朝ドラ『本日も晴天なり』を語ろう。Part.2

[1. 匿名]

二本目になりました。
BSPで再放送中の『本日も晴天なり』を語りましょう。

[2. 匿名]

原日出子さんですか？

[3. 匿名]

朝ドラ見れる人羨ましい
社会人として働いてるので、最後に見た朝ドラってちゅらさんだわ

[4. 匿名]

戦時中の映像たくさん出てきてすごくリアルに感じるわ

最近はそういうの流さないしね

[5. 匿名]

>>3
1週間分録画して、休みの日に見てます。

[6. 匿名]

ニックネームが面白いですよね
ガンコとがフレちゃん
六甲少女？(あんまり聞き取れなかった)

[7. 匿名]

>>5
それ最高のやり方だね

[8. 匿名]

戦時中の人々の生活の様子が細かくて初めて知ることばかり
防空壕も中からああやって詰め物して水かけるなんてこのドラマ見て得た知識
台詞も時代を感じる言い回しが多くて興味深い
ドラマに出てくる人達にインテリが多いせいか台詞の内容もハイレベル

[9. 匿名]

昔は朝ドラ女優って言うと、やっぱり若いながらも貫禄があったよね。
ちむ○んどんとか見てると余計に思う。

[10. 匿名]

>>6
六根清浄
本名が立山のぼるだから六根清浄ね！っていう台詞聞いても全く理解出来なくて調べたら山登りの修験者が唱える言葉だった

[11. 匿名]

>>1
上白石萌音ちゃんに見えた

[12. 匿名]

>>4
リアルだよね。朝からちょっと辛いなと思う事もあるけど、役者さん達のセリフ回しや演技に引き込まれて見てます。元子の職場の先輩も亡くなってしまったし、金太郎さんが見つからなかったのも悲しかった

[13. 匿名]

>>3
社会人として働いてるのでってw
朝ドラ見てる人は全員働いてないとでも思ってるのか、録画が出来ない環境なのか、社会人全員勤務時間一緒だと思ってるのか

[14. 匿名]

>>10
今ではあり得ないセンスと
ニックネームの付け方ですよね
教養がある〜！

[15. 匿名]

>>14
元子のお父さんも河内山って呼ぶ人が居るけどなんの説明も無し
お父さんの名前が桂木宗俊で、有名な歌舞伎の演目の登場人物が河内山宗春だからなんだろうって調べてやっと分かった
何この教養ある世界w
放送当時の主婦はながら見で全部理解してたのかな

[16. 匿名]

元子がなんであの話し合いに加わらないといけないのか分からなかった
寝物語で死なないでってブチュ～とされたとか、気持ち悪い
18や9の娘の前でする話か

[17. 匿名]

>>3
働いているけど見られるよ。
職場が近いし。

[18. 匿名]

>>1
萌音ちゃんに似てる

[19. 匿名]

>>4
面白いですよね！！

[20. 匿名]

どこまで民間人に伝えていいかで
大本営と放送局の駆け引きと言うかせめぎ合いが観て取れる朝ドラだね
当時は新聞社も戦意高揚を煽っていたとされているけれど、中にはギリギリまで葛藤して闘っていた人もいたのかも知れない

[21. 匿名]

>>3
うちの会社、昼休みにオジサン達が朝ドラにかぶりつき。

[22. 匿名]

舞いあがれより面白いよね

[23. 匿名]

子役時代が３週で、しばらくは子役のドラマでもよかったかもね

[24. 匿名]

>>16
時代だろうけど、女性には決していい気分はしないわな。

[25. 匿名]

元子のお兄ちゃんの彼女役の石井めぐみさん
昨日初めてこのドラマを見た旦那が「この人可愛いねー」って

昔ひょうきん族に出てた人だよって言ったら
「だからかー、なんか懐かしい近所の綺麗なお姉さんって気がした」って言ってた
確かに石井めぐみさん、可愛い

[26. 匿名]

鳥人間コンテストの話で朝ドラの長い枠が埋まるのかな

[27. 匿名]

>>9
原さん若いけど演技上手ですよね。

[28. 匿名]

>>5
私は日曜日の一挙放送を録画して、その夜に見るのを楽しみにしています。

[29. 匿名]

>>1
脚本家の先生が金八先生と同じ小山内先生だからか金八先生に出てた役者さん率高し！
国井先生・服部先生・カンカン、懐かしい～

[30. 匿名]

>>25
本仮屋ユイカにちょっと似てるなと思う
今の写真見たら全然違ってビックリする

[31. 匿名]

>>3
私もフルタイムの会社員だけど録画して帰ってから見てる。
朝は見てる時間無いしニュースの方が気になる。

[32. 匿名]

>>9
最近の朝ドラは学園祭並みの脚本と演技

[33. 匿名]

>>28
地上波でも新旧朝ドラを一週間まとめて放送してほしいよね
なんでBSだけそんなサービスしてるのか

[34. 匿名]

津川さんがいい男すぎてあんなお父さん羨ましいといつも思って見ています。

[35. 匿名]

>>25
二度目の結婚後病気のお子さんが産まれて本も出してた
今は市議会議員なんだって
甘い容姿だけど早稲田出身でしっかりした人だったらしい
元子と話す時もちょっと上目遣いでその顔がすごい可愛いかった

[36. 匿名]

伊東四朗さんが本日も晴天なり毎日見てるってラジオで話されてました
もう亡くなってしまった懐かしい人達も出てくるんだよと
戦争体験者の伊東さんは早くドラマが終戦になってほしいと思いながら見てるそうです

[37. 匿名]

>>36
来週かな？　玉音放送の現場がヒロインの職場ですから緊迫感あると思う

[38. 匿名]

>>25
噂の刑事トミーとマツに出てたのを覚えてる。
準レギュラーで、トミーに憧れててマツとはいつもケンカばかりしてたなあ。
気が強くてアクティブなイメージだったから、今回の役で、改めて石井さんって可愛らしい方だったんだなと思った。

[39. 匿名]

トピ主さんありがとうございます

戦争の描写は本物の資料映像に淡々としたナレーションがなかなかですね

[40. 匿名]

>>35
お子さんのドキュメンタリーよく見てた
長男さんが亡くなり、その後離婚して次男さんも父親の方に行った話を聞いて
長男さんの闘病が主の家族だったのかなとか色々考えてしまった

[41. 匿名]

モデルの人は、戦争終わったらアナウンサーはクビで専業主婦20年、後に文筆業
あと100話以上なにするんだろ

[42. 匿名]

オープニングのメロディに歌詞がついて歌になってた映像今日初めて見た　毎週土曜日あったのかな？

[43. 匿名]

>>22
個人の感想では？

[44. 匿名]

モデルの方と同期の人（武井照子さん）の体験談
今日の恭子さんの被災と日が重なる

＞武井さん自身も、1945年5月23日の空襲で目黒の家を焼け出された。警報を聞いて慌ててリュックに詰め込んだのは、配給の米と兄の大切にしていた本。防火水槽の水をかぶり、目黒川沿いに逃げ隠れた。
＞「朝になって戻ると、家はなくなっていた。仕方ないから、局に行くことにしたんです。省線も動いていないから、歩いてね。そしたら『おお、お前も焼けてきたか』と言われて、迎えられて。今日はあっちの家、明日はこっちの家がやられる、そんな時代でしたからね」
＞家族には無事を連絡することができなかったが、放送を通じて武井さんの声は届いていたと、あとになってから知った。

[45. 匿名]

＞しかし、災難は続く。2日後の5月25日、今度は放送会館のそばが空襲にあったのだ。

＞「宿泊所になっている病院のベッドにいたんですが、窓から見たらあっちこっち全部メラメラと燃えていて。
＞それで、同僚たちと一緒に消火活動をしたんです。
＞下火になってから部屋に戻って、お互いの顔見たら、煤で真っ黒けになっているのね。笑っちゃって」
＞翌朝、地方各局と本部をつないで状況を報告する「ライン送り」で「東京はひどい空襲でしたけれども、放送会館は無事でした」と伝えられた。
＞「私たちが会館を守ったんだ」という誇らしさは、いまも胸に残っているという。

[46. 匿名]

>>34
娘の元にお握りを持って駆けつけるんだから、いい父親だよね
べらんめえ口調で悪態をついていても最初の頃から比べると疲弊しているのが表情で分かる
でも絶対に引かないところは頼もしい
したり顔で竹槍で戦えるわけないだろって笑う人達がいるけど、じゃあどうすれば良かったんですかねって思うよ
そんなの無理だって分かっていても竹槍しかないのにね

[47. 匿名]

>>41
文筆家になるまでの話やなってからの違いでエピソードはそれなりにあると思うよ　フィクションとノンフィクション混ぜないと半年持たない

[48. 匿名]

中の湯のおじさん犬塚弘さんだったんだね。
現在93歳でご存命だけど。おひさまに出ていたの覚えてるなぁ。
先日仲本工事さんが亡くなってドリフメンバーが2人になってしまってなんか重ね合わせてしまった。6人だったクレイジーキャッツで唯一生きてる方なんだな。

[49. 匿名]

津川雅彦　1940年1月2日生まれ(当時41歳)
牧伸二　1934年9月26日生まれ(当時47歳)
犬塚弘　1929年3月23日生まれ(当時52歳)

ドラマでは昭和20年（1945）の４月に数え42だから、全員満40歳の同級生設定
津川の年齢に合わせたのか知らないけど
なにも同級生ってことにしなくてもいいと思うの

[50. 匿名]

ちょっと調べたら、瀬戸内寂聴の友達でずっと交流あったのね
これから出てくるかな

[51. 匿名]

>>36
亡くなったのは津川雅彦さん 菅井きんさん 牧伸二さんかな？
宮本信子さんがバリバリお元気でCMとかたくさん出てるのが嬉しい

[52. 匿名]

>>51
伊東四朗さんは津川雅彦さん宮本信子さんとマルサの女で共演されてますね

[53. 匿名]

「丹精込めて育てて、みんなのお腹を満たしてくれるカボチャ」が娘より可愛い？

これは「あまちゃん」の
「娘は食べられないがワカメは食べられる」と同じ論理ですね。

どちらも宮本信子さん。

[54. 匿名]

今日も重い内容だったな

[55. 匿名]

戦争末期に放送で停戦への話し合いが行われてたの知らなかった
そういう最重要機密に関する放送には元子達は何も伝えられて無かったんだね
元子父ですらいまだに大本営発表なんだから間違いねぇとか言っちゃってるし、これ、終戦後放送局員は皆敗戦色濃かった事をしってたんじゃないかとか近所の人達に責められそうで心配になる

[56. 匿名]

2年ほど前うちの蔵の整理してたら、戦争末期の日付（20年6月）で家庭菜園での南京の品評会で三等賞の賞状が出てきたよw
うち商家だったんだけど庭で作ってたらしい、写真もある

[57. 匿名]

行方不明の金太郎姐さんダメだったの⁉️

[58. 匿名]

>>16
母ちゃん今夜は可愛がってやれよ。とか・・・
今だったら考えられないセリフも多いですよね。４０年前位のドラマと言う事で、戦時中も当時も普通にこんな会話されてたんだろうな。

[59. 匿名]

>>25
オーディションでヒロイン役で合格はなかったけど。というパターンかなぁ。
原日出子さんも可愛いけどこの方も朝ドラヒロインぴったりの可愛さ可憐さですよね。

[60. 匿名]

>>40
息子さんのドキュメンタリー覚えてる。明石家さんまさんがナレーションされてたよね。

障害ある息子さんのドキュメンタリーの企画をテレビ局に持ち込んだけど、どこの局にも断られたそうです。

しかし、番組での共演経験がある、明石家さんまさんに相談したら、ナレーションをさんまさんが、引き受けることで制作される事になりフジテレビで放送されたそうです。

しかもノーギャラで引き受けてくれたそうです。

[61. 匿名]

>>55
あの話し合い、相手は米軍大佐だけど、こちらは放送局員なんだよね？
言ってる内容が日本軍の見解とは思えなかったから、日本軍の窓口としてマイクの前にいるのではなく
陛下？とか政治家の見解を伝えてたのかな

[62. 匿名]

>>58
その台詞を書いたのが女性脚本家だってのが信じられない
津川のアドリブかも
ほんとに気持ち悪いわ、ゲー

[63. 匿名]

>>42
映像が原日出子のＰＶみたいで笑っちゃた。

[64. 匿名]

>>62
アドリブではないと思います

[65. 匿名]

>>63
ひまわりは毎日松嶋菜々子のPVやってるよ

[66. 匿名]

終戦をこんな形で描くのは特殊なドラマだね。
ラジオ局が舞台だから。
軍、政府側でも一般国民側でもない。
凄く面白い。

[67. 匿名]

>>66
ヒロインのモデルがのちに８月15日の思い出を書いて作家になるから、終戦前後のシーンは重要なのかもしれない

[68. 匿名]

>>62
脚本家は女の人なの？
マジで

[69. 匿名]

>>66
放送局側目線って初めて見るから本当に興味深いわ
終戦間際にこんなやり取りがされてたなんて何も知らなかった
母親との電話で色々伝えたいけど自分の仕事の重大さを理解してグッと堪えてる元子のシーンも凄く良かった
すっごく良いドラマでわかりやすいのに観てる人少ないのかな
勿体無い〜

[70. 匿名]

>>63
戦争の辛いシーンが続いた後、平和な（放送当時の）現代日本に転生した元子って雰囲気だったから良かったねって思ってしまった

[71. 匿名]

録画した「日本のいちばん長い日」、見返したくなった。
明日が楽しみ。クライマックスには早すぎる感じだけど、この後大丈夫なのかな

[72. 匿名]

元子が入社して同期の仲間と励ましあったり、初任給で銀座に買い物に行ったり、自分の新入社員時代を思い出してほっこり。戦争に向かっていく大変な時代だったけど、人との繋がりは今より濃いのかなぁと。
初任給で家族にプレゼントの場面も、津川さんのお父さんが嬉しさが隠せなくてかわいかった。

[73. 匿名]

戦後に生まれて結果論を知っている私にとって、理不尽に思うこともあるけれど、戦争で負けたことがない日本の政府の意地(プライド)があったのか。でももうラジオ放送する直前にも空襲で亡くなった人がいるのは許せない。報復を流してもラジオ局を占拠されて銃を向けられてこれを読めなんてね。

[74. 匿名]

もっと早く負ければよかったのに。
失敗しなくて勝ち続けるのは怖い。
お兄さん、無事に戻ってこられるのかな。

[75. 匿名]

5歳の甥が機銃掃射で殺されて「狂ったように叔母が泣いてた」言うてたが
姉（義姉）の間違いだろ

[76. 匿名]

>>74
ドイツが降伏した時に一緒にしていたら広島、長崎なかったんだよね
歴史を知ってるからこう言えるんだけど

[77. 匿名]

3月？の空襲のあと、金太郎が姿を見せない、てなった時に
きんが特に責任も感じてないようで違和感だった
きんが自分が出ていったら宗俊とくっつくつもりだろと言うから、金太郎はあの家を出たのに
「私がこの家から追い出してなけりゃ」とならない
この時代の感覚なのかと思ってたら、
元子は熊谷に順平ときんを疎開させた責任を口にしていた

[78. 匿名]

>>77
うろ覚えだけど元子は金太郎に、順平ときんを疎開させたいから協力してくれって頼んだんじゃなかったっけ
だから元子は責任を感じてるんじゃない？

で、金太郎は渋ってた疎開に気持ちが向かうようきんをわざと怒らせてたよね
その口論の中で金太郎の気持ちをきんが勘違いしてる事がわかったけどそれを否定しちゃうと計画が失敗するから金太郎はあの家を出る事にしたって流れだったと思う
きん目線だと自分が図星をついてやったおかげで金太郎は勝手に出て行ったという認識だし、自分もあの家のお荷物呼ばわりで追い出された被害者くらいの気持ちなのでは

[79. 匿名]

>>73
日本は、欧州みたいに勝ったり負けたり、領土取ったり取られたりしていないから、戦争に負けることは国が亡ぶことと同じぐらい重く捉えられていたのかもしれないね。

今日もチラシのところで出てきた「～する奴は非国民だ」的な物言い、戦時下を舞台にしたドラマでよく聞くけど、いやな言い方だな、嫌いだわ

[80. 匿名]

玉音放送まで、こんなことがあったなんて、今日初めて知りました。しかも録音流してたなんて。

父は北海道のみほろで玉音放送を聞きましたが、電波状況が良くなくて、何を仰ってるのか全然分からなかったそうです。上官に尋ねたら、上官は「天皇陛下はもっと頑張れとおっしゃってるんた！」と言ったと。戦争が終わったと知ったのは翌日の16日だったって話してくれました。

[81. 匿名]

昨日まで一緒に戦って来た味方に銃剣突き付けられる・・・

敗戦を認めたくない、本土決戦国民総玉砕しかないって思ってるって事か・・・

[82. 匿名]

よくあるドラマだと玉音放送は正座して聞いてるシーンだけど、実際には起立していたんだね。いろいろ分かって面白い。

[83. 匿名]

>>82
仲間同士の会話でも陛下の声の録音盤に敬語使うし、盤そのものにも触る前にいちいち頭を下げ、桐箱に入れて紫の布に包んで恭しく掲げて運ぶ、放送を聴く方の庶民も紋付袴が無理なら儀礼章をつけてスタンバイだもんね
本当に神様として敬ってたんだなって良くわかったよ

[84. 匿名]

>>82
あれがすべてじゃないだろ
座って聞いてた人もいると思うよ

[85. 匿名]

うちの祖母は当時小学生で親戚に疎開していて、
玉音放送の時は近所の子たちと川に泳ぎに行ってた

[86. 匿名]

>>84
実際の放送で「全国聴取者の皆様御起立を願います」と言っていたのだから起立してた人が多いんじゃないの？
雑音多くて聞き取れなかった集団はどうしていたかわからないけど
そんなにわざわざ否定する事でも無いと思う

玉音放送とラジオ

日本ラジオ博物館,玉音放送とラジオ,Japan Radio Museum, history of Japanese tube radio and broadcasting

[87. 匿名]

>>86
御起立願いますって言ってたね‼️
初めて聞いた。
私も地面に正座のイメージだったから、
そうだったんだ❗って思ったよ。

[88. 匿名]

このドラマでしっかりご起立くださいと放送した事が描かれているのに後の歴代朝ドラではなぜか正座スタイルが多かったみたい
べっぴんさん、とと姉ちゃん、マッサン、花子とアン、芋たこなんきん等々
で、カムカムでは起立に修正してある
このドラマ以降誰かが勘違いして長年そのままだったのかな

ひぞっこ on Twitter: "【玉音放送】昭和20年（1945年）8月15日正午、それぞれの朝ドラが迎えた終戦の瞬間。玉音放送本体のテープは当時から保存されていましたが、直前にアナウンサーが起立を呼びかけていたと わかったのは 近年になってのようです。#カムカムエヴリバディ #カムカム #まんぷく #わろてんか #べっぴんさん https://t.co/3S8JYJtkWE"

当時の資料写真でも起立が多め
学童疎開の子供や農村の室内では座って聴いてる人達も写ってるから100%では無い模様

宮内庁：玉音放送の原盤を初公表　音声も公開 - YouTube

戦後７０年に当たり宮内庁は１日、終戦の日の昭和天皇の「玉音放送」を録音したレコードの原盤を初めて公表し、併せて音声を公開した。玉音放送は、１９４５年８月１５日正午からラジオ放送された昭和天皇による終戦詔書の朗読（約４分３０秒）。前日の１４日深夜、...

[89. 匿名]

電波状況もあるから冒頭聞き取れないとか雑音とか、当時は混乱もあったと思う　絶対勝つと信じてたから負けたと理解できない人もいたわけだし

[90. 匿名]

玉音放送の時、実際には女子放送員全員が放送局に居たわけではなかったようだね

モデルになった近藤さんは放送局にいたようだけど
戦後クビにならず放送局に残れた武井さんは家で聴いてたらしい

[91. 匿名]

>>79
それと当時の日本人には独特のサムライ精神があったんじゃないかと思う。
特攻隊にしろバンザイクリフにしろ敵にやられるくらいなら潔く自らってのは幕末でもあったことだし、自分や家族の命より誇りとかを大切にしたのかな
軍人一般人含め居めたくさんの人が自決したというし、幕末の西郷頼母の一族が自決した事件からまだ100年経ってない時代なんですよね。

[92. 匿名]

この世界の片隅でを観たとき、玉音放送を聞いてすずがめっちゃ怒るんだけど
自分もそうなるわって思ったんだよね
難しいことは分からない、日本は戦争してどんどん勝ち進んでいるって言われていたのに
人が沢山死んだのに、我慢してきたのに今更何言ってんだよ！って
だから敗戦濃厚になっても意気軒昂なお父さんの気持ちは良く分かる
叔父さんみたいに冷静に物事を見れる人がこの先には必要な人なんだろうけれど

[93. 匿名]

>>92
マイナスに当たってしまいました。プラスです。
宗俊をわがままとか自分勝手とかは全く思わない。あの時代において、江戸っ子として一家を守る気概の現れかと。あんな親父地方にもたくさんいたんだろうなと思う

[94. 匿名]

女学生の機転で、というのは実話なのかな？
どこ調べても出てこない

彼女、既視感あると思ったら
カーネーションの国防婦人会の一員だった

[95. 匿名]

彦さん正論!
国民の代弁者だね。
普段ペラペラしない人の言葉だけに響く。

[96. 匿名]

>>92
叔父さんは戦中からリベラル派で、勝てっこないて思ってた人だから切り替え速いの判る。

[97. 匿名]

>>94
勤労動員て、肉体労働のイメージだったが
ああいうとこに配属されたら、楽しそう
選ばれた家の子が行ってたのかな？
うちの祖母はアンプルのビンの洗浄の工場にいかされて、
いちばん優等生だった同級生がビンが割れて破片が目に飛んできて失明したと言ってた

[98. 匿名]

花子とアンで少し見たけどこれからラジオ局は進駐軍に占拠されるのかな？

[99. 匿名]

まだ戦後100年も経っていないのに
感覚が色々違うのが興味深いです。
天皇のお言葉、もちろん有難いという感覚はあるんですが、
普通にニュースでスマホ片手に見ていたりします。
いわゆる人間宣言もきっと取り上げられることになると思うんですが
衝撃はすごかったんだろうなぁ。

[100. 匿名]

>>98
占拠というか放送内容を検閲されるのかな

今の紅白歌合戦の元になった歌番組の企画で、合戦という言葉が不適切と進駐軍に指摘された話がある

[101. 匿名]

【終戦記念日】戦時下で20歳の女性アナウンサーが体験した玉音放送前夜の真実（集英社オンライン） - Yahoo!ニュース

八月十三日の夜、私は宿直勤務なので、夜中の短波放送を担当した後、少し休んで朝、アナウンス室に行った。すると、浅沼アナウンス室長が、「女子アナウンサーだけ集まるように」と言う。何かしらと思いながら、居

室長はドラマ的なちょっとできすぎたいい上司像だなと思っていたのだけど、台詞がこの記事に引用されている言葉そのままだった。…失礼しましたｗ あんなふうに言われたら一生忘れられないだろうな

[102. 匿名]

>>101
戦時中の話は、ほとんどこの武井照子さんの話が元ネタになってるね
モデルの近藤富枝さんの話は戦後のストーリーが主なのだろう

南仏蘭西を『なんふつらんせい』と読んだ
玉音放送の後、担当アナウンサーに水を出した
というのは近藤さんのエピのようだ

[103. 匿名]

>>95
今日は彦さんのシーン涙なくしては観られなかった。彦さんが皆の気持ちを代弁してくれてたね

[104. 匿名]

>>102
放送前の番宣で、戦後の新婚生活やってたよな
おでこにチューとか

[105. 匿名]

ラジオ局押し掛けてきた反乱軍に紛れて本日も晴天なりって言ったの秀美堂さん？

[106. 匿名]

【朝ドラのころ】「本日も晴天なり」原日出子（１）

８０年のＴＢＳ系連続ドラマ「元気です！」のオーディションを受けたらトントン拍子に最終選考まで進んだんです。
最終審査で宮崎美子ちゃんがヒロインに決まりましたが、新人訓練を一緒に受けて後半３カ月レギュラー出演ということを約束していただいたのが、連ドラでのキャリアの始まりとなりました。

「本日も晴天なり」のヒロインに決まった日のことは、今でも鮮明に覚えています。ディレクターとデスクから「これからご自宅に伺います」と連絡があり、急いで母の職場に電話し、「帰って家を掃除して！」とお願いしました（笑）。

お二人がいらして、両親に「朝ドラのキャストに決まりました。これからお嬢さんを預からせていただきます」と伝えられ、家族は「そうなんだ。よかったね」という雰囲気。でも、私は主役に受かったと思っていなかったので、お話を一通り伺った後に「ところで何の役ですか？」と聞いたら、「ヒロインに決まったんですよ」と言われ、家族みんなでびっくりしましたね。

今と違って演技の経験がない人がヒロインに起用される時代でしたので、「ちゃんと責任もってお預かりします」というごあいさつだったようです。その日、母にお赤飯を炊いてもらい、みんなで食べたのはいい思い出です。

[107. 匿名]

【朝ドラのころ】原日出子（２）逆転で射止めた「本日も晴天なり」のヒロイン役

実はあとあとになって知ったのですが、ヒロインの桂木元子は最初は違う人に決まっていたようなんです。

最終選考で２人に絞られていたのですが、私はダンスやロックバンドをやる活発過ぎる子。そういうところで局の理想とする「ヒロイン像」からはみ出した感じがあったのでしょうね。１０人くらいのディレクターや関係者の意見がほぼ満場一致で、もう一人の方に決定したとのことでした。

ただ、当時のＮＨＫ会長のところに「この子に決定です」と報告に行ったら反応はイマイチ。もう一度話し合いが行われ、最終的に私が元子役になったのです。チーフプロデューサーから「僕だけだよ、（最初の投票で）お前に入れたのは」と明かされました。


「本日も－」がクランクインする前に体力作り、発声練習、鎌倉で座禅を組み精神鍛錬を行うといったことを、お友達役の何人かと体験しました。私はアナウンサー役だったので、青木一雄アナから、その心得も教えていただきましたね。

覚えているのは、鼻濁音の発音の仕方、イントネーションの注意点など、いまのアナウンサーさんに受けさせてあげたいくらい勉強になるものばかり。「１０万円がポケットに入っているくらい気持ちに余裕を持ちなさい」というものや、「毎朝水をかぶる」という青木アナらしい教えも。朝ではありませんが、気を引き締めるときに冷水で顔を洗うという習慣は今でも続けています。

撮影時には、物語のモデルとなった近藤富枝さんや同期アナの方々がスタジオにいらしてくれて、皆さんとお話をしました。戦時中の大変だったお話もしていただきましたが、「頑張ってね。楽しみにしているから」と笑顔でおしゃっていただいたことが、すごく励ましになりました。

[108. 匿名]

戦争から帰還した秀美堂さん（牧伸二さん）、
兵隊コントの時の志村けんさんに似てる
40代の設定らしいけどもっと上に見える

[109. 匿名]

終戦後はガン子達もお払い箱だろうな
元々君達はアルミ盤代わりだって説明されてたし
解雇通知をした沢野にガン子が食ってかかる姿が目に浮かぶ

[110. 匿名]

>>109
そういえば元子と沢野は金八先生では夫婦になったよね

[111. 匿名]

ＯＰテーマと映像は私の見てきた朝ドラの中でも最悪最低のクオリティ
特に冒頭の写真で一言のネタになりそうな映像でマイクの前に立つ女性？を
イメージしたグロテスクな石像と鶏の無機質でシュールな組合せは意味不明だし
テッテーテー♪と適当にハミングしてる歌声とおでんみたいに針金で象られた
お祭りを楽しんでる？っぽい人形の映像なんか見ても高揚感なんて微塵もないわ
シンセサイザーの音色もコントの効果音みたいにチープで朝ドラには相応しくない

[112. 匿名]

戦時中の貴重な映像や当時の人の暮らしぶりとか
放送局の観点からの戦中～戦後の描き方は新鮮で見応えが
あったけど、戦後になったら一気に失速しそうな予感がする
トピも大して盛り上がってないし次に覗くのは何時かしら？って感じです

[113. 匿名]

>>110
金八は１期と２期しか見ていないから、そこら辺は全然記憶にない。

[114. 匿名]

私は宗俊が心底嫌い！あんなの粋な江戸っ子でも何でもない
無能な癇癪親父でしかない。ガン子が大原中尉と結婚する時も
無駄に喚き散らして反対する姿が目に浮かんでくるわ。
ガン子が結婚すれば宗俊の出番も減るだろうからサッサとそうなってくれ！

[115. 匿名]

今朝も濃い内容
終戦と発表された後もラジオ局が占拠される事件があったなんて知らなかった
あと戦争中の集団狂気ね…
実際に味方に殺されるかもしれない経験をしたんだものね

それにしても放送局の解放感がすごい
先はどうなるか解らないけどなんだかウキウキした感じさえする
特に戦争前を知ってる年配の人達はこんなだったのかな

[116. 匿名]

すごい出来事が起こるわけでもないのに、戦中戦後の庶民の暮らしを見せてもらって面白い。進駐軍が来ようが朝にはちゃんと子供たちににご飯だよって言える宮本信子が良いし、腑抜けた男たちの様子も情けないけど、こんな感じだったんだろうなと思う。

[117. 匿名]

私は兄がいないので元子があんなに
正大兄ちゃんを愛おしく思える心境がわからない
あそこまでブラコンが加熱すると異様さを感じる
兄ちゃんの愛読書の一文を受け売りで正論吐いて
部屋を飛び出し屋上で空を涙目で眺めていたのは
乙女真っ只中で微笑ましいとは思ったけど

[118. 匿名]

>>117
あの時代は上の子は下の子を面倒見たり模範になっていたから、下の子は上の子を尊敬していたみたいだよ
特に戦時中に学生だった世代はなおのことしっかりしていたんではないかな？
今90歳の義母も学徒動員で戦死した長男が大好きで自慢だったみたいです
2番目のお兄ちゃんからはよく怒られて怖くて嫌いだったようです
芋たこの火野正平みたいな人もいたにはいたんでしょうが

[119. 匿名]

>>116
すごい出来事がないって戦争がすごい出来事なんだと思うけど

[120. 匿名]

>>117
私には兄がいるけど同じく、元子のお兄ちゃんラブ感には共感出来ないw
このドラマの時代は親子間の圧倒的な上下関係や兄弟との絆の深さが現代とずいぶん違うよね
同じ兄弟でも元子と巳代子の間はわりとフラットなやりとりしてるし、この時代ならではの男尊女卑（という程深刻ではないがとにかく男が一番えらいという感覚）思考だったり優秀な学生という事で兄が神格化されてる気がする

[121. 匿名]

>>107
最初に決まってた人は誰なのだろう

＞ダンスやロックバンドをやる活発過ぎる子
が原日出子なのよね？
そんなイメージ全くないわ

[122. 匿名]

>>120
単純に兄を尊敬してるのだと思ってる　

[123. 匿名]

>>111
シベリア抑留の経験を描いたシベリアシリーズて知られる香月泰男の暗い絵しか見たことなかったから
本日も晴天なりのオープニングで
綱渡りしたり太鼓叩いたり大勢集まって楽しそうな人形も作ってたと知って私はほっとしたけど

[124. 匿名]

>>121
石井めぐみかな？

[125. 匿名]

男性アナウンサーが続々帰ってくる

[126. 匿名]

東条英機の自殺未遂に厳しい言葉を吐くのが宗俊とは
敗戦となってしまった今は軍国主義にノセられてた自己嫌悪もあるのか
いよいよ最後となれば国民はいさぎよく、というのを叩き込まれてたんだもの
親分のくせに一番いさぎよくねえじゃねえか、と思うのも当然だよね

[127. 匿名]

>>126
御国の為にをシンプルに受け入れてた人だからこその怒りだよね
大事な長男は未だに帰って来ないし

ドラマ内ではホンワカアレンジのアメリカ国家がBGMで流れてるけどみんなそれぞれ納得出来ない想いでいっぱいだろうな
元子も本物のアナウンサーが次々帰還してきたらお祓い箱なのかな

[128. 匿名]

>>127
教師とかもそんな感じだったな

[129. 匿名]

>>128
教師は女性も現場に残ったはず　アナウンサーと違って働く場所がたくさんあったからね　
なお身内の女性は女学校(師範学校ではない)出た時点で代用教員に採用され、戦後そのまま教師として仕事続けた　

[130. 匿名]

>>123
香月泰男氏のことはよく存じませんが
あのＯＰ映像の人形の数々を見て楽しいだなんて全く思いません
マイクの前に立っている石像の女性は白装束みたいで薄気味悪いし
朝の雰囲気には全く似合わないというのが率直な感想です

[131. 匿名]

>>126
津川雅彦、晩年は東条英機に傾倒してたけど
この時期はこんな役もやってたんだな

[132. 匿名]

沢野、一度ガツンと痛い目に合わないかな！？
いくら上司だからって、一緒に戦火を潜り抜けてきた同志に対してあの言い草はマジ無いわ。

沢野、お前は女性に対してそんな考えしか無いのなら、もう一生一人で居ろよ。結婚や交際なんぞしたら嫁さんや交際相手が可哀想だ！

[133. 匿名]

>>127
ガンコ達は即成だもんねぇ、本物とは言えないかも
それでも、あの言い方に今日はめちゃくちゃいらついた！
でもガンコちゃんも同期達もハッキリしてて気持ちがいいな

ただ私だったら「そうですか〜」とか言ってクビと通告されるまでのらくら居座ってるだろうなぁ
今まで一生懸命に仕事してたからこそのプライドだね

[134. 匿名]

おきん婆さん、いいぞもっと言ってやれ！

[135. 匿名]

芋たこロスを引きずってますが、
芋たこの純子さんは大正14年生まれで元子より１つ上、今日の元子たちのような思いを何度もしてきたのでしょうね。
あのキャラクターも理解できるというか。

[136. 匿名]

>>133
いまだにヒの発音がシになってる元子は戦火から放送局を守ったとは言え、本当に実力勝負で戦地から生還したアナウンサー達に勝てるかと言われると忖度なしだと厳しそう

戦後男達の立場が弱くなったのに苛ついて女子職員に暴言を吐く沢野は元子父達より往生際が悪いなw
初回からてやんでぇべらんめぇでちょっと横暴にも見えた元子父は今日のしょんぼり具合とコントラストつけるためだったのかも

[137. 匿名]

宗俊は戦後になったら腑抜けになると予想したけど
英さん共々想像以上の穀潰しに成り下がったね
ガン子も放送局辞めちゃうし正大兄ちゃんが
早く帰還しないと桂木家の家計は大変だよ

[138. 匿名]

ガン子達は辞める時に沢野へ餞別に
内側へ画鋲が沢山付いたルパシカを
プレゼントすればいいと思うよ

[139. 匿名]

もし室長が沢野に嫌な役を押し付けて
局の方針を代弁させていたとしたら嫌だな
日曜劇場ならそんな展開も有り得るけど

[140. 匿名]

>>124
違うと思う
当時はホントに無名の新人を抜擢してた
石井めぐみは既に人気ドラマの主要キャラも演じて人気があった

[141. 匿名]

原日出子が活発過ぎて落とされてたのだから、かなりおとなしい人よ

[142. 匿名]

モデルの近藤さん、アナウンサーとしての華やかな思い出として
戦後、三越デパートでパイプオルガンの中継をしたことをあげておられたが
元子はそれもないまま退職するのね

[143. 匿名]

元子は父親ゆずりの気性笑　短気は損気なんだけどねえ

[144. 匿名]

>>130
何十年前の作品だと思ってるの？今の感覚で語っても意味ないよ

[145. 匿名]

宮本信子が、宗俊の身体を拭きまくってやるシーン見てあきれた
汗ぐらい自分で拭け

[146. 匿名]

>>145
私の父は宗俊タイプの亭主関白で、風呂に入る度に母が父の体を洗っていたけど
祖母がある日突然「私はアンタを障碍者に産んだ覚えはない！風呂に入った
時ぐらいは自分の体を奇麗に洗いなさいよ！」と一括して止めさせたことがあったわ
宗俊なんて穀潰しのグータラ親父なんだから世話しなくていいのよ

[147. 匿名]

>>144
放送当時の４０年前の感覚なんてわかりませんので
現代の感覚で意見を述べています。私が酷評している
白装束みたいな石像と鶏は、箱根彫刻の森美術館とかに
展示されていたら大自然と融合して怖さが緩和されるかもと思ったりします。

[148. 匿名]

本日、小網神社に行ってきました。
お昼休み前の時間帯だったのですが混んでいてびっくり。
ご近所で働いている感じの方や、ご家族でいらしている方など、
参拝されている方も色々。
私のように、朝ドラきっかけで来ている方はいるのかなと少しにやけてしまいました〜

[149. 匿名]

ガラ子って門脇麦みたい

[150. 匿名]

あのてやんでえ親父、どうにかならないのか！

[151. 匿名]

ぶち壊し宗俊、あーあ。

[152. 匿名]

放送局の話は終わりってこと？

[153. 匿名]

前回のJアラートはBSも放送中に切り替わったみたいね

[154. 匿名]

放送局の話、当時の裏話みたいな感じで面白かったのにね
最新情報が入ってくる職場なんだから、このままアナウンサーを続けて戦後の世相と絡めた物語でも良かったかも

でも元子の性格からして、あれだけ言われたのに戻って沢野(多分反省してない　あれだけ言えるのは性格の問題だ)と一緒に働くなんてできないだろうし
モデルの方も放送局に長くお勤めしなかったからしょうがないね

[155. 匿名]

戦時中の放送局の話をみたすぐ後に現代のJアラート。国民に知らせていないこともあるのかな？とか思っちゃう。

[156. 匿名]

六根さんが気になる
喫茶店のおじさんおばさんは良い人達だけど家族のことが心配だし心細いよね
放送局に居れば安心だし情報も入ってくるかもしれないのに

PXで働き始めた…ってPXって何？と調べたら進駐軍の売店のことなんだね
日本人は立ち入り禁止で銀座の松屋や和光もPXだった
六根さんは高級デパートの店員さんみたいな感じ？

[157. 匿名]

宗俊は人に頭を下げるのは嫌いだけど
頭を下げられるのは大好きな人（しと）
偽江戸っ子のべらんめぇ穀潰し親爺なのよ
ガン子が古着屋になったら
おキンさんや彦さんはお払い箱かしら？
放送局員編がアッサリ終わりそうで拍子抜けしてる

[158. 匿名]

玉音放送までの経緯がすごく興味深くて先週くらいから楽しみに観てたから放送局退社は残念だなあ
それでも今のドラマではやらないような戦後すぐの人々の生活や考え方なんかの描写が多ければまだ見所はあるかな
正直、元子が将来誰と結婚するかとかお兄ちゃんが帰還するかとかはあまり気になってない
金太郎ねえさんはひょっこり見つかりそうな気がしてる

[159. 匿名]

モデルの方はアナウンサーは1年ほどしかやってないのに
「本日も晴天なり」とあたかもアナウンサー人生みたいなタイトルつけて
タイトル詐欺だと思う

[160. 匿名]

>>159
タイトルだけで見るかどうか決めるほうですか？　自分はキャストやスタッフ、ドラマ紹介見て選ぶほうなんです　事前に情報入れない人は確かに拍子抜けしますね

[161. 匿名]

宮本信子さん、受章おめでとう㊗️ございます。

[162. 匿名]

>>160
よく見出しと内容が違う記事がありますよね
あれに似たものを感じる
このモデルの方は文学者で、若い時にちょっとアナウンサーやってただけ
だから、モデルの方の本筋はここから
誤解を生むようなタイトルつけなくても

アナウンサー時代のエピソードは、ほぼ武井照子さん（当時NHKの現役社員）の話が元になっている

[163. 匿名]

まだ前半だからタイトル詐欺かどうか分からないな
長丁場なのが朝ドラだから基本的にヒロインが〇〇になる話！って期待して見ないようにしてる
ヒロインの人生のあっちに転がりこっちに転がりを緩く見守る気持ちでいないとまだ〇〇しない！とか本題からズレてる！とか文句言いながら見る事になるから
同様にこの人がモデルっていうのも意識し過ぎてもここが違うだのモデルはこんな人じゃないだの思いがち
あくまでもフィクションドラマだし

[164. 匿名]

よく考えたら本日はじゃなくて本日も　
これはマイクテストの文言を元子が間違えて女学生に指摘されたエピからのタイトルだけど、このタイトルが女性アナウンサーがベテランになる奮闘記ですって示唆してるわけでもないような・・・

[165. 匿名]

犬張り子って誰？
あのあとすぐ話し始めた喜美代さんだろうか
どうしてあの人が犬張り子なんだろう
犬張り子を調べたが、特産品にしてる地方は無く全国的な縁起物だから
出身地からついたあだ名ではなさそう

他に、薩摩焼酎、きしめん、というあだ名の人もいるが彼女らは鹿児島と愛知の人なのだろう
薩摩焼酎は最初に仲良かった一人と思われるが、きしめんはあだ名だけの登場

[166. 匿名]

犬張り子ってあさが来たでおあさ様の母親だった
風吹ジュンが毎日作ってたハリボテみたいな人形ことでしょ？
六根とかブルースとか、だから何なのよ！って渾名を連呼されても
脇役のキャラに感情移入する程の魅力は感じないので只管煩わしいだけ
まだ始まって間もないけど、せいぜいマー姉ちゃんみたいな
低俗浅ドラにはなりませんようにと願いつつ見届ける作品になりそう
おしん以降に再放送された作品の中では惹かれる要素が少な過ぎる

[167. 匿名]

ガラ子って国民服ばかり着てるけど戦時中に焼け出されたんだっけ？
門脇麦にも似てるけど三谷幸喜のドラマによく出てる小林隆にも似てるね

[168. 匿名]

>>165
お宮参りアイテムとしての犬張子の発祥は名古屋の熱田神宮らしいから出身が名古屋とか苗字が熱田とか、顔が似てるからとか？w

六根清浄にしても犬張子にしてもわざわざ付けるにしては長過ぎて呼びづらいあだ名だな
今は小学校であだ名呼びはやめましょうと提唱するような時代だけどこのドラマの頃だと全員あだ名呼びは女子学生っぽい和気藹々ムードなんだろうね

[169. 匿名]

卒業生代表だった浅岡喜美代
東京出身
犬張り子に似てるのかな

出典：pbs.twimg.com

[170. 匿名]

>>169
富士額なのかなと想像してたけど違ってたw
犬張子要素無いよねぇ

[171. 匿名]

子宝や安産のお守りだから
安産体型なのでは？

[172. 匿名]

東京配属の9人
モンパリのテーブル□を囲んだ6人（3人は後列）

喜美代　六根　わりと美人A（やや老け）
　　　　□　　　　美人B（土屋太鳳似？）
元子　ブルース

このBさんが、>>107>>121で言われた、最初のヒロイン候補だったのではないかという気がする

[173. 匿名]

宗俊って気分だけで行動、
態度は偉そー、
😣

[174. 匿名]

>>159
マイクのテストは「本日は晴天なり」じゃないかな。「本日も」ってタイトルは、マイクテストの決まり文句にもじってるけど、今日も明日も晴天って意味だと思う。だから、必ずしもアナウンサーの物語でなくてもいいのでは。

[175. 匿名]

宗俊、元子の商売についてもアメリカ人相手なんか許さんって言うかと思ったら大賛成だったのね
でも考えたらアメリカ人相手を嫌ってたら商売成り立たないからしょうがないか
本業の染物なんて依頼が無いだろうし着物に詳しいって自分で言ってたから好きなんだろうし

軍需物資の横流しにも寛容だったし、なんか今日は物分り良いじゃん、こんなに良い人に成っちゃってまさか近々退場？って思ったら警官に咎められて自分が悪いくせに絡むあたりは宗俊…

[176. 匿名]

>>166
え〜！私は六根ちゃんに感情移入してるよ！
ガンコはヒロインだしおかしな事にはならないだろうから安心して見ていられるけど六根ちゃんは…
今朝は金色六根なんて家族が帰ってきたときのために家が欲しいって言ってたけど後世の私達は引き上げが大変だったこと知ってるからさ
六根ちゃんがあまりに健気なので張り詰めた気持ちがポッキリ折れる展開にならないか心配

[177. 匿名]

宗俊って捕まりそうで捕まらないニーニーみたいな糞親爺だね
古着屋に転身したのにおキンさんだけは居候してるのが不思議
職人だった彦さんはお暇を頂いたのでしょうか？

[178. 匿名]

妙なあだ名がわずらわしいのは同意
何がおもしろいんだろう
宗俊の「河内山」も
広島の同期は「もみじ饅頭」だったのかななどと要らんことを考えてしまいます

[179. 匿名]

>>177
おキンさんは初回からトシ江と一緒に家事全般やって来たんだから、居候とは違うと思う。もしかしたら息子が帰ってきたら家に帰るかもしれないけど、息子だってまだ帰ってこない。彦さんはたまたま今日は出なかっただけだと思います。

[180. 匿名]

今日はJOAKの新番組「街頭にて」のエピソードが面白かったな
元子達が辞めてもブルースが放送局に残ってくれて私も嬉しいw
民主主義とは自分の言葉で自分の考えを語ることから始まるって室長の言葉、それを感心して聞く元子達、良いなあ

[181. 匿名]

>>178
妙なあだ名文化に昭和ドラマの息吹を色濃く感じるｗ
本当にそういう文化があったのか、フィクションの中だけなのかはわからないけど

[182. 匿名]

>>169
現代なら北斗晶って呼ばれそう

[183. 匿名]

太陽にほえろ（1972年〜1986年）なんか良い歳した刑事同士であだ名呼びだもんねw
今なら嫌われる「アットホームな職場です」が昭和では好まれていたのかも

[184. 匿名]

古参兵が闇市で儲けていることを見せつけられて
悔しがっていた秀美堂の旦那は商才がないってことだよねｗ

[185. 匿名]

>>162
タイトルって色々な着想を得て付けられるから、そんなに気にする事でもない気がするけど。本や音楽、ドラマに映画だってタイトルに全然関係ない物もあれば、内容の一部からとってるものもあるし

[186. 匿名]

>>183
ゴリさんとか殿下は分かるが
薩摩焼酎とか犬張り子は、本名の方が短い

[187. 匿名]

>>186
そうね
だから呼び易さであだ名を付けてる訳じゃなくて仲良しアピールが狙いって事だと思うのよ

[188. 匿名]

あだ名やその他諸々そういう時代だったという描写なわけで、今の感覚でわからなかったりつまらなくて当たり前　７０年前の暮らしなんだから気にしないで見てる

[189. 匿名]

>>187
英語をもじったり六根だって仏教から来てる言葉だし教養がないと通じない
それなりにインテリの子達だから自分たちだけでわかるあだ名だったのかもね
ガンコはそのまんまだけど

[190. 匿名]

六根清浄は、今でも山道で唱えながら行く集団に出会うことあるから、それほど教養無くても知ってた思う
　さーんげさんげ　ろっこんしょうじょう
立山のぼる、だからそうなったの分かる

[191. 匿名]

>>190
今でもですか？
修験の山が近いとか地域によると思いますが

[192. 匿名]

>>191
本格的な修験者の集団ではありません
団体で気が大きくなってふざけてるの
そう何度もあったわけじゃないけど

[193. 匿名]

お兄ちゃん戦士しちゃったのかな？

[194. 匿名]

>>193
あれ？字を間違えていました
戦死です

[195. 匿名]

>>193
あの世に行きかかった大原さんを送り返すお兄さんみたいな夢のシーンだったよね
モヤモヤ〜とした中に浮かぶ坊主頭のお兄さんの顔、澪つくしの惣吉さん思い出した

[196. 匿名]

佐倉の連隊に昭和19年の秋以降に入営してすぐ戦地に送られたのだから、歩兵第57連隊
レイテ島の戦いでほぼ全滅してる
そこで生き延びていたらセブ島にいる

[197. 匿名]

>>196
正大兄ちゃんは南国で生き延びているなら
記憶を失ってフーアーユー？な展開だね

[198. 匿名]

ガン子の脳内メーカーは大原さんと正大兄ちゃんの鬩ぎ合いが
９割を占めて残り１割は親友と家族だろうな～宗俊は１ミクロンぐらいかｗ

[199. 匿名]

下手なウソw

[200. 匿名]

ホント人気ないねこの朝ドラ
日曜だってまとめ放送をやってるのに全然投稿がない
小山内美江子の朝ドラって強引にドラマの世界観を
強引に押し付けてくるような傲慢さが伝わってきて嫌い
河内山とか六根清浄等の興味を惹かれないような
キーワードばかり連呼して、だから何なのよ？って感じ
旦那に理不尽な形で先立たれた原日出子の救済措置
みたいな意味合いで再放送が決まったんでしょこれ？
局側の意向だけで捩じ込まれた作品が面白い訳がない
おしん以降にこの枠で再放送された朝ドラの中で一番退屈

[201. 匿名]

>>200
再放送は出演者の権利関係で時間かけて決めるらしい

[202. 匿名]

この時代の子役の演技は下手糞
大原中尉が高熱で魘されているのに気付かず
起こそうとする時の順平は覚えた台詞を
只管喚き散らすのみで鬱陶しいだけだった
ちむどんの歌子スピンオフに出ていたチビ歌子を
演じていた子役の演技は上手くて感心したわ

[203. 匿名]

辞職の顛末については、脚本家のＮＨＫへの配慮が感じられる
民放でドラマ化されてたら、また違っただろう
一人の社員の暴言だけではなく、全体の辞めざる得ないような雰囲気で辞めた
守らされるのは銃後だけ、と身内に話しておられたようだ

[204. 匿名]

宗俊さん、
仕事が出来るようになったら
「しみったれた古着屋」。
こんな親父嫌だ💢

[205. 匿名]

>>202
今日の子役さんは上手かった！
眼がギラギラしてて殺伐としてて
あまりに印象的なんで、この後も出てくるの？なんて思っちゃった(多分このワンシーンだけだよね)
幼いのに泥棒に慣れたすばしっこい感じが宗俊が落ち込むのも当然

最初に出てきた白黒映像では子供も女の人も地べたでゴロンと横になってて衝撃
元子達はキレイに暮らしてるけど、それが当たり前じゃなかったんだよね

[206. 匿名]

>>204
それは職人だもん、自分の技術を活かしたいのは当然
お金が稼げても宗俊にとっては紺屋以外は全部がしみったれた仕事なんだよ

あと自己嫌悪でしょうね
お腹減った子供のしたことも咎めずにいられないくらい余裕がない自分
戦前の紺屋やってた昔に帰りたいんだろう
仕事が楽しいとお金や食べ物がカツカツでも充実してるって思えるときがあるんだよね…

[207. 匿名]

>>202
今と比べると昔の子役は皆下手だったね
今みたいに児童劇団も演技指導してないんじゃない？
台詞言えばいいみたいな

だから坂上忍とか杉田かおるみたいな上手い子役が目立ったんだよね

[208. 匿名]

あの進駐軍ダニエルカール？

[209. 匿名]

>>207
杉田かおるはともかく坂上忍は下手くそだったよ

[210. 匿名]

>>207
でもたまに見る昔の子役好き
おしんの子供とか
はね駒のおりんの子供達可愛かった
樹木希林さんの膝に座っててセリフのタイミングで樹木さんが子役の足を手でポンってして喋り始めるのがなんかよかった
決して上手じゃないんだけど一生懸命でいいのよ
今の訓練され尽くした完璧な子役さんもいいけどね

[211. 匿名]

>>202
子役専門事務所なんてなかったし、この頃はこの子役演技うまいな、下手くそだななんて評価しながらドラマ見てる人少なかっただろうし。仮にいてもネットなんてなかったしな。

[212. 匿名]

1958年に児童タレントの養成を行う「東映児童研修所」ていうのが出来ていたらしい
一期生には風間杜夫や石橋蓮司、のちに小林綾子もいた所
でも昔の子役って今見ると本当にこれで良いの？って演技の仕上がりで出て来るよねw
私もそういうの見るの嫌いじゃないよ
昔はあまりしっかり演技指導つけなかったのかな？
あと、一時的に売れて幼い頃からチヤホヤされておかしくなっちゃうのかその後は転落人生の例も昭和子役ではいくつも聞いたことある
今の子役達はお芝居も自然で上手だし礼儀もちゃんとしててちゃんとした大人になれてるパターンしか見ない気がする

[213. 匿名]

>>201
捕捉
先日ある記事を読んで知ったけど、事務所とかに所属してない芸能人を登録してる窓口があるみたい　某女優と連絡取れなくて出演してたドラマの再放送がストップしたとか書いてた　出演料は微々たるものだと大物俳優が言ってたけど、肖像権が厳しい昨今このドラマだってもう芸能界にいない人もいるだろうし追跡大変そう

[214. 匿名]

>>200
人気ないトピにワザワザ現れて、こんな事を書いている人ってどんな人なんだろうなって哀れに思います。

[215. 匿名]

>>212
小学校のクラスメイトで劇団ひまわりに所属している男の子が居たよ。テレビでも有名女優さんの息子役とか、とても役には恵まれてる感じだったけど、皆さんが言うように「あれ？」ってほど棒だった。今なら子役として使ってもらえないだろうなってレベル。
舞台も多かったみたいで、学校にはたまにしか来てなかった。
舞台は見たことなかったけど、テレビ向けの子役ではなかったのかも。

[216. 匿名]

今日も物々交換やら浮浪児やらという当時の世相に始まり日本人の終戦の認識、戦争責任まで盛り沢山

脚本家さんは傲慢という指摘があったけれど私にはいろんな立場に気を配った脚本に思える
今朝も闇市の賑わいの側に浮浪児が居たりアメリカの新聞記者に六根さんが心情を伝えたり
宗俊も商売が上手く行かない愚痴の裏に食料が必要な飢えた人ではなく贅沢な人だけを相手にしている罪悪感？が有ったり
知らない事が多いので、見終わったあと検索したり私は楽しく見てます

[217. 匿名]

>>215
そうか！劇団ひまわりという超老舗があったね
確かに舞台とテレビドラマではお芝居の手法が違っていそう
それから昔の朝ドラはヒロインや脇のベテラン俳優さんでも時々噛んじゃってるのをそのまま放送してるよね
テープが高かったからか撮影時間が長すぎるからか昔はお芝居の仕上がりにもあまり完璧を求められてなかったのもあるかも
おしんの子供の小ちゃい雄なんか台詞じゃない事をペラペラしゃべりまくって「なにこのちっちゃいの」とか音声入ってもそのままだったw

[218. 匿名]

>>214
凄いしっかり見てるのに感想が？？で残念です

[219. 匿名]

>>196
入営する時に、父親から迷子札を持たされた時点で戦死するんだろうなと思ったよ
あれを戦友が持ってきて家族にどんな最期だったかを話す
定番の筋書き

[220. 匿名]

>>210
おしんの子役で自由すぎる子がいて面白かった。
田中裕子さんが演技しながらも、その子を抑えたりつかまえたりしてたけどｗ

[221. 匿名]

確かに終戦後は日本は進駐軍を受け入れて逞しくも日本を復興していったんだろうけれど
悲しいなあ
原爆投下が戦争を終わらせるための正しいことだとされている歴史がさ
お前らが仕掛けたんたから、こっちのやったことはノーカンよって言われても、あんた達のやったことだって悪魔の所業よ
切ない

[222. 匿名]

>>196
戦後になっても、正大がどこに行かされたか大原の立場で調べられなかったのだろうか
大原が、正大は満州に行ったのだろうと思う、とわざわざ報告に来たから一家はそう信じ込んでるのだが
大原自身も自らの憶測に疑いをもつことも無いのか

[223. 匿名]

>>204
モデルの近藤さんのお父さんは、自分で商売始めて倒産して
幼い子どもたちをバラバラに預けて消えたような人だったのだけど、その時は若かったと思う
ドラマでは、いい年して子供みたいな男に描かれてしまった
失礼な気もするが、当たらずとも遠からずで上手く引用されたというべきか
近藤さん、7つぐらいで別れてるからあまり記憶ないだろうに

[224. 匿名]

>>204
宗俊さん、働く気になった。
根っからのダメ親父ではないだろうけど、
働くのに大義名分がいる人なんですね。

[225. 匿名]

別にダメ親父としては描いてないでしょ
現代の目で見ると口ばかり偉そうで内面ヘタレに見えるけど
当時は普通の口やかましい周りに立ててもらってる親父だよ

[226. 匿名]

仕事がキャンセルになって一週間も布団被って寝てるってのは普通ではないと思う

[227. 匿名]

昨日はあんなにウキウキ染めの作業してたもん
戦火から守った大事な藍玉で気合い入れて作ってた手拭い全部キャンセルってそりゃあ落ち込むよ
歌舞伎等の日本の文化は残してもらえる事になってもGHQは派手な演出に目を光らせてたり未だ完全に自由では無かったんだね
それにしても宗俊、娘に男が少ないから早く相手探せまではまだしも、思いっきりブスって言っちゃってて酷過ぎて笑った

[228. 匿名]

落ち込むのは分かるが一週間もふてくされてるなんて普通ではないだろ
他の男たちはもっと大人に描かれてる

[229. 匿名]

>>228
何をそんなにめくじら立ててるのか分からないけど、そういう父親に描かれてるんだから仕方ないじゃん。現実だって、普通の人ばかりじゃなくて色々な人がいるんだから

[230. 匿名]

>>228
ドラマなんだから大袈裟に演出してると思っても少し気楽に見たらいかがですか？　普通は『しょうがない父親だわ』程度にいちいちそこまで拘らないで見てると思いますが

[231. 匿名]

>>228
昔のドラマでは下町で自営業をしている男は、わりとあんな感じに描かれている事が多いよ。
大袈裟な表現なのか、江戸っ子気質にありがちなのか分からないけど。
勤め人と違って自営業の親方は我儘だったり、少し子供っぽいのが許される時代だったんじゃないかなぁ。げんに女将さんが家の中を切り盛りしてるし。

[232. 匿名]

>>231
すぐに卓袱台ひっくり返す寺内寛太郎とかね
あれは向田邦子さんのお父さんがモデルらしいけど

江戸っ子じゃないけどカーネーションのお父ちゃんも勝手だし子供に手をあげたりしたけど思い通りいかなくてお母ちゃんの膝で悔し泣きしたり「子供か」と思ったよw

[233. 匿名]

>>231
自営業してる知人の父親も我儘で子供みたいな人だった。色々な人に迷惑かけるし、家族が振り回されて大変そうだった。自営業じゃないと会社勤めとかとても無理だなっていうタイプ

[234. 匿名]

闇市のあの子出てきた！
浜町には明治座があるから先輩が亡くなった大空襲を思い出す

[235. 匿名]

戦争孤児の少年
嘘泣きしてるわって思ってしまった
朝から心が汚れている自分に驚いた

[236. 匿名]

>>235
私も
嘘泣きして憎たらしい泥棒の子供だねって思っちゃった
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず、も初耳だし色々恥ずかしいわ私

[237. 匿名]

秀美堂が三味線屋だと初めて分かった
銀太郎姐さん、アテネの染子だね
この人も金八に出てたわ

[238. 匿名]

闇市、商人も客も隙あらば泥棒するつもりの人たちばかり
恐ろしいとこだったんだね

[239. 匿名]

>>237
どこかで見たお顔だと思ってたら！
綺麗な人でちょっと蓮っ葉な役が得意だったのかな
日向明子さん調べたら五十代のうちに白血病で亡くなられてた…

[240. 匿名]

戦争孤児の中には疎開していた子もいたってナレーションにハッとした。命拾いしてやっと家族で暮らせると思って帰ってきてたら、家も家族もなくなってるとか可哀想過ぎて…

[241. 匿名]

>>222
昨日の放送で、「復員局に居る友人に問い合わせた」と言ってたけど
松江に居る時に思いついて今回上京して調べたのかな
フィリピンに行ったとこまで分かってるのだから、軍人ならレイテのことまで想像が及ぶだろうけどそこまでは言えなかった
一般人は何処まで把握してたのかな

[242. 匿名]

>>241
例えば大原さんがなんらかの消息つかんでもまだまだ混乱期だし確証ないなら家族には濁すだろうね　戦死は公的な通知や最後を看取った人の証言がないと家族は信じないだろうし

[243. 匿名]

おしんの雄もフィリピンで餓死した、斉藤洋介が遺品を届けた、日記だった
カーネの勝さんは満州で戦病死、戦友が遺品の家族写真を届けた
正大はたぶん迷子札だと思う

[244. 匿名]

>>243
ごちそうさんで届けられたのは、かっちゃんの手帳だった
かっちゃんの戦死には、め以子と一緒に泣いたわ

[245. 匿名]

犬や猫なら捨ててもいいの！

[246. 匿名]

秀美堂さんがそんなだとは思わんかった…
吾郎は大丈夫か？
「うちの子」と言ってたし泥棒もするわけないと信頼してるから上手く行ってるみたいだけど(今のところは)

[247. 匿名]

>>244
遺品あるならマシ
骨ツボに現地の石とかざらにあったらしいよ
この世界の片隅にとか

[248. 匿名]

>>246
大丈夫でしょ

[249. 匿名]

吾郎は宗俊と気が合いそう
実の子の順平や正大より気質が似てるよね
江戸っ子気質？

捕まった時のは私も嘘泣きだと思いました
嘘泣きじゃないかなぁ
あの場面泣く余裕なんて無くて逃げるチャンスを伺ってたと思う
大人を信用して無かったから泣くなんて無防備になれなかったかも
で、大原さんに投げ飛ばされ？相撲？して心を開くのは面白かった

[250. 匿名]

>>249
賢そうな子だから戦災孤児になって生き抜く知恵は身につけたと思うけど、おそらく普通の家庭でちゃんと育ってたんだろうから素直になれる面も失くしてないように思う　

新しい両親に馴染んで親孝行な息子に育ってほしいね

[251. 匿名]

まだ年も明けていないようだから、吾郎くんの浮浪児歴はせいぜい3か月
それでも、あそこまで大人びてしまうものなのか、もともとの性格なのか
21年春には浮浪児を一掃することになり、捕まえて収容所に入れるようになった
「狩り込み」と呼ばれた
吾郎くんはそれまでに行先が見つかって良かった
23年になっても路上生活の浮浪児はあちこちにいたらしい

[252. 匿名]

昨日の泣きっぷりは少しお芝居臭くて嘘泣きを疑ってしまったけど、今日の吾郎君はいかにも頭の回転が早そうな小生意気な少年って感じで台詞回しも滑らかで上手だった
大人はすぐ頭をポンポン叩くし吾郎も別れたくなくて縋る順平を押したりちょっと乱暴なのはこの時代ならではだけど皆お互いを思い遣って優しいね
秀美堂夫婦も良い人達だと思うが犬猫捨てるのはいただけないw

[253. 匿名]

大原、髪がちょっと伸びて見た目がマシになってきた、良かった

[254. 匿名]

>>251
疎開から帰ってきたら家族はいないし親類にも邪魔者扱いされたら大人の顔色伺って生きる子供になるかもね　とにかく食べないといけないから大人の隙を見て並んでる商品から盗むしかない

[255. 匿名]

>>251
家族が皆死んで家もなく一人取り残されて、周りの大人達だって食うのに精一杯で赤の他人の子供なんか構っていられないだろうし
子供らしさを残せるような状況でもないし、生きるためには言い方悪いかもだけど獣みたいになるしかなかったのかもね
今小学生の子供が同じ状況になったら生き残れる子供ってどれくらい居るんだろうか？って思っちゃう
それが良い悪いではなくね

[256. 匿名]

吾郎は集団疎開したんだね
親せき宅への疎開なら、親と連絡とって帰すだろうから
「連絡ないけど一人で帰れ」とはいくら何でも言わないと思うんだけど、どうなのかな

集団疎開の場合引率の先生がいて、空襲の後、先生たちは各自の実家の罹災状況を調べたようだ
それでどうやら一家全滅と分かった子には、親戚に連絡して行先を探しもしている
吾郎の実家のことも戦争中に分かっていたと思われるが
とりあえず連れて帰ってきて放置した先生もいたということか

[257. 匿名]

秀美堂の子になった元浮浪児の吾郎くん
演技うまいと思ったら前田晃一という名前に見覚えが
黄金の日日で助左の店のこども番頭やってた銭丸役だった子だわ
黄金の日日の演技もよかったけど大きくなってたから名前見るまで気づかなかった

[258. 匿名]

大原さん出てってよ！ってなんじゃそりゃ
元子なんてそんな純情乙女になるような環境で育ってないだろw

[259. 匿名]

抱き合ってただけで一線を越えたと思われるのね
しかもホントは向かい合って話してただけ
でも宗俊のおかげで上手く行きそうじゃん？
大原さんが待ってました！みたいに照れたりせずに結婚話するのには驚いたけど

[260. 匿名]

>>258
処女の潔癖ってものではないでしょうか
まあ、大原さんは好きでも、知らないところでアレコレ話の種になってたと思うと許せないんじゃないの？
でも年頃の娘二人がいる家で大原を下宿させた時点で噂になりますよね、普通は

[261. 匿名]

>>258
父親ゆずりでちょっと大袈裟なんだよ
あまりの展開でびっくりしただけで、冷静になったら嬉しくなるんじゃないの？

[262. 匿名]

>>260
息子が帰って来るまで頼りがいのある若者がいてくれてありがたいって感じかな　
娘とどうかなるなんて想像しない両親もちょっと軽率だけど、ドラマだから規定路線ね　せめて近所に下宿くらいにしたらよかったかも

[263. 匿名]

昔は娘のいる家に下宿人なんて普通だよ
朝ドラにも数えきれないくらいたくさんある

[264. 匿名]

>>263
昔は空いてる部屋があると下宿人を置くのはよくあったみたいだよね。
社会が若い人を応援する気持ちが強かったのかもしれないし、部屋を寝かせておくのはもったいないとか、今とは感覚が違うのかもしれないね。
あと、アパートみたいなものも無かった。

[265. 匿名]

秀美堂役の牧伸二、なんでずっとカツラなんだろう？
ハゲてたわけでもなかったのに

[266. 匿名]

>>256
引き取りての無い子は、そのまま疎開先に留め置いたとこもあったようだ

[267. 匿名]

>>265
牧伸二ってパンチパーマじゃなかったっけ。だからカツラなのかな。

[268. 匿名]

>>259
先週土曜の回に抱き合ってたよ〜
というか熱出して寝込んだ大原さんがやっと目覚ましてうぅってなったのを抱き止めるように元子が支えた瞬間、お母さんが部屋に入ってきて見られたって流れだった
あの時はお母さんも特に動揺してなかったけど後で思い返せばあの時！ってなったのかな

[269. 匿名]

浮浪児というと、
カーネーションで糸子から財布を盗んだ子を思い出す。女の子だった。糸子は布団の中でその子が可哀想で愛しくて、抱きしめて一緒に寝たんだよね。で、朝になったら財布と共に姿を消してた。生きるために必死だったんだ。あの子はどうなったんだろうか。幸せになれたのかな。その後が出てこなかったから気になる。

[270. 匿名]

一気に仮祝言まで行ってしまったw
これから大原さんの実家に挨拶って、向こうで何か文句つけられなきゃ良いけど
今日元子が着てた留袖は古着屋に掛けてた売り物に似てたけど別のかな？

[271. 匿名]

>>267
牧伸二にパンチのイメージ無いわ
調べたらふんわりパーマの時期はあったみたいだけど

[272. 匿名]

宗俊「いつでも帰ってこい」てことは、二人で別の家に移るのかな
そんな物件が無いって話だったけど
下世話な話だが、仮祝言でも挙げたらもうやってもいいのかな

[273. 匿名]

>>272
バラックでも新居建てるとか

[274. 匿名]

>>270
大原さん実家編のキャスト楽しみ

[275. 匿名]

>>272
とりあえずあの宴の後は大原さん実家に向かうから一旦お別れって事かも
その後どこに住むかももしかして大原家次第？
あ、でも大原さんの出版の仕事は東京じゃないと出来ないんだっけ
みんな読み物に飢えてて戦後本だったら何でも売れたって話はマー姉ちゃんでも出てきた
混乱の世の中で食べ物や住まいを整えるのに精一杯になってそうと想像してたけど案外余裕がある人も多かったんだね

[276. 匿名]

ご近所の噂になったくらいでこの騒ぎは理解できない。
私だったらアタフタはして(若い頃なら)も、
否定しただろうな。

[277. 匿名]

>>276
追加。
泣いたりはしない。

[278. 匿名]

>>276
今では理解出来ない慌てっぷりよね
この時代がいかに女性にクリーンである事を世間が期待してたかがよく分かる
昔のドラマや漫画ではちょっとした事で少女が「もうお嫁に行けないわっ（サメザメ）」ってやりがち
事実は無くても一旦男性と噂がたったら最後、いくら否定しようがもう傷物扱いで縁談に差し障りがあったんだろう

[279. 匿名]

>>275
ほんとに出版社やるのかな
実話と違う
アナウンサー時代の話も元になってるのは別の人の話したことがほとんどだし

[280. 匿名]

>>279
モデルが何人もいるフィクションドラマなんじゃないの？

[281. 匿名]

>>279
史実通りにはならないよ　あくまでも原作やモデルはモチーフだから

[282. 匿名]

もっちゃんおめでとー
お祭り好きな江戸っ子気質もあるだろうけど、あの時代、慶事は大っぴらに呑んで騒げる貴重な機会だったんだろうね

最初は家事や支度しながらのながら見だったけど、いまは腰を落ち着けて見てるよ
古き良きホームドラマって感じで、雰囲気やドラマの型っていうのかな、全てにおいて懐かしさがあるなぁ

[283. 匿名]

>>281
それはそうだけど、夫の職業が全く別って珍しい
芋たこ（医師）、マー（新聞記者）、はねこま（実業家）、花アン（印刷業）、
おちょ（役者）、べっぴん（社長）、スカ（陶芸家）、カーネ（テーラー）、あさきた（実業家）、わろ（芸能興行）
全部実話とほぼ同じ仕事で、そこは尊重してる

[284. 匿名]

>>283
そこは制作サイドの考え方とか何かしら差し障りあって設定変えてるとか　実際の旦那さんの職業と変わると話に影響あるのかな？

[285. 匿名]

>>283
調べたら実際のご主人は戦後いくつかの職業経て自衛隊関係だし軍事評論家なんですね　設定変えてもやむ無しだと思います

[286. 匿名]

いったいこの人の何が描きたくてモデルに選んだのだろう

[287. 匿名]

田中美佐子かわいい

[288. 匿名]

ヒロインの結婚相手の実家を遠方の名家ってことにするの、この脚本家のパターンなのね
マー姉ちゃんのときもそうだった

[289. 匿名]

ヒロインモデルの方は女子大出てアナウンサー、退職後一旦家庭に入りその後作家なんですね　
そういえば有名カメラマンのお母様が写真館の娘？とかで朝ドラのモデルになったのもあったような　半年かけて女性の半生や一生描くといっても波乱万丈なモデルばかりじゃないのかな

[290. 匿名]

朝ドラヒロインの結婚相手ってヒロイン実家より良い家柄が多い気がする
そして案の定女の家で先に結婚話進めてた事問題になっちゃったね
宗俊が桂木家に入るなり「これが元子ってケチな娘でしてねぇへへっ」て江戸っ子調であいさつするの可笑しかった
あのいかにも武家の女ってヘアスタイルのおばあさんが特に怖い
宗俊と合わなさそう・・・

[291. 匿名]

>>290
あの怖そうなお祖母様は一本筋の通った女性で、江戸っ子の宗俊に対してもきちんと耳を傾けるんじゃないかなぁ。むしろ男性陣がゴチャゴチャ面倒くさそう。
でも、先に仮祝言を挙げてしまったのは間違いだし、意味が解らないよ。

[292. 匿名]

>>291
そうですよね。現代に置き換えてみたって、いくらご近所で噂になってしまったとはいえ、授かり婚でもないのに、仮祝言を挙げてしまう展開がおかしい。籍も入っていないようだし。
二人の気持ちを確認してご近所の人には婚約のお祝い会を開いてお知らせする。でよかった。
大原さんにあんなに大急ぎで三人を連れて挨拶に行かせる必要性が分からない。手紙なり電話で紹介したい人がいる。後輩の妹さんで代々続く職人の家で身元もしっかりしているし、戦時中はNHKのアナウンサーをしていた賢いお嬢さん。と説明しておけば、ややこしい事にならなかったのに。

[293. 匿名]

大原さん、切符取り次第、松江に帰って両親に報告して正式な縁談にする、って最初に言ってたのにね
なんで相手方に連絡もせずに仮祝言挙げたのかさっぱり分からない
宗俊夫婦も大原も元子も
近所が何と言っても、仮祝言なんてやらないって断らないと

だいたい仮祝言てのが意味分からないわ
元子はもう処女ではないの？

[294. 匿名]

やっぱり仮祝言はおかしいよね。
調べてみたけど、戦争とか新郎側に病人が出たとか特別な事情がある時に、仮に挙げる祝言としか出てこない。
せめて両家の同意があって婚約はしたけど、戦後の混乱で祝言は挙げられないから等の事情がないとおかしいよ。
あれじゃ嫁さんの実家主導で物事が進んでいるみたいで、どんな家柄だとしてもいい気はしないと思う。なんで、こんな変な設定にしちゃったんだろう。

[295. 匿名]

純情きらりもヒロイン実家より相手のお宅の方が格上で、結構嫌がられてたのにどさくさ紛れに女側だけで模擬結婚式しててイヤイヤまずいやろ…と思いながら見てたけど、出征きっかけだったせいか何だかんだで認められてたな
このドラマに関してはご近所づきあいが濃厚でお節介な下町気質な人達が勝手に盛り上がっちゃってその勢いでものの順序も忘れて仮祝言やっちゃったよワッハッハくらいのノリで見て欲しいのかな
個人的にはあんなお家柄と分かってる大原さん自身がブレーキかけるべきと思うけど、居候の弱みもあって言えなかったのか？

[296. 匿名]

>>287
全く気づかず録画見直しました。
若い〜

[297. 匿名]

>>764ドイツが降伏したのは、1945年5月。
日本は前年4月にアメリカ向けに和平交渉の打診をしていたし、1945年2月にはアメリカ国内の新聞も報道してたんだよ。
日本を無防備に丸裸にするような無理な条件をつけたきたから、中々折り合いをつけられずにズルズル戦争が引き延ばされた。

[298. 匿名]

>>287
ヒロインに決まっていたのはこの人かもね
よく次点が妹になるから

[299. 匿名]

>>291
昔の映画でよく見ていた顔だけどお名前は覚えてなくて調べました。
原泉さんですね
横溝正史シリーズや伊丹作品で存在感たっぷりの老女役やられていましたね。

[300. 匿名]

原泉さん、笠智衆の母親役をしてたのを覚えています「五代家の嫁」
今調べたら笠智衆の方が年上でした

[301. 匿名]

オープニングテーマがいつのまにかスキャットから演奏のみに変わってる
これはこれでいい感じのアレンジ

[302. 匿名]

田中美佐子が田中美佐の芸名でやってた頃か
「想い出づくり。」と同じくらいの頃かな
あの時の体当たりの演技は印象に残ってる

[303. 匿名]

なんで、どっちもこっちも慌てて祝言を挙げるんだ（笑）日を改めて家族にも花嫁姿を見せてあげてよ。
昔は今とは結婚な対する考え方が違ったのかな。

[304. 匿名]

花嫁姿きれいだったね
こんなに着物が似合う人だとは思わなかった。

[305. 匿名]

>>303
この脚本がそうなだけで当時みんながみんなさっさと式挙げたわけではないと思うよ　

[306. 匿名]

>>285
本人に了解とってそうしたのだろうか
ずいぶん失礼な話だと思うが

[307. 匿名]

>>303
桂木家では仮祝言してきたんだし今日はは大原家のメンバーが揃ってれば良いよねって事かな
列車の切符が手に入らないから東京から呼び寄せられないし
筋が通らないと遠慮？して仮祝言での元子は普通の晴れ着着せられてたから元子母さん白無垢見たかっただろうね
しかし翌日あんな立派に花嫁の支度が出来ててびっくりよw
昔は着付け師だの髪結いさんだの呼ばなくても家庭であそこまで仕上げられたんだとしたら凄い

[308. 匿名]

昔の婚礼って今みたいに両家が集まるのではなく
最初に花嫁の家主動で簡素に婚礼
新郎の家族は出席しない、
新郎の家まで花嫁衣装のままで花嫁道中
付き添うのは仲人だけ
新郎の家で正式に婚礼
って感じだったらしいです。

澪つくしの時に知りました。
新郎の家の結婚式に新婦の親や兄弟も招かれる場合もあったとは思うけど
特に田舎は御近所皆呼ばなくてはいけないから
式場借りて両家揃って一度に結婚式というの戦後からなのかなと思いました

もちろん地方や職業の差で色々だと思いますが

[309. 匿名]

>>308
澪つくしでは新郎が花嫁の家に迎えに来て、花嫁道中みたいなシーンがあったね。
現代では神や仏に愛を誓う結婚式と披露宴がセットになってるけど、昔は新婦は新婦の家族や親戚から祝の宴をして送り出され、婚家では新郎の一族に花嫁を披露する儀式の宴みたいな感じだったのかな。

[310. 匿名]

>>301
最初変な歌、と思ったけど何かやみつきになってきたw
ハ長調のスケール（音階）だけで殆ど出来てる曲で凄い
さすが三枝成彰先生

[311. 匿名]

下条正巳はどういう関係なのだろう
本家の当主なら、原泉の夫の兄ということも考えられるが年齢的にそうではなさそう
そこの息子で、正道の父の従兄か
あるいはもっと前に分家していて、原泉の義父の兄の遅くにできた子なのか

[312. 匿名]

>>309
津川雅彦って澪つくしでは関西弁の大旦那様で、ほんの数年前の本日も晴天なりではべらんめえの江戸っ子を演じるって本当に演技上手い人だったんだなと感心してる

[313. 匿名]

正道の父親役の森塚敏さん
あまり見たことのない俳優さんなのだけど、山岡久乃さんと結婚してた方なのね
15年ほどで離婚されてるけど

[314. 匿名]

>>313
エー！
明日も出るかな？

[315. 匿名]

>>304
ガンコ、めちゃくちゃきれいだったね！
いつもは頬が丸くて健康的な明るい子って印象だけど今日はお人形さんみたいな和服美人
受け答えまでしっとりして淑やか
宗俊がお母さんに見せたいと思うのも当然だわ

[316. 匿名]

>>303
大原の人達からしたらいきなりお嫁さん候補と父親と叔父さんが来て、結婚させてくれ桂木家の方で仮祝言も済ませたとかぶっ飛び過ぎだよね。私が親なら倒れそう(笑)そして次の日は祝言。仲人が必要なんだろうけど、色々非常識な事しておいて、そこだけちゃんとしなくても。叔父さんじゃなくてお母さん連れていけば良かったのに。常識人の叔父さんが異を唱えなかったのにもびっくり。今の時代でも相当色々言われる行動なのに、あの時代にすごいなと思った

[317. 匿名]

今回モンパリがついて行って良かったことは、あの人の苗字が花山と分かったことだ

[318. 匿名]

この軸、字を間違ってるね
伊弉諾尊、伊弉冉命（イザナギノミコト、イザナミノミコト）
どう見ても「冉」が「再」になってる

出典：pbs.twimg.com

[319. 匿名]

伊弉諾尊と書いてしまったが
尊と命はどっちでもいい

[320. 匿名]

時代を考えれば元子は幸せだよね
男一人に女はトラックいっぱいって言ってた時代に兄の先輩とすんなり結ばれて
きれいな着物で結婚式して新居も親が手配してくれて
こうなると元子の同期の子達が気になるわ

[321. 匿名]

>>320
しかも自分の実家の近くに住むとか理想的
長男かどうかしらないけど、田舎の旧家なら息子夫婦は同居が当たり前の時代に
マー姉ちゃんもそうだけど恵まれてるな

[322. 匿名]

朝ドラって実家ヘルプ多めの設定ありがちじゃない？
はね駒とか何だかんだよくわからない流れで夫が建てた立派な一軒家にヒロインの祖父祖母まで丸ごと住み込んじゃってた
大抵結婚してもヒロインは何か仕事するし実家のメンバーは豪華キャストの事が多いからそうなりがちっていう
昔は保育園とか病児保育つき医院も無さそうだし
他人に子供預けっぱなしとなるとなつぞらみたいな不愉快展開になってしまう

[323. 匿名]

>>321
あのお祖母様が素敵だったから元子の覚悟の宣言通り、少し同居生活してみても楽しかっただろうと思う
元子はこれから文章を書くようになるらしいから下町の馴染んだ顔に取り囲まれた環境を出て別の世界を見てみるのも面白い

[324. 匿名]

>>323
少し苦労したらいいね
でもここに来て大原が優しい、元子がカカア天下とか言われてるのでこれからに期待
大原さんは真面目で優しい性格ゆえにトラブルに巻き込まれそう

[325. 匿名]

>>323
あのお祖母様の日常をもう少し見てみたかったね。
本家とか分家ってドラマでしか知らないんだけど、お祖母様は分家の人だよね。
昔は年老いたら隠居しただろうし、分家の女性であるお祖母様が一番偉いみたいに描かれてるけど、よくあることなの？嫁に来た身だよね。
詳しい人、教えて！

[326. 匿名]

>>325
あのおばあ様が一目置かれてるキャラに描かれてるだけかも　分家の跡取りの縁談で分家の家長がOKならさらに本家に報告が順序かな　

ちなみに旦那実家も一応本家で分家が五つあるけど、我が家の上に総本家がある笑

[327. 匿名]

>>326
あのおばあ様素敵な女優さんだなぁ
昔の名優の方なんだろうけど

[328. 匿名]

>>327
原泉さんだね。
私が知ってるのはお年を召されてからだけなんだけど、あんな調子の厳しい姑役の印象が強い。
マルサの女では、スーパーの果物売場で桃に指を挿したりする迷惑客の役もやってたよ。犬神家の一族では松子さんの母親役とか。脇役でも印象的な女優さんだと思う。

[329. 匿名]

>>326
分家の次男三男さんは結婚して独立したら、どんな立場になるの？分家の次男って言われるのかな。
聞いてばっかりで、ごめん。

[330. 匿名]

>>322
確かに梅ちゃん先生とかもそんな設定だったりヒロインの実家との繋がり濃い設定多いね
転勤族の私としては羨ましい限りw

[331. 匿名]

分家は本家より格下
本家の孫と分家の孫で、縁談先の格も違ってくる
分家が本家の人間を呼び出すのも、本家側の人が分家の婆さんにへりくだったようなものの言い方してるのもおかしいと思った

[332. 匿名]

あの婆さんの姑さんの嫁入り道具を引き継いでいるのだから、あの婆さんの夫は跡継ぎだったわけで
婆さんの義父母の代で分家したのだろうな（義父が次男以下）

　　　　　　　　　　　　　　　　　分家　　　　　　　　　　　　　　本家
　　　　　　　　女＝＝＝＝＝＝＝＝＝男ーーーーーーーーーーーーーーー男
　（雛人形と嫁入り）　｜　　　　　（次男）　　　　　　　　　　　　（長男）
　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　男===女
　　　　　　　　　　　　　｜（あの婆さん）
　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　男＝＝＝女
　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　正道＝＝元子
　　　　　　　　　　　　

[333. 匿名]

>>329
そこまではわからないわ

[334. 匿名]

>>318
この家、他の部屋も全部、文字のお軸だった
何かこの家のあり方として表現したいことがあったのかな
絵の軸にしとけばこんな間違いはなかったのに

[335. 匿名]

結婚騒動が年末の出来事でびっくりだった。忙し過ぎ(笑)

[336. 匿名]

>>322
はね駒は妹が嫁ぎ先でひどい目にあって死んだからその対比が凄かったね
ざっと思い返してみて嫁ぎ先いびられるのは一時的におしん、姑じゃない姉だけどごちそうさんくらいしか思い出せないな

[337. 匿名]

>>336
昔は嫁と姑が一緒に朝ドラを見る家庭もあったから、ガチの嫁姑はやりにくかったんじゃないかなぁ。
おしんは例外だけど、よく出来た話だと思うよ。昔見た時はおしんに同情したけど、自分が歳を重ねてから見たら姑の気持ちも理解できたし、「おしん、そりゃ嫌われるよ」って思うこともあった。

[338. 匿名]

モデルの近藤さんの結婚は終戦の翌年だそうです
50年目ということで1995年の5月に金婚式をしておられるから46年の5月に結婚されたのでしょう

以下、著書より
＞五十年前のわれわれの結婚式、あれは結婚式なんてもんじゃない。高島田に振袖姿で花嫁らしくしていられたのは式の間のほんの三十分だけ。終わるとすぐに脱がされて自前の訪問着になり、披露宴に出る。これが一時間でお開き。というのもその年は結婚ラッシュで、しかもめぼしい式場はわれわれの使ったデパートの三越と、明治記念館だけという有様。そのため時間短縮のあわただしいやり方で我慢するしかなかったのだ。

ご主人の実家は千葉県の長沼。結婚後しばらくはそこで農業をしていたそうです

[339. 匿名]

>>318
左側に高砂人形

[340. 匿名]

出た！ルパシカw
この再放送枠で何度見たことか

[341. 匿名]

歌！

[342. 匿名]

エンディング初めて聴いた！
マー姉ちゃんもだったけど、当時の朝ドラには時々歌のエンディングが流れてたのね。

[343. 匿名]

胡散臭い男、来た来た〜！
お母さんの忠告がこの後に効いてくる展開を予想

エンディングの原日出子さん、髪をなびかせてなんか色っぽい&かわいい
ストーリーが若奥様になって落ち着いた服装に変わった所なのでびっくりだよ

[344. 匿名]

>>342
多分時間調整のため

[345. 匿名]

>>325
お祖母様のあの髪型、大河ドラマの篤姫が未亡人になって在家で出家したときの髪型？

もしそうなら、あのお祖母様は夫に先立たれて出家したのかも
それで分家とは言え仏弟子として尊敬されてるのかな
うろ覚えですみません…

[346. 匿名]

>>345
剃髪してました？？
普通の髪型だったけど

それに武家の奥方じゃないから夫に先立たれても出家しませんよ

[347. 匿名]

>>345
孫が結婚する年齢だから、お祖母様はかなりのお年だよね。
ずっと洋髪にはせず日本髪を貫いているんだろうけど、年齢的に髪が少なくなっていることや髷の重さが負担になるとかの事情であの髪型なんじゃないかなぁ。
日本髪って頭頂部の髪を束にして、それを芯にして結うから、昔の女性は頭頂部の髪が抜けて禿げてる人も多かったらしいよ。だから年齢が高くなると一般的な日本髪は無理なんだと思う。

[348. 匿名]

特に日本髪って感じでもないですよ
生え際はやや薄いですが後ろで白髪をまとめた髪型

[349. 匿名]

>>340
ルパシカ出ると嬉しいよねw
他の朝ドラから使い回しも多いみたいだけど今日の緑のは初めて見た気がする

元子の店で売り出したバッグの型懐かしい
昔の男子中学生ってあの型だったな
雑嚢って名前だった
家族全員で注文殺到の品を作ってる場面良いなぁ

[350. 匿名]

>>348
横
これ後ろをシニヨンじゃなくてOの型になってませんでした？
武家の夫人がしてる髷の白髪版だと思ってた
勝山髷のようなのを毛量減った人が結ったらああなりそう

勝山髷（かつやままげ） | ポーラ文化研究所

第2回で登場した、勇ましい女性をイメージさせる髪型が、今回紹介する勝山髷（かつやままげ）。髪を一本に結ぶ髪型「下げ髪」から変化して誕生しました。

[351. 匿名]

>>343
胡散臭いキャラが似合う俳優だよね、この方

[352. 匿名]

>>343
純ちゃんの応援歌で、終戦直後に純子の家にやってきて
家族で食べるつもりだった鰻丼を全部平らげた男だ

[353. 匿名]

怪しいやつに騙されるのかな。こういう時こそお父さんが見抜いてピシッとやってほしい

[354. 匿名]

>>350
これかい？

出典：pbs.twimg.com

[355. 匿名]

>>348
横から見るといわゆるポニーテール？みたいで鼈甲のかんざしらしきものも見えた　パッとみると篤姫が天璋院になった時の髪にも確かに似てるけど

[356. 匿名]

>>339
祝言だから飾ってあるだけで、それがどうしたと思ったが
よく見たら、人形の並べ方が左右逆だということでしょうか？
雛人形の左右は地域性あるけど、
高砂は、向かって左が翁（おきな）右が媼（おうな）ですね

[357. 匿名]

>>356
普通は左側が優位だから男性は左側かな？と思いましたが、地方によって違うのか小道具さんのミスか　　
ちなみに帯締めとかも左優位　一本の帯締めが金銀に別れたものは正面から見た時に金が左側になるように着付けでは左金と覚える

[358. 匿名]

>>357
訂正　金は着る人から見て左側でした

[359. 匿名]

>>354
これです！ありがとうございます！
大河や昔の映画とかでもたまに見かけるこの髪型、歳を召してもキリッとしてて格好良いなと思って
篤姫が未亡人になって断髪した後してた髪はポニーテール風で毛先は丸め込まれて無いみたい

[360. 匿名]

エンディングの歌久しぶり
ヒロインの原日出子さんが歌ったほうが上手だったのに
原さんはレコードも出してたよね
「青い手紙」とか女優さんの歌って感じじゃなく歌いこなしてていい曲だった

[361. 匿名]

>>356
おまえ百（掃く）までわしゃ九十九まで（熊手）
これ、肝心の熊手も箒も持ってないのでは？
手の位置から見て二人とも熊手と箒を斜めに持つよくあるタイプのだと思うけど

[362. 匿名]

うわあ、見たくない展開になりそう
あんちゃんが元子の夢枕に立つのも何かを暗示しているようで不安だし
正道は正道で真面目だけど世間ずれしてないから騙されそうだし
心配だわ

[363. 匿名]

新円切替ってことは昭和21年の2月16日なのね
まだ敗戦から半年しか経ってない

[364. 匿名]

鹿賀さんが、喋るモンチッチに見えてしまう…。

[365. 匿名]

>>338
うちの親戚で、昭和30年代に結婚した人がデパート挙式だったらしい
デパートで結婚なんて全く想像つかないが当時は流行してたという＠大阪
戦争の翌年から始まっていたなんて
三越は焼け残ったのね、どこにあるのか知らないけど

[366. 匿名]

のど自慢の実際の映像、素人の歌声に困惑する進行役の表情といい「もう結構です」の打ち切り方といい面白過ぎた
このドラマこういう映像多くて楽しいわ
津川雅彦の絶妙な歌の外しっぷりも上手いし
兄ちゃんはやっぱりもう・・・

[367. 匿名]

悪夢で寝汗びっしょりで正道さんに縋り付く元子が色っぽかった
来週妊娠発覚しそう

[368. 匿名]

>>365
デパートの中のどんな場所で結婚式をしたんだろう？
昔はデパートの最上階には大きな食堂があったから、そんな場所かしら。

[369. 匿名]

>>364
モンチッチ持ってた！
懐かしい〜
私が持ってたのはウサギのかぶりものをしたモンチッチ

[370. 匿名]

お兄さんの戦死と元子の妊娠、昨日のフラグ一気に回収したね
死と新しい命の誕生をセットにするのはマー姉ちゃんでも同じだった

[371. 匿名]

>>364
髪型はいまいちだけど、背も高いし顔がすごく格好いいなーと思って見てる

[372. 匿名]

>>366
津川雅彦実際には歌うまそうだから下手っぴに歌うの難しかったろうなと思って観てましたw

[373. 匿名]

結局正道の仕事先の人は、怪しそうに見えただけだったのかな

[374. 匿名]

>>371
鹿賀丈史カッコいいね、澪つくしの柴田恭兵も同年代かな？
この時代の俳優さんて存在感とか色気があるなと思う
子供の頃はおじさんに見えて気付かなかったけど

[375. 匿名]

吾郎が彦さんに正大が戦死したのかって聞いたときにはしゃいでいるように見えたんだけど、どういうことなんだろう

[376. 匿名]

戦後になって公報が届く家はたくさんあって
学校に行けばそんな子は大勢いるし、自分の家は一家全滅してるし
感覚が麻痺してて、そんなに大ごとに考えてないんじゃないかな
順平の家もかってって感じで

[377. 匿名]

>>375
単純に深刻な表情できなかったのかもって気もする　興味本位に聞いてるように見えちゃったね

[378. 匿名]

ちょっと前までは、戦死は名誉で英霊と言われて近所で盛大に迎えられた
大人たちも家族の気持ちなんか考えず万歳と迎えていた
「英霊の家」と玄関に札を掲げ、その家の前を通る時は皆一礼をせねばならなかった
その時の記憶のまま疎開してるから、その後のしょぼさを知らず
また何か振る舞いでもあると思ったのかも

[379. 匿名]

>>368
ホテルの式場と同じで、神殿と披露宴会場があったそうです（昭和28年頃）
近藤さんのように昭和21年の時点でそこまであったのかなという疑問はあるが、
明治記念館と2択だったのなら、それなりの設えはあったのかな

デパートの大食堂といえば、サザエさんとマスオさんがお見合いしました

[380. 匿名]

>>377
興味本位でしょう
大きな葬式で何か配られるだろと

[381. 匿名]

>>378
なるほど　そういう演出で不謹慎ながらもあの表情を指示されてたなら子役も難しいシーンで大変だったかな

[382. 匿名]

>>374
今の若手俳優にない色気があるよね

[383. 匿名]

トシ江の慟哭には涙がでたね
戦争映画やドラマを見るたびに子供を戦地に送り出した母親の気持ちが一番堪える
戦場に行くのは夫だったり、父親だったり、もちろん全て悲しいことなんだけれどね

[384. 匿名]

>>382
そうそう、何なんだろうね？大人っぽくて色気がありドキッとする
今の俳優は全体的に子供っぽいのかな

[385. 匿名]

>>378
これってすごい事だよね
みんな(表向きは)平気な顔してた、それどころか名誉と褒め讃えてきたから吾郎は戦死というものを悲しいと思わないで育ってきたのね…
吾郎だって家族を亡くしてるけど、あまりに沢山の死が身近にあって麻痺しちゃったのかも
異常な事だけど生まれる前から戦争してたんだよね、こんな子供がいてもおかしくない

[386. 匿名]

>>301
どうして変わったんでしょうね？
アレンジとはいえテーマ曲が変わるって、あまりないですよね。
まとめ放送見てますけど、まだ違和感しかないです(^_^;)

[387. 匿名]

>>378
当時女学生だった女性は、いちいちお辞儀せねばならないのが面倒で
その札がかかってる家が多い道は避けてたと言ってたわ
「この道、遺族の家多いからから嫌い、と友達同士で笑いながら下校してた、当時はそんな感覚だった」と

[388. 匿名]

>>386
横
元子が結婚したタイミングかな？

[389. 匿名]

当時の10万円て今のどれぐらいなんだろう
今でも10万ってそこそこ大金なのに
持ってきた生地は何円分ぐらいなのだろう

ちょっと前に六根が恭子さんにあげたナイロンの靴下
闇なら千円すると言ってた
1000円のストッキングなんて、今でも高いわ

[390. 匿名]

>>389
私は単純に10倍したくらいが今の価値かなと思ってて、宗俊が持ち出したのは今の100万円、ストッキング一足が闇価格で1万円でしっくり来かかってたけど、ルパシカ客が見つけた詩の初版本に25円出すと言われてホイホイ手放してたの考えると10倍じゃショボすぎる
せめて二万五千円くらいの喜びように見えたけど流石にストッキング一足100万円は無いよねぇw

[391. 匿名]

>>301
人形もマイクの前に立っている女性から赤ちゃんを抱っこしてる女性らしきものに変わってるね。
次は作家になったときに変わるのかしら？

[392. 匿名]

生活学院通うのも婦人討論番組の出演も、本当は元子やってみたくて仕方ないんだよね
結婚や妊娠が足枷になって悔しいのは自分なのに、せっかく楽しそうな話を持ってきた独身の友人達に「悔しかったら皆さんもお早くどうぞ〜」はドラマでも今なら大炎上しそうw

[393. 匿名]

今朝忙しくてちょこっと流し見だったんですが、婦人参政権出来たのにガンコはなぜ間に合わなかったとか言ってたんですか？
参政権も申請しなくちゃならなくて出産のドタバタで申請出来なかったとかですか？
まさか妊婦産婦には選挙権ないとかじゃないよね。

[394. 匿名]

>>393
生年月日が基準に達してないんだと思う　

[395. 匿名]

元子は昭和元年生まれ（だから元子）
昭和元年は1926年12月の最後の一週間だけで、元子の誕生は1926年12月のクリスマス以降に限定される
1946年4月の時点で、満二十歳まで8か月足りない

[396. 匿名]

>>394
>>395
ありがとうございます
なるほど
そういえばガンコはまだ若かったんですね
同期でも女学校中退で最年少だったからまだ大学生年齢か