【日本史】歴史上の色恋・結婚・スキャンダルネタ【世界史】

[1. 匿名]

前田利家とその妻まつ
大河では松嶋菜々子が好演していましたが史実では11歳で結婚12歳で第一子出産と知り驚き…

[2. 匿名]

アインシュタイン

[3. 匿名]

道教

[4. 匿名]

[5. 匿名]

マリーアントワネットとフェルゼン

[6. 匿名]

絵島

[7. 匿名]

ほぼ同じ事しか言わない方が好きかも、それしか知らない

[8. 匿名]

コムマコ

[9. 匿名]

>>1
伊藤博文はロリコンだったらしいね

[10. 匿名]

>>3
道鏡ね、ごめんファンの皆様。

[11. 匿名]

[12. 匿名]

シューマン・クララ夫妻とブラームスの関係

[13. 匿名]

>>4
お二人さん、さっさと逃げた方がよろしいで・・・。

[14. 匿名]

称徳天皇と道鏡

称徳天皇は聖武天皇と光明皇后の一人娘というサラブレッドなのに、道鏡に天下を渡そうとすらした

[15. 匿名]

>>1
坂本龍馬は生き延びてイギリスにいた

[16. 匿名]

>>4
私の旦那やん！
よくゲイの男子高校生を家に連れてきてた

[17. 匿名]

>>4
日本史世界史でいうと誰の話？

[18. 匿名]

武田信玄の小姓浮気スキャンダルかな
今の世なら文春にすっぱ抜かれてたかもしれない

[19. 匿名]

ハプスブルク家の近親結婚。伯父と姪ってパターンが多かった・・・。

[20. 匿名]

[21. 匿名]

大阪で生まれ育ったのもあるからか、曽根崎心中が1番に頭に浮かぶ

[22. 匿名]

>>1
沖田総司はイケメンではなく
盛り上げ上手なムードーメーカだった

[23. 匿名]

チャールズ皇太子とカミラ夫人

[24. 匿名]

チャップリンもなかなかヤバいね

[25. 匿名]

大の女好き！伊藤博文の女遊びのエピソード6選 | 歴史スター名鑑

「ほうき」というあだ名(「掃いて捨てるほど女がいる」という意味)がつけられ、女好きで知られた伊藤博文。そんな伊藤博文の女遊びにまつわるエピソードを6つご紹介します。

[26. 匿名]

>>16
連れてくるだけならOK

[27. 匿名]

>>16
犯罪やん！

[28. 匿名]

>>1
日本：千姫

江戸時代に『吉田御殿』（あるいは『千姫御殿』）[3]の伝承があり、夜な夜な美男を招き入れては殺す千姫像は、錦絵や浪曲にもなった。昭和時代においてもその伝承を基にした映画[4]やテレビドラマ[5]が制作され、広く知られていた

中国：賈南風

洛陽城南で盗難事件が起こり、賈南風の遠戚の者が被害に遭った。ある尉部の小役人は容姿端麗であり雑役を行っていたが、突然華美な衣服を着るようになったので、皆盗んだのではないかと疑い、尉（長官）もこれを取り調べた。賈南風の親族は盗品を取り返そうと思い、その尋問を傍聴した。小役人は弁明をして「先頃歩いていると、 一人の老婆に会いました。彼女が言うには『我が家に病人がおり、占い師が城南の若者にまじないをさせるとよいといっていた。その為、しばらく時間を頂けないか。必ず重く報いよう』とのことでした。そこでこれに付き従うと車に乗せられ、帳を下ろされて竹製の箱の中に入れられました。十里余り行き、六つか七つの門を越えたところで箱が開けられ、突然立派な宫殿が目に入りました。ここはどこかと問うと、彼女は天上と答えました。その後、香り高い湯で入浴し、良い衣服を着て美味い食事をしました。すると、一人の婦人が現れました。歳は三十五・六、背が低く顔色は青黒く、眉尻に傷がありました。私は数晩留められ、彼女と共に寝て楽しい宴をしました。帰る時になるとこのような色々な物を贈られました」と話した。話を聴いていた賈南風の親族はその女性が賈南風であることを理解し、恥じらいながら笑って立ち去り、尉もまた納得した。この当時、賈南風の家に入って死んだ者が多くいたが、この小役人だけは賈南風に愛されたので、無事で帰ってくることが出来たという。

[29. 匿名]

>>1
時代背景的にちょっと早い程度じゃない？
男の子は15歳で大人
女の子は18歳で行き遅れ
結婚自体は8歳とかで決まってたかも？

[30. 匿名]

>>18
「『腹痛い』って言われたから、あいつとは何でもないよぉ～。お・ま・え・だ・け (ˊᗜˋ*) 」

[31. 匿名]

ブーリン家の姉妹とヘンリー8世

欧米のドロドロって血生臭いだけでなく、肉っぽい

[32. 匿名]

武田信玄は高坂昌信という彼氏がいたにもかかわらず、他の男と男色の関係を持ったことがバレ、怒り心頭の高坂昌信に「俺にはお前しかいない」といった内容のラブレターを贈ったことで知られている。

[33. 匿名]

何と言っても、ヘンリー8世のキチッぷりよ

[34. 匿名]

森鴎外、舞姫のモデル。
普請中は同じ人なのかしら？

[35. 匿名]

>>18
甲斐の虎と恐れられた男がウダウダ弁明するのはちょっと可愛い
しかも「口説きはしたけどお腹痛いって言われて何もしてない」って内容だからいまいち弁明しきれていないというw

[36. 匿名]

>>8
マコさんと小室圭ね！
こりゃ現代で一番強烈だわ

[37. 匿名]

ローマ帝国を蹂躙したフン族のアッティラは結婚式の最中に酒飲んでたら突然死んだ

[38. 匿名]

孝謙天皇と道鏡が出てくるだろうけど、永井路子さんって作家は道鏡が女帝に献身的だっただけじゃないか、と言ってる。皇位を狙うような人には見えないって。
今残ってる道鏡の筆跡もとてもゆったりしてて、第一に道鏡が本当に嫌な奴なら女帝崩御後に謀反？を起こしてただろうに、ひっそりと余生を送ってるんだよね。

生まれた時から藤原一族の傀儡で、女東宮なんて前代未聞だったもんね。

天国ではどうか心穏やかに過ごしてほしいわ。

[39. 匿名]

ヘンリー8世の暴君っぷり酷すぎる〜

[40. 匿名]

美貌を利用されまくったルクレツィア。
最初の旦那さんは何かつなぎみたいな感じで、カトリック教理でも離婚できるよう夜の生活一切なし。二人目の旦那さんは殺され三人目の旦那さんとの子を産む時に死んだという。

[41. 匿名]

白蓮
最近明治時代から昭和初期に興味があり調べてます
花子とアンでもやってました

[42. 匿名]

孝謙天皇の死因に戦慄

[43. 匿名]

呂后。
やったことは残酷だけど、皇太子の座を脅かした戚夫人は好きになれない。
ついでに劉邦もいつまでも戚夫人に現を抜かして嫌い。

[44. 匿名]

若い嫁さんもらったその晩に鼻血吹いて死んだ王様いたよね。

[45. 匿名]

>>16
未成年はダメ、絶対

[46. 匿名]

>>10
3本足

[47. 匿名]

>>19
伯(叔)母と甥はあったのかな

[48. 匿名]

>>22
肖像画見る限りはイケメンではないよね。
他の隊士の写真見ても、カッコいいの土方ぐらいだもん。
やっぱり色男と言われてただけあると思ったわ。

[49. 匿名]

吉沢亮

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

[50. 匿名]

葵徳川三代でやってたんだけど、家康は60過ぎてから授かった自分の娘を天皇に嫁がせようとした。でもその娘は幼くして死亡。秀忠にも同い年の娘がいたんでそっちを嫁がせたって話。
叔母姪で同い年って凄いわね。

[51. 匿名]

和宮降嫁。婚約者がいたのに将軍家に嫁入り

[52. 匿名]

ピカソがエグい
やっぱ芸術家って家庭の主としてはクソだわ

[53. 匿名]

>>47
甥「若い方がいいです」

[54. 匿名]

秀吉と茶々の子と言われてる秀頼は本当は誰との子だったのだろうか？

[55. 匿名]

>>52
ゲルニカ描いてる横で愛人二人が殴り合い・・・。

[56. 匿名]

>>4
事後っぽいのに
ゴムは未使用！？

[57. 匿名]

>>31
映画あるよね。
姉妹ですごい。

[58. 匿名]

王冠をかけた恋

[59. 匿名]

ガンジーが老年、裸の若い女性をそばに置いていたとかいうの

[60. 匿名]

>>10
ラスプーチンも

[61. 匿名]

>>33
あれがいたから、今のイギリス王室のスキャンダルにも
ふーんとしか思えないや

[62. 匿名]

平安朝も叔母、甥同士の結婚あったよね
後一条、後朱雀天皇と彰子（両帝の母后）の妹たちとか
源氏物語でも朱雀帝と朧月夜、源氏と女三の宮で結婚してるし

[63. 匿名]

>>1
信長に「お前さすがに自重しろよ」って嗜められたんだってね
まつは運良く無事に産めたけど、いくら戦国時代でも11やそこらのまだ身体が成熟しきってない少女を妊娠させるのはまずい（結婚はしても手を出すのは待つ）という認識だったみたい

[64. 匿名]

>>59
性人だったのね

[65. 匿名]

8歳で亡くなった徳川家継にも一応正妻がいた。2歳で未亡人になったと何かの番組でやっていた。

[66. 匿名]

源氏物語の明石の中宮も13くらいで子ども生んでる

[67. 匿名]

>>1
武則天

2代唐皇帝の側室として宮廷に入るが皇太子と不倫
皇帝死去後皇太子が寺まで追いかけて来て妃になる
我が子を殺害し、その罪を王皇后に擦り付け皇帝の寵愛を得る
蕭淑妃と王皇后は拷問の上に斬刑
長孫無忌ら忠臣の全皇后の外戚を悉く誅殺
朝鮮征伐（あの大化の改新の中大兄皇子は援軍を送ったが大敗）
夫（皇帝）が手を出したから自分の姉と姪を毒殺

晩年
自分の子供を誅殺し自分が皇帝になる
宮廷に愛人を囲いまくる

あの三蔵法師など西遊記で出て来て有名な玄宗皇帝にクーデターされ失脚

[68. 匿名]

>>44
アッティラ？

他にもいそうだが

[69. 匿名]

>>59
何かショックだったよ。父親の葬儀そっちのけで・・・とか言うコメントガルで見てさ。清いイメージ持ってたからさ。

[70. 匿名]

>>22
沖田総司を知ったのが梶原善が演じていた『竜馬におまかせ！』だから
イケメンイメージの方が逆に違和感ある。
非イケメンなんだけど、人懐っこくて女性にはモテる設定だったな

[71. 匿名]

>>67
皇后に罪擦り付ける辺り凄いよね。産んだ直後にやったんだもんよ。

[72. 匿名]

>>56
そもそも挿入行為までする人少ないからじゃない？

[73. 匿名]

>>20
子供ながらに、マッチはずるいと思いながら会見を観てた。

[74. 匿名]

>>14
称徳（孝謙）天皇は天武天皇の血筋
ところが近くに時期天皇候補がいない
事実上の執政道鏡に託そうとしたが阻止される
四代前枝分かれした天智天皇の血筋に位を譲る事と為った

ここら辺り「恋にくるって」みたいな話になっているけど
何やら政治と宗教、血筋、主導権争いがあったかも
（当時は天皇祭祀、政治と宗教は不可分だった）

[75. 匿名]

阿部定事件

[76. 匿名]

>>1
前田利家「妻(まつ 11歳)は本当に素晴らしい、全てがつるつるでお餅みたいじゃ」

[77. 匿名]

>>40
もしかしてその人のお兄さんはチェーザレボルジアかな？

[78. 匿名]

>>60
漫画だけど終末のワルキューレに名前出てきてて吹いた
いっそ道鏡とついでに呂不韋の手下の嫪毐とタッグ組んでみてほしいわ

[79. 匿名]

>>49
あっ
やっちゃったねぇ・・・

[80. 匿名]

>>29
結婚しても3〜4年は手を出さないって言う暗黙のルールがあった

[81. 匿名]

王冠をかけた恋、エドワード８世。

離婚歴があるアメリカの平民女性(最初の出会いの時は結婚してたから不倫関係)と結婚するために、王の座を降りた。


ロマンチックかもしれないが、ガチの差別主義者だし(時代が時代だから仕方ないかもしれない)、ナチスに加担してたし、私は好きじゃない。

[82. 匿名]

>>77
さいざんす。そもそもルクレツィアの政略結婚は皆この兄貴（と親父）が仕組んだもの。チェーザレ氏は自分の弟も殺した疑惑があるそうで。

[83. 匿名]

赤穂浪士

吉良側も赤穂側も衆道関係者ばかり

[84. 匿名]

>>1
つまのまつか

[85. 匿名]

>>40
ボルジア家？

[86. 匿名]

美女の名をヨーロッパ中に響かせた皇妃エリザベート　旦那さんは　初めエリザベートの姉とお見合いしに行ったんだけどエリザベートの美しさにくら替えしてしまった

[87. 匿名]

>>29
信長がドン引きしたとかいう話があるよ。
この年で結婚したとしても、手を出すのは15歳くらいまで待つものだったらしい。

[88. 匿名]

画家のセザンヌさん、銀行家の父親のすねかじってた時期がある。そんな時期、親に内緒でオルタンス・フィケさんと恋に落ち、こっそり付き合って子供もできる。でも飽くまで親に内緒で正式に結婚するのに17年かかったとさ。

出典：www.kaigahanbai.info

[89. 匿名]

>>78
ロウアイって人は始皇帝の母の愛人なんだよね。
確かめっちゃ巨根で、車輪回せるんだっけ。（横山光輝先生の漫画で読んだ気が…）
ただ頭が悪いから、子どもが生まれたのもバレて始皇帝にブチ切れられたんだよな。

[90. 匿名]

>>56
ゴムの袋切れてるような

[91. 匿名]

ローマの五賢帝の一人ハドリアヌスは、超美青年のアンティノウスにベタ惚れ
しかしナイル川で事故死してしまったためハドリアヌスは大いに嘆き、彼氏を神格化して神殿立てたり街作ったり星座決めたり(88星座には入ってない)とそれはもうすごい偲びっぷりだった
多分一般人ちょっと引いてたと思う

[92. 匿名]

>>24
女性問題とか浪費癖とか？

[93. 匿名]

>>66
フィクションでしょ

[94. 匿名]

>>80
武田信玄は12歳で結婚して、すぐ親になったという。多分お嫁さんも同じくらいだけど、子供身籠ったのが元で亡くなったそうな。
昔読んだ伝記で「思いやりのない父（信玄の父・信虎）を恨んだ」てな一文があって、「何で親父を恨むんだ」と思ってたけど、早く作れとせっついてたのかもね。

[95. 匿名]

明智光秀
妻の煕子さんは、顔に傷か何かを負ってしまわれていたそうで、周りも煕子さんご自身も「結婚は、ちょっと…」と思われてしまったそうながら、
光秀はそんな事は全く気にせず、代わりの人をたてられそうになっても、煕子さんをと請われてご結婚となられたそう
早逝されそうで、後妻さんはいたとされるも、あの時代に 側室は持たれなかったらしい

[96. 匿名]

>>83
衆道ｳﾝﾇﾝは江戸時代の三次創作BL本

当時の記録にはなく
歌舞伎、講談でどんどんハナシもりもり
ついにはBL本まで出た

[97. 匿名]

>>16
前にtwitterで既婚者男性に体売ってる子が居たなぁ
普通に奥さんいない時に家に呼ばれるって行ってて　うわぁ…ってなった

[98. 匿名]

>>4
登場人物全員男で草

[99. 匿名]

島崎藤村

実の姪に手出して妊娠させた挙げ句それを作品にして逃亡
姪の生んだ子どもは関東大震災のドサクサで行方不明になったとか

どクズすぎてドン引きした

[100. 匿名]

>>96
今も昔もやること変わんねえなあ

[101. 匿名]

>>97男の子ね

[102. 匿名]

>>55
ゲルニカよりゲルニカらしい惨状が目に浮かんだw

[103. 匿名]

>>63
現代と違って全体的の平均身長も低いから12歳のマツってかなり小柄だったんだろうね……想像するだけで震える

[104. 匿名]

>>91
名前とかうろ覚えなんだけど、中世辺りの天文学者の助手にスンゴイ美少年がいて、その学者さんが美少年を寵愛してた（変な意味でじゃないと思う）。
その美少年が早くに亡くなったか何かで、天文学者、美少年を星に例え出す。「わし座の近くのあの星、あれがあの子ネ！」と脳内お花畑。
でも、わし座のワシは男も女も美しければOKなゼウスの化身なんで、周りから「ゼウスのそばに美少年置くなよ」と言われたそうな。

[105. 匿名]

>>1
実際妊娠するかどうかは体が未発達だから珍しいけど、
政略結婚では10歳過ぎたら結婚対象になってたから、
名ばかりでなく実際に夫婦関係結んでた例は多いんじゃないかと思う。

戦国の600年前の平安時代、源氏物語の明石の姫君（光源氏の娘）も12歳で皇子生んだ設定。
（その設定に誰も突っ込まない、そんな時代）

[106. 匿名]

>>4
笑

[107. 匿名]

>>10
KKよりはみんなを納得させられたと思う。

[108. 匿名]

何度かガルちゃんでも描いたし、見かけもした秀吉のエピソード。
家臣A「殿は女ばっかり相手になさるなあ。男もイケてこその武将なのに」
家臣B「おい！スンゴイ美少年見つけたぞ。これなら殿も喜ばれるだろう」
美少年「よろしくお願いします」
秀吉「おお！美しい！」
家臣AB「「（ヨッシャー！）」」
秀吉「お前、姉いるか？いたら紹介して」
家臣AB「「( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)」」

[109. 匿名]

>>71
我が子を○す神経よ……怖すぎるしありえない
そしてなすりつけた皇后の手足切断で酒樽？かなんかに浸けるんでしょ？狂ってる

[110. 匿名]

>>97
なんでそれを世界に公開したんだろ？
内心やめたかったのかな。

[111. 匿名]

>>94
じゃあ信玄はそのお嫁さんのこと、ちゃんと好きだったんだね。親を恨むほどに。
なんか切ないエピソードだな。

[112. 匿名]

>>109
死にかけだったから利用して押し付けたのかもだけどね
育たない子多かったから
それもどうかと思うけどね

[113. 匿名]

>>102
倒れてる兵士がピカソ自身なんて見解があるそうで。もう戦争の悲劇を訴える絵というより「女遊びもほどほどにネ！」と言ってるようしか見えない。

出典：artmuseum.jpn.org

[114. 匿名]

>>54
大野治長
茶々と乳兄妹で同い年の幼馴染で主従関係
最後は自分の切腹と引き換えに茶々と秀頼の助命を願い出たが叶わず大阪城で共に自害
産まれてから死ぬまで茶々と共に生きた人
当時から密通の噂が記録に残ってる

[115. 匿名]

>>28
賈南風という馬鹿女一人のせいで三国志で200年近く全土で血流しまくって来てやっと平和を掴んだ一連が一気に台無しになった

中国って悪質な女か宦官がやらかす事多くない？

殷　妲己のせいで滅亡
周　褒姒のせいで亡国。春秋戦国へ
秦　趙高のせいで滅亡
後漢　何皇后と外戚、宦官のせいで滅亡。三国時代に
晋　賈南風のせいで八王の乱で滅亡へ　五胡十六国時代へ
隋　女のせいじゃなかった
唐　武則天、楊貴妃のせいで終わる
元　朱元璋のせいだから女のせいじゃなかった
明　呉三桂が好きだった陳円円が北平で捉えられたため、清に寝返って滅亡
清　西太后のせいで滅亡
中華人民共和国　毛沢東の妻「江青」が指導していた文化大革命で人民大損害。四人組などで暴権を振るう


そして現在・・・

[116. 匿名]

>>76
心底気持ち悪い

[117. 匿名]

>>96
歌舞伎って元は女も出てたんだけど客とデキちゃう役者が出たんで、美少年だけにしたらやっぱり客とデキちゃう役者が・・・ての思い出した。

[118. 匿名]

>>90
袋は切れてるけどゴム本体が袋から出したての形してない？

[119. 匿名]

モーホ―話が多いので
漢の哀帝
美少年が袖を枕にスヤスヤ眠っていたので起こしたら悪いと思い
袖を切った

断袖（だんしゅう）とはホモを意味する

[120. 匿名]

>>119
池で魚釣りしてるやつもあったよね

[121. 匿名]

>>2
最初の奥さんにノーベル賞の賞金全部渡して分かれたのよね。奥さんは物理学科の同級生で、アインシュタインは仕事として昼間研究してるんだけど、家に帰っても物理の話題になるのが嫌だったみたい。

[122. 匿名]

イギリスのヘンリー７世の王母マーガレット・ボーフォートは
13歳でヘンリー７世を出産。
その前に1回、その後２回、合計４回結婚したけど、
出産したのはヘンリー７世ひとりのみ。
きっと母体に負担がかかったんだろうな、と思う。

[123. 匿名]

>>97
奥さんと子供ディズニー行かせて、1人近くのホテルで留守番してる旦那さんの出張に伺ったという売り専男子もいた
けっこうカッコいい人だった！とか言ってた

[124. 匿名]

>>20
何があったの？

[125. 匿名]

ニュートンは婚約者いたけど、忙しくて結婚まで至らなかった。その後彼女以上の人が見つからなかったのか、生涯独身。もし結婚してたら、今も子孫続いてたのかな。

[126. 匿名]

>>56
ピンク色のが使用後のソレじゃない？

[127. 匿名]

>>9
明治天皇に叱られたのよね。伊藤いいかげんにせよ！

[128. 匿名]

>>80
伊達政宗が愛姫を娶った時も、愛姫11,2歳で政宗の母上から床を共にする事は許さないって言われたらしい。政宗も理解して愛姫に豪華なお茶道具贈って毎朝母上にお茶を出すように頼んだそう。でもあんまりにも愛姫の侍女たちのガードが固すぎてその後数年夫婦生活がなく、乱心して侍女を斬り殺して愛姫に嫌われるという悲劇も起こったけど、小田原に出頭する際に今生の別れと挨拶に行って無事に戻ってからは夫婦仲睦まじく子供にも恵まれた。

[129. 匿名]

>>63
信長意外に冷静

[130. 匿名]

>>126
自己訂正
袋から出したままだった

[131. 匿名]

>>103
現代の12歳の女の子の平均身長が150㌢くらいだけど、戦国時代だとおそらく140ちょいすぎ？？個人差あると思うけど子供だよね……

[132. 匿名]

こちらも古代中国。(投稿は別の人だよ)

虞の国王は男色で有名だったが、この国には宮之奇という有能な大臣がいたために、外敵の侵入からはしっかり守られていた。そこで敵国の晋の国は一計を案じ、美少年を数人送り込んで国王を惑わせた。国の密命を受けていた美少年たちは、王を籠絡すると、次に宮之奇の悪口を吹き込み信頼関係を崩すことに成功。賢い宮之奇は亡国の危機を察知し、国外に逃亡。晋は待機させておいた大軍を出動させ、一気に虞を攻め滅ぼしてしまった。

[133. 匿名]

>>129
信長、この時代にしては女性に優しい。部下の夫人たちを気にかけて手紙や贈り物をしてたらしい。

[134. 匿名]

>>4

箱ティッシュの銘柄が『シコッティーズ』w

[135. 匿名]

武田信玄のハナシが出ているので一つ
信玄の第二夫人、諏訪御寮人（小説では由布姫、湖衣姫）は
信玄の姉の義理の娘（諏訪頼重の先妻の娘）義理の姪だった

[136. 匿名]

>>9
あまりに遊び歩くから伊藤博文のために首相官邸を作ってそこに帰らせるようにしたってほんと？

[137. 匿名]

>>24
ヤバいね
表向きは赤狩りでアメリカに住めなくなったって体だけど
本筋は若い嫁さんとのスキャンダルで性癖ばらされたり
根底にあるのは巨根のロリコン野郎に対する社会の拒絶反応だよね

[138. 匿名]

お市の方の再婚相手・柴田勝家は戦場では「鬼柴田」と呼ばれるほど強かったらしいけど家では優しかったらしい。

[139. 匿名]

>>1
そして利家はたくさんお妾さんを持ったのですが、そのほとんどが10代前半だったそうです。

[140. 匿名]

大奥では女性同士で性欲発散をしていたらしい。
まぁ30歳になって、「あなたはもう若くないんだから、性欲をもつなんてはしたないですよ」なんて言われ、ずっと誰にも抱かれないなんてムラムラ地獄だよなぁ。
それなら、男がダメなら女同士で発散します！ってなるのも仕方ないと思った。
平安時代からゲイの文献はあるけどレズはみあたらないよなぁ。いたけどレズはダメ絶対！！って風潮だったのかな🤔

[141. 匿名]

>>133
女遊びばっかしてる秀吉に「ええ加減にせえよ！」と言ったとか。

[142. 匿名]

>>140
奥勤めのある女性の父親が僧侶だったんだけど、「御祈祷」と称して父親の寺に行かせて、若い僧侶を紹介してた人がいたらしい。

[143. 匿名]

>>136
女遊びでの浪費が過ぎて家屋敷を手放すはめになった伊藤に、家無しの総理大臣はまずかろうということで官邸が与えられたらしい笑

[144. 匿名]

ヴィクトリア女王の話には必ず出てくるメルバーン子爵の妻で映画「ある公爵夫人の生涯」の主人公ジョージアナの姪にあたるキャロライン・ラム。この人がちょっとアレな人で結婚式で主教と口論のあげくドレスを脱ぎ捨てて招待客をドン引きさせたり詩人のバイロンと不倫関係になってストーカーしたりの破天荒な女性だった

[145. 匿名]

>>124
お金とられて、フラれたんだよね…
結婚すると思って金屏風だったのにそんな関係じゃないって言われた。

[146. 匿名]

>>108
それだけ生粋の女好きなのに子供を産んだのは茶々のみ…

[147. 匿名]

桐野夏生の東京島読んだ後に「アナタハンの女王事件」という実話がベースって聞いてビックリした

[148. 匿名]

>>136
よこ
それは俗説
欧米に倣えと首相官邸を作っただけ

首相が料亭か妾のどこにいるか分からないってマズイ

[149. 匿名]

>>146
秀吉公の子じゃない説もあるからね・・・。

[150. 匿名]

>>20
こうやって見ると婚約会見の場所にしか見えない
本人そのつもりだったのに実は「別れる」「お騒がせ謝罪」の会見でその場で頭下げさせられるって、そりゃ心壊れちゃってもおかしくないよね

[151. 匿名]

イングランド王ヘンリー２世の奥さん　アリエノール・ダキテーヌ
実はヘンリーと結婚する前はフランス王ルイ７世妃だった
ある日宮殿を訪れたヘンリー２世（１１歳年下）を見て一目惚れし、ダダ捏ねまくって大人しかった旦那と離婚
その後自分が所有する広大な領地に引っ込んで、まんまと求婚してきたヘンリーと一緒になったというツワモノ

[152. 匿名]

>>139
ロリコンじゃん

[153. 匿名]

>>140
真偽不明だけど
大奥で使われたとか女性同士で繋ぎ合う大人のおもちゃがある

[154. 匿名]

>>151
河惣益巳さんの「花巡礼」オススメです。

[155. 匿名]

ヘンリー５世妃　キャサリン・オブ・ヴァロワ
ほぼ戦利品のような形でイングランドに嫁ぐが、夫からは大事にされ夫婦仲はよかった
だが結婚から２年後ヘンリー５世は病死、子供がいたのでそのままイングランドに留め置かれた
国母であるため議会から再婚は禁止にされたが、王妃付き納戸係のオウイン・テューダーと密かに通じて３子（４子とも言われる）を産む
つい先日イギリスの駐車場から発見された遺骨のヘンリー７世は、キャサリンの孫にあたる

[156. 匿名]

>>139
ガルババが発狂しそうな話

[157. 匿名]

不思議の国のアリスの作者のルイス・キャロルってロリコンだよね？

否定する人いるけど

あと銀の匙の作者の人とかも

[158. 匿名]

>>19
領地を他の一族に渡さないための策なんだよね

[159. 匿名]

>>157
銀の匙の作者って女性では。

[160. 匿名]

>>158
結果滅んじゃいましたね・・・。

[161. 匿名]

>>157
超有名
富裕の少女の貧しい格好させ写真撮るのを趣味にしていた
数学の教師

数学の本も出しているw

[162. 匿名]

スコットランド女王メアリー
ライバルと称されたエリザベス１世とは悉く対立したことで有名
恋愛方面もなかなか奔放で、２人目の夫ダーンリー卿をブッ５６した（と言われる）ボスウェル伯爵と速攻で結婚した

[163. 匿名]

>>46
道教とかラスプーチンとか女性の権力者をたぶらかしたとされる男は巨根と思われがち

[164. 匿名]

>>38
優しい～

[165. 匿名]

>>149
秀吉はちっこかったのに、秀頼は大柄な体格だったって言われてるよね
隔世遺伝の可能性も無いわけじゃないけど、私は別種説の方が頷けるわ

[166. 匿名]

>>163
デカけりゃいいってもんでもないのにね～

[167. 匿名]

>>165
一応、秀頼の母方は全員大柄

[168. 匿名]

>>80
たまに昔は結婚出産早かったのに現代で問題視されるのおかしいとか言うバカがいるけどそれだけお産で死ぬ人も多かったのにね
今でも19歳以下はリスク妊婦に指定されてるし生理さえくれば産めるってもんでもないよね
昔の人は食事も質素で現代人より小さい本当に子供みたいな体で産んでると思うと恐怖しかない

[169. 匿名]

>>33
「青髭」のモデルなんだっけ

[170. 匿名]

>>159
横だけど漫画よりずっと先に中勘助って人が「銀の匙」という小説を書いてる。女性なのは漫画家

[171. 匿名]

>>129
信長は実母に全然可愛がられなかったから優しい包み込んでくれるような女性が好きだったんだよね
他の女性にも優しかった
濃姫は強そうだし全然仲良くなかったみたいだね

[172. 匿名]

>>4
これってイラストや？
本当になんでもあるんだねー(笑)

私は単身赴任してる旦那の浮気疑いでアポ無しで留守宅に行ってあれこれやっててトイレに入っていたら旦那が男の子といきなりおっぱじめた話ならリアルに聞いた事ある
その奥さんは相手が女じゃないから不問にしたらしいけどさ

[173. 匿名]

>>167
特に浅井長政は背も高く太っててイケメンだった
茶々も大柄美人だったらしいね

[174. 匿名]

>>9
逆に東條英機は酒、女、金に潔癖で真面目を絵に描いたような男だった
軍関係の親族が料亭で遊ぶのを見てボコボコにしたらしい

[175. 匿名]

>>170
サンクス。

[176. 匿名]

>>1

生理が１２才であったの❓

昔だから、もっと遅いと思ってました。

[177. 匿名]

>>102
二人でピカソをとっちめようぜ！とならなかったの凄いわね。

[178. 匿名]

藤原頼長さんはバイセク
平安の宮廷をセッ○スの手練手管で渡り出世した
その手引き書的なモノを子孫に残すべく「台記」に記した筆まめ政治家
大河ドラマのヤマコー、色気凄くてカッコ良かった( 〃▽〃)

[179. 匿名]

>>178
お、男も・・・？

[180. 匿名]

>>83
大石主税しか知らない。そんなにいたんだ。

[181. 匿名]

>>165
浅井家が背が高い家系で女性でも160以上だったみたいだから体格的には遺伝かなと思うけどね
そもそもそんな密通できるほど周りに人がいないものなのかなっていうのが疑問なんだよね

[182. 匿名]

>>172
これ第３者が色々合体させたやつじゃないのかなと思ってしまった
にしても草

[183. 匿名]

>>168
しかも現代みたいに出産後傷口を縫う処置とかも無いし、挙句出血多量で亡くなることも多かったんだよね

[184. 匿名]

>>145
よこだけど、その会見の事を今知った
ちょこっと動画観てみたけど、地獄やないか、、、

事務所も酷いな、なんでこんな会見をさせたんだろう

[185. 匿名]

>>181
ちなみに初と江は身長が高いという当時の記録はないからこの二人はでかくないと思う。
で、お江の身長は遺骨調査から１４０㎝で小柄な人が持つ特徴もあったという。
桂昌院が１４６㎝。

伊達政宗は遺骨を元に推定１５９㎝らしい。
石田三成は１５６㎝。

[186. 匿名]

>>41
この白蓮さんの親族が
美智子様を粉屋の娘とあざけって
いじめ抜いた。

[187. 匿名]

>>146
これって
漫画巻末の余談だよね。作り話説もある。

[188. 匿名]

日本のホーモーといえば
薩摩って印象

[189. 匿名]

>>179
当時の宮中は男色枕もお盛ん
ちなみに当時の院や宮中の偉いさん達を翻弄したと言われる魔性の青年貴族がいました
「平清盛」では何故か塚地武雅が演じていましたが💧

[190. 匿名]

>>123
旦那さんって偽装結婚してたのかな

[191. 匿名]

アレクサンドロス大王が死の直前まで7年間も寵愛していた恋人が美少年宦官だったということ。歴史書にも、大王の狂ったような寵愛ぶりが残されているのに、あまり表に出てこないのは、宦官、少年という現代では犯罪的な要素が含まれているからだと思う。

[192. 匿名]

>>165
秀頼って竹輪が好きだったみたいだね。練り物が好物だったんだろうなぁ。
幼少の秀吉とちがって関白の息子で贅沢生活だろうし栄養価あるもの食べてるから大きくなったとか。うーんどうだろうね？

[193. 匿名]

>>35
伊達政宗さんもこういうの残ってなかったかい？

[194. 匿名]

>>139
前田ネタでよく出てくるお餅みたいで～っていうのは実際の書状にあるんだろうか…？

家康さんも晩年は１０代の側室ばかりだったそうです。

[195. 匿名]

>>20
当時は若くてイケメンだったかもしれないけど今はただのオジサンだよね
でも愛した人にこんな仕打ちをされたら、人間不信とかになってしまうよね

[196. 匿名]

>>185
浅井家の話ね

[197. 匿名]

>>194
家康は子供産ませる為では。と思ったけど若い頃は何か出産経験ある人を側室にしてたんだっけ。

[198. 匿名]

>>115
昔は男尊女卑の観点から、有能だった女性を悪女として語り継いでたらしい。
近年の研究ではその辺がだんだんわかってきているらしいよ。
割と世界中にある傾向だね。

[199. 匿名]

>>29
現在の12歳と当時の12歳全然体格違いそう。
相当華奢だっんじゃない？

[200. 匿名]

>>190
美少年、男の娘、ニューハーフが好きな自称ストレートの男性って意外と居るからね
ゲイとはまた違うカテゴリーでそういう人は好きな性別は女性で、性癖の一種って感じ

[201. 匿名]

>>168
家康のお母さんは１４歳で出産だったような

[202. 匿名]

>>49
リアル渋沢栄一じゃないか

[203. 匿名]

>>139
利家の若い側室が何人もいて
秀吉にもその若い側室貸し出したりとか
ネトリってゆーのかなんか
かなりドロドロしていたらしい。
大河ドラマの中でも若い側室の赤ちゃんをまつさんが抱き上げるピリついたシーンがあったよーな。

[204. 匿名]

>>9
えーーーーそれ知りたくなかったぁw

[205. 匿名]

前田まつはとある側室の女性と不仲で廊下ですれ違っても挨拶も交わさなかったそう。

[206. 匿名]

>>133
浮気三昧だった秀吉を叱責し、秀吉の妻には「あのハゲネズミ(秀吉)には、あなたのようなできた奥さんはもったいないくらい。あんな奴の奥さんはあなたにしか勤められないから怒りを抑えて」みたいな慰めと励ましの手紙を送ってる。
主君が家臣の妻のご機嫌とりの手紙を送るなんて普通はしない。

[207. 匿名]

>>74
>ところが近くに時期天皇候補がいない

ちょっと語弊があるかも。
称徳天皇の場合は不破内親王をはじめ近親者を根こそぎ変なアダ名付けて処罰してるから、そりゃ居なくなるわって感じ。

しかも不破内親王はあから様に讒言だってわかってて当時としてはレアケースで間違いでした〜ということで罪を許されてるけどこんな事件が多発したら皇位継承順位から離れた白壁王でさえも酒に溺れてるフリして皇位継承なんて興味ないわ〜のパフォーマンスして難をのがれてるのもわかるよ。

ちなみにこの白壁王が光仁天皇（桓武天皇の父）になるんだけどね

[208. 匿名]

>>4
いらすとや……すごいな。
でも、ベッドの人たち両方男に見えた

[209. 匿名]

>>51
その婚約者が倒幕軍大将

[210. 匿名]

当時の戦国男性の平均身長が１６０前後だから本当に女性で１６８㎝あるのかなぁと。もし女性で当時では相当でかい分類になるのでは？と思いました。
武田信玄が甲冑の推定で１５３㎝で
上杉謙信は甲冑の推定で１５６㎝
大柄のイメージある二人だったので推定だとそうなんだと意外でした。

[211. 匿名]

>>108
いやいや本来は秀吉がノーマルだろｗ

[212. 匿名]

>>20
ひどすぎる

[213. 匿名]

独眼竜が男性に宛てた手紙の内容。

こまやかな手紙のうえ、起請文まで頂戴してかたじけない。
酒の席でひどいことを言ってしまったようだ。
本当に貴殿を疑っていたとしたら、手紙か使いの者をやって諦めるところだが、疑っていなかったので、何もしなかったし、何も言わなかった。しかし、酒の勢いでつい、酔っていたためまったく覚えていないのだが…。

あるこジき坊主が落としていった文に、かの男が貴方に惚れているということが書いてあった。
そんなことはないと思ったものの、貴方のことをよく知っているようだったので、気持ちを確かめたいと思い、酒の勢いで暴走してしまった。

（身の潔白を証明するために）貴方が腕を突いて血判を押したと聞いて、心苦しく思っている。
私がそばにいたら、脇差にすがりついてでも、そんなことはさせなかったのに。
私も指か腕を突いて、お返しをしたいところだが、今は子も孫もいる身。
そんなことをすれば、年甲斐もないと人に笑われ、子どもに迷惑をかけてしまうと思い、思い止まっている。
ご存知の通り、若い頃は酒の肴に腕を割き、股を突き、衆道の道を突き進んだものだが、今は世の笑いごとになってはいけないと思って控えている。
けっして体を傷つけるのがいやで、やらないのではない。私の腕や股は隙間もないほど傷だらけだ。
かつてはこのようなことを誇ったときもあったが、今はどうしょうもない。
しかしこのままでは、あまりにも貴方に申し訳ないので、伝蔵が見ている前で起請文を書き、血判を押して届けさせるので、どうか許してほしい。
今日にも増して気兼ねすることなく、愛情を寄せてくれたら、海山ほどに嬉しい。

1月9日 正宗 （印）

返す返す恥ずかしいが、どうか私の気持ちを分かってほしい。

[214. 匿名]

>>118
使おうと出したんだけど盛り上がっちゃって使わずに最後まで行ったか挿入前に出ちゃって必要なくなったか

[215. 匿名]

>>168
昔っていってもどこを指すかによって違うけど、人生30年の時代もあったからね。

そもそも成人できる人が現代みたいに当たり前じゃないし、医療や食料事情が当時としては最高峰の皇族や貴族でさえも病気で成人できなかったり、しても20歳そこそこで亡くなる人もいたから、子孫を残すためにはそうせざるをえない。

[216. 匿名]

藤原薬子かなぁ‥
長女が皇太子の親王の妃になるから一緒に付いていったらお母さんの方が親王に気に入られて娘そっちのけで寵愛を受けた

ちなみに5人の子供のお母さんだったから凄い

[217. 匿名]

>>165
私も秀頼は秀吉の子じゃない気がしてるなぁ‥
これだけ色んな女性と関係して2回も妊娠して子供を作れた淀君がどうも‥
当時DNA鑑定があればなぁ～確かめてみたいもんだ

[218. 匿名]

>>135
あの時代、敵の身内を助けるには側室にするしかないからね。

[219. 匿名]

>>20
当時のこと知らないからわからないけど、明菜さんの方がめっちゃ格上の気がするんだけど、こんなことして大丈夫なのかね？
他の方も言ってるけど金屏風に二人の席にはたくさんのお花…どう見てもめでたいお話の発表でしかないよね？

[220. 匿名]

>>173
お市さんも背が高かったと言う話も。

[221. 匿名]

>>10
道鏡のガチファンはいるのかなｗ

[222. 匿名]

>>10
始皇帝のママの愛人も巨根だったらしいよね。

[223. 匿名]

>>219
なんかメリーさんてよりマッチがゴネて明菜が諦めてくれたんじゃないかと思うわ。ジャニさんもわりと自分のところの男の子たちに厳しいところもあったみたいだし。

[224. 匿名]

>>215
くす子のヘンw

[225. 匿名]

>>213
政宗これくらいの頃まで愛姫とも床を共にしてて、朝起こしに来た小姓（愛人かも）がびっくりしてるとバツか悪そうに連れ出したらしい。

[226. 匿名]

>>22
子供好きでよく笑う人だったらしいから明るい人だったんだろうなぁ

[227. 匿名]

>>67
あの時代のドラマとか観ていると、一般市民は食べるものがなく餓死したり、戦争や理不尽に殺されたりで辛い人生だったのだろうな、と、思うけど、ある程度高貴な生まれでも、陰謀渦巻く中で駆け引きして、生きるか死ぬかを繰り広げているから、今の私達にはわからない生き方や価値観があったのだろうなと思った。

[228. 匿名]

>>146
長浜時代に寧さんが女の子産んだって話はある。喜んで領民に振る舞った記録があるって。

[229. 匿名]

>>19
近親婚が多かったのは、スペインハプスブルク家ね。
でも、これはしたくて近親婚していたわけではなく、財産を守るためや太陽の沈まない国と言われた大国の青き血を守るためだったんだよ。

結果、血が濃くなりすぎて滅亡してしまったのだけど。

[230. 匿名]

>>31
当時のイギリスはアンブーリンという、１人の愛人に狂わされたよね。(勿論ヘンリー8世が悪い)
正当なスペイン王女のキャサリン王妃からその地位を奪うなんて、田舎貴族の娘にしては相当なやり手だと思うわ・・
まあ、自分がその前例作ったせいで、邪魔になったらあっさり処刑されちゃうわけだけどさ。

[231. 匿名]

>>11
本当綺麗！

[232. 匿名]

>>174
愛妻家だったんだよね。
GHQが和製ヒトラーに仕立て上げたくて逮捕後に隠し財産や金品探しまくったけど私腹を肥した事実が何一つ出てこなかった、首相官僚では珍しい質素倹約な生活ぶりだったと本で読んだ事がある。

[233. 匿名]

>>190
コメ主です
ゲイ寄りのバイなんじゃないかな？

[234. 匿名]

>>217
不妊の原因って男の方にある場合もあるからね。
こんだけ子供生まれないとなると、無精子症の可能性もある。
となるとやはり…

[235. 匿名]

>>198
どのケース？この悪女の中で有能なのは武則天位と思うけど
逆に明は朱元璋がクズ（一身において聖賢、豪傑、盗賊を兼ねた才物）で、馬皇后がぐう聖人と称えられてるのでどうなのかな？

[236. 匿名]

>>234
秀吉の姉ちゃんは子供らがいたけど妹の朝日姫は子が居なかったんだっけ？
秀長は子がいたが皆若死にだっけ？
でも兄弟ではあまり参考にはならないかな？

[237. 匿名]

>>19
肖像画、検索したら皆同じような顔で驚いた(特に唇とあご)
血が濃くなったからかな？

[238. 匿名]

歴史とはちょっと違うかも知れないけど、走れメロス、の原型の話しでは、親友とは本当は男色の念友(恋人)の関係だったと説明されといたのを読んだことがあり、なるほどな、ど合点がいった。

友達くらいでは、なかなか命をかけれないけど、恋人のためなら、そりゃ走るよね。

ゲイで読み解くと、忠臣とか友情とかでは理解しずらかった歴史が理解できたものも多い。

[239. 匿名]

>>234
と思われるのが立花宗茂かなぁ
彼は奥さんを複数めとったが一人も子がいないので。

[240. 匿名]

>>41
皇族の血筋だからものすごく気位高かったそう
二度目の結婚で炭鉱王の元に嫁いだ時
旦那さんが平民なのに自分より先に車に乗った？か
上座にいたとかですごく怒ったって話を聞いた

[241. 匿名]

>>206
すごい心配りと思い遣り…
信長は教科書で勉強したときの怖いイメージしかなく、このようなエピソードがあるとは知りませんでした
このトピ面白くて勉強になります！

[242. 匿名]

>>220
浅井三姉妹はみんな背が高かったそうだよね
淀君は170センチ近かったそうだから
当時の女性としてはかなり大柄だったよね

[243. 匿名]

>>113
芸術家や音楽家なんて、そんなもんよ。
普通の男だって、浮気するんだから、普通じゃない感性を持っているんだから、叩けば誇りまみれよw

[244. 匿名]

>>242
浅井三姉妹で伝承で高いとされているのは茶々だけですよ。
初は華奢でお江は小柄な女性。

[245. 匿名]

>>235
武則天て則天武后のこと？

[246. 匿名]

>>239
立花さんはぎん千代の呪いかも。

[247. 匿名]

>>189
宮中はドロドロ、なんでもありだった。

在原業平とかもう天晴れよw
道真公を左遷させた藤原時平は確か、おじさんの愛人だかを寝とってた気がする。道真公のことあるから、悪人で嫌われているけど嫌いじゃない人だな。

あとね、貴族が被ってる烏帽子ありますよね。
あれは、何があっても人前で外さないらしい。つまり、一夜を共にする時も、服は脱いでも、烏帽子はつけたまま。

裸に烏帽子ですよw

[248. 匿名]

>>240
その旦那さん金で買ったってボロクソに言われたって。

[249. 匿名]

>>232
東條英機は官僚じゃなくて軍人じゃないかな、大臣にはなったけども
そのエピソード聞いてなんとなく、その生真面目な性格が戦陣訓の生きて虜囚の〜の悲劇につながってしまったのかなと思った

[250. 匿名]

>>245
そうだよ。
今は中国の歴史上唯一の女帝だから、則天武"后"（皇后表記）ではなく、武則天と言われるらしいよ。

[251. 匿名]

>>247
それ予備校の古文の先生も言ってた！
烏帽子は今のパンツの感覚らしいからセックスの時だけ脱ぐんだと思う

[252. 匿名]

>>40
三人目のアルフォンソはいい人でチェーザレの件でも周りから奥さん庇ってたし最後愛されたっぽいのが救い。

[253. 匿名]

>>208
登場人物、全員男

[254. 匿名]

>>145 >>150
それはデマだと明菜本人も当時のテレビ局関係者も言ってますよ〜。

[255. 匿名]

>>20
明菜ファンだから、本当にもうこういうのやめてほしい。

[256. 匿名]

>>250
則天武后は無能ではなかった説が濃厚ですよ
その時代、民衆の反乱はほとんど起きてないし身分を問わない官僚登用を行ったのでのちのち唐の発展に貢献しました。
暗殺でもなく、天寿を全うしてます。

[257. 匿名]

>>251
返信ありがとうございます。

ちょっと調べ直しみたら、やはり烏帽子はパンツみたいな感覚で、人前で外すのはありえない、裸になった方がマシみたいですよw

夜は、あいまいで、よほど親しくなれば外してかもしれないし、烏帽子は被ったまま致していたかもしれないらしいですw

[258. 匿名]

戦国時代の当時の馬ってポニーちゃんだからあまりにでかすぎると足が地面についちゃうよね？
義龍は１９７センチだから足が地面についちゃったとかなんとか

[259. 匿名]

>>256
250です。
勿論知っています。昔は女帝ということで残虐な面を強調されることが多かったらしいですが、現在は有能な政治家でもあり、実力主義を採用したり、その治世は国民にとっては良いものだったようですね。
だからこそ、則天武后ではなく、武則天と言われるようになったのだと思います。

[260. 匿名]

>>249
ごめん多分予測変換で官僚が入ってしまった

生きて捕虜の云々は
捕虜になった日本兵が物凄い残忍な痛めつけにあった事と、捕虜から開放されても強烈な共産党思想を植え付けられた（これは最近の研究で明らかになったらしい）事を軍が危惧したからみたい

[261. 匿名]

>>9
有名な銘菓の説明書に、明治時代に茶屋を訪れた
伊藤博文が、下働きの若い娘の手を握り、なんと可愛い手と誉めたことが銘菓の名前の由来になったと書いてあるよ。

[262. 匿名]

>>4
掛け布団小さすぎ

[263. 匿名]

>>1
秀吉が結婚した時は妻は十代前半と当時としては普通だったけど秀吉(当時は藤吉郎かな)は25歳と相当晩婚だったらしい

[264. 匿名]

徳川家光は衆道好きで女性には興味を持っていなかった。そこで美形で女性らしい凹凸のあまりない尼僧を還俗させて側室にあてがったらしい

[265. 匿名]

石川啄木の妻・石川節子（1886-1913）
啄木は伝記研究が充実していて、夫人についても沢山のエピソードが残されているけど、代表的なエピを3つ

出典：upload.wikimedia.org

①啄木が自分のふがいなさから結婚式に黙って姿を見せなかった時、啄木の友人たちは「この結婚を中止してはどうか」と節子を説得したが、それに対する後日の書面での返信のなかで「吾れはあく迄愛の永遠性なると言ふ事を信じ度候」 と書き、その意思は揺らぐことはなかった

②啄木の死後に、宮崎郁雨に「啄木が（俺が死んだら日記を）焼けと申しましたんですけれど、私の愛着が結局そうさせませんでした」と話し、啄木の日記を託した
啄木の日記は近代日本の日記文学の最高傑作といわれるほど現在高い評価を得ている

③啄木の友人岩崎白鯨は、完成した啄木の肖像画を少しだけ節子に見せるつもりで、大正2年4月20日ごろに岡田健蔵（函館図書館初代館長）と連れだって病院を訪ねた
病室の節子は痩せ衰えていたが、身体を起こし、咳き込みながら食い入るようにその絵を見つめて、目を離そうとしなかった
ふたりは取り返すに忍びなくて、絵をそのままにして、そっと病室を出てきたという
それから二週間ほどの命を、節子は啄木の肖像画とともに生きた

ちなみにこれが妻・節子が最後の2週間を一緒に過ごした啄木の肖像画

出典：upload.wikimedia.org

[266. 匿名]

>>9
レイプしまくりで放火殺人も揉み消されているし
今の道徳では絶対に許せない　政治家なんてとんでもない人

[267. 匿名]

>>260
そういうケースはあったにしても、東條英機の戦陣訓のせいで投降が許されなくなり、日本兵には玉砕か自殺しか選択肢がなくなったわけだから
罪深いと思うよ

[268. 匿名]

>>244
茶々は浅井の子　初から柴田の子説先日見ました
二女なのに初っておかしいですよね？　って書いてあった
浅井はおでぶちゃんなのでそっち系か？
秀頼がバカデカかったのは茶々とだれかさんかの子で　家康が警戒したわけですよね

[269. 匿名]

>>267
罪があるかないかの話？
東條の真面目な性格があれを広めたわけじゃない、戦陣訓ができたら背景を正しく教えてあげただけなんだけど

[270. 匿名]

>>265
奥さんの仕送りで遊郭で遊んでたんだっけ、イメージと違いすぎるよね

[271. 匿名]

>>197
よこ

逆で　確実に子孫を産んでくれるであろう経産婦で実績をつくって
晩年は跡取りも出来たことだし本当に好きな幼女がいいな　ってやつかと思っとりました

[272. 匿名]

>>144
肖像画すごい美人だね。

[273. 匿名]

>>270
何と勘違いしてるの？
そんな話残ってないよ

[274. 匿名]

>>273
そうなんだゴメン。東京で遊郭通いしてた時に地元の奥さんから仕送りさせてたと思い込んでた

[275. 匿名]

>>9
安重根に殺されたのはある意味因果応報なのか？
って韓国嫌いなのに思ってしまうよね。

[276. 匿名]

>>258
男性の平均が１５５らしいよ
197は計算間違いじゃろか？

[277. 匿名]

>>275
安重根は本当に政治的なことなにも勉強しておらず　良く知らなくて伊藤を殺したらしいよね
動機的にジョンレノンの犯人みたいな感じらしいよ　そんなヤツに殺されて情けなし

[278. 匿名]

>>61
わかる…ガルちゃんでも王室めちゃくちゃ持ち上げて叩いてる人いるけど、それ以上の事があるのにと思ってる！

[279. 匿名]

太宰治（1909-1948）と山崎富栄（1919-1948）

出典：www.bungakukan.or.jp

出典：i.pinimg.com

1947年5月3日の会話（山崎富栄の日記より）
「死ぬ気で！　死ぬ気で恋愛してみないか」
「死ぬ気で、恋愛？　本当は、こうしているのもいけないの……」
「有るんだろう？　旦那さん、別れちまえよォ、君は、僕を好きだよ」
　「うん、好き。でも、私が先生の奥さんの立場だったら、悩む。でももし、恋愛するなら、死ぬ気でしたい……」
　「そうでしょう！」
「奥さんや、お子さんに対して、責任を持たなくては、いけませんわ」
　「それは持つよ、大丈夫だよ。うちのなんか、とてもしっかりしているんだから」
　「先生、ま、ゆ、つ、ば……」


ちなみにこの日は「日本国憲法」が施行された日でもある

[280. 匿名]

>>33
こいつこそ斬首がお似合いだ

[281. 匿名]

>>261

もみじまんじゅうですね。
桃鉄で知りました（笑）

[282. 匿名]

>>131
でも、成人男性の身長も150㌢ぐらいだったと思うわ。お互い小さいからOKって訳では無いですが。

[283. 匿名]

>>256
武則天は逆に有能過ぎてヤバイ人だった
発展もさせたけど衰退もさせて自分には責任が追及されないようライバルを排除しまくっていった結果と言える

自分の子供やライバルは殺すし、李勣みたいな有能な将軍を登用もするけど垂簾政治の悪い所も出た
権力握る為に長孫無忌など有能な忠臣を無実の罪に陥れたりしてたし
許敬宗、李義府みたいな悪徳激しい佞臣も登用してた
娘の太平公主や薛懐義・張易之・張昌宗兄弟、武三思・武承嗣など愛人や外戚の横暴などヤバイ人も同時に発生して世の中は酷吏も蔓延った

高句麗討伐には成功したけど趙文翽の横暴でかえって遼東方面は悪化した
皇族は反乱を起こしまくって民の暮らしも難民とかも出て酷くなったけど農民反乱に至る程では無かっただけで結構ヤバかった

自分に似ている太平公主を寵愛し過ぎたため武韋の禍の原因にもなったし業深い人だよ

その後は開元の治で唐の最盛期を迎えるけど楊貴妃の出現で坂を転がり落ちるように衰退
安史の乱へ

[284. 匿名]

最後のロシア皇帝ニコライ2世の三女・マリア皇女（1899-1918）は
吸い込まれるような大きなブルーの瞳の持ち主で、美人の誉れ高かった

1歳下のいとこのイギリスのルイス・マウントバッテン伯爵までもが
マリアと結婚したいと真剣に考えていた

マウントバッテンはのちにこう書き留めている
「彼女より美しい女性は想像できない。
どんな写真よりも、実物の彼女はずっと美しい。
彼女はとても素敵だった。
私が18歳のとき、彼女は19歳で殺されてしまった。
私は彼女のことは一生、決して忘れない。」

マウントバッテンは生涯彼女の影を追い続けた
1979年にマウンドバッテン卿は79歳でテロによって爆殺されたけど
その彼の寝室には60年前に亡くなったマリア皇女の肖像写真が飾られていた

出典：blogimg.goo.ne.jp

出典：blogimg.goo.ne.jp

マリア・ニコラエヴナ (ニコライ2世皇女) - Wikipedia

マリア・ニコラエヴナ (ニコライ2世皇女) - Wikipediaマリア・ニコラエヴナ (ニコライ2世皇女)出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』ナビゲーションに移動検索に移動マリア・ニコラエヴナ・ロマノヴァМария Николаевна Рома́новаホルシュタイン＝ゴッ...

[285. 匿名]

>>265
しかも啄木夫人を見舞ったこの岩崎白鯨も翌年の大正3年に肺結核で亡くなってるんだよね
啄木より1歳上だから、数え年でまだ29歳の若さだった
恐ろしい時代だな

[286. 匿名]

>>5
2人は本当に運命に導かれて愛し合うために生まれてきたって感じ！

[287. 匿名]

>>267
東條英機の戦陣訓？日進日露からですけど

[288. 匿名]

>>168

お産が命がけというわけだね、、
でも産める人は沢山産んだと

昔って本当に子孫を残すのが大変だったんだね

[289. 匿名]

>>16
昔、少女漫画雑誌の読者の体験コーナーで
家に帰ったら自分の彼氏（高校生）が自分の父親と致してて
何してるの❗️と怒ってるイラスト葉書が載ってて
そんなことがあるんだ…と衝撃を受けたことを思い出した

[290. 匿名]

>>103
可哀想だと感じるのは現代の価値観なのかな。
だけど無事に産めて良かったね
母子ともに亡くなってもおかしくない。

[291. 匿名]

>>8
さて100年後にどう語り継がれる事になるんだろうね…

[292. 匿名]

>>112
他にも育った後でも長男を毒殺
怖い

[293. 匿名]

>>206
そうそう、これは有明な話よね
信長はねねに優しかった

ねねと秀吉は当時ではめずらしく恋愛結婚だったんだよね
でも秀吉が本当に女好きで ねねは苦労したんだよ
ねねは自分に子供が出来ない負い目もあったのか
惚れていたからなのか、秀吉をいつも待っていた
秀吉とねねの２人はいつも手紙のやりとりをして秀吉はねねに お前を一番愛していると書いていたらしい
秀吉 憎い男よ

[294. 匿名]

>>264
ガブちゃんがアイワズゲイって会見した時 マラソンしてるボーイッシュな有森裕子さんに惚れたんだなーと思ったからその話も有りなんだろう

[295. 匿名]

>>63
利家は何歳だったの？

[296. 匿名]

>>254
じゃあ、何のための記者会見で、なぜ金屏風？

[297. 匿名]

>>296

1.金屏風事件はデマ！ - 嘘だらけの捏造ストーリー

一部の人の間でまるで真実のように拡散されている、いわゆる「金屏風事件」。ネットの世界って怖いなとつくづく思う。 「まとめサイト」とかいう著作権的にもかなり問題のあるサイトに一般人が捏造ストーリーを書いたら、それが真実かのように拡散されていくのだ。 ...

[298. 匿名]

>>48
沖田総司の肖像画は発見されていないですよ。
有名な肖像画は沖田総司の姉の孫？だか誰かです。

[299. 匿名]

>>11
ほんっっっっとに綺麗な人♡

[300. 匿名]

>>50
『天まで届け』状態ね

[301. 匿名]

>>114
大河の竹中秀吉で保坂尚希がやってた役ね

[302. 匿名]

>>155
おでこがすごく広いね

[303. 匿名]

>>281
よこ

今だったら辞任騒ぎのセクハラである
キモぃオヤジだ

それと戸田極子レイプ疑惑もある
真相は闇の中　
当時の女性がどれ程の屈辱を強いられたのかと思うと悔しい

歴史を学ぶと怒り沸き起こるが知らねばならぬ　繰り返さぬ為に！

[304. 匿名]

>>302
よこ
おでこが広ければ広いほど美人らしく毛抜きで抜いていたとか
血出しながらやっていたようだ

女は美人でないと寵愛を受けられず　愛されないと生きて行けない
大変だ・・・

[305. 匿名]

>>234
ワクチン無いしおたふくからの種無しはあるあるだろうなー

[306. 匿名]

>>114
影薄いよね
有能な家臣がどんどん逃げて豊臣の舵取りする人が誰もいなくなってからようやく出てきた

[307. 匿名]

>>167
浅井長政の妹に大柄で嫁に行けなくて仏門に入った人がいる

[308. 匿名]

>>168
そいつらの頭の中は、若い子とやりたいってだけだからね。自分の欲望ダダ漏れ過ぎで、もう少し頭捻って話せと言いたくなる。

[309. 匿名]

>>165
茶々の浅井の家系に大柄がいる
昌安見久尼
浅井久政の長女だが、庶子のため祖父・浅井亮政の養女となった。生母は亮政の侍女と伝わるが定かではない。兄弟姉妹に浅井長政、京極マリアら多数。
母とともに実宰院（当時は実西庵）に移り住み、母の死後庵主となる。寺伝によれば、彼女は身長5尺8寸（176cm）・体重28貫（105kg）の大女であったため、嫁入りを諦めて、天文11年（1542年）に出家し、小谷城の南4kmの平塚村に庵を建てて移住し、実西庵の開基者となったとされる。
しかし、阿久が実際に出家したのは幼少期とされ、出家の理由としては疑わしいが、成長した彼女が長身であったことからの言い伝えかもしれない。

[310. 匿名]

>>123
うわ…そのベッドで家族を迎えるのか…きっつ…

[311. 匿名]

>>168
前田利常の正室珠姫は毎年子供8人続けて産んでそのせいか若死してる
前田家は本当に…

[312. 匿名]

>>307
該当するのは異母姉の阿久って女性だね。

[313. 匿名]

>>309
女性で幼少期に出家って珍しいイメージ。跡継ぎライバルになりそうな男子じゃなくて。あの時代だし庶子だからというのもありそうだけど。

[314. 匿名]

>>155
何人も子ども産んでも黙認されてるのにキャサリンの死後に密通で投獄されてるんだね
よくわからんわ

[315. 匿名]

>>306
大大名じゃないし彼は１０万石もないよね？乳兄弟なのに１万５０００石しかない。地味なのかなぁ？
正室の乳兄弟じゃないから少ないのかな。その大野の弟も１３００石くらいだし。他の弟も万石は行かない。

[316. 匿名]

>>54
名もない粛清された祈祷師とか僧侶説か大野治長説かどっちかだと思うなあ
石田三成説はないと思う

[317. 匿名]

>>9
でも、伊藤博文は家庭と遊びはきちんと線引きしてたみたいだよ。後妻の梅子夫人は、元は下関の芸者の小梅だったけど、結婚してからは歌人の下田歌子に和歌を習ったり鹿鳴館で総理夫人として社交をするために語学を習ったり伊藤博文を支えるしっかりした奥さんになった。18歳で結婚したから、当時としてはそれほど若いということもない。

[318. 匿名]

>>74
創作だと思うけど山芋の話がな…

[319. 匿名]

そりゃあもう薬子の変
娘の入内についていってやりたい放題

[320. 匿名]

>>313
母親が侍女説なら
あるとしたらパパが侍女に手を出しちゃったので幼少に出家パターンかなぁって。寺に入れられたとか。

[321. 匿名]

>>59
>>69
奥さんと最中に父親が臨終だし性欲強すぎて本人も悩まされてたみたいで、清くありたいから女性を身体目当てじゃなくきょうだいと見るために裸でそばに寝ても何もしない修行してたらしいw
なにその変態論理と思ったw
非暴力の運動は評価されてるけどカースト制度は肯定してたし実はガンジーってあんまりインドで人気ないんだよね

[322. 匿名]

>>128
侍女のガードで揉めるのあるあるだよね
実家から着いてきてる侍女だと特に

[323. 匿名]

>>67
この頃の中国の女たちはいろんな意味ですごい

[324. 匿名]

>>91
やっぱり早死にした美青年て心に深く残るんだな

[325. 匿名]

>>222
というか始皇帝ママの愛人の巨根説を元にして道鏡巨根説が流布されたらしいで

[326. 匿名]

>>306
ねねの親族は大坂の陣は既に徳川方？木下とか淺野家とか。

[327. 匿名]

>>50
天皇に愛人いたの追放して嫁がせてるんだよね
あと天皇に寵愛されてる女官に手を出したり乱行したりの猪熊事件とか公家の乱れっぷりもすごいわw

[328. 匿名]

>>228
長浜で一男一女産んだのは南殿っていう素性がよくわからん側室じゃないの?

[329. 匿名]

>>54
秀吉の母ナカが、再婚した夫との間に生んだ息子と娘(秀吉の父親違いの弟妹)がナカの息子という証拠を持って尾張から訪ねてきたら即座に秀吉に処刑されたほど秀吉は種違いの親戚には厳しかったから、秀頼の父親も秀吉だろ。淀殿よりずっと前だか、南殿という側室が秀吉の息子を生んいるし、噂は噂に過ぎず秀頼は秀吉の息子だよ。そうでないと、淀殿も秀頼も秀吉に処刑されてる。

[330. 匿名]

>>197
家康は秀吉見てるからか家が絶えないたまに子孫を確実にら残すために経産婦娶って子孫が盤石になったら若い妾取り出して55歳年下の側室とか寵愛してたんだよね
お六の方かわいそう

[331. 匿名]

>>329
秀吉も歳とれば耄碌したからね
わかんないよ
間違いなく秀吉の子ならどうして秀頼誕生後に淀殿侍女や僧侶たちを粛清したのかってなるよ

[332. 匿名]

>>22
沖田総司にイケメンのイメージがついたのは、
若い時の草刈正雄が演じてから。それまでは、
剣豪なのに近所の子どもと遊んでくれる気さくなお兄ちゃんというイメージだった。

[333. 匿名]

>>238
ブロマンスだよ

[334. 匿名]

>>328
最初の子供の秀勝は実子なのか、養子なのか？
はっきりしてないらしい。通説では秀吉の実子である。

[335. 匿名]

>>53
>>62
歳下の叔母とかあるからさ

[336. 匿名]

>>317
当時としても若めだよ

[337. 匿名]

>>114
当時から密通言われてるのは大野治長だけだよね
寺に淀殿連れ去り駆け落ちしたとか治長の子を身籠ってるとかの噂は関ヶ原の後に徳川方が貶めるために流した噂とも言われてるけど

[338. 匿名]

>>286
フェルゼンって愛人いっぱい居なかったっけ？

[339. 匿名]

>>215
平均寿命って乳幼児のうちに死んじゃう人が平均下げてるからなー、大部分の人が30歳位で死ぬ時代っていつ辺り？

[340. 匿名]

トピに沿ってスキャンダルネタ書いたのに嫌悪感からかマイナスされてる>>76さんかわいそうw

[341. 匿名]

>>140
30でおしとねすべりって家光の側室のお万の方に子供ができないから側室の意味ないって下がらせるためだったのが慣習になっちゃったらしいね
絵島生島事件とかスキャンダルも多いね
寺でイケメン僧侶と乱交の延命院事件は衝撃w

[342. 匿名]

>>331
本当に大野治長が密通相手なら、秀吉の家来で
1万5千石程度のさほど大きくもない大名の治長が処刑もされず何のお咎めもなかったはずがないよ。侍女や僧侶の粛正は、秀頼の誕生後２ヶ月以上も経過してから。淀殿が産後に病気がちになったから世話や祈祷が至らなかったという理由じゃないかな。晩年の秀吉は、思い立ったらすぐに処刑してたから、もし疑ってたら妊娠が分かってから1年以上も経って生んでから、侍女と僧侶だけを粛正ってあり得ないよ。

[343. 匿名]

>>65
2歳で未亡人パワーワードだな

[344. 匿名]

>>342
歳とってからの秀吉は狂ってるからどうかな
淀殿のみの子とするって手紙も送ってるよ
乳も自分でやってたし

[345. 匿名]

>>1
これ当時でも早すぎると言われたらしいね

[346. 匿名]

>>158
ブルーブラッド

[347. 匿名]

>>139
生粋のロリコン
大河ドラマにして良かったのかな…

[348. 匿名]

>>31
実の弟との密通は本当なのかな

[349. 匿名]

>>115
ガルちゃんみんな大好きな魔性の女やん
傾国の美女

[350. 匿名]

>>243
ロダンとカミーユとローズの三角関係とか生々しい
カミーユ精神病んだのかわいそうだわ
写真だとツンとした人に見える

[351. 匿名]

>>268
柴田の子ってことは流石にない
あるのは茶々が市の連れ子説

[352. 匿名]

>>344
淀殿のみの子とするというのは、2歳で亡くなった長男の鶴松が生まれた時に秀吉が北政所への配慮から、まん母様と呼ばせて淀殿との共同親権にしたのを淀殿が嫌がってたから、次男の秀頼の母様は淀殿だけという意味だよ。

[353. 匿名]

>>352
それでも生物学的に秀吉の子って可能性はやっぱり低くないかな
出産したことある側室もいたし、秀吉死後に他の人に嫁いでから産んでる側室もいたのに

[354. 匿名]

>>160
スペイン系は滅んだけど、オーストリア系は今も健在

[355. 匿名]

>>342
バレてないか黙認されたからでしょ
秀吉の死後に堂々と関係があったから噂も出回ったんじゃない?

[356. 匿名]

鳥羽天皇と中宮・藤原璋子（待賢門院）の第一皇子であるが、『古事談』には、崇徳天皇は白河法皇と璋子が密通して生まれた子であり、鳥羽天皇は崇徳天皇を「叔父子」と呼んで忌み嫌っていたという逸話が記されている

[357. 匿名]

>>317
勝海舟とどっちがましかな
勝の奥さんは妻妾同居で妾たちの９人の子供も可愛がり良妻と讃えられたけど、遺言は「頼むから勝のそばには埋めてくれるな」だった（でも隣に葬られた）

[358. 匿名]

>>355
落城後は、千姫にもひどい噂がたくさん出たから
淀殿なんて密通と噂を立てられるけど、本当に
密通なら耄碌で疑い深くなってた秀吉が見逃すわけないよ。秀頼誕生後の秀吉の手紙は、淀殿と　秀頼への愛情に溢れてるから。

[359. 匿名]

>>1
14歳で関係持つの禁止はおかしい発言の政治家の前世

[360. 匿名]

>>353
秀吉は背の低いブサメンで信長には猿面冠者と呼ばれてたから、側室はたくさんいたけど果たして側室から愛されてたかは不明だね。

[361. 匿名]

>>358
落城関係なしに秀吉に子が生まれた当時から世間は誰も秀吉の実子だと思ってないって書き残されてるから
あんなに側室いたのに他に子どもいないから

[362. 匿名]

>>358
耄碌してたから簡単に信じ込んだとは考えないの?

[363. 匿名]

>>360
千利休の娘だかも娶ろうとして揉めたんじゃなかったっけ

[364. 匿名]

>>362
耄碌すると、疑い深くなるんだよ。秀吉の晩年の甥への仕打ちや出兵見ても、もし側室が裏切って子ども生んだらどうなるか分かるだろ。

[365. 匿名]

>>363
それは創作ではないかと…。

[366. 匿名]

>>364
ずっと子ども欲しかったから子ども可愛さに甥が邪魔になったんでしょ
疑い深いからではない

[367. 匿名]

>>332
よこ
NET「新選組血風録」1965
土方歳三-栗塚旭、沖田総司-島田順司コンビ
島田順司演じたキャラクターが最初

司馬遼太郎の小説連載直後にも映画化されていますが近藤勇主人公
NETドラマ以降、土方沖田がメインになり
発行されたばかりの歴史雑誌も度々特集を組み
屯所跡にも観光客押し寄せるようになりました
第一次歴女はここに生まれました

草刈正雄はそのあと

[368. 匿名]

>>364
じゃあバレてないのかもよ
むしろ疑いを打ち消そうとして狂った行動に出たのかもね
秀次にも疑われてあんなことになったのかも

[369. 匿名]

>>357
海舟の妻は、39歳で亡くなった長男の隣に葬って欲しいと言ったのに、わざわざ海舟の隣に葬った養子の精は、実は徳川慶喜の末っ子を勝が養子に迎えたんだな。妻は我が子の隣に眠りたいのに、養子によって夫の隣に葬られるとは。

[370. 匿名]

>>367
島田順司の沖田総司も有名だけど、明るいお兄さんでイケメンとまでは言えないな。草刈正雄が演じ、その後ののど飴のコマーシャルで沖田総司のイメージが確立した。

[371. 匿名]

藤原宮子

文武天皇が持統太上天皇と共に大宝元年（701)に紀伊国の牟婁の湯に行幸した時、美しい海女を見初めたが、いくら美女でも海女の娘では后にはなれないので、権力者・不比等が一旦養女とし、藤原の貴種として嫁入りすることとなった　　　　　

[372. 匿名]

>>366
甥が、天下を狙ってるという疑いに憑かれたんだよ

[373. 匿名]

>>372
天下を狙ってるってw
天下人秀吉が自ら関白の座を譲ったんでしょw

[374. 匿名]

>>200
マライヒみたいな、女顔の美少年っているよね
顔は女の子みたいでも下半身は男ってところが背徳感をそそるのかも

[375. 匿名]

>>249
よこ
生真面目を画に書いたような人だった
参謀長兼首相のとき「まて、その話は参謀長としては聴けん」と
参謀肩章を外し部屋を替えてから話しを聞いた

他所の家のゴミ箱を覗き、贅沢をせず頑張っていると褒め
国歌非常時に贅沢して不謹慎だと怒った

忠君愛国は国民の務めだとベテラン職人でも構わず徴兵
将来担う学生たちも徴兵
武器が作れなくなると進言しても
「皆が苦しんでいるとき兵役拒否するとは何事か」と罵倒した
結局武器生産は旧制中学生、女学生を動員
その結果、兵器の質低下

新聞記者が「戦争するなら飛行機だ大砲だ」と書いたら
四十近いのに懲罰的徴兵

石原莞爾将軍曰く「東条英機は大将よりも伍長が適任」

[376. 匿名]

火消し会いたいから放火したお七

[377. 匿名]

>>284
ルイス・マウントバッテン公は軍人で、太平洋戦争では日本とガチ戦った。テロで爆殺は、アイルランドのスライゴーに行くほうが悪いよ。周囲は止めたからね。

この人はチャールズ皇太子と仲が良く、孫娘と結婚させる気満々だった。姉がギリシャ王族の妃とスウェーデン王妃で閨閥が凄かったのね。チャールズには「殿下のお立場では若い時は遊んで、男性経験のない女性と結婚なさるのがよろしいでしょう」といった内容の手紙が残ってる。チャールズは実践して、カミラやダイアナの姉、他にも何人も令嬢たちと交際。

10年近く前、孫娘の一人アマンダが王室の別荘に招待された時の写真が公開された。マウントバッテン死亡の前で、チャールズもアマンダも水着。チャールズ楽しそう。アマンダはチャールズ好みの知的な女性。マウントバッテンは二人をインド旅行に連れて行く予定だった。皇太子妃はアマンダでほぼ決定だった。

言うこと聞かずにアイルランドに行って殺されて、アマンダはチャールズのプロポーズを断った。皇太子妃の家族がIRA暫定派に殺されたというのは、和平交渉できないってこと。アマンダ本人も祖父と同行した弟が亡くなって、結婚を考える気持ちの余裕がなかった。

ルイス・マウントバッテンの軽率な行動が、性格的に合わないダイアナさんとの結婚、カミラ夫人との不倫につながった。元凶です。

[378. 匿名]

>>363
元は小説で、映画にもなったね。映画では、秀吉が側室にしたいと望んだことになってるが、実際は侍女にならんかと言って断られて娘、映画ではお吟という名前だが実際は不明、お吟はすぐに堺の豪商に嫁いでしまう。それで、利休の切腹は
2年も後だから、娘と関係あるかな。奉行の石田三成が記した切腹の理由は、大徳寺に利休の像を作り秀吉が参拝した時に見下ろしたことと、茶器を高値で売買して私腹を肥やしたという理由で娘は何も触れられてない。

[379. 匿名]

>>60
そのラスプーチンのチンのホルマリン漬けなるモノが今もあるって話だけど、本物かな?w

[380. 匿名]

[381. 匿名]

>>267
>>287

>>260
軍人勅諭は1882年、戦陣訓は1941年

先陣訓は太平洋戦争前、日中戦争のとき造られた
和辻哲郎、土井晩翠、島崎藤村他ビックネームの参画した

捕虜虐待、共産思想植え付けというより
働き手のお前さんを異国に送りだして故郷の老いた老いた父母は大変だろう
ところが軍幹部は高級料亭で連夜どんちゃん騒ぎしているじゃないか
財閥のお坊ちゃんは兵役務めないで遊んでいるね
それで君は戦場で別に恨みも無い人と戦っていた
コーリャンや豆を作っている人を追い出して日本人を入植させるなんて
これが七生報国かい？
君も田舎の父母が同じ目にあったらどうするのかい？

中国共産党はコレを「洗脳」と呼んだ

米国軍は捕虜に暖かい食事と毛布を与えると
いとも簡単に軍時機密自白するのに呆れた
捕虜になった場合、話して言い込事と話してはダメなところを全く想定していない
「大恩ある国家に七たびしんでも国に報いろ」だけだった

「その忠義に報いるだけの見返りあるのかい？」
これで勇猛果敢な日本軍兵士は簡単に寝返った

[382. 匿名]

>>377
ヨットがテロにあったんだっけ。それで、アマンダ嬢はその後どうなったの。

[383. 匿名]

名誉革命なんて呼ばれてるけど、実はただのお家騒動。ジェームズ２世がカトリックだったことは知られていた。50才頃に即位したから、貴族や議会は「どうせ10年くらいだ。目をつぶろう。次は娘のメアリーだし」
でも若い後妻との間に男の子が生まれて、オランダに嫁いでたメアリーは大ピンチ。夫はルイ14世に攻め込まれてるし、もうイギリス分捕ってしまえ〜と。
オレンジ公ウィリアムはゲイで、お気に入りの美青年に領地や良いポストあげてイギリス貴族の反感を買った。メアリー女王の死後もイギリスの王座を譲らなかった（イギリスは女王の死後は夫君は退くのが慣習）

[384. 匿名]

>>373
そこは状況が激変したと悟れよということ、秀吉からしたら。

[385. 匿名]

>>384
まあ状況がわかってないのは秀吉だったようだけど

[386. 匿名]

>>313
女で幼少期に出家はかなりあるよ。落城の時に7歳の秀頼の娘が出家して東慶寺の尼となった。

[387. 匿名]

>>386
かけこみ寺

[388. 匿名]

>>386
皇室の姫尼寺多いよね

[389. 匿名]

聖書の時代からドロドロの男女関係



神はアブラムと彼の子孫に対してカナンの地を与える約束をした。しかしサライは不妊の女であった。彼女は75歳になるに至って自らによる出産を諦め、女奴隷のハガルを側女としてアブラムに与えた。当時のこの地方には、不妊の妻が女奴隷を夫に与え、その側女との間に生まれた子供を自分の子供にできる風習があり、サライもまた、ハガルを通じて息子を得ようとしたのであった。 しかしハガルは妊娠したとたん、女主人サライを見下すようになった。この屈辱に耐えかねたサライがアブラムに不平を漏らしたところ、アブラムはこの件に関しては干渉しない旨を伝えた。するとサライはハガルを散々虐待したので、ついにハガルは逃亡してしまった。ハガルはその後、主の御使いに促されてサラのもとへと戻り、無事イシュマエルを出産している。

[390. 匿名]

>>382
ヨットごと爆破。アマンダ嬢は大学で社会福祉を学んでたから、ソーシャルワーカーとして働いて、1987年に30才で結婚。お相手はオックスフォード卒。３人の子供に恵まれ、ギネス・パートナーシップ（社会福祉の財団）のCEOに。
ギネスはアイルランドのビールだけど、イギリス人は大好きで空輸してる。ロンドンに財団の支部があって、アマンダさんはロンドン支部のほうのCEOです。

[391. 匿名]

>>114
産まれてから一緒に育ってずっと仕え続けて最後も自分の命と引き換えに助命をこうってすごいね
そんな魅力あるお姫様なのかな

[392. 匿名]

>>193
この手紙は燃やしてって言って燃やされなかったやつねw
かわいそう

[393. 匿名]

>>54
茶々は秀吉のお気に入りの側室で、秀吉が名護城(今の佐賀県にあった城)に出兵した時も連れて行き、帰ってから秀頼を出産したので不義密通する隙はないよ。

[394. 匿名]

>>393
どうして他の側室には子ができないのかなー？
淀殿以上に寵愛されてた京極竜子もいるのに

[395. 匿名]

>>383
メアリー女王の次が妹のアン女王だよね。ガルにトピ立ちそう。
【父の後妻】跡取りは私です【年が離れた弟】
【ゲイの上司が依怙贔屓】ご主人の出世どうですか
【非常識な義家族】義兄が居座って困ってます

[396. 匿名]

>>313
秀頼には息子の国松もいたけど落城の後に捕らえられ、8歳で六条河原で打ち首になった。むしろ女の子は仏門に入れて命だけは助けるが、ライバルになりそうな男の子は幼くても打ち首だよ。

[397. 匿名]

>>339
ヨコだけど、本当にマチマチだしね。
平安時代中期の一条天皇の后の定子は二十歳でなくなるけど障子は100歳くらいまで生きるし。

和泉式部の恋人の為尊親王や敦道親王も若くして亡くなるし、百人一首の藤原義孝は上流貴族の出で
美男で人柄も良かったけど痘瘡（天然痘）にかかってわずか21歳の若さで亡くなったし。

流行り病が来ちゃうと本当に運としか言いようがないから、昔は家を途絶えさせないのが貴族も武士も一緒だから10代で結婚するのは当たり前な気がする。
戦乱が比較してあまりなかった平安時代さえこうなんだから武士の世の中になったらいつ命が…ってことになるからねぇ

[398. 匿名]

>>381
ユダヤ人収容所でドイツが行った虐待の一つに
極寒でも紙製の囚人服を着せ食事もほとんど与えない状態の囚人を
ストーブで温められ、ストーブの上にはスープの鍋を置いて
おいしそうな匂いが立ち込めた温かい部屋に連れて来て尋問する。
飢餓と寒さに苦しんでた囚人は別世界に連れて来られたことで
理性が吹き飛び、看守の誘導尋問のまま看守の望むことを言う。

これと同じことを米軍が日本兵捕虜にやったってことじゃん。

[399. 匿名]

>>55
ピカソ「あれほど面白い光景はなかったｗ」
マジでクソ

[400. 匿名]

>>357
顔には出さなくても内心滾る思いがあったんだと思うわー
しかし「死んで旦那の隣に葬られるのは嫌！」つってんのに、反対のことされたらたまらないね

[401. 匿名]

>>99
藤村はそれで姪の父である実兄から絶縁されたけど
作家として大成功して結婚もして父親にもなった
一方、叔父との関係を作品として世間に発表された姪は不遇の人生を過ごし
困窮して最期は救貧院に収容されてた。

[402. 匿名]

>>200
そういうマニアック？な性癖を聞くといかに自分がストレートで平坦な性癖しか持ち合わせていない事を思い知らされる
むしろそっちの方が少数な気がしてならない

[403. 匿名]

>>63
信長は女性に優しいんだよね

[404. 匿名]

>>172
相手が男でも不倫だよね？
男だと余計に無理だ

[405. 匿名]

>>377
ルイス・マウントバッテンとクィーンマザーは仲がよろしくなかった
夫の国王を亡くし、英国の通例だと国王未亡人として皇太后になり
表舞台からは隠棲するものだったのに
新しい称号「クィーンオブクィーンマザー」となり
娘の女王と共に表舞台に出続け、エディンバラ公との仲も微妙。
チャーチル首相も手を焼いたクィーンマザーにチャールズ皇太子は溺愛され
マザーの影響を受けすぎるのをマウントバッテン卿は憂慮してた。
そんなマウントバッテン卿をマザーも警戒した。

「マウントバッテンの名を持つ者が英王位についたら英王室は終わる」
ラスプーチンの予言。

ラスプーチンを寵愛したアレクサンドラの実家ヘッセン家は
マウントバッテン家が大嫌いだったから、
アレクサンドラはこの予言をとても喜んだ。

[406. 匿名]

>>115
女のせいにしてるけど、女一人に溺れてちゃんと仕事をしない王様が悪い

[407. 匿名]

>>390
アマンダさんは皇太子妃にならない方が幸せで結果オーライだね

[408. 匿名]

>>99
でも姪はその後結婚してるし雑誌のインタビューに答えて、今は藤村のことは恨んでないむしろ
モデルにされた小説は叔父との共同作品みたいなものと笑って答えてるんだよね。

[409. 匿名]

>>403
城主の妻だったのに、城主が亡くなった後に
武田方の武将と再婚した叔母は磔の刑にしてるけどな。

[410. 匿名]

>>405
あのクィーンマザーは、なかなかの女傑だよ。
シンプソン夫人に走った長男の代わりに突然王位を継ぐことになった次男は、派手な長男とは異なる内気な性格だったが、そんな夫を懸命に支え
当時としては珍しかった人工受精で跡継ぎを授かったと最近のニュースで知ったよ。

[411. 匿名]

>>410
「強いご意志」でチャーチル首相が辟易させたからね。
貴族出身だけど、当時は英国の王妃になるには出自が低かったことが原動力かも。
退位した元国王エドワード
「なぜ英王室が私に冷淡かって？弟の妻のせいだよ。
彼女は私を嫌ってる。彼女が結婚したがったのは私だったからね」
痛烈な皮肉を残してる。

[412. 匿名]

>>408
叔父との醜聞が作品になった姪は結婚生活も破綻
離婚して最期は困窮して救貧院で死の床にいた。
その頃の藤村は名声を極めていたのに姪には何の援助もしなくて
見かねた林芙美子が援助してあげなさいよってコメント出して
藤村は息子に「何10年も前の事なのに、世間は忘れない」
（いや、あんた作品にして世間に発表してるやんｗ）
で藤村夫人にお金を持たせて救貧院に行かせたけど
夫人も姪と面会はせず、お金だけ置いて帰った。

[413. 匿名]

>>117
歌舞伎役者なんて今でこそ人間国宝だの何だの言われてるけど、もとは体売ってなんぼの男だよね。

[414. 匿名]

ピカソの周り

[415. 匿名]

>>412
クズすぎ
夫人もこんな男と結婚して良かったのか

[416. 匿名]

>>411
結婚までに、何度も次男からのプロポーズを断り意気消沈させたので、次男母のメアリー王妃が「息子の心をそこまで捉えた娘に会いたい」と、わざわざボーズライアン家の城を訪問して、ふさわしいと認めて結婚するように説得したが、この時も断っている。というのは、ある子爵からも
プロポーズされていたから。だから、元国王の
発言は、事情を知る周囲からは冗談で受け取られただろう。次男と結婚した時のクィーンマザーはまだ23歳だけど、プレーボーイで鳴らした元国王は年上の未亡人が好みだったから。

[417. 匿名]

>>319
あれはやりたい放題ということになっているが
平城太上天皇の罪を全部かぶせられただけ！！！！
命令に従っただけ！！！！

日本でもほんの数年前まで天皇が何をやってもぜーんぶ周りのせいだったけれど
アンドリューの件もありちゃんと高貴な血筋の方も犯罪は犯罪という風潮になってきてる
教科書変わるよ

正直　令和になってやっと尊敬できる人が天皇になったと思っている

[418. 匿名]

>>412
姪は長生きで、1979年に亡くなったから
太平洋戦争中に亡くなった藤村との時系列が
あわない。入院中の姪へのお金を後妻に持たせたのは、戦前か戦中の話と思われる。後妻としても、会うのに困る相手だよね。

[419. 匿名]

>>413
よこ

水揚げしてもらうために芸を磨く最底辺の身分なわけだから
国宝はある意味一番の下剋上だぁね
日本のみならず芸事する人が長者なのはどこの国もそうだから感慨深い

[420. 匿名]

>>385
よこ

状況分かってないのは秀次の方で
空気を読んですぐさま出家でもすれば命は助かっただろうに　とたぶん本郷さんだな　言ってたよ

[421. 匿名]

>>416
プレイボーイだった皇太子エドワードのタイプは細身の年上の女性
クィーンマザーはお若い時からふくよか。

英国王妃メアリーも王家ではない公家出身
ガッツのある生活がビクトリア女王に気に入られ英国王妃になったけど
大英帝国の王妃になるのは出自が低いと当時は言われていて
実家の財力もショボかったから宝飾類も揃えられず
本人はその仕返しみたいに貴族たちから宝石をよく言って買い漁り
「海賊メアリ」と言われた。
この人、実子で皇太子のエドワードを可愛がらなかった。
エドワードが年上好きだった原因はこの人かな。

[422. 匿名]

>>412
Wiki見てみた

1912 19歳で妻を亡くした藤村と関係ができ妊娠
1914 激怒した父により藤村パリへ、子供は養子に
1916 藤村が戻ってきてよりを戻す
1918 二人の関係を精算するため藤村が私小説を発表
1928 東京で働きながら社会運動に参加。結婚した夫が投獄される。娘に恵まれるも離婚し以後苦労の連続
　　　戦後は長野に戻り落ち着いた生活で長生きした様子。

藤村に連絡が来たのは東京時代だけど亡くなってないし長生きしてる
パリから戻った後、より戻さなければよかったね

[423. 匿名]

>>14
正確には同母の弟が一人いたけど早世してる。

[424. 匿名]

>>410
クイーンマザーはヒットラーにも一目置かれてたんだっけ
とにかくシンプソン夫人が大嫌いで、「あの女」呼ばわりしていたっていう記事は読んだ
この一点において姑のメアリー・オブ・テックとがっちりスクラムを組んで、シンプソン夫人排斥運動をしたんだってね

[425. 匿名]

>>420
その通りだよ。秀次は状況を読めてなかったね。
もう少し早く高野山で出家するなりしてたら、
謀反の疑いをかけられ切腹させられることもなかったよ。それにしても、秀次が切腹してからも
妻妾のみならず幼い息子や娘まで三条河原で処刑した上に、秀次悪逆という石碑まで建てた秀吉の凄まじい怒りも原因不明で耄碌としか思えない。
息子はともかく、妻妾と幼い姫は許されるのが普通だけどな。その後角倉了以が治水工事をしてたら、秀次悪逆と彫られた石碑が出土したんだよね。

[426. 匿名]

>>91
テルマエ・ロマエの映画にちょっと出てきた
そこまでしてたんか

[427. 匿名]

>>424
クィーンマザーは、ロンドンがドイツに何度も空襲されて内閣から疎開を勧められてもロンドンから離れようとせず王子や王女達も疎開させなかったし、空襲被害のあった地域を積極的に慰問したのでヒトラーには「ヨーロッパで最も危険な女性」と言われたとか。いつも穏やかに微笑んでるので微笑みの王妃と呼ばれたけど、気丈な女傑だよ。

[428. 匿名]

>>38
古代史は藤原氏に色々歴史を書き換えられてそうだしね

[429. 匿名]

ナポレオンの２番目の妻　マリア・ルイーザ
最初の妻であるジョセフィーヌに子供が出来なかったため、後釜および政略としてオーストリア宮廷から嫁いだ
幼少の頃からナポレオンを憎むように教育されていたため夫婦仲はよろしくなかったが、それでも一応跡継ぎを産む
旦那と別行動をし始めてからは浮気三昧で、子供の面倒すらろくに見ずに乳母や教育係任せ
現代でもいい評価をされていないが、皇帝とは名ばかりの軍人出身の粗野なオッサンと無理やり結婚させられたという点だけは同情できるかも？

[430. 匿名]

>>163
男の幻想

[431. 匿名]

>>428
藤原氏は何百年も権力を握ってたから、自分たちの都合良いようにしてそうだね

[432. 匿名]

>>424
メアリー王妃はドイツの小国の王家の傍系だけど、祖先が貴賤結婚で称号も財産も失い、裕福な親戚を頼って各国の王室を転々とする幼少期を過ごしたがそれが語学力を高めガッツのある性格をヴィクトリア女王に非常に気に入られて、将来イギリス国王になると目されていたクラランス公の婚約者に決まったが、結婚式の直前にクラランス公が肺炎で急逝してしまい、ヴィクトリア女王の押しでそのまま弟の婚約者になったんだよ。

[433. 匿名]

エドワード２世
個人的には失地王ジョンよりアホだと思ってる
幼い頃より友人のギャヴィストンを寵愛しすぎた（同性愛説あり）せいで国政はガタガタ、奥さんのイザベラ・オブ・フランスを軽視したことでフランスとも不穏になり、議会から廃位宣言まで出される始末
同性愛が悪いっていうわけじゃないけど、キリスト教支配が強かったであろう当時、もうちょっと考えろお前とは思う

[434. 匿名]

ヒットラーと姪のゲリ・ラウバル
「二人は親戚、それ以上でもそれ以下でもない」って…信じられるかー！！

[435. 匿名]

>>286
不倫脳でワロw

[436. 匿名]

>>191
バゴアスですね。小説「アレキサンドロス大王と少年バゴアス」で読みました。
アレキサンドロス大王というと、バゴアスよりも、真っ先に親友で愛人のヘファイスティオンのことを思い浮かべます。
オリバーストーンの映画アレキサンダーではヘファイステフォンをジャレッドレトが演じていて、美しくて当時日本ではかなりの人気だったと記憶してます。
バゴアスはバレーダンサーが演じていて、顔はもちろん美しいのですが、スレンダーな身体で、裸体に近い姿でセクシーダンスを披露して、コリンファレル演じる大王をメロメロにしていた記憶があります。
映画は過去に３回見ましたが、久しぶりにまた借りよと思います。
アレキサンドロス大王は紀元前のお方なので、神話と事実が混沌とした逸話が多く興味深い方ですよね。また当時のギリシャ貴族のたしなみとして、男色が盛んだったようですね。世界の覇者の大王なのに、女性に関してはエピソードがあまりないようです。

[437. 匿名]

>>337
真実はわからないけど、こういう噂が流れる(流される)くらい親密な関係だったんだろうね
茶々の生い立ち考えれば当然か

[438. 匿名]

>>1
数え歳と、政略結婚の前提から年齢は割と普通に鯖読みしてたから実際のところは解らない。

[439. 匿名]

>>22
沖田総司の私の勝手なイメージなんですが。
子供好き。努力家の天才剣士。素直で明るい。みんなの弟キャラ。近藤局長を絶対的信頼。土方にイタズラばかりで怒られてばかりだけどいざという時はお互いに頼りにしてる。でも病弱の最強剣士。

いろんなマンガやゲームとかを見てどんどん内面も外見も超絶イケメンのイメージ

[440. 匿名]

>>56
？？？
男どうしでもゴムって使うんでしょうか？？？同性同士でもゴムって使うんでしょうか？？？避妊のためのものですよね？

[441. 匿名]

>>240>>41>>186
全然きれいと思わない。

皇族の血筋が
一番のアイデンティティーね
元芸者の側室の子なんだよね

[442. 匿名]

>>440
病気の感染防止じゃないですかね

[443. 匿名]

伊藤初代
若い頃川端康成と婚約者の関係になるが、ある日突然断りの手紙を書き、そのまま破談になった
川端は慌てて会いに行くが結局修復は出来ずに終わる
どうやら別の男に乱暴されたらしく、初代はそのままカフェの女給となり流転の人生を送る
晩年はいち主婦として落ち着いたにも関わらず、旦那は飽きっぽく仕事が長続きしないタイプで最後まで苦労した
不遇の人生ではあったが、日本屈指の文豪の永遠のミューズとして名を残した

[444. 匿名]

>>440
あなたは妊娠さえしなければゴム使わないの？(汗)
エイズや性病をどうやって予防する気なんよ…

[445. 匿名]

>>11
可哀想な人だしキレイだからすごい持ち上げらるけど、前にこの人のドキュメンタリー見たら、そこそこな男好きだった。旦那がかまってくれないからと他の男になびいていって、その男が恐縮して遠慮がちになったら別な男にわざとなびいていったりパパラッチにわざと撮らせたり。
ハロッズの御曹司も当て付けなんだよね、確か。
ほんとに好きな人は別な男だったんだよ。

[446. 匿名]

>>248
旦那さんには愛人が何人もいたけど、白蓮には気を遣っていたって何かで読んだ
wikiの写真を見る限りではそんな悪い風貌でもないし、嫁さんがマスコミ使って旦那へのヘイト活動しても黙って耐えてたって
家庭や生活環境が違い過ぎたとか理由はいろいろあるだろうけど、とにかく夫婦としての相性が悪かったんだろうね

[447. 匿名]

>>43
中国の賢后って言われてる
陰皇后　長孫皇后　馬皇后
全員旦那の皇帝から一心に愛されてるんだよね。
長孫皇后と馬皇后は亡くなってから
普通は新しい皇后を立てないといけないのに
李世民も朱元璋も生涯皇后を立てることはなかった。
呂皇后も愛されていたのなら変わってたかな？
ただ劉邦は自分の奥さんと子供犠牲にしてまで
生き残ってきたクズだからなぁ…

[448. 匿名]

>>357
梅子は伊藤にとって命の恩人だからね。
どんなに遊んでも奥さんは別格だったかもね。

女遊びに関しては最初は怒ってたみたいだけど、諦めたのか伊藤が連れてきた芸者にお土産渡したりしてたらしい。

木戸孝允妻の松子とかもそうだけど、乱世を共に潜り抜けた同士みたいな感覚もあるのかなぁって思う。

[449. 匿名]

>>441
後続の血筋っていっても自分関係ないよね
叔母さんが後宮に入って明治天皇の子供産んだだけで

[450. 匿名]

>>425
可哀そうで可哀そうで

駒姫殺された最上が真っ先に東軍についたわけで
結局子供可愛くてしたことで子供本人に恨みが返ってくるっての
耄碌爺ぃには誰も教えてやらんかったんだねー　
秀頼は良い子だからなんか親父の報いを受けるみたいで可哀そうだ

[451. 匿名]

大正天皇のイトコ柳原白蓮は鍋島家出身の梨本伊都子（梨本宮妃）、伊都子の妹松平信子
伊都子の姪秩父宮妃勢津子と徒党を組んで美智子妃の婚約を邪魔した

女性週刊誌創刊ブームもあって毎週アレコレケチつけた
ウソかマコトか正田家に右翼を使った嫌がらせまでした

[452. 匿名]

>>448
時代じゃない？妾が普通に戸籍に入れる時代だもん
あそこの奥さん目くじら立ててかっこ悪ーい、とか言われるの大物の妻であるほどプライド許さないと思う
でも内心色々思ってた勝海舟の奥さんみたいな人もいるんだと思う

[453. 匿名]

>>448
よこ

この頃って成り上がり政治家が出来るだけ高貴な血の奥さん娶りたがるものだろうと思ったら　競うように元芸者の奥さんでほんと不思議なんだよね

森麻生菅安倍　みぃんな奥さんは元キャバ嬢と元風俗です　って言われたら職業差別に厳しい現代をもってしてもびっくらこくべさ

[454. 匿名]

>>453
芸者が社交的だからじゃなかった？
急速な文明開化で西欧の真似してダンスパーティしたりお客様を上手くもてなさなきゃいけない
武士の娘にはそんなこと無理、芸者ならできる

[455. 匿名]

>>451
伊都子の差別発言はすごいもんねー　平民は自分と同じ人間じゃないと思ってますもんね

伊都子の財力にものを言わせたエピソードおもしろいです
最後はタケノコ生活で逃げ切ってどん底まで味わってないですもんね　勝ち逃げ人生でした

[456. 匿名]

>>454
そう　まさにそれ
御姫様はまったく使い物にならなかった　御姫様の長所は血統だけｗ
家禄で高い教育受けているのに気位だけ高くて　しかも貧乏で　しょーもな

[457. 匿名]

>>453
幕末の志士は武士としては身分が低かったから、
高貴な血筋への憧れよりは若い時になじみで、
命がけで世話になった芸者を妻に選んだんだろうね。今のギャバ嬢と客との関係とは違って、幕末は命がけだったよ。

[458. 匿名]

>>456
大山捨松みたいな方のほうが珍しいのでしょうね。
会津藩家老の血筋で留学経験もあり、美しい。

[459. 匿名]

>>456
でも、鹿鳴館で華やかに目立ち海外の客から「鹿鳴館の貴婦人」と称賛されたのは、元会津藩の家老の娘だからお姫様の大山捨松伯爵夫人だったんだよ。ドレスの似合うすらりとした上品な美人で、日本女性で初めてアメリカの大学を卒業したから英語も堪能で、この人には芸者上がりの奥さんたちは敵わなかった。

[460. 匿名]

>>429
敵国に人質に行ったような結婚みたいな感じ
ナポレオンも浮気し放題だからいいかなと思うｗ

[461. 匿名]

日本の近代クズ男って言ったら島崎藤村が有名だけど、与謝野鉄幹もなかなかよ
女学校教師時代、２人の教え子に手を付けて二人とも孕ませてる
のちの夫人となった晶子とは不倫の挙句の略奪婚だし
文学史においては多大な貢献をしたけど、女にはとことんだらしないマダオ

[462. 匿名]

>>455
でも現実は全然違うんだよ。美智子さんが嫁いだのは失敗だったと思う。

[463. 匿名]

>>449
一応、この人も芸者が産んだとはいえ華族の一人なので平民ではないよ。大正天皇のいとこではあったから皇族の外戚としてもかなり高位ではあったと思う。お兄さんもこの人も気位の割にやってることどうなん？って所はあるが。

[464. 匿名]

>>1
いやーまつは本当に当時としては丈夫な身体だったと思う。その後8人くらい産んでなかった？

[465. 匿名]

>>219
事務所の力の差じゃない？

[466. 匿名]

>>463
横
あー、お兄さんはお兄さんで男娼と揉めて新聞沙汰になったっていうアレか…

[467. 匿名]

>>455
この間まで文藝春秋で林真理子が連載してた小説、伊都子妃が主人公で面白かったよ
こんなたくましいメンタルで生きてみたいと思った

[468. 匿名]

>>459
そりゃドレス着て英語話してた人には誰も敵わないよ
日本で生まれ育った女性に毎日パーティのホステスをさせるなら誰を選ぶかって話よ

[469. 匿名]

>>429
マリアは子供の頃は侍女たちからボナパルトと名付けた人形を渡され
床や壁に投げつて遊んでたから
ナポレオンとの結婚が決まった時は泣いて混乱。
でも政略結婚が決まった途端に、父皇帝の命令で女官たちから
ナポレオンはすばらしい、フランスはいいところと吹きむと
すぐに染まって、ナポレオンとの夫婦仲は良好。
でもナポレオンが権力を失いオーストアに戻ると
またまた父皇帝の命令で側近からナポレオンサイテーだと吹き込まれ
ナポレオンを憎むようになり、ナポレオンとの間に生まれた息子も疎seiふんじた。
その時その時のオーストリアの情勢に染まって心も変わる
オーストリア政府としてはありがたい皇女様だった。

[470. 匿名]

>>453
江戸時代に反幕の志士たちと付き合うのは命がけだった
命がけで自分とつきあった女性を妻にするのは男性としての矜持だと思うけど

[471. 匿名]

>>468
でも鹿鳴館って日本じゃ評判悪くてすぐ廃れたんだよね

急に西洋のモノマネしろって言われてもムリなものはムリだった

[472. 匿名]

>>427
昭和天皇母の貞明皇太后も疎開せず皇居にいて
東京大空襲で被害を受け土地を視察して
当時は偏見があった某疾病を積極的に支援した女傑。

[473. 匿名]

>>467
これは小説以前の落書き

肝心要の美智子妃イジメをスルー、朝鮮関係も資料切り抜きみたい
血が通ってない文章

威張りと高価なものに目が無く、エラソーに振る舞うのが病的に大好き
ボランティアは伊都子妃を見て戦病兵は涙を流し感激
ワラワは満足じゃ、だけど「疲れた」
ここ等辺りが下賤な林真理子ソノモノ

[474. 匿名]

>>446
炭鉱王の旦那は「アテクシはパンですの」の妻のために
毎朝特急列車でパンを取り寄せてあげたり
旦那へのヘイトを和歌に詠んだ妻の和歌集を自費出版してあげたり
「アテクシは洋楽が好きですの」の妻のために
オーケストラを私費で招いて演奏会開いたり
気を遣いまくっていたみたい。

[475. 匿名]

>>467
ありがとうございます
そんな小説あるんですね
出版したらチェックします
題名はなんですか？

私は「御殿様外交官になる」という本を読んで　華族バネーーーっ　と思いましたｗ

[476. 匿名]

空海と最澄は衆道関係にあったって話

その後最澄が溺愛してた弟子（これまた最澄と衆道関係）を空海の元に派遣したらその弟子が空海に寝返ったって話もある

二人が絶縁した理由は宗教じゃなくて実は色恋沙汰だった？

[477. 匿名]

>>458
捨松も家老の娘で君主は当然自分の娘は出さない
家老が娘を差し出すような感じだったのだよね　あんな小さい子に酷い親だと陰口を叩かれた
お前は捨てたも同然だから捨松だ　　だもん

国が娘に大金かけて教育してくれるってこんなおいしいプロジェクトないね

[478. 匿名]

>>461
ヒモだよね
家事も育児も大黒柱も全部晶子　こんな男の何がよかったんだろう

[479. 匿名]

>>436
ヘファイスディオンが認知されてきたのは最近の成人男性同士ならOKという流れもあるのかな？と思います。バゴアスは、アレクサンドロス大王の前にダレイオス大王からも愛されていて、その時には12歳から14歳で、アレクサンドロス大王と出会った時も14歳から15歳でしたから、大王の清廉なイメージが損なわれるのでしょう。

映画でもバゴアスは19歳で青年に変えられていたし、中世ヨーロッパの絵画では女性として描かれています。当時の世界帝国の二人の大王に愛された人物にしては、クローズアップされてなくて残念です。

[480. 匿名]

>>25
そんな男が紙幣になっただなんて！

[481. 匿名]

>>457
白蓮みたいな血筋だけの気位高い女と出世のために結婚する　原敬みたいに嫁の実家を成り上がりの道具にするの　ああいうのが当たり前じゃなかったのがすごいよね

奥さんが接客のプロだから夫婦で外交に役だっていいことだよ

まあ鹿鳴館は役に立たなかったみたいだけど

[482. 匿名]

>>105
戦国時代だと正室が15歳前後になるまでは親が床入りさせないケースも結構あるよ
政宗と愛姫も結婚した年齢は早かったけど
実際に床入りしたのは15くらいになってからじゃなかった？

というか戦国時代でも十代前半で妊娠出産するケースは珍しかったからこそ
現代まで記録に残ってるんじゃ？

[483. 匿名]

>>37
知らないけど毒殺かなんかかな？
タイミング良過ぎて。

[484. 匿名]

>>180
えっ主税ってそうだったんだ
好きだったから衝撃

[485. 匿名]

>>480
よこ

レイプ事件が報じられても辞任にもならず
祖先に「あんた達なんであんなの国の代表に選んでんのよ！！」と問い詰めたい　日本の恥だ！！
でも当時の日本はこれくらい恥じゃなかったんだろうなー
「愛情表現だ　迷惑だったならごめんなさい」くらいですんでたんだろうなー　悔しい

[486. 匿名]

>>481
時代が違うよ
元芸者と結婚したのは明治維新の頃で白蓮の頃だったらもう芸者とは結婚しなかったでしょう

[487. 匿名]

>>451
それは時代背景的には当たり前だよ。戦前までは皇太子の結婚相手は華族か宮家の娘と決まっていて
旧宮家の北白川肇子さんが皇太子妃に決まりかけていたんだから。

そんなときほかに婚約者がいた素行も悪い平民の娘がしゃしゃり出てきたら反対もされるよ。
正田美智子さんの素行の悪さは当時の国会でも取り上げられてるよ。

[488. 匿名]

>>412
林芙美子って才能あるけど尻軽で性格悪いって言われてたみたいだけど、これはいいエピソードだね。

[489. 匿名]

>>486
白蓮も原敬も時代違いますが

[490. 匿名]

>>479
世界の覇者2人に愛されたなんて、女性でいうならクレオパトラみたいな存在ですものね。バゴアスに関しては資料が多くなく残念です。
小説では由緒ある家柄の少年で非常に賢い子だけれども、父親が政敵に葬られてしまい、宦官にされてしまったと描かれていました。これは作者の創作かもしれません。でも大王2人に愛された子なので、美しさ以外にも大いに魅力のある子だったと思います。おバカな子だったら、どんなに美しい子でも、直ぐに飽きられてしまうと思います。

[491. 匿名]

>>264
大奥のドラマで瀬戸朝香が演じた尼さんがそれかな？

[492. 匿名]

大津事件ばかりが取り上げられがちだけど
来日したロシア皇太子ニコライは長崎に着いて大歓迎を受け
鹿児島の島津本家でおもてなしをうけてる。
来日したロシア皇帝をもてなすために
島津家側は藩士の妻女たちを給仕にした大宴会を開き
本来なら給仕などしない武士の妻女たちのおもてなしに
ニコライと側近は感銘を受けた。

[493. 匿名]

イザボー・ド・バヴィエール
旦那のシャルル６世が発狂した途端、王弟オルレアン公と付き合い始めた
オルレアン公が暗殺されると、今度はブルゴーニュ公ジャンの愛人になる始末
金遣いもめちゃくちゃ派手で、そのために子供たちは度々修道院で面倒を見てもらわなければならなかった
息子であるシャルル７世（ジャンヌ・ダルクの後援者として有名）に向かって「お前の本当の父親は旦那じゃなくてオルレアン公よ」と言い放ち、フランス国内を大混乱に陥れた

[494. 匿名]

>>487
旧宮家からまた迎えていたら血が濃すぎていまごろどうなっていたかわからないと思う。それが予測できてたから民間から妃を迎えるようになった。
少なくとも1000数百年間皇室は続いてきたからね。
むかしはマスコミもインターネットもないから情報は御簾のうちに隠すことができたけれど、現代ではむりでしょう。
血族結婚を繰り返すからこうなったんだなぜ民間の血を入れなかったって話になるよ。
明治までは皇族華族では側室や妾の子も一族として認められていたから外の血が混じる機会があったけれど。

しかし小室問題は別。あれは論外。
それでもその元凶は上皇妃殿下だけにあるわけではないと思う。

[495. 匿名]

>>9
津田梅子のこと大好きだったらしいね。

[496. 匿名]

ゾフィー・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク
16歳で従兄のゲオルグ・ルートヴィヒ（のちのジョージ１世）と結婚するが、完全に気乗りのしない縁談で、さらにゲオルグは超ブス専であったため美女で有名なゾフィーには一瞥もくれなかった
姑とも折り合いが悪く、屈辱的な宮廷生活を送るなか、家臣のケーニヒスマルク伯と不倫関係になる
これが発覚し、ケーニヒスマルク伯は失踪（という名の暗殺）、ゾフィーは32年間の長きに渡り幽閉の身となり、実子（息子のジョージ２世、娘のゾフィー）とは二度と会わせてもらえずに生涯を終えた

[497. 匿名]

>>438
安心する情報をありがとう

[498. 匿名]

>>29
知らないくせに適当なこと書く人って何なんだろう。

[499. 匿名]

>>445
綺麗なだけで頭残念よね。
アジア人もないわーって感じの人。

[500. 匿名]

>>14
光明皇后は貴族出身なのに初めて皇后になったと言う人だから別にサラブレッドじゃない。
むしろ逆。