるかな
【作者】藤原義孝
【意味】あなたのためなら、いままで惜しくないと思ってきた命だけれど、思いが通じた今、あなたといつまでも長く一緒にいたいと思うようになった

[1122. 匿名]

>>968 借り物競争🍃

「好きな人」と書かれた紙を見つめて思わず固まる。
こういうの本当に困る！みんながみんな好きな人がいるなんて思わないでほしいんだよなー。
一緒にスタートした子たちが次々にゴールしていくのをぼんやりと眺めながらを立ち尽くす。

「オイ！何やってんだよ！」
どかどかと私の傍までやってきたのは同じクラスの不死川君だ。
そうか、彼は確か体育祭の実行委員だった。
「早くしろ。競技が滞る。ただでさえ遅れてるっつーのに……」
いら立ちを隠さないその顔をじっと見つめた後、腕を掴む。
「ちょうどよかった。一緒に来てくれる？」
「……は？」
走り出しながら例の紙を見せて「お題がこれでさ」と苦笑いして見せる。
好きな人なんていないし困ってたところだからちょうど来てくれて本当に助かった。

当然ビリにはなったけど、どうにか無事にゴールできて心から安堵の息を吐く。
「助かったー！ありがとう不死川君！」
ぱっと振り返った先で不死川君が真っ赤になって固まっている。
「……ど、どうしたの？」
困惑しながら尋ねると思いっきり視線を逸らされてしまった。
どうしよう。怒らせたのかな。
恐る恐るその顔を覗き込む。ちらりとこちらを見て照れたように笑った顔に心臓が跳ねた。
私の手の中で「好きな人」と書かれた紙が揺れている。

おわり

[1123. 匿名]

>>1122
キュン…🍃そりゃ心臓も跳ねちゃうよ♡⁠(⁠>⁠ ⁠ਊ⁠ ⁠<⁠)⁠♡

[1124. 匿名]

>>926
累くんに言われるとキュンッていうよりズンッてくる(褒めてる)
重めの愛がいいっ！

[1125. 匿名]

>>814
後ろに…

[1126. 匿名]

>>898
ひー寝落ちしちゃったらトピ落ち1日目にしてすでに追いつけない😅
お題総本山ありがとうございます⚓️

[1127. 匿名]

>>902長期任務帰りの推し🍃

会いたかったとか、
寂しかったとか、
もう離れたくないとか。

そんな事を言うのが、可愛い恋人なんだろうけど。
戦友の延長でずっと一緒にいて、お互い不器用で、意地っ張り。弱い所を見せる事が、どうしても恥ずかしい。だから、
「おかえりなさい」
「おゥ、ただいま」

ふた月ぶりの再会だと言うのに、行き交うのは素っ気ない言葉たち。
────本当は、触れたい。抱きしめて欲しい。

…やっぱり、ちょっと恥ずかしいけど、勇気を出して言ってみようかな…
「…あ、あのね…」
「腹減ったァ」
大きな背中に伸ばしかけた手が、行き場を失う。
「…分かった。すぐ何か作るね」

もう、何さ。馬鹿みたい。会いたかったの私だけ？
鼻の奥がじんじん痛い。泣くな。泣いたって困らせるだけだ。
目の前が霞む。これ別に涙じゃないし。お鍋の湯気だし。

雑炊に溶き卵を流し入れて、すん、と鼻をすすると、後ろから腕が伸びてきて、その中にすっぽり閉じ込められた。
「…なァ」
「…何？お椀によそうから離してくれる？」
泣きたいくらい嬉しいのに、なんでこんな可愛げのない事言っちゃうんだろ。

「会いたかったかァ？」
当たり前じゃん。
「寂しかったかァ？」
潰れそうな程寂しかったよ。
「…馬鹿。離してってば」
「いいぜェ、抵抗してみろよ、ほら」

抱き締める腕に、ぎゅっと力を込めて、そんな事を言う。悔しいから、少し抵抗してみる。でも、力で敵う訳がなく、ビクともしない。

「もう！会いたかったし寂しかったし抱き締めて欲しかった！実弥のせいでこんなに弱い人間になっちゃったんだよ私！もうどうしてくれる…」

その先を、言わせてもらえなかった。口を塞がれたから。
「·····！！」
カサついた唇は、ずっと空虚だったそこに十分すぎる程の余韻を残して、ゆっくり離れていった。

「責任くらい取ってやらァ」

どこかでぷつん、と音がして、私は、狡い！とか、もうおはぎ作ってあげない！とか、この期に及んでまた憎まれ口を叩きながら、やっと、ボロボロに泣いた。
「よしよし」と頭を撫でる手が、温かかった。

[1128. 匿名]

出遅れた〜！！叫ばせて下さい！
私この無一郎くんが好きすぎて😭
腕の筋肉と視線がたまらなく好き！！！

はあ〜銀子になって肩に止まりたい伝達したい♡

[1129. 匿名]

>>808
中村倫也さんに見えて仕方ない

[1130. 匿名]

>>1128
ワタシイガイダメナノヨ🐦‍⬛

[1131. 匿名]

お題複合回答
 >>937どれくらい会いたかった？>>1016曲
🌈で短いです。曲はアームストロングの同名曲。

【この素晴らしき世界】

「どのくらい会いたかったか、って？あはっ、可愛いこと聞くねえ」
「そりゃあ会いたかったさ！会えなかったら？うーん、終わらせるつもりだった」

「君とのこと？いや、この世の全てを」
「君がいなければ…とうの昔に壊してしまえた」
　
「おかげで俺はまだ、諦めきれないみたいだぜ。かくも素晴らしきこの世界を」

　嘯いた彼の横顔に、百年の孤独があった気がしたけど泡沫の一瞬。火影みたいに揺らぎ、虹色の笑みで溶けもう見えなくなった。

[1132. 匿名]

>>933
トピオカ先生🧑‍🏫

[1133. 匿名]

>>1050
お題　百人一首

（今夜も帰って来ない…）
任務とは言え、柱である夫が鬼狩りから中々帰還しない事に不安を覚え、数日眠れぬ夜を過ごす。
（鴉からの報告を聞く限り、任務は滞りなく終えられたはず。そろそろ帰って来ても良い頃なのに…）
夏が過ぎ、涼し気な秋風が吹き初め、夜が長くなり季節が変わりゆく。
一人寝が長く続くにつれ、余計に肌が恋しい。
寝具は余りにも広く、手を伸ばすと冷たい感触に涙が出そうになる。
（いけない。こんな事では…）
目を固く閉じ、記憶の中にある、ある歌をそっと呟いた。

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む

「…柿本人麻呂だっけ。よく覚えてるな」
「天元様！」
懐かしく愛しい声、腕を組んでこちらを見つめる姿に、私は勢いよく身体を起こした。
「悪い、遅くなった」
「いえ、いいえ…よくご無事で」
突然の事に声が上擦った。
出迎える準備も何もしていない事に慌て、「申し訳ありません、急いで私…」
「いや、いい」
「でも…」
「いいから。こんな時間に帰った俺が悪い。もう寝ているかと思ったんだが──声が聞こえたからさ」
「すみません」
「百人一首だろ？お前が好きな。前に一緒にカルタ遊びしたよなぁ。俺は正直、あんまり気乗りしなかったけど」
おどけた言い方につい小さく笑ってしまった。
「だけどこの歌は覚えてる。任務の間、俺も同じ気持ちだったから」
私の側まで来ると、ぐっと力強く私を抱き締めた。

「やっと帰って来た。もう離したくない」


【三番歌】
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
柿本人麻呂

【歌の意味】
山鳥のあのたれさがった尾のように長い夜を、私は一人で寂しく眠るのであろうか。

秋の夜、恋人と離れて過ごす寂しさを歌った恋の歌です。自由に会えず連絡手段も限られた中、一人寝をしながら恋人を思う気持ちを歌にしています。

[1134. 匿名]

>>1006
説得力が半端ない！
（）が難点すぎるしお父さんめっちゃ良い人っぽいから心配になるwww

[1135. 匿名]

>>1131
童磨様の危うさが何とも魅力的に描かれているお話だと思いました。好きです！

[1136. 匿名]

>>1108
お迎えできた喜びとしては、彫金と七宝という豪華絢爛な作りに「欲しい！」となりました
この頃はまだ公式でも髪が金や銀だったりで、どっちなんだろう？と思ってた頃で「おお、これが童磨様のおぐし…」と興奮しておりました
髪の毛など細部に凹凸が仕込まれていて、初めて触った時に「ひゃーー！もうこれ三次元やろ！！」と雄叫びを上げました
今は等身大フィギュアをどうにかして入手し、膝枕して頂くのが夢です

[1137. 匿名]

>>1136
宝物ですね♡こんなに素敵なグッズが見れて、うわーっ✨とトキメキました。ありがとうございます！
等身大の童磨様のフィギュアを手に入れたいという情熱がイイですねw
応援してます！膝枕ぜひ叶えてほしい！

[1138. 匿名]

>>942 ⚠️🐚💎(出尽くしネタですが…)

「羽織の🐚利用法…？羽織も腰蓑もジレも着て無いしなぁ〜」
「おいがる子、せっかく俺が帰ってきたってんのにまたピンクのアプリと睨めっこしてんのか？」
「えへゴメンネ天元、ちょっと妄想膨らませたい感じのお題見つけて思わず」
「(覗き込んで)ふ〜んなるほどね、お前が好きそうな🐚案件だもんな」
「ちょっと！人を変態みたいに！」
「で？何したかったの？」
「え？」
「羽織でイケナイことしたかったんだろ？」
「違うよ！羽織じゃなくて隊服の天元と！何かこう…」
「えっちなことしたかったわけだ？」
「まぁ…そうですね…」
「とは言え確かに俺自身が派手な反面、隊服自体は地味だからな。ご期待に沿えず悪ィな」
「そうね〜天元は肩や腕とか胸板の厚さとかワキチラとか、本人の素材部分が色っぽくて素敵だもんねぇ。あ、でも身に付けてるものだと手甲とかセクシーだと思うよ！」
「・・・」
「ん？どうしたの急に目を細めて…」
「お前に不意打ちで愛をぶつけてこられて、久々の再会の喜びを噛み締めてる…」
「…んん？なんか様子が変だな…ハッ！ちょっとこの日本酒の瓶もう空けたの！？」
「スマホばっかり見てるお前が悪ぃ、がる子…」
「ごめんって…ちょっと！急に抱きつかれると重いってば…」
「…久々に会った本人を目の前で放置してまで、隊服のもんでイケナイことする妄想したかったんだろ？そんな変態がる子にはお仕置き、な？」
気がつくと両手首を押さえつけられ、上から見下ろす天元のもう片手には白いベルトが光っていた。

おわり

[1139. 匿名]

>>1030
⚠️二次絵感想💣

かっっつこよ！！ジャズバーに誘ってくれてるのかな
描いてくれてありがとう！

[1140. 匿名]

>>926
「累君ごめんなさいごめんなさい💦アレ（2人だけの儀式）頑張るから許してね！ね？」
って言いたくなるんよ、ド変態製造機だ（褒めてる）

[1142. 匿名]

>>898
総本山⚓️させていただきます

[1143. 匿名]

>>1138
酔ってしまわれた天元様にお仕置きされてみたい　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

[1144. 匿名]

>>1137
ありがとうございます、宝物です♡見て頂きとっても嬉しいです！
等身大の童磨様のフィギュアの夢を応援してくれてありがとうございます、もう自作するのが早そうですね笑

[1145. 匿名]

>>1141
⚠２次絵感想

天元様♡カッコイイ！
アナログの絵好きです！すごくステキ！
見せてくれてありがとうございます✨寝る前に見れて良かった〜♡

[1146. 匿名]

>>1071
半天狗様…？

[1147. 匿名]

>>968
お題回答・借り物競争

「やぁガル子ちゃん、俺と一緒に来てくれないかな？あぁ、お題はねぇ“好きな人“なんだよ。
いや？それとも照れているの？可愛いなぁ。この際だから言うけど、ずっと好きだったんだぜ？
気づいてなかった？皆んなに優しい？でも君にはもっと優しくしてきた、わかるよね
大切に大切に扱うからさ、俺と付き合ってください」

みんなの前で照れもなく長々と告白して最下位になる童磨さん。順位より大切なもの（ガル子）が手に入ったからご満悦の様子

[1148. 匿名]

>>979
⚠️解釈違い

紹介します🐥
半天狗の儂さんが分裂してる空喜さん
背中はまぁ翼が生えてる方だけど自由な人
お兄さん達と一緒で本体を護るのが趣味なの
だっておヒィさんが
儂を護る人には悪い人はいないのじゃ！ヒィッ！って言ってたし
ね、おヒィーさん！ヒィッ！

[1149. 匿名]

>>979
紹介します
鉄道会社に務めている民尾さん
愛はまぁ重い方だけど優しい人
お父さんと一緒で融合が趣味なの
だってお父さんが
融合好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん 👀？

[1150. 匿名]

>>937 どれくらい会いたかった？🪓⚠️解釈違い

「どれくらい俺に会いたかった？」
突然の問いかけに思わずその顔をじっと見る。
会社の同期だった彼とは私の転勤が決まったのがきっかけで付き合い始めた。
最初から遠距離恋愛で会えない期間が長い私たちの間に恋人らしい空気はまだあまりない。
だから突然こんなことを言われて正直戸惑った。けれどこちらを見つめる表情は真剣そのもので、どうやら誤魔化す事も聞き流す事も無理そうだ。
「会えない間ずっと想像してた。あなたに抱きしめてもらって、髪を撫でてもらって、キスしてもらいたいって」
改めて言葉にするのはとんでもなく恥ずかしい。これで答えになってる？って笑ったら彼が少しだけ表情を緩めた。
「ねえ、どうしたの？」
手を伸ばしてその頬に触れる。
「こんな事言うなんて珍しい」
「……別に」
あからさまに視線を逸らされたので、両手で頬を包んでこちらを向かせる。
「私はちゃんと答えたでしょう？あなたもちゃんと言って」
頑固で譲らないのはお互い様だ。私たちはたぶんよく似ている。
それでも口を開かない彼の瞳をじっと見つめる。不安げに揺れた瞳は初めて見る色をしていて少しだけ動揺した。
「モブ山主任に言い寄られてるんだろ？」
「……え？」
モブ山さんは私の直属の上司で、確かに私は彼に言い寄られていた。でも――。
「ちゃんと断ったよ？彼氏がいるから無理ですって」
「当然だろ」
「じゃあなんで……」
彼が深く息を吐いて私の肩口に顔を埋める。
「……それでも不安になるんだよ」
耳を澄まさないと聞き零しそうな程の小さな声だった。
いつもは強気で不安も嫉妬も全然見せないくせに、こういうのはずるい。
「……かわいいなぁ」
思わず呟くと彼がゆるりと頭を上げた。
「……かわいいはないだろ」
「ごめんごめん」
不満そうに口を尖らせた顔が子供みたいで笑ってしまうと、こちらを見る彼の眉間に深い皺が寄った。
もう一度「ごめん」と言おうとして口を開いたところで背中に腕が回されてぎゅっと抱きしめられる。
「なんだっけ？お前が想像してたってやつ」
耳元で囁きながら私の髪に手を滑らせる。
「抱きしめて、髪を撫でて」
重ねた唇はぶっきらぼうな口調とは正反対で、信じられないくらいに優しくて甘い。
「――なぁ、お前が想像してたのってこれだけ？」
こつんと額を触れ合わせる。目を合わせてくれないのはたぶん照れているからだ。
「俺はもっと先まで想像してたけど」

おしまい

[1151. 匿名]

>>685
⚠️アルコールで手荒れがちな彼にさりげなく貸してあげるの
でもプレゼントはしちゃダメ！手がしみるたびに「ガル子に借りねば…」と思い出させるのが大事♻️

[1152. 匿名]

目が覚めて
隣に眠る貴方がいること
安心しきった寝顔が見られること
その温かさと逞しい腕の重みに胸がきゅっとなる
「おかえりなさい…」
そっと浅葱色の髪に顔を埋める
──ああ、私だけの幸せ…

[1153. 匿名]

>>890
【お題】ポエム

長文やSSはハードルが高い……という方もいらっしゃると思います。
もっと短い文章に推しへの想いを込めてみませんか？
自分目線でも推し目線でも構いません。
「ポ、ポエムなんて恥ずかしいけどお題で出たから仕方なく書いてあげたんだからねっ///」とどうぞお題のせいにしてください。

[1154. 匿名]

>>933
この表情好き！あなたに向かって愛を叫びますからね、義勇さん！ムフフ

[1155. 匿名]

兄上とバドミントンするんだけど、意外にもめちゃくちゃ下手っていう夢みて幸せだった〜
今日も大好き

[1156. 匿名]

ずっとトピ待っててトピ落ちまで待ってて落ちてヤッターなった瞬間、安堵して寝た─────
ちょっと今後に備えてカフェイン用意しとくわぁ──────

[1157. 匿名]

>>979

紹介します
鬼殺隊隊員の嘴平さん
背はまぁ低い方だけど優しい人
お父さんと一緒で裸に猪頭と筋トレが趣味なの
だってお父さんが
素顔隠してるキャラとマッチョに大体悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん ♡♡

[1158. 匿名]

>>979
紹介します！
私の彼氏になってくれた煉獄さん！
ちょっと天然だけど誠実で優しい人🍠💨

だってお父さん
私を好きな人が悪い人なわけないでしょ⁈

ね！おとーさん♡

[1159. 匿名]

>>1054
アンカー全振り

[1160. 匿名]

>>902
【お題回答】

「がる子ぉぉぉーー！！俺が帰ったぞー！！！」
元気よくガシャーーン！！と窓ガラスを割って帰ってきた伊之助！！
「伊之助ーー！！！おかえり！！！」
「待たせたな！！」
「うん、待ってた！！会いたかった！！伊之助相変わらず元気そうだね！！」
「元気いっぱいだ！！風邪もひいてねぇ！！」
「そっか…よかった♡♡伊之助が帰ってくるの、寒くなる前で助かった！！…じゃ、行こっか！」
久々の再会を果たしたあと2人はある場所へ向かった。

「こんにちは、ごめんください」
「おー、いらっしゃいガル子ちゃん！お？ここへ来たってことは、彼氏帰ってきたのか！」
「はい♡」
「おー、よかったな✨️じゃあ、今日はいつもの窓ガラスお買い上げだな！毎度！」
「あの、これ…。」
「お、ポイントカード今回で全部溜まったな！じゃあ次回は窓ガラス1枚サービスだな！！」

がる子と伊之助はこの街のガラス屋さんのお得意様なのである。

[1161. 匿名]

>>979
紹介します
泣く子も黙る風柱、不死川実弥さん
ちょっとぶっきらぼうでァィゥェォは多めだけど、この世で一番優しい人
お父さんと一緒で、背中に「殺」背負ってるの
だってお父さん、「殺」背負ってる奴は、中身はピュアだ、って言ってたでしょ？
ねェ、おとォさん！

[1162. 匿名]

>>890【お題】文化祭🏫
SS長文何でも大歓迎です💕

[1163. 匿名]

>>1157
おとーさん裸に猪頭なの！？
彼氏もパパもキャラ濃すぎる🤣

[1164. 匿名]

>>1150
ふわぁ〜〜っっ
朝からこんなにときめいで良いのでしょうかってくらいときめきました(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

[1165. 匿名]

>>1160
ヤバイ、次に帰ってくるのはおそらく真冬だ🤣

[1166. 匿名]

>>890

【お題】 続編📖　


過去トピで自分が書いたお話の中で
評判が良かったお話、個人的にお気に入りのお話、未完のお話…などなど
「あの2人」のその後を書いてみませんか？
書いてくれる方、いらっしゃいましたら過去Partとコメント番号をお願いします🤲


⚠️ 書き手さん読み手さん両方楽しめるように1つだけルールを設けます。
万が一、「書いてor読んで後悔」の際は都合よく記憶から消去🫥で無かった事にしましょう！そのお話は「前回で完結もの」となりますので安心してお楽しみください！

[1167. 匿名]

>>933
ほっぺカワイイ。耳カワイイ。口カワイイ。全部カワイイ。

[1168. 匿名]

>>1108
おはようございます。
夏にオープンした新宿のHIROMAに行ったときの写真です。悲鳴嶼さんのバースデードリンクはチョコが美味しかったです。

[1169. 匿名]

>>890


【お題】
「あのお話」を相手目線でもう一度


過去に書いたお気に入りのお話に深みを出してみませんか？今度は相手目線（もしくはモブ目線や無機質目線）の物語で書いてください！
過去Partとコメント番号は是非つけてくれたらと思います‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

[1170. 匿名]

>>979

紹介します
上弦の弐の童磨さん
背は187センチと高くて優しい人
お父さんと一緒で酒風呂が趣味なの
だってお父さんが
酒風呂好きな人はみんな美肌で悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1171. 匿名]

>>979
お題

紹介します
鬼殺隊に務めている悲鳴嶼さん
背はまぁ高い方だけど優しい人
お父さんと一緒で猫を愛でる事と尺八が趣味なの
だってお父さんが
猫好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1172. 匿名]

>>1153

ツンデレかわいい😂
ポエム⚓

[1173. 匿名]

>>972　お題『初恋』

⚠️解釈違い　⚠️🌫目線

「おじゃましまーす」
「どうぞ。もうすぐ兄さんも帰ってくると思うよ。今買い出しに行ってるんだ」

幼馴染みだった彼女と付き合い始めて約2ヶ月、今日は僕の家に遊びに来ている。
昔はちょくちょく遊びに来ていたものだけど成長と共に頻度は減り、付き合い始めてからは来るのは今日が初めてだった。
「むいくんの部屋久しぶりだなー。そういえばお母さんがね、おうちの人が誰もいない時はむいくんの家に行っちゃだめって言うの。前はそんなこと言わなかったのに」
「へぇ、一応僕も警戒されてるんだ」
「まったく、何を心配してるんだか」
「……こういうことじゃないの？」
「えっ？」

僕は彼女の華奢な肩に手を回して引き寄せると、唇に唇を重ねる──寸前で止めた。
驚いて固まった彼女が息を詰めるのが分かった。
顔を真っ赤にしている彼女をさらに追い詰めてみる。
「家に誰かがいても出来ることっていろいろあるのにね。……してみる？」
すると彼女はブンブンと頭を横に振る。
うーん、彼女にはまだ早かったかな？
いくら幼馴染みの期間が長かったとはいえ、男としてあまりに意識されなさすぎるのもどうかと思ってついムキになってしまった。
まぁ僕も歯止めが効かなくなったら困るからこれ以上のことはしないけどさ。

「そういうこと。だから、お母さんの言うことは聞いておいた方がいいかもね」
僕がそう言うと彼女はまた頭を振った。
そして小さな声で言う。
「違うの。ほら、もうすぐゆうくん帰ってくるって言ったでしょ？　だから……」
「あぁ、それで……」
ということは、彼女もまんざらではなかったと思っていいのかな？
だったら──。

「今度は誰もいない時に来なよ。もちろんお母さんには内緒でさ。……ね？」

そう耳元で囁いてやる。
「む、むいくんってばさっきからやたら手慣れてる感じがするんだけど、どこでこんなこと……」
「教えない」
「！」
再び真っ赤になってる彼女が可愛くて本当にキスしようかと思ったけど、ちょうど兄さんが帰ってきた音がしたのでそれは未遂に終わった。

──どこでも何も、僕は君が初恋で君しか知らないんだけどな。
でも、ヤキモキする君をもう少し見ていたいから、それは言わないでおこうか。


終わり

[1174. 匿名]

>>1161

ガル子パパも殺一文字背負ってるん！？
ァィゥェォ多め　に寝起きなのに笑った🤣

[1175. 匿名]

紹介しますお題のガル子のパパのキャラがみんな濃くて笑うわｗ

[1176. 匿名]

>>1168
HIROMAいいなー！チョコドリンクおいしそうだね💕ひめさんのお膝に猫居るのめっちゃ可愛い😆

[1177. 匿名]

彼トピがある朝が幸せすぎる…🥹💖
朝のコーヒーがうまい！！

[1178. 匿名]

>>1157
このカップルの結婚式参列したいわぁ👰‍♀️🐗

[1179. 匿名]

待ちに待った彼トピだから朝からみんなのラブラブな話がたくさん読めて幸せ♡
今回のあたいは読んだものに片っ端からプラスポチポチしていくから覚悟しててよね！

[1180. 匿名]

>>1173
慣れてるっぽいのに一途、そしていけずなむいくん…朝からキュンです💘
大好物な話をありがとう😍

[1181. 匿名]

>>1108 彼トピ写真館
ナンジャタウンコラボのアクスタです！
このむいくん＆玄弥がツボ過ぎてナンジャタウンに通いまくりました！

[1182. 匿名]

>>1168
HIROMAいいな〜✨
煉獄さんむいくん、どま様悲鳴嶼さん勢揃いなのがいいっ！
帽子がチョコレートがけのどま様のように見えてかわいい〜♡

[1183. 匿名]

>>1155
バトミントン苦手兄上めっちゃ可愛い〜💘

[1184. 匿名]

>>979
おはようございます

紹介します
産屋敷カンパニーに勤めている無一郎くん
髪は長くて綺麗で優しい人
お父さんと一緒でのんびり過ごす事が趣味なの
だって、お父さんが｢のんびり過ごす事が好きな人に悪い人はいない｣って言ってたし
ねぇ お父さん

[1185. 匿名]

サルベージ
⚠解釈　☀さん
⚠13のお題（愛してるゲーム、人魚）に間に合わなかったあげくお題から逸れてしまった話。

私は声が小さい。
私の口から飛び出した音波は大抵、彼の耳までの35cmを渡りきれず沈んでゆく。
だから──

「愛してる」
「ん？」
やっぱり届かなかった。
私は彼の顔を仰ぎ見る。少しでも距離を縮めるために。
「愛してる」
「すまない、聞き取れなかった」
彼は洗い物をしていた手を止め、私の声を聞き取ろうと身を屈める。
「愛してる！」
精一杯張り上げた愛してるは、窓の外を走る電車の轟音に呑まれ、泡となって消えた。

彼が困った表情を浮かべた。
私も困ってしまった。彼の照れた顔が見たかったのに、肝心の愛してるが届かないなんて。
だけど、これ以上愛してるを沈没させるのは虚しすぎる。

「なんでもない」そう言いかけた私を、彼が抱き上げた。そのままソファに運ばれ、彼の膝の上にちょこんと乗せられる。
「これならよく聞こえる。もう一度言ってくれ」
「…愛してる」
これまでで一番小さな愛してるが、彼の耳に吸い込まれていった。


（一呼吸の間を置いて朱に染まる彼の顔。
それを見た途端ドキドキしてしまった私は、ドクドク波打つ首に顔を埋めた）

[1186. 匿名]

>>898
⚓総本山⚓
ありがとうございます、ゆっくり参加します

[1187. 匿名]

トピ落ち直後に歌おうとしてたのに寝落ちしたため朝から歌います🎤

⚠️『新人類』の替え歌

あぁ
立った立った立った
ガル子が待ってた彼トピだ
マーやら梨やら松やらどんどん
彼トピ賑やかなっちゃて
さぁ
待機待機待機
がる子が待つのはトピ落ちだ
それまでスン顔待機だ よろしく新トピも

あぁ
落ちた落ちた落ちた
本領発揮だ ガル子達
ピュアでも🐚でも
ギャグでも悪でも
１のルールに則って
さぁ
投稿投稿投稿
何年ガル子をやってんの？
ネタ切れしちゃって 参ったってんならったったったった

お題出して　回答して
刺さった話に　コメントして
特殊な話　お題　出しながら
ピュアのフリして
タニシ的な　投稿は9時以降
衝動でたまに　まろび出るけど
それまで　ピュアな　コメントで

ブォッブォッブォブォッブォ
昼間も深夜も　楽しんじゃって
ラブアンドピースフルで　ガヤっちまいな（ヒィィ）
ブォッブォッブォブォッブォ
ピュアでも🐚でも
悪でも闇でも
お盛んで　楽しもうぜ新トピも

[1188. 匿名]

>>1166
⚓
ドキドキしながら書いてみようかしら…
やさしいルール設けてくれたおかげでちょっとハードル下がった気がする🙏ありがとうございます！

[1189. 匿名]

>>1173
無一郎くん良いわぁ…
私、兄と共に帰宅する兄彼女になりたい
彼女さんこんにちはーって言いたい…🤝

朝からこんなお話が読めるって、彼トピあるってやっぱり幸せ…て思いました、ドキドキキュンキュンをありがとう✨

[1190. 匿名]

>>1108
彼トピ写真館
ホワイトデーのくまさんです🐻
「くまさんもおねむさんなんだね」と言ったら、
「がる子ちゃんのそばだからだよ。安心感がとてもあるからね」と言ってもらえました
そして、バースデーの缶バッジはこの表情が大好きです

[1191. 匿名]

>>1185
ものすごくキュンとしました…
☀さんとガル子さんの穏やかで愛しい日常の一コマだなぁ。ありがとうございます！

[1192. 匿名]

すごい…彼トピがあると早起きができる！

[1193. 匿名]

>>968お題「好きな人と書かれたの借り物競争」


その紙を一瞥しただけで先生は、真っ直ぐ私を目指して走ってきた

「駄目ですよ悲鳴嶼先生、俺が先です！」
「君のは替えがきくだろう？」
モブ田先生の紙は『優しい人』、悲鳴嶼先生の紙は…『好きな人』

「ああ、すみません。こんなことを頼めるのはガル山先生しかいなくて……」
はらはらと涙を流しながら、先生は私の手を取った

「借りられてくれますか？」

大きな体を屈めて泣きながら丁寧にお願いされているのに、なんだか有無を言わさぬ圧があった。
私を頷かせモブ田先生を引き下がらせる圧が。


わっと歓声が沸き起こる
私を抱き抱えて走る先生の姿はさながら野生の熊の如し、遅れてきての迫力あるごぼう抜きで場内を沸かしてのぶっちぎり一位でテープを切った。

「大丈夫ですか？揺れませんでしたか？」
「ええ、全然！ジェットコースターみたいで楽しかった！」
「それは良かった…突然ジェットコースターに乗りたくなったら、いつでも言ってください」
「ふふっ、はい！
………」

お互いににこにこと笑いながらのなんてことの無いやり取り。
ただ一点、私がまだ先生に抱き抱えられていることを除けば。さすがにちょっと、周りの視線が痛い…

「ああ！申し訳ない…」
ゆっくりと優しく降ろされて、私は地面に足をついた。
地面って、こんなに冷たくて固かったかしら、と思ってしまった
あたたかくて、意外と柔らかだった先生の胸筋

「…今度の連休に、遊園地に付き合ってもらえませんか？私もジェットコースターに乗ってみたくなりました」
見上げると、さっきみたいな圧はなくて、お伺いをたてるように太い眉が下がっていた

「もし、まだ借りられてくれるのなら。」


この人、優しい顔してジェットコースターみたいに情緒を乱してくるな
なんて思いつつ、私は借りてきた猫のように小さく小さく返事をした


おしまい📿

[1194. 匿名]

>>1173
朝から刺激が強いですわむいくん…（褒めてる）

[1195. 匿名]

>>1160
伊之助どんだけ窓ガラス割ってんだwww

[1196. 匿名]

>>1183
髪の毛にシャトル刺したままキョロキョロしててちょっと可哀想だったけど、可愛かった‪🫶🏻

[1197. 匿名]

>>1185
読み終わってキュンキュンして、また初めから読もうとして「サルベージ」にやられました！相変わらず言葉たちのチョイスがセンスグンバツ！！

[1198. 匿名]

一応原作時空のつもり🐥

『人をダメにする空喜』

早朝。遠くでニワトリの声がして、それを合図にいつも決まった時間に起きる。
「んん〜…いきたくない…」
微睡みながら身じろぎすると、ふわふわとした感触がした。
「おっ、もう起きるのか？」
「ひゃあ！びっくりした〜」

後ろを振り返ると、翼の生えた褐色ロン毛のいい男。彼の名前は空喜というらしい。

ひょんな事から大怪我をしている所を介抱していたら懐かれ、たまに私の家に居候しに来る。なぜ半分鳥なのか、聞いても教えてくれないので私も細かいことは考えないようにした。

「毎日毎日大変じゃのう」
「お金が無いと食べ物に困るからね」
さっ、と起きようとすると、ガシッと大きな手で捕まれた。ちょっと強引だけど長い爪で傷つかないよう調整してくれる所は優しい。

「夕刻まで帰らんだろう？儂は寂しい」
「うーたん、わがまま言わないの」
「そのうーたん言うのやめい！儂は上弦じゃぞ！？」
「上弦て何のこと？だって可愛いんだもん。私だって早く帰りたいよ〜でもしょうがないの。帰ったら沢山構ってあげるか…ら」

抱き寄せられ柔らかい羽にくるまれる。高い体温とふわふわの羽が私を優しく包み込んで気持ちがいい。
「嫌なら今日は休めばいい。のう？」
「ん〜ムニャムニャ…って、遅刻するよ…」
「別にいいじゃろ。体調不良ってことで」
言いくるめられつつ羽根で体を撫でられる。
「それ…眠くな…る…」
「二度寝じゃ。おやすみ、がるこ」
「ん……おやす……み…」


遅刻した。

[1199. 匿名]

>>1173
初恋でこれぇぇ…💕人生何周目なの
いや、何周目でもガル子に初恋してくれそう
歯止めかっこよ…

[1200. 匿名]

>>1185
がる子を軽々と引き上げるの最高ですね…！可愛い2人にキュンしました。ありがとうございます。

[1201. 匿名]

>>1173
勝手ながらこのガル子になりきって３回読みました✨

[1202. 匿名]

兄上が大好きです。昨夜にぬいと秋の花火デートをしたよ。

[1203. 匿名]

>>1173
この無一郎くんたまらん☀︎*.｡○○❥¨̮❁*̣̩❅❥

[1204. 匿名]

>>979
お題回答

紹介します。
私の彼は、鬼殺隊音柱の宇髄天元様。
いつも自信満々で堂々とした色男だけど優しい人
お父さんと一緒で派手な物事が好きなの
だってお父さんが派手を司る祭の神なら悪い人はいないって言ってたし

ね、おとーさん

[1205. 匿名]

>>1108
上弦集結コラボカフェのときの！一人だったけど兄上ドリンク二杯飲んじゃった(笑)
兄上ぬい一匹は自力ゲット、もう一匹は友人からプレゼントでもらいました

[1206. 匿名]

>>1153💎
ポエム

タイプじゃなかった筈なんだよ。
イケメンは好きだけどね、普通に。
あんな筋肉なくて良かった。
細マッチョが好きだったの。
メイクもネイルもしない人がいい。
ピアスもホントはしない人がいい。

なのに、どうしてか好きになった。
派手なところも地味なところも。
なんだか、凄く可愛いところも。
今では全部が大好き。
天元の全てに、心が動くんだよ。

｢へぇ〜、なるほどねぇ。｣
｢キャッ！？｣
真後ろから声が聞こえ、手に持っていたルーズリーフが取られてしまった。

誰もいない教室に、気持ちの良い風が吹いていたから。窓際の自分の席に座って、金木犀の香りを感じていた。そしたら、急に書きたくなってしまったのだ。天元への恋心を。

｢そっか〜、あっそォ。｣
｢か、返して...！｣
慌てて席を立った時には、涙目になってしまった。顔が酷く熱いのに、手先がどんどん冷えていく。恥ずかしくてどうしようもない。こんな形でバレるなんて、最悪だ。

｢返してよ...。｣
ポロポロ涙が出てくる。焦ったように天元が｢あぁ！？おい、泣くなよ！｣とルーズリーフを机に置いた。もうグシャグシャになってもいい。早く鞄に入れて帰ろう。ルーズリーフに手を伸ばそうとした時、逞しい腕に優しく包み込まれた。

｢...悪かったよ、悪かった。｣
金木犀の香りがわからなくなり、天元の匂いだけがしてくる。ポン ポン ポンとゆっくり頭を撫でられたら、心臓の音が更に五月蝿くなっていった。片方のほっぺに手が添えられると、そのまま引き上げられた。

｢...好き、俺も。結構前から。｣
｢...え？｣と固まったら、天元は照れたように｢地味な反応すんな、両想いだって言ってんの。｣と言って私を抱き締めた。

おわり

[1207. 匿名]

>>1202
ポップな色の花火とぬい上がマッチしてかわゆ♡

[1208. 匿名]

>>979
あれがウチのぴ
キメ学で先生してるぎょめぴ
背は2m、ウケるよね。超優しい。まぢオリゴ糖。
パピーと一緒であったか炊き込み御飯が好き
だってパピーが
あったかいご飯くれる人間に悪い人はいないって言ってたし
ね、パピー
だから大丈夫だょ。ウチは今ぴの家に住んでて、お腹いっぱい食べられてるょ。

「シロ…何もない天井を見てるの怖いんだが…」
「ニャーン」

[1209. 匿名]

>>1173
他推しだけどこのむいくんにドキドキしちゃった♡

[1210. 匿名]

昨日トピ落ち待たずに寝てしまった😪
昨日の夜からの分読んでくる。お題もいくつかあがってるみたいだし回答したいなー

[1211. 匿名]

>>1168
推しがたくさん！みんな素敵〜

[1212. 匿名]

>>1205
兄上尽くし！♡♡店員さんにどうぞしたんでしょうか？
ドリンクの上にふわふわ乗ってるお目々かわよ😂

[1213. 匿名]

>>1190
ガル子ちゃんの側にいると安心して寝ちゃうくまさんかわいいですね🌼
バースデー缶バッチの笑顔私も好きです。善逸の強さの裏にはこんな優しさも持ち合わせてるんですよね☺️
素敵なグッズ見せてくれてありがとうございます🧡💛

[1214. 匿名]

>>1198
凄いこの生活いいなぁいいなぁ！🐥♡
空喜の羽毛いいなぁ♡

[1215. 匿名]

>>1193

教師設定いいですねー！
ジェットコースターに乗ったみたいに終始ドキドキでした♡

[1216. 匿名]

>>1205
がる内で自分以外のぬい上投稿見たのめっちゃ久しぶりでとても嬉しい！！ぬい保有のお友達がいるのもステキですね。コラボ中当選しなかったので、六目ドリンク見せてくれてありがとうございます。2匹が仲良く注文したみたいで可愛い。

[1217. 匿名]

>>1212
集合体恐怖症の方閲覧注意で申し訳ないんだけど、この写真めっちゃ気に入ってる！全部自分で飲み尽くしました😂

[1218. 匿名]

>>1202
兄上にピント合ってて花火も綺麗！お上手ですね📷️
いつもいろんなデートしてて素敵♡

[1219. 匿名]

>>1216
ぬい上仲間ですね！これからも一緒にぬい上愛でましょう‪！
その発想可愛すぎる〜😂

[1220. 匿名]

>>1109
むいくん…お父さんと初っ端から喧嘩😂強すぎて笑った
その後仲良くなってますよーに！

[1221. 匿名]

>>1198
この誘惑に打ち勝って遅刻してでも仕事に行ったがるこさん天晴じゃのう〜（〇〇じゃのう、がなんかクセになるw）

[1222. 匿名]

>>1217
ぜんぶー！頑張りましたね！？😂愛の力で推しを飲み干す！👏

[1223. 匿名]

>>1168
チョコドリンク美味しそう💕どまたんがそっと寄り添ってるの最高にかわいい♡

[1224. 匿名]

>>1198
半分鳥なことサラッと流してるの笑ったw
この生活最高！

[1225. 匿名]

>>1206

あーめちゃくちゃ好きです💎✨
爽やかな風が吹く季節感、ふたりきりの放課後の教室の情景まで浮かんできます

[1226. 匿名]

>>968
「ねえ、後藤くん借り物競争の紙になんて書いてあったの」
「えっと、それは…すっ好…な人って（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」
「ん？なになに？？」

「たまたま近くにいた人、だよ！」
「ふう〜ん、そっかぁ」

キョトン顔の鈍感ガル子

[1227. 匿名]

>>979

紹介します
キメツ学園の体育教師の冨岡さん
笛はまぁよく吹くほうだけどとても規律に厳しくて青ジャージが似合う人
お父さんと一緒でいつも片隅でパン齧って1人でごはん食べてるの
だってお父さんが「1人で飯食ってる奴に悪い奴はいないそういう人を見かけたらガル子が話しかけて一緒に食べてあげなさい」て言ってたでしょ、でも彼は食べながら話せないんだって、それでも目を見れば分かり合えるって言ってた
ね、おとーさん

父「いい人じゃないか…！」

あとねモテようと思ったことはないけどバレンタインのチョコ31個もらったって素敵でしょ

父「ふーーーーーん」

[1228. 匿名]

>>1196
やだ…可愛い過ぎるぅ！心臓跳び出そう

[1229. 匿名]

>>1202
花火デート素敵😊

[1230. 匿名]

>>1227

ガル子のママさんも一人でごはん食べてたパパさんに話しかけて、そこから恋が始まったのかも？？……なんて想像が膨らみました！
そしてチョコの数に分かりやすく嫉妬するパパ😂

[1231. 匿名]

>>1205
ダブルぬい上だ〜！可愛い❤

[1232. 匿名]

>>1226
がる子の顔🤣ww

[1233. 匿名]

>>968「借り物競走」
⚠️先生に片想い

「先生！来て！」
スタートの合図で駆け出した私は借り物の名前を見て頭が真っ白になった。
『好きな人』
一瞬、仲の良いモブ子に来てもらって誤魔化そうかと思ったけれど、気づいたら職員テントに向かって走り出していた。

手を伸ばしたら伊黒先生は目を丸くしたけれど、すぐに出てきてくれた。
手を繋いで走り出す。
ゴールまでは約100m。ほんの10秒程度の全力疾走。
ゴールテープを切って弾んだ胸を押さえた。
「なんて書いてあったんだ」
伊黒先生の低い優しい声。
私には絶対に届かない大人の男の人の声。
「『科学の先生』です。ありがとうございました」
二度と触れることのない熱を残した右手はまだ震えていて、左手で隠しながら先生に頭を下げた。

おしまい

[1234. 匿名]

>>1233
自レス
「科学」→「化学」

[1235. 匿名]

>>1078
笑った🤣

[1236. 匿名]

>>890
お題「今日はなんの日？」

ハロウィンほどド派手でないものの楽しそうな日の一言やお話などお願いします✨提示したなんの日じゃなくても👌

10/8足袋、木、骨の日
10/11ウインクの日
10/16ボスの日
10/18ミニスカの日
10/23霜降(24節気の一つ)
10/27テディベア、読書の日
10/30香り、たまごかけごはんの日(初恋は別の方がお題にしてくださってます！)
以下トピに間に合わないけど読みたい日です～→11/2タイツの日、11/11ポッキーの日、11/15七五三、ボジョレー解禁日

[1237. 匿名]

>>1098
カタギの人w

[1238. 匿名]

>>972
私の初恋は小6の秋で幼馴染みで同じクラスの時透無一郎くん。
気が付いたら彼を目で追うようになっていた。
高学年になってから一緒に遊ぶ機会はなくなったけど、時々話したりはしていた。
まわりの友達には言わなかったけど、何と無くバレていたかもしれない。

それから月日は流れ高2になり、部活の帰りにむいくんと生徒玄関でばったり会って一緒に帰る事になった。
あの頃よりもむいくんは背が伸びて大人っぽくなった。
｢ガル子と一緒に帰るの小学生以来だね｣
あの頃と変わらない優しい笑顔でこっちを見るむいくん。
｢そうだね。なんか懐かしいね？あの、歩くの遅くてごめんね……｣
｢いや、気にしないでよ？ガル子とゆっくり話したいし。あのさ……こんな事を聞くのもだけど、ガル子って好きな人とかいるの？あまり聞いた事なかったから気になって｣
｢ありがとう。うーん、まあ、小6くらいからいるけど……むいくんは？｣
｢結構長いね。俺も小5かそれくらいからいるよ。初恋なんだけどさ。──まあ、ガル子の事なんだけどね。｣
むいくんから衝撃的な話を聞いてびっくりした。
｢マジで………!!あのそれ、私も。その好きな人ってむいくんだから。──それに初恋。｣

お互いに初恋で両想いだと知った高2の秋の出来事。

──終わり──

[1239. 匿名]

>>890
彼トピお休み期間中の夏、次にトピが立ったら個人的にやってみたかったお題です(初めてのお題です)

【キメダンでバスケットボールW杯】

[1240. 匿名]

>>1202
なんで上手な写真！秋に見る花火素敵ですよね
見せてくれてありがとうございます

[1241. 匿名]

>>1193
萌えに萌えたぜひめセンセー………
ありがとうありがとう😇

[1242. 匿名]

>>1226
ガル子代役で定評のある炭治郎w

[1243. 匿名]

>>1231
可愛さ二倍です♡

[1244. 匿名]

>>972　初恋お題（トピ待ち中に書いた話ですが、ちょうど初恋がテーマだったのでお題に紐づけさせて頂きます🙏）

秘書だけが…知っている…　1/3
⚠解釈　ガル子に心を奪われた👹議員⚠🕶さんゲスト出演


佇む姿に、目を奪われた。
すっと伸びた背筋。チラッと時計を確認する優雅な仕草。信号をじっと見つめる瞳に儚さを感じた。

歩く姿に、心を奪われた。
歩き出した瞬間、儚さは消えた。女性にしては大股で、一歩一歩確実に地を踏みしめる姿に力強い生命力を感じた。

彼女は信号を渡り切ると、私の事務所が入るビルに吸い込まれていった。

その日から。
休憩がてら、ブラインドの隙間から窓の外を眺めるようになった。
女を見かける日もあれば、見かけない日もある。
こちらへ颯爽と向かう姿を目に焼き付ける日もあれば、女の背中を見送る日もある。

一度だけ、ビルのエントランスですれ違ったことがあった。
こちらを一瞥もせずに通り過ぎる女。無慈悲に遠ざかるヒールの音。
当然のことだと、頭では理解している。それなのに…何故か世界にただ一人取り残されたような気持ちになった。

女の名前もステータスも知らない。
分かっているのは、このビルに出入りしていることだけ。このビルに入居している数多のオフィスのいずれかで働いているのか、それとも用事があって訪問しているだけなのか。


私は、自分が恋に落ちるなど考えたことも無かった。
過去関係を持った女達の様子から察するに、それはベタベタ甘くていつまでも舌の上から消えない、さながら溶けかけた◯ニッカーズの海で溺れるような不快極まりないものなのだろうと思っていた。
実際は全く違っていたが。
私が落ちたのは、甘さなんぞ欠片もない砂糖無しのピュアココアだった。舌の上に残って消えないのは苦みだけ。
───焦燥と落胆。

[1245. 匿名]

>>1242
逆に言うと炭治郎ポジが羨ましい〜😂

[1246. 匿名]

>>1122
こういうのいいなあ♡

[1247. 匿名]

>>898
お題総本山⚓️
ありがとうございます😊

[1248. 匿名]

>>1193
ヒメ先生📿

抱きかかえられて爆走ならジェットコースターみたいだろうなぁ

[1249. 匿名]

>>1226
キョトンが過ぎるwww

[1250. 匿名]

>>1244
無様大好きなので嬉しい！🙇🏻‍♀️
読ませる文章だな〜すごい
続楽しみにしてます

[1251. 匿名]

>>968 借り物競争
⚠️先生に片想い

「冨岡先生、来てください！！」
「なんで俺なんだ」
「いいから！！」

冨岡先生の腕を掴んで走ってたはずなのに、いつのまにか先生が前を走っていてゴールした。

「さすが冨岡先生、速いですね！」
「…なんて書いてあったんだ」
「これですよ、これ！"ぶどうぱん好きな人"！こんなの先生しかいないじゃないですか！じゃ、失礼します」

そそくさと逃げようとした私に先生が言った。

「待て。これは実行委員が用意した紙じゃないな」
「そ、そんなことないですよ！」
「ホンモノを出せ。出さないと失格にする」
「そんな〜〜」
「早く出せ」

そう言って私の手からホンモノを取り上げた先生はほんとの指令を読んだ。

「…あはは」
「…もういい、はやく戻れ」
「……もしかして、"好きな人"って書いてあると思いました？」
「…はやく戻れ」
「ハーイ…」

つまんないの。なんか反応してよ。

「ガル山」

戻ろうとした私に先生が呼び止めた。

「紙をすり替えた罰で今日は居残りして実行委員の後片付けを手伝うこと」
「えー！今日はみんなで焼肉行くんですよ！先生厳し過ぎ！」
「最後まで頑張ったら差し入れぐらいしてやる」
「えっ差し入れ！？やったー！」

体育祭終わった後も先生に会える。
片想いはまだまだ続きそうだけど、厳しいようで優しい先生が好き。

ガル山ガル子は「実は優しい人」と書かれたホンモノのほうをそっと握りしめた。

[1252. 匿名]

>>979

紹介します
会社の上司の我妻さん
めちゃくちゃ泣き虫だけど強くて優しい人
お父さんと一緒で花冠作りも上手だよ
だってお父さんが
花好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

今回プラポチ参加するつもりが皆様のコメント読んでたら書かずにいられなかった…！
また１ヶ月間よろしくお願いします♡

[1253. 匿名]

>>1251
いつの間にか冨岡先生が前を走っていたっていうのが胸キュンでした…♡

[1254. 匿名]

>>972初恋🍃（前編）
⚠解釈違い

カタカタとキーボードを叩く無機質な音が、静かな室内に響く。空腹を抑え、ため息を堪え、1人、また1人と減っていく同僚を見送った。

（…疲れた…）
生徒に配布予定の文書を、昨夜やっと仕上げてデータをUSBに保存していた…のだが。
さぁ印刷しようとデスクを探ったところ、USBが見当たらない。朝、デスクの上に置いた記憶はあるのだが、どこを探しても無い。仕方なく、記憶を頼りに新たに作り直す事にしたのだ。

「おーガル山お疲れェ、まだ終わんねぇのかァ？」
そう言って職員室に入って来たのは、数学の不死川先生。
「もう少しで終わりますよ、あとは印刷です」
「手伝ってやるよ。今日何か予定あったんじゃねぇのかァ？」
「え！ありがとうございます！予定はえっと…いえ、特に無いです！」

…と言うのは嘘で、本当は「合コン」の予定だった。
キメツ学園に赴任して4ヶ月。漸く新しい環境に慣れてきた、人一倍不器用で人見知りの私に、友人が「そろそろ恋でもしなさい」と誘ってくれたのだ。

はぁ、とため息を一つ落とすと、「ホレ」と不死川先生の声と共に、横からカフェオレが現れた。私がよく校内の自販機で買っている、ミルクたっぷりの甘いカフェオレ。
「糖分とってもうひと頑張り、な？」
「はい！頂きます！」
受け取ると、不死川先生は缶コーヒーのプルタブをぱき、と開けた。捲りあげた袖から覗く前腕に、筋肉が収縮して隆起するのが見えた。
（随分逞しくなったなぁ…）

温かいカフェオレを胃に流し込むと、廊下から談笑する声と足音が近付いて来た。この声は…

「やべェ、隠れろガル山」

続く

[1255. 匿名]

>>890
彼トピ写真館📷

推しイメージのグッズの写真を見せていただけませんか？
推しメイクをするときのお化粧品や推しっぽいカラーのものなど

[1256. 匿名]

>>1208
まさかのwww
優しさをオリゴ糖で表すとは斬新⭐︎

[1257. 匿名]

>>968
お題回答　借り物競争

🌫兄
がる子の所に真っ直ぐ走って来て、紙を見せて
「俺と一緒に来て」

[1258. 匿名]

>>1254初恋🍃（後編）
⚠解釈違い

「やべェ、隠れろガル山」
「へ？なんで？」
「いいから！」
グイッと手を引かれ、デスクの下に2人で潜り込んだ。不死川先生の右腕は私をすっぽり包むように背中に回され、極狭の空間で、私達の体は薄いシャツだけを間に挟んで密着している。
まるで少女漫画みたいなシチュエーション。耳元を掠める不死川先生の吐息のせいで、心臓が駆け足を始める。

「おーい不死川ー、メシ食い行くぞー」
美術の宇髄先生の声だ。

息を潜め、不死川先生に目配せをして、なんで？と口パクで訴える。不死川先生は、「しー」と人差し指を口元に当てて、左の口角を上げて笑った。そして私の耳元で、
「…懐かしいなァ、ガル子」

────あぁ、覚えていてくれたんだ。

私達は、小学生の時のほんの数ヶ月間、同じ団地に住んでいた。親同士が親しくなった縁で、彼の幼い弟達と、彼らの部屋でよくかくれんぼをして遊んだ。
「いーち、にーい…」と弟が10数える間に、私が潜り込んだ押し入れには、先客がいた。
体を小さく丸めた彼は、「しー」と白い歯を見せて笑って、2人で体をくっつけて息を潜めて隠れていた。見つけられなかった弟がとうとう泣き出して、2人で慌てて飛び出して宥めたのを覚えている。

「宇髄！不死川はいたか？」
「…あー、そういやアイツ今日デートだって言ってたの忘れてたわ。今頃彼女とよろしくやってんじゃねぇの？」

小さくなっていく同僚達の声に、不死川先生が隣で「チッ」と小さく舌打ちをした。
「デートなんですか？」
「違ぇわ。宇髄の奴気付いてやがったな。あの地獄耳野郎」
漸くデスク下から出ようと不死川先生が体勢を変えた時、ポケットから何かがポトリと落ちた。
「あー！これ私のUSB！なんでサネちゃんが持ってるの?!」

驚きの余り、昔の呼び名が出てしまった。「サネちゃん」は眉尻を下げて、困ったように笑った。
「…初恋の相手が、綺麗になって目の前に現れたんだから仕方ねぇだろ。合コンなんか行かせてたまるか」

…何故合コンの事を知っていたのかは置いといて…
「私に残業させた罪は重いよ？サネちゃん」
「何をして償いましょうかお姫様ァ」

静まり返った職員室のデスク下。
私達は額を寄せ合い声を潜めて、かくれんぼと初恋の続きを始めた。
「好き」
「俺はもっと好き」

誰にも見つからないように、そっと唇を重ねた私達を、雲間から顔を出した満月が見下ろしていた。

おわり

[1259. 匿名]

>>890

【お題】

「お嬢と番犬の推しくん」

[1260. 匿名]

このシーンの善逸くんの顔が可愛くて好きなんだ
アニメではこの表情なくて普通の可愛い顔だったから久々に読み返してふふってなった(*'ω'*)

[1261. 匿名]

>>1258
は、初恋の続き～～💕ラストのセリフで糖分過多カッターです！！なにこれほん素敵♡♡

[1262. 匿名]

>>1244　秘書だけが…知っている…　2/3
⚠解釈　ガル子に心を奪われた👹議員、🕶さんゲスト出演
（コメントありがとうございます🙇‍♀）

ある晩。
私は無性に事務所近くの喫茶店のコーヒーが飲みたくなった。
いつもなら誰かに買いに行かせるところだが、外の空気を吸いたくて、自ら赴くことにした。
影のように付き従う屈強な秘書と共に、閑散とした街を歩く。ひんやりした空気で、煮詰まった脳が解きほぐされていく。

閉店間際の喫茶店に滑り込み、デカフェのドリップコーヒー（胃が本日分のカフェインは受付終了しましたと声高に訴えている）と、ルシアンコーヒー（疲れが溜まると糖分を欲する質の秘書の分。ホイップクリームを増量していないので、まだ休暇は不要）をテイクアウトで注文する。

豆を挽くリズミカルな音とふわりと漂う芳ばしい香りを浴びながら束の間の休息に浸っていた時、チリンチリンとドアのベルが鳴った。
顔を上げるまでもなく分かった。あの女だと。一度聞いただけだが決して忘れることのない足音が、こちらに近づいてくる。
凶器のようなパンプスに包まれた足が、手を伸ばせば触れそうな位置でピタリと止まった。そして、想像していたよりも甘い声が囁く。
ルシアンコーヒー、テイクアウトで、と。

苛立ちが顔に出ていたらしい。
「交換しましょう」という秘書の提案に、私は無言で頷いた。
彼女は…こんな時間まで仕事だろうか。ビルまで戻るなら送って…いや、血迷ったか。初対面の男二人がそんな申し出をしたら、警戒されるだけだ。

ほぼ同時に手渡された３つのカップ。
秘書がカウンターに設置されている蜂蜜とミルクのピッチャーをトポトポトポトポトポと傾けている間に、彼女は出ていった。

道すがら呑み下したルシアンコーヒーは、ほんのり甘い。なかなか美味いなと、もう一口飲み込んだ。
「こちらへ。先程23時を周りました」
「ああ、そうだったか」
秘書の先導で、ビルの夜間入口がある裏路地へと進む。

[1263. 匿名]

>>1173
なんて無一郎だ！！！
(他推しなのにいきなりむいくんを呼び捨てにしちゃうくらいのキュンをいただきました🤭♡)

[1264. 匿名]

五条さんが好きです
こんなに夢中になったのはじめてです

[1265. 匿名]

>>1193
ひめさんのジェットコースターいいなあ♡
しかし、リアルジェットコースターとなると規格的に大丈夫なんだろうかw
セーフティバーが各々についてるタイプならいいけど、共通だったらがる子ゆるゆるでヤバそう…まあきっとひめさんがぎゅっとしてくれるのよね

[1266. 匿名]

>>1262　秘書だけが…知っている…　3/3
⚠解釈　ガル子に心を奪われた👹議員、⚠🕶さんゲスト出演

そこに女が佇んでいた。
扉を凝視する横顔は、不規則に点滅する常夜灯に照らされ妖美な雰囲気を放っている。

私達の足音を聞きつけはっと振り向いた女へ、（ビルの解錠カードをさり気なくチラつかせ怪しい者ではありませんよとアピールしながら）秘書が話しかける。
「何かお困りですか」
「うっかりしていて。夜間入口の解錠カードをオフィスに忘れてしまったんです」
「そうですか。よろしければ我々と一緒に入りますか？社員証など、このビルの関係者だと証明出来るものを確認させていただきますが」
女がほっとした顔をした。
「5階の△△オフィスのガル山と申します」
女が提示した社員証には、ガル山ガル子と書かれていた。


片手に熱いカップ、反対の手にはスマホと社員証。両手が塞がっているガル子は夜間入口のスチール扉を体で押すが、ズルズルと押し戻されそうになっている。
扉を支えようと伸ばした私の手が、ガル子の肩に触れた。
「失礼」
私は動揺を悟られぬよう、誠実さと頼りがいを印象付けるいつもの政治家スマイルを貼り付ける。
「いえ、ありがとうございます。見た目以上に重かったので助かりました」
そう言って、ガル子は穏やかに微笑んだ。

その瞬間、確かに感じた。
味気無いココアに、ガル子の甘い声がとろりと注がれたのを。

我々は２階なのでと階段を指差し、ガル子にエレベーターを譲る。
２、３、４、５と順繰りに光る数字を眺めながら、ぼんやりと考えた。
恋は、存外に心地良いかもしれない。もっと浸っていたいと思うほどに。

「おい、笑うな」
「失礼しました…微笑ましくて、つい」
「分かっているとは思うが…」
「もちろん、このことは私に胸に納めておきます」


おしまい

[1267. 匿名]

>>1266
⚠解釈　関係ありそうで関係ない秘書上妄想

🕶さんは甘党なイメージがある。
某国特殊部隊時代、深夜に緊急招集がかってドンパチした後の明け方頃に家族経営の24時間営業のダイナーでシロップに浸かったパンケーキをもそもそ食べてたり。
ちなみに以前彼が食事中に押し入った強盗を素早く鎮圧してから、朝シフトのお母さんが野菜もとらなきゃだめよって言ってケチャップまみれのフレンチフライをおまけしてくれるようになった。
ある時、留学中の👹様が事件に巻き込まれ同じ日本人同士だからと警護にあたることに（🕶さんのほうが数歳年上な設定）。🕶さんが準備する食事が甘いものだらけで👹様めっちゃ引いてる。
実は🕶さん、最近上層部の方針が変わったせいで立て続けに救えたかもしれない命を取りこぼしており不信感を抱いていた。しかもちょうど昇進の打診（ほぼ強制）があって、デスクワークや政治的なあれこれよりも現場に出たい🕶さんは悩んでる。さらに激務のため恋人とは長続きしなくて、つい先週カフェ店員の彼女に振られたばかり（気に入ってたカフェだったのにしばらく通えなくなってしまいしょんぼり）。
気づいたら👹様に向かってモヤモヤを吐き出していた。で、👹様は、数年後に親に地盤をついで立候補する予定だから秘書になれとスカウト（肉弾戦だけが戦いではない、もっと面白い闘いをさせてやる的なかっこいいセリフで）。
次の日から、甘くない食事になってほっとする👹様。
それで👹様の帰国と同時に🕶さんも日本へ（あの後すぐに仕事を辞めてた）。
🕶さんは👹様の親の元で数年間秘書修行（？）をして、👹様の秘書になったタイミングで先輩秘書だったガル子と電撃入籍しました。

[1268. 匿名]

>>1266
わ～隙の無い👹様の恋に堕ちる過程を見てしまった…♡秘書も私も知っている♡

[1269. 匿名]

>>1239
【キメダンでバスケットボールW杯】
柱の中だと
PG 伊黒さん・むいくん
SG 義勇さん・煉獄さん
SF 実弥
PW 宇随さん
C 悲鳴嶼さん
のイメージかな(あんまり詳しくないので異論は認めます🙏)
鬼たちだとどのポジションが似合うかな？

[1270. 匿名]

>>968
手にした紙を見るなり、私の方へ真っ直ぐに走ってくる童磨くん。
私の右腕を掴んで「一緒に来ておくれ」
足の速い童磨くんに着いていくのが精一杯。
「ねぇ、なんて書いてあるの？」
無言で紙を少しだけ見せてくれた。
私が何か言おうとすると「今は何も言わないでね。このレース、1位になったら返事を聞かせてほしいな」と私を制した。
私達はぶっちぎりの1位でゴール。
「童磨くん、あの、私も…同じ気持ちだよ。私を連れてきてくれて、嬉しい」
息も絶え絶えに童磨くんに返事をした。
「本当かい？嬉しいよ！」
この童磨くんの笑顔がいちばん好きなんだ。

[1271. 匿名]

>>1257
堂々としてるのいい！

[1272. 匿名]

>>1258
机の下のドキドキに、昔の呼び名に、そして私も私もラストのセリフでやられた…😇
察してくれるウズセンも素敵！

[1273. 匿名]

>>1239
画像がなくてすみません。

トヨ・ホーバスHCが勝利に導く。

[1274. 匿名]

>>1266
素敵なお話でした…！！喫茶店のビターな香りや秋の夜風の匂いまで感じました！議員の心に甘さが広がってくシーンがほんとに微笑ましいですし、ガル子含め3人とも社畜過ぎてお労しいのがまた最高です(o^^o) ありがとうございました。

[1275. 匿名]

>>968
借り物競争

遠くで生徒会の実況が聞こえる
楽しみにしていた体育祭、秋とは思えない暑さに熱中症になってしまい、私は保健室で湧き上がる歓声を聞いていた

「A組時透選手、残念ながら失格〜！借り物競争はB組の勝利で〜す！」

あれ、むいくんどうしちゃったのかな
未だふわふわする頭でそんな事を考えながら眠りについた

♩〜♩〜♩〜
「もしもし？ガル子体調どう？」
「あ、むいくん？だいぶ良くなったよ」
「良かった、終わったら迎えに行くから」
「ねぇ借り物競争失格になっちゃったの？なんだったの？お題」
「なんで知ってるの」
「だって聞こえてたもん、で何だったの？教えてよ」
「…教えない。じゃああとでね」

〜放課後〜
保健室のドアが開く
「ガル子？帰るよ。大丈夫？歩いて帰れそ？」
「うん、ありがとう。大丈夫、歩いて帰る」
「はい、手だして。」
「うん？」素直に手を出す
ポンと置かれた私の手のひらにある少しシワになった紙には「好きな人」の文字
一気に顔に熱が集まる
「いらなかったら返して」
「嫌！返さないもん！か、か、か借りられてあげてもいいけど！返却不可だからね！」
「は？返却不可って自分で言っちゃうの？可愛いね」
「かっ、かわっ…むいくんがデレてる…」
「そんなに元気なら1人で帰れるね、じゃあね」
そう言って本当にスタスタと保健室から出ていくむいくんの耳は少しだけ赤かった
急いで帰る準備をして私も保健室を後にした
きっとドアの向こうで待ってくれてるむいくんと一緒に帰るために
終わり

[1276. 匿名]

>>979
⚠️微妙に他作品ネタ

紹介します
吉原遊廓に勤めている妓夫太郎さん
見た目はまぁ怖い方だけど優しい人
お父さんと一緒で生まれつき癖毛なの
だってお父さんが
天然パーマに悪い奴はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1277. 匿名]

>>1031
好き。
レスたどったら、義勇さん海外に行ってたのね。
シリーズで読んでみたい📖

[1278. 匿名]

>>1257
かかか紙を見せてから連れていくパターンとは！！！
うおおお！！！

[1279. 匿名]

>>1258

机の下で……💕心臓いくつあっても足りないとはこのことだわ😇
気持ちを確かめ合う言葉も素敵💚

[1280. 匿名]

>>968借り物
⚠️キュンなし&無理矢理


🧟‍♀️「煉獄先生！来てください！」
🔥「む？俺か？！」
💎「毎年恒例だな。隅に置けねえなお前」ﾆﾔﾆﾔ
🧟‍♀️「お願いします！」
🔥「すまないが、俺は教師で君は生徒だ！こういう形では…」
🧟‍♀️「ガタガタ言うなら腕ずくで連れてくぞ！どっせい！」（サーフボード抱き）
🔥「なんかキャラ変わってないか君！」
🧟‍♀️「黙ってないと舌噛むぞ！」
🔥「うむ！こんなことは初めてだ！揺れるな！」

💎「おっ1位か、やるじゃねーか」

[1281. 匿名]

>>1257

†┏┛墓┗┓†

[1282. 匿名]

>>968
お題 借り物競争

「煉獄先生！好きです！『好きな人』って書いてあるので一緒に来て下さい！」

🔥「うむ！承知した！！！」

👺＜ 判断が早い！！！

ぶっちぎり１位！！！

[1283. 匿名]

>>968

（借り物競走かぁ…どんな借り物になるんだろう。変なものじゃなければ良いけど…）
「よーい！」ドンッ

（なになにお題は「好きな人」？えーーーーっ！？もうっ！このお題を出したの誰よーーー！？）
てけてけ
気恥ずかしさから俯いて救護テントへ
「がる子ちゃんどうしたの？」
風紀委員の彼は運動会では救護係になっている
「そ、それがね、借り物競走なんだけど…」
お題の書かれた紙をそっと見せる
「お、俺で良いのぉぉぉぉ？」
「う、うん」
「ヒューッヒューッ」
「もうっ！からかわないでくださいよぉぉぉ」
モブ田先輩につめよる彼
「ほらっ！速く行かねーと、他の子たちがゴールしちまうぞ」とモブ田先輩
「あっら！もう結構みんな走ってる。どうしよう…」
「大丈夫だよ。がる子ちゃん任せてよ！さっ」
屈んで、背中をわたしに向ける彼
（ええい！ままよ！）
「お、お願い」
わたしをおんぶして神速でゴールに駆け込む
「ヒューッヒューッ」
モブ田先輩の声がゴールまで聞こえてくる
真っ赤になる2人
「あ、ありがとう」
「それは俺の台詞だよ。俺のところに来てくれてありがとう。がる子ちゃんが来てくれて本当に嬉しかったんだぁ。体育委員にお題をリクエストしたの俺なんだ。てへ」
「もぅっ！ぜんくん！大好き」

[1284. 匿名]

>>927
長文SS総本山⚓️
作ってくれてありがとう！

[1285. 匿名]

>>1282
簡潔明瞭で好きw🔥

[1286. 匿名]

>>1280
出たサーフボード抱きwww
岩嫁さん以外にも出来る方がいたのね😂

[1287. 匿名]

>>985
私この話し書いた記憶がなくてたぶん夢うつつ寝ぼけながら書いてたんだと思います💦
毎日彼トピがたつの今日かな今日かなって楽しみにしていたので寝不足でいざトピ落ちしたらスマホ片手に寝てました
そしてあなたのコメントを見てとても幸せな気持ちになりました☺️ありがとうございます〜✨✨

[1288. 匿名]

>>1267
兄上推しなので補足嬉しい！私も甘党のイメージある。パンケーキとかめっちゃ沢山食べそう。笑
翌日から甘くない食事になったということは、スカウト内容を聞いてメンタル的疲労が和らいだのかな？「別の戦いを見せてやる」とお話頂いた時はきっとこんな顔してたはず…
さすがの議員さん👹年下設定でもかっこいいですね。

[1289. 匿名]

【お題】>>1050百人一首
>>1153 ポエム（お題主さんのハードル下げコメに甘えさせて頂きました♡）

寝坊した髪を振り乱し走った先は桜新町にある道場だ
師範である父の知り合いから朝稽古を付けてもらうことになっている


時間には間に合った
「今日は宜しくお願いします！」
溌剌とした声でお弟子さんに挨拶をし、案内された更衣室で道着に着替えた
ギュッと手ぬぐいで額を絞り、てきぱきと防具を身に付ける
朝露でヒヤリとした床板に正座しその人を待った


「しばし待たせて済まなかった！お相手願おうか！」

出会った瞬時に脳裏によぎる大好きだったあの人の記憶
見た目も性格も触れた手の柔らかさも一瞬で呼び起こされた
けれどいつどこでどんな風に出会ったのか思い出せない


一礼して蹲踞
「今日も稽古を付けてください！」
「もちろんだ！」

初対面のはずの人に全幅の信頼を寄せ体ごとぶつかっていく
この感覚　知ってる　覚えてる
稽古が終わる頃には全て思い出せるだろうか

私は今彼と竹刀を交えながら
記憶の片鱗を拾い集めようとしている
　

【百人一首　崇徳院作】
「瀬を早み岩にせかるる瀧川の
われても末に逢んとぞ思う」
訳　
「岩に遮られた二股の急流が元の一つの川に戻るように、愛しい人と別れたとしてもいつか必ず再会を果たそう」

[1290. 匿名]

>>1233
切なくて好き😢
動揺する伊黒先生の顔、借り物の内容聞いてホッとするような伊黒先生の顔が思い浮かんでより切ない…

[1291. 匿名]

>>979
このレス全部面白いしすごい
ハチャメチャなのに愛を感じる

[1292. 匿名]

あれーー
なんかお題から少しズレてしまってるのに今気づいた💦
ごめんなさいー！💦

[1293. 匿名]

>>1280
⚠︎がる子解釈違いのパターンかな😂

[1294. 匿名]

>>1292
あたいもよくやるw
ぽーむちっ♡

[1295. 匿名]

>>1292
ははっ、私もズレてるっぽい😂

[1296. 匿名]

>>1148
もうめちゃくちゃwww好きwww

[1297. 匿名]

>>1258
さねみんの体温感じた😇

[1298. 匿名]

⚠️リアル語りの要素もあるため紐付けません

【お題】
推しを好きになったきっかけや、きっかけとなった場面などを聞かせてほしいです(^^)

[1299. 匿名]

>>1267
補足まで面白い🤣
ケチャップまみれのポテト…野菜っちゃ野菜🤣

[1300. 匿名]

ギユさんに「アイラビュー　マイソースイート」とかめっちゃ日本語な発音で言われたい。
一瞬ガル子の頭ん中は「ホワイ？」になるけど
満面の笑みで「アイム　ハッピー」て答える。

[1301. 匿名]

>>968
お題/借り物競争

体育祭での借り物競争。
クラス代表になった事もあって、張り切っていた。
パァン！と大きく弾ける音を皮切に、声援が飛び交うグラウンドを懸命に走る。
息を弾ませ、目の前に置かれた紙を適当に掴んで開いた時、一瞬時が止まった。
（好きな人…）
自分のクラスの控えテントを振り返った勢いで、耳飾りが頬に当たった。
ガル子が手を振り上げて俺に声援を送っているのが見える。
（…ガル子）
心の中で何度も名前を呟きながら、全速力で真っ直ぐに彼女の元へ走った。
「ガル子！」
「た、炭治郎…」
「走るぞ！」
半ば強引に手を取り、再びグラウンドのゴールを目指す。その様子にクラスメイトから歓声が湧き上がった。

その時、強く握った手の温かさから、不意に彼女の匂いを心で感じ取った。

そこからはまるでスローモーションだった。
夢中でゴールを目指す。
ガル子と一緒に。

[1302. 匿名]

>>890

🍽️画像お題

「コンセプトレストラン　日本一接客態度の悪い店」

[1303. 匿名]

>>890
【お題】
香りにまつわるお話

香りから彼を思い出したり、恋が始まったり…
香りがきっかけになるお話をお願いします！
一言でもSSでも長文でも！

[1304. 匿名]

>>1300
2人まとめて好きw

[1305. 匿名]

>>1301
炭治郎らしくていいなあ！爽やかで！

[1306. 匿名]

>>1302

「水？800円だけど」

[1307. 匿名]

>>1302

「考えても仕方がないことは考えるな！注文するなら5秒以内に！！」

[1308. 匿名]

>>973
🍉食欲の秋

休日の朝、2人揃ってお決まりの朝寝坊。
薄いグレーのカーテンから、陽の光が透けて見える。今日は晴れているらしい。
「おはよー」
「…おはよ！あーお腹すいたよ〜」
肩と肩が触れていて、落ち着く。この人と一緒で良かったなぁと毎朝思う。
「とろけるチーズみたいなの、買ってきたからさ、チーズトーストにするか」
「やったぁ！」

玄弥が厚切りの食パンを袋から2枚取り出し、白い皿に置いた。続いて別の袋をぺりぺりと開け、つやっとしたピンク色のハムを取り出した。
「あーもう、そのハム今すぐ食べたい位お腹すいてる！」
「だめだめ、ちょっと我慢しろよ〜」
少し苦笑いしながら、"ピザトースト用"と書かれたチーズをどっさりと掴み、ハムの上にこれでもかと言うくらい敷き詰めた。
トースターで3分の目盛りに合わせると、玄弥はパン屑の付いた手を払い珈琲を淹れ始める。トースターの窓から中を覗くと、チーズはオレンジ色に照らされて膨らんでいる。
「チーズたっぷりだね！美味しそう！」
「食欲の秋だからな」
チーン！という音が鳴りトースターを開けると、待ち望んだ香りが部屋に広がった。

「いただきまーす！」
トーストはサクッとしていて、チーズは量が多いので少し伸びる。やっぱりハムはこの時まで待っておいて良かったなと思う。
「うまっ！」
と玄弥が言うと、どこからともなくパン！という乾いた音が聞こえてきた。
「あ、今日近くの小学校が、運動会みたいだよ。その花火じゃない？」
「マジで？運動会懐かしいなー、屋台とか今もあるのかな？」

今日は何して過ごそうか？彼と過ごす朝食の時間が、とても好き。

おわり🧀

[1309. 匿名]

>>1115
素敵...こういうお話好き♡

[1310. 匿名]

>>1302
チップ(お布施)は？これだけじゃないよね？

[1311. 匿名]

>>1310
ふわぁ角度が天才…！

[1312. 匿名]

>>1302
オーダーを取りに来るのが遅すぎる

[1313. 匿名]

>>1306
1000円払うわ！！！

[1314. 匿名]

>>1269
私もバスケ詳しくないから全然分からないけど、兄上がCな事だけはわかる

[1315. 匿名]

>>1302
派手におもてなしするぜ？
ただし、指名料はバカ高いけどな。
どうする？奥さん♡

[1316. 匿名]

>>1312
後は任せろ、じゃないんだわ𐤔ꉂ🤣𐤔

[1317. 匿名]

>>1302
注文を聞いてくれない💦

[1318. 匿名]

>>1315
逆に流行るでしょこれはwwもうっ！（カードをｽｯ）

[1319. 匿名]

>>1312
自レス

そして少しでも迷う素振りを見せると去っていく

[1320. 匿名]

>>1317
あなた何で店員やってんの！？(笑)

[1321. 匿名]

>>1302
「ようこそォ…いらっしゃいませェお客様ァァァ」

[1322. 匿名]

>>1319
遅く来て、去るのは早いとか(笑)どんだけー！

[1323. 匿名]

>>1289

再会出来て良かった😭
元の短歌の訳も、悲しくもすごく運命的でロマンチックで素敵でした✨

[1324. 匿名]

>>1302
少しでも残したらこれ

[1325. 匿名]

>>1308
こんな朝を過ごしたいなぁ🧀
幸せ過ぎるだろォ(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

[1326. 匿名]

>>1321

さねみんガル子のこと食材として見てそう😂

[1327. 匿名]

>>1302
何を頼んでも

[1328. 匿名]

>>1302
オーダーを迷ってるとオーナー直々にお出ましになる

[1329. 匿名]

>>1235
ガル子のズボラさは父親譲り笑笑

[1330. 匿名]

>>1302
「まだ注文が決まっていないのか？
どうしてそんなに迷っている
お前が注文しないせいで俺は時間を無駄にしているんだぞ
だいだい……」
ネチネチ

[1331. 匿名]

>>1302
注文したメニューと違うって？ホントに？
君の勘違いじゃない？

[1332. 匿名]

>>1302
あの、料理になにかの毛が混ざってたんですけど…
と声をかけたらこれ
（気になるから声掛けたのに…）

[1333. 匿名]

>>1291
全キャラ出るまでやって欲しい

[1334. 匿名]

>>1302
どんぶりに指が入ってただと！？？
心配すんな！！！俺の指は火傷してないぜ！！

[1335. 匿名]

>>1302
会計後にポイントカードを出したら「出すのが遅い」と言われ会計のやり直しをしてもらえない

[1336. 匿名]

>>1302
「あぁ"？胃薬飲んでる癖に背脂ラーメン食べたい、だとォ？テメェはこっちの薬膳七草粥でも食ってさっさと帰って寝ろォ」

[1337. 匿名]

このトピに今気が付きました…
伊黒さん推しです

[1338. 匿名]

>>1302
うまいだろ

[1339. 匿名]

>>1336
めちゃめちゃ優しい店員じゃないか…🥺

[1340. 匿名]

>>1336

顔と態度はめっちゃ怖いんだけどなんだかんだ優しい💚

[1341. 匿名]

>>1338
顔w

[1342. 匿名]

>>1336
ツンデレレストラン🥹？

[1343. 匿名]

>>1302
スマイル下さい♡って言うとこれ
いや、これご褒美…😇

[1344. 匿名]

>>1327
もしかして料理長は兄上…？

[1345. 匿名]

>>1302

🎴「お客様は神様だ…って？」

[1346. 匿名]

>>1315
どーするもこーするもお兄さん！
ちょっと多めに包んだから取っといて！
これって場合によってはアフターもいける？ちがうか。

おっといけねぇ炎柱だ。

お兄さん、とりあえずお水2つ。

[1347. 匿名]

>>1302
女性のお客さんと目を合わせようとしない

[1348. 匿名]

>>1302
お客が見てる前で堂々とスタッフを叱る店長がいる

[1349. 匿名]

>>1324
ここに通ったら苦手な食べ物克服できそう😂

[1350. 匿名]

>>1337
ちょうど君を迎えに行こうと思っていたところだった
(いらっしゃーい。始まったばっかりだよ)

[1351. 匿名]

>>890

【お題】
ガル子は彼の隊服(服装)のある部分がどうしても気になって尋ねてみました。彼はどんな反応をしましたか？

まずは主から。
「どうして隊服のボタン閉めないの？」と風柱に質問。
↓
「他の奴らが触れないようにしてる所を……まぁいいわァ、俺より強くなったら教えてやるよ」と頭ぽん。
(ベタですまぬ)

[1352. 匿名]

>>890
お題
推しと腕相撲

[1353. 匿名]

>>1208
ぎょめぴ✨呼び方可愛い！
オリゴ糖とか表現が面白いけど、猫ちゃん目線だったんだ！
お腹いっぱい食べれて良かったね、幸せなんだ🌸ってほんわり温かい気持ちになりました。
「面白い話？」と思わせておいて、ほんわりに持っていくの凄い。


【差し入れです】
主さんと悲鳴さんへ📿
読んでる皆さんもどうぞ🍀
🐱猫ちゃんのラテアートどうぞ☕

[1354. 匿名]

>>1345
本当にこれ言いそうな🎴くんww

[1355. 匿名]

>>1169
相手目線⚓️

前トピでお題予告を見てから楽しみにしてました！
完成したら投下させてもらいます✋

[1356. 匿名]

>>1349
推しだけど、六つ目の大男にこの台詞言われるとか怖すぎるよね😂私が獪岳なら泡吹いてぶっ倒れてる

[1357. 匿名]

>>1349
子持ちのママさんから人気出そうなお店ね😂

虐待…では…ない…

[1358. 匿名]

>>1173
任務の休憩でグッタリしてたけど
このお話にニヤニヤが止まりません！
初恋なのに手慣れてるだなんて…
もはや生まれ持ったセンスよね
罪だわ…
午後の任務が終わったら
私もガル子になりきって何度もじっくり読もうっと！
素敵なお話をありがとう！

[1359. 匿名]

>>1351
⚠️血液注意⚠️

「童磨様、教祖様している時のその羽織はチョッキというものですか？それともジレですか？」
「ジレということにしておくれ。チョッキにすると一番の友人の真似っこになってしまうからね♪」

[1360. 匿名]

>>1302
いいか？この店では俺が神だ！
お前らは、ただの客だ！
まずは最初にそれをしっかり頭に叩き込め！

と言われる。

[1361. 匿名]

>>1357
子供には多分優しい(？)と思う

[1362. 匿名]

おそよー🥱💤
昨夜はアタイが最後かなぁと思って寝たんだけど
みんな朝までめちゃ元気だったのね

[1363. 匿名]

⚠️🌫大正軸、解釈違いあり
>>1017　お題回答

「秋の約束」

Ⅰ
「──今日、出てこられる？」
恋人の無一郎さんに連れられて、私達は散歩に出掛けた。
手を繋いでいつもの道を並んで歩く。
私は浅緑色の着物を着ていた。お気に入りの着物だった。
秋の日差しは柔らかく、穏やかな風が頬に触れてとても心地良かった。
川沿いの桜並木は紅葉していて、枯れ葉がはらりはらりと舞い落ちていた。落ち葉の絨毯を踏みしめながら歩いていると、岸辺に木船が停まっているのが見えた。
「あれに乗ろうよ」
と、無一郎さんが言った。
「勝手に乗って、大丈夫なんですか？」
私が少し不安に思ったのでそう言うと
「もし怒られたら、柱の権利でなんとかするから」
とにっこり笑って言ってくれた。

（つづく）

[1364. 匿名]

>>1302
「あれ？私チキングリルのサラダを注文したんですが…」
「いや、おまえは海鮮ペスカトーレを注文した」
「えっ？でも…」
「………」

[1365. 匿名]

>>1363（つづき）

Ⅱ
木船は少し朽ちていて、今にも壊れそうだった。無一郎さんが漕ぐと、ぎぃぎぃと音を立てている。
「ちょっと、これ本当に大丈夫なんですか？」
「大丈夫だよ。もし壊れたら、俺が君を抱えて岸辺まで泳ぐから」
と楽しそうに笑った。
いつも隠れている隊服の袖から覗く腕が男らしくて、ドキドキしてしまった。
桜の木は赤や橙色に紅葉していて、風が吹くとさわさわと揺れてきれいだった。
少し進んでいくと、太鼓橋があった。
真っ赤に染まった葉が、くるくると螺旋を描きながら水面に落ちる。川の水は透き通っていて澄んでいた。緩やかな流れに触れてみると、ひんやりと冷たかった。
「長期任務に行く前に、君に伝えたいことがあったんだ」
「なんですか？」
「いつか、俺と一緒になってほしい」
「えっ？」
「僕は長く生きることができないと思う。君もわかってると思うけど…」
「…はい」
「それでも少しの間でも、君と一緒にいたい。…でも、こんなのって無責任かな」
無一郎さんが俯いた。長い睫毛が影をつくって、儚げで美しい横顔だった。
「それでも、君を大切に思ってることを伝えておこうと思ったんだ」
無一郎さんの言葉はとても嬉しかった。不安や迷いが浄化されて、乾いた心を潤してくれる。美味しい水を飲んだときみたいに、全身に幸せが染み渡ってゆく。…だけど。
「……無一郎さんは、わかってないですね」
「えっ？」
「私は、貴方が良いんですよ。たとえ短い間でも、生きるなら貴方と一緒が良いんです」
「──じゃあその時がきたら、必ず迎えに行くからね」
無一郎さんはそう言うと、私のことをぎゅっと抱き締めてくれた。
不安定な船の上で、バランスを上手く保って。

（つづく）

[1366. 匿名]

>>1365（つづき）

Ⅲ
頬に隊服が擦れると、ふと哀しい闘いの残り香がした。私もしっかりと腕を回して、背中の滅の文字のあたりを握りしめた。腕に艶やかな長い髪が触れる。
無一郎さんが言った。
「もしこの世で一緒になれなくても、──次はもう少し平穏な時代に、君と一緒に生まれ変わりたいな」
「そうですね…」
「僕は君のことを探すから、君も僕のことを探してくれる──？」
「もちろんです」
「──約束をしようか。何度でも巡り会えるように」
「約束しましょう」
無一郎さんは抱き締めてくれていた腕を緩めると、私の手を握ってくれた。とてもあたたかかった。優しい表情で見つめてくれた。
その瞬間、強い秋風が吹いて、桜の木々がざわざわと揺れた。──まるで、精一杯の祝福みたいだった。
私は何度でも無一郎さんに巡り会いたい。見つけることができたなら、きっとすぐにわかると思う。そして、何度だって恋に墜ちたい──。

本当のことを言うと、私はいつも無一郎さんのことが心配だった。いつか霞のように消えてしまうのではないかと、不安な気持ちが常にあった。
──だから、この美しい光景を一緒に見たこと、貴方がくれた言葉を絶対忘れないようにする。
一緒に過ごした幸福な思い出がたくさんあれば、もし離れ離れになってしまっても生きていけると思うから。

「次は開花の時期に来れたら良いね」
「花筏の中を船に乗って進んでいけたら、素敵でしょうね」
私は滲んだ涙を隠すようにして、そう言って笑った。
──秋風に吹かれて交わした約束が、いつか叶いますように、と願って。

（おわり）

[1367. 匿名]

>>1302
そのメニューは……あ、それもちょっと無理ですね
（作りたくない）

[1368. 匿名]

>>1162　文化祭🏫
⚠️🔥解釈違い　
1/2

生まれたての子鹿のようにプルプルする
時間まで休憩しようと社会科準備室の扉を引くと、顔をこちらに向けた煉獄先生と目が合った。着替え中だったのかベルトに手がかかっている
「すっ、すみません！」
急いで扉を閉め、飛び出しそうな心臓を静めるため呼吸を何度も繰り返していると扉越しから頭に響くノック音とともに扉が開く
「驚かせてすまなかった」
「安心してください、見えていません！」
「休憩にきたんだろう？ここは君の部屋でもある」

袖のボタンを留め、首元はいつものネクタイじゃなくリボン状の布をクロスさせピンで留める。それはクロス・タイと呼ばれるもの
その仕草をソファに座って見ていると、煉獄先生は左手を腹部に当て右手を後ろに回して軽く頭を下げ
「お帰りなさいませ、お嬢様」
「お嬢様！？」
「お姫様の方がよかったのか？」
困惑していると先生のクラスは「執事、メイド喫茶」で生徒たちに手伝ってほしいと頼まれて引き受けたと説明を受けた
それで、その格好…なるほど

「少し付き合ってくれないか？」
「それは、構いませんけど…」

準備はしてあるとテーブルに置かれた紅茶が入ったマグカップと小さなお皿に乗ったスイートポテト
「お嬢様とお姫様、どちらで呼ばれたいんだ？」
「どっどちらでも構いません」
喉が渇いていたのか、紅茶を一口飲むとふぅと息が出た。もう一口飲もうとしたときだった
「楽器はできると知っていたが、ドラムと法螺貝は初めて見た」


続く

[1369. 匿名]

>>972
初恋

本当は
こんなに急ぐはずじゃなかった
もっとゆっくり時間をかけて
距離を縮めたかったんだ
俺がもっとしっかりして
ガル子の彼氏に相応しい男になれるまで

そう
思っていたのに──

最近ガル子に近付く男が増えた
俺の周りでもガル子が好きだと言う声を聞くようになった
ガル子は自分ではそんなこと全然わかってない
無邪気そのものだから誰とでも笑顔で話してる

無防備なその姿を見ると危なっかしくてイライラするし
嫉妬で腸が煮えくり返る

俺は焦った
もう待てない──
明日、ガル子に告白すると決めた

俺はこんな奴らより
もっとずっと前からガル子を好きだったんだから

──誰にも渡したりしないよ、絶対

[1370. 匿名]

>>1233
あ〜素敵！青春だぁ💓
伊黒先生。実はなんで書いてあったか知ってそう！！
可愛いお話ありがとうございました！

[1371. 匿名]

>>979
紹介します
産屋敷家当主を務めている耀哉さん
声はまぁ揺らぐ方だけど優しい人
お父さんと一緒で人心掌握術を駆使してるの
だってお父さんが
カリスマ系に悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

[1372. 匿名]

>>1302
あなた本当にそのオーダーでいいんですか？
美味しく食べれば0カロリーだなんてお考えではないですよね

[1373. 匿名]

>>1079
あっお巡りさん大丈夫ですよ！私が家まで届けますから、お巡りさんは仕事してくださいな
さあさあ義勇くん、手を繋ごうね💙

[1374. 匿名]

>>1302
「味見をしてもいいだろうか？」とやたらテーブルに来るスタッフが居る

[1375. 匿名]

>>1368 続き
⚠️🔥解釈違い
2/2

マグカップを落としそうになった
「見てたんですか？」
「あぁ、当たり前だろう」

生徒に頼まれて出た文化祭恒例の演奏会。元々担当していた楽器も演奏したが、研音楽部も兼任していたのがバレて1曲だけドラム、大河OP前に演出が欲しいと法螺貝を吹いた。足がプルプルしていたのはドラムを叩いたせいだった

「研音楽部も兼任しててドラムやってたんです。演奏会の曲もやったことがあったんで引き受けたんですが、両足使うんです。最初はしばらく立てなかったです…」
「見ていた者たちからは歓声が湧いていたじゃないか。君はどう思ったんだ？」
マグカップの水面を、じっと見た後、先生の顔を見て答えた
「拍手を聞いたときもですけど、生徒にお礼を言われたとき引き受けてよかったって思いましたし、私も演奏は久しぶりだったんですけど終われば楽しかったです」

先生は満足そうに微笑むとスイートポテトをフォークに刺し、私の前に出した
「口を開けるんだ」
「それは自分で……「あーん」」
何度も「あーん」と言われ、パクッと食べると広がる甘さ
「美味しい！」
「そうか！うまいか！俺が作ったんだ！」
「先生が作ったんですか？」
「もうひとつ食べるか？あーん」
これも執事の練習なのかと練習に付き合った

「ごちそうさまでした」
「いや、俺も練習に付き合ってもらい時間を取らせたな」
ジャケットを羽織った姿
「……見せたくないな」
生徒のお手伝いに行くのに教職として、あるまじきことを呟いてしまって反省した
「格好は執事だからな、台詞通りに進めないといけないが、お姫様と呼ぶのも食事を俺の手から食べるのも君だけだ」
扉を引く先生に後ろから
「いってらっしゃいませ、ご主人様」
その手が少し止まり
「メイドか……」
その顔は教職ではなく、何かを思いついた恋人の顔だった


終わり

[1376. 匿名]

>>890
お題
推しに「これで共犯だ」と言われる

トピルールの範囲内での共犯関係でお願いします🙏

[1377. 匿名]

>>1366

穏やかな秋の日の空気感、木船の上での逢瀬、若い二人の絆と約束。最初から最後まで本当に美しい物語で、何度でも読み返したくなります。ありがとうございました😊

[1378. 匿名]

>>1128
ひゃーこのむいくんめちゃくちゃカッコイイ💙他嫁だけどこんなん惚れるわ

[1379. 匿名]

>>1374
かわいい、、
好きなもの頼んでくれて良いから、一緒に食事して欲しい♡

[1380. 匿名]

>>1376
🦑共犯

[1381. 匿名]

>>1347
かわええ

[1382. 匿名]

>>1302
トマトスープをぶちまけてしまい、開き直って笑っている店員

[1383. 匿名]

>>890
お題
宅配のお料理を電話で注文する際に、「〇〇なお兄さんに配達をお願いしたいのですが・・」とリクエストしました
「うちはそういうサービスはやってないんですが・・」と返されましたが・・・
どんなお兄さんが配達に来ましたか？

[1384. 匿名]

>>1169
🦑「相手目線」

[1385. 匿名]

>>1302
ここはね完全予約制なんだよ。予約してから来てもらえるかな？

[1386. 匿名]

>>1308
何気ない日常のひとコマの幸せな雰囲気がすごい伝わってきました〜ホワホワ！

[1387. 匿名]

>>1382
横
クリーム系パスタは頼ませてもらえない
トマトソース系しかオーダー取ってもらえない（そしてぶちまけられる）

[1388. 匿名]

>>1302
弱者のオーダーは取りに来ない

[1389. 匿名]

>>890

【お題】ヒッチハイク🚙

[1390. 匿名]

>>1367
>>1327
千ちゃん…何なら作ってくれるんだよ😂ww

[1391. 匿名]

>>1233
ああ…こういうの忘れられなそう。切ない

[1392. 匿名]

>>1388
一般客アウトですねwww

[1393. 匿名]

>>1350
い、伊黒さん？！！！！


(ありがとうございます、喜びのあまりこれ以上の言葉が出てきません💦)

[1394. 匿名]

>>1388
ほぼセルフじゃねえか😂
ビュッフェかうどん屋ww

[1395. 匿名]

>>968
借り物競争
⚡️
体育祭の借り物競争に出場したがる子。
紙に「好きな人」と書いてあった。
(どうしよう・・・恥ずかしい。このまま棄権しようかな。)
とその時、クラスメイトの声援がガル子の耳に届く。
(やっぱり、ちゃんと走りきろう。)
ガル子は勇気を持って、前から気になっていた隣のクラスの我妻君の元へ行く。
手に汗を握りガル子を応援していた彼。ガル子に声をかけた。
「ガル子ちゃん、どうしたの？何を探してるの？」
ガル子は顔を赤らめ、
「一緒に走って！」と言って紙を見せる。
「ギャー！ガル子ちゃーん！ウワー！！」
と叫びながらガル子の手をとり爆走する我妻君。
二人はぶっちぎりで一位だった。
みんな耳を塞いでいた。
ゴール後、ガル子は我妻君にお礼を伝える。
「ありがとう！」
我妻君は急にカッコをつけて、
「これくらいガル子ちゃんの為なら当たり前さ！」
と言ってみせた。

おわり

[1396. 匿名]

>>1375
前半の法螺貝でクスッとして、ラストの意味ありげなセリフにドキドキ💓
私も執事🔥さんに給仕して貰いたい！！

[1397. 匿名]

>>1302
己の食いたいものも分からんやつが食い物屋に来るな
オーダーを迷うと縛られる

[1398. 匿名]

>>1353
えーー！！南無てこった素敵すぎる～～💕ありがとうございます♡しっぽまであって可愛い！
いただきます( *´﹀` ) ☕️~~
オリゴ糖は微量でも体の調子を整えてくれてとても優しいのです…😂

[1399. 匿名]

>>1303
🦑香り

[1400. 匿名]

>>968
借り物競争のお題も回答も全部好き♡
叫びたくなるくらい全部キュンとする♡

[1401. 匿名]

>>1319
これ炭治郎との距離かなり無い？
声届いてたか心配になる💦

[1402. 匿名]

>>1395
我妻くんが叫びながら爆走する姿と周りの皆が耳を塞ぐ姿が目に浮かんで来る！
可愛いお話をありがとう(´▽｀)

[1403. 匿名]

>>1315
どんなレストランなんだー！！

[1404. 匿名]

>>1320
（横）
俺は店員じゃない

[1405. 匿名]

>>1388
逆に強者なら必要以上にオーダー取りに来そうw

[1406. 匿名]

>>1315
これもはやレストランではないな？www

[1407. 匿名]

>>1056
白っていうのがいいよね
そしてキーネックがたまらん

[1408. 匿名]

>>1406
ヨコ
着物の色は、和風居酒屋の制服っぽく見えなくもないんだけどな…w

[1409. 匿名]

>>177
天元様も色白ぉ……

[1410. 匿名]

>>979

紹介します
数学の先生をしている不死川さん
顔はまぁ少し怖いけど、本当は優しい人
お父さんと一緒でカブトムシを育てるのが趣味なの
だってお父さんが
生き物好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん

↑ガル子が歌ってる間、横でもじもじしてたら可愛いなぁ

[1411. 匿名]

>>1404
じゃあ何なんですか？置き物？(笑)

[1412. 匿名]

>>1135様
反応嬉しいです！純真無垢と虚無の間を行き来する危なっかしさが出てればいいなと思います✨

[1413. 匿名]

>>968お題『借り物競争』

職員による借り物競争。
選んだお題はなんと『好きな人』
あたふたしている私の紙を、ちょうど近くに居た宇髄先生が「何？」と覗き込んできた。

「これ、誰を連れて行けば……」
「…俺にしとく？」
「えっ？」
あっという間に手を取られ、走り出した宇髄先生と一緒にゴールへと向かった。

一着でゴールすると、あまりの歓声に、恥ずかしくて顔を上げることが出来ない。
「無理矢理ついてきちゃった♩」と、宇髄先生が冗談っぽく言ってくれたので、その場は更に盛り上がり、私も必死に笑顔を作った。
職員の借り物競争なんて、盛り上げるためにあるのだから。深い意味なんてあるはずないのに。

「あの…ありがとうございました。宇髄先生にしといてよかったです。盛り上がったし…先生、流石ですね！」

まだドキドキする胸を必死に抑えながら、退場する時にお礼を言うと、宇髄先生は小さく声を出して笑った。

「…迷わず俺を選んでくれたら、嬉しかったけどな」
宇髄先生はそう言うと、自分の持ち場へと行ってしまった。

おわり

[1414. 匿名]

>>968
お題解答　借り物競走

⚠️解釈違い

キメツ学園に非常勤講師として赴任して早2ヶ月。清々しく晴れ渡った秋空の下、体育祭が開催されているグラウンドは活気に満ちていた。今は借り物競走。楽しそうな歓声や応援の声が至る所で沸き上がり、自分の高校時代を思い出して私はひとり感傷に浸っていた。会場が盛り上がりに包まれる中、私はというと黙々と運営の手伝いに勤しんでいる。プログラムが変わる度に会場設営だの後片付けだのと結構忙しい。

カラーコーンをよいしょと持ち上げる。
「すまないが、ちょっと借りられてくれないか？」
振り返ると折り畳んだ紙を指に挟み、伊黒先生が此方を見ていた。
「え、私ですか？」
「あぁ」手を差し伸べられる。
周りで見ていた生徒達がきゃーきゃー騒いでいる。
伊黒先生の手を取ると、グラウンドへと優しく引っ張り出されて「失礼する」そう言うが早く、ひょいと抱き上げられ、その反動で思わず先生の肩に抱きついてしまった。
会場からどよめきが湧き起こる。
伊黒先生の肩にしがみついたまま、軽やかな俊足でゴールへと運ばれ1位でテープを切った。

呆気に取られたままの私を地面に降ろし、伊黒先生が優しく笑う。
「少々手荒だった。すまない」
声を出すことを忘れた私は、無言で何度も首を横に振った。
視線は先生の持つ紙に注がれている。
なんて書いてあるんだろう…
それに気付いたのか、伊黒先生がぴらっと紙を開いて見せた。
そこには『好きな人』の文字 ─── 私は目を見開いて硬直した。

伊黒先生が耳元で囁く。
「───今夜、空いてるだろうか？」




てな流れで伊黒先生からデートに誘われたあぁぁぁぁぁぁいっ！！

[1415. 匿名]

>>1298
特に好きなキャラはいなかったのに(失礼)たまたま彼トピpart6をのぞいてみたら…

ドボン😇

全部、彼トピ民のせいだ！！！(褒めてる)

[1416. 匿名]

>>1298
ガルで無限列車トピが立ってて、アニメとか見るタイプじゃないんだけど人気だし、そんな面白いなら一回見てみるかって軽い気持ちで乗車してんですよ

そしたらさ…
好きになって2時間で去っていくなんて罪な初恋泥棒がいたんですよ…

[1417. 匿名]

>>1414
わぁ それ素敵ぃぃぃーいっ！！🐍💕

[1418. 匿名]

>>1331
むいくんつまみ食いしてない🤣？

[1419. 匿名]

>>1054全フリ✕>>1303　香り
⚠喫煙シーン有り、解釈違い注意⚠
⚠教師生徒なので苦手な方はスクロール
タイトル「金木犀」

「……何やってんだ？校内で随分堂々としてるな」
終わった、と思った
クラスにも居場所がなく、家にいてもイライラするばかりの毎日の中バイト先で教わった煙草を体育館裏でこっそり吸っていたら、寄りによって風紀の先生に見つかってしまった
ああ、クソ親父呼ばれるか、停学か
あらゆる可能性を考えていたらあの青い目がこちらを射抜いていたが、はっとした表情になると私の右手から煙草、左手から携帯灰皿を奪うと右手を口元に持っていった
「ちょっと、先生…！」
か、間接……！！
抗議の声をあげようとした私に

「冨岡先生、校内は禁煙ですよお？あら？ガル田さん…？」
若い女性教師、モブ田の声がした
「あぁ、すみません。すぐに終わらせますから。今がる田にも見つかって、説教されてたところで」
「あら、そうだったんですか。生徒に見つかっては示しが付きませんねえ。いつもの階段にいないものだから、不死川先生が探してましたよ。昼休み中にプリント渡したいんですって」
「はあそうですか。すぐに戻ります」
手元の煙草を灰皿に押し付けるのを見届けて、にこやかに女教師は去る
何で。力の抜けた私に先生は煙草と灰皿を見せて「没収。言っておくが二度目はないぞ」と言うと歩き出した
「……先生、煙草吸うんですね。匂いしないから分からなかった」
たまに隠れて吸ってる教師は見かけたけれど、風紀の鬼の体育の先生が煙草を吸ってるところは一回も見たことが無かった
「……吸うのは二年ぶりだ。しかしクソまずいな。何でこんなもん吸ってたのか分からん」
「はあ」
……私もそう思う日は来るのだろうか
「ほらこれ。口寂しかったら舐めてろ」
渡されたのは金木犀フレーバーの飴で、初めて見た
「金木犀？」
「新発売と書いてあったから買ったんだが、うまくなかった」
……そういうオチか……
「とにかく二度とあんなもん吸うな。それに
…煙草の匂いさせてる女はモテないぞ」
モテようと思ったことはないと言い切った教師の台詞だろうか

それでも、喫煙はもう止めるし、金木犀の匂いの似合う女子になりたいなんて思ってしまう私は、既に落とされてるんだろうなあ

なんて思ってたら、校庭に植えてある金木犀の香りがぶわり、とした
end

[1420. 匿名]

>>1405
杏寿郎！義勇！俺にオーダーをしろ！！
「「………」」

[1421. 匿名]

>>1416
原作とか一切読まずに乗車した感じですか？

[1422. 匿名]

>>1374
むしろシェアしてあげるからどんどん来て欲しい…🥹
あ、ストロー2本ください🥤

[1423. 匿名]

>>1413
ガル子先生、追いかけてーー！って思っちゃった🏃‍♀️

[1424. 匿名]

>>1420
❄️「杏寿郎！義勇！俺にオーダーをしろ！！」

🔥「しない」
❄️「見れば解る お前空腹だな？」

🌊「俺は喋るのが嫌いだから話しかけるな」
❄️「そうか お前は喋るのが嫌いなのか 俺は喋るのが好きだ
何度でも聞くぞ お前のオーダーを！！！」

[1425. 匿名]

>>1302
大将が仕事中も飲んでる

[1426. 匿名]

>>1374
どうぞどうぞ！
はい、アーーン(ﾟ〇ﾟ)🥄

[1427. 匿名]

>>1418
ほんとだ！何かのソースがお口に付いてるねw
かわいいなぁ

[1428. 匿名]

>>979

紹介します
キメツ学園で美術教師をしている宇髄天元さん
半端なくモテるけど優しい人
お父さんと一緒で、恋人を何より大事にしてくれるの
だってお父さんが
奥さん大好きな人には悪い人はいないって言ってたし
ね、おとーさん 、おかーさん？♡

[1429. 匿名]

>>1306
そこは888円で🚿

[1430. 匿名]

>>1081
妄想リクエスト

天元様で、緑黄色社会の　マジックアワー　の曲をテーマにしたお話を読みたいです！
どなたか書けたらよろしくお願いします✨

[1431. 匿名]

>>1413
がる子先生！絶対にあとでお礼にって飲み物でも持って宇髄先生のところに行って2人きりになるのよ！(←同僚目線)

[1432. 匿名]

>>972
お題　初恋　⚠️解釈違い
隠しとして初めての任務─
あの日、那田蜘蛛山は地獄と化していた。
そこかしこに横たわる鬼殺隊士達。
ありえない方向に手足はがネジ曲がり
首の骨が折れている者もいた。
あまりの凄惨さに身体が強張った。
息をしている隊士のもとにかけよる。
腕の出血が止まらない。どうしたら…このままじゃ。隊士の顔から血の気が失われていく…その時だった、
「そんなやり方ではだめだ。」
涙目になる私の頭上から声が聞こえた。そしてその声の主が隊士のそばにひざまずくと止血帯を手際良く締め直していく。すると出血が止まった。横たわる隊士に声をかける。
「よく生きていてくれた、もう大丈夫だ。」
「あ、ありがとうございます…水柱」
この方が水柱…！周囲がザワついた。
「柱だ。柱が来てくれた…！」「良かった…」
傷ついた隊士たちにとって柱が来た安堵感は相当なものだったのだろう。
「怖がるな。落ち着いて対処しろ。」
「はい！申し訳ありませんでした。」
自分のふがいなさが情けない。
「任せたぞ…ちゃんと出来るはずだ。」
厳しくも優しい声だった。
「隊士たち！遅くなってすまない！
俺は鬼を追うため山の奥に行く。隠しの者たちここは頼んたぞ！」
「水柱！お気を付けて！」
みんなの声に張りが戻った。すごい速さで山の中へ消えて行く水柱の後姿を私はぼう然と見つめていた。何でだろう顔が熱い。さっきと違う鼓動の高鳴りを感じた。

[1433. 匿名]

>>1081>>1016
歌お題×妄想リクエスト

洋楽なんですが、
コールドプレイ/Adventure Of Lifetime
をモチーフにした童磨様の妄想がすごく読みたいです！
和訳する人によって少しの違いはありますが、彼または彼女に出会って初めて、生きる意味を見出し人生の冒険へ出発するという内容です（ざっくりし過ぎですみません）

もし良ければお願いします！
絶対コメントとプラスします！

[1434. 匿名]

>>1432
こうやって落とされたがる子さんは隠も隊士も市井の人も、何人居るのだろうか

[1435. 匿名]

>>1415
同期みつけた！同じくpart6から🤝
さらに同じく作品は好きだけど彼にしたいような推しはいなかったのにここのおかげで沼りました🫠🕳
皆さんのプレゼン力凄いのよw

[1436. 匿名]

>>1162 文化祭🌫⚠️※解釈違い

「来たね」
将棋盤の向こうで時透君が頬杖をついて笑みを浮かべている。
今年の文化祭の将棋部の企画が「時透君との勝負に勝ったら一緒に文化祭を周れる」というもので、負けたら「将棋部の歩み」という同人誌を買わなければならない。去年の文化祭のために将棋部が作り、結果たったの3冊しか売れなかったという代物だ。なんつー企画だ！とは思うけれど実際女子が長蛇の列を作っている所を見ると彼らの目論見は成功なのだろう。今の所彼に勝てた者は一人もいないようで、ここへ来る途中でも分厚い冊子を胸に抱えて項垂れながら歩く女の子と何人もすれ違った。

「……へぇ、随分研究してきたみたいだね」
指し始めてすぐに時透君が顎先を親指で撫でながら言った。恐らくわかりやすく口角が上がったのだろう私に彼がくすりと笑う。おっしゃるとおり、私はこの日ために特訓に特訓を重ねていた。
「でも、それで僕に勝てると思うの？」
私は思わず「あっ」と声を上げた。ぱちりという小気味いい駒音と共にたった一手であっという間に立場が逆転する。絶望する私の顔を覗き込んで時透君が囁いた。
「ね、負けてあげてもいいよ？」
「…………え？」
「僕もそろそろ飽きてきたところなんだよね。君に負けたら終わりにできるし」
甘い囁きに心が揺れる。でもいいのかな？そんなのってなんかずるくない？時透君は戸惑う私の返事を待たずに駒を動かした。

「……信じられないな」
数分後、心底呆れた様子でこちらを見るその顔に肩を窄める。
「こんなに攻めやすくしてあげてるのにどうして勝てないの？あっ違う違う！そこじゃないってば」
時透君が「もー……」と言いながら机に突っ伏した。私は既に絶望的な状態になった盤面を見つめて何とか手がないかと必死に思考を巡らせる。せっかく手加減してもらってるのに申し訳なさすぎる。焦りと緊張で掌にじわりと汗が滲む。
「――ごめんね」
柔らかい声が耳に落ちて来て、食い入るように盤面を見つめていた私ははっと我に返る。顔を上げると時透君が眉を下げてこちらを見ていた。そうして繰り出された一手で全てが終わる。ああ、これはもう“ない”。せっかくチャンスだったのに、と泣きたい気持ちになる。振り返ると順番を待っている女の子が何人もこちらを覗き込んでいた。私の恋にはあまりにもライバルが多い。
「……負けました」
時透君は私の絞り出した一言に小さく頷くと腰を上げた。大きなあくびを一つ零しながら伸びをする姿をぼんやりと眺める。
「よし、じゃ行こう」
突然目の前に手を差し出されて驚いてその掌を見つめる。「ほら早く」と急かされて殆ど反射的に彼の手を掴んだ。時透君が私の手を引いて歩き出すと順番を待っていた女の子たちから抗議めいた声が上がる。
「おい、時透！」
慌てて止めようとする将棋部の先輩をするりと躱すと振り返って舌を出して見せた。
「もういいでしょ？これだけ貢献したんだから自由にしてよ」

「ねえいいの？私勝ってないのに」
私の手を引いたまま少し前を行歩くその横顔に問いかける。そういえば「将棋部の歩み」も買ってない。
「一緒に周りたい人は僕が決める」
こちらをちらりと見て目を細めた顔にどきりとする。
「待ってたんだよ、君が来るのを」
たった一言で心臓が壊れそうなくらいに早くなる。ぎゅっとその手を握り返すと時透君が私を見て嬉しそうに笑った。

おわり

[1437. 匿名]

>>1302
食べてる間目の前に来てずっと黙って食べてるのを見てる
そして食べ終わると特に何も言わず他の客のテーブルに行き同じように目の前に座りずっと見る

[1438. 匿名]

>>1437
そういう妖怪みたい😂

[1439. 匿名]

>>1413
この宇髄先生いい！配慮と積極性と最後の切ない一言に胸がギュッとなる！素敵だ💓

[1440. 匿名]

>>1436
めちゃくちゃキュンとしました💕こんなふうに一緒に文化祭まわれたら最高ですね🙌素敵なお話ありがとうございます😊

[1441. 匿名]

>>1437

食べにくいわ！しかもこんなイケメンがこんな真っ直ぐな瞳で！

[1442. 匿名]

>>1437
もしかして水一問？

[1443. 匿名]

>>1166
アンカー その後の2人

[1444. 匿名]

今回ご新規さんいるかな？
ドン引きされてないかなw

[1445. 匿名]

>>1437
フードロス対策に雇われたんだろうか？？🤣

[1446. 匿名]

>>1302
「口を閉じて食べんか！腹立たしい！」
「クチャラーか？何とまあ下品な食べ方じゃ」

食事マナーに容赦ない店員

[1447. 匿名]

>>1444
ま、まだそこまでみんな変態爆発してないから大丈夫だよ…きっと【ふるえ】

[1448. 匿名]

>>890
いちおう置き場作ります
「マニアックお題」

そのまま置くのがはばかられるマニアックなお題や、ニッチすぎるお題があれば使ってくださいな

[1449. 匿名]

>>1425
基本自分用のおつまみをばんばん出してくれつつ
気に入ったらお客さんのテーブルに座って一緒に飲み
ますますお気に入りになるととっておきのお酒（大将用）を振る舞ってくれるお店を思い浮かべたw

[1450. 匿名]

>>1302
「俺たちが必死で働いてる横でなあぁ
いいもん食って妬ましいよなああぁ
しかもデートだと？許せねぇなああ！！」
店員に妬まれてキレられる

[1451. 匿名]

>>1375
法螺貝w
両片思いじゃなくて恋人なのね♡それならがっつり着替えみても…と思ってしまう私🤭

[1452. 匿名]

>>1448
マニアックお題置き場ありがとうございます
画像選びのセンスが好きw

早速ですが…

【マニアックお題】
彼がボイちゃんのカノトピで出しそうなマニアックなお題

[1453. 匿名]

>>1282
🔥さんのこういうとこ、ほんと好き！
気持ち良すぎる！

[1454. 匿名]

>>1449
この店行きたい！🍶
「もーー父上飲み過ぎです。ほら、お客さんも…はい、お冷やです。」
「もう終電がないからこのお客さんは俺が家まで送ろう！」

[1455. 匿名]

>>1453

こういうとこって言われても、勝手にセリフ決めてるだけじゃん。

[1456. 匿名]

>>1388
普通のお客さん来てもスン顔で見てるだけ😂ww

[1457. 匿名]

>>1334
豊出汁😂😂

[1458. 匿名]

>>1450
思わず声を出して笑ってしまいました😂

[1459. 匿名]

>>1360
はい神！！
ただの客なんて仰らずに！
雌犬って呼んで下さいワンワン！

[1460. 匿名]

>>890
【お題】

推しとアレ◯サ

[1461. 匿名]

>>1459
ごめんなさい笑ったwww😂

[1462. 匿名]

⚠解釈　🕶さん　
⚠彼トピ時空、13のお題（愛してるゲーム）に間に合わなかったあげくお題から逸れていった話

おまわりさんに逮捕されたシク子を推しが迎えに来るんだけど、いつもは「やれやれまたか」って感じなのに今回は神妙な顔で「いい加減にしてくれ」って言われてしまい、それ以降変態心をまろびださないようにしてたんだけどどうしても苦しくて推しに別れを切り出したら「何故外で発露するんだ？全て私にぶつければいいだろう！」と言われた。「私…変態だけどいいの？」「お前には私がそれほど器の小さい男に見えるのか。愛した女の痴態も受け止められぬと？そうか、それは残念だ。今から分からせてやろうな」「えっ…今、愛してるって言った…？」「当然だろう。愛してる」「😇」

[1463. 匿名]

>>1401
確かにw

[1464. 匿名]

>>1287
そうだったんですね
寝ぼけながら書いたとは思えない素敵なお話で
私の方こそ妄想が広がりました
あなたのコメントでさらにホワホワしております〜☺

[1465. 匿名]

>>1413
天元様が切ない片思いしてる…😇

[1466. 匿名]

>>1435
お、同期よ🤝✨
これからもよろしく✌️(🐚▽🐚)✌️

[1467. 匿名]

>>1419
守ってくれるって好きになるしかないわ…

[1468. 匿名]

>>1454
横
アタイ、ここの女将になるわ！

[1469. 匿名]

>>1258
わあ〜
いいなあ〜
ほわわ〜😍として
もうそれしか言えない！

[1470. 匿名]

>>1452
【急募】彼女の作るふろふき大根がおいしくない【対応策求ム】


「作ってもらっている手前、我慢するしかないだろう」
「一緒に作ったら？」
「しょうがねぇな。作り方を教えに行ってやるよ」

[1471. 匿名]

>>1202
素敵〜✨
兄上は鬼になっても花火とか趣あるもの好きそう！

[1472. 匿名]

>>1470
「彼女がいるだけいいじゃねえかこちとら30年自宅警備員だぞ」
「なんだただののろけか」

[1473. 匿名]

>>1302
砂糖と塩を間違えて作っちゃいました
作り直しは面倒なので、このままで大丈夫ですよね？

[1474. 匿名]

>>1298
柱合会議までは普通に読んでたけど、このコマで鬼の頸と私の心も堕ちました

[1475. 匿名]

キメ学で、教師ガル子があまりにも美声すぎて惚れられる話書きたい
ちなみにキョンキョンの木枯しに抱かれてがガル子の十八番ね

お相手は実弥か煉獄さんでお願いします

[1476. 匿名]

煉獄先生と家庭科室でスイートポテト作ってたら鋼鎧塚先生に見つかって追いかけられ、「鋼鎧塚先生も良かったらどうぞ」と言ったところから自分に気があるのだと勘違いされ、惚れられる妄想はしました

[1477. 匿名]

>>1310
やべー店だ！
声出して笑っちゃったよ
圧が凄い！

[1478. 匿名]

>>1476
自己レス
鋼鐵塚さんでした。面目ない💦

[1479. 匿名]

>>1303
伊黒さんはムスクの香りが似合うイメージ
ホワイトムスクかな
それかもう少し濃い？重い？
うまく例えられないけど
少し神秘的で胸が切なさでいっぱいになってしまうような…
つ、伝われ〰💦

[1480. 匿名]

>>1193
うわぁぁぉ！！！何だこの悲鳴嶼さん！！とんでもねぇ悲鳴嶼さんだ😇😇😇
(とんでもなく褒めてる。語彙力くだされ)

[1481. 匿名]

今夜の９時が楽しみでソワソワ～♡

[1482. 匿名]

>>1330
伊黒さんに
「そのネチネチの時間は無駄ではないんでしょうか？」
と言って更に切れられたい（ご褒美w

[1483. 匿名]

>>1302

食事をしていたら激しめに乱入してくる

[1484. 匿名]

>>1208
ウチのぴwwwぴてぇ！！www

[1485. 匿名]

>>1306
むいくんが運んでくれるんだよね？
そのコップごと買わせて下さい！
おっ、おいくらですか？
（コップの指紋とむいくんの痕跡を残すためにハンカチを広げながら）

[1486. 匿名]

>>1483
これをするから>>1348こうなるのかwww

[1487. 匿名]

>>902　>>1068
お題回答　第一声＋どれくらい会いたかった？
🌫兄

「ただいま」
「！！！おかえりなさい」
「…お前なんて顔して見てんだよ、ほら、大きい怪我とかしてねぇって。(腕広げて一周回る)な？大丈夫だよ」
「うん…良かった、おかえりなさい。」
「？あとは？まだなんか言いたそう」
「あの、…どれくらい私に会いたかった？」
(頬に手添えた後で強く抱きしめる)
「すげー会いたかった。ただいま。」

[1488. 匿名]

>>1473
おはぎに塩入れちゃった？

大丈夫に決まってるでしょうが！！
お持ち帰りも10人前お願い！

[1489. 匿名]

接客態度が悪かろうがキメダンが接客してくれるなら通いたいw
みんなの回答が面白くてw

[1490. 匿名]

>>890
【お題】スポーツの秋

過去何度も出ているお題ですが今回も読みたいなと思って出させていただきました。
SS、長文、一言、その他スポーツに関する妄想なら何でも🐢でもどうぞ。
(バスケW杯に関しては>>1239さんがお題出してくださってるのでそちらの方がいいと思います☺️)


ちなみに主は、ラグビーW杯中の今、キメダンたちに日本代表ブレイブブロッサムのユニフォームを着せたくて妄想しまくりです。特に悲鳴嶼さんと天元様に是非着てもらいたい！！

[1491. 匿名]

>>1327
しかも泣いてるし！
そんなにヤバイもんばっかりなの？この店w

[1492. 匿名]

>>1208
ウチのぴwww
ぎょめぴの優しさでパピーの腸内環境もアゲアゲ〜😂☝️

[1493. 匿名]

>>1486
回収しに来た店長だったのかwww

[1494. 匿名]

>>1303
解釈違い？

むいくんが最近、私のボディミストをよく使っている。(お腹とかにワンプッシュくらい)
石鹸の香りとかスッキリした香りがお気に入りみたいです。

[1495. 匿名]

>>1348
怒号が飛び
強風が吹き
羽が舞い散るレストラン──

散々だな😂

[1496. 匿名]

>>968
【お題 借り物競争】回答

私が手に取った紙には「好きな人」と書いてあった。
キョロキョロと当たりを見回し、彼の姿を探す。
「いない……。」
同じクラスの伊之助くん。私たちは幼なじみで小さい頃から私は伊之助くんがずっと好きだった。
クラステントの方へ行ってみる。
「ねぇ、誰か伊之助君知らない？」
「あれ？そう言えばいない…。」
「あ、さっき木登りしてるところ見たよ！」
「わかった！ありがとう！！」
よく木登りしてる裏庭の木の方へ行ってみる。
「あれ、居ない…。どこなの？あ、炭治郎くん！伊之助くん見なかった？」
「伊之助ならさっきあっちの方で蝶々追いかけてたよ！」
「えぇ！ありがとう！！」
私は急いで教えてもらった方へ走る。
(くっそー！！私も空間識覚が使えたら…)
「あ！！いた！！伊之助くーん！！」
遠くの方で一人で笑いながら走っている伊之助くんを見つけた！！
「なんだ？がる子。どうした、そんなに髪振り乱して！」
「い、いいから！！！いいからちょっと来て！！」
「な、なんだお前、ちょっと殺気がやべーぞ！！まさか、がる子の弁当ちょっと食ったのバレたか！！ちょっ！！く、来んじゃねぇ！！」
鬼の形相で伊之助くんを追いかける私にただならぬ空気を感じた伊之助くんは猛ダッシュで走り出した。
「ちょ！！足早っ！！」
猛ダッシュで走る伊之助くんを猛ダッシュで追いかける私。2人の距離は中々縮まらない。
そんな中、遠くの方で私を呼ぶ声が聞こえた。
『がる子さん、時間切れ！！失格です！！』

[1497. 匿名]

>>1350
横だけどウラヤマシイ！
伊黒さん、私も迎えにきてほしー😍

[1498. 匿名]

>>1495
ネガティブなことしか言わない店員も追加したい😂

[1499. 匿名]

>>1252
わーいコメントしてくれて嬉しい！！
また一緒に楽しもうね
白いドレスはお父さんの花冠、お色直しは我妻さんの花冠でガル子が登場したらアタイ泣いちゃうよ(参列者の友人ガル子)

[1500. 匿名]

>>890
「お題」　ブランドアンバサダーの推し
打ち上げでそんな話をしたのでお題にしました

ハイブランド、ジュエリー、車やスポーツ用品やコスメなどなど
あなたの推しが広告塔になるとしたら、どこが良いですか？
ここの◯◯を着こなす推しが見たい！のような提案を募集します